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大日本印刷の本選考ES(エントリーシート)一覧(全192件) 4ページ目

大日本印刷株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大日本印刷の 本選考の通過エントリーシート

192件中151〜192件表示
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
私は、事業創造によって社会をより良くする仕事をしたいと考えております。それは大学で新規事業立案をする授業を受け、社会問題から身近の問題まで様々な問題ついて考え、事業創造が「社会問題を解決し、暮らしを豊かにすること」の本質的な手段であると思ったからです。そのなかで、御社を志望する理由は、インターンシップに参加し、上記のような事業創造に取り組めると思ったからです。幅広いソリューションをもって、様々な問題に取り組んでおり、実際に新規事業の立ち上げにも力を入れていることを知りました。そのような土俵に魅力を感じ、私も貴社の一員になり、「未来のあたりまえ」に向けて挑戦したいと思い志望致しました。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
ゼミの共同研究に力を入れて取り組んできました。その研究では、4人1組の班に分かれゼミ内で研究内容を競い合います。私達の班はIDEOというデザインコンサルティングファームの事業の仕組みを分析することを課題として与えられました。 いざ、研究を始めてみたものの、文献が少なく、取材を試みるも拒否させてしまい研究が行き詰まってしまってしまいました。中間報告会でも調査不足から最下位になってしまい、班員のモチベーションも下がってしまいました。 私はこの現状をどうにか打破したいと思い、まず【泥臭い方法でも何でも行い研究の足がかりを見つけ、他の班員のモチベーションの向上を図ろう】と考えました。具体的には、IDEOの方と繋がるために、関係者が参加しそうなイベントに積極的に足を運びました。何度か繰り返すのち、あるイベントでIDEOと同じ業界の方と知り合うことができました。その方からIDEOの社員の方を紹介してもらい、遂に取材に行きつくことができ、班員のモチベーションを上げることにも成功しました。 また、その後に行った取材では【限られたチャンスを最大限に活かすこと】を心掛けました。例えば、限られた情報をもとに、私達独自の考えを幾つか用意することで、質が高い取材にしようとしました。実際に取材してみると、準備をしていたことで、先方の専門知識についていくことができ、私達が想像していなかった話を引き出すことができました。さらには「良く調べている」と評価して頂くことができ、代表の方と話をさせて頂く機会を得ることができました。 以上のように、丹念に情報収集に取り組んだ結果、研究も勢いづき、最終研究発表会では1位を取ることができました。 取材ができるまでは、先が全く見えず苦しかったですが、この経験から、困難に直面しても、しつこく粘る力と工夫を重ねればいつかは乗り越えることができるという自信を得ることができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
本当に必要とされるものを形にできる会社だからです。 学生時代に学園祭の後夜祭責任者を務めた際、観客やチームの仲間等に喜んでもらえるよう尽力し、後夜祭という形として結実したことがこの上なく嬉しかったです。そのため私は誰かに喜ばれ、必要とされるものを形にできる仕事に就きたいです。御社の商材は、引き出したニーズに即して創ることで間違いなく必要とされるものとなり、営業を通して相手先や消費者、社会のことを想えると考えています。また、私はこれまで周囲の人と協調し、対話を通じて信頼関係を築くことを何より大切にしてきました。ゆえに協働と対話を重んじる御社で、自分の希望を叶えたいと強く感じたため御社を志望します。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
「全員で」を信念に、多くの人と共に後夜祭の新たな価値を追求しました。私は学園祭実行委員会で観客4000人規模の後夜祭を行う25人のチームのチーフを務めました。前年度までの満足度調査では70%周辺で推移し、この伸び悩みを課題に感じていました。前年の活動で「チーム内の意見で完結している」と感じた私は、「関わる全員で考えることが後夜祭を進化させる」と考えました。そして満足度90%超という目標を掲げて「全員で創る」ことにこだわり、チーム内外面でそれぞれ施策を打ちました。まず、チーム内ではチームワークの増強に注力しました。チーム一体となって取り組むことで全員の意見や想いが反映されたよりよい企画になると考え、チーフの裁量権を分散させて各自が責任を持って主体的に取り組めるように工夫しました。裁量を分散させた分だけ各自の負担が増えるため、私は常に全体の進捗を把握して負担が大きい人のフォローに入ることで安心してもらえるよう意識しました。次に、チーム外ではまず自チームと後夜祭出演者による会議を設けました。その会議で私は「全員で創りたい」と出演者に訴えかけました。更に、自チーム員と出演者で企画内容について直接話し合い、私達が考えた内容への出演者目線での意見を汲み取りました。そして本番までの過程では、後夜祭の警備等のどんなに小さな懸念でも関係するチーム等と逐一相談し、共に考えていきました。私が一貫して大切にしたことは、「対話を通して相手を尊重しつつ、こちらの主張や想いを直接伝えること」でした。その結果企画の幅が大きく広がり、これまで不可能とされてきた五つの出演団体による共演が叶いました。これが大きく作用してその年の満足度調査では目標を達成し、初の関係者全員での打ち上げで成功の達成感を分かち合えました。この経験から、一つの目標に向けて多くの人と関わり合うことで新たな価値を生み出せることを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
【幅広い事業を通じて、新たな付加価値創出を行う】貴社は、包装、エレクトロニクス、エネルギーといった、一見畑違いなようにも見える各ジャンルを融合させ、生活に深く関わりを持つサービスを多く創出してきました。私は、その事業展開に大変感銘を受けました。また、情報通信業にも力を入れている点で、未来のニーズも汲み取る先見性がある点も魅力的でした。 貴社に入社した際は、幅広い事業領域を横断しながら、付加価値の高いソリューション提案ができる人間になりたいです。高校~大学での音楽活動では、各楽器のパートの連携や全ての楽器を触り、観客に今まで聞いたことの無い感動を与えてきたので、その経験が生きると考えています。 続きを読む

Q.
最も力を入れた事

A.
大学時代、ギターアンサンブル部で部長を務めていました。部では、バンドでの演奏の一体感があまり取れていませんでした。そこで、一体感が魅力的に引き出されるバンドを目指すために練習メニューの改善を行いました。具体的には、2点ございます。1点目は、練習の際にiphoneの録音機能やボイスレコーダーなどで録音をさせて、自分たちの演奏を客観的に聴かせてきました。そこで、リズムのズレや譜読みの間違い、音量、音色の改善などの課題点を発見させてきました。2点目は、初心者部員育成のための練習メニューの追加です。部では、基本的に楽器の練習は個人に任せる形となっていました。しかし、初心者は経験者と比べ経験や知識が浅いため、差が生まれがちでした。そこで、少しでも差をなくすために、初心者用の練習メニューを追加しました。また、活動がない日でも、お互いの空き時間を活用し、初心者部員の指導をするようにしてきました。これらを継続した結果、二つの成果が出ました。1点目は、部の定期演奏会において、自分や他の部員が今までにない一体感を感じる演奏ができました。ギターアンサンブル部は今年で創部57年目と非常に長い歴史を誇り、歴代のOBや昔からのファンのお客様が数多くいらっしゃいます。部では、年二回、定期演奏会がありますが、その中でそういったお客様たちから、今までの演奏会の中で一番まとまりがある演奏で、どの曲も非常に質が高かったと称賛の言葉を頂くことができました。2点目は、学園祭の野外メインステージに出演できたことです。出演するには、厳選な音源審査があるのですが、私の代が10年ぶりにその審査を通過することができました。ステージでは非常に多くの外部のお客様の前で演奏し、我が部の一体感のある演奏をを存分にPRすることができました。この経験から、自分から意見を発信し、周囲を巻き込みながら物事に取り組む力が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
学生時代1番頑張ったことは何ですか

A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んだことはゼミ活動、特に8大学合同ゼミ研究発表会の研究活動です。「組織におけるポジション形成」というテーマについて10人で3ヶ月間研究を行いました。300人に及ぶアンケート調査やインタビュー調査、100冊にのぼる文献調査等を実施し、議論と準備を毎日朝から晩まで重ねました。私はこの研究活動でチームワークの構築に1番力を注ぎました。全員が快適で楽しめるような環境を作り出すことで、メンバー全員の能力を最大限に引き出しチームに貢献できると考えたからです。メンバーそれぞれの個性をしっかりと活かして研究活動を成功させることを目指し、活動に取り組みました。曖昧なテーマで行き詰まることも多くありましたが、そんな時私が心がけたのは、チームの雰囲気を楽しく創造的にすることでした。重く過ごしづらい空気を作り出さないようチーム全体を見つつ、自分の気持ちをしっかりと口にすることを意識しました。理解できてなさそうな人がいたら代わりに質問し、全員が同じ理解度でやる気になるまでのサポートと雰囲気作りに貢献しました。また、常日頃からメンバーと研究活動以外でも積極的にコミュニケーションをとることでメンバーのそれぞれの長所を把握し、適材適所になるような役割分担を行うことにも尽力しました。その結果、150ページに及ぶ論文を全員で書き上げ、最終プレゼンも先生方から高い評価をいただくことができました。最終プレゼンが終わったあとに「真佐子はチームをいつも前向きな方向に引っ張ってくれていたね。」という声をメンバーからもらったときは、この上ない達成感で胸が熱くなりました。周りの気持ちを汲み取りながら自分の思いもしっかりと伝えていくことを大切にし、積極的にコミュニケーションをとることを常に意識したことでチームをポジティブに引っ張っていくことができたと考えています。 続きを読む

Q.
志望理由は何ですか

A.
私が貴社を志望した理由は、印刷だけでない幅広い事業領域とリーディングカンパニーとしての高い技術を通して、たくさんの人の生活をより快適にし希望ある未来に貢献したいと考えているからです。サークルで新入生歓迎キャンプの企画を幹部として任された際、自分の行動ひとつで相手の不安を払拭し、その先の生活に希望を与えられることにこの上ないやり甲斐を感じました。この経験を通し、たくさんの人の生活に寄り添い考え挑戦し続け、未来の新しい当たり前を幅広く生み出し人々の生活を豊かにしている貴社に大変魅力を感じました。自分の見聞を広げながらたくさんの人の生活に希望を与えることができると考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望理由300文字

