就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
森ビル株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

森ビル株式会社 報酬UP

森ビルのインターンES(エントリーシート)一覧(全94件) 2ページ目

森ビル株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

森ビルの インターンの通過エントリーシート

94件中51〜94件表示
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。(400字)
A.
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(400字)
A.
問題を報告する
公開日:2022年3月14日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
問題を報告する
公開日:2022年3月4日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 力を入れて取り組んでいること
A.
学生バレーボール大会運営〇〇として、初の全国大会開催に注力した。サークルにも体育会や同好会のように大規模な大会があれば、他大学とのパレーボールを通じた交流や学生サークル全体の盛り上がりにつながるのではないかと考え、全国大会開催を目標に活動を始めた。しかし、〇〇圏以外での大会認知度はなかなか広まらず、参加チーム数も少ないことが現状であった。そこで、より多くの学生が大会を知る機会を作ること、参加チームを増やすため大会を特別なものにすることを目的とし、段階的に以下2つに取り組んだ。(1)全国のバレーボールサークルとつながりある〇〇会社に協力を仰ぎ、全国に大会を発信すること。(2)就職活動支援団体や企業に協賛して頂き、競技目的の大会の場に就職活動支援ブースを設置し参加者にとって付加的な場にすること。これらの取り組みにより、〇〇圏以外の参加チーム数が7ヶ月で30→180チームに増え、初の全国大会を開催することができた。この経験から、多くの人を巻き込みながら新しいことに挑戦するには、徹底した相手目線で物事を捉え、何より強い思いを関係者に伝えることが大切であると学んだ。 続きを読む
Q. 参加を希望する理由
A.
私は将来、多くの人にとって価値あるものを、そこにいる人と共に生み出していきたいと考えている。そのため関係者との共同作動で、その場所に求められる価値観やライフスタイルに合った舞台や仕掛けを創り、都市を育む総合デベロッパーの事業に魅力を感じている。その中でも費社のインターンシップに参加を希望する理由は「都市の本質はそこに生きる人にある」という考えに深く共感するからだ。前問で述べた大会運営の際、参加者にアンケートを取ることはもちろん、試合後などのふとした対話から大会へのニーズを汲み取ったり、協賛していただけるように熱意をもって何度も企業へ足を運び会議をしたりと、「共につくりあげていく」ことを意識しなければ、良い大会にはならなかったと感じた。インターンシップを通じ、インターネットや書籍では知り得ない、貴社の人の想いを中心とした東京の国際都市としての価値を高める都市づくりを現場で体験したい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2022年2月22日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、  これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。   (全角500文字以内)
A.
【すべての授業への姿勢を維持し週3回のアルバイトを行いながら、3カ月で合格率約15%の宅建士に合格】学生生活で知識を増やすことにもっとも力を入れています。大学で建築を専攻していくにあたり、実際の建築物はどのような法律のもと成り立っているか、建築以外の職種では法律がどう生かされているかなど、建築にかかわる法律に興味を持ち、宅建士を受験しました。大学の試験期間の関係で勉強開始が遅れてしまったため、合格率約15%の宅建士に3カ月間という短い期間で、大学と両立しながら勉強していくのはかなり大変でした。そこで、この3点を重視しました。1「試験日から逆算して優先度をつけ、配点の高い宅建業法を最優先する」2「明確な計画をたて、毎日最低2時間の学習をする」3「分野間でのつながりを意識し、複数の箇所を同時に覚える」これらにより、私は限られた時間の中で合格することができました。以上の経験から、これらのことを学びました。1「期限から逆算し優先度をつけ、短期間で結果にすること」2「明確な計画をたてることにより目標を確実なものにすること」3「知識間のかかわりを意識して視野を拡大し、思考や行動に生かすこと」 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
貴社ならではのまちづくりに強く惹かれたからです。私は読書が趣味で、まちづくりに関する本を探していたときに故森稔氏の著書である「ヒルズ 挑戦する都市」と出会いました。それを読み特に驚かされた点が2つあります。1つは「垂直の庭園都市(立体緑園都市)」です。環境と共に生き、衣食住がコンパクトにまとまり、全世代が徒歩圏で暮らすことができ、緑園が広がることにより都市でも開かれた心地いい空間が広がります。このような都市が都市全体で実現され、都市のコミュニティの再活性化が実現されると思うとワクワクが止まりませんでした。もう1つは「地域の人々と密接な街づくり」です。総合ディベロッパーの中でも貴社は特に地域とのかかわりを大事にしています。企業だけで完結せず、地域の個性や人柄まで考えてまちづくりをすることに感動しました。以上から、貴社の社風や想い、必要な能力や経験を知る機会にしたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年12月24日
男性 23卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(400文字以内)
A.
問題を報告する
公開日:2021年11月22日

