サッポロビールの本選考ES(エントリーシート)一覧(全145件) 2ページ目
サッポロビール株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
サッポロビールの 本選考の通過エントリーシート
24卒 本選考ES
技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。 ① 350文字以下
- A.
-
Q.
② 350文字以下
- A.
23卒 本選考ES
技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。 ① 350文字以下
- A.
-
Q.
② 350文字以下
- A.
23卒 本選考ES
事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。350
- A.
-
Q.
あなたの専攻している研究・学問について教えてください。350
- A.
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Q.
サッポロビールで挑戦したいことを教えてください。350
- A.
23卒 本選考ES
技術系総合職(生物・化学系)
23卒 | 佐賀大学大学院 | 男性
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Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。350文字以内
- A.
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Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。350文字以内
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
あなたの専攻している研究・学問について教えてください。350文字以下
- A.
-
Q.
サッポロビールで挑戦したいことを教えてください。350文字以下
- A.
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。①
- A.
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Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。②
- A.
23卒 本選考ES
生産技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。1つ目
- A.
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Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。2つ目
- A.
23卒 本選考ES
技術系
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。①350文字以下
- A.
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Q.
あなたの専攻している研究・学問について教えてください。350文字以下
- A.
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Q.
サッポロビールで挑戦したいことを教えてください。350文字以下
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。1000文字以下
- A.
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。350文字以下
- A.
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください
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A.
【留学リーダーとして英国で日本文化を伝えるイベントを主催することに挑戦】 《挑戦》 私は大学にて交換留学の機会を得た際、語学力にプラスして自己成長を図るべく、25名を束ねるイギリス留学チームの学生リーダーに立候補しました。留学とは多くのメンバーにとって、人生において最初で最後になる経験であることに加え、今後の人生に大きく影響を与える可能性がある為、必ず意味のあるものにしたいという強い思いがありました。しかし、メンバーは十人十色の考えがあり、全員をまとめ上げることは決して容易ではありませんでした。私はリーダーとして全員が一致団結するには、共通の目標を持つことが必要不可欠であると考え、外国人学生に向けた日本文化を伝えるイベントの企画・立案をしました。 《困難と連携》 当初は準備に参加しない消極的な学生もおり、チーム内に熱量の差が生じていました。学生に聞き取りを行い、理由を探ると「自分がいなくても企画が成り立つ」という考えを持っていたため、その状況を打破すべく、以下2つのことを軸として取り組みました。 1学生全員にイベントを【ジブンゴト】として捉えてもらう事 2普段消極的な学生も多くのコミュニケーションを取れる環境を作る事 私は、一部のメンバーだけではなく全員がイベントに携わることを最重要視し、入念な打ち合わせを通して留学メンバー全員の適任ポジションを考慮しました。役割分担することで業務の効率化を図るだけでなく、チームとしての連携を図ることで各々にジブンゴトとして当事者意識を持たせる事を目的としました。 また、消極的な学生でも外国人と多くのコミュニケーションをとる工夫として、言語を使わなくても意思疎通ができる「体験型」の企画内容に決定しました。 《結果》 私もリーダーとして、慣れない英語で会場使用許可交渉や司会進行準備など入念に行うことができ、全員が「企画の成功」を目指し一丸となった結果、当日は目標の2.5倍である150人を超える外国人学生の来客を記録し、有終の美を飾ることができました。 この経験から困難な状況でも諦めずに挑戦することと仲間の意見を尊重することが組織のマネジメントで重要であると学びました。またチームで一つのものを作り上げたこの経験は、自分自身の大きな成長と今後の社会人人生の糧につながったと自負しています。 続きを読む
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Q.
専攻している学問について教えてください
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A.
私はコミュニケーションとアートのゼミに所属しています。大きく個人研究と共同研究を通して活動しています。 【個人研究】 私は「脳の芸術」をテーマに研究しています。芸術は言葉が通じなくても万人が感じることができる一方で、見る人によって答えが異なる繊細さを持っています。美しさの定義がないことから、芸術は脳と深い結びつきがあるのではないかと感じ、事例に基づき研究しています。 【共同研究】 留学経験あるメンバーだからこそ作成できる映像作品を6人で作成しました。具体的には、オンライン上で付箋を貼れるツールを使用し、留学中に経験した日本との文化の違いを交えることで視聴者が世界旅行した気分になれる作品制作をしました。結果として国際文化学部学会の映像作品部門で最優秀賞を獲得し、有終の美を飾ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか
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A.
【やらない後悔よりやる後悔】 後悔しないように何事にも挑戦します。 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください
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A.
【留学を諦めた経験】 私は高校生の頃、親への負担を考慮し、費用の面から留学を断念しました。残りの高校生活で悔いが残ってしまった経験から「挑戦せずに後悔をするのはやめよう」と強く決断したからです。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください
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A.
【コロナ禍でも入会生140名を達成】 私は所属する英語研究会で企画職を務めています。例年、リーフレットを配るなどして研究会の魅力を直接新入生に伝えていた私達は、コロナ禍でその機会を失いました。 私はその打開策として「入会」を目的とするのではなく、新入生が「サークルに何を望んでいるか」焦点を置き、学生への聞き取り調査を行いました。 新入生がコロナ禍のオンライン授業で「友人ができない」という問題に着目し、友人と交流が図れる場としてオンライン上でクイズ大会を週3回開催しました。 イベント終了後には研究会の活動を説明することで多くの参加者に魅力を伝わり、その結果例年の倍の140名の入会生獲得に成功しました。 コロナ禍という特殊な状況下でも諦めずに挑戦した経験は自分自身大きな成長に繋がったと自負しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、 周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、 そこから何を学んだか教えてください。 1000文字以下
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A.
軽音サークルで、上級生が演奏技術第一主義で行う月一の定期演奏会を、会場全員が楽しめるものに改革した。私は音楽が大好きで、「楽しいライブをしたい、見たい」という思いで入部した。しかしライブの実態は、上手さだけの審査により、初心者は2年生になっても出演できないことが当たり前で士気が低く、また、選曲や演出などで内輪の盛り上がりが多く一般観客目線の考慮が欠けていた。私は、「たとえ上手さが劣っても、演者と観客が一体となって楽しみ、足を運んでくれた人を満足させるライブこそあるべき姿」だと思い、自身のバンドメンバーに声をかけて改革に取り組んだ。 会場の全員が楽しめるライブにするため、先輩方に対しては、改革のメリットを明示し妥協点を見つけてもらうこと、観客に対しては、観客目線に立った演出や選曲をすること、初心者や下級生には、出演のハードルを下げ定期演奏会にやりがいを感じられること、の3点を心がけた。まず先輩方に対して改革への想いを伝えたが、メリットを上手く伝えられず、中々受け入れてもらえなかった。そこで事実に基づいたメリットを提案をするため、サークルとしての課題点をメンバーと手分けして探り、観客動員数が少ないという事実を手に入れた。その後観客アンケートをとり、動員数を増やすためにも改革が必要だと定量的に説明して納得してもらうことができた。結果、出演のための選考項目に選曲や演出の項目を増やすことで、観客目線に立った演奏がされること、かつ初心者出演のハードルを下げることができた。しかし、仕組みが整っても、初心者は出てはならないという風潮は残っていた為、自身の初心者バンドで出演の口火を切り、周囲に行動を示すことで風潮を変えようと考えた。段階的な練習で技術力をある程度高めた後は、学外スタジオに赴いて盛り上げる演出力を教わり、観客視点も考慮した曲で出演を目指した。結果、1年生の秋に初心者バンドとして異例の出演を達成し、これを契機に毎月2、3組の初心者バンドが出演するようになった。そして観客動員数も以前の2倍ほどになり、「魅せる演奏会」という意識が浸透し、会場の全員が楽しめるものに改革することができた。 この経験から、他人が行動するのを待つのではなく、リーダーシップを発揮し自ら周りを巻き込んで行動することの重要性、そして一つ一つ適切にアプローチしていけば組織すらも変えることができると学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。 350文字以下
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A.
産業組織論という、企業の戦略的行動が消費者を含む市場の競争性に与える影響を分析する学問を学んでいる。私の班は、コストコの戦略について研究を行った。きっかけは、コストコは景気後退下のもと成長したという記事をみたことである。小売業界は消費者の需要で販売量が決まるため、景気の変動を受けやすく、景気が悪い時には売上は下がるはずだが、コストコはその変動を受けにくいと知った。そこでその理由を「会員制のビジネスモデルにメリットがある」からだと仮説を立て、会員制のコストコと非会員制のウォルマートを元にモデルを設定し、利潤を比較した。研究を通して、数値的に現れていた事実を論理的に説明できたことに達成感を感じた。最近ではAmazonの進出により市場が変わってきているため、今後の各社の戦略に注目したいと思う。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか? 50文字以下
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A.
常に既存の概念にとらわれずに多角的に物ごとを考え、いまある前提すらも疑ってみること。 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。 100文字以下
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A.
これまでの人生において、この考え方を徹底することで、今までにない面白いアイディアを打ち出したり、誰も気づいていない潜在的ニーズに気づいたり、組織をより良くすることに貢献したりということができたから。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。 350文字以下
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A.
キャリアインカレ2020にて、「自分だけの完全オリジナルシークレットルーム」という新規事業案で上位20組に選出された経験。コロナ禍による自粛生活で感じた「もはや家すらプライベート空間とは言えないのでは?」という感情と、「スパイのような秘密の地下施設がほしい」という長年の想いを掛け合わせた。本来、自宅とはプライベート空間であるはずだ。しかし、コロナ禍でのオンライン授業やリモートワークにより、学業や仕事との境界線が曖昧になったり、家族が家に常駐することでトラブルが増えたりということが起こった。そこで「家はもうプライベート空間ではない」と本来の前提を覆した考え方をおこない、潜在的ニーズを考えた。その結果、世の中の新しい当たり前として「誰もが自分しか知らないプライベート空間を持つ社会」を提案できた。 続きを読む
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Q.
弊社を志望する理由を教えてください。 250文字以下
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A.
私は、好きなものを通じて人々を熱狂させたい、自分が活躍する中で組織をよりよくしたいという思いがある。私は、毎日おつまみを作って晩酌するほどお酒が好きであり、お酒は人々を熱狂させて支える、社会に欠かせない存在だと考えている。貴社のインターンで「ものを作っているのではなく、顧客にとっての喜びを作っている」というお話を聞き、とても共感した。貴社にて「誰かの、いちばん星であれ」のもと、一人一人の心を動かして世の中を熱狂させ、自身の活躍で、貴社を人々にとって最も身近な酒類メーカーにするために貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントを教えてください。 250文字以下
-
A.
