1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機し、時間になったら面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかで、面接官の方は笑顔で話を聞いてくれ...
株式会社電通グループ 報酬UP
株式会社電通グループの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機し、時間になったら面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかで、面接官の方は笑顔で話を聞いてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機し、時間になったら開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に、和やかな雰囲気だった。質問内容も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで集合し、説明を聞く。その後他の学生と一緒にエレベーターで面接会場まで移動。選考終了後は各自解散でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一人は年次不明の営...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室に入室し、時間になったら通されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】・とても親しみやすい面接官の方でした・答え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室に入室し、時間になったら通されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりフランクで、雑談が多かったです...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】同じタームで面接を受ける学生が10人ほど集合場所に集まり、そこから面接会場まで一緒に移動し、面接が行われた順に解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、局長クラ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、開始近くまでzoomで待機。選考終了まで基本的に面接官の指示に従い質問事項に答える。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長 ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着し、受付で確認と名札受け取る。その後、面接で質問に回答、対話形式で進行。面接後、終了の案内に従い退場を求められた。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は堅く、あまり笑わなかったため緊張感があった。ただ、和やかだったと言っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは真逆で非常に和やか。どちらの面接官も常に笑顔で私の話を非常に興味...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど和やかで常に笑い声があった。ただ、他の人は堅かった人もいたので人それぞれだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後すぐに開始、予定終了時間に終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い女性社員さんが担当でした。自分自身は志望度が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後すぐに開始、予定終了時間に終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中堅男性社員二名で、威厳のある雰囲気を感じ緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくださったため、とても話しやすかった。終始相槌を打ってくれていたた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】緊張感をほぐしてくれるような雰囲気があり和やかな印象だったものの、1次面接よりは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官の方で物腰柔らかな方だった。私が話したことに対して深堀をする形式の面接であり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2名の社員の方が居ましたが、どちらも温厚な方で終始面接中笑顔の見える面接でした。発言に対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりカジュアルな雰囲気であり、面接官には終始、笑顔が見られた。広告代...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接自体はカジュアルすぎず、かといって圧迫的な雰囲気ではない。広告ならではの人柄や回転...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は穏やかでリラックスして話せました。質問も具体的で親身でした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】リラックスして臨める服装とあり私服で受けたので緊張感はなかった。先輩としゃべってい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(30代くらい)【面接の雰囲気】比較的柔らかい。自分が述べたエピソードに対して相槌や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の愛想は悪く、学生側が気を使わなければならないほどの雰囲気の重たさ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→質問→逆質問→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に硬く、話をしにくかった。話を聞きたいというよりかは、事務的に質問を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めにアイスブレイクが行われる。その後、面接が始まり最後に逆質問をして終了する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めにアイスブレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたリンク先のミーティングルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な現場社員の方が、就活生に興味を持って会話ベース...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたリンク先のミーティングルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に温かい雰囲気で進行した。一次面接との...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】汐留本社【会場到着から選考終了までの流れ】一回で受付を済ませた後、エレベーターホールに案内され、待機室へ。その後に人事部の方から呼び出され最終面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の現場の方でした。【面接の雰囲気】 雰囲気は穏やかで、安心感を覚えるような方でした。堅苦しさや営業...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかで、安心感を覚えるような方でした。堅苦しさや営業っぽさがなく、自然な流れ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】シンプルに集まって、面接に行きます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(20〜30年目)【面接の雰囲気】聞き上手な方でした。