23卒 インターンES

総合デベロッパー
男性 23卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。
A.
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。
A.
問題を報告する
公開日:2021年11月1日
男性 23卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 1. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. 2.総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
問題を報告する
公開日:2021年10月5日
男性 23卒 | 京都大学 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
問題を報告する
公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. あなたが学生生活で、最も力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで具体的に教えてください。
A.
所属する学生団体で講演会を主催することに最も力を入れて取り組みました。私は先輩が主催した講演会への参加をきっかけに大学生活を大きく変えることができました。それからこの講演をもっと多くの方に聞いて欲しいという思うようになり、リーダーとして主催することを決意しました。集客目標は先輩超えの200人に挑戦したものの、イベントの主催経験がなく、確立された集客方法もなかったので手探りの状態で始まりました。SNSを使った宣伝や、友人の勧誘を手当たり次第行いましたが開催1カ月前にして応募人数は12人でした。私はこの原因を圧倒的な周知不足だと考え、残りの期間で目標を達成するには1人ずつ勧誘していくのではなく、数十人単位というまとまった数で集客しないといけないと考えました。具体的には、小学校から大学までの様々な部活動へのアプローチと企業や他団体に協賛を持ちかけることを提案し実行しました。これを残りの期間続けた結果、目標を大きく超え、5代続く団体の中で最大の300席の会場を埋めることができました。私は目標達成のためには何が必要かを考え、改善し行動を続けて結果を出すことができました。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。
A.
貴社の業務を体験して理解を深め、志望度を高めるためです。私は所属する学生団体で一年半という期間で500万円を集め、カンボジアに小学校を建設しました。支え合った仲間や応援してくださった方々のおかげで、様々な想いと苦労が詰まった小学校を建てることができました。そして子供達がその校舎で勉強している姿を見た時、これまでの人生でも味わったことがない喜びと達成感を得ました。この経験から想いを込めた建造物を開発し、その地に残し利用され続けるといった一連の業務に携われる総合デベロッパーという業界に興味があります。中でも、都市との対話や想いを特に大切にしている貴社に魅力を感じています。インターンシップでは常に主体的に学ぶ姿勢で様々なワークに取り組み、第一線で活躍されている社員の方々の元へ積極的に話を伺いに行くことで、業務に対する理解を深め、志望度を高めたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 力を入れて取り組んでいること
A.
ゼミの活動に最も力を入れています。私は今年から始まったゼミの代表を務めておりま す。そして来年度もゼミを運営するために、ゼミに下級生を勧誘することに注力していま す。ゼミの活動で最も困難だった経験は、メンバーの意欲が低かったことです。ゼミの知 名度が低いため、積極的に下級生を勧誘する必要があったものの、メンバーのモチベー ションが低く活動が進まないという問題がありました。解決のために原因を検討した結 果、メンバー全員が第一希望のゼミに入れなかったことでモチベーションを失っている と考えました。私も同じ境遇でしたが、活動を重ねるうちに研究テーマや活動を自由に 決められる前多ゼミの良さに気づき、下級生にもその良さを知ってもらいたいと思うよ うになっていました。そして、その思いをメンバーに伝えたところ共感を得ることがで きました。その結果、メンバーが広報活動に携わるようになり、ウェブサイトの制作 や、SNSでの宣伝が行われるようになりました。そして最終的に、ゼミの説明会では 300人もの下級生が参加してくれました。この経験から、自分の思いを他人に共有す ることで、その思いを実現するための糸口を掴めると実感しました。 続きを読む
Q. 参加を希望する理由
A.
不動産デベロッパーで働くことを志しており、貴社の業務を肌で感じたいため、インタ ーンを志望します。不動産デベロッパーに興味を持ったきっかけは、大学で取り組んだ地 域格差を埋めるボランティアです。私は2年間、高山市の地域格差を埋めるボランティア に携わり、自身の想像以上の地域格差を目の当たりにしました。その一方で、高山市の 豊かな観光資源や美しい街並みを見て、自然資源を生かした、地域特有の街づくりをし たいと思うようになりました。そして、「Vertical Garden City:立体緑園都市」を追求する貴社のインターンに参加することで、自然資源を生かした街づくりを学びたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月22日
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(全角500文字以内)
A.
〇〇の購読促進アルバイトにおいて、お客様と信頼関係を構築することに注力している。 業務内容は、お客様のお宅に伺い契約更新の手続きをすることである。当初、単に契約件数を伸ばすことを目標としていたが、訪問での門前払いが何度も続いた。そこで自分本位ではいけないと痛感し、お客様に喜んでもらえる存在になるという目標を掲げた。お客様に嫌がられた真因を接客から伝わる不信感だと仮定し、以下の取り組みをした。 ①接客手順の改善 ②新聞の研究 ①で意識したことは、いきなり契約更新の話をするのではなく、まずは世間話や子供の話を聞き、共感を得ることに努めた。そうすることで警戒心を解き、スムーズな会話を目指した。②では自信をもって商品の魅力を余すことなく伝えることで、お客様の生活に最適解を提示できると考えた。この取り組みを半年間続けた結果、契約更新された8割以上のお客様から感謝の言葉をいただいた。「あなたのおかげで〇〇の面白さに気づいた」と言っていただいた瞬間が一番嬉しかった。また、当初1,2件だった1日の契約件数が約4倍に伸びた。この経験から、信頼関係の重要性を学び、人の笑顔が自身の喜びに直結していることに気づいた。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
貴社の都市づくりを体験し、豊かな暮らしの創造と信頼の関連性を明確に感じ取りたいからである。 私のビジョンは、相互の信頼関係をもとに多くの人の生活を豊かにし支えることである。そのため、街という広大な空間の活性化を通して、豊かな暮らしを創るデベロッパー業界に魅力を感じた。その中で貴社のインターンシップに参加を希望する理由は、貴社が地域の人々との信頼関係を重視し、一体となって都市開発を行っているからである。東京を世界一競争力の高い都市にするという壮大な目標を掲げながら、長い年月を費やし地権者一人ひとりとコミュニケーションをとり続ける姿勢に強く惹かれた。実際に参加できた際には、都市づくりを考え抜くだけでなく、信頼関係を長い間保ち続ける秘訣を社員の方々にお伺いしたい。ワークと社員の方々のお話をもとに自身の目標を設定し、5日間で自己成長を遂げることで、世界一の都市づくりに貢献できたら幸いである。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月22日
男性 23卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。(400)
A.
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(400)
A.
問題を報告する
公開日:2021年9月21日
男性 23卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
問題を報告する
公開日:2021年8月26日
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、  これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。   (全角500文字以内)
A.
私は、戦略型eSports競技の選手として成果をあげるため、そのチーム活動に注力している。 当初、大会活動を中心に活動している環境を求め、有名強豪チームに移籍した。そこでは各個人が趣味の範疇に収まらない自己研鑽を行っており、初めは取り組む姿勢の違いを痛感したが、その姿勢を吸収することで貪欲に自己成長を促すことができた。 しかし、チーム戦の要素が強いこの競技においては自己の成長のみでは成果に繋がらなかった。そこでチーム単位の実力向上のため、私は以下の2点を行った。 1. 多くの実績のあるチームの動きを分析・比較し、選手一人一人のチーム戦略の理解度に課題を発見した。 しかし、その課題を解決するには従来のチーム全体焦点の反省会では不十分であった。そのため、 2. 個人視点の録画機能を用いることで、個人のプレイにまで言及できる反省会への変更を提案し実行した。それにより各個人のチーム戦略への深い理解を促すことができた。 その結果、チームの勝率は向上し、チームが未踏の目標月間獲得賞金額である40万円を達成できた。 この経験を通して、自己成長における周囲から貪欲に学ぶ姿勢と、組織改善における課題の本質理解の重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
私が本インターンを希望した理由は2つある。 1つ目は、貴社で行われている都市づくりをより深く理解するためだ。 私は、豊かで心地よい都市空間の創造を通じて人々・社会に影響を与えることができるという点で、デベロッパーという仕事に魅力を感じている。特に貴社では、東京を世界一の都市にするという理論のもと、目まぐるしく変化する時代の中で、常に新しいことに挑戦するという社風があるとのことだ。本インターンを通して、そのような「森ビルならでは」を目で見て肌で感じたい。 2つ目は、本インターンを経て自身の創造力・ディスカッション能力の成長を促したいからである。街づくりワークにおける議論の中で現段階の自分の創造力を最大限生かして貢献し、アウトプットした提案に対して現役の社員の方々からの手厚いフィードバックをいただくことで、自分の現在の立ち位置を把握すると共に、姿勢等を貪欲に吸収することで今後の研鑽に繋げたいと考えている。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月2日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。
A.
半年間かけて10人で取り組んだ都市設計です。チーム設計の経験がなかったため貴重なチャンスだと思い挑戦しました。この設計では、○○の歴史地区を対象に、多角的に分析し、そこから得られた資源を活かして問題点を解決する提案を行いました。効率性を上げるため、全体の目標像を設定した上で、街区ごとに担当を設けて取り組みました。設計を進めるにつれ、それぞれの提案の方向性や意見の食い違いが問題となりました。そこで、メンバーに対しヒアリングを行ったところ、目標像の捉え方の違いと○○への理解度の差が原因とわかり、「日頃からメンバー間で提案の途中経過を講評し合う」「Slackを利用し、情報共有を徹底する」といった政策を行いました。また、私の住まいが○○に近いことを活かし、何度も現地に足を運び、その情報を共有することで、チームの○○への理解度を向上させ、自身とチームの提案に繋がるよう努めました。その結果、学内講評会では、11チームの中でお墨付きを頂き、地元発表会も達成することができました。この経験から、同じ目標を持って団結することで得られる達成感を学び、チームにおける自身の役割を考える力を身につけました。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。
A.
私は、地域の人々との対話により、理想と現実を柔軟に擦り合わせ、人々の人生をより豊かにしていく街づくりを行いたいと考え、総合デベロッパーを志望しています。これは先述した都市設計の地元発表会において、街を考えて提案する私たちとその街を利用する人々の考えの食い違いを非常に痛感したためです。その中でも貴社は、「地元の方々と考え、語り合う」という都市づくりの理念を掲げており、17年にも及んで地元の人々と対話を続けてきた経験と信頼があります。そのため、貴社なら、その地域の人々に寄り添い、人生を豊かにするような街づくりが可能だと思い、インターンシップへの参加を志望しました。長い年月の中で、着実に積み上げてきた揺るがない信頼関係や構築のためのノウハウはどのようなものなのか、インターンシップでのワークショップや社員の方との関わりを通じて、体感し、学んでいきたいと考えております。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月30日
男性 23卒 | 上智大学 | 男性
Q. 1. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいること、これから卒業までに取り組んでいきたいことについて具体的に教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. 2.総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
問題を報告する
公開日:2021年7月13日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと500字
A.
「また来たいと思ってもらえるような接客ができる店員」を目指し、アルバイトに力を入れて取り組んでいる。私は一年間、〇〇〇〇のアパレルショップで洋服の販売接客を行っている。入社直後はお客様とのトークが苦手で、接客が上手く出来ず悩んでいた。その原因として私自身の知識不足が挙げられると考えた。そこで、接客中お客様によく質問を頂く洗濯方法や素材に関する知識から、社内研修から得たカラーコーディネートなど細かい知識まで、接客に必要な知識をノートにまとめてインプットすることで知識不足を補った。その結果定着した知識を織り込んだトークで会話が弾むようになり、今までよりも会話からお客様のニーズを掴みやすくなったことで提案した商品を購入していただける機会が格段に増加した。また、店長から接客を見てもらい定期的にフィードバックをもらうことで常に接客の改善に努めた。最近ではお客様から直接接客を褒めて頂く機会が増え、再来店した際に私の接客を指名してくださる方までいらっしゃるようになった。自分の接客を通じてお客様に喜んでいただけることはとても嬉しく、理想の店員像に近づけるよう現在も努力を続けている。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンの応募理由400字
A.
貴社が目指す「立体緑園都市」という都市づくりの理念に強く惹かれ、インターンシップを通じて実際に森ビルならではの都市開発のプロセスを肌で感じ、理解を深めたいと考えたからだ。東京の、特にオフィス街と呼ばれる地域には多くの高層ビルやマンションが立ち並び、そんな風景に私は無機質さを感じていた。しかし大学二年生の夏初めて六本木ヒルズを訪れた際に、活気にあふれた六本木を見てオフィス街の印象が180度変わったことを鮮明に覚えている。オフィスのそばには商業施設や映画館があり多くの人で賑わう六本木は、職、住、文化、娯楽が溶け込みあう無機質さとはかけ離れた空間だった。建物の高層化が進む現代において多彩な都市機能を立体的重層的に集約させるという、他社にはない視点に立つ貴社の開発は、都市の魅力を最大限引き出すことができると感じる。デベロッパーという立場から、貴社の都市づくりの可能性をこの機会に深く学んでいきたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月12日
男性 22卒 | 東京大学 | 男性
Q. 力を入れて取り組んでいることを教えてください。(500字以内)
A.
自ら創設したNPO法人の運営に注力している。昨年から地元の小学校のコミュニティセンターを借り、小・中・高校生に無料で学習の場を提供する活動を行ってきた。この活動を持続させ全国に展開し社会に新たな価値をもたらすため、仲間を集めてNPO法人化に踏み切り、現在に至るまで代表理事を務めている。運営にあたって最も困難なことはNPO法人の認知度の向上と予算の確保であった。これを乗り越えるため、積極的に当該学校の先生や保護者と連絡を取り、地域の祭りに出店するなど広報に力を入れ、ホームページの開設やクラウドファンディングを行った。その結果1年足らずの期間で40名以上の参加者と10名以上のスタッフを擁するに至り、組織運営を軌道に乗せることに成功した。通常の活動では、幅広い教材の導入や異なる学年間での教え合い、ゲームの企画などで生徒が楽しく主体的に学べるよう工夫し、講演や学校訪問なども行って多くの学校関係者、保護者の支持と信頼を獲得している。現在はオンラインでの活動も模索し、幅広い年齢層のスタッフ、支援者を巻き込みながら、「社会全体で教育を」という理念を掲げて全力で新しい取り組みに挑戦している。 続きを読む
Q. 本インターンシップの志望動機を教えてください。(400字以内)
A.
「都市を創り、都市を育む」を理念に、機能性のみならずデザインや景観も含めた空間づくりをめざす貴社の取り組みに強い魅力を感じたため。私は旅行や街歩きの愛好家なのだが、中学・高校が近くにある関係で特に六本木によく足を運び、映画館・美術館や、各種飲食のイベントに時間を見つけては通いつめ、ビルの運営、デザイン、美術館等における各種企画がどのように行われているのか関心を抱くようになり、中学生の頃からそうした仕事の裏側を知り将来は自分も関わりたいと強く望むようになった。私がよく知り最も興味のある地区である六本木の開発をはじめ空間に新たな価値を創出する貴社の姿に以前から強い興味を抱いており、直接社員の方から知識を得、学びたい。ディベロッパー業界を志望し空間づくりを通じて社会に新しい価値をもたらしたいと望む私にとって、本インターンシップは自らの知見を深めるまたとない機会であり、心から参加を希望している。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. インターンシップを志望する理由
A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、自然と共存する東京を中心とした都市づくりの理念に魅力を感じたからである。私は世界からの東京のイメージを変え、その真の魅力を伝えていきたいと考えている。メルボルンやトロントで留学した際、東京には高層ビルが多くあり、環境に配慮した開発はされていないと認識している外国人が多くいることに驚きを感じた。私は生まれてから東京に住んでおり、毛利庭園など都会にいながら自然を感じられる場所がある東京に愛着を抱いているため、こうした東京の魅力を積極的に海外に伝え、自然と共存する都市としての東京の魅力を伝えていきたいと考えた。インターンシップや社員の方との交流の中で、貴社が理想として掲げている「立体緑園都市」に根付く都市の在り方を深く学び、入社後にどのように「立体緑園都市」としての東京の魅力をPRし、自分の目標達成にアプローチしていくかについて、考えを深めていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
「アルティメットサークルにおける練習の参加人数を確保すること」に取り組んだ。私はアルティメットという団体スポーツをするサークルに所属しているが、夏季大会に向けた練習において10名程の参加が必要にも関わらず、参加者数が半数以下という状況が続いていた。その原因を、炎天下という過酷な環境での練習への嫌悪感と、練習に対する必要性の認識の欠如の2つにあると考えた。前者へのアプローチとして早朝練習に切り替えたが効果がでなかったため、原因は後者にあると分かった。そこで、他大学との練習試合の動画とその結果の詳細を共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離が分かるようにした。その結果、すべてのメンバーが自チームの実力を把握し大会への危機感を抱くようになり、練習にメンバーが揃い大会の成績も前年度を超えるものとなった。また、この問題が次年度以降に起きないようにするため、練習試合の詳細をグループチャットで共有する仕組みを作ることで、チームの実力をコンスタントに把握し練習の必要性を感じる機会を設けることに成功した。私はこの経験から「問題の本質を考え、仮説検証しながらアプローチすることの大切さ」を学んだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月14日