A.
「人々の生活を支えたい」という夢が貴社でこそ実現できると感じたから。そのように感じた理由は、貴社は幅広い事業フィールドを有しておりより多くの人々の暮らしにアプローチすることができるから。そして貴社の事業内容は私の強みを活かすことができると感じた。例えば貴社の多様な業界と取引している点では、私がバレーボールサークルのキャプテンの経験で培った「意見をすり合わせる力」を活かしていきたい。また貴社の顧客企業及びその先にいる一般生活者のニーズを汲む点では、私がマンションのフロントのアルバイトの経験で培った「相手の立場に立って考え寄り添った提案をする力」を活かしていきたい。 続きを読む

Q.
最も力を入れて取り組んだこと800文字

A.
バレーボールサークルでキャプテンを務めチームをまとめたこと。私は大学に入りもっと周りを引っ張っていける存在になりたいと考え、チームのキャプテンに立候補し就任した。そして最初にチームの方向性を決める際、問題が起きた。「楽しむため」に練習する人と「勝つため」に練習する人の間で衝突があった。チームをまとめるためには双方が気持ちを理解し合う事が大切だと思い、チームのミーティングの場を何回も設け意見を共有できるようにした。しかし大人数の前では遠慮して意見が言えない人に対しては私がキャプテンとして一対一で意見を聞き、チームメイト全員の気持ちを理解する事に努めた。最終的に私は双方の意見をすり合わせ、双方が納得するようにチームの目標として「楽しみながら勝つ」を掲げた。なぜならバレーボールは団体競技であり協調性が大切であるので、どちらか一方だけの意見を採るとチームワークが欠如してしまうと考えたからである。結果として二つの意見をチームの目標に取り入れたので練習にも二つの意見を取り入れた。楽しむためにご褒美あるいは罰ゲームを取り入れた練習を行った。また勝つために任意参加の活動時間外練習を行った。特に後者の練習は「楽しむため」派の人にも好影響があった。練習するにつれて技術が向上し、試合に出て勝つというモチベーションを上げる事ができた。やがて「勝つため」派だけでなく「楽しむため」派も一生懸命練習するようになり、チームの団結力が強まった。そして東京の区大会では準優勝することができた。この経験から私は双方の意見をすり合わせ共有させた事への達成感、そしてチームの団結力が高まり皆が笑顔になった事への喜びを感じた。またチームワークは皆が共通の目標を共有することで生まれ、さらに同じ目標に向かっていく事で強まる事を学んだ。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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17卒 本選考ES

事務系総合職
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
私が、貴社を志望する理由は、他者の挑戦を支えたいと考えているからである。私は、塾講師のアルバイトにおいて、自分が持つノウハウを使って、新しいことに挑戦する他者に貢献することへのやりがいを感じたことから、社会人でも他者の挑戦を支えたいと考えた。そのように考えている中で、特に貴社を志望することにした理由は、パッケージは商品にとって重要な役割を果たしており、それに関するソリューションを貴社で提供することで、商品の売り上げや安全性という面において、企業をサポートできると考えたからである。商品のアイデンティティとも言えるパッケージに対してソリューションを行うことで、長く愛される商品作りに貢献したい。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んできたことは、大学公認のオーケストラでのクラリネットの練習である。私は高校の吹奏楽部でクラリネットを始め、大学においても大学公認のオーケストラでクラリネットを続けた。このオーケストラは、通常のオーケストラが4つ作れる人数に相当する400人近くが所属している。そのため、演奏会本番に演奏できる人は限られており、そのメンバーから外れてしまったときは、何のために所属しているかという意味を見失ったことがあった。しかし、私は挫けながらも、所属しているからには本番で演奏したいと考えて、再び本番に演奏できるメンバーに選ばれるために、練習室が開いている8時から22時までのほとんどの時間でクラリネットを練習することにした。そして、その練習時間の中で、私は、それまで培ってきた技術全てを一つ一つ疑うことにより、ゼロから演奏を見直した。こうした練習の中では、演奏を見直す以前よりも楽器が下手になったときもあり、そのときは、ゼロからではなく微調整を行っていく方法を取ればよかったのかと悩んだことがあった。だが、求められる高い技量は微調整では達成できないと考え、諦めずに練習を続けた。その結果、苦手にしていたリズム感が少しずつ身に付いたことと、悪い癖になっていたところを無くすことができたことにより、クラリネットが上達した。そして、再び本番に演奏するメンバーに選ばれることができ、東京芸術劇場という素晴らしい舞台で演奏することができた。この経験で、私は苦境に立たされたとき、それを打破するために一切のことを犠牲にして、限界まで力を出せる人物であると自覚した。今後もどんな苦境においても、それを打破するための方法を模索し、諦めずに持ち得る限りの全力を尽くしていく。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください 300字以内

A.
周囲と協力し合い、同じ目標に向かって1つのものを作り上げたいからです。私は、スターバックスコーヒーのオープニングスタッフとしてメンバー全員と協力し合い、1からお店作りを行いました。そしてそのお店が1周年を迎えた際に多くのお客様に、「ここにこのお店が出来て本当によかった」と言って喜んでいただくことができ、非常にやりがいを感じたことがきっかけです。貴社でなら、周囲と協力し合いながら自身の強みである「他者に寄り添う姿勢」を活かし、無限にある解決策の中から生活者に寄り添った最適な提案をすることを積み重ね、「未来のあたりまえ」という1つのものを作ることができると感じ、志望しました。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えて下さい 800字以内

A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んできたことは、アルバイト先のスターバックスコーヒーでのコーヒーセミナーです。お客様からのコーヒーについての質問に自分の知識不足が原因で答えられなかったという苦い経験をしました。以来コーヒーについて勉強し、その中でコーヒーの奥深さや味の変化を知る楽しさに魅力を感じるようになりました。そして、そうしたコーヒーの魅力をお客様にも発信したいと考え、大学3年生の時から、1回4人のお客様を対象とし、コーヒーの淹れ方やフードペアリングなどについての講習を行うコーヒーセミナーの主催者を自ら手を挙げて務めています。セミナー終了後にお客様に記入して頂くアンケートの満足度を100%にすることを目標とし、その実現のために何が必要かを考えました。自分がお客様だったらどのようなコーヒーセミナーに満足することができるのかを考えた時、楽しむことができた時や、自分が求めていることに主催者が応えてくれた時ではないかと考えました。そこで、お客様の様子をよく観察し、それぞれのお客様が何を求めているのかを自分なりに考え、それに応えることを意識して取り組みました。例えば、積極的に質問をされるお客様に対してはコーヒーの高度な知識を提供し、小さなお子様連れでお子様の相手に気を取られ、セミナーを楽しみきれていないお客様に対してはお子様を巻き込んで実際にコーヒーを淹れてもらう体験をしてもらうなどしました。結果、満足度100%を達成し、お客様からは「あなたの細かい気配りに感動しました、ありがとう」と言って頂くことができました。ここから、ニーズの異なるお客様が同じ空間にいても、それぞれのお客様に合った細かい気配りを忘れないことで、コーヒーの楽しさ以上の感動を提供できることを学びました。社会人になっても、お客様や同僚に対し、「他者に寄り添う姿勢」を大切に仕事に取り組んでいきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は2点ある  1点目は、最終成果物を作ることに携わり、自分の行った仕事が世の中に形となって残るためである。今までの人生において、自分の行った仕事や作ったものが評価されることに喜びを感じる経験が多かった。その点で、自分が製作に関わったものが消費者の手元に届いて評価される仕事は、喜びを感じられるだろうと思った  2点目は、人との信頼関係を重視する人々と働きたいと思うためである。貴社のセミナーに参加させていただき、社員の方々とお話した際、どの方も信頼関係の構築を大切にしていた。社外だけではなく、社内の信頼関係も大切にしており、そういう人々と共に働きたいと思った。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
大学の購買の店舗プロジェクトの学生リーダーとしての活動である。学生メンバーや購買の職員の方々と共に、店舗の来客率アップを目指した企画を考えた 私はリーダーになった際、2つの目標を掲げた 1つ目は、職員と学生の双方が納得した企画を行うことだ。プロジェクト開始直後、職員の方々から大学生のニーズがわからないという指摘を受けたため、私は学生と職員の方が交流する場を設けた。職員は「学生のニーズをくみ取った企画を行いたいが、収支が赤字になっては困る」という意見、学生は「おもしろく、派手な企画を行いたい」という意見を持っていた。そこで、話し合いで出た双方の意見をすり合わせ、「クラッチバッグ総選挙」という企画を行うことに決定した。これは過去に人気のあった商品を復活させる企画であったため、発注枚数の見積もりや売れ行きがある程度予測できた。また、単に復活するだけではなく「総選挙」という企画を加えたことで、学生参加型の企画にすることができた 2つ目は、学生メンバーのモチベーションを維持することに注力することだ。「クラッチバッグ総選挙」の際は、告知ポスターや店舗用 POPの作成、商品の発注、商品棚の作成まですべての工程を学生メンバー全員で協力して行った。この際、作業量が一個人に偏らないよう注意して仕事を割り振った。また、メンバーの仕事ぶりや成果を団体の全体報告会で報告することを心がけた。私自身、1年生の頃にその仕事ぶりを団体のメンバー全員の前で褒められたことが嬉しかったため、このことを意識した 以上、2つの目標を掲げて1年間リーダーを行った結果、収益だけではなく学生のニーズを汲んだ企画を提案することができた。また、1年間メンバーを1人も脱落させることなく終えられた この経験から、人の気持ちをくみ取り、行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
【多くの人々へワクワクする瞬間を提供できる新たな価値を創造したい】私の就職活動の軸は2つある。第一に「人々の生活に豊かさや幸せを提供する仕事」だ。統括を務めたチアダンスステージでお客様から「元気をもらった」という言葉を頂いたことにやりがいを感じた経験がきっかけだ。第二に「文系でも主体的に活躍し、幅広い事業領域に関われる環境」だ。幼少期から習い事や勉強、課外活動へ取り組む中で、「挑戦と努力」を大切にしてきたためこのように考えている。合同説明会やトークセッションを通して、挑戦の風土を持ち、多様な業界と関わる中で総合的な提案をできる貴社でなら上記の夢を実現できると考え、志望している。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
チアダンス大会のBチーム長としてチームをまとめた経験だ。地区予選突破を目指し、毎日の練習メニューを考えてリードを取る役割を務めた。私は団体の中で縁の下の力持ちとしてサポート役を買って出ることが多かったため、チームの先頭に立って全体を引っ張ること自体が挑戦であった。初心者と経験者が混在するチームは実力だけでなくモチベーションにも差があり、当初は集中力の欠けた非効率な練習が続いたが、「自分がなんとかしなければ」という過剰な責任感に苦しんだ。しかし仲間に相談する中で「チームが最善のパフォーマンスを発揮するための調整役としてメンバーの精神的支柱となること」が自分の果たすべき役割だと考えるようになった。そこでまずは、自身が人一倍努力する姿勢を示し、感情や意見をはっきりと伝えることで信頼される人物になることや、常にチーム全体とメンバー個人両方の課題を探し続けることを心がけた。また以下の工夫を行った。 1「筋トレ係」や「隊形係」などの役割をつくり、メンバーに任せる 2メンバーの意見を聞く機会を頻繁に設け、積極的に取り入れることで学年を問わず発言しやすい環境を整える 3「1回の練習で3つ直す」と短期的かつ具体的な目標を定めて成長を実感しやすくしたり、練習動画を見て互いに指摘しあったりするなど練習方法を改良する この3点を実施することで20人のメンバー全員が主体的にチアダンスへ取り組むようになり、厳しい中にも活気ある練習をできるようになった。時には意見が対立することもあったが、納得いくまで話し合い、メンバー間に不信感を残さないことを心がけた。その結果、学年や経験の壁を超えて信頼を築き、予選突破はできなかったものの納得できる演技を披露してコーチにも評価を頂けた。この経験から「チームとしてひとつのものを作り上げる難しさと達成感」を学び、「仲間に寄り添いながら発揮するリーダーシップ」を身に付けた。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
印刷と情報の高度な技術力を駆使し、高齢者施設や教育事業まで手がける進取の企業風土に強い魅力を感じたからだ。社会のニーズ掘り起こしに果敢に挑戦し、社会に貢献する製品やサービスを積極的に提供し続ける現場に飛び込みたい。営業職の方が、「顧客企業からの相談にNOと言うことは絶対にない」と自信を持って言い切っていた。自分の仕事に対する誇りと責任感が十分に伝わった。こんな先輩に鍛えられながら、独自の「P&Iソリューション」を開発し、「自分次第で提案の幅を広げられる」仕事は挑戦のしがいがある。大学で学んできた生涯教育や学校教育の現場など、子供から大人まで幅広く教育関連事業サポートに注力している点も魅力的だ。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
【妥協せず完遂する粘り強さで、チームに貢献!】大学ではスポーツ新聞会に所属し、3年間、取材、執筆を中心とした新聞制作の活動に取り組んできた。特に、力を注いだのは大学駅伝の取材で、今年の箱根駅伝当日に発行した「駅伝号」では、1面を飾る写真撮影に尽力したという自負がある。企画段階で1面の候補に、私が「番記者」として取材を担当していた主将選手が決まったことから、ラストランに相応しい写真を掲載したいと考えた。スポーツ推薦で進学するエリートが多い部の中で主導力を発揮してきた。写真撮影の機会は、11月に名古屋で開かれる直前の公式戦の1度のみ。過去の映像を何度も見た結果、彼らしさが最も出るのは、レース終盤残り1キロの地点だった。右斜めから撮ると前傾姿勢が強調され、果敢に攻める様子が伝わると考えた。休日に自費で大会現地に行き、撮影場所を選定。それまでは、駅に近く戻りやすい場所だったこともあり、写真に対する私の姿勢に、仲間からは「こだわり過ぎ」「他の取材にも支障が出る」という意見も出たが、そのたびに私は「彼の執念が表せるのはここしかない」と繰り返し説得。その思いが徐々に伝わり、最後は共感してくれた。シャッターチャンスを逃すことなく、迫力満点の写真を撮影し、紙面に掲載できた。前例を打破して独自性を発揮するには、周到な準備と行動が不可欠と学んだ。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
研究テーマをご記入ください

