1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、20分程面接を行い、会場から出て終了となる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部、他の肩書はわからない【面接の雰囲気】会場も少し広く、重々しい雰囲...
株式会社竹中工務店 報酬UP
株式会社竹中工務店の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、20分程面接を行い、会場から出て終了となる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部、他の肩書はわからない【面接の雰囲気】会場も少し広く、重々しい雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】小さな商談ルームに案内され、人事の方と少しお話し、面接会場に向かい面接が始まる。20分程度面接を行い、商談ルームに戻り、事務連絡があり、終了となる。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室にて持ち込み物などに関する説明後入室【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気での面接であった。10分間の自己PR後、インタ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、時間になり次第面接、その後帰宅【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】設計部部長、現場所長、人事、【面接の雰囲気】1時面接では雰囲気そんなに厳しくなくて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、時間になり次第面接、その後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部部長、設計部部長、統括部長、施工部長【面接の雰囲気】二次面接はとても空気が重...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、時間になり次第面接、その後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】設計部東日本統括部長、人事部部長、施工部部長【面接の雰囲気】最終面接では二次面接よ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に行き控え室に案内されるその後面接官と面接室に行く終了後は退室してそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】少し固めの雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら会議室に案内され、アンケートと軽くアイスブレイク。時間になったら面接会場へ入る。席順は決められていた。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事7...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら、すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気でした。面接官の年次は高くはありませんが、口調など決して和や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着してすぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】第一印象は優しそうな方だなと感じました。そして面接のときも圧迫などはなく、学生の話もし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本店【会場到着から選考終了までの流れ】到着したらすぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】年次の高い方で、厳かな雰囲気でした。冒頭に緊張しているかと聞かれ、正直に緊張して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLがおくられ、それに参加して、その後に面接の準備をし、開始しました【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】フランクと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、人事の人と話して面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】最終というのもあってしっかりと見定めているような感じがしたのでか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で人事部の方と雑談してから面接をして、その後200文字の作文を書いて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の年次が高めの方々【面接の雰囲気】お二...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の方と簡単な会話をした後、面接をして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】年次が高めの技術系の社員/中堅の人事【面接の雰囲気】1次面接とは変わって、緊...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の方と軽く雑談した後、面接をして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/中堅の人事【面接の雰囲気】人事部の方が進行役を務めており、優しい口調ではあ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】まず即興作文を書く。次に面接。