22卒 インターンES
事務系
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代に、どのような挑戦をしてきましたか?※複数可 400文字
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A.
私は大学入学後に○○クラブに入部しました。年末に行われる○○の舞台に立つことを目標に定め、練習に取り組みました。本格的な音楽経験がなかったため、当初は楽譜さえも読めない状態でしたが、先輩や同期にアドバイスを求めたり、教則本などを用いて繰り返し練習を重ねたことで、○○の舞台に立ち、大勢の観客の前で演奏することができました。そして、今年は後輩を指導しながら、少人数でのアンサンブルにも挑戦しました。 また、大学3年時からはゼミナールに所属し、○○法(主に○○法と○○法)について学んでいます。新型コロナウイルスの影響により対面での活動ができない状況でしたが、Web会議システムを積極的に利用することで、希薄になりがちなゼミ員同士での交流を深めることに努めました。その結果、互いに学び、議論し合う雰囲気が高まり、円滑に学習を進めることができています。 続きを読む
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Q.
なぜその挑戦をしたか、理由を教えてください。 300文字
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A.
サークルについて 大学在学中は自由に使える時間が多いことから、何か新しいことに挑戦しようと考えていました。楽器経験はないものの音楽を聴くことが好きだったため、自分にできる楽器はないか模索した結果、○○であれば一人でも、大人数でも演奏をすることができ、長い間続けることができると思ったためです。 ゼミについて これまで講義形式の授業が多かったため、教授との距離が近く、判例の研究を通じて中身の濃い議論が行うことができるゼミナールに魅力を感じていたためです。 その中でも、趣味である写真を通じ、撮影された写真に関わる○○法と、撮影を行うためのカメラに関わる○○法を深く学びたいと考え、○○法のゼミに入りました。 続きを読む
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Q.
上記の挑戦を通じて、ご自身が実感している「成長」を教えてください。 300文字
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A.
挑戦の中で自分を成長させたと感じられることが2点あります。 1点目は練習は不可能を可能にすることです。繰り返し練習を重ね、1つ1つの演奏を仕上げていくことや、判例を読み込み論点や判旨を拾い上げ、自分の見解を考えることは根気強く取り組まなくてはならない地味なプロセスではありますが、これらと真摯に向き合うことで、これまで見えなかった景色が見えるようになり、達成感や面白さを感じることができました。 2点目は仲間と協力し合うことの大切さです。チームで物事に取り組んだ経験から、同じ目標を持った仲間同士で切磋琢磨しつつ、それぞれの役割を果たすことで大きな成果を得ることができると感じました。 続きを読む
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Q.
パナソニックのインターンシップで挑戦したいことを教えてください。 200文字
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A.
限られた時間の中でスケールの大きな議論をまとめ上げるためには、チームワークを大切にする必要があると考えています。そのために、サークルやゼミでの経験を活かし、互いの意見をよく聞き調整した上でチームをより良い方向へ導きたいと思っています。 その中でも、周りの意見に流されることなく、自分の考えに自信を持って発言、提案をしたいです。 そして、最終的には独創的なソリューションサービスの立案を目指したいと考えております。 続きを読む
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Q.
パナソニックのインターンシップに期待することを教えてください。 200文字
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A.
インターンシップを通して、実践的な立案を体験することで、難しさや面白さについて理解を深めるとともに、仕事の進め方や業務内容への具体的なイメージを持ちたいです。 また、“A Better Life, A Better World”を掲げ社会の課題解決に貢献し続ける貴社において、将来を見据えたソリューションサービスがどのようなビジネス的視点から生み出されているのか学びたいと考えております。 続きを読む