- Q. 志望動機
- A.
京セラ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒京セラ株式会社のレポート
公開日:2021年8月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- インターン
-
- 日本食研ホールディングス
- 京セラ
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 住友電気工業
- Mizkan J plus Holdings
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 阪急阪神ホールディングス
- ニトリ
- 大樹生命保険
- 三井住友銀行
- 成城石井
- エステー
- ロッテ
- 第一生命ホールディングス
- ユニ・チャーム
- 伊藤園
- ニチバン
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 日清オイリオグループ
- 極洋
- ブルボン
- プリマハム
- ミヨシ油脂
- 損害保険ジャパン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初からオンラインであった。
企業研究
もともとインターンシップに参加していたので、企業の展開している事業面や社風については大まかに理解しているつもりだった。また、京セラはアメーバ経営や京セラフィロソフィーという独自の手法を展開している企業でもあるので会社のホームページは勿論こと、書店などで販売されている文献などで企業理解に努めた。名誉会長の稲森和夫さんはとても有名な方で多くの文献を手掛けていらっしゃるので、会社の方向性や考え方を知るためにはとても有効であったと感じている。また、京セラ以外の同業他社についてもある程度理解を深め、業界全体についての知見を深める必要があると感じる。その点に関しては、就活サイトやアプリ等の情報を元に業界研究を進めた。
志望動機
情報通信機器や自動車用部品など、最近ではキッズ向け事業に力を入れるというような記事を目にしましたが幅広い事業フィールドを展開し社会に貢献している点に魅力を感じました。さらに一番大きな要素としましてはインターンシップ等を通じて、京セラフィロソフィーや個々の力を最大限に引き出すアメーバ経営を学び、自身の学生生活において大切にしてきた価値観や考えと通ずる点があると感じたため、志望させていただきました。
(インターンシップで京セラフィロソフィーやアメーバ経営について学ぶ機会があったので、そういった会社の特徴を踏まえながら、インターンシップを通じて学んだことや自身の想いを志望動機に含めることを意識していた。)
インターン
- 実施時期
- 2020年10月 下旬
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインだったので特になし。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
雰囲気自体は少し厳かであったが、聞かれた質問に対して的確に応答することができたのでスムーズなコミュニケーションが取れたことは多少評価されていると感じた。
面接の雰囲気
1次面接であったが、少し厳かな雰囲気の元、面接が行われた。しかし、質問に関してはオソードックスなものが多い印象を受けた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に最も力を注いだことを教えてください。
大学時代、母校の○○部でコーチを務め、県大会出場に貢献しました。当初のチームの現状分析を通じて能力面において突出した選手がおらず、他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが課題だと考えました。そこで私は自身も練習に参加することで選手との積極的な意見交換を図り、顧問の先生との話し合いを重ねた上で、選手の競技識向上を目的とした以下3点を行いました。①タイム測定実施による部員間の競争意識の促進。②新メニューを導入による練習意欲の向上③○○選手という自覚を持つための体のケア関する指導。その結果、チーム目標であった県大会出場を果たし、立場の異なる人の意見や考えを擦り合わせることで「チームで目標を達成する充実感・皆で意見を出し合う大切さ」を学ぶことができました。
なぜこの業界を志望しているのか、理由を教えてください。
理由は主に2点あります。
1点目は現代社会ひいては今後の社会においてIoT化などによりさらに発展していくことが期待される業界だからです。2点目は少し1点目と重なる部分があるのですが、現代の我々の生活に欠かすことのできない存在であり、日常に密接に結びついているという点です。私は就職活動において、「日常の生活の当たり前を支え、最大多数の人々の豊かな暮らしを実現する」という想いを軸に据えてこれまで就職活動を行ってきました。完成した商品ではなく部品という観点で、自動車や電子機器など多岐にわたる生活に欠かせない商品に接点を持つことで最大多数の人々の生活をより豊かにすることのできる電子部品業界に魅力を感じています。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインだったので特になし。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代のエピソードについては自信をもって話すことができたが、企業の事業面に関する話は自身の理解度が低く、マイナスなイメージを与えてしまったと感じた。
面接の雰囲気
特に穏やかというわけでもなく、厳かな雰囲気でもなかった。最初は少し雑談から面接が始まり、緊張をほぐすことができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私の強みは相手方目線での思考・提案力であると考えています。大学時代、アルバイトでスイミングスクールのコーチを約1年半務めました。その際、生徒が泳力への不安と水への恐怖心を抱いていたことから、安全面と泳力の上達を意識した取り組みが必要だと考えました。まずは、生徒の苦手分野を事前に把握し不安な生徒には補助を行うことで安心感と自信を覚えさせました。さらに、生徒の泳ぎ初めと終わりを確認し、危険な際には補助に入ることで「万が一の時はコーチが助けてくれる」という信頼関係の構築に努めました。その結果、コーチを受け持った1年半の期間において事故を起こすことなく、生徒が安心して水泳と向き合える環境を作り上げることができ、そういった他者視点で物事を捉え判断・実行する力が私の強みだと考えている。
学業面について、力を注いだことを教えてください。
マーケティングのゼミ活動において、我々の生活に必要不可欠な商材について研究を行いました。数ある商品の中で○○に焦点を当て、1グループ3名という少人数制の中グループリーダーを務め、週四日のワークに積極的に取り組みました。○○が社会に与えた影響や当時の時代背景を企業社史や新聞記事から読み解くと共に、○○誕生のきっかけについて理解を深めました。また、時代の発展と共に生まれた革命的な商材の登場により、○○が日本を代表する文化として成長するまでの歴史や経緯についても学びを深めることができました。この研究を通じて、日常生活において「当たり前」に存在する商材の重要性と影響力の高さを認識し、将来は自身が生活の当たり前を担う存在になりたいと考えています。
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京セラの 会社情報
会社名 | 京セラ株式会社 |
---|---|
フリガナ | キョウセラ |
設立日 | 1959年4月 |
資本金 | 1157億円 |
従業員数 | 79,328人 |
売上高 | 2兆42億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷本秀夫 |
本社所在地 | 〒612-8450 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 692万円 |
電話番号 | 075-604-3500 |
URL | https://www.kyocera.co.jp/ |
採用URL | https://www.kyocera.co.jp/recruit/new/ |