冒頭であらかじめ提出したレジュメをもとに、自分の研究内容について発表する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術系【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で交通費精算した後、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系【面接の雰囲気】やや厳格な雰囲気でした。本来であればもっと広い会場で面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目の社員/不明/人事【面接の雰囲気】終始面接官は優しく、和やかな雰囲気で、学生が緊張しないように、普段通り...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】竹中工務店東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着→待合室で軽い説明→面接→色覚検査→作文、交通費の清算→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】設備部長/設備職の社員/人事部長/不明【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術者【面接の雰囲気】厳かな雰囲気を感じた。しかし、厳しいことを言われたり、否定されることはなかった。淡々と質問をされるような面接だった。【建設業、設備職を志望している理由は何ですか。】私は身近なものでスケールの大きなものにかかわりたいという思いがあります。その中で、もともと建築に興味があり、建設業を志望しました。大学受験の際に、建築学科を受けましたが、落ちてしまい、電気系の学科に進学しましたが、やはり建築に携わりたいという思いがあり、建設業界を志望しました。普段何気なく利用している設備にも、設計者の意図があり、その気遣いに感銘したことがあります。その経験から、利用される方々をイメージした設備の設計を行い、将来長い期間人々に愛される建物を作る仕事がしたいと考えています。現在、光に関係する研究を行っている研究室に所属しており、そこで得た知識を生かして、照明関係の設計に携わりたいと考えています。【自分の研究を1分間で簡潔に説明してください。】現在白色LED照明が普及してきていますが、それによる物の色の見え方が偏ってしまうという問題があります。現在の白色照明は青色のLEDのみを光源としてることがこの色の見え方の偏りが発生すると考えられています。理想的な白色照明は、RGBを均等に混合することで白色を演出することですが、緑のLEDのみ、著しく効率が低いことで実現が困難となっています。そこで私は、緑色のLEDの発光効率の向上を目的とした研究を行っています。発光効率の低下の原因となる現象に対する対策と、もともとの発光素子の高効率化を行う手法の組み合わせを試みています。実際、発光効率の向上が確認できているので、その発光機構の解明にも取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】建設業界に対する熱意を示すことが重要であると思います。特に、建築学科以外からの志望では、自分の体験に基づく建設業に対する思いを伝えないといけないと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室にて入室方法についての説明や交通費の生産が行われた。その後面接を行い、終了したあとには別室で簡単な作文をさせられる。制限時間は20分。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】若い人事/技術系の課長クラス3人/人事の課長クラス2人【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で行われた。面接官6人に対して学生が1人であるので、威圧感を多少感じた。ただし、基本的には否定されない。【設備設計を希望しているが、ジョブローテーションもあり、最終的に設備施工に配属される可能性もあるがそうなったらどうするか。】設備設計を志望していますが、現場を間近で見る経験も必要であると考えているため、御社のジョブローテーション制度は非常に魅力的に感じています。最初から設計に配属されてしまうと気づけないことや、現場に配慮できない部分があるかもしれないと考えています。ですので、施工という立場を経験することで、1人前の設計者になりたいと考えています。最終的に設備施工に配属されたとしても、それは御社が適性を見極めてそのように配属していただいたということだと思うので、設備施工として、全力を尽くしたいと考えています。第一志望は設計ですが、建築への興味という点で、建築に携われることには変わりがないので、楽しんで仕事ができると思います。【学生時代に力を入れたことについて】バレー部において、ポジション転向をしたことです。得点を取る役割からチームに不在だった司令塔であるセッターというポジションに挑戦しました。まったく異なる性質のスキルが求められており、習得に非常に苦戦しました。他の選手のプレーを動画に撮って繰り返し見て分析することで自分のスキル向上に努めました。その結果、格上の相手に勝利することができました。ここから深堀りされました。なぜ、その挑戦をしようと思ったのか。試合に必要なポジションであるが、先輩が引退したことで不在となったためです。その時に、ポジションの人数比的には自分がコンバートするのがチームとして最善であると考えたため、自分が転向することを決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】レスポンスよく返答した。また、面接官の方がこちらにずっと目線を向けていらっしゃったので、そらさないように気を付けた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室にて入室方法についての説明や交通費の生産が行われた。その後面接を行った。その後は人事の方と雑談したのみで、解散となった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/技術系部長/不明(かなり上の方)【面接の雰囲気】第一印象は厳しそうな方かと身構えたが、朗らかに話しかけていただいた。また、こちらの話に微笑みながらうなずいていただけたので、緊張は少しほぐれた。【専門性があるのになぜ電気メーカーにいかないのか。】私はスケールの大きなものにかかわりたいという思いを持っています。