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三井住友建設の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全20件)

三井住友建設株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三井住友建設の 本選考体験記一覧

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20件中20件表示 (全10体験記)

1次面接

土木技術職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】しっかりと質問に対して受け答えができているか、基本的なことを重視されていた。面接官は優しく話しや...

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公開日:2024年6月5日

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最終面接

土木技術職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/不明【面接の雰囲気】アイスブレイクがありこちらの緊張をほぐそうとしてくれた。また、優しく笑いながら面接が進...

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公開日:2024年6月5日

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1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にアクセスし、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】年次の高い部長【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。圧迫などなく、楽...

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公開日:2023年8月4日

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最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費を精算した後、すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方だった。【面接の雰囲気】役員という立場の高い方だったが、話しやすい雰囲気を作ってい...

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公開日:2023年8月4日

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1次面接

意匠設計
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介・志望動機、ポートフォリオ発表【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、設計課長【面接の雰囲気】自己紹介、志望動機、ポートフォリオ発表が終わった...

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公開日:2022年6月15日

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最終面接

意匠設計
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、志望動機、ポートフォリオ発表、即日設計発表、研究内容【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、設計部長【面接の雰囲気】適度な緊張感はあるものの、圧迫し...

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公開日:2022年6月15日

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1次面接

総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事と支店の土木部長【面接の雰囲気】最初は怖い印象だったが、話していくうちにこちらの緊張をほぐすように助けてくれたので落ち着いてできた。【海外旅行はよく行くの?】旅行という形ですが、今までに6か国(タイ、イタリア、バチカン市国、韓国、グアム、台湾)行ったことがあり、海外や英語に対してアレルギーはないです。と答えると、当社は今海外事業に積極的に力を入れていて、大体この質問をすると3つに分かれるんだけど次の「海外で積極的に働きたい」、「機会があれば海外で働きたい」、「できれば働きたくない」だったらどれですか?と聞かれて、もちろん「積極的に働きたい」と答えた。海外事業に対してはかなり気にしていることが分かった。自分はこのことをインターンシップで社員さんから聞いていたので落ち着いて答えることができた。30分という短い時間だったので、とにかく結論ファーストで答えることができるように気を付けた。【学生時代に一番力を注いだ事はなんですか。】大学入学と同時に始めた個別指導塾での講師アルバイトです。最初、指導力には自信があったのですが、生徒の成績を上げることができない生徒がいました。この原因として生徒と私のコミュニケーションの量が少ないのではないかと考え、授業内に趣味や学校の話も織り交ぜたり授業外で自習をしていたら声をかけたりしました。会話を積み重ねる中で生徒との信頼関係が生まれ、生徒が主体的に勉強をするようになり、生徒からの質問が増えて授業の質が上がり、成績も上がるようになりました。今では6名の生徒から希望講師として指名を受けています。貴社でもコミュニケーションを大切にして、周囲の人たちと協力しながら信頼を得られるように努めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分という短い時間だったのでとにかくはきはき答えること、また答えにくい質問が来ても絶対に黙らずに何か言葉にすることは大事だと思う。また、海外に対しても迷わずにすぐ答えたのもよかったと思う。

