三菱ＵＦＪニコスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全167件） 4ページ目

私には「親しみやすさ」があります。親しみやすく人に安心感を与える人柄ゆえ、スポーツジムでの受付のアルバイト中お客様から、初めて会った気がしない、話しやすくて色々聞くことができてよかったなど、お褒めの言葉をいただくことが多いですし、初対面の方とでもすぐに打ち解けることができます。また、私は「対応力」も兼ね備えています。１６年間野球を続けてきたことで、様々な年齢の方、様々な経験をされてきた方と一緒にプレーすることができました。その人々の価値観に触れ、吸収することにより、人対人の場面や様々な環境における柔軟な対応力が身に付きました。カード業界は今後、付帯サービスの競争ではなく、営業マンの人間力での競争になると考えています。私は営業職を希望していますが、この「親しみやすさ」と「対応力」を生かし、お客様との信頼関係をより強固なものにし、貴社とお客様との関係をより親密にする働きができると考えています。 続きを読む

私の強みは、周囲を巻き込み一つの形に導く推進力、その実現のための自身の行動力と責任感です。これらを象徴するエピソードとして、代表として離脱者ゼロのテニスサークルづくりに取り組んだ経験があります。その中で自身が主に行ったことは以下の３点です。１．日々の活動の中で常に一人一人と積極的にコミュニケーションをとり、距離を縮めるよう努めること。２．意見には必ず正面から向き合い受け止め、それに対しブレイクダウンした自分の考えを伝え合意形成をしていくこと。３．誰よりも自分自身が責任もって仕事を全うしている姿勢を見せること。これらの行動により、仲間の信頼と協力を得たサークル運営の推進が可能となりました。結果として例年６０％程度であったサークル員の定着率は９５％を超え、人数は過去最高の９０人規模となりました。よって仕事においてもいい人間関係を築き、目標達成のために全力でコミットメントできる自信があります。 続きを読む

私の強みは「最後までやり抜く遂行力と行動力」が挙げられる。高校時代甲子園を目指し尽力したが、その想いを達成することが出来なかった。この執念が代表として１から野球サークル設立という新たな『挑戦』へのきっかけとなった。結成当初サークル内の団結力が欠如し、参加人数が減少していた。30人程度いたメンバーは6ヶ月後には10人になり、試合をするのも難しい状態になりつつあった。この問題が生じた理由として、チーム内での情報共有がされてなく、一部のみでサークル運営をしていたことが挙げられた。そのため、サークル内での仕事を多数の人に振り分け、チーム内での一体感を作り出すことに努めた。それに加え、NO.1を剥奪するため、常に「何が足らないのか。なぜ勝てないのか。」を考え抜いた。結果、目標の一つであった関東大会初出場し4位入賞を成し遂げることが出来た。この強みは上記の目標に尽力する際に活かすことが出来ると考えている。(398字) 続きを読む

私の強みは「課題解決のための行動力」です。具体的には塾講師のアルバイトの経験が挙げられます。初めは生徒の成績向上のためにわかりやすく説明することに力を入れていました。しかし生徒の成績は上がりませんでした。生徒や保護者との面談機会を設け、話を聞く中で「家での学習時間が足りない」という課題を見つけました。課題を克服するために「生徒が家で一人でも学習出来る力」を育てることを授業の目標として、説明主体の生徒受け身の授業から、生徒自らに読み・調べ・覚え・やり直しさせる能動的な授業に変えました。また、授業をより良くするために様々な意見を取り入れたいと考え、ゼミ（教育工学）の教授に塾の授業づくりを課題として取り扱って欲しいとお願いし、塾の授業の映像をゼミに持ち込み改善のための議論をしたりしました。このような私の「課題解決のための行動力」を、お客様の決済ソリューションのために活かしたいと考えています。 続きを読む

社会学ゼミに所属しており、卒業論文では消費者購買行動について論じていく予定です。内容としては、消費者が購買意思決定を行う時、どのような心理が働いて購買行動に至るのか考察していく予定です。 続きを読む