営業マンっぽい人で、ガツガツ系...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しそうな雰囲気があったが、意外にも物腰柔らかく質問して下さる方だった。また、もう少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりフランクな感じだった。基本的に年次が上の人が常に質問してくるスタイルだったが、時...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付から15分ほど1階で待機。そこからエレベーターで一斉に上がる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】局長クラス【面接の雰囲気】かなりフランクな面接官だったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、面接官が到着次第開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しくはなかったが、矢継ぎ早に質問が繰り返されるなど、穏やかな面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(中堅男性)【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、終始和やかなな雰囲気のまま進んでいった。志望動機などは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(中堅男性)【面接の雰囲気】全体を通じて穏やかな雰囲気であった。しかし1次面接と比べるともう一歩踏み込んだ質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンラインに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】女性の現場社員の方で非常に穏やかな方だった。ESをし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンラインに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一人は人事、一人は現場社員【面接の雰囲気】頷いてくれるけど少し厳しめな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで送られてきたURLから入室基本的な質問があり、ポートフォリオのプレゼンがありました。その後、ポートフォリオの作品について質問であったり、当日課題についての質問、エ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】非常に穏やか。双方の自己紹介やアイスブレイクをしたのち雑談形式の面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、非常に穏やかであった。双方の自己紹介やアイスブレイクをした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、40分ほど待機し、面接会場へ。本社ビルの25階の各部屋で面接を行う。終わり次第順次解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】局長レベル【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので無し【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ガクチカの深掘り。部活の話がメインだったけど、2番目に頑張ったことを聞かれてバイトを挙げたらそっちも結構深掘りされた。和やかな雰囲気で特に困った質問も無く、オーソドックスな形式。【学生時代最も力を入れたこと】女子〇〇部に所属し、スタメン出場という目標に向けて3年間「自分ルール」を徹底してきたことです。部員数約80名という激しい競争環境の中では、質の高い努力の「継続」が差を生む鍵になると考えました。「練習前後の自主練習、空きコマは壁打ち、ビデオの研究」という三つのルールを粘り強く貫いた結果、2年生でベンチ入りを果たし、昨年は得点を決める事が出来ました。また、チーム全体の技術向上の為に、自主練習には必ず仲間を誘い、練習中の他己評価をフォームで送り合う制度を新たに提案し設けました。必要な事を冷静に分析しコツコツ積み重ねる粘り強さ、周囲を巻き込んで課題と向き合う力とその熱量の継続性を評価され、今年は〇〇を務めます。個人とチーム、両者の目標達成に向けて「クールな頭とアツい心」を最大限に発揮したいです。【二番目に頑張ったこと】二番目は、アルバイトです。私は現在、オンライン独学コーチングサービスという珍しいアルバイトを行っています。当塾には、不登校のゲーマー高校生、予備校に通う経済力が無い浪人生など全国各地から個性的な生徒が集まります。個々人のバックグラウンドや環境を最大限理解し生徒一人ひとりに応じた伴走の仕方で受験を支援します。「先生のお陰で価値観が広がった、人生を変えてくれてありがとう。」という言葉には、塾講師時代に味わった目に見える「合格」という結果より達成感を感じました。飲食店なども経験しましたが、自分の受験という経験を活かして他人の人生に深く関われるこのアルバイトにやりがいを感じ、入学から卒業まで4年間やり抜きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の論理性や、エピソードの節々から滲み出る熱量と真面目な性格が評価されたと最終面接で教えてもらいました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので無し【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的に一次と話す内容は大差ないが、「組織内で自分はどんなキャラか」とか「なんで副将だと思うか」とか、「自分」についてどれだけ本人が理解できているか、電通に入ってどんな風に活躍できる人材かを見られている気がした。後半にはなぜ広告業界、なぜ電通という部分も聞かれた。雰囲気は和やか。【なぜ主将ではなく副将だと思うか】私の強みは常に冷静な判断と論理的思考力を持って物事に向き合えるところです。大学での副将経験だけでなく、小学校の部活では暴走気味の主将と部員、中学校の部活では熱血スパルタ教師と部員の繋ぎ役として、副将を務めました。両者のすれ違う感情や意見を冷静に解釈し、互いに理解し合える表現で双方に発信する力が身に付きました。同期からも、目標に対するアツい心とそれに伴う行動力に加えて、頭は常にクールに冷静な判断が下せる点が、副将推薦理由の一つだと言ってもらいました。自分でも今までの三度の副将経験より、トップに立ってぐいぐい引っ張るタイプより組織の先頭に立つ者を支える参謀の様な立ち位置の方が向いていると感じています。【副将として組織を動かす中で苦労したこと】「下級生の主体性の創出」です。昨年、弊部では退部率の高さが問題になりました。その原因として、下級生への理不尽な要求の多さや、存在意義が感じられない等の不満が挙げられました。そこで昨年は上級生全体で部内の「当たり前」を見直す作業を行い、全ての仕事に「誰が何のために行うとどんなメリットが生じるか」を意味付けし、非合理的な規則は改定。さらに、下級生とのペアを組み、分担して個人面談を行いました。チームに対する課題や理想像に対し「自分は何が出来るか」までは見えていない下級生と共に具体的な貢献方法を考え提示する事で、自分達にとっても、上級生としての責任感を再確認する機会になっりました。仕事の目的意識付けと下級生全体の貢献意欲向上により、退部者数は一昨年の12人から2人にまで激減。仕事面で新たな取り組みを提案する部員も増え、練習中の発言にも主体性が芽生え始めました。組織発展の為には、その細胞としての人員が目的意識を持って能動的に活躍できる環境を整える事が必要不可欠であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目標に向けての集中力と熱量が高く、人一倍努力出来る信頼感ある人柄だと感じた、と最終面接で教えてもらいました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次二次と比べて、二人とも年次が高かった。今までで一番深掘りが鋭くて、咄嗟に答えを返すのが難しかった質問も多数。切り返しのテンポが速かったので、頭の回転の良さや柔軟な対応力を見られている気がした。