22卒 インターンES

ビル管理職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に取り組んだこと (全角300文字以内)
A.
合唱団の演奏会で、運営責任者として約四百人が参加する新しい企画を作り上げたことだ。【ホールに響き渡る歌声】その時、お客様の恥じらいのある笑顔と拍手で会場が満たされた。これは私の誇れる挑戦の話だ。私はお客様満足度向上のため、お客様が聴くだけでなく参加できる場を作りたいと、一緒に歌う企画を提案した。だが、「音楽を聴きに来ているのに歌わせるのは反対」と企画は白紙になった。しかし私はそんな団員に対し、「外部の似た企画の反響を調査」、「歌うことに抵抗のある方も楽しめる工夫点の提示」により説得を試みて、百名の団員全員の賛成を得た。演奏会で企画を実行でき、お客様から多くの喜びと感動の声をいただけた。 続きを読む
Q. 本インターンシップへの応募動機 (全角300文字以内)
A.
ビル管理の仕事を通して私の「人々の挑戦を支えたい」という思いを達成できるのかを確かめたいから。この想いは私自身の経験から生まれた。過去の私は与えられた環境内のみで行動している人間で、それに対し劣等感を感じ失敗を人のせいにしていた。しかし、人生の目標となる人と出会い、私は挑戦する自分に変わることができた。挑戦することで、失敗も成長のチャンスにでき、自分の力で人々に影響を与える喜びを得られた。だから私は人々の挑戦を後押しできるような人になりたい。ビル管理に携わり、日々社会で奮闘する人々を支えたいと考えている。インターンシップに参加し、ビル管理の業務、社員の方々の仕事にかける想いや人柄を知りたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(全角500文字以内)
A.
合唱サークルにおけるコンサートのお客様満足度アップのための挑戦である。【ホールに響き渡る歌声】その時、お客様の恥じらいのある笑顔と拍手で会場全体が満たされていた。挑戦がこんなにも楽しい、ワクワクする、そう思った出来事の話である。私は合唱サークルで、お客様アンケートのコンサート満足度の低さに課題を感じた。そこで、お客様が聴くだけでなく参加できる場を作りたいと考え、一緒に歌いハーモニーを体感する新しい企画を提案し、実行のために多くの困難を乗り越えた。最も苦労したことは、企画に反対のメンバーへの説得だ。外部の似たような企画と反響を調査し伝え、また、歌うことに抵抗のあるお客様を想定し、練習における工夫や司会のコンセプト作り、選曲の工夫を設け企画の具体的な形式を示し説得した。私自身はリーダーとして仕事の依頼に苦戦した。人への仕事の依頼が申し訳ないと、仕事を抱え込むという課題があった。これに対し、他者の活躍の場を作れるとポジティブに捉えることで、周囲に働きかけ周囲を巻き込んで推進することができた。企画を実行し、お客様のコンサートの満足度はアップし、目標を達成することができた。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
ディベロッパーの仕事を学び、自分の将来の社会で果たしたい役割を決めるきっかけにしたいからだ。私の人生の目標は、“自分の意思を持って選択し行動する”きっかけを人々に提供することだ。そのために街づくりの仕事がしたいと考えている。目標にあるような行動のきっかけは“生”つまり、直接触れることが大切だと私は思うので、人々が生きる基盤となる街において、行動のきっかけのタネを植えたい。具体的には、新しいものとの出会いで“やりたい”を生む商業施設や、自然と地域の人と触れ合えるような住宅作りをしたい。貴社は街育プロジェクトや環境コミュニティなどにより、人々に行動のための学びや交流を提供し人々と社会に貢献している面があり、そんな貴社でディベロッパーの仕事の核を学びたい。そして将来世代の幸せまでもを熟考した街づくりをする貴社において、自分のやりたいこと視点ではなく社会への貢献という視点で“働く”を考えたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んでいること
A.
私は、サッカーサークルの活動に最も力を入れています。 私の所属するサークルは新人戦の過去最高成績が全国4位と、入賞できずにいました。そこで、主将に就任した私は、先輩方の記録を超えたいという思いから、新人戦で3位以上を取って入賞する、という目標を掲げました。現状のチームの練習内容や、試合結果を分析すると、基礎的な部分でミスが多く、粘り負けしているという課題を発見しました。そこで、基礎力の向上を目標に、2つのことに取り組みました。 1つ目は、普段の基礎練習の時間を2倍に増やしました。 2つ目は、基礎練習時に同じポジション同士で動画撮影を行い、その動画を先輩と共に分析し、改善点を求めるようにしました。これらの取り組みにより、チーム全体の基礎力は向上し、試合でのミスが減り、今までは接戦で負けていたような試合でも勝つことが出来るようになりました。 その結果、チームは新人戦で100チーム中全国3位を取ることができ、入賞するという目標を達成することができました。この経験から私は、目標を立てて達成するために現状の課題を分析し、その課題を改善するために主体的に行動する大切さを学びました。 続きを読む
Q. インターンシップ応募理由
A.
私は将来、人々の生活に長く寄り添い、より多くの人に笑顔や幸福を届ける仕事をしたいと考えています。そのため、住宅や商業施設、オフィスを生み出すことを通じて、人々に笑顔や幸福を提供することが出来る総合ディベロッパーの仕事に魅力を感じています。 その中でも、貴社のインターンシップの参加を希望する理由は、貴社が理想とする「立体緑園都市」という、都市と緑を結び合わせることで発展に寄与する街づくりの考え方に深く共感したからです。私はこれまでずっと北海道の札幌市で暮らしてきており、札幌市の都市と緑が共存していて、四季の移り変わりを日々楽しむことが出来るところに魅力を感じています。そこで、私の大好きな街と貴社の理想の重なりを感じました。 都市の空と地下を有効活用し、様々な都市機能を立体的重層的に組み込む都市構想を思い描く、貴社に魅力を感じ、インターンシップを通してより理解を深めたいと思いました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、 これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。 (全角500文字以内)
A.
私は、学園祭のメイン企画といえるミスコンの実行委員として奔走した。 開催に向けて半年間に渡り準備をしたが、努力の甲斐なく、台風により学園祭全体の中止が決定した。 「これまでの活動が無駄になる」と最初は悔しい気持ちがあったが、「出場者が有終の美を飾る瞬間が見たい」という執念があった。そのため、別日開催を提案したが、開催費用の不足により不可となった。ここで諦めず、代替案を熟考。 情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 「合同でミスコン開催=別日開催のコストを最小化」と考え、企画を練った。そして私は、この企画を他キャンパスのミスコン責任者の方へプレゼンし、同意を得た。また、大学の学生代表にも企画を提案し協力要請。学内からの支援金50万円の獲得に成功した。 初の合同開催に不安を抱える出場者10名とは、密にコミュニケーションを取り、当日までのモチベーションの最大化を図った。結果として、初の合同開催を成功させることができた。この経験から、一見不可能だと思われることも、打開策を探すことの重要性を学び、僅かな可能性を信じ諦めずに取り組んだことで、大きな達成感と自信を得た。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
私は、将来、人々の幸せにつながる感動を与え、生活を豊かにする場所をつくりたい。 10年間のバスケットボール経験の中で、高校時代キャプテンを務めた。責任感をもって自分のプレーを果たすことにやりがいを感じ、試合に勝ったときに応援してくれている人や仲間と、一緒に喜びを共有することが幸せであった。その経験から、「人々に感動を与える」ことに幸せを感じる。 総合デベロッパーの仕事は、長い年月をかけ、社会全体を豊かにする街づくりを行い、人々に感動を与える仕事だと認識していて、責任感をもって粘り強く行動できる自分の強みが生かせると考えた。 また、街づくりは、関わる人の今の幸せだけでなく、未来の幸せをつくることができると考え、この価値観は、貴社の「都市を創り、都市を育む」という企業理念に合致していると考える。私は、貴社のインターンシップに参加し、貴社にしかできない未来をイメージする街づくりについて深く学びたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月27日
男性 22卒 | 東京大学 | 女性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、  これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。   (全角500文字以内)
A.
演奏カフェという学園祭の企画で前年度までの最高集客数220人を越えるという目標を達成するために、リーダーとして全力で取り組みました。その結果、220人を大幅に超える375人を集客する事に成功しました。100人のチームでカフェを運営しました。 集客数を上げるために、円滑なカフェの運営をすることが必要だと考えました。対策として特に力を入れたのが、適切なサブリーダーの任命と詳細なマニュアルの作成です。 演奏部門、調理部門、会計部門、ホール業務部門の4つに部門を分け、部門ごとに信頼できるサブリーダーを任命しました。リーダーだからと言って一人で全てをこなそうとはせず、サブリーダーに詳細部分をある程度任せる事で、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できました。 また、各部門に配布するマニュアルは、私1人で作成し、配布後にサブリーダーに情報を追加してもらう形にしました。過去10年間のデータを参考にし、そのさえみれば誰でも仕事ができるマニュアルを意識して作成しました。これにより、何をすればいいかわからずただ突っ立っている人がいなくなり、カフェの回転率が上がりました。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
人の心に残るまちづくりをしたいという私の理想を貴社でなら叶えられると思ったからです。 私の趣味は海外旅行で、幼い頃から多くの都市を訪れてきました。その中で、旅行してから何年経っても心に残り続ける都市の存在に気づきました。ロンドンの街並み、ニューヨークのセントラル・パーク、挙げるとキリがありません。幼少期に1回しか訪れたことがないのに、これらの情景が当時の思い出とともに深く心に刻まれています。 海外の人にとっても東京をこのような心に残る存在にすることが私の夢です。 そのために海外の人が一番訪れる都市部の開発に携わりたいと考えています。 また、地域の人との密な繋がりを持ち続ける貴社の姿勢に共感しました。他国の人に愛されるには地域の人に愛されることが大前提だと思います。貴社の業務を体験する中で、東京をどのようにして、日本だけではなく海外の人の心にも残る都市にしていくのか考えていきたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 東京大学 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、  これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(500文字以下)
A.
