18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
日立製作所はとても真面目で保守的なイメージを持っていたが、実際はもっと革新的でいろんなビジネスに挑戦しているということを知ることができて良かった。さらに社員の本音を直接伺えたことが良かった。また、参加学生が明るく賢い人が多かったため毎日が大変ながらも楽しかった。 続きを読む
株式会社日立製作所 報酬UP
株式会社日立製作所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 実際はわからないが、インターンシップ担当の人事が全員の前で選考には関係ないと言っていた。ただし、会社理解が深まるという点や、志望度の高さのアピールのために参加していて損はないと思う。
続きを読む基本的に午前中は業務理解のための講義が殆ど。午後はグループワークや社員さんが参加するボードゲームなどをした。あとは事業所などに赴いて、最新の技術に触れる機会があった。後半はプレゼンの発表準備と、座学を引き続き行った。また、後半は社員さんにお話を伺う機会が多く、それぞれの部署で大切にしていることは何か、入社してからの流れや大変だったこと、そしてSEとは何かという事を真摯に教えてくださった。
続きを読むはい どちらともいえない。直接選考に繋がる情報やセミナーはなかったし、上記でも述べたように学歴を非常に重視しているから。かといって私みたいな学生が参加できたわけなので、可能性は0ではない。
続きを読む基本的に、最初は文献調査がメインだった。Deep Learningの知識があまりなかったため、調べて、どのような手法があるのか調べ、実際に使えそうなものを選定していた。実際の開発に移った。ゼロから開発するわけではなく、公開されているDeep Learningのモデルに、会社が用意したデータを用いて学習させたりしていた。学生同士の懇親会等も開かれた。最終日前日に成果報告会があったため、開発を進めつつ、結果をまとめ、発表資料の作成を行った。色々な社内施設を見学する機会も多くあった。大規模に、社員の方々を集めた懇親会もあった。
続きを読むはい インターンシップの期間が3週間もあるため、社員の方々に顔を覚えてもらえる。面接の際にその社員が面接官になったら特に有利に働くと思う。インターンシップ生限定の説明会もあるため、なおさら有利に働くはず。
続きを読む開発すべきソフトウェアの概要,仕様は決定されていた(会議室予約システム).初めの2~3日で,社員さんにアドバイスを頂きながら,システムのクラス図,シーケンス図などを作成し,ソフトウェアを設計していった.後半にの日程では,詳細な設計が終了したグループから,実際のコーディングの作業に入っていった.この作業はプログラミングのできる人とできない人で差があったので,うまく分担する必要があった.コーディングが終了したら,テストを行い,仕様書に記載されている要件を満たしているかを確認した.最終日には設計したシステムのプレゼンを行った.
続きを読むはい インターンシップを通して,非常に多くの社員の方々と話すことができ,社風や今力を入れている事業などの情報を得ることができるため,面接で話せることが充実するのではないかと思った.
続きを読む前半期間は開発するソフトウェアの機能要求書を読み込み、機能を実現するために必要なことをクラス図、シーケンス図、ユースケース図を用いて整理していった。そして、出来上がった図を先輩社員の方に添削してもらったりした。後半期間は前半期間で作成した図を元に実際にコーディングし、用意されていたチェックリストを使用してバグ取りを行いソフトウェアを完成させた。そしてそれを発表するためのプレゼン資料を作成し社員の方たちの前で発表した。最後には懇親会がありそこで多くの社員さんと交流することができた。
続きを読むいいえ 採用活動とインターンシップの参加の有無は関係ないとホームページに明記されてるし、実際インターンシップ参加後に連絡等が来た人はこのテーマの参加者ではいなかった。
続きを読む日立の事業を知るための事業所見学。各カンパニーや研究所、グループ会社の事業概要説明・事業所見学を通じて、日立の事業の全体像と社会を支える技術やモノづくりの精神を理解する。日立のビジネスのこれからを考える。 参加者をグループに分け、期間中に体験したことを元にグループディスカッションを実施。ディスカッションの内容を発表し、参加者間における情報共有と意見交換を行う。
続きを読むいいえ あくまで書類選考による事業所見学であったため、特別な優遇はないと思われる。実際に複数の友人も何もなかったと答えている。推薦での採用がほとんどの会社なので、事業内容を理解することがあくまで本来の目的なのだと思う。
続きを読む1日目は全員集合し、自己紹介、会社の全体的な説明、電力事業の説明などが行われた。2日目から1人1人テーマ別に分かれ、設計部門、生産部門など、それぞれで担当の先輩社員に教えて頂きながら、仕事を体験していた。1日目は先週の続きで各部門での仕事を体験した。2日目は最終日の発表に向けて発表資料作成、担当の先輩社員に見て頂きながら発表練習を行った。最終日の3日目は、全員集合。学生、それぞれの担当の先輩社員の前で成果発表を行った。
続きを読むいいえ 特にインターンシップ参加者を優遇するような案内はなく、通常の選考を案内された。周りの学生も同じだった。
続きを読む1日目は,機器設定など,研究環境構築やシステムの説明,部署見学を行った.2~4日目は2週目に課で行われるミーティングで発表するための,研究内容の発表スライドを作った.5日目は,出張していたインターンの主担当が来てくださったため,インターンで行う内容を具体的に説明された.1,2日目はインターンで行う技術的な内容(画像処理,機械学習)の勉強を行った.実装するための環境構築も行った.3日目の午前は課のミーティングに参加し,自分の研究内容の紹介も行った.数回,企業の研究所目線の質問があり,非常に有意義な意見をいただいた.4,5日目はインターンで行うべき技術的な内容をプログラムで実装した.1日目に2週目で行っていたプログラムの実行結果から見通しが立ったため,3週目はその結果を踏まえて改善することを繰り返した.4日目に課内の5名でインターン実習内容の途中報告と技術的な議論を行うために,3日目はスライド作りも行った.また,2日目の午後には入社5年目以内の若手研究者との座談会,4日目の午後には研究所のセンター長や人事の人との食事会があり,説明や質問を経て企業や企業での生活の理解を深めることが出来た.最終日に,部長や研究所のセンター長の前で,インターンでの成果を報告する発表会があったため,プログラムの実行・解析と平行して発表会のためのスライドづくりを行った.2日目に課内での発表練習を行い添削を受けて修正し,3日目に部長の前で練習,4日目が発表会当日という流れだった.5日目は最終日ということで,製作したプログラムを社員に引継ぎ,機器等を返却して終了した.
続きを読むはい インターンに参加した学生は,インターン中も自分のことを理解してもらえる時間となるため,インターンに参加せず面接の時間のみ関わる学生とは残る印象が異なるのは当たり前だと感じる.一方で,インターンであまり良い印象を残さなかった場合は,面接でいくら取り繕っても実際の様子を知られているために不利になる可能性ももちろんある.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。