21卒 冬インターン体験記
「デベロッパーとはなにか」、「5大デベロッパーがあるなかでの、野村不動産らしさとはなにか」を知る座学の内容でした。こちらについては、合同の企業説明会の内容とほとんど同じであったと記憶しています。課題解決でした。チームで相談後、社員への報告を五回ほど繰り返しました。そして、2日目の最終日に班ごとにプレゼンテーションをし、最優秀のチームが発表されました。そのあとは懇親会です。
続きを読む野村不動産株式会社 報酬UP
野村不動産株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
「デベロッパーとはなにか」、「5大デベロッパーがあるなかでの、野村不動産らしさとはなにか」を知る座学の内容でした。こちらについては、合同の企業説明会の内容とほとんど同じであったと記憶しています。課題解決でした。チームで相談後、社員への報告を五回ほど繰り返しました。そして、2日目の最終日に班ごとにプレゼンテーションをし、最優秀のチームが発表されました。そのあとは懇親会です。
続きを読むいいえ インターン内容から、会社説明会と大差ないように感じたため。具体的な流れは以下の通りです。 1日目 プロジェクトテーマの紹介 各チームでのコンセプト立案 2日目 企画プランニング プレゼンテーション 優勝チームの発表、講評 という流れでインターンが進みました。
続きを読む最初に、野村不動産に関する説明を人事の方から受けました。その後、団地の建て替え事業をテーマにグループワークをしました。1日目は、膨大な資料を渡され、営業部の社員に2回途中経過の発表を行いました。地権者のニーズの把握などがメイン。1日目よりも年次の高い営業部社員に向けて、3回途中経過の発表を行いました。内容に関しては、マンション内に実際に何をつくるのかが議論の中心でした。最後に、全体にむけてプレゼンを行いました。
続きを読むはい 訪問会が優先的に案内されるため、企業理解はインターンに参加していない人と比べて進むと思います。また、人事の人に顔を覚えてもらうことができるので、その意味でも有利になると思われます。
続きを読むチームは先に決まってます(ランダム) 【チームビルディング】 ・自己紹介 ・チーム名を考える(20分間) ・チーム名発表(30秒間) 【基礎ワーク】 ・野村不動産について 【デべ体感ワーク】 ・インターンシップのグループワークについて具体的な説明 「地権者の合意が得られる住宅地開発計画案を提案する」 設定地区の現状分析→課題抽出【デべ体感ワーク(続き)】 →解決策提示→収益計算 【最終発表】 3チーム、3チームで発表 (それぞれ優秀なチームが1チーム選ばれます。) 【最終発表②】 優秀な2チームによる全体発表 【懇親会】 新宿本社ビルへ移動 人事、インターンシップ参加者で懇親会(お酒あり)
続きを読むはい インターンシップに参加するとすぐ内定が出るわけではないですが、一部優秀者は本選考免除になります。またインターン参加者限定の説明会など、インターンに参加した人はインターン後にも様々なイベントに招待されます。
続きを読む初日にグループワークを行い、2日目以降は現場に配属されて、実際に社員の方々がどのような仕事をされているのかを知ることができました。また同じ部署の方々とランチを食べました。与えられた課題を配属された部署のパソコンで仕上げつつ、前半と同様に社員の方に同行して仕事内容を見学させていただきました。そして5日目にプレゼンを全体の前で行い、そのあとは懇親会が開かれました。
続きを読むいいえ 参加自体で有利になるわけではなく、参加した上で結果を残せれば有利に働くと思います。逆に良いパフォーマンスを出せなかった人はそのように人事の目に映ってしまうので、むしろ不利な場合もあると思います。
続きを読む午前中に地権者やエンドユーザーのニーズ把握をグループでして、提案内容を模造紙にまとめる。3分間のミーティングで社員さんにプレゼンし、フィードバックをもらう。それを三回繰り返した。前日のフィードバックをもとに提案内容をさらにブラッシュアップ。社員さんとのミーティングは二回あり、ギリギリまで再考。午後から全体に向けてのプレゼンをした。発表者は一人。
続きを読むはい インターンシップの最後のプレゼンで優勝したチームの人や特に秀でている人の顔や名前を人事の人は覚えている印象を受けた。彼らは本選考で有利になると思う。座談会で人事の人と近い距離で話せる機会もあったため、顔を覚えてもらえる環境は整っていた。
続きを読む企業説明、事業説明の後グループワークが始まった。初めは自己紹介やグループ名を決めるといったアイスブレイクから始まり、午前の終盤から企画立案についてのテーマに沿ったワークが始まった。グループで話し合い、それを人事の社員に報告してアドバイスをもらう。というのを3回やって、夕方に解散した。資料の持ち帰りは禁止だったため時間が足りなかった。1日目の続き。1日目にコンセプト策定まで終わらせて、二日目は具体的な企画案を立てたり収支計画を立てた。一日目と同様の話し合いと人事への報告を2セットやった。昼食後に発表。決勝として優秀チーム2班が全学生、社員の前でプレゼンした。インターン終了後は社員、内定者に質問する時間が設けられた。
続きを読むいいえ 特に今のところインターンシップ参加者だからという理由で優遇を受けたりといったことがないから。もしかすると夏のインターンシップ参加者は日数も多いし優遇があるのかもしれない。
続きを読む団地住民(地権者)ヒアリングシートとして渡されたプリントを読み込み、ターゲット層のニーズを徹底的に分析する時間でした。3回の上司面談があり、営業の社員が上司役となって、グループワークのフィードバックを毎回くれました。初日のニーズ分析を踏まえて、実際に建てるマンションの施設や販売価格を考えました。プレゼンの時間が2時頃からだったので、時間が限られている中でどうやって最適なプランを出すかを考えました。
続きを読むいいえ 現時点で、シークレットセミナーや特別選考などの案内を受け取ったというグループメンバーはいませんでした。おそらく、ほとんどの人は有利にならないと思いますが、実態はわからないです。
続きを読む1日目は最初座った席でグループを作り、グループワークを行った。その後一人一人人事社員と面談を行った。2日目から学生一人につき社員の方が一人つく形でそれぞれの部署の仕事を体験した。3日目、4日目と2日目と同様に担当インストラクターの社員の方に同行し、現場を見学したり打ち合わせに参加させて頂いたりした。また、並行して初日に出された個人ワークも進め、最終日にはみんなの前で発表した。
続きを読むはい インターンシップに参加するための選考の倍率がかなり高く、そこを突破できただけでも人事の方々に印象を与えることが出来ると感じたため。インターンシップを通して、人事の方や多くの社員の方と話す機会があり、参加していない人たちに比べたら、自分を売り込む機会が多くあると感じたため。
続きを読む部署が決められる前は、事業説明や再開発に関するグループディスカッションを行い、プレゼンも行った。その後は、各部署の詳細な説明が行われ、人事の方が今まで経験されてきた部署での実体験などのお話も聞くことが出来た。実際に部署に配属され、それぞれの部署によって一人一人異なった課題が課された。各インターン生に一人メンターが付き、実際の業務に同行させてもらうと同時に、最終日の発表に向けてその準備も行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。