19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性
-
Q.
東急電鉄への入社を志望する理由をお聞かせください。
-
A.
『自ら仕事を創り出していく起業家マインド』を重視する貴社の社風が、自分には合っていると思い、今回応募するに至りました。 私は何事にも自分なりの目標を設定し、主体的に取り組んでいくタイプの人間です。 ゼミ選びの際も、学生たちが主体となって研究に取り組めるゼミを志望しました。 そんな私にとって、『自ら仕事を創り出す起業家マインド』を重視する貴社の姿勢はとても魅力的に感じたため、私は貴社を志望します。 続きを読む
-
Q.
学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。
-
A.
タイトル:Z会での業務改革 私はアルバイト先で業務改革に尽力し、達成率を20%から100%まで向上させました。 私は大学入学時からZ会で事務アルバイトを行っています。 私の配属先では生徒管理業務の達成率が5年連続で20%以下でした。 まず私は聞き取り調査を行い、口頭での引継が連鎖して生じた“業務のブラックボックス化”が原因だと解明しました。 そこで私はExcelを用いて、『業務の見える化』を行いました。 『どうすれば良いかわからない』という声に対して、『業務フローの見える化』を行いました。 『誰が何をすれば良いかわからない』という声に対して、『担当者と進捗状況の見える化』を行いました。 結果、達成率は20%から100%まで向上し、業務改革は成功しました。 続きを読む
-
Q.
ご自身を自由にアピールしてください。(写真やイラストを使っても構いません。)
-
A.
私の強みは『達成力』です。ゴールから逆算して小刻みな経過目標を設定し、それを一つ一つ乗り越えていくことで、最終的に大きな目標を達成するということです。 たとえば大学受験時、私は『現役で阪大経済学部に合格する』と目標を立てました。 まず私は過去5年間の合格点を調べ、『センター試験で80%、二次試験で60%を得点すれば合格する』と知りました。 次に『センター試験で80%得点するために、各教科どれぐらい得点するか』計画しました。 たとえば英語は得意科目であること、好不調で5%得点が上下することを加味し、90%得点することを目標にしました。同様に二次試験の得点計画も設定しました。 このように私は『合格ビジョン』を立て、各教科が目標点数に届くよう勉強に励みました。 そして毎月模試を受験し、各教科の得点と自ら設定した目標得点との乖離度を比較し、各科目の進捗度合を把握したうえで、次の模試までに重点学習する科目を決めました。 このように大学合格という目標から逆算し、自身の現状を定期的に分析したうえで、小刻みな経過目標を設定することで、私は現役で第一志望校の阪大経済学部へと合格しました。 ※得点率は%表示 国語 数学 英語 理科 社会 計 国語 数学 英語 計 ≪合格ビジョン≫ 85 75 90 90 90 85 65 55 75 65 ≪実際の得点≫ 84 63 91 89 84 81.4 62 40 78 60 続きを読む
-
Q.
あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか? 「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。
-
A.
タイトル:いつもご利用ありがとうございます! 『東急感謝デー!』 私は『東急感謝デー』という施策を通して、沿線利用者と東急グループの心の距離を縮め、『日本一住みたい沿線』の実現をより確実なものにします。 『東急感謝デー』とは年に1回、沿線各地における東急グループのホテルでビュッフェを催し、そこに沿線住民の方々を無料で招待するという施策です。 対象者は、東急電鉄およびバスの定期券を保有する方とその家族です。 この施策によって、沿線利用者と東急の心の距離を縮め、ブランド価値向上を促します。 続きを読む