1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたurlに接続して開始しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ではない現場社員の方【面接の雰囲気】最初から最後まで非常に雰囲気が温...
東京建物株式会社 報酬UP
東京建物株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたurlに接続して開始しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ではない現場社員の方【面接の雰囲気】最初から最後まで非常に雰囲気が温...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで上がり、控室で待つと人事の方に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用責任者【面接の雰囲気】最終面接の前の最後の面接であるため、推...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターを上がって待機する【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】常務や専務などの役員【面接の雰囲気】最終面接であったので偉い方々が非常にたくさんいらっしゃって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、自己紹介の後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やか。明らかに温厚で、落ち着いた印象。こちらへ緊張感を与えない人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、自己紹介の後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】至ってシンプルな面接。こちらの思考を見ているので、どれだけ迅速に回答できるか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生控室に案内され、面接会場に。終了後は人事との面談がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若干緊張感のある雰囲気。質問の意図等はわからない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅以上の社員【面接の雰囲気】ある程度年次の高い方であったため緊張感がありつつも、非常に話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で待機。その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は非常に温厚な方で、話しやすい雰囲気であった。しかし質問は鋭...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、10分ほど待機。その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】圧迫感があるわけではないが、年次の高い方が多いため緊張感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、ズームリンクから入室後すぐ面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。少し年配の方【面接の雰囲気】矢継ぎ早に質問が飛んで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ガラスで四方を囲んだ待機室で面接まで過ごす。待機後、個室に呼ばれ面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のリアクションがかなり薄...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】スケスケの待機室から個室に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かつてなく重苦しい雰囲気だった。冗談を言っても誰も笑わない。話してい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、その後面接の部屋に呼ばれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員の人事【面接の雰囲気】非常に和やかでした。自分は偶然にもインターンシ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】前回の面接と同様。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回の面接とは打って変わり、非常に厳格な雰囲気が流れていました。