研究室では、逆に小さいミクロの世界を扱っていますが、実際に目に見える大きなものを作りたいという思いが出てきました。私はもともと建築学科を志望していましたが、落ちてしまい、電気系の学科に進学しました。この経験から、一度は建築をあきらめかけましたが、研究室の先輩にもゼネコンに就職している方がおられて、そこで電気学科からも建築をできると知り、建設業界を志望しています。そこから建設業界に進むことに関して、親や先生は何も言っていないのかという質問をされた。ありがたいことに、寛容な先生で、好きなようにさせてもらっている。親も同様で、私の意志を尊重してもらえている、という回答をしました。【専門外の業種に行くことに関して、先生や親はどう言っていますか。また、自分自身どう考えていますか。】特に何も言われず応援していただいています。建築に関係する仕事に就きたいという自分の思いを尊重していただけており、ありがたいと感じています。私も、電気系の大学院において学んだ専門の知識が直接生きることは少ないかもしれないですが、大学院において研究活動を行う中で培った、自分で考えて行動するというスキルは御社で仕事をする際にも役に立つと考えております。また、建築関係の大学出身の方が多い中で、電気系の大学出身の自分が、違う角度からの意見をもって、会社の多様性に貢献していきたいと考えています。しかし、建築の知識が周りの方よりも劣っていることは確かなので、入社後は貪欲に学んでいく姿勢を忘れず精進していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を示せるように、自分の体験に基づく話をしようと心掛けた。また、他社との違いを自分の言葉で説明できるようにした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】構造部長・副部長【面接の雰囲気】研究内容について掘り下げられる。技術的に細かい内容まで聞いてくる。出身や部活等、パーソナリティも見られる。【クラブ活動は何をしていましたか。】私は小学校から12年間野球を続けてきました。大学では理工硬式野球部に所属し、捕手としてチームを牽引してきました。大学野球では選手のレベルも高く、実力は伯仲しているため、チームが勝つためにどのようにプレーするかを今までよりも高いレベルで要求されました。特に、捕手として、声掛けをすることはもちろん、野手のポジショニングに関する指示まで、きちんと次のプレーの意図と共にチーム全体に伝えていく努力をしてきました。途中、投手との配給に関して食い違いが生じ、失点につながってしまうケースがあり困難な時には、素直にお互いの意見をその場でぶつけて解決することを徹底しました。結果、チームを2年連続のリーグ優勝に導くことができました。【この研究で苦労したことは何か。】私は、卒業論文で、波板鋼板耐震壁に関する研究を行いました。波板の折り目の形状は規格により様々ありますが、それによって耐震壁としてどのように耐力を向上させることができるのかに興味を持ち、研究を始めました。この研究は私自身の興味から発したものであり、参考となる研究が用意されていない状況でした。そのため、自分が本当にこのテーマで論文がかけるかの見通しは全くないままでのスタートであり不安がありました。そこで、座屈現象とシェルの力学に関する基礎知識の学習から丁寧に勉強を辛抱強く進めることで、参考になりそうな論文を理解できるようになることで、論文を書き上げることができました。見通しの立たない状況では、その見通しが立つために必要な準備を辛抱強く続けることが、大切であると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと元気よく応答することを心掛けた。研究概要のプレゼンでは、3分以内でわかりやすく簡潔に述べることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機、別室で面接を実施、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】都市開発系幹部社員【面接の雰囲気】かなり厳かな印象であった。7人面接官がいたが、主に5人の方々から質問を受けた。面接官との距離もあり、少し話しづらい印象であった。【弊社を志望する動機を具体的に教えて欲しい】1つ目は、御社の「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」という理念に大変共感したからです。長期的視点に立ち、あらゆる人にとっての「最良」を追求することは未来を見据えた歴史的価値のあるまちづくりであり、私の目指す街の姿と同じであります。私は建築史の研究を行なっており、様々な歴史的建造物の価値を追求してきました。色褪せることなく現在でも輝き続ける歴史的建造物の大きな特徴に、物理的にも精神的にも耐えてきた作品の質があることが分かりました。そしてその建築物に対して、周りとの調和を考え抜いていく姿勢があることです。そ御社は「てんしば」のプロジェクトにおいて、地域の人々に新しい公園に愛着を持ってもらえるように地域の人々とともに芝生をはるイベントを開催するなど、地域の主体性を尊重していることが、とても魅力的であると感じました。2つ目は、企画から設計施工まで一貫して都市開発に携われることです。特に作品の品質を高めることに徹底的にこだわり、設計施工を一貫して行い、社員一丸となって建物を作っていく姿勢は大変魅力的であります。このように社内の様々な部署とコミュニケーションを密に行い、そして社外の多くの関係者と共に仕事を行う特徴は、私の強みを存分に発揮できると考えております。【あなたは大学で建築歴史を学んだとあるが、なぜ都市開発を志望するのか】私は建築や街を通して人々に温かさと賑わいのある空間を地域の方々と共に作っていきたいという思いがあり、御社ではそれが一番実現できると考えています。私は小学校の約○年間父の仕事の関係上で○○○○○の○○○に暮らしていました。そこで日本とは全く違う歴史から構成される建物や街を肌身で感じ、そこで建築や街について興味を持つようになりました。その後、〇〇〇〇で育ってきた経験や知識をさらに活かすために〇〇〇〇系の建築史研究室に進み、〇〇〇〇〇〇遺跡群の研究や遺跡と街の研究を行っています。特に〇〇〇〇〇〇へ調査に行った際、遺跡を住民やその他関係者が支え合って、活用し観光都市として開発していく姿を見たときに、街は地域とともに一緒になって開発していくものであると実感しました。