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ソフトバンクの本選考ES(エントリーシート)一覧(全213件) 3ページ目

ソフトバンク株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ソフトバンクの 本選考の通過エントリーシート

213件中101〜150件表示

22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*
A.
大学、大学院では、画像工学を専攻とする研究室に所属をしています。 大学では、「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組みました。 この研究には、腹膜播種という病気に対し、確立した治療方法が存在せず、光温熱治療という新しい治療法が実現されれば、一般的な治療方法に成り得るという背景があります。その光温熱治療が実現できていない原因の一つである、内視鏡から得られる熱画像が低解像度であるという問題をソフトウェア的に解決することが目的です。 自身の役割としては、新たな治療法の実現のためにソフトウェア担当として、研究に取り組みました。 研究は環境条件が従来研究と比べ厳しく、思うように結果が出ず、困難に直面することが幾度なくありました。しかし粘り強く研究に取り組んだ結果、従来手法よりも優れた高解像度化手法の開発に成功し、15人中3枠の学部生での学会発表まで成し遂げることができました。 貴社のエンジニアとして働く上で、今後どんな困難に直面したとしても、研究で培った粘り強くやりきる力を活かして乗り越える自信があります。 続きを読む
Q. Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
A.
Pythonを用いて、深層学習を用いた高解像度化ネットワークを作成した経験があります。 低解像度の熱画像を入力とし5倍の高解像度化をして出力するモデルです。 ResNetを基とする高解像度化ネットワークモデルであるSRResNetが存在し、その既存ネットワークモデルのパラメータの調整や層の追加、調整等を行うことで自分の環境に合うように調整を行いました。 これは前述の卒論研究の中で自身が取り組んだものになり、ソフトウェアは自身がメインで担当していたものとなるので、本モデル作成も自身が主体として取り組んだものになっています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
「挑戦」「No.1」「執念」という自身の強みを表した例として、ベンチャー企業で行っていたWebマーケティングの長期インターンシップでの経験について述べます。大学二年生の秋から長期インターンシップを始め、主にWEBサイトの作成を担当しています。当初、知識のないところからのスタートだったため、他のインターン生に比べ自分の記事はユーザーの滞在時間が短く閲覧数も少ないことに悩んでいました。その状況を改善するために「自分の作成した記事を検索エンジンのトップにする」ということに挑戦することにしました。まず、検索上位のWEBサイトの記事を執念深く研究することで、ユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であることに気が付きました。そこで、自分で執筆した記事を友達や家族に読んでもらうことでユーザー目線での意見を聞き、改善点を洗い出しました。その後、改善するべき点を修正しながら、構成とレイアウトを記事ごとに工夫することで徐々に検索エンジンでの順位が上がっていき、最終的には安定して検索上位の記事を公開できるようになりました。そして、インターン生の中でNo.1の成績を表彰されるまでになりました。また、成果が認められたことで、外部のライターをまとめるディレクター業務を任されるようになりました。この経験から、執念深く取り組み挑戦し続けることでNo.1の成果を出すことができることがわかりました。貴社でもこの強みを活かしながら、困難なことが起きても解決に導けるように努めます。 続きを読む
Q. Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A.
私は、30年後には人々が愛を感じることのできる機会の創出をサポートするテクノロジーが必要だと考えます。現在、テクノロジーの進化により人々の暮らしはどんどん豊かになっています。最近では、介護施設でロボットを活用するなど今まで人間が行っていた業務を機械が担う動きが目立つようになりました。これらのことを踏まえると、5年後10年後にはテクノロジーの進化が進み、今は一人で生きていけない人が機械の手を借りることで、自立した生活を送ることができるようになっているでしょう。30年後にはこの傾向がさらに進み、人は他の人の手を借りることなく生きていけるようになっているかもしれません。私は人々がそれぞれ自立した社会になるからこそ、人の愛情を直に感じることのできる機会を増やすためのテクノロジーが必要になると思います。そのように考える理由は、テクノロジーが発達することに伴って孤立する人が増えていってしまうようでは、私たち人間は本当の意味での幸せを感じることができないと考えるからです。確かに、SNSをはじめとするコミュニケーションツールは遠くにいる相手の様子を手軽に知ることができるため実用的であり、つながりを感じることができます。コロナウイルス感染拡大が続く中、オンラインでのつながりは非常に重宝されました。ただ、現段階のテクノロジーはバーチャルなつながりを創出することしかできないため、逆に孤独を感じてしまう人が多いのも現状です。特に、コロナ禍で人に会うことが難しい状態の中「精神的な孤独」を感じる人が増え、自殺者が急増している点については早急に解決する必要があると考えます。「それでも人は、愛を求め、愛に傷付く。」これは貴社の孫正義会長兼社長がソフトバンク新30年ビジョン発表会で言われたお言葉です。私もどんなにテクノロジーが発達したとしても、人々は常に愛を求め愛に苦しみ愛に幸せを見出すのだと思います。そこで私は、愛を感じることのできる機会の創出をサポートするテクノロジーについて考え、人々が自立していながらも孤独を感じずに生活することのできる世界を実現したいです。また、その実現のためにも貴社で「相手の立場になって考える」という自身の強みを活かし、精神的な孤独を感じている人に寄り添ったソリューションの提案に挑戦したいです。それは、「情報革命で人々を幸せに」という理念で実際に人の感情を認識する機械の開発や様々な顧客の課題を解決している貴社でしか実現できないと確信しています。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私の強みと合致するソフトバンクバリューは「挑戦」「逆算」「執念」だ。私はこれらの強みを発揮し、体育会サッカー部で成績とモチベーションが低迷しているチームの組織改革に非幹部ながら尽力した。 私は、高校時代に全国大会を本気で目指すチームを体感した経験から、当時のチーム状態では後悔が残ると感じ、改革への「挑戦」を決意した。アンケートとヒアリングの結果、チームの課題は「主将の主観によって選手起用法が固定化されていること」だと考えられた。 私は選手の評価を透明化するために、選手やマネージャーと協働し、以下2つの施策を実行した。①試合ビデオや練習での選手の定量的なデータを集計し、シートにまとめた。②練習ごとにその日のMVPを選手の投票によって選定した。 これらにより、それまで主将の目に留まらなかった選手がチャンスを得るなど選手起用は以前と比較して流動的になった。客観的な評価と練習からの頑張りが評価されやすい構造によって、選手のモチベーションがあがりチームは活性化した。勝率も大幅に上がり、リーグ昇格権を掴み取った。 施策を策定・実行し、またそれをチームに浸透させるまでには困難も多かった。しかし、私は「執念」によって地道に努力を続け、それに伴って周囲の協力も得ることができ、最終的にやり遂げることができた。さらにそれがリーグ昇格権という結果に繋がったのは「逆算」の力があったからこそだと考える。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
 30年後の世界は今よりももっと各業界の垣根が無くなり、思わぬところに自分の取り組みへのヒントが落ちているような、他業界の優良事例を自らの業界に転用するのが当たり前に起こる世界だと考える。一方で、各人の好みの細分化・多様化は加速し、今よりも各業界で得られる情報が増大することからその好みそれぞれの情報は深まり、その好みそれぞれのコミュニティが現在よりも起こりやすくなると考える。30年後の世界は情報の汎用性と専門性がそれぞれ高まる世界である。しかし、そんな専門的な、いわゆるオタク的な情報と汎用性が両立するためには、現在の世の中のように情報がカオスのように入り乱れる状況が改善される必要がある。 その改善のために必要なのは、「あらゆるものが学問として成立するプラットフォームサービス」だ。そこではあらゆるコンテンツや産業が学問として受け入れられ、年齢、国籍関係なくあらゆる人がそれぞれのコンテンツや産業の発展のために研究・議論できる知的生産活動の場である(ここで言う「学問」は、「経済学」や「物理学」のようなものである)。例えば、サッカーや野球などのスポーツ、また「ポケモン」や「マリオカート」などのゲーム、料理、音楽などである。エンターテインメントやコンテンツを中心に、体系だって情報が整理されていない業界は現在たくさんある。このような業界の情報を体系的に整理することでそれぞれの研究は進んでいき、それぞれの産業の発展は加速すると考える。「みんなの好きを加速させるサービス」である。さらにそれぞれの産業が体系的に整理されれば、もちろん抽象化もされるだろうし、汎用性は確実に高まり、各産業間でのイノベーションのスピードも上がるはずである。 このようなサービスを実現するためにソフトバンクで私は5GやIotの技術を活用したサービスを世の中に浸透させていきたい。世の中でまだ可視化されていない情報を5GやIotによる最先端の技術で次々に可視化していけるようなビジネスの創出に関わり、またそれをどんどん企画・実現したい。多くのグループ会社や国内大企業の93%が取引先であるという強固な顧客基盤を持ち、通信に囚われない事業を積極的に推し進める挑戦的な社風を持つ貴社こそが私の考えるサービスを実現するために最適だと考える。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
男性 22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
「挑戦」 私は小学校1年生から〇〇を続けてきました。しかし、主将を務めた経験はなく、大学時代に初めて主将を務めました。私たちのチームには監督がおらず、練習や試合の指揮は主将が務めていました。私は目標を達成するためには、それまでの過程が大事であり、細かい課題を設定し達成することで目標の達成ができると考えています。そこで「〇〇」を目標設定とし、その過程として2つの課題解決に努めました。まず1つ目が選手間の実力差を埋めることです。実力のある選手が率先して、部員にアドバイスするように促すことで課題解決に努めました。2つ目は、課題の明確化です。ミーティングを積極的に主催することで、部員間のサッカーに対する考えや、チームに何が足りないのかなどの課題を共有し明確化することにしました。そこで得られた課題を部員全員に意識づけすることで、練習の効率化を計りました。その結果、最終目標は達成できませんでしたが、〇〇という大会でベスト4を収めることができました。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A.