好奇心旺盛で、「新たな出会い」に飢えていること。これまでの人生で、新しいコミュニティに積極的に飛び込んで挑戦し、自身の世界を広げてきた。中学はバドミントンに青春を捧げ、高校は泳げるようになりたくて水泳部へ。大学では、軽音サークルと生協学生委員会に所属しつつ、文部科学省所管のEDGEプログラムに応募し選抜、ベンチャーコンテスト、イベント企画運営、初の海外進出などに挑戦した。新しいスキルを得たり、新しいタイプの人と出会ったりすることで、自分の中の「できない、知らないを無くしていく」ことを常に楽しんでいる。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事を教えてください。 30文字以下
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A.
顧客が商品に熱狂できる仕掛け作り、ブランド戦略、新価値開発 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。 1000文字以下
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A.
私の自ら目標を掲げ挑戦した経験は、大学4年の1年間で全てをやり切ったことです。その際、私は大学院試、卒業研究、病院実習、国家試験の全て妥協せずにやり切ることを自身の目標として設定しました。特に大学院試験と研究論文提出が両方とも7月であり、時期が被っていたため、タスク管理が困難になることが予想されました。そこで、私がこの困難を克服できたポイントとして、タイムマネジメント・メンタリティ・周囲とのコミュニケーションがあげられます。まずタイムマネジメントに関しては、既に提示されていた病院実習のカリキュラムや卒業研究の予定から、院試と国家試験の勉強にさける時間を予想し、進捗計画を立てました。その際、どのタスクを優先して行うべきかを意識するようにしていました。次にメンタリティに関しては、私は中学受験の失敗から「自分で努力の限界を決めない」を信条にしています。その失敗というのは、中学受験の際に自分で勉強を十分限界まで頑張ったと満足し受験に臨んだ結果、第一志望に合格できなかった経験です。そのとき、私は母親から自分で努力の限界を決め、満足してしまい頑張るのをやめたからだと言われました。そこから私は、自分で努力の限界を決めないことを信条としています。今回の自身が設定した目標を途中で投げ出さずにやり切れたことは、このメンタリティがあったからだと思っています。そして最後に、周囲とのコミュニケーションに関しては、私は他校の大学院進学を志望していたので、最初両親や研究室の教授からあまりいい理解が得られませんでした。しかし、なぜその大学院に進学したいのかを明確にし、動機・目的を周囲の人たちに伝えたところ、協力を得ることができ、前向きに自分が院試勉強を行える環境づくりに成功しました。また、国家試験勉強では、学科全員で連携し担当科目の要点レジュメを作製することで、助け合って勉強しました。この連携によって、勉強の効率化が果たせたと思います。以上の3つのポイントにより、私はマルチタスクをコントロールし、全てをやり切ることができました。そして、この経験から私が学んだことは、自身の個人目標達成のためには自身の力だけではなく、周囲の協力が不可欠であること、マルチタスクを管理するタイムマネジメント能力です。以上の学んだことを、今後個人やチームでマルチタスクを解決する際に活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
以下設問にてあなたの価値観について教えてください。 ―あなたが一番大切にしている価値観は何ですか? 50文字以下
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A.
私が大切にしている価値観は、「どれだけ困難か」です。 続きを読む
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Q.
―その理由を教えてください。 100文字以下
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A.
私は困難なことほど学ぶことは多くあり、たとえ挫折したとしても困難なことに取り組んだ経験は自己成長につながると考えています。 続きを読む
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Q.
―それが具体的に表れたエピソードを教えてください。 350文字以下
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A.
私は困難だと思っていましたが医学部受験を志しました。しかし、2年浪人しても医学科に合格できませんでした。当時はひどく落ち込みましたが、私はまず現実を受け入れ、失敗した原因の探求と、なぜ医師になりたいのかの根本を考え直し自身の目標を明らかにすることでマインドチェンジしました。結果は失敗となってしまいましたが、困難なことに挑戦した自分に誇りを持っています。そして、失敗があったからこそマインドチェンジの経験を詰めたこと、自分を見つめなおすことができました。以上の経験から、私は困難なことに挑戦することは、自身に多くのことを与えてくれ、自己成長につながると考えています。そのため、私はより難しい課題に取り組んでいるとき非常に楽しさを感じますし、今後もより困難なことに挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
弊社を志望する理由を教えてください。250文字以下
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A.
私が貴社を志望する大きな理由は、貴社の製品が好きだからです。特に、ホワイトベルグとサッポロクラシックが好きです。私は好きな商品を生み出している会社で、多くの人が好きになってくれる商品を生み出すことに非常にやりがいを感じます。また、研究開発をグループ横断的に行っている点にも魅力を感じました。理由としては、私は様々なことを学び、挑戦、成長したいと考えています。そのため、貴社の研究体制であれば、多くを経験できると考えたからです。以上より、貴社で私は多くのことに挑戦し、愛される商品を生み出したいです。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事を教えてください。30文字以下
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A.
人々においしさと健康を提供する商品を開発したいです。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントを教えてください。250文字以下
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A.
私のセールスポイントはバイタリティーです。私の実家と大学は通える距離にありましたが、自立のために一人暮らしを選びました。そのため、仕送りはほとんどなく自分で生活費を稼ぐ必要がありました。大学の授業は全てが必修でしたので、私は授業が始まる前と、放課後にバイトをして毎月16万ほど稼いでいました。その際、バイトを掛け持ちしていたので、スケジュール管理に気をつけていました。毎日ハードでしたが非常に充実していました。この忙しさを楽しめる私のバイタリティーは、今後困難な状況に取り組む際に活かせると考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。1000文字以下
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A.
【地域NO.1のゲストハウスを目指し、アルバイトリーダーとしてスタッフの英語での接客力向上に寄与する中で、熱意で人の心を動かす力を得た】 私の趣味はバイク旅で、その土地にあるゲストハウスを毎回利用する。宿泊では海外旅行客との一期一会があり、それに魅力を感じていた。そんな経験から私はゲストハウスという海外旅行客が7割を占める宿泊施設で、アルバイトスタッフとしてフロント業務に従事していた。 当施設ではオリンピックに向け、更なる海外旅行客の獲得を目指していた。予約サイトの評価が、予約する際の大きな判断基準になることから「予約サイトの評価を地域NO.1にする」ことを目標に掲げた。数件の星1評価が全体の平均スコアに大きく響くため、高評価増加より低評価減少に繋がる施策を打つべきだと判断した。定量的な予約サイトの評価分析と、定性的なスタッフへのヒアリングから、低評価の原因にスタッフの英語での接客力差があると判明した。そこで英語が苦手なスタッフのサポートが必要だと考え、二つの策を自ら提案・実践した。 一つ目に住み込みで働いている外国人スタッフに協力を仰ぎ、週一回英会話勉強会を企画・開催することで英語への抵抗を減らした。二つ目に個々人に委ねられていた英語対応をマニュアル化し、スタッフの英語接客力の底上げを図った。 更に継続的な評価向上を狙い、予約サイトの評価分析を日常業務に組み込むことで新たな課題の発見と解決のサイクルを作った。 だが施策を実行する段階で、最初はほとんどのスタッフが施策に対して消極的だった。そこで①スタッフ間の信頼関係構築②相手へのメリット提示③自ら施策立案から実行まで率先することの3点を意識し、スタッフが私の熱意に絆されるようなリーダーシップを取った。 それにより英語勉強会への参加率向上やマニュアル作成の進度も早まり、スタッフ一丸となって、課題の解決に取り組むことができた。 結果、低評価の数が前年比約40%減少し約8か月間でbooking.comの評価が8.4から8.7になった。コロナウイルスの影響でゲストハウスは事業を畳んでしまい、予約サイト評価地域No.1といった目標は達成できなかったが、booking.comからGuest Review Awards 2019を受賞することができた。以上の活動を通じ、自ら考え行動しその熱意が周囲に波及することで人の心を動かせることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。350文字以下
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A.
私の専攻分野はパターン形成物理学だ。これは複雑な現象の中から規則性を見出す研究分野だ。そして私が今学期から取り組む具体的な研究内容は、首都圏高速道路網における交通渋滞のパターン解析だ。 渋滞の原因を様々な観点から分析し、またそこから規則性を見出すことで渋滞解消に繋げようとする研究内容だ。例えばその日の交通渋滞は、時間帯、天候、エリア別の制限速度など複数の要因によって増減がある。その複数ある要因が何か分析し、その中から規則性を見出すことで交通渋滞を減らす効果的な施策が打つことができる。 交通渋滞がもたらす損失は国家予算の12%にも上るといわれており、その解消に繋がる研究は極めて社会的意義が大きいと言える。 また副次的な物流課題の解決にも繋がり、貴社のホワイト物流化の一助になると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?50文字以下
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A.
諦めず挑戦し続けること 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。100文字以下
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A.
諦めずに挑戦した経験が何度もあり、その度に成長できてると実感したため 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。350文字以下
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A.
特にニュージーランドへのワイン修行でこの価値観を体現した。 レストランでのアルバイト経験からワインについて深く学びたいと考えた私は、昨年2月にニュージーランドに渡り、ワイナリーで働きだした。だがコロナウイルスの影響で、産業が一時停止し、1週間で職を解雇されてしまった。緊急帰国するかニュージーランドに留まるか考えた際に「ここで諦めたら絶対後悔する」という想いから留まることを決意。 ロックダウン中は滞在先でワインの自家醸造に挑戦。また、新たに雇ってくれるワイナリーも探し始めた。最終的にはメールで一度断られたワイナリーを訪問し直談判することで雇ってもらえた。そして晴れてワイナリーで働くことができ、実践的な知識を学ぶことができた。 以上のことから諦めず挑戦し続けた結果、自身の目標達成繋がった。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、 周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、 そこから何を学んだか教えてください。(1000字)
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A.
約60人の体育会サッカー部で、最高学年になった時に、部の運営班の一つである「練習改善班」のリーダーとして活動した経験です。サッカー部では、「実践とかけ離れた練習内容」により、連携プレーやチーム戦術が選手達に十分に浸透せず、個人の力に頼ったチームになっていることが課題でした。そこで私は、「組織力を効率よく向上させるための練習環境構築」を目標にしました。より実践に近づけるべく、部内の分析班と協力してチームの試合映像を分析し、それを元に新たな練習を多数考えました。例えば、「ボールを奪われた瞬間の対応の悪さ」が失点に繋がっていることが多いと分かったため、ボールを失った瞬間を再現したメニューを考えました。考案したメニューを実際の練習に導入する前には、部員の協力のもと模擬練習を徹底的に行うことで、細かい部分の完成度を高め、試合の状況を再現することに拘りました。しかし、模擬練習に十数人を必要とする場合も多く、練習時間外に多くの部員の協力を仰ぐことに苦労しました。私は、ただ協力して欲しいというスタンスでは、多くの部員を動かすことは難しいと感じました。そこで試合会場に向かう車の中の時間等を活用し、部員一人一人と練習に対する意見交換を頻繁にするようにしました。その上で、こういったコンセプトの練習を考えているから、実装のための模擬練習に参加して欲しいと呼びかけるようにしました。こうした呼びかけを粘り強く続けるうちに、徐々に積極的に参加してくれる部員が増え、完成度の高い練習メニューをいくつも確立させることができました。また、考案したメニューをどのように練習に組み込むかにも拘りました。具体的には、毎週キャプテンと話し合いをして、週末の公式戦の戦い方の方針を共有しました。その上で班のメンバーと話し合い、それに合わせた練習メニューを1週間単位で組むようにしました。1年をかけこのような改善を続けた結果、練習した戦術や連携が試合で機能するようになり、リーグ11チーム中3位と部の公式戦過去最高成績を達成できました。また、私たちの代で取り入れた練習改善班は今も後輩達に受け継がれ、実践に沿った練習を日々アップデートすることに役立っています。この経験を通して、分析した結果をもとに、組織を巻き込みながら粘り強く取り組むことで、課題解決できることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマについて教えてください。 ※研究テーマ未定の場合はこれまで学んできたことを記載してください。 350文字以下
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A.
