【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門管理職【面接の雰囲気】和やかな印象だった。詰まってしまう場面もあったが、うなずきながら聞いてくださり、最後まで話すことができた。【接客のアルバイトをしていたと言っていたが、その道に進まなくていいのか】私は、接客のアルバイトで多くのことを経験し、学んできました。例えば、お客様に対しての思いやりの精神やコミュニケーションの大切さなど、これらはすべてどんな仕事でも社会人として必要となるスキルだと思います。私はアルバイトで得たこれらの知識を活かして、社会人となったときより生活に根差したものに携わってより多くの人を支えたいと考えています。より多くの人の生活を支えるということを考えたとき、今のアルバイトでの職種よりも御社のようにネットワークインフラを支える職のほうが、多くの人の力になることができると考えています。もちろん、アルバイトでの経験はとても重要なものでありますし、アルバイトで得たスキルや経験を社会人になっても活かしていきたいと考えています。【なぜコンサルティング営業を志望しているのか】私は、お客様の心豊かな暮らしによりお客様の近くで携わりたいと考え、コンサルティング営業を志望させていただきました。また、アルバイトで学んだ思いやりの精神やコミュニケーション能力を一番活かせるのがコンサルティング営業だと思いました。ただ営業をするだけでなく、お客様の要望やお困りのことに丁寧に向き合い、一緒に解決していけるのがこの職種の魅力だと感じました。そのように、お客様に寄り添い快適な生活の基盤をつくっていきたいです。また、他の職種の方とも協力し合いながら、より良い技術をお客様に提供し、より快適で心豊かな生活を多くの人に送ってもらえるように心がけていきたいです。自分の強みを活かし、多くの人とのかかわりを大切にできるコンサルティング営業を最も志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で明るく話すように心がけた。どうしてこの職業を選んだのか具体的に話したところが重要だったと思った。
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