【高校時代頑張ったこと】〇〇部で、主将を務めた3年生の時に、10年ぶりの県大会出場を達成したことです。初心者ばかりの弱小校で「県大会出場」という長年越えられていない目標を達成する為に、まずは負けて当然の風潮を変える取り組みを行いました。例えば、男子部の基礎練への参加と朝練の実施、下級生との個人面談です。男子のスピード感の中で基礎技術を磨き朝練で集中的に組織練習をすることで成長速度が格段に上がり、個人面談で各自の目標と現状の課題、具体的な克服方法を話すことで各自やるべき事が明確になりました。勝利を求める姿勢が徐々に芽生え始め、ついに格上相手に勝利を収め、県大会出場を手にする事が出来ました。大きな目標に最後まで諦めず挑む事、その際にやるべき事を細分化し、一つずつ積み重ねていく事の重要性を実感した経験です。【コロナ下の部活運営で大変だったこと】初めての経験となる、昨年のオンライン新歓活動です。感染症拡大により対面での勧誘活動が禁止された事は、認知度の低いマイナースポーツである弊部にとっては非常に困難な条件でした。そんな未曾有の事態で、私の企画力・行動力・柔軟な対応力が期待されて、急遽新歓SNSリーダーを頼まれました。リーダーとして部員全員の協力を仰ぎ、例年対面で行っていた内容をオンラインバージョンに作り変えたり、オンラインならではの企画を考えました。例えば、zoom上での体験会やオンライン早慶戦観戦会は好評でした。SNSの毎日投稿と合わせて、これらの取り組みが功を奏し、前年を上回る22名の新入生獲得に成功したのは達成感がありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】切り返しの早い質問に対しても落ち着いて論理的な解答が出来ていたこと、一つ一つのエピソードに本気の熱量が感じられたこと、と最終面接で教えてもらいました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】汐留本社【会場到着から選考終了までの流れ】1人ずつ待合室に通され、順番に面接室へ案内される。面接後は担当のリクルーターと軽く雑談をし、今後の流れを確認して解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】終始和やかだった。三次までの選考ですでに内々定が決まっているのか、質問はほぼ無く、ここまでの感想を求められた。【ここまでの選考の感想】自分の伝えたいことは、全選考を通じて伝え切ることが出来たと思うので悔いはありません。その上でご縁が有ればぜひ頑張りたいと思います。三次選考で私はグループワークを先に行いましたが(個人面接とグループワークの前後を選べる)、この順序にして良かったと思っています。グループワークで周りの学生の頭の回転の速さにとにかく圧倒されついていくのに必死でしたが、同時に、この人達に揉まれながら働く環境なら日々刺激があり成長し続けられると確信しました。また、ついていくのに精一杯だった自分が悔しくて、この人達と肩を並べて仕事がしたいという思いが強くなりました。電通という会社と、そこで働く人への魅力により惹きつけられた状態で翌日の個人面接に臨むことが出来たので、それまでに比べて一番の熱意が込められました。【質問ではなく、ここまでの選考のフィードバックでした。】最終面接はフィードバックがメインだったので、ここまでの選考で聞かれた質問。「利用しているSNSの種類と使い分け」「一番熱量を注いできたものと深掘り」「二番目に熱量を注いできたものと深掘り」「趣味」「どうして主将ではなく副将だと思うか」「苦手なこととそれを克服する為に何をしているか」「心に残っている他人からのアドバイス」「逆に見習えないなと思った人や言葉」「電通の取り組みで興味のあるもの」「希望の職種はあるか、希望通りに配属されなかった場合は」「あなたにとって働くとは」「苦手な人に対してどのような対応、付き合い方をするか」「コロナ禍で変化したことやハマったもの」「世の中に抱える課題感」→自分ならどのように解決するか【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の論理性や分かりやすさ、一つ一つのエピソードから滲み出る真面目な性格と目標に対する向上心・集中力・求心力の高さが評価されたと仰っていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】面接官の方は2人とも非常に温厚な方で、話しやすい会話ベースの面接だった。質問もその場で考えている気がする。【ESに人生の3大エピソードとして失恋について書いていますが、詳しく教えてください。】私は高校1年生から4年半付き合っていた彼女がいました。しかし大学2年生の秋、マンネリ化してきたからという理由で、別れを告げられてしまいます。これまで心の支えになっていたものが突然消えてしまったショックから、何も手につかなくなりその日から大学には行かず家に引きこもる日々が続きました。しかし、そんな私を救ってくれたのは大学の友人達でした。一緒に授業をサボって家に来て、何とか私を外に連れ出そうとしてくれました。さらに、「これまでの人生は彼女に縛られていたけど、これからは自分のために生きていけるじゃん!」と鼓舞してくれました。そんな友人たちのお陰で立ち直り、それからは自身の好奇心のままに行動するようになりました。青春18きっぷを使った日本1周1人旅や女性アイドルのライブなど、興味が湧いたものはすぐに行動に移すようにしました。ベトナムでのインターンシップも、この大失恋があったから決心できた挑戦です。この経験がなければ、現在の私の個性の1つである「貪欲な好奇心と行動力」は身に付かなかっただろうし、友人たちとの仲も今ほど深まっていないだろうし、広告業界も志望していないはずです。今の豊かな人生があるのはこの経験のお陰だと考えています。【あなたの最近した「発見」について、詳しく教えてください。】アイドルオタクはラッパーにハマりやすいということです。実際に私は、どちらも好きで、周りにも同じような友人が多いです。可愛らしいアイドルとアウトローなラッパーは、一見相対するジャンルだと思われがちですが、私は、それぞれに共通する「ファンになる理由=心に刺さるポイント」があるため、双方を好きになる人が多いと考えます。それは、「ドキュメンタリー性と物語性」です。アイドルは、脚光を浴びるまでの努力の過程がファンの心を掴む。対してラッパーは、生き様を反映させた歌詞がファンの心を掴みます。どちらも人間としてのドキュメンタリー性と、それをエンターテイメントに昇華した物語性がファンの心を動かすのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の経験を通して、人間性や価値観が電通にマッチしているか、一緒に働きたいかなどが見られている気がする。ありのままの自分を伝えられたことが評価に繋がったのではないか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1次面接より年次の高い現場社員【面接の雰囲気】かなり温厚な方で話しやすかったが、1次面接よりも鋭い質問が多く、かなり深堀られたので、時々回答に詰まってしまうこともあった。【将来はメディアに新たな価値を与える仕事がしたいとのことですが、どうして媒体社ではなく広告会社を志望しているのですか。】媒体社ではなく広告会社を志望している理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、自分はそもそもアイデアを形にして人々に新たな価値を与えられる広告会社の文化や仕事内容に魅力を感じているからです。私はこの夏に、広告業界を含めて様々な業界のインターンシップに参加してきました。その中で、インターンシップを通して1番やりがいを感じるのは広告会社の仕事だと確信して、その後に成し遂げたいことを考えたとき、メディアという選択肢が生まれたので広告会社を目指しています。2つ目は、メディアに新たな価値を与える上で、企業と生活者双方の視点が必ず必要になると考えており、それを養えるのは広告会社だと思うからです。媒体社では対生活者目線しか得ることができませんが、企業と生活者双方の仲介役をしている広告会社ならばこれが達成できると考えました。【ベトナムでのインターンシップをなぜ最後まで頑張り抜くことができたと思いますか。】インターンシップを最後まで頑張り抜けた1番の理由は、お世話になっている上司や社員さんに恩返しをしたかったからです。実は、まだ思うような成果が出せていない時期に、別の会社の方にインターンシップの誘いを受けたことがありました。その誘いを受けた当時は、自分の思うような成果が出ずに苦しくて辞めたい気持ちもありましたが、全く仕事もできない自分に優しく接して仕事のアドバイスをくれるベトナム人のチームメイトや上司の方々に、結果という形で恩返しできていないことが心残りで、そのオファーは断りました。