私の研究は、肺癌の原因となるタンパク質に結合する抗体を作製することです。近年肺癌治療は、患者様の原因タンパク質によって治療法を選択する「個別化治療」が一般的になっているため、原因を早期に特定することが重要な課題となっています。そこで本研究では、当研究室が開発したTRAP提示法という手法を用いて、肺癌の原因タンパク質を検出できる抗体の作製に取り組んでいます。この手法は、遺伝子組み替え技術により作製した約10兆種類の膨大な抗体候補群を試験管内でスクリーニングし、その中から標的に結合するものを選択的に取得する技術です。抗体を用いた検査法は、従来の検査法に比べて安価かつ、血液で検査することができ、患者様の身体への負担が少ないため、より多くの患者様が肺癌検査を受けやすくなることに繋がると期待できます。 続きを読む
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Q.
―あなたが一番大切にしている価値観は何ですか? 50文字以下
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A.
私が最も大切にしている価値観は、「一度決めた目標は粘り強い努力で必ず達成する初志貫徹の意思」です。 続きを読む
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Q.
―その理由を教えてください。 100文字以下
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A.
小学生の時に、リフティングの目標回数を決め、達成するまで粘り強く繰り返すことが習慣でした。リフティング練習によりサッカーの実力が飛躍的に伸びた成功体験から、この価値観を大切にするようになりました。 続きを読む
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Q.
―それが具体的に表れたエピソードを教えてください。 350文字以下
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A.
交換留学先のドイツミュンヘン工科大学での経験です。私は日本での研究活動に活かすため、そこで専門性の高い講義の単位取得を目標にしました。その講義は現地学生向けだったため、必要とされる前提知識が広くて深く、当初は全くついていけませんでした。そこで、基礎知識を補うべく授業後すぐに復習をして疑問点を整理し、次の講義でTAに必ず質問するようにしました。初めは、うまく意図を伝えられずにあしらわれ、挫けそうになりました。しかし、単位を絶対に取得するという初志貫徹の意思のもと、質問の仕方を試行錯誤しながら繰り返すうちに、TAも協力的になってくれ、徐々に理解が進みました。そして、試験前には現地学生と協力しながら、15年分の過去問を解くなど孟勉強しました。その結果、通過率約6割の試験をAの成績で通過できました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職(機械・電気系)
22卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。
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A.
自身のコミュニケーション能力を向上させるという事を目標に掲げ、大学2年次に学園祭における催し物のサークル代表を務めました。私は高校生まで受け身な性格であり、自ら進んで周囲とコミュニケーションを取るという経験に乏しいまま大学に入学しました。1年次にサークルに入ってからも人と話すことに積極的になることができず、話しかけられるまで話す事ができないような状況であり、そのような自分にも辟易としていました。2年次に学園祭で催し物をすることとなり、受け身な自分の性格を変えるには最適であると考え、代表者という経験がなかったこともあり立候補しました。経験がない上に自分から人に話しかけることに慣れていなかったことが原因で、周囲への指示や仕事の振り分け等の仕事を上手く進める事ができず、自分の仕事の負担が大きい状況に陥りました。そこで自分を見つめ直し、「物事を一人で抱え込んでしまいがち」という改善点を洗い出し自分から積極的にコミュニケーションを取るように行動を改めました。また、コミュニケーションを取る際の表情や話の構成なども考え、自分の話がより相手に伝わりやすいように改善していきました。結果催し物は成功し、コミュニケーション能力の向上や仕事の中での立ち振る舞い方等様々な面で大きな成長の糧になったと感じています。この経験から、自分が苦手であったり経験が乏しく不安になったりしてしまうような物事も、しっかりと自分を見つめなおしどのように改善することができるのかを考えることで、自身を成長させ乗り越える事ができるという学びを得ました。 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマについて教えてください。
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A.
誘電体薄膜を用いた太陽光吸収材料の開発に取り組んでいます。現在地球は人口爆発によるエネルギー問題に直面しており、解決のため集光した太陽光を効率的に熱に変換するデバイスである太陽光吸収材料に着目しました。これは発電時に必要不可欠なデバイスであり、太陽光を一旦熱に変換し,その熱を利用して発電を行う方法では,夜間に発電が行える等の点により通常の太陽光発電よりも高い発電効率が期待できます。理想的な吸収材料は可視・近赤外光域で高い吸収率、赤外光域で低い放射率を示す「波長選択性」を有し、これは基板上に薄膜を堆積させた構造で実現可能です。課題として高温下で組織が崩壊してしまうため、崩壊した材料の表面組織の分析や新たな薄膜構造の提案により耐熱性の改善を図っています。 続きを読む
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Q.
あなたの価値観について教えてください。あなたが一番大切にしている価値観は何ですか。
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A.
「人生において何かを始めたいと感じた時に、最も若いのは今現在である」という考え方を大切にしています。 理由:新しいことを始める際「もっと早く始めていればよかった」「若い頃から始めていた人は自分よりもスキルがある」と考え気が引けてしまった時に、この考えを思い出すことで怯まず挑戦する事ができるからです。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。
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A.
私は1年生から3年生でのサークル卒業まで、友人に誘われたことがきっかけでバドミントンサークルに所属していました。その活動の中で、充実はしているが受け身に生きている自分の今までの人生に疑問を持ち、自分の好きな物事への好奇心をより満たしたいと強く感じました。そこで、高校生の頃から好きであったイラストを描く事を活かした創作的な活動をしたいと考え、漫画研究部に所属しました。また、4年次には楽器未経験者という身でありながら軽音楽部に所属しました。高学年で上手く団体に馴染めるのか、漫画を描く事も楽器の演奏も初めてであり上手くできるのかという不安はありましたが、新しい物事への好奇心の前ではその不安も感じる暇もないほど些細なものでした。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 静岡県立大学 | 女性
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Q.
ここ数年間あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどの様に連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか。(1000字)
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A.
私はバレーボールが大好きで、中学から10年間続けています。大学では2年生の夏から1年間、自ら部長という役割に挑戦しました。私はチームを支え、さらに活性化させることを目標としました。部長は、バレーボール連盟への選手登録、大会の申込、部内連絡等、部に関する雑務を担います。仕事の多くは部員の目線からでは認知されず、新部長としてこれらのことを知った時、歴代の部長に強い感謝の気持ちを抱きました。私は部長就任後、部の運営上で不明な点があった際に先輩や顧問に相談し、多方面からの考えを参考にしました。しかしある時、後輩が退部の意を示したことがきっかけでメンバー間の方向性がずれ、団結が崩れつつありました。私はチームを支えるとは業務をこなすことだけではないと気づかされ、チームを立て直すべく尽力しました。まず、私は全員から話を聞き、その上でミーティングを企画しました。そこで目標や練習方法について話し合い、折衷案を提示することでチームの方針を固めました。その結果、全員が無理なく部活を続けられる環境を整えたことで、さらに結束力のあるチームとなりました。コロナ禍で部活動ができない期間が続き大会も中止になり、私は次世代のため新入部員の勧誘に力を入れ、SNSを最大限に活用しました。新入生の不安を解消するために、匿名で参加できるオープンチャットで部活の情報を共有し、現役皆で新入生からの質問に答える場としました。その結果、現役7名に対し12名の新入部員を迎え入れることができました。また、部長職の引継ぎが口頭のみであることに疑問を抱き、私自身の経験や歴代の先輩方からの助言をもとに引継ぎ資料を作成しました。このように状況に適応した行動をとることで、部員が生き生きと活躍できるチーム作りに貢献しました。これらの経験から、真のリーダーとは表だけでなく、目に見えないところで組織を支える存在であることを学びました。さらに、組織を活性化させるためには常に周囲の状況を把握し、考え、行動に移すことが必要であると学びました。これは社会においても同様であり、私は自分の役割を全うするとともに、組織を支え更なる発展に貢献できると思います。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について(350字)
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A.
私は食品について学んでいます。食品の中でも食品化学、食品衛生学、発酵学、食品加工貯蔵学など、食品の特性に特化した学問です。中でも興味を持った食品衛生学では、自然界に存在する毒や、人工的な物質から人体に摂取される恐れのある有害物質などを扱いました。食品の安全を確保するために様々な法律があり、私たちの身を守っていることを知りました。食品衛生学は私たちの日常生活と密接に関わり、食品業界では避けてはならない学問です。さらに深く学びたいと思った私は食品衛生学研究室に所属し、〇〇を研究テーマとしました。今年の4月からは本格的に研究を始め、さらに食品衛生学の理解を深め、将来的には営業という立場でも知識を生かしたいと思っています。 続きを読む
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Q.
一番大切にしている価値観(50字)とその理由(100字)とそれについてのエピソード(350字)
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A.
・価値観 私は、自己受容を一番大切にしています。 ・理由 ありのままの自分を認めることで、自分をさらに成長させることができるからです。また、自分とは異なる価値観も受け入れ、円滑な人間関係を構築できるからです。 ・エピソード 私は飲食店のホールスタッフのアルバイトをしています。私は繁盛期で忙しい日にレジでミスをしてしまい、お客様を待たせてしまった上に社員さんに手を煩わせたことがあります。この時自分を責めるのではなく、素直に自分のミスを認め、なぜ起こってしまったのか、どうすれば防げたのかを考えインプットしました。そうすることで同じミスを繰り返すことはなく、自分のスキルアップへとつなげることができました。また、働き方の価値観は人により全く異なり、効率重視でてきぱきと動く人、丁寧さ重視で慎重に動く人と様々です。私は人それぞれの価値観を受け入れることで、自分の立ち回りを考え行動し、円滑な人間関係を構築して働くことができています。私はこの価値観を生かして、柔軟な対応力と人間関係が重要な営業で活躍したいと思っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。(1000文字以下)
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A.
