19卒 本選考ES
コンサルタント職
19卒 | 京都大学 | 男性
-
Q.
あなたの「性格(まわりの人からどういう人だとよく言われるか)」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください)
-
A.
私は愚直な努力家であると言われることが多い。私は昔から愚直に努力を惜しまない姿勢を大事にしている。中学生時代は地元の公立中学校から県内一番の進学校である有名私立高校に愚直に勉強を重ねることで進学することができ、また高校では一年間勉強の進度が遅れていたが、ストイックに勉強することで半年で追いつくことができた。その為周りから上記のように呼ばれる。 続きを読む
-
Q.
あなたの「得意なこと」または「人からよく褒められること」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)
-
A.
私が得意なことは問題解決が図れることだ。私のゼミではある企業に事業戦略のプレゼンを行う事が最終課題だった。その準備を最初は10人1チームで行っていたが、効率が悪いという問題があった。私はこの状況を打開するために2つの施策を行った。1つ目はチームを3つに分けるというものだ。2つ目はコンペ制にするというものだ。2つの施策によりメンバー各々の当事者意識が高まり、企業から過去最高の出来だと言われるほどのプレゼンを行えた。 続きを読む
-
Q.
あなたの「人として生きる上で、大切にしていること」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)
-
A.
私が人として生きる上で大切にしていることは、自分がうけた恩を返していくことだ。 私は高校時代の恩師から、「自分が親から受けてきた恩をそれ以上にして、自分の子供や社会に返していけ」と教えを受けたことがきっかけで、その姿勢を大切にしている。大学時代には社交ダンスサークルに所属しており、下級生の頃に先輩から受けてきた恩を返すため、上級生になってからは指導役となってサークルに貢献している。 続きを読む
-
Q.
あなたが「のめり込んでいること」または「楽しく没頭できること」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)
-
A.
私がのめり込んでいることは、大学時代にサークルとして活動していた社交ダンスである。高校時代男子校に所属していたため、女子に対する苦手意識を抱えており、それを克服するために入部したのであるが、社交ダンスの持つ、二人の力で一人では出来ない動きを行えることや頭で考えれば考えるほど上達が進むことという二つの魅力により、社交ダンスにのめり込む結果となった 続きを読む
-
Q.
あなたが「やっていて飽きないこと」または「苦にならなさそうなこと」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、実際のエピソード(事例)を交えて簡潔に説明してください。)
-
A.
私がやっていて飽きないことは、人を成長させることである。大学時代行なっていたアルバイトでは家庭教師をしており、担当する生徒に勉強を教えていたのに加え、大学時代所属していた社交ダンスサークルにおいては、ダンスの指導役を担い後輩に対して指導を行っていた。どちらも人を成長させる仕事であり、大変やりがいがあったため、長く続ける事ができた。 続きを読む
-
Q.
あなたが「やってみたいこと」または「憧れていること」を教えてください。(結論を端的に明記された上で、そのきっかけとなったエピソード(事例)を簡潔に説明してください。)
-
A.
私がやってみたいことは地方創生に貢献することである。地方都市で生まれ、大都市で育った私は地方の衰退や地方と大都市の格差を身をもって体感してきた。大学時代に地方創生に貢献したいという意識があったので、地方活性化ビジネスプランコンテストに出場し、最優秀賞を受賞したが絵に描いた餅で終わってしまった。そこで私は御社に入社して地方創生に貢献する仕事がしたいと考える。 続きを読む