結果的に、厳しい環境で諦めずに成果を追い求めたことが自身の成長に繋がったと思っているので、あのとき諦めずに頑張り続けて良かったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接でも、直接的に志望動機を聞かれることはなかったので、1次面接と同じく人間性が見られている気がする。ただ、鋭い踏み込んだ質問も多いので、日頃から考えを深めていたことが評価に繋がったのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】これが実質の最終面接だったので堅い雰囲気だろうと予想していたが、思いのほか穏やかな雰囲気だった。鋭い質問も多く、ここでも広告マンとしてふさわしい人間性や価値観を持ち合わせているかを評価されていた気がする。【ラジオが好きとのことでしたが、1番好きなラジオ番組を教えてください。】アルコ&ピースのANNです。これは2016年まで放送されていたラジオ番組で、私は中学生の頃から聴いていました。この番組の構成は、一般的なものとは大きく異なります。毎週ストーリー性のあるテーマが設定されて、それをリスナーのメールとアルコ&ピース2人のトークで脚色していき、最後は茶番のようなラジオコントで締めます。生放送のため、メール1つから想定とは全く違う方向にストーリーが進むことも多いです。リスナーとパーソナリティとスタッフの3者が、同じ時間を共有しながら1本の物語を作り上げていく非再現性と参加性こそが、この番組最大の魅力です。テーマは、「ジーパンの食べ方」や「手から爪を出す方法」など本当にしょうもないものばかりなんです。ただ、この番組を聴いてる間だけは、日々の忙しさを忘れ、ただ笑って楽しむことができました。アルコ&ピースのANNは、私にとって「人生の中で最も不必要で最も必要な時間」を提供してくれた、かけがえのない存在です。【長期インターンシップでベトナム人と働く中で大変だったことは何ですか。】チームの仲間として認めてもらうことが大変でした。ベトナム人しかいないチームの中に、社会人未経験の日本人が急に参加するという形だったので、初めは疎外感がありました。しかし、自分が獲得した求人の候補者を実際に探すのはチームのベトナム人なので、良い関係性を作らなければ結果には繋がりません。そこで、チームランチを自分から企画したり、週末に遊びに誘ったりして距離を縮めました。自分がいじられやすい性格ということもあって、話をする機会を設ければ、自然と他愛もない話もできるようになり、その結果、帰国する際には送迎会を開いてくれるほど仲良くなり、仲間として認めてくれたと実感することができました。これがインターンシップでの成果にも繋がったのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質最終面接となる3次面接だったが、ここでも志望理由に関することはほとんど聞かれなかった。素の自分を取り繕うことなくさらけ出したことが、評価に繋がったのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインで【会場到着から選考終了までの流れ】企業の独自のサイトで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で脱酸形式に怒られてきました。基本的にはESから様々な質問をされていき面接官の方が気になることを中心に深掘りをされていくような形でした。【何か使えるスキルはありますか】大学ではデザインを専攻していたため、AdobeのイラストレーターやPhotoshop等は使うことができます。 基本的なデザインに対する思考やどのようなプロセスで物事を考えていくかなどは御社の広告業務でも活かしていくことができると考えています。基本的なデザインスキルは一般的な学生よりあると考えているためこのスキルを生かして御社のプロモーション業務においても若手の家から幅広く様々な業務に対応していると考えています。 また私自身 大学の授業などでも何度も表彰される機会があり、 人よりも独創的なアイディアを考えことが得意だと考えるためこの力を活かして御社の業務においても若手の力チームの潤滑油となって様々なアイディアを出していけると考えています。【学生時代に頑張ったことはなんですか】私が学生の頃に力を入れたのは、関東でも通用するフットサル部を目指したことです。私は大学でフットサル部に所属しています。我々はより高いレベルを求め関東リーグに参入しました。しかし、トップレベルの力を持つチームが集結したリーグでは全く歯が立たず力の差に大きな衝撃を受けました。以後それらのチームに並ぶためにまずは所属する関東大学リーグでまずは1勝することを目標にしました。そのため私はまず、主力と控えの間の溝を取り払うようにしました。私は控えでしたが、以前は主力選手の意見ばかり通り、モチベーションに差が出て競争意識が働きませんでした。そこで控えのメンバーからも頻繁に意見を出し、全員が当事者意識を持ってチームの改善点を考えられるようにしました。練習でも単に主力と控えを分けるのではなく、それらを混ぜたメニューも増やしていくことで、全員が練習で試合のレベル感や緊張感を持てるようになりました。また、自身のフィジカル強化のため筋トレや自主練をしました。結果体重は3キロ増え、試合で当たり負けをすることは無くなりました。最終的にチームは少しずつ奮闘できるようになり、試合に勝つこともできるようになりました。上記取組みによりチームは風通しがよくなり、多くの会話が生まれチーム力が増しました。この経験から、チームの皆が密にコミュニケーションを取って意見を言い合うことで主力控え関係なく当事者意識を生み、競争意識が高まりチーム力の向上につながると確信しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは基本的なことであるが結論ファーストで端的に答えられる人がいると考えています。またその中でも面接中は常に笑顔絶やさず明るい雰囲気でいることが大切だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社にて【会場到着から選考終了までの流れ】待機したのちに案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長課長クラス【面接の雰囲気】基本的には物腰も柔らかくフランクな雰囲気で行われました。 しかし時折厳しい質問を飛んでくるため常に緊張感を持って取り組む人があると感じました。【あなたの強みはなんですか】私の強みは「自ら考え主体的に行動し、周囲の人を巻き込む力」です。その一例として、大学に入学後すぐに部長として折り紙サークルを立ち上げました。立ち上げのきっかけは、大学に折り紙サークルがなく高校時代から好きな折り紙の知識を仲間と共に深めたいと思ったからです。しかし最初は2人しか集まらず、自分たちの知識や考えを深めるのにも限界がありました。そこで私はSNSを中心に勧誘活動を行いました。1年目はハッシュタグを用いて理系の学生にターゲットを絞ることで10人部員を確保でき、サークルの基盤を作れました。2年目からは一風変わったビラや、斬新な活動報告を積極的に展開していきながら、他サークルとは異なる勧誘活動を行いました。その結果、折り紙に興味がなかった人にも認知されるようになり、2年間で40人の部員を獲得できました。。私の強みの「自ら考え主体的に行動し、周囲の人を巻き込む力」を生かして貴社でも多くの関係者を巻き込みながら業務に全力で打ち込みたいと考えています。【好きまたは面白いと思うサービスははなんですか】私が面白いと感じたものは「Zenly」というアプリです。このアプリはつながった友だちとお互いの位置情報や滞在時間を共有できるアプリで、地図上に友だちがアイコンで表示され、現在の居場所が確認できます。人によって多用途使い方ができるのが一番面白い点であり、私の友人は情報の正確さから恋人の浮気防止などのために使用し、実際に恋人を手中に収めることが出来ています。また、私も相手の行動が知れることを利用して、急に友人の前に現れて誕生日のサプライズに成功しました。このように位置情報という大胆なプライバシーを共有することで新たな体験の創出や、逆に行動の制限を強いることができる点に今までにない面白さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはES心に様々な質問されるが、面接官によってその時々で予想もできない質問が飛んでくるため 対策は難しいと考えています。常に笑顔で端的に答えられる準備をしていく必要があると考えています。