近年ICTの発展により、人とインターネット、人と人が繋がることで、人々の生活がより豊かになっています。しかし、その反面コンピューターウイルスなどの存在により、個人情報流出などの問題が発生しています。また、ビジネスなどで扱うデータ量は急速に増大しており、これまでのデータ管理技術では処理しきれない量になっているのが現状です。30年後、ICT技術が発展し、今以上にモノやサービスにICTが掛け合わされ、無数のサービスが生み出されると考えています。ICT技術向上に伴い、セキュリティー技術の向上とデータ管理技術は必要不可欠になると考えています。そこで私は、貴社の情報通信技術に加えて、私自身の強みである計画性を活かして、新たなサービスのシステム構築・開発に貢献したいと考えています。セキュリティー技術、データ管理技術の観点も考慮し、人々の生活の基盤を支えるようなサービスのシステムを開発したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年4月14日
男性 23卒 | 法政大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
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公開日:2021年3月23日
男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)
A.
【挑戦】と【執念】が私の強みと合致します。 その強みを発揮してやり遂げた例として、テニスサークルにて、「選手兼コーチ」と「学祭の模擬店の責任者」を3か月間両立した経験を示します。元々、高校の部活動経験を活かすためコーチ活動を先に始めており、先頭に立ち組織を動かす経験を積みたい思いから、模擬店責任者を両立する事に【挑戦】しました。しかし、各仕事への時間の使い分けに予想以上に苦戦し、各活動の生産性が低下し、計画通りに仕事が進まないという困難に直面しました。そこで私は、自分の決断に責任をもつ【執念】から、活動の共倒れを防ぐためにチームを組む事を決めました。具体的には、副コーチを2人、模擬店の運営委員を5人集め、役割分担と意見交換ができる体制を整えました。また、チームとして仕事の連携と円滑な進行を可能にするため、以下の2点に注力しました。1つ目は個人の能力の最大化であり、適材適所な指示・役職付けに取り組みました。2つ目は各人との信頼関係の構築であり、「些細な事でも感謝する事」と「困った事が無いか常に気にかける事」を常に意識しました。この結果、約30名のテニス指導と、60名規模の模擬店運営を同時にやり遂げる事ができました。 以上の経験で、「成長を求めて挑戦する力」と「目標達成のための執念」を発揮でき、社会でもこの強みを活かして仕事に取り組みます。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
私は、「場面や需要に応じて、あらゆる人に最適な情報・知識をすぐに提供できる」テクノロジーが30年後に最も必要とされると考えます。 現在、身の回りにはインターネットやテレビ、新聞などを通して様々な情報があふれており、必要な情報がいくらでも手に入ります。一方で、その人にとって不要あるいは間違った情報も入ってくることがあり、情報を取捨選択する必要があります。そして、情報量がさらに増加していく今後は、情報の取捨選択の重要性は高まると同時に、難しくなっていくと思います。 そこで私は、人それぞれに応じて、あらゆる場面で最適な情報を届けてくれるテクノロジーが求められていくと考えました。これが実現すれば、例として健康寿命の需要に対して効果的なサービスが提供できます。それは、高齢者をはじめヘルスケアに関心のある人へ、ITを通して普段の食生活と運動、持病を総合的に判断し、最適な食事や生活習慣などの情報を提供するサービスです。人に応じて最適な情報を提供できる点で、このテクノロジーは自然災害や流行の感染症、教育など幅広い場面で役立つのではないのでしょうか。また私は、このような利便性と安心の提供が人々の幸せにも繋がると考えています。 このテクノロジーの実現のために、5G普及への取り組み、強固な通信技術、IoT・クラウドへの注力といった点で貴社は最適です。そして私は、貴社にて超高速通信の発達と効果的なデータ活用に挑戦し、人々が国境を越えて、必要かつ最適な情報に簡単に到達できる世界を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2021年2月22日
男性 22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。
A.
私は大学4年生から現在の大学院1年生までネットワークセキュリティ,特にNIDSに関する研究を行ってきました.卒業された同研究室の先輩が行っていた研究を基に,新しい活性化関数の考案や,画像処理の分野で多く使われている識別器の導入などの独自性を取り入れています.現在はアノマリ検知型識別器とシグネチャ型識別器を用いた多段NIDS構築を行っています.アノマリ検知の未知の攻撃に対応できるメリットと,シグネチャ検知の不正通信特定のメリットに焦点を当て,実装に取り組んでいます.その手法としてGANが有効なのではないかと考えています.週に一度教授と打ち合わせを行い,研究の方向性の検討や,疑問に感じたことの議論を行ってきました.また,研究室のゼミでは,ネットワークに関する研究室ということもあり,ネットワークトポロジーやアドホックルーティング,5G技術についてなど様々なネットワーク関係の知識を取り入れることもできました.私が貴社のエンジニアとなったときには,このような知見を活かして今後さらなる発展が見込まれる5G,6Gを含む最新通信技術の開発・研究の一翼を担うことができると思います. 続きを読む
Q. 自ら手を動かしてつくった成果物があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。
A.
私は大学4年生から現在まで深層学習を用いたNIDS構築を行ってきました.以下のURL(実際にはURLを載せた)には私が研究してきた多段NIDS構築に関する論文が公開されています.Pythonを用いてSAEとMLPを使用した多段検知をしています.Q1でも述べた通り,データの正規化や識別器の構築など,基本的な部分は4年生の頃に先輩のプログラムを参考に自分で構築しました.卒業論文では,SAEのアノマリ検知の特徴を活かした学習データの少ないデータの検知精度を向上させようと,ReLU関数とsigmoid関数を掛け合わせたR-sigmoid関数という新しい活性化関数で実験を行いました.これにより,数%ではありますが,実際に検知精度を向上させることに成功しました. 大学院に進学してからは,アノマリ検知では多クラス分類ができなかったため,シグネチャ型識別器を組み合わせた多段NIDSを構築する研究を始めました.結果としては提案手法の有用性を示すことができたと考えていますが,問題点も明らかになりました.現在はデータ数が少ないクラスの検知精度を向上させるために,GANを用いてデータ数を増やす実験を行っています. 続きを読む
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公開日:2021年2月19日
男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
重視するソフトバンクバリューは挑戦です。私が挑戦した事は、大学三年次にタイ留学し、大学の研究室で様々な国の仲間と研究開発を行ったことです。私は情報系の学部ですが、機械系のロボットを動かす研究室に配属され、初めはとても戸惑いました。私はロボットの知識がまるでなく、メンバーとの会話をするのも上手くいきませんでした。そこで研究室のドクターの方に頼んでロボット分野の授業をしてもらい自分の理解を段々と深めていくと共に、仲間の意見をよく聞き、自分からもシステム開発において有意義な提案ができるようになりました。そして遠隔操作で薬剤を混ぜるロボットという1つのシステムを完成させることができました。今までパソコン上で動くものしか作ってこなかった私が、機械系の仲間と協働する事で、今まで想像しなかった事が出来るのだと感動しました。こういった経験から、異文化、異分野の人と積極的に交わり、共に成長しながら新しい価値を生み出す事が出来ると学びました。 続きを読む
Q. Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A.