以上の経験から、私は多くの人々と信頼関係を構築しながら、時代や場所、人々の心に残り続ける建物を通して街を変革したいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポートフォリオがよかったと評価された。他社においてもゼネコンの都市開発系はあるのでその中で竹中を志望する理由をはっきりした方が良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人とも技術職に就いている50代くらいの方で、緊張感のある雰囲気だった。また、アイスブレイクなども一切なかった。【自己PRをしてください】私の強みは、誰かの為に行動することにやりがいを感じる点です。アルバイトではケーキ販売の仕事を通じて、お客様の幸せな時間を築くお手伝いが出来ることにやりがいを感じ、一人一人の気持ちに寄り添った接客を心掛けています。その結果リピートしてくださる方が多く、オープン2年目にもかかわらず80店舗中3位の売り上げを達成することができました。また、所属していたサークルでは一人でも多くの人に楽しんでもらいたいという思いから幹事長に立候補し、練習日数の増加や新たな企画開催などの施策を講じました。その結果、サークルの雰囲気が良くなり部員の数も増えました。この強みを活かし、社会人になってもお客様と真摯に向き合うことで多くの人に喜んでもらえるような仕事をしたいと考えています。【ゼネコン業界にも色々な企業があるが、なぜ竹中工務店なのか】他社との大きな違いは、研修制度の充実さにあると考えます。竹中工務店は新入社員が全員1年間寮生活を送るという研修制度が魅力の一つでもありますが、1年間で様々な職種を経験することができ幅広い知識を身に付けることができるからこそ、2年目以降に本配属された部署で自分の経験を活かすことができ、その知識を発展させることで高度な技術力を発揮することができると考えております。また、新入社員全員が1つの寮に集まることで同期との親睦も深まり、その後全国各地で仕事を行う際も、顔見知りの同期がいることで仕事をスムーズに行うことができる点にもとても魅力を感じております。以上の理由から、ゼネコン業界の中でも特に竹中工務店を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、自分の研究内容についての質問がとても多かったので、自分の研究内容についてきちんと理解をして、他人にも伝わるようにプレゼンテーションを行うことができれば評価されると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接で担当してくださった方2人に加え、人事部の方も加わり5名となった。1次面接同様緊張感のある雰囲気だった。【自分の研究内容と、仕事をする上でどのように活かせるか】私の研究内容は、海外にある工場で改善活動を行ったというものです。大学で積み重ねた知識が実際に社会でどれ程役に立つかを検証するために研究室の教授が主催する改善活動プロジェクトに参加し、使用部品のロス低減について主に改善を試みました。現地の方と言語や考え方が異なるためにコミュニケーションに苦労したり、自身で考案した実験が良い改善効果を得られなかったりと悩んだ場面も多々ありましたが、自分の培った知識を企業の利益に繋げたいという思いから、友人や教授などの力も借りて様々な仮説を提案し検証を重ね、結果として当初4%発生していた部品ロスを目標であった1%まで低減することに成功しました。この経験が、生産性を考慮した施設を企画・設計する仕事をする上で活かせると考えました。【自分の強み・弱みを教えてください】私の強みはチャレンジ精神が旺盛なことです。中学3年次に、自分の成長に繋げたいという思いから合唱祭の伴奏に立候補し、最優秀賞を獲得したという経験から、失敗を恐れずに様々なことに挑戦をすることの大切さを学びました。一方、私の弱みは自分よりも他人を優先してしまうあまり、自分がやらなくてはいけないタスクがおろそかになってしまうことがあるという点です。テスト前などに自分の勉強が残っていても、友人から質問を受けた場合はそちらを優先してしまい、結果として自分の勉強を行う時間が足りなくなってしまうという経験が何度かあったので、改善方法として時間に制約を設け、自分のタスクをこなす時間を確保するように努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では自分の研究内容以外にも他社の選考状況や自分自身のことについて多く聞かれたので、自己分析と竹中工務店に対する熱意が評価されたのではないかと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次、2次よりかは優しい雰囲気のある方達だった。緊張感はあったが、面接の最中に笑みがこぼれる場面もあった。【現在の研究内容と今後について】私は工場の生産性を上げ、人手不足などの課題を解決したいと思っています。現在学んでいる経営システム工学は、数理的手法を用いて作業を分析し、課題の発見と改善策の検討、さらには目標を設定して達成するまでを管理する学問です。海外の工場での改善活動プロジェクトの際は、この手法のうちラインバランシングという技法を利用して適切な人員配置を求め、生産性向上という目標を達成することができました。この経験から、この技術知識をさらに深堀し、水平展開することができれば、生産性の高い工場をより多くつくることができると考えました。今後の研究では、場所やコストなど様々な制約条件下での改善技術の有効性について検証していきたいと考えています。【将来のビジョンについて教えてください】私は、竹中工務店に入社することができたら自分にしか作ることのできない作品を作りたいと考えています。セミナーやOB訪問を通じて竹中工務店で働く社員の方と接していくうちに、社員の方の、相手の幸せを考えて寄り添うことができる人柄にとても魅力を感じました。そのような人柄が建物にも表れていると感じたので、自分の作品を通じて自分の想いを届けられるようなものを作り上げたいと考えています。そのためにも、失敗を恐れずに様々なプロジェクトに参加することで自分の知見を広げたいと考えています。また、その際に自分にとって馴染みのない分野についても積極的に学び知識を深めることで、より良い作品を作ることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、入社後のビジョンについても自分の言葉で説明できることが重要だと感じた。また、他社の選考状況についても聞かれるので、竹中工務店が第一志望だということをはっきりと伝えたことが評価されたのではないかと感じた。