A.
明治時代の百貨店広告とその効果について 続きを読む

Q.
サークル活動内容をご記入ください

A.
レッスンと自主練習で毎日練習していました。学校祭だけではなく、他のサークルとのコラボ企画や外部依頼で多く出演し、大胆さ、自信が身につきました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
研究活動200文字

A.
商店街とは、日本に古くから根付く社会コミュニティの一つである。単なる商店の連合ではなく、お年寄りや子供の安心を作り出す生活の場としても価値がある。しかし、その商店街は年々数を減らしてしまっている。各地の商店街ではその現状を打破するために、様々な取り組みを行っているように見える。はたしてその取り組みは適切なのか、もっと衰退の原因に直接作用することのできる策はないのか、実地調査をもとに研究した。 続きを読む

Q.
学内活動(スポーツ)100字。

A.
100人を超える規模のテニスサークルに所属していた。3年生の時には幹事となり、プレマネというキャプテンとコーチを併せ持った役割を持つ役職の長として活動をした。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望理由を教えて下さい。(300文字以内)

A.
「自らの力と技術力・幅広いソリューションによって、お客様の内外へ価値を提供していきたい」と考えるからです。テニスサークルの練習メニューの考案やポロシャツ作りを行った際、自分で提案をし、サークル運営に貢献できたことがやりがいでした。貴社ではお客様の課題を解決するために、自ら考え提案することが必要です。そうすることで顧客企業やその先にいる生活者にまで価値を提供できるということに魅力を感じました。また、電力会社のポイント制度の導入支援や医療分野への参入など、貴社の提供できるソリューションは多岐に渡ります。自分の力と貴社の技術力によって、顧客企業や生活者の営みをより良くしていきたいです。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
マーケティング大会の運営及び自分自身も参加学生として研究を行い、両立したことです。約270名の学生が参加する研究発表大会において運営本部を5名で務め、私は会計及び運営事務を統括しました。また、自分自身もゼミのメンバーと共に研究発表・論文作成を行いました。前年度担当者からの引継ぎが不十分な状況で運営をしなくてはなりませんでした。しかし私は参加者に対してより有意義な経験をできる場を提供するために、前年度よりも良い大会にしたいと考え、次の3点の取り組みに力を入れました。1点目は「仕事の分配・時間配分の管理」です。円滑な運営を行うためには運営の基盤が最重要であると考えました。そこで大会当日までに必要なことをリストアップし、予定表とタスクリストを作り、効率的に個人に分担しました。その際に運営メンバーの中でもモチベーションが異なり、調整を行うことの難しさを知りました。2点目は「新制度導入に際した課題の抽出・解決」です。学生と審査員へのヒアリングを行った結果、両者の考え方のギャップを埋める施策として新制度の導入を決めました。そして導入にあたって検討すべきことを洗い出し、両者と話し合いを重ねました。3点目は「仕事を迅速かつ正確に行うこと」です。参加学生や審査員にとって、運営のスピード・正確さは欠かせないものであると考えました。そこで60名の審査員の方との連絡、資料の作成・確認を迅速かつ丁寧に行いました。その結果、スムーズな運営が実現し、参加者と審査員の満足度を高めることができました。この経験から、周囲の人々を動かすためには「相手の立場に立って考える姿勢」や「物事を迅速かつ丁寧に行う意識」が大切だと学びました。また、並行して自分の研究を着実に進めるために、スケジュール管理を徹底しました。そしてメンバーと共に論文を完成させることができ、チームとして物事に取り組むやりがいを感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

事務系総合職 営業
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
印刷というフィールドでは、文系でもモノ作りに直接携われると感じたからです。私は、表舞台を陰から支えることにやりがいを感じるので、縁の下の力持ちとしてモノ作りを支えたいと考えています。また、既存の製品の売り方を提案する営業ではなく、何をどう作るのか、どう売るのかを顧客企業に合わせて考えていくような営業をしたいと考えています。社員の方のお話を聞く中で、貴社では営業職も最終成果物に至るまでのプロセスに対して発言権があるため、最後まで責任を持ってモノ作りに関わることができると感じました。私は、技術と工場があるからこそ何にでも挑めるという貴社の強みを生かして、「できない」と言わない営業をしていきたいです。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
私は大学の学園祭運営スタッフを2年間やりました。学園祭は運営予算約2500万円、来場者数は二日間でのべ16万人という大規模なイベントで、スタッフ500人で運営します。また、大学の公式行事ではないため、キャンパスを大学から借りるという扱いになる点が特徴です。私は、参加する団体の募集や企画内容決定までのサポートをはじめ、構内に屋外ステージを設置したり、当日混雑による事故が起こらぬよう警備をしたりするチームに所属しており、2年目にはステージ統括として活動しました。ステージ統括は、チーム員が参加団体との打ち合わせでそれぞれ持ち帰ってくる課題を、ステージの責任者として解決しなければなりません。例えば、出演者数最大100人を想定して用意していたステージの参加募集に対して、300人で参加したいと仰るダンスサークルから相談を受けたことがありました。サークル員が交代で踊るので300人が一斉にステージに上がることはありませんが、収容人数100名の控室しか用意していなかったことに加え、ステージ横に待機する場所がないこと、出演者が多い分来場者も多くなることが予想されるため混雑による事故が起こりやすいことなど、様々な問題が挙がりました。私は、これらの課題解決のためにチーム員と話し合い、大学から教室の使用許可を追加で出してもらうことや、ステージ設置の場所を改めて考え直し少しでもステージ横を広くすること、自チームでは足りない警備人員の確保を他チームにも頼み、当日の混雑に備えることなどをしました。当日は、このダンスサークルを含め担当した20団体の企画すべてが無事に成功し、裏方として企画の成功を手伝うことに対して大きなやりがいを感じることができました。この経験から、人の意見や考えをしっかりと汲み取る傾聴力と、それぞれの希望と実現可能な範囲を擦り合わせ、組織の内外を問わず協力してやり遂げる物事への取り組み方を学びました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミ(無所属の場合は、メインの講義・講座)の研究テーマと内容を教えてください。200字以内

A.
行政が関わる国民生活に関して幅広く研究をしてきました。3年次には6大学合同学会における発表に向けて「都市の機能一極集中」をテーマに4人で研究を行いました。日本の東京への機能一極集中は世界的に見ても著しいものといえるが、そうなった背景、メリットデメリットを千代田区役所から伺いました。またそれを理解した上でメンバーと論議をし、その解消方法として「新幹線移動の補助金制度の整備」の提案を行いました。 続きを読む