私が30年後に世界の人々にもっとも必要とされるサービスは、AIやIoTを駆使し人の力がなくともシステムの保守ができるサービスだと考えています。労働人口が減少していく日本において、今のようなシステムが成り立たなくなることもでてくると考えています。そういった現状の中で地方から都市、そして世界を世界中をこのサービスで盛り上げて行きたいです。多くの企業と協力体制を取っている貴社で新しい価値を生み出す協創に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2020年12月8日
男性 21卒 | 信州大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
私の強みと合致する項目は「挑戦」と「執念」であると考えます。 この強みを発揮した経験として、高校時に生徒会長を務め、「学校をより良くする」ために様々な変革に挑戦したエピソードを挙げます。取り組みの背景として、学校をより実りのある居場所にしたいという想いがありました。 私たちの生徒会は「学校をより良くする」ために、既存のものはより工夫を凝らし最良のものに変えること、一方で今までにないものは新しく作り上げ価値を生み出すことを常に心がけていました。 そこで、私は1つの施策として歴代の生徒会でも初の試みである「生徒会合宿」を企画・運営しました。この合宿は、普段集まることのない生徒会メンバーを一堂に集め、各委員会の課題を解決するために徹底的な議論を行う場として設けました。生徒会発足後から、常にメンバーとのコミュニケーションを大事にしていたため、この合宿にかける自分の想いをしっかりと伝えることで、ほとんどのメンバーが参加をしてくれました。 その結果、活発な議論を繰り返し、幾つもの名案が生まれたことに加え、レクリエーションや食事、寝泊りを共にする時間を作ることで、メンバーの輪も深めることができた非常に有意義な時間になりました。 そして、新年度にはこの合宿で出た幾つもの施策を実行することができ、多くの先生方、友人から多大なる評価を頂きました。様々な「挑戦」をすることは、時間や労力を伴う大変なことではありましたが、上記の想いを達成するために「執念」を持ち、皆で力を合わせて乗り越えることができました。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。
A.
IoTやAIの技術がさらに進歩し、生活面から仕事環境まで、無駄を取り除いた効率のよさを求める在り方が、全世界に普及されることであると考えます。 コロナウイルスの影響で様々な損害を被った一方、これまでの人々の在り方が見直される機会になったと思います。生活面では、買い物はネットで十分である、友人と簡単にネットで繋がることができる、学校の授業や就職活動さえもWEBを通して問題なく行うことができる、という認識が広まったと思います。また、仕事面でも毎日出社することや毎回対面で営業活動を行うことは不要であるという認識が広まったと思います。 もちろん、対面の重要さも必ずあると思うので、IoTやAI技術を活用しつつも、人と人との直接の繋がりが求められる場合のみ注力をすることが今後求められると考えます。そうすることで、様々な側面でさらなる価値を生み出すことができると私は考えます。 一方、これらのIoTやAI技術の普及には、未だ国や地域の格差があることが実情だと思います。そのため、通信事業に留まらず様々な産業と共同し、IT化を推進している貴社で、世界中のより多くの場所により価値のあるサービスを展開することに「挑戦」したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日

21卒 本選考ES

ビジネス職
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
貴社のバリューの中と一致する私の強みは、「執念・挑戦・逆算」です。具体的なエピソードとして、アルバイト先の個人経営のカフェで「弾き語りイベント」を主催し、60人集客した経験があります。ここのカフェは山形県米沢市という所謂、田舎にあるカフェだったのですが私はここがとても素敵な場所だと思っていました。しかし、ここの周辺に住んでいる学生にあまり知られておらず私は、「何としてもカフェの力になりたい!」と思いました(執念)。そこで、常連客と音楽の話で盛り上がった事をきっかけに、私の好きな音楽を通してカフェの良さを提供したいと思い、弾き語りイベントを企画しました(挑戦)。イベント開催の3か月前から出演者10人には自らオファーをかけ、イベントの集客数の向上のためにSNS定期告知、店内のフライヤー展示、イベント限定メニューの考案をスタッフと行いました(逆算)。そして、お客様が気軽にイベントに来てくれるように、「好きなように過ごして良い弾き語りイベント」をコンセプトにしました。このコンセプトにする事で、弾き語りを観る事が目的でないお客様にもカフェの良さを提供する事が出来ると考えたからです。当日はイベント目当て、限定メニュー目当て、弾き語りをBGMにして勉強する方、読書する方等、様々な方面での集客に成功し、後のカフェの集客数の向上に貢献する事が出来ました。この経験を通して私は、自ら新しい事に挑戦する楽しさとやりがいを感じました。以上の事から貴社のバリューの中と一致する私の強みは、「執念・挑戦・逆算」と考えています。 続きを読む
Q. Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A.
30年後世界で必要とされるものは、「オンラインを限りなくオフラインに近づけるサービス」だと考えています。現在、コロナウイルスの影響でコンサートといった大人数で集まるイベントが世界中で開催する事が出来ないという問題があります。それに対して現在、技術の発達によりアーティストのライブの生配信等といったオンラインサービスが展開されています。私はこのような問題、サービスが拡大している事から30年後は、オンラインサービスを如何にオフラインでの体験に近づける事が出来るかが、重要視されてくると考えています。これに対して私は貴社で、「オンラインを限りなくオフラインに近づけるサービス」の企画に挑戦したいと考えています。具体的には、VRを通してアーティストの生のコンサート等を、実際に生で観ている様な体験を自宅で体験する事が出来るというものです。このサービスにより、オフラインに匹敵するものをオンラインで提供する事が出来ると考えています。そのために、貴社で次世代通信技術を通して、人々が本当に必要としているものを明らかにします。そして、これらに貢献できるサービスを企画し、世界の人々だけでなく貴社の更なるビジネスの拡大に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日

21卒 本選考ES

総合職(営業コース)
男性 21卒 | 法政大学 | 女性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えて下さい(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
【挑戦×執念】 ゼミの海外研修旅行の仕組みを変えた事について。 海外研修旅行とは、海外の様々な組織を訪問するもので、授業で学んだ内容との差や現実を実際に見て確認し、更なる問いを考えることが目的である。 従来は1か所のNGOにアポイントを取り、そのNGO経由で他の組織を紹介してもらい訪問していた。これに対し私は、「今までのNGO経由の紹介では、事業領域や考え方が偏ってしまう為、目的達成には不十分」と考えた。そこで打ち手として、NGOに頼らず多種多様な機関に私たち自身がアプローチし、自身で訪問計画を0から練ることとした。しかし、学生の訪問を受け入れる機関は少なく、門前払いをされることもあったが、粘り強く、学生なりに熱意を伝え、結果、現地ではNGOだけでなく、企業、国際機関や政府など様々な組織を訪問でき、更にはプロジェクトサイトを見に行くなど、従来に比べて質も量も高い訪問旅行ができた。私は、これらの経験から、従来のスタイルに縛られない気持ちと、最後まで粘り強く実施する気持ちをこれからも持ち続ける必要性を学んだ 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現の為にソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。
A.
私は、30年後に最も必要とされるサービスとして、「人々の健康状態を維持管理し、異常時には体のどこにどんな異常があるのかを知らせることができるサービス」を挙げる。理由は、30年後日本国内で65歳以上の人口割合が40%近くになること(内閣府:高齢化の推移と将来設計)や世界的に人口が100億近くになること(国際連合:世界人口予測2019)等から、医療への需要が急激に高まると考えるからである。この状況下で、患者がたらい回しにされるといった病院と患者のミスマッチを防ぐことや、医師は治療だけに専念するなど医師の仕事の効率化が求められると考える。 このサービスを実現するため、私が御社で挑戦したいことは、「多くの企業や医療関係者を巻き込みながら、ヒトの体内にマイクロチップを埋め込むなどして健康状態を可視化できる技術を開発すること」である。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
「挑戦」と「逆算」を発揮したのが、学祭の実行委員会で行った学外のビラ配りで、前年度より6千枚多くのビラを配り、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げた経験です。 前年度ではビラの配り方に戦略がなく、集客に繋がらないという課題がありました。この課題を解決するために、「前年度より6千枚多く配る」という目標を「挑戦」として立て、そこから「逆算」して達成するために2つの戦略を講じました。1つ目は大きな目標をさらに小さい目標に分割したことです。目標達成のために、何日間で1日何枚ずつ配れば良いかを割り出しました。2点目は、部員のシフトの日時や枚数が書かれた詳細なスケジュール表を作成し、プロジェクトの進行表とともに部員に共有したことです。その結果、配布数を昨年度から6千枚増やし、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げることができました。この経験から目標から「逆算」する意味を学びました。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。
A.