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機した後に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり厳しめの雰囲気で行われた。6人もの役員の方が自分の前に座っているのでそれだけでかなりの緊張感はあった。しかし質問内容は基本的なことが多く非常に柔らかい口調で行われたため緊張せず自分の言葉でしっかりと答える人があると考える。【好きなプロモーションやすごいと思う商品はありますか。】私が面白いと感じたのは「これ絶対うまいやつ」というインスタントラーメンです。お店で目にした時ネームタイトルから目を引かれ購入に至った商品ですが、ただお店でのみ効果を発揮するわけではないと気づきました。「うまいラーメン」や「絶対美味しいラーメン」などでネット検索した時に必然的にヒットすることができ、ただ棚で目立つだけではないプロモーションが上手く施されている点が非常に面白いと感じました。また絶対うまいという表現から多くのブログやインフルエンサーが検証ネタで扱いやすいため、企業側が広告費をかけずとも勝手に広告が展開される仕組み作りも意識されていると感じました。インスタントラーメンを味や見た目ではなくネーミングセンスから広める仕掛け作りがこれほど完璧なまでにできている点は他にも応用していけると感じました。【当社に入社して何がしたいですか】デジタルプロモーションを通して日常に新たな価値の創出と発見を届けたいです。どんなに離れている人々にも届けられるデジタル技術を用いて、未発掘の情報やサービスを世界中に発信することで、日常の中に新たな発見と感動を提供できると考えています。 具体的には、私がサークル運営や長期インターンを通して得た「独創的なアイディアを次々と生み出せる力」を活かして、クライアントに多種多様なソリューションをソフトとハードの両面でプランニングし、提案することで今までにないような独自性の高いプロモーションを展開したいです。そして多くの仕事をこなし周りからの信頼を勝ちとった上で私がやりたいと考えているプロモーションの業務を自分の手でつまみ取りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧倒的な数の役員の前で自分の子を出して一緒に働きたいと思わせられるかが重要になると考えています。臆することなくしっかりと自分の芯を持って話しをする必要があると考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでzoomに入り5分後に面接が開始し、終わりは予定時間ちょうどであった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で非常に話しやすかった。2人の面接官の役割が定まっているというよりかは各々が気になるところがあれば質問していくという流れだった。【好きな広告はなんですか】私が好きな広告は海外のものになるのですが、フランスのマクドナルドとバーガーキングのCM広告です。この2社はライバル会社ですが、時折お互いのアンサーCMを制作・放送することで有名です。その中でも特に好きなCMはマクドナルド側が田舎の道路にマクドナルドの存在がすぐそこにあることを示す看板と、バーガーキングはまだまだ先であることを示す道のりの看板を放送しました。その描写を通してマクドナルドの方が店舗数も多くすぐ見つかる利便性を訴えていました。一方でそのCMのアンサーとして、同じ状況から始まりマクドナルドのドライブスルーでコーヒーを2つ注文する客が現れます。そしてその客は「本命のバーガーキングに行くまでの道のりのためのお供(マクドナルドが本命ではない)として」というセリフを放ちCMが終わり、キレイな反撃をしたなと思いました。【フランス語を勉強している理由はなんですか】私はもともと幼少期から英語を習っていて語学に対する興味がありました。高校もその英語の能力をより高めるために国際高校に通うことにしました。しかしその中で、英語が得意な人はたくさんいるとう事実に直面したと同時期に学校のカリキュラム上第二外国語を学ぶ必要があったのでそのときにフランス語にしました。理由は日本語は話せて英語も話せるので次はヨーロッパの言語を学びたいと考えたことと、フランス語ならフランスだけでなくドイツやスイス、カナダの一部でもはなされていたり、島国の公用語であったりもするので幅広く活用できると考えたからです。そしてそれ以降はフランス語の魅力にどんどんはまり、もっと専門的に学びたいと考えたため、フランス語選考がある大学を探しそこに入学することを目標にしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大企業かつ多くの広告を志望している学生にとってあこがれの企業ではあるものの、堅苦しく緊張しすぎず自分の考えを自分の言葉で素直に伝えることができたからではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次同様、予約時刻の5分後から面接がスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次と変わらず穏やかな雰囲気で非常に話しやすかった。1次よりさらに質問数も増え、瞬時に回答する必要がると感じた。ときおり笑いも生まれるほどいい雰囲気だった。【留学で感じた日本とフランスとの違い】私は「他人との距離感」がフランと日本では大きく違うなと実際に住んでみてわかりました。例えば日本は他人に対して厳しく監視しているイメージがあります。具体的にはコロナ禍になってからも、もちろんウイルスの蔓延させないための外出自粛ですがそれに加えて周りの人の目が気になる、噂されるから外出自粛をするといったひとも多くいると感じます。一方でフランスは他人の目など気にせず自分がしたいようにするという考え方なので、コロナでは日本のようにお願いベースではなく罰金などしっかりとした外出制限を設ける必要があったんだと思います。これではフランスは他人を気にしないので冷たいのかと思われがちですが、困っている人を見つけたらだれであれすぐに助けてくれるのがフランス人です。なので私はフランス人のほうが他人との距離感を適切に保ち、困っているならば手を差し伸べるというスタンスがとても居心地よかったです。【周りの人から反対されても実行した経験はなにかありますか。】私が周りの反対を押し切って実行したのは都内での一人暮らしです。私は大学が都内で実家が神奈川県なので通えないというわけではないのですが、毎朝1限に合わせて朝早くおき片道2時間半の登校を続けるのに嫌気がさしたからです。とはいえ、物理的に通えない距離ではなく自分がしたいからするということなので、家賃や生活費などはすべて自分で支払うという条件で両親に認めてもらいました。実際に1人暮らしを始めると実家暮らしでどれだけ楽して過ごしていたかを痛感し実家のありがたみを再確認しつつ、やはり自分の好きな時に好きな事ができる1人暮らしの自由さもありとても楽しく1人暮らしを続けていました。現在はコロナウイルスの流行のタイミングで留学からも帰国し大学もオンライン授業なので実家で生活をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想外の質問が複数ありましたが、無理にまとめられないうちに答えるのではなく少し時間をいただいてからまとまった答えを出すことのほうが大切かと思います。また1次同様笑顔ではきはき受け答えをしていたのが好印象だったと最後に一言いただけたのも評価ポイントかなと感じます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予定時刻の5分後から始まり、予定時刻に終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】さすがに実質最終選考ということもあって雰囲気は1次2次に比べると堅かったが、時折笑顔もあり圧迫という雰囲気ではなかった【電通でやりたいことを教えてください。】私が御社でやりたいことは複数あります。まずはマス広告とデジタル広告の融合としてデジタルサイネージにおけるビジネスに携わりたいと考えています。理由は私自身が広告に興味を持った理由はインパクトに残るマス広告がきっかけですが、自分の性格的にも白黒はっきりしているほうがスッキリするので結果が数字で見えるデジタル広告にも魅力を感じています。この2つに携わることができるのはマス広告における圧倒的な実績がありグループ会社でデジタル専門の広告会社がある御社だからこそできることだと考えました。その他にもグローバルに力を入れている御社でなら今まで力を入れ続けてきたフランス語も将来活用できるのではないかと思います。【OB/OG訪問をしましたか?】はい。しました。実は親戚が御社の元社員ということで何年も前になってしまうのですがその時代の御社についての話は常日頃聞いておりました。