私が最も力を入れて取り組んでいることはゼミです。私は経済学部に所属していますが、法学部の中国政治のゼミに参加し勉学に取り組んでいます。参加した理由は中国に関する知識を得ることで自ら事象に対する考えを持ち合わせたいと考えたからです。きっかけとなったのはある留学生との交流です。彼は香港から留学していましたが、故郷香港のことを常々憂いていました。私は彼と話す中で、隣国で大きく歴史が動いていること、そしてそれに対して報道を通じてでしか知ることもできず、考えることもできないことを不甲斐なく思いました。そのため私はこのゼミに参加することにしました。 たった一人の他学部生として予備知識の面で大きく劣る中で議論についていくことは極めて困難です。しかし、毎週1日かけて文献を読み意見をまとめる作業は極めて刺激的でした。何故ならば知識が入ることで思考を行うことができると共に、それが歴史の知識なら時間的に、現状の知識なら空間的に世界が広がる感覚を味わうことができるからです。 この経験から、他者との交流から思いがけないきっかけを得られること、疑問に感じたことを突き詰めることで広がる世界があることを実感しました。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
魅力を感じている貴社のまちづくりをより深く知りたいからです。私が育った○○市では丁度再開発事業が行われていました。しかしそのまちづくりは点的で歴史性を考慮に入れていないため、街全体に統一感を与えず、魅力的なものには思えませんでした。そのため高校時代の課外学習では、街に統一感をもたらすまちづくりのコンセプトとして城下町の町割りを導入できないか検討した経緯があります。その中で貴社は「都市づくり」をコンセプトに空間、時間の両面に対して広がりがあり、街全体を包摂するような開発に取り組んでおり、私の問題意識と合致しました。更には貴社の住民との対話姿勢は、深く人付き合いすることを好む私は魅力を感じました。そのため、将来的な貴社でのキャリアを検討するに至りました。HPでその魅力を窺い知ることができましたが、インターンシップを通じより一層貴社のまちづくりに対する理解を深めたいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社が究極の顧客志向であることに魅力を感じたからです。私は一昨年、日仏サミットで御社の社員の方の講演を聞く機会がありました。その際の「バーティカルな動きの方が効率的」という言葉が印象に残っています。郊外から出勤するサラリーマンが通勤に平均1時間22分もかけていることを問題視していて、それを高層ビルの建設によって解決したいとのお話でした。建蔽率を小さくすることで、土地の無駄遣いを無くし、土地作りによって人々の問題を解決できる貴社に大変魅力を感じました。また、ただ見た目の良い都市を作るのではなく、緑、教育機関、病院などを集合させた暮らしやすい都市を作ろうとしているとの話も伺い、顧客志向を大切にしている貴社だからこそ、可能なプロジェクトであると感じました。貴社のインターンシップに参加し、都市作りについて学びを深め、未来を創造したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(全角500文字以内)
A.
私は、留学団体の学生ボランティアとして活動し、企画運営を担当する学生の代表を務めています。この団体では留学をしたいと考えている、または留学するための準備をしている高校生をサポートしています。代表として私が特に注力したのが、保護者への情報提供の充実でした。これは、団体が保護者からの寄付金によって成り立っていることを考えての判断でした。この目標達成のためにまず、留学を終えた人とその保護者からアンケートを取り、留学中に必要だった情報や有用であった事例等を留学ガイドブックや説明会資料へ追加しました。この反響は大きく、危険が多いと考えられている国や情報が少ない国等へ子供が留学しようとしている保護者からは特に好評であったと感じています。また、オリエンテーション当日には、情報提供者の保護者も会場に招き、保護者同士、高校生同士で話ができる交流会の場を設けました。紙面上では伝わらないことが知れる場、そして保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じています。現在は引き継ぎを行っています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 小樽商科大学 | 女性
Q. 学校生活で、もっとも力を入れて取り組んだことについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで具体的に教えてください。(500)
A.
フランス留学中に日本食店でオープニングスタッフとして働き、フランス人スタッフと共にサービスの質の向上に貢献したことです。私の働いていた日本食店は9割が日本人のお客様で、現状としてオーダーの取り間違いの頻発や日本の飲食店に比べてサービスの質が低いという問題点がありました。スタッフへの聞き取りを行なったことにより、根本的な原因としてスタッフ間に限度レベルの違いがあること、サービスに対する意識の差異が原因であると考えました。そこで現状を分析し、二つのことに率先して取り組みました。①簡略化したメニューの作成②ベトナム人スタッフの意識改革①について、短期で言語レベルを向上させるのは困難だと考え、言語関係なく理解できる記号・数字を用いたメニューの作成によりスタッフ間の言語レベルの問題を解消しました。②について、スタッフ全体の共通目標を設定し、サービスは何かという共通認識を持ってもらうことでスタッフに当事者意識を持たせました。これにより店全体のサービスの質を向上させることができました。この経験から、粘り強くチームと向き合い問題解決を行うこととの重要性を学びました 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。(400)
A.
人々の思いを具現化(形)にする街づくりを行い、人々に笑顔を届ける地域コミュ二ティを作りたいからです。在学中に東南アジアの諸国の留学を経験しました。多くの東南アジアの国が開発段階にある中で現地の人々が街が開発され発展していく過程を多くの期待を胸に喜んでいる姿を目の当たりにしました、そこで、私自身も街開発に携わり地域の人々の思いを形にした街づくりを行いたいたと思ったからです。貴社では国籍問わず人々が集まる東京を中心に事業を展開しておられます。日本の文化を継承しつつ、様々なバックグラウンドも持つ人々が共存し豊かな暮らしができる街づくりに、どのような思いを持って取り組まれているのかを学びたいと思っています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。
A.
所属していた体育会〇〇部で、対外試合の回数を倍増させ、チームの実力向上に貢献した点です。所属していた部では、緊張から公式戦で実力を発揮できない部員が多い点が問題に挙がっていました。私は、他校と練習試合の予定を組む役割を担う〇〇という役職を担っていたため、年間の練習試合数を増やすことで、部員を試合の緊張感に慣れさせることを目指しました。そこで、これまでは慣習的に決まっていた練習試合の相手校を増やすため、はじめに数十校の大学と連絡を取りました。しかし当初は、2割程度の相手校としか練習試合が実現しませんでした。自校の知名度の低さと相手校とのレベルの不一致に問題を感じたため、個人戦の試合会場では対戦した他校の人に直接話しかけ、輪を広げるように心がけました。また、他大学の試合結果を予め調べることで、練習試合の相手としてふさわしいか、他チームの近況を把握するようにしました。これら2つの活動により、練習試合の数は過年度と比べて倍増し、部員は公式戦で練習に近いプレーを発揮できるようになりました。この経験から、物事の実現には積極的なコミュニケーションと事前の調査が重要と学びました。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。
A.
面的な視点を踏まえ東京の都市開発を行う特徴をもつ貴社において、デベロッパーの実務を体感したいからです。私は、幼い頃から都内の再開発を間近に見て育った経験から、将来は街を豊かにさせる都市づくりをしたいと考えております。デベロッパー業界の中でも、六本木や虎ノ門等の東京都心部においてエリア価値を高める再開発を多く手がける貴社は、将来の夢を実現する環境にあると考え、応募致しました。また、大学院では都市計画を専攻しており、地域熱供給インフラの実現手法や、〇〇実現に向けたICT活用方法について研究しています。しかし、机上のシミュレーションでは、一部の開発エリアの検討にとどまっており、周辺街区や道路との調和を含めた開発までは検討できていません。インターンシップでは、面的な視点を踏まえた都市開発の実務における仕事内容を学ぶとともに、社員の都市づくりへの思いを肌で感じたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月12日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
文部科学省の後援を受け、米国大学での1年間の留学中に、影響力のあるSNSアカウントの作成に挑戦した。マーケティングマネジメントの名門である同校で戦略的デジタルマーケティングの授業を受講した際、ただ授業を受けるだけではなく、授業での学びを実践しようと考えたからである。 影響力のあるアカウントを育てることを目標に、個人的に興味関心のあった化粧品・美容についての情報発信をしていくうちに、より多くの人の注目を集めるポストを作成するにはどうすればよいのかを研究した。写真の撮り方や写真の印象に一貫性を持たせるための加工、簡潔かつ購買意欲を引き立てるような文章作成など、授業で学んだことを生かしながら手探りで進めた。 また、平行して現地NPO法人でデジタルマーケティングインターンに参加し、マーケティングスペシャリスト指導の下、効果的なデジタルコンテンツを作成するツールについて学び、それらのツールも積極的に活用した。 その結果、作成して4か月で某日系大手化粧品メーカーより商品提供のオファーをいただくまでに、アカウントを成長させることができた。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
アジア諸国の急速な経済発展に伴い、世界の中心がアジアに移り変わりつつある今日、最も早く成熟したアジアの都市である東京のブランド価値を再度高める仕事に就きたいと考え、東京に特化した街づくりを行う貴社の総合デベロッパーを志望した。 父の転勤で、世界で最も有名な国際都市のひとつであるニューヨークに駐在した際、私は深刻な大気汚染や衛生的とは言えない道路やインフラに強く衝撃を受けた。この経験から、ただ街を建設するのではなく、将来を見据えて都市を育むことの重要性を理解し、東京の街としてのブランド価値を上げるにあたり、自然や環境への配慮、多文化への柔軟性が求められることを強く認識した。貴社の理想とする立体緑園都市はまさしく私の理想と一致しており、「東京を世界一の都市へ」を目標に掲げる貴社の就業体験を通して、デベロッパーという業種に対する理解を深め、貴社で働くイメージを具体化したい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年2月28日
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 1. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(全角500文字以内)
A.