30年後は、世界の人にオンラインでのインフラが求められると考えます。それに関するテクノロジーやサービスがもっとも感心を持たれ、必要とされると考えます。そのインフラが安心に繋がり、それが基盤となって人々の幸せになります。 そのために貴社で実現したいのがサービスの掛け算です。時代の急速な変化に応じた手法で、求められているものを敏感に察知し、答えていくことが必要です。そこで力を発揮するのが貴社の持つ幅広い事業、多量の情報の掛け算です。そのアセットを生かして新しいことに挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
挑戦、執念、No.1です。 大学一年生の時に討論会に挑戦しました。15名のチームメイトは皆日頃から塾に通う人ばかりで、知識量のスタートラインに大きな差がありました。しかし、持ち前の負けず嫌いな性格と、チームに貢献したいという気持ちが強く、彼らとの差を埋めるために4か月間執念深く努力しました。自分の課題は、純粋な知識不足とそれに伴う理解の遅さだと考え、人一倍資料を読み込んだ上、後で聞き返せるよう実戦練習を全て録音し、まとめノートを作って反省点を全て書き込みました。これらを経て徐々に彼らと対等に渡り合えるようになって、実力差が大きくても諦めないで「努力と挑戦」を続ける大切さを学び、メンタル面で大きく成長し自信をつけました。またそこから、他人の精神面にも気を配れるようになり、チーム内の調整役にも努めました。個人としての努力ではなく、チームの中で何ができるか常に考え、リーダー役が寡黙にプレイでチームを引っ張っていくタイプだったので、私はチームに声をかけてモチベーションアップになるように努めていました。その結果、塾内での予選大会を勝ち抜き、本戦に出場しました。試合にはチームで限られた人数しか出られない中、勉強会での努力が認められ私が3人のメンバーの1人に選んで頂き、チーム全体で全国第1位を獲得しました。 続きを読む
Q. Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A.
貴社のサイトを参考にさせて頂きましたが、30年後、コンピューターのチップの数は脳細胞の10万倍になり、現在の100万倍のメモリー容量で、300万倍の通信速度で通信できるようになります。そのような生きている間に見切れないほどのあり余る情報の中から、取捨選択する能力が必要とされると考えています。今まで以上にコンテンツ自体の魅力が高くないと、またそれが顧客に伝わらないと選んでもらえなくなるでしょう。そのために、私は自分の取り組みで人々に大きな影響を与えるという挑戦をしたいと考えています。私は、サークルで企画担当をしておりましたが、自分の小さな努力の積み重ねによって少しずつイベントを大きくしていくこと、自分の試みが徐々に多くの人に影響を与えていくこと、に面白さとやりがい感じてきました。試みには、内容の充実に加え宣伝文言の工夫だけでなく、仲間や参加者との信頼関係を築くことも含め、それによって、サークルの歴史で最大の人数を集めた経験から、自分の企画が世の中に広く影響を与える事に魅力を感じました。そのため、影響力が大きく社会に貢献したと実感できることが、自分の働く上でのモチベーションになるとともに、実現したい夢だと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日

21卒 本選考ES

ビジネス系
男性 21卒 | 上智大学 | 女性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私の強みと合致する項目は逆算とスピードです。私が働く飲食店では、特に混雑するランチタイムを2,3人のスタッフで対応しなればなりませんでした。その現状に対し、常に次に何が必要なのか考えつつ行動をすることで、店の回転率を向上することに貢献しています。例えば、ホールだけでなくキッチン、洗い場といった全体の様子を俯瞰し、最善のタイミングでヘルプに入りつつ業務を行っています。そうすることで、スタッフ2名で協力し、ランチタイムだけで約3回転分である100人のお客様対応もやり遂げました。営業終了時間に近づくと、目標の退勤時間に間に合うように逆算して考え、行動しています。例えば、サービスの形態を変更し、前倒しで業務を行うことで通常40分かかる占め作業を15分に短縮しています。こういった主体的な姿勢は周りから評価され、店長には「あなたのおかげで効率よく運営できている、信頼している」といった言葉を貰いました。ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか
A.
30年後は働き方の多様化とともにフリーランスの割合が半数を超え、フリーランサー同士が簡単に繋がることのできるプラットフォームの構築が必要になると考えます。 2020年にはアメリカのフリーランスの割合が50%を超えると言われており、日本でも約20%の人がフリーランスの選択をしています。 クライアントが求める成果を生むフリーランサーを、また、フリーランサーの自分の力を発揮でき、成長に繋がるというような要望を叶える案件を持つクライアントをAIが判断しマッチングに繋げる仕組みを作りたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
挑戦 準硬式野球部で自身の成長と投手陣の意識向上に注力しました。三年時に投手に初挑戦し、練習や試合の際に動画を撮り客観的に分析する中で、投球動作と変化球に課題があると考えました。プロ野球選手の動画を解析し、練習ではアドバイスを求め、それらを取捨選択し自身に取り入れました。その結果、球速が10キロ上がり、変化球の種類も増え、チームのエースとなりました。自身の成長を見て、投手に挑戦する人が増え、投手陣の練習に対する意識が高まりました。 自分自身の経験から、成長には課題の共有が重要だと考え、投手陣全体でのメニューを導入し、意見交換の場を設けました。投手陣で課題を共有し、話し合う中で、他の投手が変則フォームに取り組むなど、投手陣に厚みが出るようになりました。その結果、春、秋共に投手陣の防御率がリーグ二位の成績でした。自身が投手に挑戦したことと、投手陣全体でリーグNO.1を目指した過程で大きな充実感を得ました。 続きを読む
Q. Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A.
ICTによって、食糧問題解決に貢献したいです。一昨年、柿農家だった祖母が、高齢化と後継者不足により離農しました。その際、第一次産業での雇用の流失や後継者不足といった問題を身近に感じ、農業の分野を盛り上げ、若者にとっての憧れの職にしたいと考えるようになりました。貴社のICTを活用した「北海道士幌高校が採用した農業の見える化」は収益性や新規参入のリスクを改善し、農業を憧れの職にしうるものであります。また世界規模でみても、人口増加を背景に今後ますます農業分野の変革が求められています。これら取り組みを世界に発信し、農業システムを輸出することで、世界的に農業イノベーションを起こしたいと考えています。貴社に入社が叶ったら様々なお客様に価値を提供できるように、法人営業をしたいと思っております。また、自身の強みであるお客様の不安や不都合から課題を的確に捉え、解決のために最適解を導く力を貴社で発揮し、世界中の人々の笑顔を支えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。
A.
私の強みと合致するソフトバンクバリューは、「挑戦」「執念」です。それが活かされたのが、プロ野球球団の長期インターンシップで、渉外担当として商品企画を行った経験です。私が所属した野球部では、高価格のバックネット裏の空席率が7割にも上るという課題を抱えていました。その解決には、リピーター創出のための「きっかけ作り」が必要であると考えました。そこで、インターン生では史上初の取り組みとなる、チケット企画に「挑戦」しました。まず、チームでファンへの意識が高い大リーグのファンサービスを分析しました。そこに共通していた低コスト、高付加価値の特典を付けたいと考え、試合前のグラウンド上で練習中の選手を撮影できる特典をつけたチケットを企画しました。当初、練習中のグラウンドにファンを入れるという企画内容に球団マネージャーは難色を示しました。しかし私は、実現目前の企画を諦めたくないという強い「執念」を持ち、彼の懸念点を伺いながら撮影時間や場所を何度も見直し、最終的に理解を頂くことができました。その結果、企画チケットは2日間で60枚が完売しました。またそれ以降、チケット購入者の8割以上に当該座席をリピート頂くことができました。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々に最も必要とされるテクノロジーやサービスは何?その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたい?