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公開日:2021年5月18日

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最終面接

総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、本部長、若手人事【面接の雰囲気】ぴりついた雰囲気。オンライン面談で相手は3人全体を映していたので、面接官の顔が全く分からずだったので、どんな表情をしているのかが全く分からず怖かった。【もしご縁があって当社に入社されたら、どんな土木構造物に携わりたいですか?】橋梁の現場に携わりたいです。なぜなら、人と人をつなぐ社会インフラの中でも橋というのはなくてはならないものであり、全く何もない空間に人が行きかう場所・その街のシンボルとなるものを造るというのはきっとたくさんのやりがいや達成感を得ることができるからです。私の意見をまとめる力を活かして、たくさんの人々を竣工という1つのゴールに向けて頑張りたいです。と答えた。橋梁については「武庫川橋」や「寺迫ちょうちょ大橋」なぞ三井住友建設の施工実績から具体的に挙げることで入社したい意思をできるだけ伝わるようにした。設計と現場とローテーションしながら育成してるんだけどその話は聞いた??とのことで、知っています。現場と内勤で両側から現場を見る力をつけたいです。と答えどんな現場でも精いっぱい頑張ると伝えた。【自己PRをESと同じでも違ってもいいから、ご自身の長所と短所をできるだけ具体的な例を挙げてお願いします】私の長所は「意見を集約する力」がある点ですが、短所は「他人よりも自分を優先」してしまう点です。2回生の夏季休暇中に、従兄弟と3人で1週間タイ旅行へ行きました。ツアーを使わない自力での旅だったことから、私はインターネットや雑誌から行きたい場所をリスト化して、いつ、どのような順番で回ることが交通時間、コスト、体力の面から一番効率的なのかを判断して計画を立てました。しかし、従兄弟の意見を聞かずに自分の行きたい場所を優先するばかりで、ゆったりとした旅行をしたい従兄弟と意見が食い違ってしまいました。その時に、それぞれの意見を考慮して意見の一致する部分と一致しない部分を考えながら話し合いました。最終的には移動時間の前後に空き時間を設定したり、移動時間が長くなる日は1日ツアーに申し込んだりして、全員の納得のいく計画を立てることができました。 と答えると、わかりましたと質問はなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確に詰まらずに答えるように心がけた。なにか矛盾した回答があるとすぐに突っ込まれると聞いていたので注意した。

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公開日:2021年5月18日

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1次面接

技術職
21卒 | 愛媛大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分の場合はコロナの影響でネット面接だったのですが、相手の声が自分に聞こえないといったアクシデントが発生した時も丁寧に原因を一緒に探してくださり、優しかった。【あなたの長所はどこですか】私の長所はどんな環境でも適応できる適応能力です。私は大学に来る前一年間浪人をしていました。その時に予備校の寮に入っていたのですが、その寮は通称監獄といわれるほどの過酷な環境でした。朝の6時から夜の11時まで毎日休みなく勉強し続けるという環境で1年間過ごしていました。最初の1か月を退寮したいと思うほど苦しかったのですが、最後退寮するときにはこのままずっと過ごしていけると思うほど適応していました。この経験から、これほどの過酷な環境を耐えられた自分は、これからどんな過酷な状況になった時でも耐えられる自信がついたとともに、その環境にうまく順応していく能力が得られたと感じました。この能力を御社でも生かしていきたいと思います。【なぜこの業界を志望しているのかとなぜこの職種を志望しているのかを合わせて教えてください】この業界の志望理由は自分の条件に合っていたからです。私は自己分析でどのような職業に就きたいか条件を羅列していったときに、自分の専門知識がつかえることと、いろんな場所でいろんな人と絶えず交流ができることが条件でした。その条件に合致するのがこの業界だったので志望しました。それとこの土木を志望した理由として、たくさんの人が1つの大きな構造物を作るという点が魅力的に思えたからです。私は土木施工にインターンシップを2週間いった経験があり、その経験からいろんな人と交流を深めながら1つの構造物ができていく過程を見ていました。その経験を通じて、自分もこの中に入りながら地図に残るような構造物を作っていきたいと思いこの職種を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の内容で言えば実際に志望している職種のインターンシップに言った経験があるかという点も評価されたと感じた。

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公開日:2020年7月15日

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最終面接

技術職
21卒 | 愛媛大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】土木本部長/人事本部長【面接の雰囲気】面接の雰囲気としては、特に厳しくも優しくもなくいたって普通の面接でした。どちらかというと厳しめの質問が飛んできました。【ジョブローテーションによって職種が変わることについてどう思うか】私はジョブローテーションについて賛成しています。私は確かに施工管理をしたいと考えていますが、そこに才能があるかどうかは自分ではわからないため、客観的な目線で自分に合った活躍できる場所を選んでくれるこの方法は素晴らしいものだと感じています。自分は仕事というものは好きなことではなくできることのほうが良いと思っており、自分にあった職業に就いたほうが最終的に自分の得意分野になっていき好きにもなっていくと思っています。なので御社で、施工管理ではなく、設計職になったとしても仕事に対するやる気は変わらずに、そのたくさん人生を過ごしてきた目から見いだされた場所で才能を開花させていくことができるように努力していきたいと考えています。【英語などの語学について、自分の重要度とともに話してください】私は英語を日常会話できるレベルで話せます。私は小学校一年生のころ一年半ほどオーストラリアに留学していた経験があり、その経験から普通の大学生よりは英語ができると自負しております。TOEICはコロナの関係で中止になってしまったため受けることができなかったのですが、今年中に受けようと思っています。自分の中で英語の重要度は高いです。なぜかというと自分の夢に直結していると感じるためです。私の夢は大きな橋を施工管理することなのですが、もうすでに瀬戸大橋などの大きな橋は日本では作る場所がなくなっていると自分は感じたからです。そうなると海外で自分の夢をかなえるということが現実的になってくるので、その時に英語というものは重要になってくると思っているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は第一志望かを強く見られると感じた。あとは6~7割は意思確認の場ではないかと感じた。あとはちゃんと調べて入っているかの質問に答えられるかが重要ではないか。