私は、ある中高一貫の女子校のバドミントン部のコーチとして、大会でベスト4を達成することに最も力を注いだ。コーチ着任当初、部は4年連続で初戦敗退をしており、練習に真面目に取り組まない部員も多かった。私は部員たちに負け癖がついて欲しくないと感じ、大会でベスト4を取ることを目標に大会の成績向上に取り組んだ。私は一時的に好成績を残しても意味はないと考え、自分の退任後も強いチームとして継続させることを意識して、練習のメニューや体制を一新した。しかし、部員の一部から反発があった。その反発をした部員と話し合った結果、私の意図が部員に伝わっておらず、突然の変化に戸惑ったことが原因だと分かった。その後は新たに変更を行う際は、変更の目的や背景を併せて伝え、部員からフィードバックを得て、双方が納得する変更のみを採用する形式をとった。その結果、徐々に部員たちが自主的に練習に参加するようになり、私がコーチを退任する際にベスト8を達成することが出来た。ここから私は、仕組みを上手く回すには、仕組みを作るだけでなく、その意図を伝え、納得してもらうことが重要であることが分かった。 続きを読む
Q. 2.森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
志望理由は2点ある。1点目は「街作り」への理解を深めたいからだ。地元の広島市の街並みが劇的に変化する中で、「住みやすさ」とは何かを強く考えるようになった。森の開発が進み、ショッピングモールや公園、住宅が急増し、利便性が増すことで、住人としては嬉しかった反面、自身がかつて遊んだ森が消えたことに寂寥感を感じた。この原体験から、「街作り」には、過去現在未来に住む人の想いを捉え、価値を提供する責任とやりがいがあると感じた。2点目は貴社の社風を感じたいからだ。私は上京以前東京に憧れており、大都市たる立派な佇まいを想像していたが、実際に住んでみると、雑然とした景観、緑の喪失などのような課題が目につくようになり、次第に東京に対する誇りを失った。その中で、貴社の掲げる「立体緑園都市」ははまさに私の憧れていた東京像であり、強くロマンを感じた。ワークや社員の方々との交流を通じて、私の目的を達成したい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年2月26日
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生生活で、最も力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください(500字以内)
A.
学部1年から始めた大学合唱団での活動に力を入れて取り組みました。始めた当初は周囲についていけず辛い思いをすることもあったが、自主練習や周囲の手解きの甲斐もあり、上達し、学部2年次には全国大会に出場することができました。また学部3年次はパートリーダーとして20人ほどのチームを率いました。就任当初、私は技量の高い上級生の意見ばかり取り入れ練習を進めた結果、演奏の質が落としてしまいました。この失敗を通して、演奏会成功のためには各人の技量以上にパート全体の連帯感が重要であることに気づき、2点の施策を段階的に実行しました。1つ目に初心者らに一部練習メニューの構成を任せ、彼らの提案を積極的に採用し、日々の練習の方針決定を行いました。2つ目に技術的課題認識のための練習後の振り返り等を下級生らに主体的に行わせました。その結果、パート内の連帯感が高まり、練習出席率が6割程度から8割まで向上しました。また定期演奏会本番では来場客や辛口評価のOBから高い評価を得られました。この経験を通して、私は組織として目標を達成するためには全員に主体性を持たせるように働きかけることが重要だと学ぶことができました。 続きを読む
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えてください(400字以内)
A.
「環境や緑を大切にした街づくり」に興味が惹かれたからです。私は小・中学校の時、ボーイスカウト活動をしており、多くの自然に触れ合いました。その影響から現在も環境・エネルギー関連の研究室に所属し、環境問題解決のための基盤技術の基礎研究を行っています。そこで地球環境や自然環境が適切に保全される持続可能な社会を構築するために、貴社の一人一人の社員の方が何を想い、何を意識しながら街づくりに取り組んでいるか肌で感じたいと考え、貴社インターンシップに応募しました。またインターンシップ期間中はチームメンバーとの議論を通して、部活動や研究活動によって培った課題解決力が、実際の現場でどの程度通用するか確認するとともに、今の自分に足りない力を見極めたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年2月8日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 1.あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。500文字以内
A.
私は社会人オーケストラの中で周囲と協調しながらも全体の中に埋もれないバイオリンの演奏をすることを目指し、努力しました。私はほとんどが7~8歳ほど年上の団員と協調するためには、共通の話題である音楽について対等に話ができる必要があると考えました。そのため自主練習を誰よりも早く始め、自分の楽譜だけでなく、全ての楽器の音符が載っているスコア譜を読み、演奏していて気づいたことをパートリーダーに確認するなどして、オーケストラの一員として信頼を得られるようにしました。また練習後には人生の先輩としてのお話を聞かせていただいたり、大学生の自分が考えていることを話したりしてコミュニケーションをとり、社会人の輪の中になじめるようにしました。その結果ウィーンフィルの元バイオリニストを指揮者に迎えた演奏会では、全体のまとめ役であるコンサートミストレスを任せられ、英語で指揮者と意思疎通し、音楽的な指示をオーケストラに伝えるという貴重な経験をさせていただきました。またオーケストラの中に埋もれない技術力をつけるためソロでの基礎練習に励み、セシリア国際音楽コンクールアマチュア大学生の部で2位を獲得しました。 続きを読む
Q. 2.森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。400文字以内
A.
私は大学での学びや趣味の活動を通して、音楽を中心とした芸術や文化についての知識を深め、様々な体験をしてきたことを生かし、芸術や文化活動を通して社会を豊かにする仕事をしたいと考えています。サントリーホールで2年間アルバイトをしていた際にアーク・カラヤン広場でのヒルズマルシェを見たことをきっかけに貴社について調べ、都心の中に多くの緑を取り入れた建物の設計、森アーツセンターアカデミーヒルズでの知的かつ文化的なイベントの開催など、開発事業だけでなく様々な側面にわたって都市の魅力を創出されていると知り、さらに興味をもちました。そしてこのような豊かな発想をされる社員の方々が日々どのようなことを考え、思いながら働いていらっしゃるのか学ばせていただきたいと思いました。また、昨今のテレワークの普及など働き方の変化に対する、総合デベロッパーの方々のお考えや事業方針についてもぜひお聞きしたいと思っております。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年2月6日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由について教えてください
A.
私は将来、自分の生み出す価値によって、人々の生活に寄り添い、より多くの人が笑顔で、幸福に暮らせる世界を作ることに貢献したい。 そのため、人々の生活に近い建物を通じて、人々が心豊かに暮らせる街、そして未来を作ることができる総合デベロッパーを志望している。 特に貴社のインターンシップへの参加を希望する理由は、未来に関わるぜんぶが仕事という理念に共感したからだ。個々の建物づくりだけを仕事とするのではなく、一体的な街全体を作り、大きなインパクトを世の中に与える仕事をされている貴社に魅力を感じた。表参道ヒルズとラフォーレ原宿がどちらも貴社のプロジェクトだと知った時は、両者で大きく雰囲気が異なるため驚いた。しかし貴社の理念を読んだ後は納得した。なぜならどちらも人々をワクワクさせ、建物だけでなく世界観から作り上げているからだ。 貴社で、ワークを体験し、社員の方の話を聞きくことで、貴社と業務への理解を深めたい。 続きを読む
Q. あなたが学生生活で最も力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで具体的に教えてください(500文字以内)
A.
留学先の大学にて、勉強会の開催に力を注いでいる。 私が交換留学に行く目的はマーケティングを専門的に学ぶことと多様な人々と関わることだったが、コロナの影響によるオンライン授業では、学生間での学問的刺激や理解促進、異文化理解の不足を感じ、このままだと目的を果たせないと危機感を覚えた。そこで、同じ授業をとっている人を中心に交流会兼勉強会を主催しようと考えた。初めは履修している授業で情報を流し集客を試みたが人が集まらなかったため、集客方法の課題を洗い出し(1)目的や実態がわかりにくく不安感がある(2)アプローチ数が少なすぎる、という2点の解決に注力した。解決のために、友人らと模擬的に開催した様子を録画しプロモーション動画を作成し、それを用いて履修していない授業でも告知を行った。初めは5人ほどしか集まらなかったが現在では20人ほど集まるようになった。今後も改善を続けさらに多くの人と関わり学べる環境を作りたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月8日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、 これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。
A.
私は,高3から始めた駅ナカの雑貨店アルバイトに尽力しています。当初は仕事内容やお客様の多様性に戸惑い,臨機応変な対応に苦戦しました。しかし,困難さの中に独自の面白味を見い出すことで業務パフォーマンス向上や自己成長が見込めると考えました。そこで,モノと人を繋ぐことで相互により良い関係性を提供できる店員という立場を再定義しました。その過程では周囲からの率直な意見収集に加え,同僚や他店での接客業務も意識的に観察しました。その上で,商品とお客様の特色を正しく見極めるよう努めました。さらに,両者をコネクトする声がけを適切なタイミングで行い,接客力を向上させました。具体的には,商品のプラスの側面だけでなく多角的な説明を試みることで,お客様から私に対する信頼が得られ,ご購入につながった事例がありました。また,30分以上にわたるクレームのお電話に対しても,相手の課題を私が解決するという向き合ったスタンスでなく,相手と同じ立場から共に問題解決に取り組む姿勢を重要視したうえで,ご満足いただけるような提案を打ち出しました。以上の結果,接客の安定性・恒常性が高まり,売上高を2倍程度増加させることができました。 続きを読む
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。
A.
志望動機は,貴社が手掛ける街づくりへの親近感と自己成長の二点です。私は芸術に関心が強く,六本木ヒルズ周辺を日常生活の延長線上に位置する第二の都市空間として捉えています。また,デジタルアートとの融合による魅力的な文化都市設計への貴社の取り組みに対して非常に魅力を感じました。さらに,貴社はVertical Garden Cityの構想において,ディベロップメントとタウンマネジメントの両方面から将来的な人間の営みにアプローチをされています。その点で,従来の都市形成という既存の枠組みに縛られることなく,現状の課題解決を通して未来を切り開く意識が非常に高いと感じました。以上の理由から,現在・未来問わずより多くの人々に関心を向けられ,愛着を持ってもらうための街づくりの仕事を実践的に学ぶと共に,グループ活動においては自己成長だけでなく,班全員が最高のパフォーマンスを発揮できるよう努めたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月7日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、 これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。 (全角500文字以内)