ただ、ところどころ笑い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で人事の方と2.3分談笑した後、面接部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は終始とても柔らかい雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で人事の方と2.3分談笑した後、案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までの面接とは異なり面接官の方たちに笑顔は無...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮影して、マイページ上に投稿。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため、雰囲気といったものは特になかった。システ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で入室し、面接を受けて退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目ほどの現場社員【面接の雰囲気】面接官の年次が高く、笑顔が少なく、また...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】しばらく待合室で1人で待った後、面接室に案内され面接。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ほどの社員【面接の雰囲気】面接官は非常に穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接会場に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】結構年次のいっている社員さんだったが、気さくな方だったので穏やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのリンクにアクセス→入室→終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(人事ではない)【面接の雰囲気】多少の緊張感はありました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、とても穏やかな雰囲気で、適宜頷いてくれたため、等身大の自分自身を表...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接→フィードバック→事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】和やか。面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLより参加しそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中研社員【面接の雰囲気】第一印象から優しく柔らかい雰囲気であった。オンラインに慣れていな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、人事部社員とアイスブレイク後面接室へ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの社員【面接の雰囲気】あまり笑顔はなく、年次が高い事も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、人事部社員とアイスブレイク後面接室へ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事役員など【面接の雰囲気】あまり笑顔はなく、年次が高い事もあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用サイトに入室後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】温厚な人だったが、あまり面接の経験がないように感じた。ESと自己...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様に入室後にすぐ面接が開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は1次よりも若く、恐らく人事【面接の雰囲気】溌剌としている人で、1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だったが、志望動機の深掘りやパーソナルな深掘りからデベロ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したらすぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の現場社員【面接の雰囲気】とても穏やかな面接でした。アイスブレイクもあって、話しやすい雰囲気を作るように心がけてくれているように感じました。【どのようなまちが好きですか?】私は愛着の持てるようなまちが好きです。そのためには、愛着を持てるためには、何か誇れものがある必要があると考えています。そのためには、まず必要な住み心地の良い自然環境や、居心地の良い空間作りだと思います、また、生活の上での便利さも前提として大切だと考えています。いまの都会には、まだまだ緑が足りていないという風に考えています。そのため、緑をもっと身近に感じられるような街つくりをしたいと考えています。