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事/年次の高い人事【面接の雰囲気】自分も含めてほかの学生もすごく緊張していた。面接官は、話に頷いたり話している学生の顔をしっかり見ていて、真剣に学生に向き合っている感じがした。【建設業界に興味を持った理由とそのなかでもなぜ弊社か】建設業界に興味を持ったのは、影響力の大きな仕事がしたいからです。その中で御社を志望した理由は、建築専業であったり「作品」と呼んでいたり、強いこだわりがあると感じたからです。本当にこのくらい簡潔に答えた。1人1分喋ったとすると1つの質問で6分(面接は30~40分間)かかることを考えて、喋りすぎず、その中でも自分の思いをいかに伝えるかが大切。また、建築専業や「作品」についてはほかの学生も触れていた。面接官も、多くの学生がその点について話すことはわかっている様子だったので、自分の言葉でしゃべることが大切。他の学生が話しているときに、聞いている様子なのかも面接官はチェックしていた印象があるので、軽く顔をそちらに向けたり頷いたりすることも大切だと思う。【弊社の課題は何だと思うか】建築専業であるからこそ、海外進出へのハードルが高いのかなと思います。人口が増えている発展途上国には多くのビジネスチャンスがあると思うが、そうした国々には建物よりもまず道路やダムなどの土木分野が必要なのではないかというイメージがあります。志望動機と同様、簡潔に答えるようにした。またこの質問は、端の人から順番にというわけではなく、挙手制だった。早く答えた方が良いとは思っていたが、正直全く準備していなかった質問なので、他の人が話しているうちに考えて、3,4番目に答えようと思った。一次面接で頻繁に聞かれる質問ではないと思うので、見切り発車するよりは、自分の中である程度論理を組み立ててから答える方がいいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく簡潔に答えたこと。その中でも自分の言葉で伝えたり、しっかり頭で考えたりしたことがよかったと思う。また、明るくハキハキ話したことも評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】年次の高い方々【面接の雰囲気】一次のグループ面接から大きく変わり、面接官が5人並んでいたため、緊張感はすごかった。真剣に話を聞こうとしてくれていることは伝わってきた。【学生時代に頑張ったこと】体育会〇〇部の主務として、相手のことを思いやり行動することに最も力を入れました。主務ではOB会や外部との連絡が主な業務であったのですが、予定表や月例報告等、OB会への連絡を少しでも早く行えるような工夫をしました。迅速な連絡を心がけたのは、様々な面でご支援を頂き、現役の活動を気にかけて下さっているOB会への礼儀であると同時に、感謝を少しでも表現出来ればと考えたためです。連絡を迅速にするという些細なことでしたが、一年間続けた結果、最終的に、長年OB会の幹事を務めている方より「最近の主務の中で、一番気が利き、最も信頼出来る主務だった。」と褒めて頂きました。業界として体育会のエピソードはウケが良いだろうと思っていたので、この話をした。【希望職種に人事とあるが、なぜか】初めて御社の説明を受けた際に人事部の〇〇さんが面白かったためです。建設業界や御社に興味をもってもらうために、学生に向けて本気で向き合っていました。さらにそれが面白かったので、自分もこのような人事社員になりたいなと思いました。他の学生では絶対に同じ答えにならない、という点を意識した。社員さんの名前や固有名詞を出して志望度の高さをアピールした。エントリーシートに記入した内容と同じであっても、自分の言葉で説明することが大切だと思った。一次のグループ面接とは異なり、自分のことを深く知ってもらえる機会だと思ったので、話し方や表情、言葉遣い、身振りなどあらゆる面で自分という人間を前面にだした。年次の高い方々が面接官だったが、とにかく分かりやすく、明るく会話することを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過の連絡を頂いたとき、どんな質問にも明るく答えられていたのが好印象だったと言ってもらえた。明るく、自分で考えた内容を伝えるという点が大切だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の高い方々【面接の雰囲気】二次面接よりも厳しい雰囲気だった。特に、一人の面接官の方が圧迫気味だった。ただ、質問内容も自分が話している内容も今までと同じだったので、自信を持つよう意識した。【志望動機と志望度、その理由】影響力の大きな仕事がしたいという考えから、建設業界に興味を持ちました。その中でも御社を志望した理由は、建築専業であったり「作品」と呼んでいたり、強いこだわりがあると感じたからです。こだわりをもって仕事をするということは、社会人として誇りを持てると考えています。そのような社会人は自分の憧れなので、御社が第一志望です。一次、二次面接でも志望動機について聞かれていて、重視している質問だと思う。そのため、最終面接でも聞かれると予想していた。ただ、同じ内容を話しているのに、相当突っ込まれた。ストレス耐性を見てるのだなと考え、どんなに突っ込まれても自信をもって答えた。これまで同様、自分の言葉で伝えることが大切だと思う。【現場見学してみて、何か感じたことは】数百人の作業員の方々が働かれている現場を実際に見て、事務系社員の責任の大きさを感じました。当たり前のことですが、作業員それぞれに家族がいて生活があります。それらを考えるとき、労働環境などを管理する事務系社員は重要な役割を担っていることを実感しました。もし自分のいい加減な管理が原因で、作業員が怪我をして働けなくなってしまえば、その人や家族に大きな影響を与えることになると思いました。最終面接の数日前に、作業現場見学会が開かれた。学生は30人くらい。最終面接前にわざわざ現場見学会があるということは、最終面接でその感想などが聞かれるだろうと考え、準備していた。そのため、面接官の方々には好印象を残せる話が出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接まで残れたということは話してきた内容に問題はなかったのだと考えて、多少圧迫気味に突っ込まれても終始自信をもって話せたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】東京本店の設備と人事の方【面接の雰囲気】長机に面接官が5人並んで座っていて、ある程度離れたところに私が座る椅子があった。