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公開日:2020年7月15日

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1次面接

総合職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、建築部の部長【面接の雰囲気】ゼネコンの面接なので堅い面接かと思いましたが案外普通の雰囲気でした。面接官の2名も私の話をしっかり聞いてくださったので落ち着いてできた。【短所を含めた自己PRを行てください】私の強みは「チームワークを強化する存在となること」です。私は部活の主将としてチームが効率良く 向上するためには仲間同士が一丸となれることが必要だと感じました。しかし部員が多くテニスのレベルが同じくらいの人が一緒に練習するのが主流でした。そこで私は技術のレベルの壁を無くした班でコートを分ける提案し実際にその練習を行ったところ、部員同士が盛んに関わるだけでなく、全体のレベル上げもできました。施工管理や現場の仕事は大勢の方と協力が必要でチームワークは重要です。私はこの強みを活かしてより良い現場作りを目指し御社の建築を引っ張っていきたいと強く思います。一方短所といたしましては、「本気になり真面目すぎる」ことです。部活動など自分が真面目になりすぎてユーモアや楽観的な考えができなくなり、練習内容も基礎的な球出しなどきついものを指示するのが多かったです。このことから、ゼミの研究で自分の少しの成果も褒めてあげて簡単な目標を作ることで真面目になりすぎないことができました。【なぜこの業界なのか、またなぜ施工管理なのかを教えてください。】私は「唯一無二をゼロから作り上げ社会に貢献できる」ことに魅力を感じ建築業を志望しました。建築業は多くの人がこだわり協力して、それぞれのお客様や街の願いを叶える建物を造ることにやりがいや達成感を味わえると思います。また大きな目標をもって仕事できるからこそ、魅力に惹かれ私も、ものづくりの一員になりたいと強く思ったからです。そして私は現場の最前線に関わりたく施工管理の仕事に志望します。施工管理は実際に一品生産である作品を目で見られることや自分の考え、そしてチームと竣工へ向けて協力することにやりがいがあると思います。部活で団体で勝利したときは仲間と切磋琢磨した結果でありその時の気持ちは最高だと感じます。それは施工管理と重なる部分があると思い志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】webでの面接だったのではっきり話したこと。また志望動機などで他社との比較ができたこと。熱意をもって面接したのでそこが上手く伝わったと思います。

