22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
研究課題または興味のある科目について、ご記入ください。(200字以内)
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A.
経営戦略・事業システムゼミに所属しており、「リフォーム産業における中小事業者の生き残り戦略」をテーマとして研究に取り組んでいます。リフォーム産業では大手事業者がシェアを伸ばし続けいます。そこで、リフォーム産業のリーディングカンパニーの事業システムを明らかにした上で、必ずしもリッチでない企業(中小事業者)がどのような戦略を用いて差別化を図り、生き残っているか焦点を当てて研究しています。 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望した理由と、当社で取り組んでみたいことについて、ご記入ください。(300字以内)
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A.
「生まれ育った関西の更なる発展に貢献し、人々を笑顔にしたい」という想いから貴社を志望します。貴社は事業領域が広くジョブローテーションが活発なため、やりがいのある様々な仕事を経験することで、自らの成長にもつながり京阪沿線のお客様の暮らしをより豊かにできると考えました。私は貴社の主軸戦略である「沿線再耕」に取り組み、だれもが関西で最も魅力的な地域だと感じる開発をしたいです。そのために、まずは多様な出向先で現場目線の知識やニーズを養いたいです。そして、次代の都市軸である東西軸の拠点となる駅周辺をより魅力的な地域に生まれ変わらせることで、関西圧倒的NO.1の京阪沿線を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、ご記入ください。(400字以内)
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A.
ゼミで班長として、8大学ゼミ対抗コンペ優勝に向けてリフォーム産業の研究に取り組んだことです。私は研究過程で産業の実情を知るために、経営者の方へヒアリングを行いました。しかし、初めて行ったヒアリングの際に話が脱線してしまい、有用な情報を全く引き出せませんでした。この問題を解決するために、班員を招集しヒアリングの音声を何度も聞き直すことで原因と対策を考えました。その中でも、話し手の方が発した「研究の終着点がわからない」の一言が原因の根幹を表していました。具体的な対策として、話し手に事前に研究の経緯や明確なゴールなどを伝え、研究への理解を促しました。さらに、質問に対して思うような返答が得られない場合には、別の角度から同じ質問をするなどのフォローアップも行いました。その結果、職人の高齢化の実情といった現場目線の有用な情報を引き出せたことでプレゼンの説得力が増し、コンペ優勝の大きな要因となりました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「最大のチャレンジ」について、自由にご記入ください。(400字以内)
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A.
7人制ハンドボールを5人で最後までやり遂げたことです。私は中学時代ハンドボール部に所属していました。私のチームは先輩の引退後、部員数が5人だけとなってしまい、勝つことすら困難な状況でした。しかし、私は「5人で1勝すること」をチームの目標として連携や技術の強化に注力しました。目標達成のために具体的には、パス練習を毎日1時間増やすようキャプテンと協議しました。パス練習の時間を増やしたことで、より正確で息の合った連携が取れるようになりました。また、相手の意表をつくような作戦を提案し、監督に毎週練習試合を組んでもらうよう掛け合うことで、提案した作戦を何度も試行錯誤しました。その結果、5人で1勝するという目標は達成できませんでしたが、前半を勝ち越すといった相手を焦らせる試合を展開できました。貴社ではこの経験で培った粘り強さを活かして、どんな困難な状況でも決して諦めず粘り強くやり遂げたいです。 続きを読む
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Q.
写真から伝えたい特徴(150字以内)
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A.
旅行先で訪れた公園のトランポリンで遊んでいる際の写真です。観光をしに来たのにもかかわらず、ついつい楽しくなってしまい、いろんな飛び方に挑戦していました。私はこの写真の通り、元気で活発なところは誰にも負けない自信があります。 続きを読む