20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 社員の方がと内容はかなり把握できると思います。日立製作所の企業理念を肌で感じた10日間でした。もしも、共鳴できれば確実に内定がいただけるのではなかと思っています。
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株式会社日立製作所 報酬UP
株式会社日立製作所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 社員の方がと内容はかなり把握できると思います。日立製作所の企業理念を肌で感じた10日間でした。もしも、共鳴できれば確実に内定がいただけるのではなかと思っています。
続きを読む6人前後のチームに分けられて、チーム毎に与えられた金額内で事業投資を行なっていくというボードゲームを行った。その後、社員の方による総評と会社紹介があって終わった。
続きを読むいいえ 上記の通り、インターンシップ参加者限定の座談会はあったが、それだけでそれ以外の接触はなかったので有利に働くことは別段ないのかと感じた。強いて言えば、早めに会社説明を聞けたのは良かった。
続きを読む初めに事業内容について簡単なインプットがあり、その後ワークのテーマ発表と発表準備に取り組んだ。1日目はその後隣の会議室で懇親会があり立食パーティーのような形で談笑した。日立製作所のショールームを見学する班と社員と座談会をする2つのグループに分かれてそれぞれ午前・午後に行った。そのあとはそれを通して得たインプットも踏まえながらワーク準備の続きを進めた。午前は最終発表前最後のワーク準備を行った。午後はワークの発表会を行った。6グループ各10分間与えられ、模造紙1枚にまとめた内容を基に発表を行った。約4人ほどの社員が見学しており、発表後は簡単なフィードバックをいただいた。
続きを読むいいえ 選考があったものの参加学生の数が多いので個別に有利に働くということはないのではないかと思った。インターンを通して特に人事が人を評価したり参加学生を特別扱いしようという印象はなかった。
続きを読む午後から始まり、この3日間で得て欲しいことや日程を説明されました。その後、軽く日立製作所に関する説明・プレゼンの課題を聞き、少し班で話し合う時間がありました。その後、隣の会場で懇親会がありました。全員を2つのグループに分け、片方は社員のパネルディスカッションに参加し、聞きたいことを質問することが出来ました。もう一方は近くにあるショールームを見学し、日立製作所の技術を体感しました。その後1時間ほどワークを進めました。午前の2時間ほどはワークの時間でした。昼食後に各班のプレゼンテーションが始まり、計6班が発表しました。最後に関連分野の社員の方々に講評をいただき、15時頃に終了となりました。
続きを読むいいえ 参加学生が多かったこと、ワークなども非常にゆるい雰囲気で進んで行ったことから、参加したからといって、その後の選考に影響が出ることはほとんど無いと感じます。参加しないよりはいい、という程度では無いでしょうか。
続きを読む1日目、2日目:アイスブレイクの後に社員の方にインタビューを行った。 最終日にグループでプレゼンテーションを行うことを聞き、どのような目標を立てて、インタビューをすればよいか考えた。インタビューでは、企業の強みや弱みなどプレゼンテーションするのに必要な情報や、なぜこの職種かなど個人的に聞きたいことも聞いた。3日目、4日目:実際に工場に行き、工場内の見学と、技術職の方へのインタビューを行った。機械や情報系の専攻以外の参加者が多かったため、工場を初めて見る人も多かった。 5日目:インタビューしたことを中心にプレゼンテーションを行う。最後には社員の方が講評を下さった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の座談会に参加することができた。これは、他の座談会や説明会と比較して、参加者の人数が少なく、社員の方の人数は多いため、たくさん質問することができ、知りたいことを素直に聞くことができる。
続きを読むグループ内での自己紹介と会社概要について。1日目は午後だけであった。会社概要については日立が今後目指す姿など。学生から質問する事はほとんどなかった。受け身で1日が終わる。事業紹介と社員によるパネルディスカッション。そして3日目の発表に向けての準備。事業紹介では日立の展示場に行くなど動き回る事が多かった。最後の2~3時間で何について発表をするか決めるなどした。朝少しだけ発表準備をする時間が与えられる。基本的に一日発表と質問と講評で終わる。順位は出ないが講評はしっかりくれる。どこの班の発表も基本レベルが高い。最後は全体講評と今後の流れを聞き終了。
続きを読むいいえ 一切思わない。日立製作所は事務系に関してはインターン優遇はないものだと思うべき。参加社員も少なく、学生を評価している姿勢は一切ない。また社員と関わる事もない。ただ業界理解はできる。
続きを読む講義形式の会社紹介では、事業領域が広いため、多くの情報を得ることができた。その後、グループワークのテーマが発表され、チームで議論し始めた。グループワークは、適宜調べながらおこなった。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、その分野の社員からアドバイスをもらうことでまとめていった。 また、座談会でさまざまな部署の社員の方からお話を聞く機会があった。朝から、発表にむけて、資料の作成をおこなった。発表は、チーム内で交代しておこない、質疑応答の時間もあった。順位付けはなかった。最後には、懇親会があり、軽食が出た。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者における、特別な選考フローは全くなかったため。しかし、企業研究という面においては、社員の生の声を聞いているため、有利になることもあるかもしれないと思う。
続きを読む日立の企業紹介の後に、テーマが発表されグループごとに準備を行う。私たちのグループは顧客は製造業であった。PCが置かれており、日立の情報をこれで調べることが出来る。なお、最後に懇親会が開かれた。ショールームへ行き見学したり映像を見たりする。会議室に帰った後はワークの準備の続きを行う。なお、解散の時間が早いため終了後店でワークの準備をするチームもあった。準備の後、発表をする。質疑応答の時間もある。終了後は社員の方からフィードバックがあるが、順位は特につけない。最後に少し社員の方と話したり今後のイベントの情報を聞いて解散となる。
続きを読むいいえ 本選考を受けたが、特にインターン参加が優遇されているとも感じなかったし、そもそも夏インターンに参加したという事実を会社側が把握していない気がした。本当にインターンの参加の有無が選考には一切関係しないのだと思う。
続きを読む日立製作所の事業内容を説明した。そして、社員2名が今やっている仕事の説明やキャリアの紹介をした。最後に水問題かヘルスケアに関して、ある国の課題を解決するワークを行った。
続きを読むいいえ 人事部の社員さんがメモを取っている様子がなかったから。そして、学生の名前を確認したり、呼んだりしている光景もなかった。そして、インターンシップに参加した学生だけの特別イベントもなかったから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。