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公開日:2020年7月21日

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最終面接

総合職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と建築と土木の役員【面接の雰囲気】1次面接と違い少し雰囲気が思い面接と感じました。面接になれていないと厳しいと感じる人がいるくらいでしたが圧迫はなく話は聞いてくれました。【当社で将来やりたいことやキャリアプランについて教えてください】私は御社が特に力を入れている技術が高い建築を海外の現場で施工したいです。なぜかというと海外は場所によっては日本より建築の需要が高くやりがいがあります。またスケールの大きさや海外だからこその画期的なデザインに魅力を感じ挑戦したいと思いました。そのためには日本での経験を身に着けて、いずれはその場所のランドマークとなるような建築に携わりたいと思っております。そしてキャリアプランとしては私は海外の現場の所長を務めてみたいです。そのためには入社10年で全国の現場で施工管理の知識や経験をしっかり身に着けて 40歳前後で日本で数件所長を経験し海外へ向け前進したいと思っております。そして日本をはじめ国内外の人の生活を支えたいです。 【入社への自己PRと建築への思いを教えてください】入社への思いといたしましては私は震災の経験からものづくりを通して人々の生活を守りたいという思いがあります。御社の免震や制振などの技術と私の思いやチームワークの強みを活かし建築事業にしっかり貢献したいと強く思っております。そして日本をはじめ海外にも人の生活を支えたいと思っております。 そして建築への思いとしては私は震災から人を守るための建築に興味が出て大学も海洋建築学科に進学しました。この社会に自分に何ができるのかを考えたときに大学で知識を学び、それを社会の役に立つ仕事へ一生懸命ものづくりしていくことだと思いました。私はより人に近い事業に携わり御社の優れている現場での力を活かし、憧れである建築に精一杯努力したいと思います。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現場での仕事はコミュニケーション能力が求められるので面接でレスポンスをしっかり行いアピールできたと思います。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・技術職の人・技術職の人【面接の雰囲気】少し緊迫した雰囲気ではあったが、決して圧迫ではなく、言葉に詰まった際にも「聞く」という姿勢ででした。【得意科目、不得意科目について教えてください。】得意科目は、建築材料や材料設計といった材料に関するものです。「材質を知ることは建築物の本質を知ることである。」と担当教授の言葉に興味を抱き、毎回楽しみながら講義を受けることが出来ました。建物を建てる前までは1つの材料・1つの部材であり、それらのたった1つ材質次第で建物の性能が大きく変わる事を学びました。したがって施工管理職を志している私にとってさまざま部材そのものに触れられる現場は楽しみです。不得意科目は、構造力学です。高校生の頃から物理が苦手で苦手意識を持ちながら授業を受けた事に原因があると考えます。1級建築士試験のためにも必ず克服しなければならないと思い、現在は構造力学のTAに挑戦しています。【学生時代で一番頑張ったことは何ですか。】設計製図の授業です。私は大学入学当時、製図がとても苦手で教授にもよく指導されていました。建築学生には避けては通れない道ということで、図書館で製図の本を借りて線を引くための勉強や練習をし、図面賞を獲った学生の図面や、住宅やマンションの広告で図面レイアウトを学びました。図面だけでなく模型にも力を入れ、見たい!と思える模型製作を心がけました。その結果、大学2年生の後期ではを図面が美しい学生に送られる図面賞を獲ることができました。担当でない教授にもレイアウトや線の引き方を褒めて頂き、努力したことを認められる嬉しさとやりがいを感じました。この経験より、自ら目標を定めそれに向かって根気強く努力が出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの通りに質問されたため、ESをそのまま言うのでなく、付け加えたりESと違う事を言った点は評価されたと次の面接で言われました。

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公開日:2018年9月7日

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最終面接

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理職クラスの技術職の人3名【面接の雰囲気】管理職クラスと聞かされていたため圧迫だとしていたが、学生が緊張しない様に気を使っているイメージであった。【自己PRをしてください。】私は根気強いという点において自信があります。これは、幼い頃から水泳と陸上を続けており自分の記録との戦いという個人競技特有のものから来ていると考えます。実験や設計製図の授業では細かい作業が多いですが、持ち前の根気強さで諦めずにやりきることができました。一方で、これは短所でもあり、負けたくない、こうしなければならない等こだわりが強すぎてしまうので、熱くなる前に一歩引きまわりを見て冷静になるように意識しています。卒業までの残り期間、心にゆとりを持って修士論文やアルバイトなど何事も最後まで楽しく物事を行えるようになりたいです。またそれを就職後、仕事に繋げたいと考えています。特に、施工管理職は大変と聞きますが粘り強く建物を建てたいです。【入社後、どのような建物を建てたいか、それは海外であっても建てたいか。】店舗を建てたいです。マンションやホテルは竣工後に人々がどの様に使っているか見れず、それぞれの部屋には入れませんし、経年後の状況も簡単には確認できません。それにくらべて店舗は、いつでも入れ、人々がどの様にしてこの建物を使っているのか常に分かりやすいと考えます。また、決まった人ではなく不特定多数の人々が使用するという点でより人のために仕事をしていると実感できると考えるからです。また海外事業については興味がありません。しかし、いちサラリーマンとして会社の辞令には従うつもりです。(本当に興味がなく、海外に行きたくないと思っていたので興味が無いとはっきり言った。面接官は苦笑いではなく声を出して笑っていた。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年配の職人さんとコミュニケーションしっかりとれますという雰囲気を醸し出した点は評価してくれたと考えます。

