21卒 本選考ES
総合職(技術系)
21卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
研究課題、ゼミの専攻内容、または得意教科は何ですか。150文字以下
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A.
私の研究課題は「ジアリールエテンのフォトクロミズムを利用したカーボンナノチューブの近赤外発光スイッチング」です。私のゼミの専攻は分析化学とナノ材料化学です。得意教科は光化学で、発光材料について幅広い知識を有しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も努力したことは何ですか。150文字以下
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A.
学生時代に最も努力したことはハンドボールです。私は、部活内で唯一の初心者でしたが、上手な人のプレーを吸収して真似ること、誰よりも自主練習をすることに継続して取り組みました。その結果、効率的に上達でき、わずか数か月でレギュラーを勝ち取っただけではなく、2度のリーグ優勝にも大きく貢献しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、何のクラブ、サークルに所属していましたか。またどのような役割を担いましたか。
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A.
私はハンドボール部に所属していました。私の役割は九州学生ハンドボール連盟の副委員長でした。副委員長として大会運営に携わり、得点の集計や開閉会式の準備などの仕事を行いました。 続きを読む
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Q.
学生時代、どのようなアルバイトをしましたか。80文字以下
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A.
塾の講師のアルバイトを2年、焼き鳥屋の店員を1年半していました。どちらのアルバイトでも人とのコミュニケーションを大切にしました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所は何ですか。80文字以下
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A.
私の長所は用意周到なところです。研究発表の準備をしっかり行うことでプレゼンター賞を3度受賞しました。反対に短所は、少し神経質なところです。 続きを読む
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Q.
特技は何ですか。100文字以下
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A.
私の特技はものを覚えることです。円周率100桁までと、元素周期表を全て覚えています。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現して下さい。100文字以下
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A.
私を一言で表現すると、「努力の塊」です。私は向上心がとても高いので、現状に満足せず、常に次の目標に向かって努力し続けることのできる人です。 続きを読む
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Q.
凸版を志望する理由と、トッパンで活かせるあなたの強み(志望動機) 800文字以下
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A.
私の強みは、知識や技術を素早く身に着ける「吸収力」と、それをアウトプットする「実践力」です。 これらは大学からハンドボールを始めた私が、レギュラーになるまで成長した過程で身に着けた力です。貴社は印刷メーカーという分類に入りますが、情報コミュニケーションやエレクトロニクス部材など非常に幅広い事業を手掛けておられるため、様々な専門の方から幅広い知識や技術を吸収できると考えています。貴社であれば、自身の強みを活かして世界初の技術の開発が行えると考え、志望致しました。私は現在、大学院で化学を専攻しており、表面設計に基づく機能性ナノ材料の開発に取り組んでいます。貴社で働いておられる様々な専攻の方から幅広い技術や知識を吸収し、そこに自身の持つ材料の界面の知識をプラスすることで、幅広い事業に展開できる新しい技術を開発したいです。また、貴社の「可能性を絞るには早すぎる」という言葉にも非常に魅力を感じました。貴社であれば、自身の可能性を限定せずに、様々な経験を積むことができると考えています。 また、貴社の研修制度が充実していることも大きな志望理由の一つです。特に貴社では、「ブラザー・シスター制度」があるということを説明会で知りました。私は研究を通して、成果は自分の力だけで得られるものではないということを学びました。先輩方がサポートしてくれる環境が制度として存在している貴社であれば、他社で働くよりも研究者として早く成長することができると考えています。また、キャリア研修やグローバル研修も充実しているので、リーダーシップがとれてグローバルにも活躍できる人材に成長したいです。 続きを読む
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Q.
やってみたい具体的な仕事内容を登録下さい。250文字以下
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A.
貴社の「スマートナノ」技術に非常に興味を抱いたため、この技術を用いた高機能材料の開発に取り組みたいです。私は炭素ナノ材料であるカーボンナノチューブ表面の分子構造を設計することによって、光応答機能を付与することに成功しました。このように私は材料界面の微細構造の制御に強みを持っています。貴社の「スマートナノ」技術を習得し、自身の強みを活かした研究開発を行うことで、新たな機能性を持った化粧シートを開発したいです。そして、これからの建築材の未来を創っていく一員になりたいと考えています。 続きを読む