Q.
学内活動の内容を教えてください。100文字以内

A.
100人規模のサークルで参加は自由です。週2回の練習を行っており、初心者と経験者の分け隔てなく卓球を通して交流をします。また、実力も高く他大学とのリーグ戦において7冠を達成しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください

A.
私はDNPの営業として活躍したいです。「クライアント企業と協働し、一つの『作品』と呼べるほどの情熱を持ってモノづくりに挑戦したい」、「人が起きてから寝るまで、常に目にするモノを作り、人に喜んでもらいたい」この2つの思いを実現出来るであろう場がDNPでした。印刷や包装の事業にとどまらず、幅広い領域に事業を拡大している貴社は、本当の意味でクライアントのビジネスパートナとして寄り添い、オーダーメイドのソリューション提案を行うことが可能です。私は今まで組織の代表として、常に人と向き合い活動することが多かったです。営業としてチームのプロデューサーとして働いていくことで、私なりの価値を生み出していきます。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください

A.
私はミュージカルを立ち上げました。「就職活動」にまつわる様々な問題をテーマに『働くこと』とは何かを問うソーシャルなプロジェクトです。私は学生代表として、各組織間の部署を繋ぐパイプ役として尽力しました。運営スタッフとキャストを兼任する人も多く、物語の脚本には、スタッフが実際に社会人の方からインタビューして得た生の情報を落とし込むことで、リアリティや深みを持たせました。そのためにプロジェクトの成功にはメンバー全員の想いを紡ぐことが重要である中、背景も異なり、興味のベクトルが様々に向きがちな学生のモチベーションを、同じ方向へ向けていくことが課題でした。優先順位との折り合いがつかず、立ち上げメンバーがまとまって9人離れて行ってしまったことは、今でも忘れなれないほど辛かったです。私は学生代表として「やらなくてはいけないこと」を考えた末に、クラウドファンディングで100万円の資金調達をし、様々なメディアにプレスリリースを打ち記事として取り上げてもらうことで、課題の解決に努めました。その結果、プロジェクトの価値を改めて客観的に認識してもらえ、プロジェクト開始から一人も脱落することなく一年目を終えることが出来ました。ミュージカルにも3日間6公演1000人の方に足を運んで頂き、来年度から活動する上での礎を築くことが出来たと自負します。私はこの経験から、組織が前に進む上で、まず「私たちは何をしたいのか」という「想い」を全員に『理解』し『共感』してもらうことはもちろん、その上でそれを実際に日々一緒に活動しているメンバーに対して客観的に『体感』させていくことが重要だと学びました。今まではメンバーと一対一で面と向き合い、立ち上げの際に抱いた「想い」を伝えてきましたが、代表として「やらなくてはいけないこと」は組織の外から全体を俯瞰してマネジメントしていくことでした。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
研究内容200文字。

A.
マーケティングで企業の課題を解決する、という活動を行っています。プリントの楽しさを知ってもらう事に焦点を当て、印刷機器メーカーとの協働で広報活動を模索しました。研究の中で、消費者の立場になって考えることの大切さに気付き、足を使ってニーズ調査に尽力しました。プリンターを使ったTシャツコンテストの開催を提案し、WEBページ作成に携わりました。評価を頂き、コンテストの開催が決定した時に喜びを感じました。 続きを読む

Q.
DNPを志望する理由を教えてください300文字。

A.
「人々や社会への貢献性」「可能性と業務の幅の広さ」を魅力に感じました。私たちが過ごす毎日と印刷は密接に関わっています。年齢や性別、国籍や障害に関係なく、全ての人々の生活を支えるお手伝いができる。そんな貢献性の高さに惹かれました。そして技術の高さだけでなく、仕事や夢をいきいきと語る社員の方々から人間力の高さも感じ、未来への可能性を強く感じました。また売り込みではなく、トータルプロデュースが出来る営業スタイルの幅の広さに魅力を感じました。私は立場の異なる相手との対話を得意としている為、対話の中で課題を見つけ出し、まだ見ぬ新しい価値を世の中に生み出していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
私は、自分の立案した企画や発想を活かして世の中を豊かにして生活者がより暮らしやすくなるような仕事を手掛けたいと考えている。貴社のビジネスは全てがオーダーメイドであり、ゼロからスタートし、考えを形にする、というところに強い魅力を感じている。また、情報化社会の発達に伴いニーズの多様化した現代社会において印刷技術と情報技術を融合させて新しい分野に積極的に進出している貴社でなら私の頭の中に浮かんだアイデアを実現可能なプランに形作ることが可能だと考えている。生活者が日々の暮らしの中に便利さを求めていることに着目し、それを様々な形に加工して世の中にプロデュースしていくような仕事に取り組みたいと考えている。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
私はバスケットボールサークルに所属しており、一年間幹事長を務めた。私はこの役職を務める中で、「メンバー全員が楽しめる環境つくり」に専念した。体育館の予約や合宿場の手配、部室の掃除やイベントの企画をし、一人でも多くの人が参加でき、楽しめるように工夫をした。私は企画を練って実行することが好きであり、このような自分が好きな仕事をするなかでその楽しみの中に多くの人を巻き込んで、楽しんでほしいと考えていた。そのような、幹事長の役職を務める中で特に苦労したのが「新入生勧誘活動」である。当サークルは、新入生の加入者が年々減少している問題があり、サークルの存続危機があった。サークル員が減少してしまうことは全員が楽しめる環境ではなくなってしまうと考えた。この危機を打破するためには新歓期に多くの新入生を獲得する必要があると考え、「15人の新入生獲得」を目標とし、二つの施策を実践した。まず一つ目は、幹部達にサークルに対する意識を高めてもらうべく、情報共有の緊密化を図った。チームの一体感を持つために、幹部達に「新入生との連絡係」や「チラシ制作係」など、一人ひとり異なった役割を割り振った。また、定期的な情報共有の場を設け、幹部間での取り違いを阻止した。二つ目は、幹部達の行動でサークル員に熱意を伝えることである。幹部達が積極的に各自の仕事に努めることで、サークルの士気が上がり、下級生にもその熱意が伝わりサークル全体で熱意の共有をすることができた。その結果、新歓を始める前に掲げた「15人」を越える、「25人の新入生獲得」に成功した。この経験を通して私は、自ら積極的に行動し、周囲の人々を巻き込んでいく重要性を知った。また、自分の熱い想いを、行動を通じて仲間に伝え続けること、そしてチーム一丸となって一つの目標に向かっていくことの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
研究テーマをご記入ください(50文字以内)

A.
駅空間の資本主義化 続きを読む

Q.
研究内容をご記入ください(200文字以内)

A.
駅とは本来列車の乗り降りのために造られた場所である。そのため人々にとって駅とは単なる通過点であった。 しかし近年、駅ナカなどの開発により駅構内におしゃれなカフェやレストランが並ぶようになった。駅は今や単なる通過点ではなくなり、消費をする場所へと変わってきている。 現在ゼミでは上記した駅空間の変化と、それに伴い人々の駅の利用方法がどう変化してきているのかを調べている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
私は身の回りの様々なものを通して多くの人を幸せにしたいと考えている。できるだけ多くの人と商品を通じて幸せにするためにはその会社が多くのものにかかわっている必要がある。その点で貴社は自社の主力の印刷技術はもちろんのこと、そこから発展し様々な技術を開発しいろいろな人を幸せにしている。また、BtoBtoCのビジネスモデルを持ち、かかわる業種、クライアントも様々だ。印刷というフィールドにこだわらず、様々な選択肢を提示しクライアントの問題を解決することでクライアントを「幸せ」にしている。そんな貴社の仕事に魅力を感じたので私は貴社の営業職を志望する。 続きを読む

Q.
◆最も力を入れた事 大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
私は人と協力し何かを作り上げることに楽しみを感じる。私が学生時代に最も楽しみ、力を注いだことはサークル活動だ。私の所属したサークルは照明や映像といったようにテレビ局のように部署を分け、学園祭などで演出の依頼を請け負うことが主な活動だった。そのサークル活動で私が最も熱意を持って取り組んだ仕事は文化祭の最後の企画、後夜祭における照明演出の統括だ。後夜祭は毎年開催され、集客も早稲田祭の企画の中で一二を争う。また誰もが盛り上がるような企画だった。そこでサークルを引退する人も多かった。 だからこそ後夜祭は見る人の心に一生刻まれるような感動的なものであるべきだと考えた。だから現状を変えて今年らしいコンテンツにしようと考え、活動した。最初にクライアントから提示されたコンテンツでは後夜祭のマンネリ感を拭うことができず、案に対して意見を出した。当初、後夜祭のコンテンツに介入したいと申し出た時にはクライアントは難色を示した。信頼関係がなかったうえに、後夜祭をその年の色が出るものに変えたいという私と後夜祭の運営を第一に考えるクライアントに意識の乖離があったからだ。しかし私はどうしても諦めることができず、クライアントと時間が許す限り話し合うことにした。そうして話し合いを重ねるごとにクライアントの姿勢は軟化し、こちらの意見も聞き入れてもらえるようになった。 「過去最高のもの、今までで一番のものができた。きゃみたん、ありがとう」この言葉はクライアントに呼ばれて参加した打ち上げの場でもらった言葉だ。最後にはあだ名で呼んでもらえるようにもなった。文化祭という行事は社会人から見れば小さな規模だろう。しかし学生時代にしかできない行事だ。また、得られる感動から人の心に一生残るかもしれない行事でもある。相手と納得いくまで話し合うのは容易ではなかったがクライアントから言ってもらえた言葉に私の熱意と思いが報われた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください。

A.
【世代を超えた人々の心を弾ませたい】サークルやアルバイトを通じて「自分が作ったもので人々の心を弾ませる」達成感を味わい、「世代を超えて愛される」ことの偉大さを感じた。そこで、私はパッケージを通じて世代を超えた人々の心を弾ませたい。商品の命は中の製品だ。しかしパッケージは消費者がその商品を選ぶ決定的な要因、そして食べるまでのワクワクを生むことができる。ゆえに、私はパッケージを作ることが「人々の心を弾ませる」ことに直結しているのでないかと考えた。だからこそ、自身の強みである「仲間と共に泥臭く高みを目指す姿勢」で、商品の価値を最大化できるパッケージを作りたい。そして世代を超えた人々の心を弾ませたい。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください。