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公開日:2018年9月7日

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1次面接

総合職
18卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】厳しく見定められているような雰囲気だった。人事の方は優しく面接を誘導するように進めてくれてやりやすかった。【自分の長所と短所を教えて】私の長所は人一倍誠実であることです。その力を最も発揮しているのが、飲食チェーン店でのアルバイトです。その会社ではお客様に商品を提供する上で守らなければならない品質基準が存在します。しかし、お客様に満足してもらうには低い基準だと思い、店長と相談をして所属店舗で別途目指すべき品質基準を掲げました。それに伴い、店舗基準を守れるようアルバイトの同僚に教育を行いました。その結果、半年後には全国で600店舗以上ある中でお客様満足度第3位に選ばれることが出来ました。このようにお客様や会社に対して誠実に向き合うことで店長に信頼してもらい、現在では店長の業務であるシフトの作成、アルバイトの同僚の給料や交通費の計算、材料の棚卸しを担当しています。短所は、少し心配性であることです。しかし、仕事をする上では慎重になることも必要だと思います。そのため、慎重に業務を行いつつ心配性になりすぎないよう努めます。【志望理由と希望の職種】貴社を志望する理由は多様な施工法を採用しており、自らがレベルアップできる環境が整っているからです。特にプレキャスト工法については卒業研究のテーマでもあるため、とても興味があります。プレキャスト工法は建設現場での作業負担を減らすことができる効率的な工法であり、現場を管理する上で共感できる技術が揃っていると感じます。また、インターンシップを通して建築の醍醐味は実際に建物を建てることであると考えるようになりました。そのため2次元の世界で業務を行うだけでなく、3次元、4次元の世界で建物を建設する過程をマネジメントし、完成に近づけていく建築施工管理職に心惹かれるようになりました。よって貴社の施工管理職を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力をみられるため、自分の言葉で相手に伝わりやすいように話せているか、質問の意図を読み取ってこたえられているかで評価が分かれると思う。

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公開日:2018年1月25日

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最終面接

総合職
18卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】とても和やかで役員の方と雑談するように面接が進む。本来予定されていたのは30分だったが、役員の方の気分次第なところがありそうだった。【建築学科に入学した理由】人生で最も高価な買い物であるマイホームを自ら設計したいと思い、建築学科へ進学しました。設計士に依頼しても満足できる住宅は完成すると思います。しかし、設計士は当事者ではないため完璧に希望を把握することはできません。そのため、最高の住宅を目指すには自らが知識をつけて設計する必要があると考えました。また自分が設計する立場になった場合、依頼者と思いを共有し、形にできるよう励みたいと決意しました。そして現在では戸建住宅より規模の大きい建物に魅力を感じ、その建設に携わりたいと思うようになりました。希望する職種は設計から施工管理へと変わりましたが、大学入学時の意識に立ち返り、お客様を第一に考えて業務に励みます。【得意科目と不得意科目】私の得意科目は建築構造力学です。元々は苦手分野でしたが、苦手意識と向き合って克服するために建築構造研究室に所属しました。加えて、実際の建物の図面から構造計算を行いつつ設計者の意図を読み取ることで理解を深めました。現在では研究室でリーダーを務めており、得意分野にできたと自負しています。私の不得意科目は世界建築史です。そもそも他国とは建築に対する考え方が違い、日本建築へ大きな影響を与えていないため、あまり興味を持つことが出来ませんでした。そこで、意欲を向上させるために得意分野である構造の観点から学習しました。その結果、意匠の面だけでなく構造の面でも合理的に変化しており、興味を持って学習しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外進出など向上心がある等の気持ちの部分を役員の方に伝えることと役員の方と上手く会話のラリーができているかが大切である。