A.
大学2年生の時に営業の長期インターンシップにおいて、チーム内でのコミット度合いの差から生まれる商談の実力差を軽減し、チームでの商談成功率を向上させたことだ。私の主な業務は商談で、飲食店に対して発注業務のデジタル化を提案していた。インターン生は4人のチームに分かれ、一定のエリアの商談を担当した。しかしチーム内でやる気やコミット度合に乖離がある事が課題であり、チームでの商談成功率は40%程度にとどまっていた。そこで2つ施策を打った。まずはチーム内の意思を統一するために商談成功率50%という明確な目標を立てた。具体的にはデジタル化に抵抗を持たず、サービス導入のメリットが大きい層が約60%おり、その約8割に商談を成功させるという意味で目標を50%とした。次に4人で商談のロープレを頻繁に行い、全体の商談能力向上を図った。その際、商談の反省点等を共有する事で、より実践に近いロープレを目指した。それによってチーム全体で成功率の高いアプローチ法を共有する事ができ、商談成功率51%を達成した。私はこの経験から、チームとしての動きを意識する事で個人の能力を何倍にも生かし、成果を上げる事の重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 森ビルのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
貴社のインターンシップへの志望理由は2点ある。1点目は貴社のインターンシップを通じて、デベロッパーとしての業務を学びたいからだ。私には「人々の生活を革新へと導く仕事をしたい」という軸があり、デベロッパーの業務に興味を持っている。そこでインターンシップの中で、実践に近い形で都市づくりの一連の流れを学びたい。2点目は貴社の街づくりの姿勢・プロセスを深く知りたいからだ。私は、貴社が地域住民との信頼関係構築に基づいた街づくりを進めている点に惹かれている。私にとって理想の街づくりとは、住民との協力の上で成し遂げられるものだからだ。貴社は特に虎ノ門ヒルズの開発に注力しているが、これは地元住民や地権者の方々との長い時間をかけた信頼関係構築の上で成立していると考える。そこでインターンを通じて、社員さんと実際にコミュニケーション取る中で貴社の高い志や街づくりにおけるマインドを肌で感じたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年11月10日
男性 21卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 力を入れて取り組んでいること
A.
ゼミ活動です。当初は自分の意見と他人の意見を述べ合い融合させていく過程の難しさや、個人個人の生活スタイルの違いから発表に向けた会議時間がなかなか取れないなど、グループワークの経験の少なさも相まって思うように進められずもどかしさを感じました。そんな中、私の強みである情報収集能力の高さを武器に人一倍研究に関する事例を調べ上げました。そして同期の発言で自分に無かった考え方などを活動ごとにまとめ、次の目標ややるべき事柄をピックアップするPDCAを回しました。さらに、グループで集まることのできる限られた時間を効果的に使うために議事録を取り、話し合いの方向性がぶれないよう気を配りながら内容を整理し活性化に努めました。1人1人話す場を設けるために発言量に応じて話を振り、意見を言いやすくする環境づくりを意識しました。指示待ちを防ぐためには、指示ではなく質問で問いかけて伝えると効果的だと気が付きました。 続きを読む
Q. 参加を希望する理由
A.
私は貴社のインターンへの参加を希望する理由は主に2つあります。1つ目は、常に変わり続ける首都東京を「世界一魅力のある街へ」という目標に私も貢献したいと感じたからで す。東京は戦後から今にかけて都市整備が不完全だった反面、これからの伸びしろは十分あると考えます。ここで私が学んできた○○学の知識や理論・概念をどれだけ生かせるのか挑戦してみたいです。2つ目は、合同説明会にてお話を伺った際に「都市づくり」という点に創業当初から現在にかけて信念が揺らいでおらず、都市づくりを通してそこに住み・ 働き・往来する「人」に一番寄り添っており、開発後も育みまで視野に入れて目に見えない・形に残らないソフト面に関してもきめ細やかにマネジメントされている、その温かさに心を惹かれたからです。スケールの大きなプロジェクトに取り組む中、地域の方々の暮らしに寄り添う貴社の働き方や理念をリアルに体感できたらと望んでいます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月11日
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。 (全角400文字以内)
A.
大学〇〇年時から続けている〇〇の営業の〇〇では、営業所内での〇〇日の最高獲得件数〇〇件を更新し、最優秀営業マンとして表彰された。ハードルが高い目標であったが、この経験から、目標達成のために考え試行錯誤すること、粘り強くあることの大切さを学んだ。働き始めた当初は、「ただ売ればいい」という考えから、単刀直入にカードの勧誘から始めていた。当然、門前払いを食らうことが多く、自分のやり方を見直した。契約に至るまでのプロセスを考え、随所随所でやるべきことを明確化することにした。行ったことは主に3点ある。声掛けでは、世間話や相手との話題作りで会話を絶やさないようにし、その流れでカードの説明に入ること。説明の際には、端的にかつ重要なポイントを伝えること、そして相手にとってメリットが最も大きいところに比重を置いて話した。これらの試行錯誤を経て、目標であった1日の最高獲得件数〇〇件を達成できた。 続きを読む
Q. 総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
自分は人々の生活に長く寄り添い、笑顔や幸福を提供していきたいと考えている。ゆえに商業施設や住まいなどを生み出すことを通じて、人々を笑顔にさせることが出来る総合デベロッパーに対して魅力を感じている。 貴社のインターンシップへの参加を希望する理由は、貴社が目標に掲げている東京を世界で最も魅力的な都市へという強い想いに共感したからだ。自分は〇〇で〇〇をしていた経験から、〇〇と比べると東京という街がいかに充実しているかそして都市開発の進歩に驚かされると共に街づくりの大切さを痛感した。しかし東京も未だに完璧ということはなく、より発展していける可能性を秘めていると考えている。その可能性を信じ、世界の都市と競い合い、東京を中心とした日本全体を盛り上げていける貴社に魅力を感じている。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年1月22日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んでいることを、これまでの経験や実際のエピソードを盛り込んで具体的に書いて下さい。
A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んでいることはサークル活動のダンスです。初心者からスタートした私は経験者に追いつけるよう、必死で練習に取り組みサークル外でもプロの方のレッスンに参加するなど努力を重ねました。その結果サークルで後輩に教えられる立場になり、そのダンスに対するひたむきな姿勢から後輩や同期からの信頼も得ています。この努力の土台を生かして、運営代では新歓係として新入生にダンスの楽しさを伝えようと新歓公演や新入生歓迎会を企画し、サークル員600人をまとめ新歓を成功させました。人数が多いサークルでは、全員を同じモチベーションで同じ目標に向かせることはとても困難で、引っ張る人のメンバーからの信頼度の高さがリーダーシップと匹敵するくらい大切だと実感しています。私はこれに値するようまずは自分自身を成長させました。スキル面で後輩の手本になるのは勿論のこと、ダンスをする上での悩みやぶつかる壁などにもアドバイスをして精神面でも身近な存在でいようとしました。このような普段からのサークルに対する地道な努力が、実際リーダーとなって組織を動かすときにメンバーから協力や助言を得ることに繋がったと思います。 続きを読む
Q. 総合ディベロッパーの中で森ビルのインターンの参加を希望する理由
A.
私が総合ディベロッパーの中で御社のインターンを志望する理由は、御社の東京という街を舞台とした都市づくりの理念に深く共感したからです。私は埼玉県に住んでおり、テレビで見る、隣の都なのにまるで遠く感じる東京に以前から大きな憧れを持っていました。初めて東京を訪れた時のみならず、何度訪れても感動の気持ちはむしろ蓄積されていくばかりでした。その中でいつも私の中に印象強く残っているのは、埼玉では見られないような洗練された現代的な建物、デザイン性に富んだ空間や緑との共存などで、これは御社が理想として掲げている「立体緑園都市」に根付く都市の在り方だと感じております。六本木ヒルズや表参道ヒルズ、ラフォーレ原宿に初めて訪れた時の感動、東京の未来の可能性を感じてワクワクした昔の私のような気持ちを、今度は創り出していく側として、東京という舞台、そして世界をリードする日本に貢献したいと思っております。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年1月24日
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性
Q. ①あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。 (全角400字以内)
A.
私は、周りを巻き込んで課題を解決することに最も力を入れています。例えば私は、法学研究会というサークルの○○として、部員が学園祭に参加しやすい環境を整えました。 毎年、学園祭で模擬店を出すのがサークルの慣例となっているのですが、私が○○に就任した当初、日頃の活動に参加する人が総部員の約40%であり、そのことが学園祭に対する温度差を生んでいました。 そこで私は、サークルの収入の大部分を占める模擬店運営利益を、多数の部員と協力して獲得したいと思い、(1)マンネリ化していた日頃の活動を改革し、(2)部員の学園祭に対する当事者意識向上を目指した、商品の試食会を開催しました。 上記二点を行うにあたり、自ら積極的に部員に対してコミュニケーションを図ることを意識したところ、日頃の活動の参加人数が増え、学園祭への思いを他の部員と共有できるようになりました。その結果、総部員の約90%が学園祭に参加してくれました。 続きを読む
Q. ②総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400字以内)
A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社の街づくりに対する姿勢が最も自分の価値観に適合すると考えたからです。 私が街づくりに興味を抱いたきっかけは、高校時代、最寄り駅の周辺に地下商業施設ができたことです。その商業施設は、駅付近に人を呼び込み、イベントを通してたくさんの人たちを笑顔にしました。 こうした経験から私は、人の流れを生み出し、人々の暮らしを変革するような街を作り出したいと考えるようになりました。 その点貴社は、六本木ヒルズに代表されるような「職住近接」という理念を掲げ、国民のライフスタイルを変革なさっていると考えます。 また貴社の、上場せず株主向けの短期利益を追い求めないという点も、「人々の暮らしを変革する」という長期的な夢を持つ自分の考えと適合すると考えます。 こうした特長を有する貴社において、自らが目指す街づくりのイメージをより具体的なものとしたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 東京大学 | 女性