A.
【信頼関係を構築し、勝利の喜びを共有したい】埼玉スタジアムのエリアチーフとして「信頼関係の構築」に泥臭く挑戦した。私は浦和レッズが好きだ。浦和レッズに関わる仕事がしたいというきっかけで、この埼玉スタジアムの運営スタッフの仕事をはじめた。そして係員として2年間の下積みを経て、今では30人の係員と共に2万人収容のエリアを統括するエリアチーフとして働いている。浦和レッズの観客は気性が荒い人が多い。エリアチーフとして着任した初日、一人の観客に注意喚起をした。すると、その方から突然「お前誰だよ、消えろ」と言われた。また、観客同士のトラブルを対応していると「前のチーフを呼んでくれ」との言葉を受けた。このような観客の言葉に、私の心は折れた。しかし、私は2年間もこのエリアで業務をしており、観客と関わる機会も幾度となくあった。それにも関わらず、なぜ観客からの信頼がこれほど薄いのだろうか。そして、私はこの原因が観客との接点の希薄さにあると気付いた。そこで、まず係員の中から5人のサブチーフを選抜し、基本的業務の統括を一任することで業務の効率化を図った。そして私自身の空き時間をつくり、その上で観客との頻繁なコミュニケーションを取った。当初は観客に無視されることもあった。しかし私から積極的に話しかけ続けることで、徐々に運営やスタジアムに関するあらゆる意見を受ける機会が増えた。そして、そのような意見に対しては迅速に上司と協議し、着実に実行することを心掛けた。このような取り組みを継続する中で、観客から声をかけてくださることが多くなった。その結果、シーズン最後の試合で浦和レッズがゴールを決めた時、ある観客が私のところに駆け寄ってきて「會田!やったよ!」とハイタッチを求められ、勝利の喜びをサポーターと一緒に味わうことができた。この経験から、信頼関係の構築には「泥臭く努力する姿勢」が重要であることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
私は仕事を通じて、全国の人々に新たな価値観を提供したい。上京して、自分の視野の狭さを痛感し、地元の山梨をはじめ、地方に住む人々の視野を広げたいと強く感じたからだ。ゼミの作品制作など、物を作ることに喜びを感じていたため、モノ作りを通じて新たな価値観を提供できる印刷業に興味を持った。事業領域が広く、様々な業界と関わりがあるため、自身の強みを生かし、幅広い角度から問題解決を行えると考えている。貴社は、印刷と情報技術を掛け合わせ、常に時代に沿ったソリューションを提供している点に可能性を感じた。特に、ミライメイカーズなど、苦境に立つ出版領域における新事業が多く、そのチャレンジ精神に感銘を受け志望した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 女性

Q.
◆志望理由 DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
1つのPOP作りにかける想いとこだわりが「売れない商品」を「売れる商品」へと変化させる、このような販売促進の仕事に魅力を感じました。 また、 ゼミで産業心理学を専攻しており、商品と人々を結びつける様々なマーケティング戦略を学んだことからも、将来は、多種多様な商品の企画・提案やプロモーション、モノづくりに至るまで携わることができる仕事がしたいと想い貴社を志望致しました。また、貴社はリーディングカンパニーとして業界を先駆け、幅広い事業展開を行っていることから「世の中すべてと関係すること」ができる点に魅力を感じました。 続きを読む

Q.
◆最も力を入れた事 大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
大学3年間、【キンボール】というニュースポーツの普及活動に注力しました。サークルでプレーヤーとしてこのスポーツの大会に出場していくうちに、老若男女問わずできる、生涯スポーツとしての魅力に惹かれたからです。活動にあたり『キンボール協会が主催する大会の出場者数を前年の1.5倍にすること』を目指しました。まず競技人口の少ない10代から20代をターゲットにしましたが、認知度が圧倒的に少ない上、体験者のほとんどは醍醐味を知る前にやめてしまうことが現状でした。そこで「知る機会と体験する機会」を充実させる為に次の2つを行いました。 1つ目は、「広報」の立ち上げです。対象年代のSNS利用率が83.7%と高いことから、SNSを用いてキンボールがわかる1分動画や活動紹介を毎週配信しました。また、大学スポーツを取り扱う番組「カレッジすぽると!」にも取り上げていただき、メディアを通じた活動に尽力しました。 2つ目は、キンボール協会や地域の方、チームの仲間といった様々な人を巻き込むことで、多くの人が集まる土日に体験イベントを実現しました。また、イベントを月単位で完結させるものとし、人々の継続的な参加を促すことでキンボール競技としての魅力を深く伝えることができました。 意識が様々な“サークル”の中では、普及活動に「仲間を巻き込む」という点で、困難がありました。そこで、ミーティングにて多くの人が輝ける場を広げたいという私の想いを語りかけ、イベントに参加してもらいました。メンバーには性格にあったそれぞれの場で輝くことのできる人員配置を行い、普及活動での「やりがい」を感じてもらう工夫を凝らし「仲間を巻き込むこと」の困難を乗り越えました。 結果、体験者数が増え、体験者のリピート率を向上させたことで、大会出場者数を前年比2倍に増加させることができました。この経験から得た「挑戦力」と「周囲を巻き込む力」は今後も貴社で活かせると自負しております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミ研究テーマ(50字)

A.
築地市場について 続きを読む

Q.
研究内容(200字)

A.
豊洲に移転してしまう築地市場について調査し、神保町のギャラリーで展示会を開いて研究結果を発表しました。私は文字でなく写真を使うことで、築地の時代の変遷をより鮮明に伝えることが出来ると考え、80年前の築地の写真集と同じ場所で写真を撮り、二つを並べる展示物を作りました。 これは特に長い間築地で働いている人達から好評をいただきました。また展示会全体としても高く評価され朝日新聞に記事を書いてもらえました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 法政大学 | 男性

Q.
1. DNPを志望する理由を教えてください。(300字以内)

A.
既存の商品を売るのではなく、顧客との対話を重ねて適切なソリューションを提案していく貴社の営業スタイルに魅力を感じたからである。私は過去の経験から得た力を発揮出来る仕事がしたいと考えている。私はサークル活動を通し、信頼関係の希薄化に対して、自ら考えたソリューションで対処してきた。“組織内の問題を適切に把握し、改善出来る力”は貴社での営業に活かすことが出来ると考えている。また、貴社は経営方針として「社会のあたりまえを作る」を掲げており共感した。それに加え、幅広い事業に携わっている貴社であれば、自身が考え出した解決策という付加価値付きの社会を支える仕組みを生み出すことが出来ると考え志望した。(296字) 続きを読む

Q.
2. 大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください。(800字以内)

A.
関東大会4位入賞を果たしたサークル運営での変革。私は大学時代に”打倒強豪”を目標に仲間と協力し合いながら、代表として1から野球サークルを設立した。その想いは高校時代に遡る。決して私の高校時代の野球部は強くなく、周囲の人からは”負けて当たり前”と思われていた。その“当たり前”を打破すべくチーム全員で“打倒強豪”の目標を共有し合い、全力で強豪に『挑戦』していた。しかし、高校時代にその想いを達成させることが出来なかったことが、大学でのサークル設立という新たな『挑戦』へのきっかけとなった。結成当初、サークル運営に関してのノウハウがなく、サークル内の団結力が欠如し、参加人数が減少していた。30人ほど集まっていたメンバーは6ヶ月後には10人になり、試合をするのも難しい状態になりつつあった。この状況を打破すべく、仲間と討論を重ね、組織体制の構築から練習の企画・立案まで同業他サークルを参考にし、1から見直しを図った。この問題が生じた理由として、チーム内での情報共有がされてなく、一部のみでサークルの運営をしていたことが挙げられた。そのため、サークル内での仕事を多数の人に振り分けることにより、チーム内での一体感を作り出すことに努めた。それに加え、選手・マネージャー共に楽しめるBBQやキャンプ合宿など野球以外のイベントにも力を入れ実施した。また、信頼関係構築のため仲間一人ひとりへの連絡を怠らず、3年間常に仲間とのコミュニケーションを取るよう心掛けた。その結果として日々の練習参加人数増加に繋がり練習内容の充実と選手層に厚みを増すことが出来た。最終的には94人の仲間達とチーム目標の一つであった関東大会に初出場し、4位入賞を達成することが出来た。この経験はチーム全員で目標を達成する喜びを分かち合えたと共に問題解決出来る提案の必要性を学べた経験であった。(775字) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 法政大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください

A.
貴社の印刷という枠を超えた無限の可能性を持つ商材に魅力を感じているからです。貴社の技術は出版・印刷には収まらず、包装やICチップ、さらにはサイエンスの分野にまで広がる汎用性の高いものです。好奇心旺盛な私が、今後の人生を大きく左右する会社を考える際に軸にしているのは、「自らの好奇心を満たしてくれる環境」があるかどうかです。説明会で貴社のお話を伺った時、商材の多さや技術の汎用性の高さ、そして行う業務内容の広さを知り、「この会社で様々なことに携わり、楽しく仕事をしたい。」と考えるようになりました。時代によって変わりゆくニーズを先読みし、「未来のあたりまえを作る。」仕事に携わりたいと考えています。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください

A.
飲食店のアルバイトで「スタッフ全体の意識向上」に注力しました。私はアルバイトリーダーを務めていました。元々社員数が少ない会社であり、私がいた店舗ではアルバイトが中心となって運営をしていました。「所詮アルバイトだから」と考える意識の低いスタッフが多い中で、専任の社員もいない厳しい状況でした。この問題を解決するべく、アルバイトリーダー陣で2つのテーマを定めました。①が「一人一人の意見が採用されるような環境作り」です。自らの発した意見が店舗運営に響くような環境であれば、個々人の重要性と影響力を認識させることができ、モチベーションを上げられると考えました。②が「必死な姿を見せ続けること」です。年齢が他のスタッフとあまり変わらないアルバイトリーダー達が頑張る姿を見せることで、全員の心に働きかけようと考えました。①の達成のため、私はスタッフ一人一人と意見を共有できる時間を多く設けました。意見の強要はせず、さりげない質問から潜在的に考えていることを洗い出せるようにしました。そうすると、多くのスタッフが改善してほしい点などの意見を持っていることに気が付きました。それらの意見をリーダー間でまとめ上げ、各週の目標に掲げ一つ一つの改善を図りました。意見が採用される環境を作り、仕事に対する責任を実感させることで、いわゆる「やらされている仕事」ではなく、自主的に行動させるように努めました。また②の達成のために、全てのことに全力を注げるスタッフ像を見せ続けました。特に私は、飲食店の基本であるQSCを守れる人間を目指しました。一見簡単なことのように感じますが、質・スピード・清潔さの全てに全力を注ぐのは大変なことでした。しかし、何かが欠けている上司では人の心は動かせないと考え、常に一生懸命な姿を見せ続けました。全体の仕事の質は段々と上がり、お客様アンケートでも皆が高評価を頂けるようになりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職 営業
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
私は小林幸子さんの武道館公演に関係者として参加した経験がある。具体的には公演の中で歌われた楽曲の制作に携わった。私がした小さな仕事によって、武道館という大きな舞台が作られている。そんな裏方としての仕事が私には魅力的に感じられ、社会に出てもそういった仕事に携わりたいと思うようになった。印刷業界は多彩な事業分野で人々の生活を支える、いわばインフラのような役割を担っており、このような“当たり前の日常”を支える裏方の仕事においては、実際に高い技術力を持つ貴社でしかできない提案があると確信している。そのため、貴社に入社して、より幅広く、より多くの人にとっての「縁の下の力持ち」になりたいと思い、志望した。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
所属していた“よさこい”サークルでの活動に積極的に取り組んだ。よさこいとは高知県発祥の踊りであり、振り付け・衣裳・楽曲を全てオリジナルで作り、全国で行われるお祭りに参加することが特徴である。私のサークルには150人ほどのメンバーが所属しており、その中の1/3程度が「部」に所属して実際に組織の運営に携わる。私は練習を担当する部署に所属し、日々の練習メニューの組み立てやメンバーに対する踊りの指導、お祭り当日のメンバーのモチベーション管理など、技術的指導やマネジメントなどといった視点から運営に携わっていた。そしてその活動の中で最も力を入れたのが「メンバーの意識改革」である。ある日、サークルの方針を決める定例総会の中で「メンバーのやる気の低下」が議題として上がった。私も後輩から個人的に相談を受けていたため、以前からその問題は認識していた。対処するために口頭で注意喚起などを行っていたが、効果が見られず頭を抱えていた。そんな時、同じ大学内の他団体のダンスパフォーマンスを見て驚いた。自分たちと同じ境遇の人間に、これほどImpressiveなパフォーマンスができることに愕然とし、同時に焦りを感じた。そして、メンバーの意識改善のためにこの「焦り」という感情を上手く使えるのではないかと考えた。周りから言われるより、自分の中から湧き上がった想いの方が行動に結びつきやすいと考えたからである。そこで、メンバーに焦りと危機感を植え付けるために1.他団体のパフォーマンスを見る機会を作る 2.自主練風景をSNSで発信する 3.強化メンバーを決めて徹底的に指導し、上達させる。という3つの施策を実行したところ、メンバーの意識は劇的に改善され、練習中の雰囲気も緊張感のあるものに変化した。そしてその結果お祭りのコンテストでは大賞を獲得することができ、メンバーの意識改革の効果をカタチとなって実感することができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
企業選択において3つの大きな軸を持っている。1つ目は自分の考えをカタチにすることができる仕事をすること。2つ目は多くの人やチームと一緒に仕事をすること。3つ目は皆に使ってもらえるサービスであることだ。私はアルバイトとサークルで3年間記事を書いたり、新聞や雑誌の発行を行ってきた。そこでの皆に手に取ってもらい、読んでもらうというやりがいや嬉しさは自分にとって大きなものであり、仕事においても自分の考えやアイデアを発信し続けたい。また、貴社での仕事は多くのクライアントや企画や技術など様々な人と連携をとり、仕事を進めていくことができる。これらの軸を最も達成したのが貴社の営業の仕事であるため、志望する。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
私は軟式野球サークルに所属し、学内32チームある中、歴代初の早稲田ベスト4の成果を挙げることができた。私は代表として、自分が中心となり、組織をまとめ引っ張っていった。その中で私は皆の想いを聞き、まとめ、チームの方向性をしっかり決めることで、皆の意識を統一した。 私が代表になるまでは、野球の実力を優先して代表を決めていた。私も初めは歴代の幹事長と同じように、俺の背中について来いと言わんばかりに、行動で引っ張っていくつもりであった。しかし、メンバーのサークルに対する想いや実力が様々で統率することができなかった。 そこで、この状況を打開するために私は2つの施策を打った。共通目標を掲げることと一人ひとりに役割を与えたことである。まず、一人ひとりの想いを聞き、まとめ、チームとして早稲田ナンバー1という共通目標を掲げた。また、チームの方向性に合わせて役割を一人ひとりに持たせ、チームに対する当事者意識を高め、自分がすべきことを考える環境作りをした。同時に当事者意識をメンバーにより持たせるために、試合に出場する選手をキャプテンの一存で決めるのではなく、選手全員の投票という制度を導入した。この制度により、メンバーの参加率が上がり、チームでの連携プレーなどチーム力が向上した。 結果として、メンバー各人が当事者意識を持ち、同じ目標に向かってそれぞれの強みを活かして活動できる組織作りができたことで、早稲田ベスト4という史上初の成果を残すことができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300字)

A.
私は<企業と消費者の課題を分析し、自分自身で一から考えた最良の提案で両者を満足させたい>と考えている。大学時代、フリーペーパーサークルの営業担当として、企業に対し広告掲載の企画提案をしてきた。企業が抱える課題と読者のニーズを自分なりに分析し、広告主の売上アップに貢献した。この経験から、企業と最適な生活を望む消費者との架け橋になりたいと思った。また、<自分のカラーを最大限に発揮し、競合他社をも寄せ付けない営業マンになりたい>という目標があるため、若手でも裁量権を持って仕事がしたい。この2つの目標を達成できるのは御社しかないと考え志望した。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください。(800)

A.
私は、所属していたフリーペーパーサークルでの活動に最も力を入れた。私は営業担当として、フリーペーパーを発行するための費用をまかなうために、広告出稿に協力してくださる企業にアポイントを取る活動を行ってきた。その活動の中で、私は60万円だった年間収入を150万円まで増加させた。私のサークルでは当時、入稿に必要な最低限の収入が確保出来ればいいという風潮があり、結果として赤字運営になる事が多々あった。私は、このままでは質の高いフリーペーパーは作れないどころか、今後のサークル活動を継続させることができないと思い、広告主の数を倍以上にし、発行一回あたりの広告収入を20万円から35万円に増やす事を提案した。しかし、交渉に臨んだ後輩の多くはなかなか協賛を取り付けられず、結局20万円しか広告費を頂くことが出来なかった。交渉が上手くいかなかった原因は、交渉のノウハウを十分に後輩に共有できていなかったことや、タイトすぎるスケージュールを組んでいたことが上げられ、取り組みが甘かったと反省した。それからは、不慣れな後輩でも交渉がしやすいように、サークルの活動内容を紹介するパワーポイントを作成したり、模擬面談を行ったりして後輩の指導を強化した。また、余裕を持って取りかかれるように、スケージュールの管理を徹底した。その結果、新規店舗への交渉も次々とうまくいき、一回の発行で38万円の広告収入を得る事に成功し、サークル全体を黒字運営に導くことが出来た。この経験から、問題の原因を探って解決に導くプロセスを学んだ。そして高い目標設定をし、目標達成に向けて努力する過程で、個人だけでなく、組織全体もが成長できるということを実感し、常に向上心を持って行動するようになった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
◆研究テーマ 研究テーマをご記入ください(50文字以内)

A.
異業種間競争が生じている市場における競争戦略 続きを読む

Q.
◆研究内容 研究内容をご記入ください(200文字以内)

A.
グローバル化の進展や異業種からの参入など競争が激しくなっていく市場の中で、企業はどのような経営戦略を立てれば持続的競争優位を得られるのかということを、内部外部環境の分析や財務分析・マーケティング分析といった幅広い視点から考察しています。それにあたって教科書を読んで議論を交わす座学ばかりではなく、実際に街に出て実地調査やアンケート調査を重ねるなど、直接肌で感じながら研究をしています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1.DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
貴社を志望する理由は2点ある。1点目は「やりたい」ことが実現できるからである。私は特に「多様な製品に製品面から関わることができる」企画職を志望する。多様な製品と関われる点では広告業界も考えられるが、製品面から関与するノウハウに乏しい。自らの「傾聴力」や「論理的思考力」という強みを活かし、貴社で「未来のあたりまえ」を創りたい。2点目は「なりたい」自分が実現できると感じたからである。私は「熱く、謙虚に、誠実」な社会人になりたいと考えている。座談会での社員の方々は、皆様学生の目線で「熱く、謙虚に、誠実」に語ってくださった。以上2点から、貴社でなら自らの良さを最大限に発揮することができると考えた。 続きを読む

Q.
2.大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
アルティメット部で「日本一」「体育会昇格」を目標に取り組んだ。幹部代では、私の「誠実さ」「責任感の強さ」「人当たりの良さ」が評価され、主務(幹事長)に推薦された。当部における主務は体育会昇格に向けたリーダーの役割である。私たち以前の幹部代は漠然と「体育会昇格」と口にするものの具体的な施策を一切打ち出していなかった。その点に疑問を呈し、より主体的に施策を打つべきと考えた。体育各部の現状を分析すると、同好会から体育会に直接昇格した例は存在せず、必ず「準体育会」を挟んでいること分かった。そこで私は、大学側へ「準体育会」昇格の申請を行った。しかし、ほぼ門前払いのような形で受理はされなかった。なぜなら、初対面の方に対して「自分たちの活動を知っていて当然」のような自己中心的な申請をしてしまったからである。つまり、大学側の視点を失念していたことが不受理の要因だった。改善策として、まず良好な関係を築くことから始めた。継続的に大学側の窓口に通い、「またアルティメットの主務がきたよ」という状況を作り出した。その上で、どのようにすれば「準体育会昇格」を実現できるのかを粘り強くヒアリングし続けた。その中で、大学側には「アルティメット=レクリエーションスポーツ」というインサイトがあることを突き止めた。つまり、「準体育会」昇格には「アルティメット部=競技スポーツで日本一を目指している集団」とブランディングする必要があったのだ。具体的には、体育会限定のスポーツ新聞によるパブリシティ誘因、大学主催の体育祭でアルティメット競技運営、地域小学校へアルティメット講習会等を主導した。そして、これらのブランディングが功を奏し、学生文化賞を受賞した。加えて、東日本学生選手権優勝を達成したことで「準体育会昇格」に至った。困難にぶつかった際には、「相手の視点で考える」ことで乗り越えることができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
◆志望理由 DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
人々の生活に密着した様々なソリューションが生み出せるからです。チームで協力して1つの目標に向かい、その結果「自分が携わったものが世の中に当たり前に存在し、多くの人に使ってもらいたい」と考えています。私はサークルで、同期約35名分の共通ウェアを5人チームで企画・作成しました。その中で、チームで時間を共有し達成するやりがいと、自分の取り組みが周りの人に活用される喜びを感じました。そこで、私は貴社で技術系の社員の方やお客様と協力して、多くのシーンで活用される製品を生み出したいと考えています。また、世の中のどんなニーズにも応えられる、貴社の幅広い事業領域と製品を通して、人々の生活を支えていきたいです。 、多くの人に使ってもらいたい」と考えています。私はサークルで、同期約35名分の共通ウェアを5人チームで企画・作成しました。その中で、チームで時間を共有し達成するやりがいと、自分の取り組みが周りの人に活用される喜びを感じました。そこで、私は貴社で技術系の社員の方やお客様と協力して、多くのシーンで活用される製品を生み出したいと考えています。また、世の中のどんなニーズにも応えられる、貴社の幅広い事業領域と製品を通して、人々の生活を支えていきたいです。 続きを読む

