最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】専務/役員/役員/人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり最初は、固い雰囲気の面接であったが、徐々に和やかな雰囲気の面接になっていった。【なぜ薬局でアルバイトをしようと思ったのですか。また、苦労したことは何ですか。】私が薬局のアルバイトを始めたのが大学3年生になってからです。なぜ始めようと思ったかというと2年生の時に行った留学経験が活かせると思ったからです。現在では、外国人がたくさん日本に来ており薬局に買い物に訪れる外国人が多いということをニュース等で報じられていたからです。薬局でバイトをすることで留学中に学んできた語学を活かして働いてみたいと考えたからです。実際に薬局でバイトをしてみて苦労をしたことは、薬の成分や効果などを英語で説明するとなったときに専門的な英単語を知っていないと説明が出来なかったことです。外国人のお客様の薬に対しては、薬の成分や効果を覚え、またいつ何を聞かれても大丈夫なように常ねに電子辞書を持ち歩きながらバイトを行うことで解決をおこなっていました。【あなたが、会社選びで最も重視していることを教えてください。】私が、会社を選ぶ際に最も重視しているポイントは3つあります。1つ目は、自分の行っている仕事が人々の生活をより豊かで快適にすることができるかです。2つ目は、自身の成長に繋げることができるかどうかです。3つ目が、グローバルに活躍できる舞台があるかです。これらを満たすために、お客様に寄り添うことができる営業で、お客様と信頼関係を築き、不満やニーズ等をヒアリングし、そこで得たものを活かして企画等で不満やニーズの解決を実現し、より豊かな生活を創造したいです。そして、将来的に海外で挑戦してみたいと思っています。 その際、学生時代に学んだ情報共有することの大切さや積極的に行動を起こすことの大切さが必ず役に立ち、貴社の成果に貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】早期の選考ということもあり、本当に今受けている企業をすべて断って入社してくれるのかを見ているように感じました。
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