また、新しい人や価値との出会いが必要不可欠だと考えています。そのため、日常に何か新しい価値をプラスするような空間を街の中に作り出していきたいというう風に考えています。そんな街を作ることで、人々の人生はより豊かになって、より良い人生を送れるようになるのではないかと考えています。【自分が付き合いにくい人はどんな人でどんな風に克服していますか?】私は自分が付き合いにくい人は、自分勝手で責任感がない人です。特に感じるのは、私はリーダーのポジションにつくことが多かったので、その中で、自分の仕事を放棄して、責任感のメンバーがいるととても困ってしまうので苦手でした。とても苦手でしたが、どうしても付き合わなければいけないし、いろいろな人をまろ右手、チームとしてうまく回る等にする必要がありました。そのため、そのような人に対しては、なぜあなたの立場が重要なのか、そしてその重要性と伴う責任についてきちんと説明するようにしていました。また、それでも伝わらない場合は、やってほしいことを細かく定期的に連絡するようにしました、そのようにして克服してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーション能力と、質問に的確に簡潔に答えることができる能力を非常に重視されていたという風に感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と少し話した後に、面接会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の現場社員【面接の雰囲気】とても穏やかな面接ではありましたが、しっかりと学生の実力をみようといううふんいきが感じられる面接でした。【どんなところがこの会社の弱点だと思いますか?】この会社の弱点として感じるところは、まず人数の少なさです。行っているプロジェクトの規模や数も他社に劣っているところが多くあると考えます。また、実際にインターンシップに行って感じたこととしては、少数精鋭というところに加えて、必要なところに少し人がたりていないような印象を受けました。また、事業の軸が3つ目をまだ持っていないことです。オフィスなど主要な軸はあるものの、ほかの軸を確立させることで、コロナなどの出来事があったときも、企業として、成長スピードを落とすことなく、成長していけるのかなという風に考えました。少数精鋭に関しては、人の顔が見えるからこそ、仕事がやりやすいという利点も十分にあると思っているので、そこのバランスが難しいなと感じています。【自分の強みを生かしてどのような仕事ができますか?】自分の強みである傾聴力を、お客様と対話する時やゼネコンなどの関係者の方々と意見を調整するときに発揮していくことで、いろいろな意見を取り入れながらも、理想とする街を作り上げるような開発をして行きます。具体的には、お客様と会話する中でも潜在的なニーズや裏にある想いまでも汲み取り、その人にとって最適であるような解決策を考えて行きます。また臨機応変に対応して行きたという風に考えています。開発業務においては、お客様のニーズを常に捉えたお客様に満足していただける開発を実現します。自分の強みである傾聴力と周囲を巻き込む力を発揮し、妥協しないこだわり抜いた開発を実現していきます。若手のうちから活躍して行きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションの高さに加えて、本当にこの企業に入りたいのかという熱意の部分を見られていたいう風に感じました、
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るく物腰の柔らかな方で、緊張せずにできた。コロナ禍での就職活動を気遣う言葉をかけていただけ、配慮を感じた。面接は東京建物の理解度、人柄、どちらもバランスよく見られた。【当社の魅力はどこにあると思うか】主に二つの魅力があると思います。まずは建物に物語をというテーマを実際に実行している点です。開発後も街に寄り添い街をよりよくしていくために、会社内にエリアマネジメントに特化した部署があることで、街の課題やアイデアを共有しやすいと思います。もう一つはあたたかみのある街づくりです。中野セントラルパークの広場は御社らしさそのものだと思っています。というのも、あそこはオフィスビルを中心に大学施設も商業施設も賃貸住宅も集まっており、様々な背景の人がいる中で、その人たちがここちよく交われるような機会をコストをかけてつくっているため、心から街を想うあたたかみを感じました。このような点は説明会や社員訪問に伺う度に感じますので、社員の方に浸透しているのだと思い、そこも魅力です。【当社でやってみたいこと】唯一無二の時間をつくっていきたい、という目標に向け、何でもやりたいですが、強いて申し上げますと住宅事業です。工務店を経営する祖父が建てた家で人々がいきいきと暮らす姿を見て育ってきて、住まいづくりは時間をつくっているのは勿論、人生までもつくっていると感じたことが根底にあります。一方で一番自分らしくいられる大切な空間なのに、慣れ親しみすぎて面白みや新鮮さはない、というのがもったいないと思うので、地域の交流がうまれるようなマンション開発や、アフターコロナで家から外部と繋がる機会が増えて家でオンモードになる必要がある分、オンオフを切り替えらえる家(仕事スペースなど)をつくるなどにチャレンジして、日々に変化をもたらしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】誠実な雰囲気と、内容の説得感や論理性が評価されたと思う。