目標を達成するまでに出てくる課題を一つ一つ多面的に捉えて解決できるところです。根性と持ち前の負けず嫌いな性格が合わさり、壁にぶつかってもめずに試行錯誤を繰り返しながら、目標達成に向かって努力していくことができます。例えば空手サークルで副将だった時に団体戦で優勝という目標を立てました。そのときにメンバーの育成が必要だと感じ、育成するときには自分の意見だけでなく後輩の希望を取り入れながら指導をしました。そして実力はついたものの試合慣れをしていなかったため勝てませんでした。それからは試合形式の練習を取り入れ、本番前は試合自体を楽しめるようにチームを盛り上げました。これらが功を奏し目標だった大会で優勝することができました。 新しい価値を創造し、社会を良くしていくには一筋縄ではいかないことも多いと思いますが、課題を一つずつ解決しながら試行錯誤を繰り返し、より良い社会を創るために努力していきたいです。 続きを読む

私には、自ら考え行動に移す「考動力」があります。地域ラジオ番組の制作活動において、「テーマに偏りの無い番組内容を作ること」に注力しました。初めて活動に参加した際、音楽などメンバーの仕事に関する話題に偏っていることに気付きました。様々な話題の方がより良い番組になると提案したものの、なかなか聞き入れてもらえず、メンバーの一員として番組作りに貢献できないことが悔しかったです。現状を改善するために、まずは私が異なる話題を提案し、小旅行などを通した実体験を含めることで内容に厚みを持たせました。結果、初めて「バリ島旅行の体験レポート」が採用されました。これを機に、他のメンバーも日常の話などを提案するようになり、生放送後にリスナーの方から“最近番組が面白くなった”というお褒めの言葉を頂くことができました。このように、どうするべきなのか自ら考え、主体的に行動に移していくことができます。(396) 続きを読む

私のセールスポイントは【現状に対して問題意識を持ち、解決のために行動する】である。発揮されたエピソードとして飲食店のホールアルバイトでの経験がある。店前に通行客がいるにも関わらず、アイドル（１６〜１９時）の売上が低いことに問題を感じた。そこで通行客の年齢層（学生・主婦層グループ）に合わせ、５００円パスタと５００円ケーキセットを考案した。新セットの告知でアルバイトの協力を得られず苦労したが、まずは自分が率先して店頭で声をかけ、指導することで解決した。結果、導入から２か月程でアイドルの売上を２万円台から４万円台に上げた。上記のセールスポイントは、貴社の会員向け・加盟店向け両方の営業で生かすことが出来ると考える。データ分析や、直接加盟店の声を聞くことで、お客様の要望にだけでなくお客様自身が気づいていない課題も見つけ出す。そして、最適な会員向けサービスの提案や加盟店の経営課題の解決に取り組みたい。 続きを読む

私のセールスポイントは問題解決力です。大学３年次から始めたファストフード店のアルバイトにおいて、スピードが重要視される仕事の中でお客様に喜ばれる接客に苦労しました。店全体として笑顔チェック、３０分ごとの店内清掃、商品確認の徹底を行いました。その中で私は、注文後に追加注文をするため再度列に並ぶお客様が多いという問題に気付き、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクをあらかじめ勧める取り組みを行いました。成果は２つあります。１つ目は追加注文の手間が省けることやセット価格で購入できることからお客様に好評で、結果的に売上の向上に繋がったことです。２つ目は取り組みを店で共有することで、覆面調査において３カ月間連続満点をとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを知り、常に相手の立場になって考えることで問題解決に繋がり、それが仕事の質や結果を大きく変えることを学びました。 続きを読む

【常に課題意識を持ち、物事を変えていこうという姿勢】状況をより良くするためには、常に課題意識を持ち、皆が自分らしさを発揮できる環境づくりが大切だということをアルバイト経験から学んだ。1年前、新店長がレストランの方針を常連客獲得から売上重視へ移行させたことが、一部の従業員と常連客の店離れの原因となってしまった。私は皆が満足するお店にしたいと考え、「常連客を獲得することで売上を拡大させる」と決心し【①お客様に合わせたオリジナル料理を提供し②再来店の際に最高のお出迎えをし③お客様ノートを作成し皆で情報共有すること】を徹底した。その結果、常連客が約3倍に増え、売上拡大にも成功した。この経験で発揮した私自身の長所は、お客様目線にこだわり、常に選ばれるカードを追い求める貴社でこそ活かされると考える。この長所を活かし、周りを巻き込みながら、日本のライフスタイルや経済の変革をリードする人材へと成長したい。 続きを読む