Q.
◆最も力を入れた事 大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
120人規模のテニスサークルで会計を務め、1年間で50万円の資金を創出したことです。私が就任した年に、約200人が参加するサークル創立50周年記念企画がありました。しかし、就任時の財務状況はサークルの運営を行うだけで精一杯でした。この状況の中で、「50周年企画をより良いものにし、皆の喜びや楽しみに貢献したい」という想いから、準備資金の創出に取り掛かりました。そこで、経費節減を行いました。 私は2つの取り組みを考え、実行しました。1点目は、「各役職のスケジュール・タスクを幹部全体で共有し、リマインドを掛ける」ことです。当初、コート担当係のミスによりコートのキャンセル料が多く発生していました。ただ、これは担当者だけの責任ではなく、幹部内で互いに仕事を任せすぎている点も問題だと考えました。そこで、他の人の仕事の把握不足解消のために、1週間に1度SNS上で、各役職が抱えるタスク・スケジュールの共有・確認を提案しました。そして、リマインドを掛け合うことでミスの防止につながりました。 2点目は、「練習で使用していたコートや、合宿で使用していた宿を変更する」ことです。この2つはサークルが最も費用をかける部分でした。そこで、コストを抑えても現在と同等以上の環境で使用できる施設を探しました。他の役職とも協力し、情報を収集し、様々なシーンを考えた上で選定を行いました。この取り組みの結果、安く使用できると共に、皆に満足してもらえる施設を探すことができました。 以上の取り組みの結果、企画の準備資金として50万円の創出に成功しました。また、スケジュールやタスクの共有は、幹部の仕事の効率的な分配にも繋がりました。実際に、「誰が何をしているか知っている」状況になり、仕事の偏りが出た際に互いに助け合うことができました。 この経験を通して、「客観的に全体を見て課題を発見した上で、行動に移す大切さ」を学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機 300字

A.
私は、人と信頼関係を築き、相手にとって一番良いもの、価値あるものを提供できるような仕事に就きたいと考えています。貴社は、印刷技術に基づき、それを応用してあらゆるものを創り出す企業であり、あらかじめ売るものが決まっていません。だからこそ顧客の課題やニーズに合わせて最適な解決策を提供することができます。そして、そもそもの課題やニーズを知るためには相手との信頼関係を築くことが不可欠だと思います。以上のことから、総合印刷の仕事に興味を持ちました。また、貴社の経営理念にある、未来に当たり前となっているようなものを創り出すという姿勢に惹かれ、求める人材像の表すような人間になりたいと考え志望いたしました。 続きを読む

Q.
「鍵」という言葉を使って自由に記述してください300字

A.
鍵があるということはその数だけ大事なものがあるということです。なぜなら、大切でないもの、なくなってしまってもいいと思うようなものには鍵をかけないからです。家の鍵、ロッカーの鍵、パソコンを開くときのパスワード、—少しくさい言葉になりますが心の鍵など、鍵の形にも開けるものにも様々な種類があります。しかし、それぞれ何か自分にとって大事なものをしまっておくためにある、ということは共通しています。鍵をたくさん持っているということは、それだけたくさん大切なものを持っているということなので、とても素敵なことだと思います。私はこれから、そんな鍵を、なるべく多く手に入れられるような人生を歩んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
研究テーマをご記入ください(50文字以内)

A.
政治経済現象に実証分析方法の研究 続きを読む

Q.
研究内容をご記入ください(200文字以内)

A.
身の回りにある政治経済現象の事例研究や計量分析等の実証分析方法を用いた検証を行っています。具体的には、実証分析方法を用いて二つの変数間の相関関係や共変関係を検証することにより、二つの事象の間に存在する関係性を導き出すための実例演習を行っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
貴社では、新しいことへの挑戦や変化を楽しめると考えるからだ。海外展開や半導体など派生事業への展開などから、貴社は、変化し続けていると考えている。また、貴社の社員の方が貴社を「広告代理店に無いものを持った広告代理店」と表現されていたことを伺い、貴社には、これまでの印刷業で培った変化のための豊富なリソースがあると考えた。私は、新しいことや変化が好きだ。高校時代には、音楽が好きな友人ともっと音楽を楽しむためにバンドを結成した。大学時代に取り組んだディベートでは、ディベート大会で勝つために、自身のディベートの実力を変化させ続けることが楽しかった。そのため、常に新しい変化に挑戦できる貴社を志望する。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内

A.
私は、大学時代、サークルで、全国の大学のサークルが参加する「ディベート」という競技に最も力を入れて取り組んだ。ディベートは、二人一組のチームで行い、自分たちが考えた議論で「審判を論理的に説得する」ことで勝敗が決まるという明確な基準がある。そのため、自分の思考と努力が結果に直結すると思い、この競技を選択した。しかし、二年生の後期には、サークル内の大会で最下位に近い成績を残し、同期に実力差をつけられていると感じた。そこで、練習の質を高めるために、自分の試合を録音して自分に足りないものを分析し、上手い先輩や同期から練習方法を聞いて参考にしつつ、自分に適した練習方法を決めた。さらに、練習量を増やすために、風呂の中や帰り道でスピーチ練習をするなど空き時間をできる限り個人練習に費やした。また、三年生の初期は、サークル全体でも実力が不足していた。それは、私が所属したサークルが、一二年生の間は他の活動にも取り組んでいるため、一年生時からディベートのみに専念してきた他大学のチームに比べると、ディベート経験が劣っていたからだ。そこで、私は、このサークルとしての課題に、自分たちだけの強みを活かして対処しようと考えた。その強みとは、他大学と比べたときの「部員の多さとモチベーションの高さ」であった。そこで、まず、サークル内での練習試合を積極的に開催することで、部員全員の練習量を増やした。さらに、試合で使う資料の共同作成を毎日分担して行った。私は、その資料作成のために、大学の付近に住んでいる友人宅に泊まり込みで作業をすることもあった。これらの、チームと個人の双方での努力の結果、三年生時に、全国大会での準優勝を達成した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
■自分なりの提案を以てものづくりに関わり、世の中に驚きを届けたい■大学時代、私はパフォーマンス団体の代表として観客が笑顔になるショーを日々考え、イベント毎に学年問わず仲間と意見を出し合い、サークルならではの独自性を意識しながら1つのショーにまとめてきた。この経験から、入社後はお客様と最も近い立場で社内外のチームを組み、「目標に向け意見を1つの方向にまとめる強み」を活かして、最先端の印刷技術を駆使した「未来のあたりまえ」を作り出したい。特に、「Fit’s」のような独自のパッケージを生み出した貴社なら、ふと手に取った時いい意味で期待が裏切られるパッケージで世の中に驚きを仕掛けられると考えている。 続きを読む

Q.
・大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
■パフォーマンス団体の代表として観客目線のショーを提案・実行■大学時代、私はバスケットボールを用いてダンスをする団体の代表として活動していた。代表就任時感じた問題点は、同じイベントに2回以上呼ばれることが少ないことであった。普段の活動を見直した結果、技術面の向上にとらわれイベントが一方的な技術の披露の場となっており、その場所の観客が何を求めているのか考える意識が欠けていることに気付いた。それにより、いつも自分本位のショーのみとなっていた。この問題を改善するため、依頼者の期待を上回るエンターテイメント性を目指す決意をした。そこで、出演者・会場・観客が一体となった空間を目指して、観客目線を取り入れたショーを目標に掲げ取り組んだ。例えば商業施設のイベントでは、私たちはまず「見る人も見せる人も楽しい」ショーというモットーのもと、観客が見に来やすい雰囲気と観客参加型のショーの導入が効果的であると考えた。そこで、1)イベント前の出演者による呼び込みを施設側や他の団体に提案する、2)家族連れに対応した子供参加型の時間を設けるという2点を行った。新たな試みのため団体内の混乱もあったが、以下のように対応した。まず、個人としては視野を広げるために、団体外の人との接触を増やし、良い部分を学び、実践練習の場で一人一人に合わせてそれを還元することを意識した。次に、団体全体としては、1)学年問わず意見を直接言い合う場を設ける、2)見る人見せる人に分かれて両方の視点を理解してもらう、この2点に注力し全員に当事者意識を持ってもらうことで対処した。事実、親子ともに楽しめる一体感のあるショーになり、現在は2ヶ月に1回出演している。ここから、チームの力を最大限発揮し変化を起こすには、1)自分が幅広い視野を持つよう行動する、2)共通の目的を掲げ全員に当事者意識を持ってもらう、この2点が重要であると実感した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
お客様に対して様々な提案を行いたいと考え志望いたしました。なぜなら私は仕事を進めていく上で、自分の考えや発想を活かせるということを重視しているからです。アルバイトの塾講師ではどのように授業を行うかは任せてもらい、生徒が志望校に合格するためには何が必要考え、実際に合格したと聞いた時には非常にやりがいを感じました。貴社は何を売るか決まっていないため、お客様に何を提案するか自分の頭でしっかりと考えることが重要だと思います。また、多くの事業領域と多種多様なお客様を持つため、提案できる幅が広く、より自由な発想でお客様にあった提案を行えると考え志望いたします。 続きを読む

