22卒 インターンES
総合職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
・大学生活を通じて学んでいること(学業、学業以外どちらでも構いません)について教えてください。(250文字)
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A.
【個々の強みを生かすことがチーム力を向上させ、目標達成に繋がる】 体育会硬式テニス部の主将として上位リーグ昇格を全員で目指した。当初、部の運営・練習共にレギュラー中心となっていたことで、レギュラー外の部員のやる気が低下し、負けることが続いていた。解決には、レギュラー・ノンレギュラー共に個々の強みが発揮され、競争力が生まれる仕組み作りが必要であると考えた。各部員と1on1を行い、個々の強みを把握し、強みを発揮できる役割を全員に割り振った。その結果、全体のやる気や練習効率が上昇し、上位リーグ昇格を達成した。 続きを読む
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Q.
・凸版印刷の2daysワークショップに応募しようと思った理由をお聞かせください。
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A.
社員の方や学生と意見を交わすことで、印刷業界や貴社に対する理解を深めたい。動画の説明会で、貴社の事業が印刷業だけではなく観光振興や地域活性化の事業も行っていることを聞き、ビジネスフィールドの幅広さにとても興味を持った。説明会だけでは分からないこともあったため、実際にビジネスフレームを学ぶことで、貴社のビジョンが事業にどう活かされているかを肌で感じたい。また、大学院で観光を学んでいる自分の強みが入社後の事業にどう活かしていけるのかをイメージできる自分に成長したい。 続きを読む
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Q.
▼第一希望~第三希望で「地方創生(1月開催)」を選択した方▼ あなたの身の回りにある「社会的課題」を一つ挙げ、それを解決するための方法を考えてください。(実施主体は自由に設定してください)400字
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A.
「空き家・空き店舗が増加しシャッター通りとなっている商店街」 商店街を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化等の商店街外部の要素と、経営者の高齢化、人手不足等の商店街内部の要素の両方から大きく変化しており、小売業の事業所数は近年大きく減少している。中小企業庁は商店街活性化のため、様々なアプローチを試みてきたが財政的支援だけでは限界があるように感じる。この課題を解決するために、貴社のソリューションが必要であると考える。貴社は、地域資源の発掘・磨き上げ、そしてそれらの魅力を分かりやすく多くの地域や人に伝える技術が長けている。商店街の空間に新しい価値を見出し、発信していくことで商店街はかつての輝きを取り戻せる。そして、良い連鎖は地域全体に拡散していくと考える。貴社が行政と地域とを繋ぐハブになり、商店街を含めた地域全体に新しい価値を提供することで社会的課題の解決に貢献していけるのではないかと考える。 続きを読む