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公開日:2018年1月25日

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1次面接

専門職・事務
18卒 | 安田女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室当初は緊張感が漂っていましたが、個人面接だったので面接を始めていくうちに和やかになりました。自分が答えた内容にも返答してくださいました。【ゼミや研究テーマについて詳しく教えてください】私は、大学2年生の際に約半年間のアメリカ留学を経験しました。そこではホームステイをしていました。私のホストファミリーは黒人白人の家族でした。ホストファザーが黒人でホストマザーが白人、そして息子がホストマザーの連れ子で白人でした。その時、黒人白人の共存について興味を持ちました。また、アメリカで見た黒人がフットボールで成功する映画がとても面白く、アメリカンフットボールにも興味を持ちました。そのため、帰国後はアメリカンフットボールの実話をもとに、アフリカンアメリカンについて研究しています。人種差別や戦争などで苦しんだアフリカンアメリカンが、どのように白人と共存するようになり、またアメリカンフットボールなどのスポーツを通してどのように成功したのかというのを研究しています。【現在在籍する学部や学科に入学した理由】私は高校の修学旅行でハワイに行き、そこで海外文化に興味を持ちました。そこで、さらに異文化について学びたい、そして英語を使って様々な方とコミュニケーションを取りたいという想いが芽生えました。大学受験の際は、留学プログラムが整っている大学を視野に入れました。現在在籍する学科には学科全員留学というプログラムがあり、留学という夢を叶えられると思い、入学を決めました。大学2年次にアメリカ合衆国カリフォルニア州へ6か月間留学し、ホームステイを経験しました。アメリカの大学では中国や韓国、サウジアラビアの生徒とともに授業を受け、ホームステイだけでなく、大学においても異文化学ぶことができました。また、大学の授業がすべて英語で行われるため、英語を学ぶ環境が整っていると思い、入学しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の経験を自分の言葉で伝えることができたと思います。学校生活の話などからどういう人物なのか見極められているように感じます。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

専門職・事務
18卒 | 安田女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感がありました。しかし、面接が始まると自分のことに対して興味をもってお話を聞いてくださったので話しやすかったです。【学生時代に頑張ったことについて】私が学生時代に一番力を注いだことは、大学2年次に挑戦した半年間のアメリカ留学です。留学は夢であり、決して無駄にしたくない経験だったため【色々なことに興味を持つ】ことを目標にしました。留学中はホームステイを経験しました。しかしホストファミリーとの会話の中で、伝えたい事を思うように伝えられない自分の英語力に、英語を発する自信を無くしました。その困難を乗り越えるために大切にしたことは、“諦めない強い心を持つこと”です。【身振り手振りを使い、伝える姿勢を見せること】そして【小さな気づきを会話のネタにし、短い会話を増やすこと】を実践し、家族の一員として会話に参加できるようになりました。留学の経験を通して、自分自身の弱みを受け入れることで自分自身を成長させることができるということも学びました。【趣味や特技について教えてください】私の趣味は【映画鑑賞】と【料理】です。映画鑑賞は、英語力向上を兼ねて洋画を字幕で観るようにしています。アメリカ留学中に、ホストファミリーがとても映画好きな家族だったため、週に1度は必ず映画館に足を運んで映画を見ていました。その経験から映画が好きになり、洋画を見るようになりました。また、料理では週に1度、家族に料理を振る舞っています。得意料理は味噌汁と煮物です。和食だけなく、洋食やイタリアン、お菓子作りにもチャレンジしたいなと思っています。特技は【ピアノ】です。4歳から16歳までの約12年間習っていました。小中高校では伴奏経験もあります。現在は、趣味のひとつとして時間があるときやリラックスしたいときに弾いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことでは、なぜそのことに力を注いだのか、具体的に成果はあったのかというところまで明確にお話ししました。そうすることでどのような性格なのかというところを見ていただけたと思います。また、私はたいした趣味や特技を持っていないので、今自分が本当に好きなことについて正直にお話ししました。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