後のフィードバックでそのように言って頂けたため。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るくハキハキとした雰囲気の方で、はじめはあちらの勢いに臆しそうになったが、アイスブレイクで趣味の話などを振って下さり、リラックスできた。【当社の弱みは何だと思うか。】弱みといいますか、改善点として、突出したアセットがあまりない点は変えていった方がより良い方向に向かうとと思います。競合他社との差別化に労力を割く必要があり、大変な局面もあるのではないかと感じるためです。しかし、池袋の劇場開発や、他にも社員訪問で有明アリーナコンペに出たみたいにホールなどに注力していると伺い、新たなアセットで力を伸ばしていこうという姿勢を感じています。また行政との連携は御社が切り開いている分野だと感じます。これらはデベロッパー業界を牽引できるチャンスとなるのではないでしょうか。加えて、社員訪問で新規事業を出しやすい風土だと伺いましたので、切り開ける可能性はかなり高いのではないかと思います。【当社を知ったきっかけと、関心を抱いた経緯。】知ったきっかけは合同説明会でデベロッパーを知り、調べたことです。演劇が大好きで、ブリリアホールの完成を楽しみにしていたので、池袋のあのあたりを開発しているのか、と関心を持ちました。そして、仕事に対する姿勢も、学生に対する姿勢も本当に暖かく誠実だと、物件を調べて見学したり、社員訪問や説明会に参加する中で思うようになりました。さらに「街づくりは作ってからが始まり」であったり、「うちの会社がどう、自分がどうというより、ただこのエリアを最もいい形で発展させていきたい」などの言葉を社員訪問でいただき、その思いが強まっていきました。インターン選考の段階で座談会を開いてじっくり話を聞かせてくれた会社は御社だけですし、人事の方から就職活動への励ましのメールが定期的に届くことなどからも、あたたかみを感じて、そういった人・風土の魅力も非常に惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次が最終面接になるので、ここで志望度や企業理解を見極めていたと思う。社員訪問でしっかり理解を深められていることを、質問の回答に絡めてアピールできたことが功を奏したと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な人で、面接の雰囲気も非常に和やかだったと思う。面接官との距離も比較的近かったため、会話している感覚で行うことができた。【あなたの強みと弱みを教えて下さい。】私の強みは、「一つのことに対して本気で取り組むことができること」です。部活動では主将として部が抱えていた課題に対して正面から向き合い、その改善に向けて本気で取り組み続けました。その中でも、反発する部員も多くいたので、部員とも本気で向き合うべく「対話」や「コミュニケーション」を多く行いました。一方で私の弱みは、「熱くなりすぎてしまうこと」です。物事に対して本気で取り組むことができるがゆえに、周囲よりも熱くなってしまい、周囲との温度差が生じやすいです。周囲との温度差を解消するためにはやはり「対話」や「コミュニケーション」が重要だと思い、部活動でも特に重視して取り組んでいました。「対話」や「コミュニケーション」によって周囲の人と熱量を互いに合わせられるようになりました。【何かこの面接で伝えたいことはありますか。】私は小売店でアルバイトをしているのですが、そのアルバイト先が御社が開発した商業施設内にあります。実はその商業施設は私の地元地域にあります。私が幼い頃にその商業施設は開発され、よくそこへ遊びに行っていました。そして私は成長し、その商業施設内でアルバイトをするようになりました。つまり、私という一人の地元住民にとって「なくてはならない」空間となりました。他の地元住民にとってもそうだと思います。いまや多くの人々がその商業施設に遊びにきます。アルバイトをしている肌感としては、多くが地元住民です。日々のお買い物や食事などで利用することが多く、まさに地元住民にとって「ないとこまる」「あって当たり前」の空間となっています。そのような空間を私自身も創りたいので、御社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問というよりは、変化球が多めの面接官であったため、面接の段階では何を評価されているのか正直良くわからなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接と同様に面接官の雰囲気が非常に和やかであったため、終始落ち着いた雰囲気だった。非常に話しやすかった。【アルバイトの経験に関連して、私が驚くような情報を一つ教えて下さい。】私がアルバイトをしている店舗は、登山を初めて行う方から登山上級者まで、老若男女問わず幅広いお客様がご来店されます。特に多いのが「小学生のお子様」と「若手の社会人」です。「小学生のお子様」は、学校で実施される林間学校などで登山を行うため、レインウェアや登山靴を買うように指示されることが多いようです。近年の林間学校で行われる登山のレベルは非常に高く、それ相応の装備が求められるということのようです。また「若手の社会人」の方の多くからは、上司や接待で登山をすることになったという声を多く耳にします。