〇〇名が所属するテニスサークルの代表を務め、前例のない活動改革に挑戦し年間退部者を〇〇名削減した。 テニス初心者として入部した私は、当初より経験者起点の活動の多さに違和感を覚えていた。そこで、【テニス経験の有無に拘らず全部員が活動を心待ちにする組織作り】を目標に掲げた。しかし同サークルでは近年、途中退部する部員が年間約〇〇名と多く、その大半が初心者であったため掲げた目標との乖離を感じた。また退部者数の多さに伴い、活動費に対する集金の採算が合わず、組織の運営貯蓄金を切り崩し存続危機に陥りかけていた。 そのため初心者の退部防止に着手することで、組織の課題感と個人の目標の両面にアプローチできると考えた。そこでまず同期○名に現状と課題を説明し、協力を得て【活動改革チーム】を発足。サークル内外の初心者約〇〇名に動向・要望の聞き取りを実施し、自団体の体制への不満等を把握した。その中で、『初心者が主役になれる』活動を打ち出すことが初心者の退部防止に繋がると考えた。そこで外部のテニスサークルや同期と協働して『初心者限定リーグ戦』や『運動会合宿』の立案と運営を行った。さらに、練習においても経験者との技術の差を埋めるようなゲーム性のある内容を多く取り入れた。練習に際しては、経験者の先輩方の協力も必要であった。そこでまずテニスコートの予約面数と使用時間を増加させ、既存の練習環境を担保した。その上で協力していただき、少しずつ経験問わず集団でテニスを楽しむことの魅力を感じ取ってもらっていった。一方、1年生の秋という早期から運営を任されるサークルの特性もあり、他の同期の当事者意識の欠如も課題にあがった。その際、同期〇〇名一人一人に仕事内容を説明し、その後本人の要望を聞き取った上で最適な役割分担を行い、チームワークの最大化を図った。1年間、同期や他サークルの協力を得ながら初心者の要望の汲み上げとアウトプットを繰り返した。その結果、次年度の年間退部者を〇〇名に抑え資金繰りによる存続危機を免れたとともに、掲げた目標への足掛かりとなった。この経験から、チームを率いて新たな行動を起こすにあたり、目標への熱意をもって一人一人の「個」の想いを丁寧に汲み取ることが重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。(350文字以下)
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A.
アメリカ経済史のゼミに所属し、アメリカ発の世界的な経済危機について学んでいる。 同ゼミでは、学生が「アメリカ経済の歴史と現状」に関するトピックを取り上げ、報告及び討議を通して国際社会への多角的な理解を目指している。中でも私は、世界的な経済危機にまつわるプレイヤーが、いかなる心理をもって意思決定を行ったのかを学んでいる。なぜなら、歴史とは過去の失敗を知り、未来へ活かすための学問だと考えるからだ。経済危機の歴史には世界を揺るがすほどの「失敗」があり、それを洞察することで、俯瞰的な視野をもって今後の経済動向を捉えられると考えている。例えば世界金融危機(リーマンショック)。住宅ローン会社や格付け会社、金融機関といったさまざまな利害関係者が、市場の緩みに慢心し短期的な利益を先行し続けた結果であった。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?(50文字以下)
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A.
いかなる時もチームに目を向け、一番「人」に寄り添って悩みを取り払えるリーダーであること。 続きを読む
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Q.
―その理由を教えてください。(100文字以下)
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A.
リーダーシップにまつわる失敗がその後の価値観を変えたからだ。中学校の陸上部で主将を務めた際、熱量の少ない同期に厳しく接してしまった。それにより同期を退部に追いやった失敗を経て、現在の価値観を確立した。 続きを読む
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Q.
―それが具体的に表れたエピソードを教えてください。(350文字以下)
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A.
高校時代に弱小陸上部の主将として、歴代最多〇〇名の県大会出場に貢献した。 中学での失敗を糧に、自身にあったリーダーシップを確立すべく、再び主将に就いた。そして陸上競技は個人種目中心だからこそ、挫けそうな時に支え合うチームの一体感が必要だと考え【複数名で県大会出場】という共通目標を掲げた。しかし、直近5年間は出場者ゼロ。そこで同期と後輩のワンチームで「個」の最適解を目指す【カウンセリング制度】を導入した。そこでは後輩一人一人の怪我の状態やモチベーションを汲み取った上で、月別目標や個別の練習メニューの提案を行った。また練習後に反省点をS N Sで担当同期に共有するルールを設け、目標への進捗管理を徹底した。1年間の試行錯誤の結果、後輩の加速度的な成長に助けられ、歴代最多〇〇名の県大会出場者数を記録した。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。
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A.
私が自ら目標を掲げ挑戦した事は、アルバイト先の飲食店の管理体制を改善した事です。 私の就業しているアルバイト先の飲食店は大正時代から続く地域住民に長く愛されてきたお店なのですが、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態がありました。そこで、周りのスタッフに呼びかけながら原因を究明した結果、採用数の多さが飽和状態を生み、優秀だと見込んだ人にのみ手厚いサポートをする体制に原因がある事が分かり、採用と運用の管理体制に疑問を抱きました。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。また、自分自身はアルバイトリーダーとして周りのスタッフに声をかけ、業務上の不満や悩みについて積極的にフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけました。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来ました。自分が自ら率先して行動し成功した経験から「主体性」に自信がつき、考えるだけでなく実際に行動を起こす重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。
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A.
大学の講義で福祉経済論を専攻しています。福祉経済論の授業を通じて、失業手当や生活保護を受けられない人が多い事実を知り、どのようにすればこの問題を解決出来るのだろうかと考え、ベーシックインカムに興味を持ちました。ベーシックインカムとは、政府が全ての国民に対して最低限の生活を送るのに必要な現金を定期的に支給する政策です。このベーシックインカムの制度を導入する事によって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、精神的不安が原因となり起こっていた病気や自殺の減少、少子化対策、仕事における生産性の向上にも繋がり、費用対効果が見込めます。しかし、実際は財源の問題や労働意欲低下の危惧などの観点から、実現が難しい状態となっています。なので、このような問題に対して今後研究の内容を深めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?
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A.
「100点ではなく100%」を心がけること 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。
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A.
何事も100点を目指した結果、空回りしたり気疲れしてしまった経験から、自分の中の100%を出すように心がけ物事を行うようになり、後悔のない人生を歩めるようになったからです。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。
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A.
高校3年間所属したサッカー部での活動です。 私は、「全国大会に出場して活躍したい」という目標を持ちサッカー部に入部しました。その気持ちが強すぎるあまりに、高校2年生の夏頃までは目先の評価だけを得ようと自己中心的なプレーばかりで、試合に出る機会が減ってしまいました。自分の理想の100点なサッカーを目指した結果、上手くいかず自暴自棄になりかけた事もありました。しかし、100点を目指すのではなく、自分が発揮できる100%の実力を出すように心がけた結果、最終的にはレギュラーメンバーとしてチームに貢献する事は出来なかったのですが、後悔のないサッカー人生を終える事が出来ました。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。
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A.
大学の◯部で、自分が努力するだけではなく、チームメイトを巻き込んだトレーニングや戦略考案、前向きな雰囲気作りによって、格上のチームに勝つことができました。 私のチームは、格上のチームにも試合で勝って上の部に昇格することを目標としていました。しかし約〜人のチームには運動経験者が少なく、他大学と大きな力の差がありました。その差を埋めるため、自分も含めたチームメイト全員が基礎技術を強化する必要性を感じたので、行った基礎練習を報告するペアを作ることを提案しました。またトレーニングチームに入り、毎回の練習でのトレーニング内容を、多種多様にして時期毎の目的に応じて変化させました。 当初は基礎練習やトレーニングに対してチーム内で温度差もありました。しかし何のために部活をやっているのかという目的意識をしっかり話し合って共有することで、皆が納得した上で全力を尽くせるようになったと思います。 さらに、格上のチームに勝つためには戦略も非常に重要です。そのため試合の相当前から戦略をチームメイトと入念に相談しました。この際、全員がオールラウンダーになるのではなく各部員が得意なプレーを作って磨き、それを把握し合うことが大切だと考えました。そのため各部員の得意なプレーをまとめた表を作り部員に覚えるよう働きかけました。また、当日の試合展開については詳しい予想を立て、どのような状況でも冷静にプレーを変えられるように準備しました。話し合いの際は色々なポジションの人と話し、複数の視点から考えるよう気を付けました。 試合中は、戦略をうまく実現できず負けていても最後まで諦めず、自分達のプレーをどう修正したら勝てるか冷静に考え、チームメイトに共有していました。チームスポーツでは気持ちや雰囲気が伝染するので、冷静で前向きな言動による雰囲気作りも勝利の一因になったと考えています。 この経験を通して、多様な人を巻き込むことで大きな力になることを学びました。またその為に明確な目的意識の共有が重要であることや、一丸となって前進するために前向きな雰囲気作りが大切であることも学びました。 仕事でも、自分が努力するだけではなく周りにも働きかけ、チーム一丸となって前向きに目標に向かう事で、困難な課題を乗り越えたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?
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A.
私が大切にしている考え方は、困難であっても積極的に新しいことに取り組むことです。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観の理由
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A.
現状を打破する為には新しいことが必要だと思うからです。その時は困難であっても、新しいことに取り組むことで将来的にはより前進でき、より良い結果に繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観に関わるエピソード
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A.
具体的な経験としては、部活で、一年生も試合に出すシステムに変えたことで、シーズンを跨いで継続的に勝てるようになりました。 〜部では、ほぼ学年順が実力順となるため、以前は直近の試合に勝つために学年順で試合に出ていました。しかし、長期的な観点から数年後の試合で勝つことも考えた時、最初は不利でも有望な一年生を試合に出すことになり、一軍の練習に一年生を参加させました。結果、一軍にいる一年生だけではなく、他の一年生や上級生も意識を高く持ち、チーム全体がさらに強くなりました。 将来仕事でも積極的に新しいことを取り入れることで、困難を打破したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。1000文字以下
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A.