こちらの緊張を和らげようとする配慮は特にないが、圧迫というわけでもない。普通だった。【当社のインターンシップに参加して何を感じましたか。】貴社の掲げる作品主義、「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」姿勢を感じました。インターンシップの最中に、設計者と施工者が対等に議論している姿を見て、両者が互いを尊重しつつも、いいものを作ろうとしている想いの強さを感じました。また、その想いがサブコンや職人の方々にも共有されていると感じました。なぜなら、普段の仕事の最中に御社の方がサブコンや職人の方々ととても楽しそうに話をされていたからです。また、丁度私がインターンシップに参加している最中に施工現場内で開かれたBBQ大会には、御社とサブコンおよび職人の方々の関係者が全員参加していて、現場としての一体感を感じました。入社後は、設計・施工で議論を重ねることで、最良の作品を世に遺していきたいと考えています。【学生時代のアルバイトで意識したことと、それが入社後にどのように活かされるか。】・私は家庭教師をしていて、中学生と高校生を指導していました。私はアルバイトを通じて、相手に合わせた説明力が養えたと考えています。私は普段、コミュニケーションを通じて生徒の理解度を図り、それに応じた指導をするように心がけていました。具体的には、理解度が浅い場合は暗記を中心に指導をし、理解度が深い場合はなぜそうなのかといった原理や背景まで教えるようにしていました。こういった相手に合わせた説明をする力は、入社後クライアントや他部署の方と打ち合わせをする際に、専門性の高さに応じた適切な詳しさで説明をすることに役立つと考えています。・指導方針を示して、生徒自身が普段どんな勉強をすればいいか分かるようにしました。なぜなら、指導時間というのは週にせいぜい2時間が1,2回であり、大部分は生徒の自主学習だからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「エントリーシートを読んで、よくうちのことを勉強してくれたんだと分かりました」と言われました。また夏の2週間のインターンシップに参加したことも評価につながったと思います。人事の方に、後日インターンの感想(前設問に記載)の評判が良かったと聞きました。BBQ大会の件を話したときは面接官の皆さんが笑っていました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】本社の方【面接の雰囲気】面接官が3人であり、前回に比べて少なく、少し拍子抜けした。面接官の顔は柔らかく、あまり緊張せずに面接を受けることができた。【当社を志望した決め手はなんですか】夏に参加させていただいた貴社のインターンシップです。私は設計と施工のインターンシップをそれぞれ1週間行いました。設計のインターンシップではRhinoceros,GrassHopper, FlowDesginerを扱う機会がありました。そして、貴社がデジタルデザインに力を入れていることが分かりました。私は卒業論文や修士の授業でこれらのソフトを使用したことをきっかけに、環境シミュレーションに関心を持っていたので、そこが魅力でした。施工のインターンシップでは、貴社の現場の良さを感じました。なぜなら、貴社はサブコンや職人さんたちから好かれていて、施工に関わる全ての人が思いを一つにして業務に取り組んでいると感じたからです。【ARUPのインターンに参加されていますが、当社のインターンとどのような違いを感じましたか】ベンチャー企業と大企業の違いを感じました、ARUP JAPANの社員数は100人強であり、規模感とインターン生中の裁量の多さから、ベンチャー企業特有の社風を感じました。裁量が多く、自由に活動ができたのは良かった一方で、やはり社員数が少ないため、先輩からのサポートが薄いように感じました。また、インターン生に本当にこんな大事な業務をやらせていいのか、という管理体制の甘さを感じました。貴社のインターンは、直接業務を行う機会は少なかったものの、学ぶことが多く、充実していました。分からないことがあれば担当の社員の方にすぐに聞ける環境があったこと、そしてそれが私だけでなく周囲の若手社員の方にも当てはまっていたことから、サポートの充実を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、はきはきと自信を持って答えることができたことが評価されたと感じました。特に、研究内容の冒頭の発表に対する質疑に対して、上手く回答ができたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅い雰囲気で、質問数が多く簡潔に答える必要があった。少し厳し目だったが、しっかり話を聞いてくれ、話しにくいとは感じなかった。【これまでで一番困難だった経験、それを助けてくれた人はいましたか。】一番困難だった経験は、大学受験です。当時、現在在学している大学が第一志望でしたが模擬試験の成績は、目標の9割に対して6割でした。自分自身も、親や先生も第一志望の大学へ合格することは大変難しいことでした。しかし、自分の目標をあきらめることができず、約6か月間、コツコツと勉強していました。何カ月たっても、本番も目標点数を得点することはできませんでした。もう一年勉強することも考えていましたが、自分にできることは最後まで精いっぱいしていました。その当時困難な中で助けてくれたのは、英語の文章を添削してくださっていた英語の先生でした。先生は、私の文章を読んで、だんだん上達しているのを見て励ましてくださいました。多くの人の助けにより、合格を果たすことができました。【留学先の香港では、現地の人とうまくやっていけましたか?またすぐに帰りたいと思いますか?】はい、確かに香港は物事をはっきり言われる方が多い点で、日本とは全く違っていました。最初は尻込みしていましたが、はっきり言うということは、同時に素直であるということにも気づきました。実際に、素直で愛嬌のある方も多く、親友までできました。また、はっきり言われる方にも、その文化に合わせて行動することの必要性も学びました。日が経つにつれ、はっきり意見を言うことはすっきりしていて、気持が良いなと感じ、友人が増えました。今では、第二のふるさとのように感じており、すぐにでも帰りたいと思っています。