1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2/設計1【面接の雰囲気】職業に関連する質問だけでなく、僕の大学生活、サークルや研究活動について気軽に質問してくださいました。質問で詰まることがあっても面接官の方からフォローしてくれました。【水道に関係する会社は幾つもあるなか、なぜうちなのか】研究で水利用問題についての勉強をしてきたので、将来は技術者として発展途上国へ行き、水で困っている人々のために自らの技術を役立たせたいと考えました。また1つの理由として、他の水道会社さんなどでは国内での転勤が多く、安定して家庭を持つことができないと考えています。しかし、東京水道サービスでは勤務地が東京都もしくは希望による海外勤務と限定されており、私の私生活での夢である、早くから結婚をして家庭を持ちたいという夢も追うことができると考えました。【仕事をする中で近隣住民とのトラブルがつきものなのですが、どのように解決しますか】第一に対話であると考えます。水道工事をする上で騒音や交通規制などは避けられないものであるということを近隣住民の方に把握していただければ、私たち工事管理者と住民の方のトラブルは避けられると思います。したがって、なるべく近隣住民の方への影響が少ない工事を心がけることはもちろん、なぜ工事が必要なのか、工事によってどのような利点があるのかを丁寧に説明し、近隣住民の方からの理解を得ることが必要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間関係を潤滑に進めることができるか、すなわちコミュニケーション納涼句について見られていると感じました。工事監理者と近隣住民という関係だけでなく、職場には老若男女問わず様々な方がいらっしゃるので、年齢の離れている人ともうまくコミュニケーションを取れるかというところを気にされていました。
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