私は学部時代に所属した硬式テニスサークルの運営と活動改革を通し、サークルの規模拡大という目標に挑戦しました。私の大学には同様のテニスサークルが9つあり、私のサークルの人気は長年、その真ん中に位置していました。私は学部2年生の時にサークルの代表に選出され、先輩方からサークルの運営と、長年低迷していた人気向上の夢を託されました。先輩から熱い思いを託された私は、何としても大学一の人気サークルにしてやるという思いから、サークル規模を2倍以上に拡大するという目標を掲げました。そして、目標達成には新入生歓迎の時期に向け、サークルの現状を改革する必要があると考えました。改革を行うにあたり、まず私が取り掛かったのが、仲間集めでした。信頼できる数人の同期に加え、次期代表に選びたい後輩たちにも声をかけ、サークルの運営メンバーを結成しました。そして、運営メンバーと規模拡大に向けて改革すべき部分はどこかを話し合いました。それにより、最も改革すべき要因は、①テニスへの関心が低く、真剣にテニスと向き合えていない、②メンバー同士の仲が深まっておらず、練習やイベントに参加するモチベーションが低い、という2点に絞り込むことができました。具体的な改革として、テニスへの関心を高めるために、他サークルとの練習試合の機会を2倍以上に増やしました。これには、従来まで付き合いのないサークルに声をかけても断られることが多く、苦労しました。しかし、諦めずに、運営メンバー達の様々な伝手を駆使して試合数を増やせたおかげで、サークル全体のテニスへの関心が高まり、技術を磨く流れを生み出せました。次に、メンバー同士の仲を深めるために、新たな季節毎のイベントや、他サークルと合同での100人以上の大宴会の企画をしました。大人数が集まる会でしたが、誘導や集計などを運営メンバーたちで協力し、細かく役割分担や指示出しの連携をして成功を収められました。これらの改革を通し、メンバーたちのサークルに対する意識が変わり、周囲からの評判も大きく改善されました。その結果、サークル規模は当初の目標を超えて3倍以上に拡大でき、大学一勢いのあるテニスサークルに押し上げる夢が実現できました。私はこの経験から、既存の慣習を一部分でも変えれば、大勢の意識は変化すること、また、周囲の仲間たちと連携すれば、一人の時の何倍も大きな成功を収められることを学びました。 続きを読む
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Q.
以下設問にてあなたの価値観について教えてください。―あなたが一番大切にしている価値観は何ですか? 50文字以下
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A.
私が普段の生活から大切にしている価値観は、多様性を受け入れること、誠実で熱心な姿勢、の2つです。 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。100文字以下
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A.
社会で生きるうえで、それぞれの立場や考え方など、多様性を尊重した接し方が必要不可欠だと考えているからです。また、誰にでも誠実に、熱心な姿勢で接することで、より相手と良好な関係を築けると考えるからです。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。350文字以下
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A.
私は学部時代の塾講師アルバイトの経験を通してそれらの価値観を体現したと思っています。私は4年間にわたる塾講師アルバイトの中で、部活動を中心にする生徒にも、受験を控えた高校3年生にも授業をした経験があります。勉強に対して、生徒たちは多様な思いを抱いており、それぞれに適した教え方の授業を用意することで、より効率的な生徒たちの成績アップに繋げられました。また、私は授業を通し、自身の熱い姿勢に比例して、生徒たちのやる気や信頼感も高まる、ということに気づきました。それ以降、生徒のみならず、すべての相手は自分の鏡だと思って行動するようになり、いつでも誠実に、熱心な態度で接するよう心掛けるようになりました。これらの経験を通し、現在私が大切にしている、多様性の尊重、誠実で熱心な姿勢という価値観を養いました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきた ことについて、 周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、 そこから何を学んだか教えてください。(1000)
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A.
アルバイト先店舗の売り上げ向上に貢献しました。私は全国に約200店舗を展開するドラッグストアでのアルバイトを経験し、私の勤務していた店舗は観光地に位置し、外国人客も多く来店するため外国人従業員も数名在籍する店舗でした。ある時近辺に大型競合店が誕生した結果、売り上げが約3割減り、お客様の数が少なくなっていました。来店人数が減った結果、従業員の荷出しやレジ業務等の作業量が減り、従業員間の業務と関係のない会話など非生産的な時間が増えていると私は感じていました。この時間を集客に活かしたいと考えた私は店頭での声かけを社員の方に提案し、実行しました。勤務に対する真摯な姿勢から信頼を得ていた私は、荷出しが済み、手が空いた人が行う清掃を閉店後の当番制に変更し、代わりとなる声かけの実行を店長に申し出、許可を得ました。 声かけを行った当初、お客様から冷たく断られて心が折れそうになるときもありましたが、従業員同士でどのような接客が上手くいったかを頻繁に情報共有し、入店を促す効果的なフレーズを従業員の仲間と共に考えた結果、挨拶や店名を言う単調な声かけを廃止し、年齢層に分けた「イチオシ商品」を推奨する声かけを行いました。若年層にはお菓子、主婦層には家庭用洗剤、サラリーマン層には栄養ドリンクといった各層に合った声かけで集客を図りました。また客単価が高い外国人観光客の集客は効果的だ考え、外国人従業員に協力を仰ぎ、大型競合店との差別化を図りながら積極的に観光客の集客にも取り組みました。声かけの際は提案者としての自覚を持って私が先頭に立ち、周りの従業員がより高い販売意欲で接客を行える雰囲気作りを常に心がけ、困難を乗り越えようと意識ました。その結果、来店人数が徐々に増え来店したお客様が「イチオシ商品」以外も購入することで売り上げが向上し、最終的には全国の店舗で売り上げを競い合う「売り上げ強化月間」において「全国一位」を達成しました。 これらのことから私は何事にも挑戦の心を持って取り組むことで大きな目標も達成できるという自信、様々な考えを持つ人々に対して適切かつ柔軟なコミュニケーション能力、仲間と高いレベルで課題に取り組む協調性や仲間を導くリーダーシップ、目標を達成するために必要な事は何かを考えて行動できる主体性を身につけ、これらの能力をゼミ活動等の学生生活に還元し、私自信の成長につなげています。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか? (50)
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A.
私が一番大切にしている価値観は目標に対して諦めずに日々継続して努力することです。 続きを読む
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Q.
―その理由を教えてください。 (100)
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A.
危機に直面しても努力を決して止めず僅かでも成 長し、それを継続していくことで大きなことを成 し遂げられるようになると考えているからです。 入社後も努力を積み重ねることで貴社の発展に寄 与できると自負します。 続きを読む
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Q.
―それが具体的に表れたエピソードを教えてください。 (350)
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A.
大学3年時に研究室に配属された際、当時日本人学生の中で最も語学力が低かった私は、他の人と比べて留学生と英語でのコミュニケーションがうまく行えず悔しい思いをしました。そこで語学習得を志し1年間でTOEICのスコア800点獲得という目標を掲げて学習に取り組みました。高得点を獲得した友人や先輩の話を参考にして自分なりの勉強方法を確立し、就寝前に1時間英語の音読等を行いました。忙しい学生生活の中で自らを奮い立たせ、必ず目標を達成するという気概を持ち約11ヶ月努力を続けた結果、スコアが入学時から400点以上伸びて810点を獲得する事ができ、得た語学力から留学生と積極的な交流を行い、異文化理解能力を養いました。このことから私は目標を達成するには何が必要かを常に考え粘り強く努力できる人間であるといえます。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。
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A.
私は女子ラクロス部でチームの勝利に貢献することを目標にデータ分析班に挑戦した。私は元々部で選手として活動していた。しかし留学に行く決心をしたことを機に、「チームを離れる期間があっても最大限チームに貢献できる方法」を考え直した。その結果遠隔での作業が可能で、当時まだ歴史が浅く人手が足りていなかったデータ分析班に転向することを決めた。データ分析班では主にデータの活用による「個人の技術向上」と相手チームの分析による「戦術づくりの」二点を目的として活動していた。「個人の技術向上」については、練習で課題を見つけ、もう一人の班員と相談しながら課題解消のためにどのようなデータが必要か考えデータを取った。取ったデータをもとに主将やそれぞれのポジションのリーダーに改善案を提示し、練習メニューに反映させた。また、2年間のプレー経験を活かし、ただデータを取るだけではなく練習中に気づいたことをその場で積極的に選手にフィードバックした。練習で課題を見つけ、課題解決のためにデータを取り改善案を提示するというプロセスを繰り返すことで個人の技術向上に貢献した。「戦術づくり」に関しては、試合を見に行ったりビデオを見たりして相手チームのデータを取り、強みや弱みを分析した。さらに、部員をいくつかのグループに分け、各グループにつき相手チームの選手一人を割り当て、個人の特徴について分析してもらった。これらの分析をもとに、各ポジションリーダーやコーチと協議しながら戦術を立てた。その年チームは格上の相手を下し目標であった関西リーグベスト4を達成した。この経験を経て学んだことは二つある。一つ目は「自ら考え行動し工夫を重ねることの大切さ」である。当時データ分析班はまだ歴史が浅くやり方が確立されていなかった中で、チームの目標のために必要なことを考え、やり方を模索し続け周りに働きかけた結果部員の協力を得ることができ、チームの勝利に貢献することができた。二つ目は「自分の努力によってチームに貢献できる喜び」である。データ分析班として活動する中で日々の練習でのデータ処理や試合前の相手チームの分析に追われ、大変だと感じることも多々あった。しかし、選手から感謝されることやチームが勝利することで自分がチームに貢献できていることを実感でき、それがモチベーションにつながっていた。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。
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A.
私は健康行動科学という学問を専攻している。健康行動科学とは人が健康的な行動を取るための働きかけについて学ぶ学問であり、「何をしたら健康になれるか」ではなく、「どのような働きかけや動機づけがあれば人は健康的な行動を取るようになるのか」という部分に焦点を当てている。例えば、バランスよく食事を摂ることや適度な運動を行うことが健康にとって良いことであると知っている人は多い。しかし、それを実際に行動に移せる人は多くはない。人々が健康行動を取るために必要な働きかけを考えることで、人々の健康増進に貢献することを目的としている学問である。ゼミでは健康行動とその働きかけに関する多くの文献を読んで見分を広めるとともに、教授主催の地域高齢者に向けたウォーキングイベントの補助の経験を通して実践的な経験を積んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?
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A.
私が大切にしている価値観は「失敗を恐れず挑戦すること」である。 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。
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A.
失敗を恐れずに新しいことに挑戦することが自分の成長に繋がると考えるからである。私は10か月間の交換留学中に様々なことに挑戦し、その経験によって自分の苦手を克服し新たな強みを身につけることができた。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。
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A.
私は10か月間オーストリアに留学し、現地で日本を発信した。留学先の大学には日本人が私以外に1人もいなかった。私は人前で話すことが苦手だったが、これを克服して自分の力で日本を発信し、現地生に日本について、そして私自身について知ってもらいたいと考えた。そこで、イベントに参加し日本についてプレゼンすることに決めた。私にしかできない発表にするため、私が感じた日本とオーストリアの違いを写真付きで紹介したり、日本の友人にアンケートを取り日本人から見たオーストリアの印象を紹介したりした。その結果イベント後に多くの人から日本についてもっと教えてほしいと頼まれるようになり、そのうちの数人とは実家に泊まりに行くほど打ち解けた関係になれた。この経験から、自分の考えを周りに発信する面白さを学び、発信力が身についた。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。
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A.