A.
30年後、世界の人々に最も必要とされるのはシームレスな移動サービスです。少子高齢化や首都一極集中がますます加速し、「移動難民」が増加すると考えられるためです。それに対する有効な打ち手となりうるMaaS社会の構築を、通信を起点に実現させるという挑戦をしたいです。私は、自動車業界におけるCASE、特にコネクテッド領域の技術革新に関心を持ち、深く業界研究を進めるうちに、その基盤となるのは5Gなどの通信の技術であることを知り、通信業界に強い関心を持ちました。中でも貴社はトヨタ自動車との合弁事業やDIDIとのタクシー配車プラットフォームサービスの展開など、通信を起点にモビリティの可能性に向き合っています。そんな貴社であれば、モビリティ関連の新規事業においても先駆的に取り組むことができると考えました。新規事業企画においては、関係者と信頼を構築、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことが必要となります。前述した長期インターンシップでの経験を活かし、貴社へ貢献すると共に自らのビジョンを実現したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
ソフトバンクバリューの中で私の強みと合致するものは挑戦です。強みを発揮して成し遂げだエピソードは、カフェのアルバイトでコーヒー豆の売上向上に貢献したことです。私が大学2年生の頃での事です。働き始めた当初は、コーヒー豆の売上は1日に15袋でしたが、ある社員の退職をきっかけに1日5袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であったことに起因していたのです。 そこで、販売数回復に向け、解決策として2点実行しました。 1点目に勉強です。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけました。 2点目に試飲活動です。お客様の好みの調査と宣伝を目的に空き時間を見つけては試飲活動を行いました。 これによりお客様の性別や嗜好の違いによるコーヒーの好みがわかるようになったのです。例えば試飲したコーヒーに対し、香りは好きだがもう少し苦味がない方がいいと仰った方にはアメリカンコーヒーの作り方をお教えし、バター系のお菓子と共にコーヒーを飲む方にはそのコクに負けないコーヒーをお勧めしました。 ある日、お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日に30袋まで伸ばすことができたのです。この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。以上が私の強みを生かしたエピソードです。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは1人ひとりのデータにあったIT技術であると考えます。人それぞれの趣味や嗜好、興味のあること、普段の生活を把握して、その人にあったサービスや機会をITを通して提供できるようなテクノロジーやサービスが求められると考えています。その上で貴社では、人生のトータルコーディーネートを担うサービスを実現したいです。人はそのライフステージによって多くの課題を必ず抱えることになります。例えば、受験、就活、結婚、育児、介護などです。これらの課題1つひとつに対する解決策は既に世の中に多く存在します。しかし、個人はそれらの多様な解決策の中からどれが自身にとって最適かが分からくなっているのです。そこで、携帯電話をベースに多様なライフデザインサービスを提供している貴社の強みを生かして、多くの企業とアライアンスを組み、ライフステージにおける多様な課題に対する解決策を1つのプラットホームで提供できる分かりやすく、便利なサービスを実現したいです。私は、これからの時代は個人が抱える課題は益々複雑になり、1社のサービスだけでは解決できなくなると考えています。そのような時代において、多様なアライアンスを組み合わせて課題解決を図るビジネスを展開したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
男性 20卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
ソフトバンクバリューの中で合致する私の強みは「挑戦」と「逆算」、そして「執念」です。私は交換留学を通じて何事にも積極的に挑戦し、目標達成に向けて努力し続ける事で自分の可能性が広がることを実感しています。大学1年時の人生初海外旅行を機に海外に長期滞在したいと思い、その中でも目標を高く持つべく大学代表で行く交換留学を決意しました。しかし、当時全く英語が話せずTOEICも500点しかありませんでした。また当時の英語力をより細かく分析した結果、特にリーディング以外の3技能の強化が必要だと感じました。そこで3技能に焦点を当て、毎日最低2時間の英語学習に加え、毎日30分のオンライン英会話や国際交流サークルへの加入、そして留学生のチューターをするなどできることは全てやりました。その結果、3年時にはTOEICも735点まで伸び交換留学を叶えました。また留学をより実りあるものにすべく、留学先でも大学の勉強に加え、現地のフットサル部に所属したり、長期の海外インターンシップに参加するなど積極的に新たな事に挑戦してきました。その結果、帰国後は以前よりも自分に自信がつき、TOEICも865点まで伸びました。私はこの経験を通して得た学びや強みを活かして、どのような仕事にも果敢に挑戦し結果を出していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
私が30年後に最も必要だと考えるサービスは、人と人とのよりリアルに近い繋がりであったり、体験が可能になるサービスです。近年世界規模でのIT化が目まぐるしいスピードで進み、私たちの生活は驚くほど便利になっているように感じます。例えば、買い物をするにしてもアマゾンや楽天市場を使ってネット上で済ましたり、離れたところにいてもSNSなどを通じて友達と簡単に取れたりできます。しかし、このIT化が進む一方で、リアルな人と人との関わりや、実際に体感する機会というのが減っているように思います。また、私はこれまでの経験から、実際に人と面と向かって話す事であったり、自分の体を使って実際に体験してみることの大切さを非常に感じています。そこで私は貴社に入り、貴社のあらゆるリソース、たとえばAR技術などを駆使して人々の生活をより快適にしながらも、これまで以上によりリアルに近い人と人との繋がりであったり、体験が可能になるようなサービスを作っていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
男性 20卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 30年後、世界で最も必要とされるサービスとは
A.
30年後、世界で最も必要とされるサービスは労働人口を増やすサービスであると考える。 2050年、世界人口は98億人に達し、そのうちの約22%である21億人が60歳以上であると言われている。高齢化社会を危惧し、しばしば取り上げられるのは、社会保障や介護サービスの充実である。しかし、医療技術も拡大し健康寿命も延伸すると考えられている中で、社会保障や介護サービスの充実が最も必要な事なのだろうか。私はそう思わない。まず労働人口を増やし、労働者1人あたりの負担を軽減する事が重要であると考える。 その為には、場所を選ばずに仕事ができる環境が必要である。育児や家事との両立ができず職場復帰できない女性や、体の不自由により退職せざるを得なくなってしまった高齢者を労働人口にすることができる。働き方改革の流れを受けて「テレワーク」を導入する企業は増加傾向にあるが、直接顔を合わせない為「コミュニケーションをスムーズに取れない」、「チームワークを発揮し辛い」という意見が多いのが実情である。 貴社は既にデスクトップサービスの所有、ショートタイムテレワークの実証実験を予定している。そこで、私も貴社の一員として、まるでオフィスにいるかのようなテレワークシステムの実現を初めとする、労働者の負担を軽減し効率化できるようなサービスの構築に挑戦していきたい。 続きを読む
Q. ソフトバンクバリューの中で一致する項目を選び理由と共に回答
A.
私の強みと合致する項目は「No.1」と「執念」である。強みを発揮したのは、高校時代ダンス部で、活動の幅を広げる為に尽力した経験である。 ダンス部は設立約10年という校内では新しい部であった事に加え、ダンスの派手なイメージから、先生方の理解を得る事が難しかった。活動場所や衣装、部費の配分、大会への出場等様々な面で制限を受けた。部長を務めていた為、部の代表として先生方の理不尽な意見を耳にする事が多く、より一層悔しい思いを抱いていた。 外面で判断するのではなく、実力を認めて貰う為には目に見えてわかる結果が必要だと考えた。そこで文化祭で総合「No.1」を取るという目標を立てた。 まず、実力をより一層上げる方法を考えた。全身鏡を自費で購入し、自分の動きをその場で確認できるようにした。とはいえ、学校内では活動場所の質に限界があったので、休日はスタジオ等学外の施設を借りて練習した。また、客観的な視点も必要だと考え、ビデオ撮影をしてチェックすることを提案した。 次に、集客方法を考えた。自校の文化祭は一般公開があったので学外の人を含め、演目の開始時間を知ってもらう為に、部内共有のSNSアカウント作成を提案した。さらに、投票してもらえなければ意味がないと考え、MCの時間を作り投票の存在と自分達の目標を知ってもらった。 新しい試みをする中でも、先生から指摘を受ける事が多々あった。それでも自分達を認めてほしい事を「執念」深く伝えると、顧問の先生を中心に緩和される部分が出てきた。高校最後の文化祭では想像以上の集客があり、総合グランプリを取ることができた。 現在はアメフト部のアナライジングスタッフをしているが、今秋東海1部リーグ「No.1」を狙って「執念」深く取り組みたいと思う。 続きを読む
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公開日:2020年1月30日
男性 20卒 | 大阪市立大学大学院 | 女性
Q. 就職活動におけるあなたが考える企業の軸を選択してください
A.