また、近い年代の3年目の社員の方にお会いする機会があったので、なぜ御社を志望して現在どんな仕事をしているのか、そしてその方は営業だったので営業職についてのお話をお伺いしました。どちらも共通して印象に残り続けているのが、「電通でできないことはない」と言い切っていいたことです。その言葉自体もですが、それを堂々と言えるということ、そしてその言葉を発するときの自信のある顔から自分の仕事に誇りをもっていることがひしひしと伝わり私もいずれ、そのような社員になりたいと強く思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して笑顔で明るくはきはきと答えることができたかと思いますが、いくつかの質問に対して答えたものが、面接官の方々の想定していた質問と異なるようで微妙な反応だということがすぐにわかりました。また、いつも逆質問の時間がなかったのですが3次で初めて聞かれたので好きな広告についてお伺いしたところ、答えにくそうだったのも逆質問のセレクトを間違えた気がしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事/若い現場社員【面接の雰囲気】「リラックスしていいよ」と面接官からの一言で始まったため、とてもフ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事/若い現場社員【面接の雰囲気】一次と同じく、フレンドリーな雰囲気の面接だった。ただ志望動機の深掘...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事/年配の現場社員【面接の雰囲気】二人とも年配の面接官だったが、口調や雰囲気も柔らかかった。雑談も...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】普通だった。ちゃんと話を聞いて、引き出そうとしてくれたので話しやすかった。ただテンポがとても速かった。【学生時代頑張ったことについて。】活動内容 受験生向けメディア事業に挑戦。その中で、半年間で目標の1万ユーザーを獲得したことだ。創業者として5人チームを引っ張った。始めた理由は、多くの受験生の悩みを解決し、「受験生達に喜びを与えたい」と思ったからだ。始めの2ヶ月間は、目標の10%の月千ユーザーしか得られず、常に失敗ばかりで辛い日々が続いた。状況を打開しようと知人の経営者に相談した。その中で「顧客志向」の徹底をすべきと考え、1受験生が本当に欲しい情報提供2アクセスしやすくする工夫が必要と結論付けた。それぞれの課題を分解して、以下3つ行った。1メールの受験相談で真の悩みを知り、解決に最適な内容を設計する。2受験生のスケジュールに合わせた情報提供。3タイトルなど競合サイトと差別化する工夫を重ね、検索エンジンとツイッターで集客。以上を毎日4時間継続すると、半年後に目標を達成した。【リーダーシップを発揮した経験。】学祭の模擬店でメンバーを売上目標20万円まで導いた経験だ。取り組んだ理由は、代表として仲間と信頼を築き、皆を目標まで導きたいと思ったからだ。 売上向上の課題を分析し、待ち時間の短縮が鍵と分かり、回転率向上に最も力を入れた。特に、メンバーの半数が準備に参加できず、作業を習得できていないことが問題だった。そこで当日に活躍してもらうため、彼らの士気と作業スキル向上を課題し、3つ行った。 1個々人の特徴に合わせた対話を行い、事業の想いや意義を示すことで共感を得た。2LINEで皆から意見を聞き、良い意見を必ず実行する。これを半年間積み重ねて信頼を得た。(まず幹部に意見を出してもらい、皆が意見を出しやすい環境にした。)3誰に対しても再現性のある「作業マニュアル」を作成して共有し、直前に反復練習した。 結果、皆の士気と作業スキルが上がり、売上目標を達成した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことについて、どんな工夫をしてきたかというアクションを詳しく聞いてくるので、言語化すべきだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】一次面接とほぼ変わらなかった。ちゃんと話を聞いて、引き出そうとしてくれたので話しやすかった。テンポがとても速かった。【解決したい課題と自分のアイデアについて。】京都の人々が「特別感が無く、いつでも行ける」と考え、観光地に行かないことだ。京都の友人達が一度も清水寺に行ったことないと聞き、衝撃を受けた。 やる意義は、観光地が数の不安定な観光客からだけでなく安定する地元民からの収益を上げ、さらに活性化することだ。 学生の多い街なので20代の若者をターゲットとし、「観光」以外の訪れるきっかけを提供することを課題とした。 私は「シムシティ@古都」を提案する。これは色々な大学付近の飲食店と提携しておこプロジェクトだ。ゲームの中身は、昔の京都の街並みを創り、人口増加を図るというものだ。1番の特徴は、観光地に訪れたらゲーム内でその施設を開発でき、開発すると人口が激増する設定にする。そして基準の人口を超えたら提携先のお店を1回無料で行ける特典を提供するというスキームである。シムシティを起点に若者が観光地に足を運ぶ流れを作り、さらなる活気を与えたい。【就活の軸となぜ電通なのか。】私は以下2つの軸を大切にし、世の中に大きなインパクトを発信したい。 1つ目は、挑戦的で、積極的に新しいビジネスを創造していく環境があること。 私は上記のメディアサイトを立ち上げて運営した経験など、自ら挑戦し新たな価値を創り、多くの人々に喜びや感動を発信することにやりがいを覚える。 新たな挑戦をし、答えのない中でも試行錯誤を繰り返しながら粘り強く成果を追い求めたいと強く思うため、この軸を持つ。 2つ目は、幅広いソリューションを提供し、新たに課題解決をするビジネス。実際に貴社の5人の社員にお会いし、貴社でこそ全て実現でき、社会に大きな価値を発信できると確信した。貴社で新たな価値を創造し、課題解決に挑戦したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】思ってもみなかった角度から深堀をされて、とても苦しかった。常に物事考えて行動しているかを見ていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で進められた。自己紹介と自己PRを同時で何分でも良いから話してと言われた。欄に書かれた見落としがちなところから質問されたり、その場でES手渡しだったがしっかり見ている印象。【自己紹介と自己PR】私は大学生活で主に課外活動に力を入れてきました。大規模なサークルに所属し司会活動をしてきました。具体的には大きな舞台や学園祭で5000人の前で司会をしました。また、お菓子が好きでカフェとコラボレーションをしながら商品開発を行い、お店とお菓子の特徴を考え売上に貢献しました。また、アルバイトでは100人をまとめるリーダーを務めておりました。などなど様々な分野に挑戦してきましたがすべての行動において気を付けていたことは相手を観察してどう伝わるか”を常に考えて表現してきたことです。本日はよろしくお願いします。 【志望動機を教えてください】見落とされているものを、視点を変えて価値あるものに思わせたいからです。 私は説明会に参加して、気持ちを考え視点を変える会社だと確信しました。理由は、参加するまで広告を注意して見ていなかったにも関わらず紹介事例をほぼ知っていたからです。依頼先と話し合いを重ね、伝わるメディアを使い、伝わるために根幹を考え抜いているからだと思いました。電通をもっと知りたくなりOB訪問をした結果、情熱を持ち、1人1人尊敬できる所があり、さらに魅力を感じました。私は電通の方々のもとで働き気持ちを考え続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問しかされなかった。しかし、大量の人数が受けているためどれだけ基本的な質問から覚えてもらえるかが大切だと感じた。差別化を図るのとダラダラと話さず端的に話すことを心掛けた。ESはその場で手渡しだったが、細かい点も質問されたためしっかりみていると感じた。また熱意を見ていてどれだけ電通に対して想いがあるかを見ている気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10~15年目の社員【面接の雰囲気】全体的に和やかだが1次面接と質問内容はグッと難しくなる。電通のことをしっかり学び、自分の意見を持っていないと答えづらい質問が多い。ケース質問が多かった。【実際OB訪問して共通点はあったか】バラバラなところが共通点だと答えた。理由はESを見せて全員が違う答えを出してきたから。しかし、バラバラだが1人1人尊敬できる部分があり、一緒に働けたら自分がどれだけ成長できるかワクワクしたと答えた。