17卒 | 三重大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分自身のことや施工実績など深く質問をされたのでもう一度履歴書や、ホームページなど復習する必要がある。面接の雰囲気は無理な質問はされないものの軽く圧迫気味で緊張感を保ちながら面接を受けることができた。【現在の大学に進学した理由を教えてください。】「私はもともと高校時代に金融や財政に興味があり、経済学を学びたいと考えていた為、地元から通えて学費が安い、経済学系の国公立大学に進学を決めました。大学に入学すると、現代経済コースに所属をし、経済学系の授業を一通り履修したものの、今度は人的資源管理や、中小企業の経営など、経営学に興味を持ったため現在の研究室に所属をしています。」現在の大学に入った理由について大学に対しての目的意識を見られていたり、この後に実際に大学に入学してから学んだ内容など深く聞かれるので答えれるようにした方がいいです。【学生時代に最も頑張った事を教えてください。】「中高生時代に所属していた吹奏楽部での活動を頑張ってきました。私は中高と吹奏楽部で副部長を経験しました。中学当時は県大会に進出するために様々な練習方法を創案し、1人1人の個性と技量に合わせた練習メニューを幹部の中でアイデアを出すことや、全体の士気を上げるためにミーティングを月に数回行い意識統一を図るなど創意工夫を凝らしました。部員同士で意見の食い違いが起こった時も双方の意見を聞き、コミュニケーションを図る工夫を行ったことで解決に至りました。最終的に地区大会では金賞、県大会に進出することが出来ました。これらの経験から柔軟性と課題解決力を得ることが出来ました。」頑張った事から何を学んで何を身に着けたかをしっかりアピールする必要があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに沿った質問に対して正しく答えれているか以外にも、エントリーシート以外で加えて話す内容の濃さや、人柄、面白味も見られていると感じました。また建設業界についてしっかり理解しているかを質問されるので、文系なりにしっかりイメージをつかみ業界研究したことを覚えてしっかり質問に答えることが出来ればなおいいと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 三重大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次とは異なり3人の面接官の方が面接をしてくださったが、時々笑顔で質問をされていたので和やかな雰囲気で面接を受けることが出来た。【あなたの強みは何ですか。】「私の強みは「創意工夫」を凝らすことが出来る点です。私は中学高校と吹奏楽部で副部長を経験しました。中学当時は県大会に進出するために様々な練習方法を創案し、1人1人の個性と技量に合わせた練習メニューを幹部の中でアイデアを出しあい、また大会に向け、全体の士気を上げるためにミーティングを月に数回行い意識統一を図るなど創意工夫を凝らしました。ときには部員同士で意見の食い違いが起こった時も双方の意見を聞き、伝え方に気を付けてコミュニケーションを図る工夫を行ったことで解決に至りました。最終的に、地区大会では金賞、県大会に進出することが出来ました。これらの経験や強みは提案力やスピード力、個々の工夫が求められる貴社での事務職に生かせるのではないかと考えています。また人とコミュニケーションを図ることも以上の経験から得た経験であり、私の誰にも負けない強みとなっています。」と答えました。【大学での研究・勉強内容について教えてください。】「学生時代に所属している研究室で中小企業の人材育成について勉強をし、他大学との学術大会に向けての論文作成にあたるチームリーダーを務めました。学術内容としては中小企業の持続的発展の問題を人的資源の面からアプローチした論文となっており、内部組織でのトップとローを結ぶミドル(中間管理職)の役割が重要になってくるという点と、従業員1人1人が自ら率先し発意できるような経営者の意識をもつ、全員経営の意識・環境づくりが大切であるという結論に至りました。論文作成のため参考文献を読み漁る以外にも、事例研究として取り上げる企業様への取材・アポイントメント、データ収集など行いました。また、班の中で意見が食い違ってしまった時の調整役にもなれたので、周囲の人々の意見をしっかり聞きながらまとめていく能力もあります。」今までの学生生活で少なくとも何を学んできたか、どういう役割を果たしてきたのかについて深く聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも1次面接と同様にエントリーシートに沿った質問をされたが、特に入社の意志や覚悟があるかについて強く質問されたので、他社の志望度・選考状況と比べながら、あくまで御社が第一志望であることを強調しました。また終始笑顔や明るさを崩さずに面接を受けたのでその態度の点も評価されたのではないかと個人的には思っています。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 三井住友建設株式会社
フリガナ ミツイスミトモケンセツ
設立日 1941年10月
資本金 120億380万円
従業員数 5,615人
売上高 4794億8800万円
決算月 3月
代表者 柴田敏雄
本社所在地 〒104-0051 東京都中央区佃2丁目1番6号
平均年齢 46.1歳
平均給与 888万円
電話番号 03-4582-3000
URL https://www.smcon.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131154

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