22卒 インターンES
技術職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
第一希望を選択した理由を簡潔にお答えください(100 字以内)。
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A.
御社と業務内容の大半を占める、企業顧客に対しての保守メンテナンスの具体的仕事を体 感したいと思ったからです。具体的業務を間近で見ることで、社会人として必要なことを学 びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
第二希望を選択した理由を簡潔にお答えください(100 字以内)。
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A.
IT 視点からインフラ構築について見ることで、IT の活用事例をより具体的に学びたいと考 えています。そうすることで、より IT に対しての具体的業務を理解することが出来ると考 えています。 続きを読む
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Q.
第三希望を選択した理由を簡潔にお答えください(100 字以内)。
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A.
病院における IT 活用の具体例を実際に見ることで、IT の社会的便益について学びたいと 思います。また、そうすることで今後、就職活動を行う上での具体的な軸について明確化し ていきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
当インターンシップに申し込んだ志望動機を教えてください 400 文字以下
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A.
私は、本インターシップを通して貴社の具体的業務や実際の働き方の様子をより詳しく知 りたいと考えています。私は、海外への旅の経験から、今まで日常としてきた日本の状況が 海外では発展が遅れており、非日常であることを直接目の当たりにしました。そして、日常 生活においてインフラの重要性を改めて感じることができました。そして、現代において、インフラは単に道路や鉄道など物質的なもののみでなく、IT のようなシステム的な観点が より一層、重要であると考えます。そのため、貴社が社会活動になす役割や社会的便益につ いてもより一層理解したいと思っています。本インターシップを通して、それらを学ぶこと により、実際の働き方を詳しく理解し、社会人として実際働く上で自分に必要なことや、仕事での具体的やりがいについて学びたいと考えています。そうすることで、今後の就職活動 を行う上での1つの指標となると考えています。 続きを読む
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Q.
キャリアマッチングコース希望の方は それをどのように業務に活かしていきたいかについても具体的に記入してください。 500 文字以下
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A.
私の研究テーマは、「WOMからみる消費行動」 です。WOM とは、クチコミのこ とであり、近年、SNS の普及に伴いクチコミは急速に発展しています。また、クチコミの影 響力が増していくにつれて、消費行動に影響しています。実際にクチコミが消費行動に大きく影響を与えた事例は身近に多く存在します。しかし、消費者のクチコミの発信動機と消費 に関しての理解に学術的研究が追いついていない現状があります。そのため、私の研究では、アンケート調査を実施することでクチコミの発信動機の特性を明確化しました。そして、これらの調査結果より、購買に至るまでの消費プロセスを示す従来の消費行動モデルを刷新 した新たな消費行動モデルを提唱しました。そして、この研究では、仮説に対しての実証方 法としてアンケート調査を用いました。アンケート調査においては、回答者視点で調査を行 う必要があります。なぜなら、問いかけ次第で回答者の回答が変化する危険があるからです。 本研究においても、回答者視点に立ちアンケート項目を制作することを心がけました。業務においても、利用者視点に立ち本当に利用しやすいと思われるようなシステム構築を行って行きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱み をどのように克服していきたいか記入してください。 500 文字以下
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A.
私の強みは「状況に応じた適切な決断」が出来ることです。貧困国のインフラ状況に関して 実際に見てみたいと思い、大学 1、2 回生の時に合計 8 ヶ月間、一人でアジアの貧困国に 行ってきました。この旅では、衣食住すべてを自分の判断で決定する必要があります。この 経験から、それぞれの状況に応じた適切な決断力により、充実した旅ができました。また、 私の弱みは「意見が対立した場合に意見を譲歩する」ことです。私は、意見が対立した場合 は、なるべく穏便にことを済まそうと考えるあまりに、意見を相手に譲歩することがありま す。しかし、このやり方はなにかを成し遂げるという視点で見る場合に良い考え方ではありません。意見が対立した場は、とことんまで話し合って両者が納得するようにしないとい けないと思います。そのため、私は弱みである「意見が対立した場合に意見を譲歩する」こ とを克服するたまに、互いに話し合うことを重点を置きたいと思います。私は、意見の対立 により決定に時間がかかることを避けていました。そのため、意見に対して決定することに 重点を置くのではなく、互いに納得するまで話し合うことに重点を置きたいと考えます。 続きを読む