その後、バラバラが共通点と言ってたけどこの人の意見聞いた方がいいな!とかESに書くべき内容の共通はあったかな?と聞かれ、やりたいことが全員学生時代から明確に持っていたことと人と差別化をはかるべきだと言っていたことを話した。【あなたは自分でコミュニケーション能力が高いと思いますか】恐れ多いが火とよりはコミュニケーションを意識していると答えた。その後1人の面接官から「元気で明るくハキハキしてるのはわかった。けど、社交性が高いことを多くやってるけど下手するとこの子は実は社交的でないのではと思った。メリハリは大事です。自分は電通社員だけど一人の時間大好きだしシャイだから前に知り合いがいたら遠ざかるタイプです。無理して社交性あることばっかりしてたら仕事中にプツッて切れる可能性があるかもと思ったんだよね、だから無理しなくて大丈夫だからね息抜きも大事だから」とアドバイスをもらった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電通に本気で入りたいのか。また、電通に入ったと仮定して問題が発生した場合どう対処するのか。電通でどんな立場として確立したいと考えているかを事前に考えていないと答えづらい質問が多かった。電通の面接は「面談」と呼ばれていて、今回の面接は質問と答えが何往復もしてアドバイスまでいただける面接とは違うタイプでまさに「面談」形式だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15~20年目の社員【面接の雰囲気】自分についてあらいざらい話される。自分のやってきたことについていろんな方向から攻めてくる。説明を求められているのに答えるとつまらなそうな表情をされた。雰囲気は和やかだが質問は鋭く圧迫面接だと思われる。【やりたいことを商品・CM・キャンペーンでもいいから具体的に話して】見落とされているものを、視点を変えて価値あるものに思わせたいです。私はコンプレックスを自分の素敵なアイデンティティに思わせらるような企画を打っていきたいです。私の友人はずっと動物園の飼育員になる夢を持っていて、夢を叶えました。しかし、第一志望の動物園に行けなかったためあまりいい顔をしていませんでした。私は長年思い続けた夢が叶ったことは素敵なことなのに悲しい顔をしている友人をなんとかしたいと思いました。友人の動物園にはある特徴がありました。その特徴を視点を変えることによって友達が自信を持って働けるのではないかと考えました。このようにもともとの良さを活かし、視点を変えられるような企画を作りだし、自分の人生が素敵だと思ってもらえるような人を増やし続けたいです。【・電通を選んだ理由とやりたいことを所属部署(セクション)を交えて教えて】見落とされているものを、視点を変えて価値あるものに思わせたいからです。私は電通の説明会に参加して、気持ちを考え視点を変える会社だと確信しました。理由は、参加するまで広告を注意して見ていなかったにも関わらず紹介事例をほぼ知っていたからです。依頼先と話し合いを重ね、伝わるメディアを使い、伝わるために根幹を考え抜いているからだと思いました。電通をもっと知りたくなりOB訪問をした結果、情熱を持ち、1人1人尊敬できる所があり、さらに魅力を感じました。私は電通の方々のもとで働き気持ちを考え続けたいです。所属部署ははじめプランナーとしてクリエイティブを勉強し、最終的にはクライアントとクリエイティブを繋げられる営業になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどういう人間かの説明、電通をなぜ選んだか、希望部署の話、将来何をやりたいか等実際入ってどのようなキャリアを歩むかを見定められているような印象。特に志望動機や自分の意見に対しては深く深く掘られた。組織の立ち位置で楽なところはどこ?と聞かれるなどイレギュラーな質問もあった。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】質問内容を事前に人事の方に教えられ、端的に答えてほしいと伝えられた。雰囲気は終始和やかで答えに対して深堀もされなかった。【自己紹介(30秒)】私は大学生活で主に課外活動に力を入れてきました。大規模なサークルに所属し司会活動をしてきました。具体的には大きな舞台や学園祭で5000人の前で司会をしました。また、お菓子が好きでカフェとコラボレーションをしながら商品開発を行い、お店とお菓子の特徴を考え売上に貢献しました。また、アルバイトでは100人をまとめるリーダーを務めておりました。などなど様々な分野に挑戦してきましたがすべての行動において気を付けていたことは相手を観察してどう伝わるか”を常に考えて表現してきたことです。本日はよろしくお願いします。【メディアが衰退の中なぜ電通を選ぶか?この状況をどう打開するか+20年後の自分の将来像(1分)】メディアが衰退と言われているが伝えるプロは将来も必要なので会社自体は絶対になくならない。今webが活性化されているように将来どの媒体を使っているかは予想がつかない。机や空気がメディアになっているかもしれない。媒体を自在に使っていけば問題はない。将来はクリエイティブプランナーとして表現を学び、最終的には営業としてクライアントとクリエイティブを繋げられる存在になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな雰囲気ですすめられた。自己紹介ややりたいことについても深堀されず笑ったり同意してくれたりした。面接終了まで約15分程度で、例年通り簡単な顔合わせで一瞬で終わりました。その後別の待機室で待たされ、一人ずつ別室へと案内されます。部屋には人事部長が一人で待っていて、雑談後内々定を告げられました。誘導中も「おめでとうございます」と祝福を受けて終了。最終まで来たらほぼ落ちないそうです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職/年数不明【面接の雰囲気】全く圧迫ではなかった。強いて言えば、OB訪問を何人にしたのかということを聞かれ、それが誰なのかを詳細に聞かれた。なぜそんな質問をするのだろうと不思議に思った。しかし面接の雰囲気自体は非常にフランクでよかった。【電通に入社したら、どの職種に就きたいのか。】マーケティングソリューション局に行きたい。私は、学生時代から、どうしたら人とうまくやれるのかということを、しっかりと考えてきた。つまり、自分と人との良い関係を作ることを頑張っていた。年上、同期、年下と仲良くなる方法はそれぞれに違うので、それぞれ仲良くなるための方法をしっかり考えて自分のなかに蓄積させてきた。そこで、就職するにあたって、何をやりたいのか考えたところ、「人と人との良い関係」を作ることをやりたいと思った。そしてそれは、コミュニケーションに強みをもつ広告会社だからこそ出来ると思った。広告会社の中で、人と人との良い関係をつくるコミュニケーションプランを作れるのは、ストラテジックプランナーだと思い、そのためにはマーケティングソリューション局に行く必要があると思いました。あくまでも、自分の性質、自分の経験をメインで話し、その話しとつながりが自然なように志望職種を話すことを意識した。【電通の社員にたくさんOB訪問をして、どう思いましたか。】私が、電通の方にお会いして感じたことは、どこの企業の人よりも人間関係を大事にしているということです。電通の社員の方はOB訪問をしても、丁寧に親身に、「会社の課題」「会社の悪いところ」というような答えに食い質問にもしっかりと答えていただき、人によっては「それじゃだめだ、まだ志望動機が甘い」というような厳しいご指摘もしていただきました。面接を受ける前も、「普段の自分通りリラックスして臨んでください」というような元気づけもしてくださいました。人間関係を大事にしてきた自分としては、そういう素敵な社員のかたと一緒に働きたいという思いが非常に強くなりました。社員の方の印象を、自分の頑張ってきたこと、志望動機とつなげて話すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接を受験する学生は非常に多い。そのため、非常に短い時間で自分を出さなければならない。そのためには、まず基本的な礼儀や堂々としたしゃべりを意識した。そうすると、面接官の方も非常にフランクに笑顔で話してくださった。礼儀や表情は非常に重要だと思う。もう一つは、OB訪問をちゃんとしているのかということが評価軸なのではないかと感じた。その理由は、OB訪問をした人数や誰にあったのかということを詳細に聞かれたからである。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気的にもフランクで、全く圧迫面接だとは感じなかった。しかし、要所要所で、「でも他の会社でも良いのでは?」