Q. あなたが学生生活で、最も力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。
A.
最も力を入れて取り組んでいることは、〇〇での活動だ。〇〇以外にも活きる学びを得た経験を二つ挙げようと思う。一つは試合の勝敗を左右する役割を任された経験だ。入部当初から自主練を日課にしていることがチームからの信頼をもたらし、試合の勝敗を左右するシュートを任されるようになった。この経験において、嬉しい思いも悔しい思いもしたが、継続した努力の重要性、責任感をもって物事に取り組むことの重圧感や達成感を学んだ。二つ目は最大のスランプを克服した経験だ。今までは一人で対処し乗り越えてきたが、このスランプは自分一人で克服できなかったので、後輩やコーチを含むチームメイトに自ら悩みを打ち明け助言を求めた。すると一人では思いつかなかった新たな発見があり、それによってスランプを抜け出すことに成功した。この経験から、個の力の限界や、協働することで個々が持っている以上の力を発揮できることを学んだ。 続きを読む
Q. 総合ディベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。
A.
まず総合ディベロッパーを志望する理由が2つある。1つ目はチームで大規模なものを創り上げる点に魅力を感じているからだ。私は自分一人ではできないような仕事に携わりたいと思っているため、動員人数も動くお金も影響力も大きいディベロッパーの仕事に惹かれている。2つ目は、「街」が好きだからだ。街を散策すると毎回新たな発見がありワクワクする。私もそのような楽しさを提供することができる街造りの仕事に関わりたい。多くの企業の中から貴社のインターンを志望する理由は、「建物」ではなく「都市」をつくることを追求する貴社の姿勢に惹かれたからだ。規模の大きい仕事をしながらも、地域住民との細やかなコミュニケーションも重視している貴社の働き方に非常に興味がある。貴社のインターンシップではリアルな働き方を知り、体感することができると伺っているので、現実的でより具体的なイメージを得たいと考えている。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月12日
男性 19卒 | 武蔵大学 | 男性
Q. あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、 これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に 教えてください。 (全角500文字以内)
A.
私は、中学の頃からラグビー部に所属しています。中学、高校時代は、全国大会出場という目標を持ち、現在は対抗戦1部昇格を目指し、日々練習に励んでいます。その中でも、自分の考え方を変えた瞬間があります。それは、高校時代、重要な試合の前に「いつも以上に気合が入り」手首骨折という大怪我をしたことで、取り返しのつかない喪失感と悔しさに駆られました。しかし、私は、仲間からの励ましの言葉と「ピンチはチャンス」と自分に言い聞かせ今、自分にできることを胸に秘めトレーニングに励みました。毎日、自分自身に課題を与え、追い込むことにより、自信を得ることができ、その結果、全国大会という夢の舞台に立つことができました。早朝トレーニングや居残り練習などを全力で取り組み目標を達成することのできた経験から「何事にも挑戦し、仲間を信じ、やり抜く大切さ」が現在の自分の信念となるきっかけでした。目標達成をする為に努力をし、厳しい現実だからこそ目を反らさず、諦めず、成功するまでどん欲に、挑戦することの大切さをラグビーから学びました。以上の取り組みが、現在の自分に活かせていると思います。 続きを読む
Q. 2.総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
A.
貴社のインターンシップを志望する理由は二つあります。 一つ目に、私は、自分で表現をし、色々な人を喜ばせることのでき、街を自分の手で変革を起こすことのできるデベロッパーを志望しており、貴社でのデベロッパーとしてのやりがい、大変さを、実際に体験したいです。また、私は中学生から続けているラグビーで仲間と、コミュニケーションをとり信頼関係を築くことの大切さを経験しました。そこから、得たコミュニケーションスキルを貴社のデベロッパーという業務で活かしたいです。 二つ目に、貴社の掲げる「東京を世界一の都市へ」という強い目標を持って真摯に仕事をしている点に大変魅力を感じました。一つの目標に向かいチーム全員が努力する大切さは、ラグビーをとして学びました。自らも、貴社で一つの目標に向かい、真摯に仕事がしたいです。以上の二点を踏まえ、貴社の総合デベロッパーとして成長できることを、確信したく貴社のインターンシップに志望しました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月19日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 タイトル (30文字以内)
A.
日本最大級の学園祭の「顔」を任され、「全員で」創り上げた経験 続きを読む
Q. 経験や具体的なエピソード (800文字以内)
A.
「全員で」を信念に、多くの人と共に後夜祭の新たな価値を追求しました。私は学園祭実行委員会で観客4000人規模の後夜祭を行う25人のチームのチーフを務めました。前年度までの満足度調査では70%周辺で推移し、この伸び悩みを課題に感じていました。前年の活動で「チーム内の意見で完結している」と感じた私は、「関わる全員で考えることが後夜祭を進化させる」と考えました。そして満足度90%超という目標を掲げて「全員で創る」ことにこだわり、考え抜きました。チーム内ではチームワークの増強にも力を入れました。チーム一体となって取り組むことで全員の意見や想いが反映されたよりよい企画にと考え、チーフの裁量権を分散させて各自が活動に責任を持って主体的に取り組めるように工夫しました。裁量を分散させた分だけ負担が増えるため、私は常に全体の進捗を把握して負担が大きい人のフォローに入ることで安心して取り組めるよう意識しました。チーム外では、まず自チームと後夜祭出演者による会議を設けました。その会議で私は「全員で創りたい」と出演者に訴えかけて協力を仰ぎました。更に、自チーム員と出演者で企画内容について直接話し合い、私達が考えた内容への出演者目線での意見を汲み取りました。そして本番までの過程では、後夜祭の警備等のどんなに小さな懸念でも関係するチーム等と逐一相談し、共に考えていきました。私が一貫して大切にしたことは、「対話を通して相手を尊重しつつ、こちらの主張や想いを直接伝えること」でした。「全員で創った」結果企画の幅が大きく広がり、これまで不可能とされてきた五つの出演団体による共演が叶いました。これが大きく作用してその年の満足度調査では目標を達成し、初の関係者全員での打ち上げで成功の達成感を分かち合えました。この経験から、一つの目標に向けて多くの人と関わり合うことで新たな価値を生み出せることを学びました。 続きを読む
Q. 設問2 あなたについてもっと知りたいと思いますので、さらに、2つの経験や具体的なエピソードを教えてください。 設問1、2-1、2-2のうち、1つは学業のことを中心にお書きください。 2-1 タイトル (30文字以内)
A.
「もっといいお店にしたい」と意気込んだアルバイト 続きを読む
Q. 2-1 経験や具体的なエピソード (300文字以内)
A.
私は飲食店でバイトリーダーを務めています。私の店舗ではアルバイトの評価を行い、時給に反映しています。しかし不定期かつ不公正に行われている現状があり、アルバイトの不満が募って退職者が年10人出ました。私は「大好きな同僚のためによい職場にしたい」と思い制度改革に着手しました。当時の方法が9年使われていた中で私は自店舗への定着を目指しました。まずアルバイト・社員から意見を募って問題点を整理し、全員でよくしたいと考えてバイトリーダー全員が関われる新方式を練って実施に踏み切りました。結果、自店舗に定着して退職者は年2人まで減り、この経験から周囲の人を想って既存の枠を壊して状況を変える大切さを学びました。 続きを読む
Q. 2-2 タイトル (30文字以内)
A.
難解ながらも泥臭く努力し解にたどり着いたゼミ 続きを読む
Q. 2-2 経験や具体的なエピソード (300文字以内)
A.
私はゼミで企業の将来的な価値予測に力を入れました。初めのうちは難解な数式ばかりを習い、数学が苦手な私には大変難しい内容でした。辛さから辞めようかと考えたこともありましたが、教授や同級生の丁寧な指導によってここまで続けられました。分析過程における、20年分の有価証券報告書等から得られる大量のデータの収集と計算は非常に地道でした。しかし、大量のデータから1つの数値を導き出すことは未知への挑戦のようで、気づけば夢中になっていました。また、企業によって適する手法があることを知り、1つの企業に対して複数の手法を試すことにも夢中になりました。今後は更に知識を蓄えて納得のいく卒業論文を作成したいです。 続きを読む
Q. 志望理由 (400文字以内)
A.
貴社で周囲の人を想いながらその想いを形にしてやいがいを追い求めたいからです。 私は学生時代に学園祭の後夜祭の責任者を務めました。その経験を通して、様々な人と関わって「関わる全員」の想いや意思を形にして届け、多くの人を想うからこそよりよいものができることに強いやりがいを感じました。また、私の強みの1つである他者との折衝能力を培えました。貴社は特に地域の人と共に開発を行う意識が強く、地域の人に寄り添い、密接にかかわり合うからこそ貴社だけでなく様々な想いを形にできると感じ、開発を行う上で協力会社や地域住民、行政と特に積極的に関わって全員でよくしていこうという姿勢を感じました。そのような貴社だからこそ、私は自分の強みを活かしながらやりがいを真に追求できると考え、志望します。貴社で多くの人と関わりながら東京を世界一の都市にする一助となれるよう、身を粉にして貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 職住近接、都市と自然の共生を具現化したヒルズの原点であり、今年30周年を迎える 「アークヒルズ」 、 および400名を超える権利者と17年の歳月をかけた国内最大規模の都市再開発事業であり、東京に新たな 文化都心を生み出した「六本木ヒルズ」について、感想や意見をお聞かせください。 500字程度
A.
アークヒルズ:都会の中心にここまで緑が馴染んだエリアがあることに驚きを隠せませんでした。随所に植栽が施され、水のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえ、都会の喧騒とは無縁であるかのような街で、そこに集う大人たちは皆やすらぎを得ているようでした。 また、30年前に植えられた植物たちは年を経て成長し、更に緑豊かにしており、複数の庭にテーマを持たせることで緑へのこだわりを感じることもできました。しかし、多くの歳月を経て多くの植物と共生しているからこそ、稀に手入れ不足と感じられるような部分が見受けられたと考えています。 六本木ヒルズ:エリアとしての一体感を強く感じました。外壁のデザインが統一的で、随所に実物の緑や水を散りばめることによって、広大な敷地内で移動しても同じ「六本木ヒルズ」であることが常に感じさせられました。また、様々なイベントや施設があることによって、幅広い年代の人々が訪れ、笑顔で過ごしていました。 一方で、広大であるが故に場所によっては道が複雑と感じ、訪れていた中年女性が「わかりにくい」と漏らしていました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月9日

