22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
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A.
コンサルタントとして、日本経済を発展させるため、活躍している。誰よりも努力し、周囲の期待を越え続ける人物になっている。 失われた30年を経て、日本社会には閉塞感が漂っている。これは、未来への希望の欠如に起因しており、その打破に必要なのは産業の発展だ。10年後、私はこの状況を打破すべく奮闘している。既存企業の支援だけでなく、課題先進国という日本の特性を活かした新産業の創出に携わり、日本経済の発展に貢献している。 そのために、誰よりも早く課題解決能力を身につけた。世界は日々変化し、新しい課題に直面している。いかなる課題にぶつかったとしても、課題の性質をよく見極め、新たな発想で解決する。こうした経験を積み、不確実性の高い時代に活躍している。そして、現状に満足せず、常に学び続け、周囲から圧倒的信頼を得る。それにより、機会を掴み続け、コンサルタントとしてビジネスの最前線で活躍している。 続きを読む
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Q.
上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。 (全角400文字以内)
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A.
まず、コンサルティング業界では、常に課題に向き合い、論理的思考力、多角的な視点を養うことができる。また、課題の質も、業界や事業フェーズによって異なるため、高い課題解決能力を身につけられるだろう。 特に貴社は、コンサルティング業務だけでなく、事業投資や経営を行っている。貴社でなら、幅広い経験を糧に、圧倒的スピードで成長できる。また、貴社は人材の多様性を尊重しており、常に新しい視点を養えると考える。 次に、コンサルタントは、日本経済の発展において大きな役割を担う。日本企業には、優れた技術力、サービス精神など、世界に誇れる強みがある。だが、その強みを利益最大化に生かしきれていない。より良い戦略を練り、企業価値を最大化したい。 特に貴社は、あらゆる人や組織と協働し、新しい価値を生み出している。貴社なら、コラボレーションによって、日本企業の価値を最大化できるだろう。 続きを読む
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Q.
あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (全角400文字以内)
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A.
学生運営カフェの店長として、監査評価をHからAに改善した。 自分の働きかけによって周囲の行動が変わり、目標を達成し、達成感を覚えた。 低評価は、スタッフの意欲に原因があった。コミュニケーションが不足しており、店舗への帰属意識が欠けていた。スタッフを集めて、「ヨガ愛好会」などを作り、単なるアルバイトコミュニティに付加価値をつけた。また、感謝カード交換などの取り組みによって、スタッフの交流機会を創出した。徐々にスタッフ間のコミュニケーションが活発になった。 新スタッフは、どう動けば良いかすら分かっていなかった。一人ひとりと面談し、やってみたいこと、身につけたいスキルを聞き、一緒に行動計画を考えた。定期的な進捗確認も怠らなかった。 頑張っているスタッフは徹底的に褒めた。良い取り組みはLINEで共有し、毎月MVPスタッフを表彰した。 その結果、アクティブスタッフが増え、監査評価も改善した。 続きを読む