ということをかなり深堀された。しかしその時も「かなりしつこいけど、ごめんね」とあやまっていただいた。【この会社でやりたいことはなんですか?】私は、「とりあえず生ビール!」のような文化をつくりたいです。この文化のお かげで、メニュー選びでグダグダせず、飲み会が気持ちよくスタートダッシュ できます。このように、人が言葉にはしないけど、不便に感じていることを、 アイデアやコトバで解決したいです。私は、部活のキャプテン時代、グラウン ド整備をしつつ筋トレをする文化を「セビトレ」という造語で定着させました。 この「セビトレ」は、顧問の口コミを経てサッカー部にも伝播しました。この ような、アイデアとコトバでの文化創出をこれからも続けていきたいです。問題→課題→解決作という広告業務のやり方に沿って話をするようにした。そうすると、話したい項目が整理されてわかりやすくなった。【学生時代頑張ったことと、それが電通どういきるのか教えて下さい。】私のハンドボールサークルは実績が無いとの理由でリーグ参加を断られていま した。でも、リーグに参加しないと実績が作れません。ふと思い出したのは、 バイト先で学んだ、お客さんとのトラブル対処法です。「一方的に主張しても平 行線。まず相手の考えを知り、納得してもらう方法を探る」。そこで私はリーグ 会長の練習に二年間参加し、彼の考えをつぶさに聞きました。その結果、会長 は以前実績のないチームが試合を無断欠場した事件に怒っていたのだと気づき、 私はメンバーの予定表を提出して心配を払拭し、参加を認めてもらいました。この経験から、なによりも大事なのはしっかりとコミュニケーションをとり人と良い関係をつくることで、何事もうまくいくということがわかりました。広告会社もクライアントや消費者と良い関係をコミュニケーションによって構築しなくてはならないので、経験がいきると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿って質問をされるということは全くなかった。むしろ、こちらのやりたいことが本当に心からの語られているのかということを確認するように、様々な質問をされた。しかし、その一つ一つを自分の経験や志望動機とはなすようにできれば通過できると思う。また、OB訪問をしたのかという質問は二次面接でも引き続き聞かれたので、やはりOB訪問は必須だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気自体はベルトコンベアー。順々に来た学生を処理していく雰囲気。面接官自体は感じよさげに基本的に振る舞う。したがって、特段圧迫とは感じない。しかし、やはり志望度が高かったこともあり、また受験者の数が多いこともありプレッシャーはかなりかかる可能性はある。面接自体はES中心で質問していくタイプ。【最近CSR関連の広告で面白いと感じたものはありますか?】CSRとして面白いと感じたCMはぱっと思いつかないのですが、近いものとして、東芝の電球のCMが今浮かびました。東芝の電球は人々の人生を見守っているというCMは普段何気なく存在している電球に対するメッセージ性が感じられ、企業のイメージと電球のイメージを良くする効果があると思いとても良く出来ている印象を受けました。これは単に準備不足だった。そもそもCSRはキャッチフレーズとしていれたらどうかとOBに言われ行ったが、それほど将来的にやりたい事業でなかったため準備を怠ってしまった。【OB訪問はしたか?また、どうやって?】しました。3人の方に協力して頂きました。学内では紹介してもらえなかったので自ら、貴社の本社ビル前に立ってお願いしました。その後その方から紹介頂き他の2方にお話を伺いました。OB訪問をある程度している前提の質問だった。出待ちの話は受けが良かった。何処まで志望度があるのかの確認かと思われる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度と面白いかどうか、あとはマッチしているかだとおもう。志望度に関しては志望動機や広告業界に対する熱を様々な質問から読み取ろうとしているように思えた。また、趣味に関しても突っ込まれたことから人間性をみたり、特徴的なところを探している様に感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】自己紹介と志望動機について簡単に。そのあとは主に志望動機についてで、電通は特に、なぜ電通でなければならないのかを重視していた。環境ならNPOや新聞社でもいいのではないかと、他社でなく電通でなければならない理由を的確に話さなければならなかった。【新聞社でなく電通でなければならない理由は?】クライアントの課題を解決するのが仕事の広告代理店に対し、新聞社は問題を発信するだけで、課題解決力はつかない。将来環境分野に関わりたいわたしが20代で培いたいのは、まさにこの課題解決力であるため、新聞社ではない。【なぜNPOじゃないの?】環境をビジネスの視点から改善していきたいから。NPOよりも、ビジネスを絡めたほうが持続可能性がある。また、若いうちから焦点を一つに絞るのではなく、俯瞰的に環境問題を捉えて徐々に焦点を絞っていきたいから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電通への溢れんばかりの情熱があるかどうかと、電通という会社に対する知識量。業界1番だから!ではなく、電通はこういう社風があり、こういうことが強いから、入りたいのようなシナリオが必要だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】割と和やかな雰囲気で進んでいた様に思います。回答についてはある程度聞いてきたものの、しつこく否定されるという様なことは無く、あくまで落ち着いて話を聞いてくれました。もしかしたらそれが通らなかった理由なのかもしれません。【電通で何をしたいのか。】私は幼い頃から人間観察が好きで大学では社会心理学を専攻しました。そこで社会の動向をデータで分析・考察することに楽しさを感じたので将来は「こうすれば社会はもっと良くなる」というものを掴み、提示出来る広告業界に就きたいと考える様になりました。その中でも貴社を志望する理由としてはとにかく結果にこだわる、という姿勢に強く共感したからです。圧倒的な知恵とアイデアをスケールメリットで存分に活かしている貴社ならば、納得の行くアウトプットを生み出し続けることが出来ると感じたため貴社を志望しました。という風にESに添った答え方をしました。その中でもOB訪問で言われていた、自分ならではの理由と電通の仕事を結び付けて(自分の場合は田舎の商店街を元気にする系の話でした)言いました。【OB訪問の人数とそこで印象に残ったこと。】5,6人という風に答えました。印象的だったのは広告は華々しい世界かと思いきやそんなことは無く、地道な作業の上に成り立っているという普通の企業と変わらないこと、しかしどの会社よりも楽しそうに仕事していることなどをこたえました。思えば、浮ついた就活生との決別をする為に地道な側面をみせようとしたものの、もっと自分を出した回答の方が良かったのかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に自分の話を良く聴いてくれた上で、ESなどについてもそこまで突っ込まれることなくOB訪問の話も受けてもらえました。この業界、この会社で働きたいという意思を感じてはくれたみたいですが、印象の無さが響いたのか、自分の感触とは正反対な結果となりました。電通の面接はベルトコンベア式と有名ですが、その通りであり、いかに自分を他者と差のある人間であってそれが電通に向いているのかを説明できると良かったのかな、と思います。
続きを読む会社名 | 株式会社電通グループ |
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フリガナ | デンツウグループ |
設立日 | 1906年12月 |
資本金 | 746億900万円 |
従業員数 | 70,423人 |
売上高 | 1兆3045億5200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 五十嵐博 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号 |
平均年齢 | 45.4歳 |
平均給与 | 1588万円 |
電話番号 | 03-6217-6600 |
URL | https://www.group.dentsu.com/jp/ |
採用URL | https://www.career.dentsu.jp/recruit/2024/ |
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