Q.
最も力を入れた事 大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。塾講師として進学塾で小学4年生から中学3年生までの生徒に5教科全てを教えていました。 初めは小学4年生を任されました。まだ授業をどのように行うか手探りでしたが、それでも生徒たちは私を「先生」として接してくれました。その際に、塾講師として前で教えるならば経験の有無は責任の大きさに関係ないと気付かされました。時間内に必要なことを伝えようと授業をしていましたが、中には集中力が続かず隣の人と話をする生徒もいました。自分なりに一生懸命授業をしていたつもりでしたが、淡々と授業を進めておりつまらないものとなっていたのです。より分かりやすく楽しく学べるようにと考え、大切なポイントを簡潔にまとめたり、説明の中に誰もが経験のある身近な例を織り交ぜたりといった工夫をしました。その結果、生徒たちの集中力が続き、授業に積極的に参加してくれるようになり、やりがいを感じるようになりました。 働きだしてから1年ほど経った時、小学5年生のクラスと中学3年生の個別指導に担当が変わりました。今までの生徒を教え続けたいという気持ちもありましたが、受験を間近に控えた学年ということでより責任の大きい仕事ができると考え挑戦することを決めました。小学5年生のクラスでは集団を相手にして授業を進めていましたが、生徒ひとりひとりと向き合うことを心がけ、分からないことがある生徒には授業外の時間で個別に対応をするようにしました。10人ほどだった小学5年生は年度の終わりには倍の20人に増え、自分の努力が認められたように感じました。また、中学3年生の授業では実際の受験問題の解説など以前より志望校合格を意識した授業を行い、生徒が見事第一志望に合格したときには大きな達成感がありました。以上の経験から、責任を全うすることの大切さ、相手の要望を見つけ出し応えることの楽しさを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
■職種選択

A.

Q.
■志望理由

A.
私は就職活動において、「未来の社会を支えることができる」企業に魅力を感じておりました。そして就職活動の過程で、「未来のあたりまえをつくる」という理念を掲げる貴社に興味を抱きました。 そして、貴社で働くということは印刷業界だけでなく、エレクトロニクス事業やエネルギーシステム事業、ライフサイエンス事業など、様々な分野の業界に関わり、企画から製品化、その後のアフターケアまでを自分で担うことができる、ということを知り、魅力を感じました。 そして、社会の変化に対応し、それを支えてきた貴社ならば、私が希望する「未来の社会を支えることができる仕事に携われるのではないか」と考え、貴社に志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
創作文「鍵」(300字)

A.
私という人間を紐解く鍵は「スポーツ」である。小学校から中学校の6年間サッカーを経験し、高校ではホッケーをやっていた。また、大学では高校ホッケー部のコーチ、サッカーサークルに所属している。スポーツを通じて様々なことを学んだ。体力がついたのはもちろんのこと、人間関係の作り方、礼儀などを教えてくれた。しかし、良いことばかりではない。理不尽な指導者やスランプをきっかけに何度スポーツと縁を切ろうと考えたことか。だが、解決策を与えてくれたのもスポーツを通じて出会った仲間だった。この鍵がなければ私を理解することはできないだろう。もしもスポーツに出会えていなかったならば全く違った人間に成長していたのだから。 続きを読む

Q.
志望動機(300字)

A.
幅広い事業分野と、インターンシップ等を通じて感じた貴社で働く方々の人柄に魅力を感じているので貴社への入社を志望いたします。初めの印刷業界へのイメージは「本などを作る業界」でした。しかし、インターンシップに参加し、印刷をもとにした様々なソリューションを全ての業界に提案できる会社であることを実感しました。貴社のソリューションは様々なところにあたり前なものとして存在しています。そのため、私の就職活動の軸である「老若男女全ての人に貢献する」を実現することができる会社であると考えています。また、社員の方々が楽しそうに、かつ誇りを持って仕事内容を語っている姿を見て、貴社で働きたいと考えるようになりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
私が貴社を志望する理由は貴社では印刷業だけではなく、印刷技術を応用した技術を用いて様々な分野でモノづくりに直接関わることができるからです。人々の生活を支えているモノづくりに深く関わり、生活に彩りを与えるだけではなく、新しい価値を生み出すことのできる貴社の技術に魅力を感じました。私はクイズ大会のスタッフを通じて、毎年参加者に心から楽しんでもらえるように新しい企画を仲間と生み出し、参加者に楽しんでもらう事に喜びややりがいを感じてきました。このような経験を生かして、私は貴社の一員として社会のまだ気づいていないニーズを見つけ出し、生活に彩りと新しい価値を提供していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)

A.
私が学生時代に打ち込んだことは映画制作です。映画は実際に現場で働くスタッフはもちろん役者や、企画、編集など多くの人が関わって完成するもので、メンバー1人1人の協力がなければ良い作品を作るどころか完成させることすらできません。私が大学二年生の時にメインスタッフとして参加した映画制作では役者が病気にかかってしまい、日程を変更しなければならなくなったことや、撮影場所として使っていた建物での撮影許可が出ずに急遽別の撮影場所を探す必要が出たことから映画制作の中止をせまられ、スタッフもその映画を完成させることを諦めかけていました。しかし、私はここで映画制作を中止させてしまってはそれまで映画制作に関わってきたスタッフや役者の思いを裏切ることになり、それだけは避けなければならないと思い、何か解決策はないか考え、誰よりも早く解決に向けて行動に移しました。具体的には役者の人たちと1人1人交渉することによって、日程を合わせることができないか模索しつつ、たとえ日程が合わなくても撮影はできるように、撮影のスケジュールを役者ごとに組むことによって解決することができました。また、撮影場所の問題も参加していたスタッフに呼びかけて、スタッフ全員で新しい撮影場所を探すことによって、素早く撮影を再開させることができ、無事に映画を完成させることができました。完成した作品はその年の映画を扱うイベントにも出品され、最終選考まではいかなかったものの高い評価をいただくことができました。この経験から私は諦めずに行動を起こせばどんなに困難な状況でも達成することができるのだと学びました。また、このような困難を乗り越えることができたのは自分だけではなくスタッフ全員の力によるところも大きく、チームワークがいかに大切かも学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
1.就職するにあたり、何を一番大切にしていますか?(全角400字以内)

A.
あきらめずに最後まで全力で頑張るという思いを大切にしています。私は大学受験の時、早稲田大学合格という目標に向けて真剣に勉強に取り組んでいたにもかかわらず受験最初のセンター試験で大失敗をしてしまい、その結果に衝撃を受け完全に自信を失ってしまいました。しかし、まだ時間はある、あきらめないでできる限りのことをしようと気持ちを切り替え、センターでのミスを冷静に分析するとともに、一般受験までの一ヶ月間、自分に最も足りなかった英語の読解に専念することに決め、猛勉強しました。その結果、見事志望校に合格することができました。このことから、一見最悪に見える困難な状況でも、それは自分の弱点を見直せる大事な機会であり、あきらめず努力すれば最後まで結果はわからないということを学びました。就職して仕事をしていく中でも困難なことがたくさんあると思いますが、この思いを持って粘り強く努力し続けていきたいと思っています。 続きを読む

Q.
2.当社を志望する理由とその背景、また、入社してどんな仕事がしたいか教えてください。(全角600字以内)

A.
印刷技術を軸にした事業領域の広さにとても魅力を感じたからです。その中でも私は、壁紙や建具、床材のシートまで貴社で生産されているという事実に大変衝撃を受けました。壁紙は空間の大部分を占めるため、空間の印象を決める大事な要素の一つです。ゼミでのバスルームの壁色の研究において私はこのことを実感しました。ゼミで学んだ微妙な色の違いや質感などを大切にする感性を基に、私は、壁紙を通して快適な空間を提案できる仕事をしたいと考えています。そしてその思いを実現できるのは、壁紙を企画デザインし、暮らしをプランニングしていくことのできる貴社であると強く感じ志望させていただきました。また、住空間のみならず、商業施設や車両など様々な分野にまで展開していることにも大変魅力を感じています。高明度低彩度のシンプルな壁紙が好まれる日本の住宅では様々なデザインを活かすのはなかなか難しい一方で、ホテルや店舗などの商業施設では少し個性的、冒険的な壁紙も求められ、よりこだわった空間も可能であると思うからです。また、全体的に白色が多くどこか殺風景な病院や介護施設も、もう少し多様な色の壁紙を使って空間をアレンジすることで、より心が安らぐ居心地の良い場所に変えることができるのではないかと感じています。このように壁紙を通して素敵な空間をデザインすることで、人々の生活を快適に彩る仕事がしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
研究内容をご記入ください(200文字以内) ゼミに所属していない場合は、メインの講義・講座をご記入ください。

A.
どのような壁色がバスルームに求められているのかについて研究しています。空間の大部分を占める壁は色によって印象が大きく変化します。落ち着きが求められるバスルームでは何色が適しているのか、61色に変化させた刺激画像を作成して被験者60名に印象評価を行ってもらうことでその実態を調査しています。この結果を応用し、より快適な空間の提案をすることを目的としています。 続きを読む

Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)

A.
貴社は印刷技術を用いて多事業に展開し、人々の生活に広く関わっているところに大きな魅力を感じました。特に、壁紙や建具、床材のシートも貴社で生産されていることを知り、印刷技術が住空間にまで及んでいるといる事実に大変衝撃を受けました。私は住空間に携わる仕事をしたいと考えています。感性にこだわり、快適な空間を貴社の製品で提案してみたいと思います。また、住宅だけでなく、商業施設や車両などあらゆる空間に関わることができるのは貴社だけであると強く感じ応募させていただきました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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大日本印刷の 会社情報

基本データ
会社名 大日本印刷株式会社
フリガナ ダイニッポンインサツ
設立日 1949年5月
資本金 1144億6400万円
従業員数 37,138人
売上高 1兆4248億2200万円
決算月 3月
代表者 北島 義斉
本社所在地 〒162-0062 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号
平均年齢 44.2歳
平均給与 804万円
電話番号 03-3266-2111
URL https://www.dnp.co.jp/
採用URL https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/
NOKIZAL ID: 1130256

大日本印刷の 選考対策

最近公開されたメーカー(製紙・印刷業)の本選考ES

就活会議 当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。

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