最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大田区産業プラザPiO【会場到着から選考終了までの流れ】面接室前の椅子で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室前に、気軽な面接だから緊張は全くしなくて大丈夫と、何度も言ってくれた。だが男性二名の面接官で怖い雰囲気しかなかった。【体力に自信はありますか?】体力には自信があります。私は現在アルバイト先まで片道およそ七キロ、往復を自転車で通勤しています。週に多くて四日ほど行っているため、体力には自信があります。※一問一答 以降「深掘りされた」質問→朝早い勤務時間ですが、早起きは得意ですか。回答→私の通っている大学は二時間ほどかかるため、普段から早起きをしていて自信があります。質問→社員寮か、勤務地付近で一人暮らしになりますが、どちらを希望しますか。回答→私は社員寮を希望しております。学生寮に住んでいたことがあったので、大丈夫です。質問→勤務時間が長く、退勤時間も遅く、かなり不規則な生活になりますが、大丈夫ですか。回答→貴社の勤務時間は既に把握しており、問題ございません。【知っている範囲で空港保安検査員のお仕事内容を教えてください。】空港保安検査員は、五人一組で作業を行います。主に、エックス線を使って荷物を検査したり、ボディチェックも行います。まずは、検査の前に並んでいるお客様に確認事項をお伝えします。機内に持ち込み可能なものと、そうでないものを区別し、機内持ち込み不可のものは、場合によって、没収となります。ボディチェックでは金属探知機を使い、女性のお客様には、女性の保安検査員の方が担当します。男性のお客様の場合も、男性の保安検査員の方です。安全を守る第一線でのお仕事のため、危険は付き物だと認識しております。エックス線検査などの、機械を使う作業は、法律で決められている時間のみ勤務可能で、それ以降は五人の中で交代制で作業を行います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】空港保安検査員の面接は一回のみ。逆に言えば、最終面接で全てが決まります。競合他社のことを詳しく話したうえで、にしけいを第一志望にしていることを明確に伝えたのが、評価されたと感じました。
続きを読む