21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
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A.
挑戦 準硬式野球部で自身の成長と投手陣の意識向上に注力しました。三年時に投手に初挑戦し、練習や試合の際に動画を撮り客観的に分析する中で、投球動作と変化球に課題があると考えました。プロ野球選手の動画を解析し、練習ではアドバイスを求め、それらを取捨選択し自身に取り入れました。その結果、球速が10キロ上がり、変化球の種類も増え、チームのエースとなりました。自身の成長を見て、投手に挑戦する人が増え、投手陣の練習に対する意識が高まりました。 自分自身の経験から、成長には課題の共有が重要だと考え、投手陣全体でのメニューを導入し、意見交換の場を設けました。投手陣で課題を共有し、話し合う中で、他の投手が変則フォームに取り組むなど、投手陣に厚みが出るようになりました。その結果、春、秋共に投手陣の防御率がリーグ二位の成績でした。自身が投手に挑戦したことと、投手陣全体でリーグNO.1を目指した過程で大きな充実感を得ました。 続きを読む
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Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
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A.
ICTによって、食糧問題解決に貢献したいです。一昨年、柿農家だった祖母が、高齢化と後継者不足により離農しました。その際、第一次産業での雇用の流失や後継者不足といった問題を身近に感じ、農業の分野を盛り上げ、若者にとっての憧れの職にしたいと考えるようになりました。貴社のICTを活用した「北海道士幌高校が採用した農業の見える化」は収益性や新規参入のリスクを改善し、農業を憧れの職にしうるものであります。また世界規模でみても、人口増加を背景に今後ますます農業分野の変革が求められています。これら取り組みを世界に発信し、農業システムを輸出することで、世界的に農業イノベーションを起こしたいと考えています。貴社に入社が叶ったら様々なお客様に価値を提供できるように、法人営業をしたいと思っております。また、自身の強みであるお客様の不安や不都合から課題を的確に捉え、解決のために最適解を導く力を貴社で発揮し、世界中の人々の笑顔を支えていきたいです。 続きを読む