私は所属していた音楽団体でパートリーダーを務めた際、その役割を全うすることを目標に努力しました。私は中学1年でオーケストラ部に入部し楽器の演奏を始め、大学でも音楽団体に入部しました。大学1年の9月にパートリーダーを決める際、私は憧れの気持ちから立候補し、就任しました。パートリーダーはオーケストラの中でパートとしての役割を果たせるようにパート員の演奏をまとめていくという、演奏会において演奏面の責任を担う役職です。そのために高い演奏技術とリーダーシップが求められますが、当時の私はどちらも持ち合わせておらず、どのようにパートを率いていくかが課題となりました。まず演奏技術を高めるために、プロの奏者や先輩にレッスンをお願いするほか、とにかく練習に時間を費やしました。その結果、着実に実力を身につけることができました。しかし、リーダーシップを身につけることは困難でした。そのため、私は自分が強い意志を持ってパート員を牽引するこれまでのパートリーダーのようなやり方ではなく、パート員が意見を言いやすいような環境作りに努めることでパートをまとめていこうと考えました。大学の音楽団体には楽器の経験年数が十数年の人から大学に入って初めてその楽器に触った人など、様々な人が集まっています。演奏技術の程度に差はあれど、皆が音楽について勉強し考え、良い音楽を作っていきたいという共通の意識を持っていました。そこで、これまではどうしても演奏の上手な人ばかりが発言しがちだったパート練習で、全員に質問を投げかけたり意見を募ったり、お互いに気軽にアドバイスできるような雰囲気を作りました。意見を活発に発信・交換する中でそれぞれが団体の一員として演奏を作り上げていくのだという意識を持たせ、同時に様々なアイデアを織り込んだ音楽の方向性を共有し、パートとしてまとまっていくことができました。演奏会当日にはお客様に演奏を褒めていただき、パート員からは「主体的に取り組めて楽しい演奏会だった」との声もあり、パートリーダーとして役割を全うすることができたと感じました。この経験を通じ、リーダーとは必ずしもその力を持ってメンバーを牽引するのではなく、メンバーの主体性を大切にすることで集団として同じ方向を目指していくようなやり方もあるのだということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマについて教えてください。
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A.
酵母◯◯は疎水性化合物を炭素源として生育でき、脂質を高度に生産し細胞内に蓄積する能力を持つ面白い酵母です。この酵母は研究のモデル生物としての利用のほか有用物質の工業生産にも利用されています。この酵母を用いた更なる有用脂質生産系の構築には、疎水性化合物の代謝や制御のメカニズムを解明することが重要だと考えられています。これまでの研究である関連遺伝子についてその発現制御モデルが提案されており、そのうち機能未知の因子についてその機能を明らかにすべく、遺伝子の導入や破壊などの遺伝学的手法を主に利用して研究しています。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?
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A.
継続は力なり 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。
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A.
大きな成果を得るには物事に継続して取り組むことが大切だと実体験を通して学んだからです。さらに得られるのは成果そのものだけではなく粘り強さや達成感など様々で、これらの積み重ねは自信に繋がります。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。
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A.
私は勉強に継続して取り組むことで第一志望大学への合格という大きな目標を達成できました。高校三年生の時に第一志望の大学に合格できず浪人を決意した際、当時の第一志望の大学よりも難易度の高い大学を目標に据え、1年間毎日朝から夜まで予備校や図書館で勉強に励みました。最初は思ったように成績が伸びず、模試は夏も秋も一番低い判定でした。しかし諦めずに努力を続け、結果的に目標の大学に合格することができました。私はこの経験から、目標の大学合格という成果だけでなく、物事に粘り強く取り組む力や目標を達成したことによる達成感を得ることができ、それらは今も自分が何かに取り組む際に自信を持たせてくれます。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 山口大学大学院 | 女性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。 (1000文字以下)
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A.
商店街で開催したお祭りの企画、運営です。サークルで地域貢献の一環で“結人祭”を毎年開催しており、私は3年生の時に総括になりました。そこで「誰にとっても一番いいお祭り」という理想を掲げ、実現に向けて挑戦しました。この理想には、1,2年生のスタッフ活動を通して、商店街から祭に対しての印象が悪くなっている、という経験が背景にありました。この状態で、お客様に本当に楽しんでいただけるのかという不安と、今後の後輩の活動に支障をきたすと思いました。まずは【スタッフとの情報共有】に注力しました。当日は約100名で運営します。団結して祭を成功させる為に全体ミーティングを行いました。そこで、「準備から始まる結人祭」という全体スローガンを設定したこと、学内ではなく商店街で開催する意味について伝え、認識の統一を図りました。また、スタッフと意見交換を行い前年の経験で不満点や改善点など聞きました。それからは意見を取り入れた組織や手順の改革に取り組みました。次は【商店街との報連相】に注力しました。代表として商店街との調整で関係を築く中、溝は対話不足が原因であることに気が付きました。そこで、逐一状況を報告、店舗に協力していただく企画の相談を行いました。結果として、当日が3つの商店街合同イベントだった為、この機会を通して、気持ちを一つにすることが出来ました。最後に【プレスリリース】に注力しました。例年の開催直前から、開催6週間前に前倒して、新聞社、テレビ局、ラジオ局向けにプレスリリースしました。準備期間から取材を受け、お客様に向けた祭の宣伝と知名度向上を考えました。結果、準備期間と当日で、ほぼ全てのメディアから取材を受けることが出来ました。新聞社の方から、時期的に地域行事が集中していることで、記者が足りない現状を教えていただき、例年の失敗理由の解明と翌年のヒントも得られました。スタッフ、商店街、お客様の一番を目指して準備に取り組んだ結果、当日の集客は例年の2倍に増加、商店街は幅広い年齢層の方々で賑わい、笑い声が響いていました。中には良かったと泣いている方もいました。会長から「ぜひ来年も」という言葉も頂きました。私は、笑顔が溢れている様子を見て、理想の祭を実現できたと思いました。この活動で、情報共有の重要性、信頼関係の築き方、物事を多面的に捉え、利点を生み出すことの難しさを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマについて教えてください。(350字以下)
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A.
酢酸菌の代謝工学を研究しています。酵母によってアルコールが出来るように、微生物によるものづくりは産業的に用いられる手法です。目的物質の5-ケトグルコン酸は有用な化学物質であり、食品添加物やポリマーの合成中間体として産業価値が高いです。さらに、合成されるポリマーは生分解性ポリマーであり、5ケトグルコン酸を効率的に生産できると、普及が見込め、環境負荷の軽減に役立ちます。そこで私は、酢酸菌の発酵経路に着目し、代謝経路を改変した菌を培養槽で大量培養を行い、生育や生産量を計測することで効率的な生産法を検証しています。これまでの研究で副産物の合成系と生産物の消費系の遮断が最適であることが明確になりました。現在は更なる効率化の為に、培養条件の検討に取組んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか? (50文字以下)
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A.
「人は人、自分は自分」という価値観です。 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。 (100文字以下)
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A.
ばっさり割り切ってしまうことで、欠点が浮き彫りになり、そこから改善しようと努力し、最終的に自己成長に繋げることができるからです。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。 (350文字以下)
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A.
私は遺伝子実験が苦手で、指導教員の先生を何度も困らせていました。先生は成功率100%で操作の腕に絶対的な自信を持っていました。実験が思うように進まず、配属されて4か月、何も結果がない状態でした。私は悲観的になり、研究が嫌いになりかけた頃、「人は人、自分は自分」と開き直ることにしました。すると、先生に合って私に無いものは、作業の配慮と指先の器用さ、であると気付きました。そこから、操作中に起こった変化をノートに詳細に記録し、また、指先の器用さはすぐに習得できないと考え、一つ一つの手技を丁寧に行うよう気を配りました。そのおかげで、ミスが減少し、順調に結果が得られるようになりました。現在は、苦手だった遺伝子実験を後輩に指導できるほどに成長しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
ここ数年に、自ら目標を掲げて挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか
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A.
○○の全国チェーン店でアルバイト○○名のキッチンリーダーとして、仕込み不足の解消を目指し、業務効率化に尽力したことだ。同店舗では、私がキッチンリーダーに就任したと同時に、エリアマネージャーが変わり、人件費を削減するよう求められた。そのため、人件費が予算を上回り、規定の人数が3人のところ2人で業務に取り組むことを強いられ、仕込みまで手が回らずに仕込み不足の日が続いていた。 私は解決の糸口を発見するために他の原因を探ると、新人への教育不足で各々の作業効率が悪いことが真因であると特定することができた。私はリーダーとしての期待を超えたいという思いと、自身の引退後も後輩が仕込み不足に困らない体制を構築する必要性を感じた。 まず、キッチンの効率を最大化するために4名の熟練者に業務の工夫点や注意点を時系列に沿って聞き取りした。また、実演もして頂くことで熟練者が言語化できていない経験に基づくコツや工夫点を抽出した。そして、集約したノウハウを全員に共有するために熟練者と相談の上、緊急度と重要度を考慮した優先順位やミス予防の注記を付けた新人でも理解できるマニュアルを作成した。その上で、知識の習得に留まらずに体得して頂くためには実践が大切と考え、手本を見せてから要所要所で理解度を確認しながら取り組んで頂き、各々の習得度に合わせてフィードバックを繰り返した。結果、後輩が相互に作業方法を教え合う環境が醸成し、キッチン全体の作業効率が最大化することで仕込み不足を解消できた。 また、店長から「ありがとう」と感謝の言葉と共に、お前がいて良かったと言っていただき、喜びと大きな達成感を覚えた。 以上より、リーダーとして今まで以上に一歩踏み込んで組織を俯瞰的に見ることでこれまで気付くことができなかった問題に気付けるようになり、その問題に対して多様な価値観を持つ周囲の方々の協力を得ながら推進力を持って解決するスキルを身に付けることができた。現在でも他のスタッフに日々の業務での気付きを適宜ヒアリングし、さらには新商品が出た際にはコツや工夫点などをキッチン全体で話し合い、マニュアルの更新・情報共有を習慣化している。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。
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A.
損害賠償法を研究している。損害賠償法とは、被害者に発生した損害を加害者に転嫁する法的な仕組みである。これまでの損害賠償法は、交通事故や公害などの人身被害を念頭に構築されてきた。しかし、現代では金融商品に取引によって損害が発生した場合の規律や特許などの知的財産権侵害による損害など、人身被害が発生しない損害の賠償も問題である。そのため、最高裁判所の判例を過去の類似している判例や学説に加え、最新の判例傾向・社会の動向を考慮しつつ妥当性や意義を多角的に検討し、発表・議論し合うことで理解を深めている。そして、知識の修得だけでなく、情報の収集・整理能力や幅広いディベート能力の涵養を図っている。加えて、質の高いゼミ活動を行うために極限まで調べ尽くした上で質問・発表し、多くの学びを得られるよう心掛けている。 続きを読む
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Q.
あなたが最も大切にしている価値観を教えてください。
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A.
私は「自分の努力で人を笑顔にすること」を最も大切な価値観にしている。 続きを読む
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Q.