6.技術や特許などの知的資産が豊富 13.世の中に影響を与える仕事 14.自分がやりたい仕事ができる 15.仕事を通じて知識・技術が身につく 16.成果や業績が正当に評価される 20.裁量権のある仕事を任せてくれる 続きを読む
Q. 「趣味」について教えてください
A.
趣味は旅行です.学生時代に47都道府県を制覇することを目標に全国各地を旅しており,年末に制覇予定です.その土地ならではのきれいな景色やおいしいご飯を食べることが楽しみです. 続きを読む
Q. 「特技」について教えてください
A.
料理は特技です.2年前に一人暮らしを始めてから料理をするようになり,料理の楽しさに夢中になりました.回数を重ねるにつれ,計画性を持って,効率よく作業する方法を考えることが得意になりました. 続きを読む
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公開日:2020年1月28日
男性 20卒 | 明治大学 | 男性
Q. 強みを発揮して成し遂げたエピソード。No. 1、挑戦、逆算、スピード、執念に当てはまるもの
A.
私の強みと合致する項目は、「挑戦」、「逆算」です。そして私の強みは高い目標達成力です。具体的には、高い目標にも果敢に「挑戦」し、必要なことをゴールから「逆算」できる点です。私がこの強みを発揮して成し遂げたことは、下克上を果たした大学受験です。私は志望校選びの際、将来の夢から「逆算」し、そこから高い目標に「挑戦」することを決めました。そのなかで難しかった点は、当時の偏差値を考慮すると時間が足りなかった点です。そのため、私は質の高い勉強を心がけました。その際に工夫したことは、素直にアドバイスを聞き入れすぐに実践することです。この工夫から、アドバイスをもらいやすい環境が出来上がりました。また、実践したアドバイスを自分なりの評価基準で素早く取捨選択することにより、質の高い勉強が可能になりました。その結果、予定より早く志望校に合格することが出来ました。このように、私は高い目標に「挑戦」する際、必要なことを「逆算」し工夫出来る、高い目標達成力があります。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。
A.
30年後必要とされるサービスは電力供給サービスです。なぜなら、30年後はIoTが標準の社会となっており、街中で電力を必要としている人が一層増加すると考えられるからです。その実現のために貴社で挑戦したいことは、ビックデータを活用した電力供給スポットを作り上げることです。電力供給スポットとは、その場に近付くだけで自動的に充電がされる仕組みを想定しています。これは、貴社の保有するビックデータ、事業投資力により可能になると考えます。私個人としては、ビックデータを最大限生かす方法、投資先の詮索に力を入れたいと考えます。このように、私は貴社において社会に便利さ、豊かさを与える挑戦をしたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを記入してください。(200字〜) ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私の強みと合致する項目は「挑戦」と「執念」です。塾講師のアルバイトでは挑戦し、執念をもって取り組む日々を過ごしていました。最初は人前で上手く話す事や、子供達から承認され、信頼を得る事は出来ませんでした。そこで、授業の後に講師達の前で授業を行い、指摘を受け、授業能力の向上に努めました。特に、50人を超える全校舎の講師の前で行う授業練習では、実際に前に立って授業をすると、とても緊張感があり、上手く話せず、挫折感を何度も感じました。しかし何度も挑戦し、うまく話せる事が増えました。また、他の講師から指摘を受け、更なる努力を積み重ねました。その結果、周りから認められる様な授業が出来るようになり、生徒達からは承認され、「先生の授業が一番楽しかった」と言われた時は本当に嬉しかったです。この経験から失敗を恐れずに挑戦する事の大切さ、何事も努力次第で達成出来る事を学びました。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(200字~)
A.
30年後にはAI技術やIoT技術が非常に早いスピードで進化、発展していきます。企業は顧客の様々なニーズや課題を分析し、IoT技術の知識を活用して対応する必要があります。そのため、私は多様化していく顧客のニーズに合ったソリューション提案をしていく事こそが必要とされるサービスであると考えています。その中でも、私は貴社で教育事業に携わり、子供達への教育や教職員の労働問題などをICT技術を活用して解決していきたいと考えています。これからの社会がグローバル化や情報化するため、外国語教育やプログラミング学習などの深い学びが未来の社会を担う子供達に提供する必要があると考えます。また、長時間労働に悩まされている教職員の業務を効率化できるシステムを開発することで労働問題の解決に繋がると考えます。今までの経験で培った失敗を恐れずに挑戦する闘争心と継続力を活かして、教育現場の「未来の当たり前」を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
ソフトバンクバリューの中で最も私の強みと一致するのは挑戦である。私の強みはチャレンジに対するハードルが低いことだ。どんな挑戦でも全力で取り組むことで収穫があると考え、あらゆることに挑戦してきた。その一つに高校ラグビーへの挑戦がある。同期で唯一の未経験ながら、ほとんどが経験者という環境に果敢に飛び込んだ私にとって、練習についていくのはやっとのことだった。そこで、以下の二つを意識した。一つ目は、他の部員の1.5倍の練習と食事をしたことだ。他と同量の努力では到底追いつけないと思い、自らを追い込んだ。二つ目は、自身を分析したことだ。積極的に監督や部員にプレーを評価してもらうことで課題を分析・解決し成長に繋げた。結果として2年生で初めてメンバーに抜擢され、3年生では部員約50人をまとめる副将を任された。この経験で、継続的な努力によって成長していく過程の楽しさ、成果に繋がった時の喜びを知ることができた。 続きを読む
Q. Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
テクノロジーに対するリテラシーを高める教育サービスを挙げる。理由は、テクノロジーに対し広い知見を持った人材がより一層求められるためである。現代のAIやIoTのような先進技術は、今後テクノロジーの基盤として確立し、そこからその時代に求められるサービスやコンテンツが次々生まれるフェーズに変化していくと考える。このフェーズにおいて、変化を促進させるためには、入社後だけでなく早期からの教育が必要になっていき、その時代に求められているものを常に考えて形にできる人材を創り出していくことが求められる。こうしたサービスを実現させるためには、高い先見性が必要であると考える。そこで、私は御社であらゆる事業の創造に挑戦したい。広い視野を持って世の中に対し必要なものを見極め、顧客視点に立って一歩先を見据えた提案を繰り返し経験することで、あらゆる分野に対する先見性を高めていきたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 20卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
ソフトバンクバリューと私の強みで合致するのは『挑戦』と『逆算』の2つであると考える。この強みを発揮したのは高校時代の陸上競技部の活動で入部当初地方予選敗退だった私が北海道大会で4位入賞まで成長できた経験にある。以前習っていた水泳では北海道大会に出場していたため高校から始めた陸上競技でも北海道大会さらにはその先のインターハイ出場を目標に練習に励んだ。はじめは与えられた練習メニューをこなして成長はしたもののデビュー戦の地方予選では24人中22位という結果に終わった。ここから私は受動的に言われたことをするのではなく、自分に何が足りていないのかを冷静に分析するようになり、次の大きな大会で結果を出すためにはいつまでに何を克服する必要があるのかを考えて練習をするようになった。自分の弱点に目を背けずに練習に取り組む中で時には辛くて逃げ出しそうにもなったが、過去の努力で伸びた経験から自分を信じて1つ1つ課題を克服していき、最終的には北海道大会で入賞をすることができた。この陸上競技部の経験から私は苦手から目を背けず必要とされることを自分で考え出して『挑戦』し、目標達成のために『逆算』的に物事を考える力がついた。これらの強みは現在の団体の運営や趣味である旅にも通じる部分があり、自分にとって大きな存在となっている。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。
A.