私のイメージでは接待と言えばゴルフというイメージがありましたが、近年ではその形にも変化が生じているんだなということがわかりました。【部活動以外で頑張って取り組んだことについて教えて下さい。】私は登山用品店でアルバイトをしています。このアルバイトを通じて私は「お客様のニーズを汲み取る力」と「お客様のニーズに応える力」を身に付けることができました。一つ目に関しては、私の店舗には初めて登山を行う方からベテランの方まで、幅広い登山者のお客様がご来店されます。とくに初めて登山を行う方が多く、その事情は様々です。特に予算は非常にシビアなので、ある程度のお話を聞いた段階でお客様のニーズに即した商品案内をすることを意識して接客することを意識した結果、その場でお客様のニーズを汲み取ることができるようになりました。二つ目に関しては、多様なお客様のニーズに応えるために、自ら店舗の商品を積極的に購入して使ってみるようにしました。そうすることで商品の説明を実体験に基づいて行うことができるので、お客様からも良い評価をいただけるようになった。以上のことを私はアルバイトで学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接と同様で雑談ベースで行われたため、どのような点が評価されていたのかはっきりと認識することができなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでの面接とは大きく異なり、面接官との距離も遠くなり、とても厳かな雰囲気であった。非常にやりにくかった。【今後の目標を教えて下さい。】大学を卒業するまでにやりたいことがたくさんあるので、とにかくやりたいことをやり切ることが目標です。やりたいことの多くは「今しかできないこと」「今だからこそできること」「今だからこそやる価値のあること」です。最も挑戦したいことは、フルマラソンで3時間30分を切ることです。就職活動が終了してすぐに「乗鞍天空マラソン」というフルマラソンに挑戦します。しかしこのフルマラソンは高低差が900mもあるコースを走るため、タイムが他のフルマラソンよりも遅くなってしまいます。そのため、このコースでは公認記録にはなりません。今後の指標にするためにも公認記録が欲しいので、公認記録が出る大会に出場して目標タイムを切ることができるように頑張りたいと思っています。【地元住民に反対されながらも利益が出るマンションを建てるか、それとも住民の意向を尊重して利益の出ないマンションを建てるか、ああたはどっちをとりますか。】私であれば後者を取ります。その理由は、再開発地域の地元住民も大切な「お客様」であるからです。御社は理念として「お客様第一」という言葉を掲げています。ここでいう「お客様」は、その物件を実際に使う人だけでなく、その周辺に住む地域住民の方も含まれると私は考えています。その再開発が行われることによって周辺の住民ほ人々はそれによる影響を多かれ少なかれ受けることになるからです。「お客様第一」の精神で仕事に取り組む御社としては、前者を選んでしまうと理念に反することをすることになると私は思います。利益が出なくてもお客様の声をしっかりと汲み取ることで、その後のその物件のエリア価値が高くなるなどの利益に繋がるのではないかと私は考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張してこれまでのようにスラスラと答えることができなかったため、どのような点が評価されたのかはっきりとはわからなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で終始進み面接官もニコニコしていた。しかし、人によっては圧迫の人もいたようなので面接官やグループディスカッションの評価によって変わるのではないかと推察される。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私が学生時代に最も頑張ったことは、大学3年生の時に◯◯サークルの主将として、サークルを対抗戦で勝てるチームにしたことです。私が主将に就任した時、サークルの全員が出場できる対抗戦で勝てないことが常態化しており、前年度は1勝5敗でした。この原因が初心者の全体練習の参加率の低下であると考えました。彼ら一人ひとりと話す時間を設けて練習に参加しない理由を調査した結果、レベルに合わない練習を単調に行っていることがモチベーションを低下させていると突き止めました。解決策として、練習方法を紹介している雑誌や動画を参考にして、初心者向けの練習メニューを考案して実施しました。一方で、基礎重視の練習に上級者から不満が出ました。そこで、上級者には戦力の底上げの重要性を伝えて協力を仰ぐとともに、上級者のみに特化した練習機会を設けて初心者と上級者の練習における融和を図りました。上記の結果、練習参加率が上昇し、初心者と上級者双方の実力が向上し、今年度は4勝2敗と勝ち越すことができました。この経験から、集団で大きな目標を達成するためには様々な人の立場になって考えることが必要であるということを学び、多くの人のために行動する喜びを知りました。【不動産業界を志望するのはなぜか】大学生の時、大きな責任を背負いながらサークル員を楽しませることをモチベーションとしてサークルの主将をやり抜いた経験から、不動産ディベロッパーの以下の3つの点に魅力を感じました。1つ目は、事業の規模とインパクトが大きく、成果が目に見える点です。都市開発によって人の流れを変えることで、施設や街を訪れる人を楽しませるだけでなく、周辺で暮らす人の生活も豊かにすることができ、その影響力の大きさにやりがいを持って仕事をすることができると考えました。