【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷のレンタルスペースのような場所【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に入るなり選考が始まる。履歴書とキャリアプランシートを提出する。最後に計算問題のようなものを出された。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接というより、面談に近い。優しい雰囲気の男性がメインで進め、女性はメモを取っていた。女性は一言も話さなかった。質問に答える度に「良いですね~」と反応して下さり、とてもやりやすかった。【アルバイトで大変だったこと】お客さまにとってマイナスになる情報を伝えることです。特に、私の業務であるパレードに関する案内は、鑑賞できる場所が定められており、それ以外の場所を確保されている方には移動をお願いする必要があります。反対に、鑑賞されない方が鑑賞場所にいる場合も、移動をお願いしなければなりません。雨が降るとパレードがキャンセルになってしまうこともあります。マイナスな感情をプラスにとまではいかなくとも、少しでも±0に近づけられるよう個々の事情に沿った【プラスアルファの情報】を提供しました。パレード中がキャンセルになってしまった場合は、次回のパレードやその時間帯に空いているアトラクションなど、スタッフだからこそ知るお得な情報を提供しました。【・年間の売上はどれくらいだと思いますか。(予想で良いので)・将来的にどのような仕事がしたいか】・3億5000万円くらいでしょうか。お客様用の公式サイトでは、1組およそ1万円でしたので、1日に1店舗で5組対応するとして5万円、店舗が20店舗ほどなので、1日100万円。1か月で3000万円、1年で3億6000万円ほどではないかと思います。・性別を問わない衣装づくりに携わりたいと考えております。自分の子どもの性別を決めつけない教育方針を取る親や、性別を認識する機会も増えています。接客のアルバイトを通し、私自身、どのように他者と関わっていくべきなのか常に考えさせられています。lどのような方でも自分らしい写真を撮影し、満足していただけるように、ユニセックスの衣装や、性別を問わない衣装づくりに携わりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】接客業の仕事で、対面での面接だったので、自分の雰囲気がよく伝わるように心がけました。常に笑顔で、「接客に向いているアピール」をしました。
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