30年後世界の人々にもっとも必要とされるサービスとして私はLIVEサービスをあげ、会場の熱が伝わるリアルなLIVE配信の実現に挑戦したい。御社の理念である『情報革命で人を幸せに』と新30年ビジョンのサマリーのページに記載されている『幸せ=感動』という点から『情報革命で人に感動を与えること』が30年後に求められると考えた。その実現のために私は動画ライブ配信の技術の向上が重要になっていくだろうと考える。このサービスに挑戦したい理由は2点ある。 まず30年後は自由な時間が増えると予想するからである。私は御社が現在注力しているモビリティ分野、とりわけ自動運転という分野に注目をした。現在自動運転はレベル3まで進歩し、テスラモータースやGoogleを始めとする企業がレベル5の完成に向けて開発を進めており、中には2020にはリリースすると発表している企業もある。もし、完全な自動運転が実現すれば搭乗者に自由な時間が発生し、この可処分時間を人々はデジタルデバイスで過ごすと考える。現在の若年層が動画配信のネイティブ世代であり、30年後はその世代がサービスを作る側になる。ここから時間を潰す手段に動画がメインを占めることが予想され、動画に関連する事業に取り組みたいと考えた。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日
男性 19卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私の強みは「逆算」できる力だ。そして学生時代最もその力が発揮されたのはフットサルチームの設立である。大学入学後サークル立ち上げの誘いを受け、14人のメンバーで活動が始まった。設立時の目標は2つ。 ① 在籍人数が200人以上の超人気サークルにすること ② 学内対抗大会で優勝すること 私はイベント係・練習係という自分の働きが目標に直接影響する役割を担当した。当時似たサークルが6つあり、目標達成には他団体と差別化を図り、話題になる魅力的なサークルにする必要があった。先に達成されたのは①。渋谷スタンプラリーや学内鬼ごっこなど、珍しいイベントを毎月開催。狙い通りSNSなどを通じて話題となり、創立3年目在籍人数が230人を超えた。 その半年後②も達成。フットサルサークルはしっかりとした練習はできないというイメージがあった。そこで上手な新入生を確保するため、学外の大会に2か月に1度参加、大会実績などで積極的な活動をアピールした。結果その年の1年生チームが優勝を勝ち取った。 この経験を通じて目標達成に向けてどのように行動するか逆算し、戦略的に考える力がより向上した。それに加え、考えたらすぐに実行しそこから課題を見つけ再挑戦するという行動力も身に着けることができた。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
場所という概念を飛び越え、国・惑星間をまたいで誰とでも・どこでもコミュニケーションが取れるサービスが必要とされるはずだ。インターネット上で仮想現実の空間を作り、同じ部屋で横にいる感覚を体感できる。そこでは視覚や聴覚だけではなく、実際に触れているような感覚や相手のにおいなども感じることができ、言語に関してもインターネットを経由することで自動翻訳され外国人とも容易く話すことが取れるようになるだろう。人間だけでなく動物ともコミュニケーションができる未来が来るはずだ。このサービスにより働く場所は制限がなくなり、移動に時間を費やすこともなくなる。共に働く人の幅も画期的に広がりテクノロジーの進歩は一層加速するに違いない。 私はその空間でどのようなサービスがユーザーは使いやすいのか、よりリアルだと感じられるのかといった企画やそのサービスを世界中に広めるセールスやマーケティングに挑戦したい。御社ではすでに日本で人々の生活を支える通信プラットフォームを形成、運用していることに加え、スプリント事業として米国でも通信サービスを形成していることから、新たに仮想現実世界を形成・運用し世界の当たり前を作ることができるはずだ。その環境の中で世界の進歩に向けて本気で取り組み貢献していきたい。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

20卒 本選考ES

総合コース
男性 20卒 | 大阪府立大学 | 女性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
私の強みは「逆算」と「挑戦」に合致します。この強みは、昨年の夏休みにオーストラリアに語学留学に行った時に発揮され、さらに向上しました。元々、私は洋画鑑賞が趣味であり、週に最低でも1作品は鑑賞していました。大学2年生の冬、英語での会話に憧れを持つようになり、大学卒業までに英語をコミュニケーションツールとして習得するという目標を立てました。目標達成のためには、短期間でも英語圏で生活することが手っ取り早いと思い、3年生の夏に語学留学に行くことを決意しました。その時、ゴールから逆算をしてやるべきことを洗い出しました。すぐに取り掛かったことは、留学の資金稼ぎのためのアルバイトです。次にアルバイトの傍ら、英語力を上げるためにTOEICの勉強をしました。最後は、少しでも費用を抑えるため早めに語学学校・航空券の確保をしました。このように逆算をして準備をした結果、費用を用意することができましたし、TOEICのスコアを300点上げることに成功し、あとは現地に行ってアウトプットをするだけという状態で留学に挑むことができました。留学後は、堂々と外国人と英語で会話できるようになり、さらに英語力を上げるために大学で開催されているイングリッシュカフェに参加し、アウトプットを継続しています。さらに、私は元々人見知りという短所を持っていたのですが、留学中に会話の練習も兼ねて自ら外国人に話しかけるという挑戦をしてみたところ、人見知りを解消することができ、今では初対面の人と話すことが楽しくて仕方ないと思うようになりました。留学の一連の経験を通して、私は「逆算」と「挑戦」の大切さを実感し、今後も自分の座右の銘として様々な課題や目標を達成していこうと決めています。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A.
30年後には、2025年問題・2045年問題を迎えていることになります。シンギュラリティにより人間の役割は変わるかもしれませんが、人間にしかできないことは30年後もあると考えます。それは、信頼関係を築くことです。つまり、人間同士の関係を希薄にしてはいけないと考えます。よって、私は少子高齢化により働き手が不足する日本だからこそ人材を有効に活用できるマッチングサービスは30年後には今よりも必要とされるだろうと考えます。私は大学の研究で潜在看護師と独居高齢者の見守りマッチングシステムの考案をしていますが、この研究をするに当たって潜在看護師のように出産・定年など様々な理由で働いておらず看護スキルを活用できていないケースが世の中にはたくさんあることを知りました。なので私は、人間に変わるAIの普及はもちろん大事ですが、並行して使われていない人材・スキルの活用も今後の日本が抱える問題の解決には有効だと考えます。そこで、貴社は大手キャリア会社として人と人をつなぐことを一番の強みとしていますし、同時にPepperのようなロボットの活用やAIの開発にも力を入れています。なので、私は貴社に入社をしたら、AIやロボットなど情報技術を活用することで、人間同士の関係を密にし、互いに助け合いができる社会構築に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 19卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
・バリュー:挑戦、執念 ・エピソード:【“青い”クリスマスパーティーづくり】 学部設立後初のイベントでリーダーを担当した。企画の目的は学部生と留学生の自然な交流の場を提供。ここから『相手の立場に立つ』ことの重要性を学んだ。 以前のイベント中、留学生が全く笑っていなかった。なぜなら私たちは彼らを特別扱いしていたからだ。そこで今回、留学生ではなく日本人が主役のパーティーを考案。コンセプトは“地球”をイメージした青一色の世界。ツリーや照明の色の統一に加えて私は「ドレスコード」を提案した。特別な空間の中で自分達が着飾ることで、より積極的に気分に任せて楽しめると思ったからだ。主催者側もドレスに身を包み、会場に仕掛けたサプライズ(フードStation、“どこでもドア”(海外と生電話))に緊張と興奮しながら当日までやる気を維持することが出来た。その結果、言語の壁を越えお互いの共通点を発見し自然な交流をしてもらうことに成功。教授達からも「これ以上言うことは何もない」と評価をいただいた。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
誰もが、いつでも、「学ぶ機会」のある世界の実現。「学ぶ」喜びを、テクノロジーを利用した世界で感じることの出来る教育の創造。 世界規模で挑戦する機会があり、業界を牽引し続ける御社で、人々に「きっかけ」を与えその人や社会が良い方向へ向く手助けになりたい。幼少期の幅広い出会いから米国高校と北京外国語大学への留学を経て、私は多くのきっかけを与えてもらった。失敗を繰り返す度に学びを得ることで、自分に自信を持てるようになった。だからこそ今度は自分が人々のニーズに真摯に向き合い、国籍・年齢・性別問わず自由に学ぶことのできる教育サービスを提供したい。私自身、4年間の大学生活を通じて学部の授業(例:東南アジアの経済学、社会心理学、文化人類学、空間情報学)ほど面白いものはない、と感じた。なぜならアクティブラーニング方式・少数精鋭の授業を通じて「私の考えが世の中を変えていくのだ」と身をもって経験することが出来たからだ。ここから、どんな環境においても誰もが“新たな学び”を得られる機会を「IT革命」を通して御社から、日本から、世界へ普及させたいと強く感じた。具体的には大学生の学習意欲の向上、働く人の外的要因に左右されない学習機会の提供、発展途上国を中心とした国々の人々への学習機会の創造に挑戦したい。その為に今後より多角化する人々のニーズを分析する力、御社の製品・サービス、またSoftbankの一員として【世界No.1の「仕組みづくり」のパイオニア】の精神を学びたい。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 18卒 | 滋賀県立大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
