22卒 インターンES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
2daysワークショップ「デジタルマーケティング」に応募しようと思った理由をお聞かせください。250
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A.
「デジタルマーケティング」に興味があるからだ。マーケティングは、私が〇〇部において行った「技術配信」に非常に近い。技術配信とは、元日本代表選手との交流を基に知識を動画編集・共有することで、各選手の自主練習の効果向上に寄与した施策である。私は同施策を行うにあたり、各選手との対話や練習状況を分析し、ニーズを把握、その上で効果的な動画内容を作成した。この経験から「ニーズを分析し効果的な施策を打つこと」にやりがいを感じた為、貴社のISを通じ本物のマーケティングを体感したいと思い、志望する。 続きを読む
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Q.
あなたが使っていて良いと思ったサービス名称を1つ挙げてください。
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A.
Uber Eats 続きを読む
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Q.
上記で挙げた理由を教えてください。400文字以内
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A.
Uber Eatsは宅配サービスの1つであり、配送料を支払うことで本来店舗でしか食べられない商品を家で食べられるようにした画期的なサービスである。本サービスの良い点は「利用者」と「配達者」と「飲食店」の3者にそれぞれにメリットがある点だ。利用者は、配達料を支払うだけで加盟店のあらゆる料理を家で楽しむことが可能となる。配達者は、自分の空いている時間に気軽に働くことが可能となり、時間を有効活用することが出来る。飲食店は、加盟することで気軽に宅配サービスを行うことが可能となり、余分な人件費を払う必要がなくなる。このように「Uber Eats」は、消費者の「あらゆる商品を家に届けてほしい」、配達者の「空いている時間を有効活用したい」、飲食店の「気軽に宅配サービスを導入したい」という様なそれぞれのニーズに上手く合致し、関係者全員をwin-winの関係にしている。ここが私は非常に魅力的であると考える。 続きを読む
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Q.
このサービスをより良くするにはどのようなことが考えられますか?400文字以内
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A.
「Uber Eats」をより良くする案として、貴社のAIチャットボット「BotFriends」の導入が効果的だと考える。Uber Eatsの1つの強みとして加盟店の多さが挙げられる。今や加盟店は30,000店舗以上であり、今後もその数は増えていくだろう。しかし、強みであった加盟店の多さが、却って私たちを悩ませることも少なくない。実際に私も同サービスを利用する中で、商品の多さ故に食べたい食べ物が決めきれず、二の足を踏むことが多くあった。そこでトッパンソリューションの1つである「BotFriends」の導入を提案する。膨大な商品ラインナップの中で、どの商品が本当に食べたいものなのか、AIとの自動会話を通じて選択できるようにし、利用者の決断の手助けをする。また、「BotFriends」であれば利用者の感情を汲み取り、共感を示しながら最適な回答を示してくれる為、利用者の満足度向上に大きく繋がると考える。 続きを読む