20卒 インターンES
技術職・コンスーマカメラ
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
志望動機をご記入ください。(500文字以内)
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A.
私がオープンハウスを志望した理由は二点あり、一点目は創造的で挑戦を重んじるイメージのある貴社でどのような方が活躍されているのか、そしてどのような仕事ができるのかに興味があったからです。 二点目は私の専攻が機械工学であり、現在ロボティクス系もしくは精密機器系の研究室に進もうかと検討中で、カメラの設計に興味があるからです。加えて自分自身カメラが趣味であり、トップレベルの技術を誇る貴社のカメラがどのような方々によって、どのように作られているのか大きな関心があったからです。 続きを読む
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Q.
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)
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A.
最近ではミラーレス一眼カメラに注目しております。 スマートフォンカメラの高性能化に伴い、コンパクトデジタルカメラの人気が急落してしまいましたが、反対にスマートフォンで綺麗な写真が撮れることで性能の高いカメラに興味を持ち始める人が自身含め周囲に多くいます。そういった人々は手軽なミラーレス一眼を魅力に思う人も多いのではないかと感じており、そのため今後市場が成長していくのではないかと考えているからです。 続きを読む
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Q.
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)
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A.
私は自身が所属する機械工学科の中で、機械力学と統計解析に関して特に力を入れて学習しました。 理由としては、将来機械の設計をしたいと考えており、そのもっとも根幹となるであろう機械力学を学びたいと考えたことと、機械に限らず何を生産するにしてもあらゆる局面で登場する統計の基礎をきちんと学びたいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいることについてご記入ください。(500文字以内) ※ご記入いただく内容は、学業でも学業以外でもどちらでも構いません。 ※企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲でご記入ください。
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A.
私が学生生活で力を入れて取り組んだことは、学内における実習授業や学外におけるコンペティションに積極的に参加したことです。 学内の実習授業ではチームを組み、自分達で制作したい機械を企画し、実際に制作しました。はじめて一から自分たちでプロダクトを作りましたが、限られた時間と予算の中で実現可能なレベルの制作物を構想し、計画に落とし込み、実際に制作できたことは大きな自信になりました。 学外のコンペティションでは自分の専攻に関連するものに限らず、工学系のコンテストからビジネスコンテストまで幅広く挑戦しました。実質初対面の人とチームを組むこともあり、様々な背景や得意分野を持った人々と共に試行錯誤しながらアイデアを形にしていったことはとても良い経験になりました。どちらもチームで行うものでしたが、私は人とコミュニケーションをとったり、全体を把握したりすることが得意だったため、マネジメントの役割を担うことが多かったです。プロジェクト中に様々な行き詰まりが発生しましたが、失敗を分析し、目標を明確化し、メンバーの適性に応じて仕事を振り、失敗を改善することで乗り越え、納得するものを作ることができました。 続きを読む