2つ目は、文系であっても開発に関わることができる点です。自分のアイデアで人々を喜ばすことができる点に街づくりの魅力を感じました。3つ目は業界全体として少数精鋭であることです。社員の人数に対して事業規模が大きいため、大きな責任と裁量を持って仕事ができると考えました。以上の理由から、不動産業界を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の学生時代の経験と志望動機が主に聞かれるのでその二つをしっかりつなぎ合わせることが必要だと思う。ただ簡潔に述べないとその二つのつながりが理解されにくくなるので注意が必要である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しくも優しくもなく、普通の印象だった。6月1日の一次面接だったので、恐らく膨大な学生が同日に受けており、やや流れ作業な面接だった。【東京建物を志望する理由を教えてください。】まず、仕事を通して社会の根底を支える不動産デベロッパーの仕事にあこがれを感じ、実際に様々なデベロッパー企業の物件を見学する中で、自分もそのような開発に携わってみたいと感じるようになりました。数あるデベロッパーの中で、御社を志望する理由としては、「進取の精神」に基づき、挑戦し続ける貴社の精神を受け継ぎ、豊かな街をつくりたいと考えたからです。私は学生時代に取り組んできた地域活性化において、地域の要望を叶えるためのチャレンジを続けてきました。こうした経験から、これまで大手町に森を甦らせ、日本最大級の団地を再生するなど、社会の要望に応える開発に挑み続けてきた貴社に大変な魅力を感じています。私は貴社において社会のための挑戦を重ね、価値ある街を創りたいと思います。【不動産デベロッパーを志望するあなたの想いの原点を教えてください。】自らの理想である「すべての人が豊かに暮らす社会」を実現したいと考えるからです。大学時代に経験した過疎地域の活性化やミクロネシア連邦での生活を通じて、決して豊かとはいえない環境で生活する人々の姿を目の当たりにしたことから、人々が快適に暮らし、働き、遊ぶことのできる環境をつくり上げたいと考えるようになりました。この目標の実現のために、私は人々が生活する空間そのものを創造できる不動産ディベロッパーとして仕事がしたいです。その上で、社会が求めるニーズをくみ取り、それぞれの土地が持つ可能性を見極める能力を養いたいです。そして、国内外問わず一つでも多くの不動産を開発することで、一人でも多くの人に豊かな環境を提供できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最低限のコミュニケーション能力がまず挙げられる。他には人柄というか、東京建物に合うかどうかが見られていたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESにそって一つ一つ丁寧に質問され、また自身の返答に対して大きく相槌を打ちながら会話してくれ、非常に和やかに進めることができたから【尊敬する人間は誰か。またどうしてか。】自分が大学時代所属していたアメリカンフットボール部で、自分が3年生の時に副将を務められていた方である。その方は、チームのなかでも決してアメリカンフットボールがうまいとは言えないような人であったが、最も「勝利」というチームの目標に対して真摯に行動されていた、と感じるからである。それまで行っていなかったシーズン中のハードワークや、練習後のミーティングなど、その人が提案し実行していた。そういった一つ一つの行動に対して率先して取り組み、背中でチームメンバーを引っ張る姿に感銘を覚えたからである。【なんでアメリカンフットボール部に入ったのですか?】私は中学、高校と野球部に所属していたが、最後の大会に出場できずにインっ対してしまい、大きな後悔が残った。その経験から、大学に入ったら何か一つやり遂げられるものを始めたいと考えていた。その中で硬式野球部とアメリカンフットボール部で悩んでいたが、アメリカンフットボール部が国立大学でありながら日本一を目指せる環境であったこと、部員の人たちの本気で日本一を目指そうとするその姿勢と熱意に大変憧れを抱き、アメリカンフットボール部を志望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は自分の受け答えのセリフだけでなく、仕草や表情についても非常に丁寧に見ていると感じたため、最低限の身だしなみは当然注意すること。また余談だが、東京建物の1次面接は突飛な質問をされることが多いらしい(例として、もし地球の中でただ一つをのぞいててべものが消滅したとして、何の食べ物を選ぶか?のようなものがある)。そのため、変な質問に対していかに冷静に答えられるか、とみられていると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まずはじめに「面接ラッシュでしょ!すごい疲れないこの時期!」というアイスブレーク的な会話を作ってくれたこと【うちの物件見に行った?】大手町タワーと中野セントラルパーク、東京スクエアガーデンを見に行きました。特に好きなのが中野のセントラルパークです。それまで「おじさんと居酒屋のまち」というイメージがあった中野を、「休日にも家族連れが賑わう素敵な街」に変身させたからである。