企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
日本道路株式会社 報酬UP
日本道路株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】55分【WEBテスト対策で行ったこと】問題方式がわからなかったのでSPIなどの問題演習をしました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに参加後、自己紹介をして面接がはじまり、一通り終わってお礼をして退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで、雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次同様にルームに招待され、面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次とは面接官は違いましたが、和やかな雰囲気で、1...
【ESの形式】Excelに入力.【ESの内容・テーマ】 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容/志望動機/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと【ESを書くときに注意したこと】Excelに記載するので,文字数や書式などに注意しました.また,マイページでは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前に入るように指示され,時間通りに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張感がある面接に感じた.特にアイスブレイクなどは...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語/非言語/性格検査あわせて1時間程度でした.【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:問題数が多く,時間が足りない.難易度は易.非言語:問題数が特に多い.難易度は易.性格検査:普通【WEBテスト対策で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前に準備するように指示され,時間通りに開始.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクをしてくださり緊張はほ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】穏やかであった。「大学福岡って書いてあるけど、今は東京で就職活動しているの?」など、比較的雑談チックに面接が進んでいったと思う。【どうして、九州大学の法学部に入ったのですか。】二点あります。一点目は、私が住んでいる九州で一番難しい大学に挑戦したかったからです。私は目標が高ければ高いほど、その達成に全力を尽くす性格であるのでこの大学を受験するに至りました。二点目は、もともと、外交官を目指していたからです。当時尖閣諸島問題が公になったときに日本政府の対応に憤りを覚え、外交官となって日本の外交を変えたいとの思いで法学部を選びました。しかし、二年次から専門科目が始まり、私の実力では国家総合試験に受かることは難しいと考え、民間就職へシフトしました。これらのことは、雑談チックに話しました。一からすべてを説明してしまうと、一方方向の説明になってしまうので、対話を常に心がけました。【テニスのどういうところが楽しい?】二つあります。一つは、自分の成長が実感できるところです。私は、小学生の時は剣道を6年間続けていましたが、自分の成長というものが勝敗のみでしか図ることができず、あまり面白いものではありませんでした。しかし、テニスは練習の段階でサーブが何本入ったとかラリーが何本続いたとか自分の成長が実感できる機会というのが剣道よりもたくさんありました。なので、テニスは成長が実感しやすいスポーツの一つだと思います。二つ目は、平和であるということです。テニスは剣道と違い叩かれる心配がないので肉体的な痛みが全くありません。その点でつらい思いをせずに済みます。しかし、精神的な痛みは剣道よりも多いと思います。テニスは長時間、シングルスでは一人でプレーしなければなりません。その間、ほかの誰からもアドバイスを受けることはルール上禁じられています。なので、精神的なマネジメントは剣道の時よりも必要となり、その点が一番大変なところだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会の後に30分の面接があった。比較的近い距離で行われたため、面接という雰囲気よりも雑談に近かった。そのため、緊張せずにリラックスしたいい状態で面接に臨むことができた。その点がよかったところだと思う。後は、自信をもって答えることが大切だなと思います。面接官は別に敵ではないので、ここで会えたのも何かの縁と思いながら面接を行うといい感じの素の状態で臨めると思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】Webテストをマークシートにしたもの、企業オリジナルなテストの二つがあった。オリジナルの方は比較的平易な計算を推測で解き、4つの答えの中から1つ選ぶというものだった。【筆記試験対策で行ったこと】特別な対策は別にしなかった。これまでに、受験してきた企業のWebテストや筆記試験を思い出しながら解いていけば全く問題ないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】とにかく雰囲気は厳しかった。私の場合は4人の面接官の雰囲気は硬く、1人は穏やかだった。最初に志望動機を述べた後、右の面接官から順次1~2つの質問されるという形式だった。【最後に何か言いたいことはありますか】自己PRをさせていただきたいと思います。私には、「他人や組織の隠れている長所を抽出し、それを課題解決に活かす力」があります。これは多様な個性を大切にするという日頃の思いから身につきました。この強みは中高時代に取り組んでいたテニスにおいて活かされました。当時、私は自分と性格が真逆のペアとダブルスを組んでいました。彼は部内で一番テニスがうまかったものの、感情的でプライドが高いため、ダブルスを組むことを誰からも断られていました。しかし、ダブルスを組んでみると彼には、いい意味で調子に乗ると滅茶苦茶強くなる性格がありました。その長所を活かすため、私は彼の調整役として試合に臨むようにしました。スマッシュのように決めたらテンションがあがるボールなどは彼に打たせたり、彼が審判の判断に不服があるときはなだめたりして、常に彼の調子がいい状態を引き出すようにして、試合に勝利していきました。その結果、インターハイ予選でベスト8に入る最高の結果を残すことができました。以上が私の強みです。【談合についてどう思う?】必要悪だと思いますが、組織の透明化を図り、なくしていかなければならないものだと思います。談合はそれぞれの企業に均等に仕事が配分される分、お互いがwinwinになれるところはある意味メリットだと思います。しかし、談合によって税金が無駄使いされる過去がある以上そして、日本は資本主義であり企業が社会に対して価値を提供する以上、談合はなくさないといけないと思います。・建設業界に特有の質問です。事前に談合について調べていたため、問題はありませんでした。建設業界に所属する会社を受ける予定である学生はネットや本で調べるなり、人に聞くなりしてしっかりと知識を蓄えておくといいと思います。・談合について、「絶対だめです」という姿勢を見せるのはあまりよろしくないと思います。どうしても、談合と建設業は切ってもきれない関係です。なので、「どちらかといったら反対です」の姿勢でいうようにしましょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気は厳しかったものの、とにかくビビることなく最後まで堂々としていたことから質疑応答の内容は別としてよかった点かなと思います。また、私の場合は最終面接後に筆記テストを行った。
続きを読む会社名 | 日本道路株式会社 |
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フリガナ | ニッポンドウロ |
設立日 | 1929年3月 |
資本金 | 122億9030万円 |
従業員数 | 2,312人 |
売上高 | 1605億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石井敏行 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目2番3号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 825万円 |
電話番号 | 03-4218-4891 |
URL | https://www.nipponroad.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。