外国人とのコミュニケーションについて考えるきっかけとなり、日本に帰ってからはその場の人に合わせてコミュニケーションの仕方を変えるように工夫するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の弱みや足りない点についても、はっきりと素直に答えたことが評価されたと思う。2分くらいで簡潔に答える必要がある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】経営陣【面接の雰囲気】出身地や学校名など、アイスブレイクから始まり、話しやすい雰囲気だった。質問は、志望動機の深堀が多く、内容は厳し目だった。【最終的に、入社企業を決める際に譲れない点は何ですか?】譲れない点は、社会に最善のものを提供しているかどうかです。また、自分の働くイメージに合っているかどうかもう一度判断するため、社員の方とお話しする機会を持ちたいとも考えています。御社は、社会に唯一のものを残すという理念を掲げ、建築専業のゼネコンです。また、非上場の経営体制で、短期的な利益のみを求めず、社会に良い物を当て続けることを目指しておられます。また、これまで私がこれまで拝見した、御社の作品は、美しさと機能性の両方を兼ね備えていました。御社はこのような強みとこだわりを持って、社会貢献しておられるため、私自信はその技術の方を支える文系社員として活躍したいと考えております。また、もう一度決める前に社員の方にお会いし、働くイメージを膨らませたいです。【国際経験を生かして、商社やメーカーではなく建設を選んだ理由は?】はい、これまで培ってきた英語力と国際性を活かし、「海外」は就活の軸となっています。しかし、必ずしも海外勤務が私の最終目標ではありません。なぜなら、御社の最善の作品を世に残すことへの貢献が、私の優先事項だからです。まずは、仕事を覚え、財務や経理の専門性を身に着けること、また会社の規定に従って学ぶことを最優先としています。また、御社は海外勤務する際、ひとつの会社を経営するような仕事内容だとお伺いしています。臨機応変さが求められる仕事だと考えています。また、国内であっても、インバウンドの仕事など海外と関わるきっかけはあると思います。どのような形式であっても、進んでできるように、まずは知識と経験を身に着けることを目標としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直さだと思う。志望理由はできるだけ深堀し、なぜ御社なのか突き詰めて考え、自分の人生についてももう一度考え直す機会を持つと良いと思う。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調は優しく、学生の人柄や考えを丁寧に聞いているように見受けられた。最後は雑談で締めてくださって雰囲気の良さが伝わってきた。【社員の話を聞いてなぜ竹中で働きたいか教えてください】私は、貴社の棟梁精神にとても感動しました。建築というのは、ただ人が入る箱ではありません。建築は単に商売道具としての役割ではなく、人々を繋げる最大規模の手法でありその時代を映す鏡でもあると考えています。貴社の職人としての誇りや作品主義は飽くなきものづくりへの探究心だと思いました。私は貴社でならば、自身の想いをかたちに出来ると思いました。また、PCの性能向上により近い将来に建築の常識が変わるかもしれないと考えています。どこまで複雑な建物が誕生するのかということを最前線で携わりたい為です。そして施工管理という職に就き、1分の1スケールで世界に1つだけの建築が完成した時の計り知れない感動や喜びを感じたいです。【自分の強みについて、その背景を踏まえて具体例を挙げて記述してください。】私の強みは「統率力」です。バラバラになっているチームを一つにまとめる力。まとめたチームを率いてチーム全体の目標を達成するために行動する力。二つの統率力を持っています。卓球部ではメンバーの輪に入って気を配りつつ調整し、メンバー同士が良い関わりができるように促していく、チームの一体感を生み出す統率力と、目標を明確に示し、その為の手段や方法を考え実行し、時には見直しをしながら、最大の結果を目指すために行動する統率力を駆使し、大会3位という大きな目標を達成しました。この経験から社会の出てからは、建築の現場でも、社員や作業員など様々な人と協力する統率力、竣工という目標に向かって行動し、結果を残す統率力が私にはあると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の問いに対して冷静に考え、落ち着いて自分の言葉で表現できたからだと思います。堂々とはっきり喋るように心掛けました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】年齢がかなり上の方もおられて厳かな雰囲気だった。しっかりとした意見を持っているかを聞きたいように見受けられた。【今までに「主体性を持って成し遂げたこと」を具体的に記述してください。】体育会卓球部に所属し、主催大会の運営を行いながら、大会優勝を目指す、という目標をチームで達成することに力を注ぎました。チームで目標を達成する為には、まず部員全員の協力が必要と考えました。一人ひとりが主体的に考え、それをメンバーと活発に共有しました。時にはぶつかり合うこともありましたが、お互いに歩み寄り、目標を実現するにはどうしたらいいか悩み、率先して行動してきました。徐々にその成果は出始め、部活動の参加率が歴代の中でトップクラスになり練習が以前よりも活気づくようになりました。その結果、大会3位という成果を残し、又主催大会を無事に納めることができました。この経験で私は「主体性」の重要性を体感しました。【建設業の魅力、最近建設業で興味を持ったこと】建築の魅力とはその時代の可能性を大きな形として残せることだと思います。私は佐々木睦朗構造設計事務所でアルバイトとして働いております。そこでは構造計算や構造図面、3Dモデルの作成などを行ってます。働いていて感じたことは建築に限界はないことです。かつては不可能とされていた複雑な建物もコンピュータの発達によって大部分が実現可能となってきました。だからこそ施工管理という職に就き、1分の1スケールで建物の完成に携わり、計り知れない達成感を感じたいです。また、最近の建設業で興味を持ったことはBIMの導入です。BIMの導入によって近い将来、どこまで複雑な建物が誕生し、進化していくのかというのは今後の建設業界に大きく関わってくると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので自分の熱意を伝わるように心がけました。