＜自ら考えて動くことができる行動力、多くのお客様と絆を深めてきたコミュニケーション能力があります。＞私は大学入学時からずっとカフェのアルバイトを続けています。常連のお客様と仲良く話している先輩に憧れ、以下の4つのことを自ら行いました。[1]お客様の好きなドリンクをメモにとり、次のシフトまでに必ず覚えること。[2]「お仕事お疲れ様です。」「髪型変えられたんですね、お似合いです！」など、ちょっとしたことから話のきっかけをつくること。[3]お客様自身のことを話してもらえるようになったら、自分のことについても知ってもらうこと。[4]誰にも負けないつもりで、常に笑顔で明るく接客を行うこと。これらの行動によって、今では100人のお客様と会話ができる店員になることができました。以上の経験から、目標に対し自ら考え動くことができる行動力・多くの人と絆を深められるコミュニケーション能力には自信があります。 続きを読む

「相手の状況を的確に把握し、適切な対応を取る力」これは、大学一年の頃から始めた損害保険会社の自動車事故受付のアルバイトで培われた。アルバイトを始めた当初は、マニュアルに偏った受付しか出来ず、お客様に不愉快な思いをさせてしまうことが多々あった。そこで、お客様が唯一頼れる担当者として何が出来るか考えた結果、自主的に２つの取り組みを行った。1.上司や先輩に自分の受付トークのヒアリングを依頼。言葉遣いや保険内容の説明話法等、細部まで改善した。2.お客様への傾聴の姿勢を徹底。お客様の状況（年齢、性別、現場の緊急性等）によって、相手に合わせた話し方を心掛けた。以上のことを常に意識し、1ヶ月に100件以上の受付を行った結果、多様なお客様の二—ズを徐々に掴めるようになり、それに沿った適切な対応が出来るようになった。お客様から「担当があなたでよかった」と感謝の言葉を言って頂ける機会も増えた。（392文字） 続きを読む

私には周りを巻き込む力があります。私は中高時代、強豪校ではないテニス部に所属していました。強豪校の多くは平均して一学年に40人程在籍しているのに対し私の学年は9人と少なく、経験者も1人しかいませんでした。しかし私たちは県内でトップクラスの成績をとるという目標を掲げました。そこで私は二つのことを行いました。一つは、経験者との壁を取り払ったことです。経験者の部員には私から積極的に練習方法や技術習得のコツを聞きだし他の部員と共有する場をつくることで、チームとしてまとまることができました。もう一つは、自分の向き不向きを意識した練習を提言したことです。そうすることでダブルスとシングルスのうち自分に合ったものの練習に特に力を入れるようになり、チームとして強くなることができました。結果として、部としては歴代最高の県内4位という成績を収めることができました。 続きを読む

私は『目配り、気配り、思いやり』の精神で、人のために考え行動できることが強みです。そう考える背景には、私が副幹事長を務めた総勢２００名所属のバドミントンサークルでの困難な体験があります。それは一昨年の合宿中に、宿泊先の山中湖近くの峠が最大１８７ｃｍの記録的豪雪で塞がってしまい、私たちが帰宅できない事態に直面したことです。この状況において幹部は合宿係と協力し、早く帰路につけるよう、またその宿で延泊できるよう宿の人と交渉しました。さらに、部員たちの不安を少しでも取り除こうと、レクリエーションを企画しました。そして帰宅の際は、年次の低い部員から順に帰らせ、幹部は最後まで宿に残って部員の心のケアに当りました。その結果全員が無事帰宅でき、皆からお礼の言葉を沢山貰ってとても嬉しく感じました。このように私は『目配り、気配り、思いやり』ができる強みを活かし、お客様のニーズに応えられるサービスを創造します。 続きを読む

私は、関わる人や状況に応じて臨機応変に自身を変化させられる柔軟性を持っている。 これは、幼少の頃に、ピアノ、サッカー、英語など様々な習い事をしていたなかで、それぞれの環境下で多くの人と良好な関係を築こうとした過程で身についたものであると考えている。 学生時代、サークル活動では、100人以上いるサークルで会計を務め、縁の下に徹することでサークル員全員が安心して活動できる環境作りをした。 アルバイトでは、高校生と一緒に仕事をすることが多く学生のリーダーを任された。1人1人と協調することを心がけ、全員が気持ちよく仕事をできるような環境作りをした。 これらの経験をすることで柔軟性に磨きがかかった。 社内だけでなく社外でも様々な業種業界の人々と共に仕事をする機会が数多くある貴社で、私の強みである柔軟性を活かし、多くの人を巻き込んで協力、連携しながら、現金マーケット開拓にチャレンジしたい。 続きを読む