太平エンジニアリングの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事採用担当【面接の雰囲気】面接官のうちひとりは、もともと説明会で、色々と話をしてくださった方でいいかたでした。もう一方も温厚なかたです。【希望職種はなんですか】総合職での営業職を希望します。私は文系ということもあって技術職に自信がないということもありますが、それ以上に人と話して関係をつくっていくことが好きだからです。私はもともと人前でスピーチやプレゼンテーションをしたりというのは苦手でしたが個人個人との対話式コミュニケーションは得意な人間でした。私は語学留学経験があるのですが、もともと英語が得意だったわけではありません。しかしせっかく海外にきたので外国人の友達が欲しいと思っていました。そこで簡単な単語をつなげたり、身振り手振りを使って初日から日本人ではない友人を３名ほど作ることができました。英語の上達よりも友達が増えるペースのほうがはやく、先生にもとてもよくしてもらい、学校の中で会った際にはよく挨拶を交わしたり、帰国するころには６０人ほどの友達と関係を築きました【なにかあなたのほうから質問はありますか】貴社は風通しの良いところが魅力であるというお話を説明会のときにおっしゃっていましたが、貴社のより具体的な社風、社長などはどのような方なのか教えてくれませんか。貴社が７０周年（創立は１９６４年の東京オリンピックがあった年です）を最近迎えましたが、これから創立１００周年である３０年後を見据えて、どのような会社を目指していきたいと思いますか。売り上げをあげる、これから全く新しい新規事業や新規支社をたちあげるなどの具体的な目標がもしあれば教えてください。貴社が求める人材、または人物像があれば教えてください。また貴社の理想の人物を育成するためになにか採用活動以外で行っている研修制度なおがあれば教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社の営業マンとして、新しく出会った人や全く新しいコミュニティーに入っていっても、関係を築けるところ。

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、副社長、人事部長【面接の雰囲気】社長は説明会の資料などからお顔の写真が見れるのであらかじめ見ておくと緊張しないかもしれません。副社長と部長は温厚そうな片です。【この仕事でのやりがいは】社会貢献度の高さでやりがいを感じられると思います。履歴書にも書かせていただいたとおり、この会社、この仕事は社会にとってなくてはならないものだと実感しております。それは日本だけでなく東南アジアを中心とした海外諸国にもいえることです。私達が住んでる、生活する国内の建物だけでなく、日本で７０年を通して培った技術を生かしてそれを海外の人達のためにも利用するというのは素晴らしいことだと思います。国境を越えて、日本人や名前や顔も知らない誰かの生活の当たり前を自分たちの仕事で支えているんだとおもうと、それは大きなやりがいに確実につながると考えております。また作ったら終わりではないというワンストップ型のサービスにも魅力を感じております。【語学力を教えてください】まず、この会社は中国語圏にも進出がありますが、英語しか外国語は学んでいません。そして英語のレベル的にはひとりで外国の旅行をして、レストランで食事をしたり買い物をする分には問題はありませんというように伝えました。すると英語関係の資格はなにかもっているか、との追加質問を受けました。なのでＴＯＥＩＣの点数と英検をたまたま持っていたのでその点数などを伝えました。私の場合英語のことを聞かれましたが、この会社の売り上げのほとんどは国内のＢ　ｔｏ　Ｂによるものです。なので英語や中国語といった語学力に自身がなくても大きな影響はないかと思われます。ただ最近海外事業を進めているのでないよりある人のほうが評価されるのかもしれません【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりある程度の英語力があるということ。今日ではこの会社は海外にもビジネスを拡大している為かと思われます。