また、オフィスビルとして誘致したキリンさんと共同で、公園でのイベントを開催したり、ワゴンセールを開いて近所の住民も参加しやすい形にするなど、その公園から人の憩いが生まれている、と肌で感じたため、最も魅力的に感じた。【好きな街は?】自分が通っている一橋大学のメインキャンパスがあり、また自身の実家もある国立市が最も好きな町である。春は満開の桜並木、夏は緑が生い茂り、秋は銀杏並木が、冬はイルミネーションがきれいに彩られている。こうして大学通りが四季折々の顔をのぞかせ、歩行者天国で約10万人が来場する市の祭りである「天下市」など、その大学通りを中心にして、人々は生活していく。こうして形成されるこの街の落ち着いた雰囲気がとても好きであるため、この街が一番好きである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】若干ひねった質問をされはするが、不動産業界を志望する人にとっては直接的に関係のある質問であるため、いかに不動産業界を志望しているか?志望するにあたってどれほど考えているのか?という部分を見られているように感じた。また、自身の表現力も重要であるように感じたため、慌てて返答するよりは落ち着いてしっかりした答えを返したほうがいい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】終始和やかなムードでした。最初に面接官の方が最近の就活状況や、期間が変わったことについてどう思うなど、緊張をほぐしてくれたおかげで、リラックスして面接に臨むことができました。質問自体も志望動機と学生時代頑張ったことなどオーソドックスなものしか聞かれませんでした。【学生時代1番頑張ったことはなんですか。】大学3年次、約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務めました。その中で“大会のルールが十数年変わらないこと”や“毎年特定チームが受賞していること”が原因で、参加学生・協賛企業双方のモチベーションが低下していると感じました。そこで私は30名の運営チームを率いて大会の活性化に挑戦しました。当初、チームの中にはやる気が無く非協力的な人もいました。しかし代表である自分が常に率先して企業訪問などの行動を起こし熱意を見せることで、次第にそうした人も協力をしてくれるようになりました。そしてチーム一丸となり、審査員の方へのヒアリングや賞の増設等、例年とは異なる取り組みを多々行いました。結果、例年と異なるチームが多く受賞し協賛企業の方からも「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂く等、企業・学生双方の満足度の向上を達成しました。この経験から、多数の異なる立場の関係者を巻き込み、目標を達成するには信頼関係が欠かせないと強く感じました。そしてその信頼を得るためには、コミュニケーションに加えて、自らが率先して行動を起こすなど泥臭い努力を重ねることが大切だと学びました。学生時代頑張ったことと、その経験がこの会社でどのように生きるかということを紐づけることを心がけました。【志望動機を教えて下さい。】「少数精鋭で、一人当たりの裁量権が大きい」という点に魅力を感じ、御社を志望します。。地元明石市に明石海峡大橋が開通した際、橋の完成やそれに伴う再開発により人の移動が盛んになり、活気づく地元を目の当たりにしたことをきっかけに、街づくりに興味を持ちました。少数精鋭でプロジェクトを行う総合ディベロッパーの中でも、御社は特に人数が少なく、一人当たりの裁量権が大きいと感じました。また少数ながらも、八重洲プロジェクトのようなビッグプロジェクトや、中野セントラルパークのような地域に密着した開発を行っている点にも魅力を感じました。注意した点としては、実際に自分が見に行った物件などを交えながら、東京建物の魅力を伝えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問自体は志望動機と学生時代頑張ったこと、この2点しか聞かれませんでした。おそらく、聞かれたことに対してしっかりと答えることができるか、また会社の雰囲気と合っているかなどが見られている気がします。私は残念ながらここで落ちてしまいましたが、基本的な準備とあとは笑顔があれば通過できるのではないかと思います。
続きを読む会社名 | 東京建物株式会社 |
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フリガナ | トウキョウタテモノ |
設立日 | 1896年10月 |
資本金 | 924億5100万円 |
従業員数 | 4,879人 |
売上高 | 3759億4600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 野村均 |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目9番9号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 1023万円 |
電話番号 | 03-3274-0111 |
URL | https://www.tatemono.com/ |
採用URL | https://recruit.tatemono.com/recruit/shinsotsu/?iad2=tatemono |
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