スーパーゼネコン各社の違いはもちろん、なぜ竹中なのかというのを深く掘り下げられました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】新卒担当の若手の方、人事、支店長【面接の雰囲気】・圧迫などではないが、緊張感はある。笑いはこちらから引き出さない限りはでない雰囲気・始まる前に別室で緊張を解してくれる・かなり切り込んでくる質問がある【1.出身地から遠い大学を選んだ理由2.それを受けてこれは仕事で活かせるのか3.それは前例を軽視することにならないか】1.被災の経験や東京電力の問題などから、常識を疑う必要性を高校生の時に強く感じました。また、ちょうどその頃、応用倫理で著名な方の講演を地元で聞き、そこで「常識を疑う」ことがひつような学問である倫理学に出会い、その方の下で大学では学びたいと思い、志望校を決定しました。まさに今、その方の下で学んでおります。2.大学では、様々な要素を比較検討し、常識に騙されず批判的に検討することで問題の根本を浮き彫りにすることや、問題を適切に切り分けて考察する力が養われたと思っております。この力は、働く中で直面する複雑な問題を扱う中で必ず役に立つと思っております。3.けして、前例などを軽視するわけではありません。前例やマニュアルは、先輩方が模索し作り上げてくれた非常に参考になるものです。それを受け入れしっかりと活用する素直さはあるつもりです。そのうえで、イレギュラーなどが起こるようなときに、それでもしっかり対応するための疑う力だと思っております。【1.趣味が多いけど多趣味なの?2.あきっぽい?粘り強さは?】1.はい。私はたくさんの価値観や世界観に触れ、自身の価値観や生きる指針を作って行きたいと思っております。なので、興味を持ったことにはどんどん取り組んでいき、たくさんの人と触れ合っていこうと考えています。また、この理由から読書がもっとも好きな趣味です。2.いいえ。趣味は多いですが飽きっぽいとは思っておりません。何か後ろ向きな理由で続けることを辞めたことは一度もなく、自身の中で定めた目標などを乗り越え、満足した所で落ち着くことが多いです。また、粘り強さには自負があります。大学では、ドイツ語の哲学書を2年かけて読み切ったことがありました。誰かに強制されたわけではなく、辛く苦しいものでしたがそれでも自身が建てた目標であることからやり切りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・自然なテンポで会話できたこと・答えに詰まらなかったこと・好きな建築物を聞かれたときに熱意をもって応えられたこと・素直に答えたことがっつきすぎず、求められたことを答えることに注意し、話過ぎないようにした。少し間があっても、自分の言葉で考えてから喋るべき。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】お年を召した、全員役員の方ばかりでした。【面接の雰囲気】・役員の方でしたが穏やかな人ばかりでした。しかし、やはりご年配で、全員から持ちまわって質問が来たためかなり緊張しました。・質問がESに書いてある要素から関連することを訊いてくる感じなので、驚くこともあるかもしれません。【他社(大成建設や清水建設を意識していたと思われる)は、積極的にCMをしているが、これに関してどう思うか?わが社もすべきか?】 素人考えですが、まず、自社利益という点では御社はCMはしなくとも良いと思っています。営業活動という意味ではゼネコンのお客様は一般消費者ではなく、法人が多いと思います。それ故、キャッチーなテレビCMの効果はそこまで大きいとは思えないからです。それよりは、営業時に配布する資料や月報の充実の方が良いと思います。 しかし、CMそれ自体は建設業を知ってもらう、担い手を増やすという意味と、建設業で働いている方の気持ちの高揚やその家族に仕事を示しやすいという効果はあるのかなと思っています。実際、友人などに建設業の話をすると、「ああ、あのCMの」などの反応が多かったです。建設業界全体という意味では、テレビCMも良いかもしれません。できるだけ理論的に、自分の考えと建設業の実体にギャップが生まれないように話した。【研究内容に「ロボット」「人工知能」とあるが、建設業においてどのように役立つのか?】まず、現状のロボットはそこまで高性能ではなく自律的ではないです。なので、活用の方向性は大きく二つだと思います。一つ目は、単純な作業を任せる方向です。現場の土を掃く、雪を解かすなどの単純かつ、事故などが起こりにくい作業であればロボットでも可能だと思います。ロボットが事故を起こしたときは、その責任の所在など難しい問題があるので、高所作業や人と関わる作業は難しいと思います。二つ目は、人間の作業の補助です。これは既に皆様もやられていると思いますが、測量の補助や、マシンアーム、作業スケジュールの確認などは、人工知能による効率化が著しいと思います。まったく想定外の質問で焦ったので、いったん落ち着いて考えてから話した。焦らないことが大事。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・自分の言葉で落ち着いて話したこと・最初の挨拶で気持ちよく自己紹介したこと・一見、建設業が関係しない質問や突飛に思える質問も、しっかりかみ砕いて自身の中に建設業界への理解があることを伝えられるように答えたこと
続きを読む会社名 | 株式会社竹中工務店 |
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フリガナ | タケナカコウムテン |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 7,786人 |
売上高 | 1兆6124億2300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 佐々木正人 |
本社所在地 | 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 |
平均年齢 | 44.6歳 |
平均給与 | 1012万8000円 |
電話番号 | 06-6252-1201 |
URL | https://www.takenaka.co.jp/ |
採用URL | https://www.takenaka.co.jp/recruit/fresh/top/#1 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。