16卒 インターンES

ウィンターインターンシップ
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1. インターン志望動機
A.
私は就職活動をする上で1つの大きな軸を持っています。それは多くの人の内面に影響を与え、幸せにできるサービス、事業を成し遂げたいというものです。私は3年間塾講師のアルバイトを続けています。その今の仕事でやりがいに感じていることが、生徒の点数向上という外的要素もありますが、それ以上にその生徒が勉強方法を習得してくれて、自分なりに勉強方法を確立し、継続的に成長してくれたという内的要素です。内的要素は視覚化されることが少ないが、私は人の内面の変化が幸せだったり、満足感を届けたいです。そして、今回は都市づくりのインターンということで私のこの軸をより大きな範囲、多くの人に届けられるかどうかを自分の目で見極めたいと思い、志望しました。都市づくりは完成したその都市に来る人の数、そこに来てくれた人に届けられる幸せ、満足感は限りないと思っています。これらを感じられる環境が今回のインターンだと考えています。 続きを読む
Q. 2 今もっとも力を入れている活動
A.
私は軟式野球サークルに所属し、学内32チームある中、歴代初の早稲田ベスト4の成果を挙げました。私は幹事長として、自分が中心となり、組織をまとめ引っ張っていきました。この成果を上げるためにぶつかった壁はメンバーのサークルにかける想いや意識の統一です。初めは俺の背中について来いと言わんばかりに、行動で引っ張っていくつもりでした。しかし、メンバーのサークルに対する想いや、コミット感、実力が様々で、あまりついてきませんでした。そこで私は一人ひとりの想いを聞き、信頼関係を築き、皆の意見をまとめ、チームの方向性を決めました。この経験から人に合わせたアプローチの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 3どのような社会仁になりたいのか
A.
私は交渉力のスペシャリストになりたいと思っています。仕事において交渉力こそが事業の鍵を握る、自分の交渉力次第で組織を円滑に回すことができたり、クライアントにも 満足感、安心感を与えることができると考えています。その交渉力の基盤にあるのが信頼関係を構築する力です。私は大学生活のサークル選択の際に、大学に32チームある中で今のサークルを選択したのは信頼できる先輩の存在があったからです。この先輩にならついていきたい、この先輩の頼みなら頑張ろうと思えるのは先輩への信頼があったためです。そのため私も信頼される社会人となり、最終的に交渉力のスペシャリストになり、組織や事業を統率できる存在になりたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
94件中51〜94件表示
本選考TOPに戻る

森ビルの 会社情報

基本データ
会社名 森ビル株式会社
フリガナ モリビル
設立日 1959年6月
資本金 895億円
従業員数 1,539人
売上高 2855億8200万円
決算月 3月
代表者 辻慎吾
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号
平均年齢 43.5歳
平均給与 887万2000円
電話番号 03-6406-6617
URL https://www.mori.co.jp/
採用URL https://www.mori.co.jp/recruit/student/
NOKIZAL ID: 1130659

森ビルの 本選考ESを見る

24卒 本選考ES

ビルマネジメント
24卒 | 日本大学 | 男性
Q. 設問1 あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを3つ教えてください。 (3つのエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。) ◆あなたはどんな人ですか (50文字以内) ◆タイトル (30文字以内) ◆経験や具体的なエピソード (500文字以内)
A.
問題を報告する
公開日:2023年10月25日

24卒 本選考ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 (設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。)
A.
問題を報告する
公開日:2023年10月18日

24卒 本選考ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたはどんな人ですか。また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。) ◆あなたはどんな人ですか(50文字以内)
A.
問題を報告する
公開日:2023年8月28日

森ビルの 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。