その理由
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A.
きっかけは高校受験で誰もが無理だと思った難関校に合格でき、多くの方に喜んで頂けたことだ。人生を振り返っても、自分の努力で他者を笑顔にすることに大きな喜びとやりがいを感じていた。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソード
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A.
最も体現したエピソードは高校サッカーだ。私は全国大会出場を目指し、部員○○○人のサッカー部に飛び込んだ。しかし、現実は甘くなく、小学生5年生から競技を始めた私は当然ながら劣っていた。私は結果を残して周囲に喜んで頂きたい一心で以下の施策を打った。まず、誰よりも量をこなすことに加え、誰にも負けない自分の強みを伸ばしていった。また、目標の全国大会出場から逆算し、中長期的な戦略を立て、それを日々の行動に落とし込んだ。そして、目標を見据えながら1週間単位で柔軟に計画を調整し、努力を重ねた。同時に、最短ルートで最大の結果を出すために、技術力とフィジカルを効率的に向上する練習を研究し、仲間に協力を仰ぎ、実践に則した自主練習に奮闘した。結果、全国大会出場を果たしただけでなく、○○○も果たした。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください
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A.
映像塾講師に注力し、周囲を巻き込んで共有システムを作り、生徒の講座修了率1.3倍に貢献した。塾は生徒60人、講師10人で構成され、生徒の都合に合わせて生徒各自が映像授業を視聴する映像塾であった。生徒全員に講師が担任としてつき、週1回の面談で全講座修了に向けた受講計画を立てていたが、講座修了率は7割という課題があった。私は高校時代にこの塾に通っており、講師の支えによって志望校合格を果たしたため、今度は自分が生徒を支えたい思いから、原因分析を行った。生徒の受講履歴を確認すると、担任の出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。つまり、講師は自分の担当生徒に関しては計画を把握しているため綿密な声掛けができていたが、担任生徒以外には声掛けができていなかった。そして生徒は担任出勤日には計画遂行意識が高まるが、不在時には低くなると分析した。この原因を解決したく、講座修了率10割という目標を掲げ、仲間との話し合いの場を設けた。課題と現状、そして分析した原因を伝え、皆に解決策を求めた。その際、全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格によって発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。課題解決に消極的な講師には生徒の志望校合格に貢献したい私の熱い想いを伝え、全員の納得が得られるまで議論をした。結果、受講計画が把握可能な全生徒の専用ノートの作成が解決案として決定した。ノートには週1回の面談で決めた受講計画を記入した。ノートは校舎に保管しておき、生徒来校時に出勤講師が生徒のノートを取り出して計画確認の声掛け、下校時は進捗確認を全生徒に行った。全生徒の計画が把握できるようになったことで、声掛けすべきことが明確化され、声掛けの具体性が高まった。ノートによる声掛け開始後も定期的に会議を主催して意見交換し、より良い声掛け法を模索した。声掛けの質と量が向上し、声掛けが習慣化されたことで講師と生徒の計画遂行意識が高まり、講座修了率は半年間で9割に向上した。この経験から、自分ひとりでできることは限られているが、周囲を巻き込んで行動することで、チーム全員の力を最大化でき、大きな成果を得られると学んだ。社会に出てからも、常にチームの構成員の力を活かして最大化することを目指し、自分の熱意を伝え、周囲を巻き込んで行動していきたい。 続きを読む
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Q.
専攻している学問について
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A.
実際に今生きている文化を研究する文化人類学のゼミに所属している。ゼミでは「スイーツ文化の流行と背景」を卒業論文テーマに設定して研究をしている。テーマ設定の理由は、近年純粋に味覚を楽しむ美食行為でなく、流行の音楽やファッションなどのポップカルチャーと同じ次元で食べ物が消費されていると感じ、その社会的・心理的要因を明らかにしたいと考えたからだ。この食の傾向は「ファッションフード」と呼ばれており、特に「ファッションフード化」しているのはスイーツと考えたため、スイーツに焦点を当てて、メディア分析、量的調査、フィールドワークを行っている。現在の成果として、流行背景には時代に左右されない心理的要因があると判明した。今後はメディアと流行の関わりを明らかにし、流行背景を多方向から検討する。 続きを読む
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Q.
一番大事にしている価値観
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A.
前例にとらわれず、新しいことに積極的に挑戦し、自分が貢献できることを探すこと。 続きを読む
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Q.
その理由と具体的に表れたエピソード
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A.
現状維持は後退であり、挑戦によって成長することで社会や人に貢献したい想いがあるからだ。前例にとらわれていて行動ができないと、成長の機会を逃してしまうと考えている。 家庭教師で新たにオンライン授業を行った。訪問指導をしていたが、感染症流行で訪問が禁止された。私は本部にオンライン授業の許可を求めたが、トラブル対処不可とされ許可されなかった。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法を提案書にまとめ本部に提出した。当初は取り合ってもらえなかったが修正と提出を繰り返した。熱意を伝えた結果、許可を得た。オンラインでは理解度把握が困難なため、授業後に自作のテストを解いてもらい解けない問題を解説した。またオンラインでは意思疎通がしにくいため、授業日以外も密に連絡を取り、授業に対する不満や不安を確認し、話し合った。これを1年間継続し、担当生徒2人の志望合格を達成した。さらにオンライン授業をマニュアル化して本部に提出し、他の家庭教師のオンライン授業の手助けをした。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、 周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、 そこから何を学んだか教えてください。 1000文字以下
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A.
私は学生時代に「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」を目標にし挑戦しました。私は大学祭実行委員会に所属していて、その中でも食品衛生とお酒に関するチームに所属しています。 学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、「どうしてビールだけの販売なのか」「ビールは苦手だから学園祭でお酒を飲むことができない」といったビールを飲めないお客様やそれ以外のお酒を飲みたい人が楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで私たちは、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。 そこで学生課の方に相談をしたところ、学生課の方は泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じることを恐れており、お酒の種類をもう1種類増やすことを学生課の方に反対されてしまいました。 そこでチームのメンバー6名と会議をしてそれぞれどうしたら学生課の方が納得してくれるのか意見を出し合いました。そして、1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐すること、瓶はケガをする恐れがあるので、瓶からコップに移すなどの案を出し、学生課の方にプレゼンテーションを行ったところ「これらのことを約束するならば○を学園祭で提供し学園祭をより一層盛り上げてください」とおっしゃってもらい学生課の方を説得することができ、販売を実現することができました。 結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 この経験から今までにない新しいことに挑戦し多くの人の喜ぶ顔が見たいと強く思うようになりました。 続きを読む
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Q.
以下設問にてあなたの価値観について教えてください。 ―あなたが一番大切にしている価値観は何ですか? 50文字以下
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A.
自分らしく楽しく仕事ができる環境の中で多くの人に笑顔を届けたいと考えております。 続きを読む
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Q.
―その理由を教えてください。 100文字以下
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A.
1日の大半を仕事に費やすため、自分が楽しい、好きと思う仕事をしながら自分が関わったものやことに対して「ありがとう」と感謝をされると嬉しくもっと頑張ろうと思うことができるからです。 続きを読む
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Q.
―それが具体的に表れたエピソードを教えてください。 350文字以下
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A.
私は飲食店で3年間アルバイトをしており、休日は1日の大半をアルバイトに費やす日が多々あります。アルバイトを始めた当初は学生もいましたが、私の親世代の年齢の方が多く、馴染むことができるか不安でしたが、今ではプライベートでご飯に行くほど仲良くなることができ楽しくアルバイトをすることができています。こうしてアルバイト先の雰囲気が良くなかったら継続して続けることは難しかったかと思います。そして、アルバイトの中で常連の方に「いつもありがとう」「美味しかったよ」と言ってもらえることが嬉しく、社会に出ても多くの人に笑顔を届けられる仕事がしたいと考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
ここ数年間にあなたが自ら目標を掲げて挑戦してきたことについて、周囲の人とどのように連携してきたかを含めて説明し、そこから何を学んだかを教えてください。
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A.
私は○○内にある△△のアルバイトで、新メニューの追加とその普及に挑戦しました。 ここでは、メインターゲットであるファミリー層の多くが『子どもの体が大きくならないこと』で悩んでいました。そこで、私はこの悩みを解決し、より多くのお客様に喜んでいただきたいと考え、プロテインをメニューに追加したのです。そして、その際に他のメニューの年間売上杯数がそれぞれ2500杯前後だったため、プロテインの目標杯数も2500杯と設定しました。 しかし、『プロテイン=まずい』という先入観を持たれるお客様が多く、なかなか注文数を増やせなかったことが、ここでの大きな課題でした。 そこで、私はアルバイト仲間と協力し、次のことに取り組みました。 まず、試飲キャンペーンの実施です。ここでは、実際にプロテインの味を確認できる機会を設けることで、その飲みやすさを知っていただき、否定的なイメージを変えることに成功しました。 しかし、それでもプロテインに対する抵抗感が軽減されないお客様も中にはいたため、次にアレンジレシピの考案と提案を行ったのです。ここでは、クッキーやケーキなどのプロテインを美味しく摂取できるようなレシピを考案・提案することで、少しずつその味に慣れていただけるよう努めました。 その結果、プロテインの年間売上杯数は目標の2倍を超える5000杯以上と大好評だったのです。今ではお客様からの子どもの成長に関する嬉しい報告や、お礼の言葉、感謝の手紙をいただくことも増え、これが私の頑張る原動力となっています。 私はこの経験を通して、1人では成し遂げられない目標でも、チーム全員で協力することで目標以上の成果を生み出せると学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください
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A.
私が所属する社会学専攻では、今世の中で発生している社会現象や社会問題、社会の構造などについて学んでいます。社会学では家族、文化、労働、環境、教育、スポーツなど非常に幅広い事象を研究の対象にできますが、その中でも私は差別問題に特に興味を持ちました。そのため、現在は偏見や差別をテーマとするゼミに所属しています。 ゼミでは、文献調査で知識を身につけた上で毎週発表や議論をすることの他に、インタビュー調査によって当事者の具体的な経験や考え方をも学ぶことができました。また、これまでの学習を通して、私たちマジョリティが無意識のうちにマイノリティの人々を傷つけていたということにも気がつきました。今では自分の1つ1つの言動を改め、多様な生き方を受け入れることができます。 続きを読む
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Q.
あなたが1番大切にしている価値観
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A.
新しいことを始める時は、必ず目標を立てるようにしています。 続きを読む
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Q.
その理由
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A.
明確な目標があることはモチベーションの維持に繋がるだけではなく、今自分がやるべきことを把握でき、効率良く努力できると考えるからです。 続きを読む
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Q.
それが具体的に現れたエピソード
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A.
私は高校時代、ソフトボール部に所属し、ピッチャーに任命されました。しかし、なかなかレギュラーになることはできず、悔しさを感じる日々が続いたのです。 しかし、このままでは絶対後悔すると考えた私は『背番号1をつけて試合に出る』という目標を設定しました。そして、目標達成のためには、まず自分に足りない力を把握しなければならないと考え、レギュラーである部員と自分との違いを分析することにしました。すると、投球フォームの不安定さや、体力のなさ、足腰の弱さが自分の課題だと把握できたのです。そして、この課題を解決しようと、私は300球以上の投げ込みや、練習後の3kmのランニングを3年間毎日続けてきました。 その結果、最後の大会では背番号1をつけて試合に出ることができ、目標を達成したのです。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。1000文字以下
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A.
学部3回生の時、所属する学園祭実行委員会の新入生獲得に挑戦しました。当時後輩が5人しかおらず、自身の代の引退後に、廃部となる可能性がありました。そして、これを防ぐためには、最低20人の新入生を含めて新体制を迎えることが必要でした。私は、新歓イベントで新入生同士の交流が浅いことや、入部後に新入生と在校生の間にある壁が、後輩が少ない原因であると考えました。自身も経験した従来の新歓イベントは、公園にブルーシートを並べお話をすることがメインでした。いくつかのグループに分かれて、先輩が会話の主導権を持ちながら進行するため、グループ内の先輩に対する印象はよくなるものの、新入生同士や他グループの先輩との交流の機会は多くありませんでした。そのため、入部後もなかなか新入生同士や、新歓イベント時に他グループだった先輩との距離が縮まらず、入部した部員が定着しないことが課題でした。 そこで、この状況を改善するために、部員を集め新歓イベントや入部後の新入生との関わり方について話し合う場を設け、次の2つの提案について協力を呼びかけました。1つめは、新歓イベントで新入生同士がチームを作って楽しめる企画の開催です。仲間と意見を交えながら、新入生と先輩が対決する形式の5つのゲームを実施しました。これにより、参加した新入生同士の交流が深まり、例年の2倍の35人を獲得することができました。そしてもう1つは、入部した新入生それぞれに先輩の連絡係を付けることです。先輩と新入生が交流する場を築き、新たな関係づくりを図りました。これら2つの取り組みの結果、新入生同士の横のつながりと先輩との縦のつながりが構築・強化されたことで、引退までに30人の新入生が残り、廃部を免れることができました。 私は、新入生の時にどんな気持ちだったか、新入生が何を求めているのかについて、仲間と意見を交流し、企画を何度も検討したことが成功につながったと考えています。この経験から、仲間と協働するためには、それぞれが目的をもって自身の意見を適切な言葉で伝え合うことが大切であると実感しました。貴社でも、仲間と協力しながら時代に合わせた変革を行い、人々が満足する製品づくりに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマについて教えてください。350文字以下
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A.
○○に対する抵抗性遺伝子の同定を目指して研究しています。○○は、作物の収量低下ひいては経済的被害を引き起こす有害雑草です。これは、○○することで、○○を成立させます。○○を抑制することによる抵抗性形質は明らかになりつつある一方で、○○に関わる抵抗性形質はほとんど見つかっていません。そのため主な宿主である○○を用いた○○により、これを明らかにすることを目指しています。この研究が進むことにより、○○に対する抵抗性品種の作出に繋がり、作物への被害の削減に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
―あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?50文字以下
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A.
相手の立場に立って物事を考えること 続きを読む
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Q.
―その理由を教えてください。100文字以下
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A.
個人のバックグラウンドは多種多様だからです。そのため、相手は自分とは考えや問題に対するアプローチが異なることを常に念頭に置き、相手になったつもりで、どうすべきかを考えるよう心がけています。 続きを読む
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Q.
―それが具体的に表れたエピソードを教えてください。350文字以下
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A.
家庭教師として、平均40点の中学生の学力の底上げに注力したことです。当初生徒には学習習慣がなく、まずは学習時間の確保を目的に、暗記や基本問題を中心に1日10問の宿題を計画しました。しかし、初めの1か月は3日に1回の取り組みでした。それは、学習のモチベーション維持の難しさが原因でした。授業内で生徒は、問題に取り組んだ後の達成感と私の応援により、学習意欲が増す傾向がありました。そこで、生徒に宿題達成シートの記入や答案の写真の送信をお願いしました。進捗が一目でわかることや、写真送信後の私の返信がやる気に繋がり、宿題が習慣化しました。その後も、応用問題を追加しながら当初の3倍の分量になるよう計画し続けました。その結果、指導して1年後には、学習習慣と解法が身に付いたことで平均70点を獲得できました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだか教えてください。
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A.
焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善した。勤務先の店舗では、アルバイトの人数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。私は社員の方々の力になるとともに多様な人たちを巻き込みながら仕事をする能力を磨きたいと考え、積極的に課題解決に取り組んだ。まず問題の背景として、従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「アルバイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるアルバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。当初は社員の数名が懇親会に参加してくれない、アルバイトがマニュアルに従ってくれないなどの困難があった。しかし、持ち前の粘り強さを活かし、長い時間をかけて参加をお願いして回ったり、マニュアルに則った指導を徹底したりした。また、当初は私を中心として2つの施策を進めていたものの、次第に他のアルバイトも協力してくれるようになったため、懇親会の運営やマニュアルの指導を分担するようにした。全員で一丸となって取り組みを続けた結果、最終的には2つの目標を達成することができた。そして、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。また、全員で緊密に連携して物事に取り組むことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。
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A.
社会保障制度、社会政策/福祉を専攻している。大学3年時には、「ポストコロナにおける社会政策」についての研究を行った。コロナを契機としたデジタル化の進展によって失業者や格差が発生すると予測される一方で、今後持続可能な社会の構築が目指されることにより環境分野で多くの新規雇用が発生すると言われている。そこで、発生した失業者を新規雇用で補うことが可能だと考えた。そして、新規雇用に対応できるような技能提供を目的とした職業訓練委託機関を設置し、受講者は職業訓練給付金から講座受講料を支払うという新たな保障制度を構築することで、雇用の移行をスムーズに行えると考えている。今回のパンデミックは未曽有の事態であるが、その中で将来の制度について考察することは、未来を切り開く様で非常にモチベーションになる。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観は何ですか?
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A.
「粘り強く物事をやり抜く」という価値観を最も大切にしている。 続きを読む
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Q.
上記の理由を教えてください。
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A.
「どんな状況でも努力すべき」ということを幼少期に母から教えられて以来、この考えを大切にしており、過去の複数の経験を通じて「逆境下でも努力し続ければいつか必ず報われる」ということを確信しているためだ。 続きを読む
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Q.
それが具体的に表れたエピソードを教えてください。
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A.
高校時代、○○大学合格という目標に向けて受験勉強に勤しんだ経験を挙げる。私は小中高一貫校に在学していたが、中学の時に親友が外部の高校を受験する姿に感銘を受けて大学受験を決めた。高校1年生当時は「模試の成績が伸びない」という課題があったが、複数の模試を振り返って原因を分析したところ、応用問題の正答率が低いということがわかった。そこで、大学の過去問や問題集を解く時間を毎日必ず設け、知識のアウトプットを行う機会を増やすことで様々な形式の応用問題に対応する能力を磨いた。また、人生初の受験に対して万全の態勢で挑むためにはスケジュール管理が重要だと考えたため、3年間の勉強計画を作成し、状況に応じて計画を修正しながら地道に学習を進めた。その結果、3年間で偏差値を20以上上げて合格することができた。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性
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Q.
ここ数年間に、あなたが自ら目標を掲げ挑戦してきたことについて、 周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、 そこから何を学んだか教えてください。 1000文字以下
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A.
学園祭実行委員会の〇〇として「組織のマネジメントを行い、オンライン学園祭を成功に導くこと」に挑戦した。私の所属する企画部門では、部員〇人で〇〇の運営を行い、イベントの集客数増加を目標に活動していた。〇〇とは、〇〇を本校の学園祭に招待し、披露していただくイベントである。今年の運営はコロナの影響でオンラインになった。それに伴い、1年生との連携の取りづらさを感じた。組織内において対面経験のない新一年生とのコミュニケーションを円滑に進める必要性が生じた。後者に関しては、ためである。具体的には、オンライン会議に遅れて参加が目だったり、不明な点もそのままにされており例年では通っていた指示が通らないことなどが生じた。部門長として団結力を高める必要性を感じ、一年生を中心とした部員にヒアリングをしたところ「先輩を頼りにくい環境にあること」や、「部門への所属意識を持てないこと」が原因だった。前者に対しては、SNS告知の強化を行った。従来は1つのSNSを使った告知を行っていたが、新たにターゲティングとPV数分析を行うことでTwitter、Instagram、YouTubeを導入し、質の高いユーザーの獲得を実現した。そこで「1年生の当事者意識の低さを改善すること」を目標とし、2つの取組をした。1つ目はメンター制度の導入である。新1年生それぞれの性格に適した2年生をメンターに設けた。新1年生各々の性格に適した上級生をメンターに設け、個人の中間達成目標の構築と、その達成度をこまめにフィードバックした。やり取りをしやすい環境を作ることで、先輩との信頼関係構築に繋げた。質問等をしやすい環境を整えたことで、先輩との信頼関係構築に繋げた。2つ目は、1年生に裁量権を渡した。他大学との渉外を任せたことで、責任感を持って業務に臨むようになった。これらの結果、組織として団結力が高まり、業務が円滑に進み、目標集客数の2倍である〇人を達成した。この経験から「組織の向上を目指して主体的に動く楽しさ」を学んだ。社会人になってからも、主体的に課題に取組、周囲と協力して様々なことに挑戦していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたの専攻している学問について教えてください。 350文字以下
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A.
〇〇ゼミに所属し、〇〇を学んでいる。身近なところから研究の糸口を見つけ、現在の諸問題を統計データによって客観的・実証的に問い直すことを行っている。ネットトラブルの増加傾向に目を向け、卒論では「〇〇」を研究している。具体的には、〇〇(炎上に対してリツイートをして拡散を行う者や、炎上加害者に対して注意喚起を行わない者)の心理について解明し、対策することで炎上抑制を試みる。50本を超える論文を読み込み、「〇〇」という仮説を構築した。現在、仮説検証の為にユーザーインタビューや、統計ソフトを利用したデータの解析をしている。これらによって、日常にアンテナを張り続け、人間と社会と文化の関わり方を多角的に考察する力を養った。 続きを読む
サッポロビールの 会社情報
会社名 | サッポロビール株式会社 |
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フリガナ | サッポロビール |
設立日 | 2003年7月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,174人 |
売上高 | 1637億1300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 野瀬裕之 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番1号 |
電話番号 | 0570-200533 |
URL | https://www.sapporobeer.jp/ |
採用URL | https://www.sapporobeer.jp/recruit/ |
NOKIZAL ID: 1178659