貴社のPepperを家庭や医療、介護用ロボット、法人向けロボットとして活用する現場を増やせるように開発、改善を重ねたい。そして、ロボットが人間を手助けし人間の役にたテルようにして、人々に幸せをもたらしたい。人間がロボットと生活を共にし、共存できるような、新たなテクノロジーを生み出したい。 なぜなら、将来、世界的に起こる労働人口の減少や高齢化社会に対し、働き手不足が考えらえる。働き手となるロボットが増えることで、人間を助けてくれ、先ほど述べた問題に貢献してくれると考えるからだ。 貴社は、情報革命で人々を幸せにしたいという経営理念に共感し、私もそのようにしたいと思った。また、貴社では通信会社で初めて大学を設立したり、期間限定でロボットだけで接客する携帯電話ショップをオープンしたりと、常に新しいことに挑戦し続けている。このような貴社でこそ、先程述べたロボットを増やすという私の志の実現が可能だと考えたから。 そして、自分にしか出来ないことを人生でしたいと考えられている。 仮に入社できた際には、今まで大事にしていきた挑戦する姿勢を生かして、貴社製品の日本展開、世界展開に貢献したいと考えている。 続きを読む
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私の強みは挑戦だ。 地域の人々の会話スペースを目的とした非営利の喫茶店を,大学内の学生団体に入ってやっていて、3年生の時に私は団体のリーダーを務めた。 団体の活動内容を決めたりする、週に1回のミーティングを昼休みにやっていた。しかし、ミーティングの出席率が3割と低く、今後の活動に悪影響を及ぼしたり、団体のメンバーの参加や活動の意欲を下げたりすると危惧した。そこで、私はミーティングの出席率を上げることを目標にした。しかし、過去に出席率が低かった時期がなく、どのように目標を達成すれば良いか分からなかった。目標に向けて取り組むことは難しく感じたが,団体の活動を活発に継続させていきたいと強く思っていたため目標に挑戦することにした。目標達成のため、メンバーの数人とお昼ご飯を食べている時に実際に思っていることについて聞いた.ミーティングについてどう思っているか聞いた結果、ミーティングに行く理由が特にないということがわかった。今までのミーティングでは、リーダーの私がミーティング内でほとんどの時間話していて、メンバーは聞いているだけの状態が多く、受身の態勢であり、メンバーにつまらないと感じさせていた。メンバーが能動的に何か行うことが必要になると考えた。そこで、ミーティングで、団体内の役割が異なる4つのグループのメンバーが各グループの活動内容などを発表する時間を作った。週に1回、発表する時間を作ることで、各グループの活動も活発になった。新しい形式のミーティングになってからは、出席率が8割を超えるようになり、目標を達成することが出来た。このような経験から、過去にない事例など何事にも挑戦していきたい。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたの強みと合致するソフトバンクバリューについて
A.
私の強みと合致するソフトバンクバリューは「挑戦」と「執念」である。これらの強みを発揮したエピソードは長期インターンシップの経験である。活動内容は企業への営業で、電話でのアポイント取りと企業訪問に取り組んでいる。役職は学生メンバー30人のリーダーである。これまでリーダー経験の無かった私にとって、立候補して役職を持ったことは挑戦であった。そして、活動において営業の目標を達成することに困難を感じていた。その理由は2点ある。1点目は目標数値の達成意識が低い点である。その原因は社員の方が設定した目標数値が月単位のもだったからだ。2点目はチームの結束力が足りないことだ。学生メンバーの出勤日は各々異なり、また情報共有する仕組みがなかったため、チームとして意思疎通を図れていなかった。この2点に課題感を持った私は、リーダーとして課題克服のために挑戦し目標達成に執念を燃やした。1点めの課題克服のため、メンバーの出勤日に目標値と実績値の報告を義務付け、報告内容を他の学生メンバーが確認する仕組み作りに取り組んだ。この結果、1日単位で目標と現実との差が明確になりチームに目標数値の意識付けができた。2点目の課題克服のため、月に1度の会議で意見交換をする機会を設定し、目標達成のための行動指針をチームで考えた。これらの施策の効果を振り返りながら粘り強く行動し続けた結果、目標数値を達成することができた。このように、私が挑戦し執念を持って物事に取り組んだことによって周囲のメンバーが巻き込まれて結果に結びついた。 続きを読む
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公開日:2017年10月19日
男性 18卒 | 電気通信大学 | 男性
Q. Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A.
私の強みと合致する項目として一番合うものは挑戦だと思います。私は今まで生きていた約20年で様々な挑戦する出来事がありました。その中で特に挑戦をしたと思ったことは塾講師のアルバイトをした経験です。塾に来る生徒の学習レベルは様々で私は上から下まで様々な生徒を教えていました。その中で特に勉強ができない生徒がおり、その生徒を教えることにどの先生も嫌がっていました。そこで私はその生徒の興味あることを知ってそのことについて話をすることによって生徒と仲良くなり、より勉強をしたくなる方向へ近づけていくことにしました。そういったアプローチをしていくことによって、生徒の成績も上がり、勉強に興味をもたせることができました。こういったことから、勉強のできない生徒だからこそ積極的に挑戦していき成績を上げさせる力が私にはあると考えております。 続きを読む
Q. Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A.
私が思うに30年後はAIが今よりもすこぶる身近になると思っています。今現在でもAIが搭載されたロボットが世間で活躍している社会ですから今後は家庭により密着していくと考えており、今後は一般の家庭でAIについて理解していく力が必要だと思います。そこで一般家庭の人にもAIと親しみを持てるように、AIをより人間に近づけていく挑戦をしたいと考えております。例えば音声認識機能はまだ発展途上であると思っており、今後は大きな雑音でも声を拾ったり、珍しい方言でも音声を認識したり、滑舌の悪い人の声でも認識できるようにしていくことが課題としてあると思います。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

18卒 本選考ES

理系総合職
男性 18卒 | 静岡大学大学院 | 男性
Q. Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。 併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
A.
大学院での研究内容とその役割を学部時代の経験を踏まえてお話します。 学部・大学院時代に私は頑張ってきたと胸を張って断言できることが2点あります。 「学業」「研究」です。 初めに、「学業」についてお話します。 私は、人の生きる意味は「人をハッピー」にすることだと考えていました。 世界中の人が皆、届く限りで困った人に手を差し伸べれば、世界は幸せになると考えていました。 しかし、世界中には困っている人の数が多すぎて、すべての人に手を差し伸べられないという現実を知りました。 そんな困難な課題を解決できる一つの手段がICTだと確信しています。 私は、元々コンピュータが好きだったこともあり、情報学を学べる静岡大学情報学部に進学しました。 情報学部は文工融合をモットーに幅広く教養を学べ、また最先端の技術を学習することができました。 元々コンピュータが好きだったこと、よき学友にも恵まれたこともあって私は熱心に学業を進めることができ、 成績優秀者に送られる学習奨励賞をいただくことができました。 学部時代に学んだ幅広い教養と最先端の技術は研究の基礎となりました。 次に、「研究」です。 私は修士の研究として、音情報に基づいた人の行動・状態理解に関する研究をしてきました。 私は研究室の立ち上げメンバーだったこともあり、病院との共同研究、企業との共同研究の2つを任されました。 前者は医師や患者が利用するアプリ開発であったので、バグが許されない状況でした。 とりわけ、医療現場で実際に使われるアプリの開発は医師・患者の求めるニーズが高く、 アンドロイドのバージョン管理から実行速度、メモリ管理などあらゆる点に注意して作成しました。 後者は、高い「先進性」「実用性」が求められました。 研究として最先端であることを求められるのはもちろんのこと、今後のビジネス展開を想定した実用性の要求が高く、 毎日、知恵を絞って研究をしました。 どちらも、重圧がのしかかるプロジェクトでしたが研究室の仲間の支えもあり、どちらも投げ出さずに最後まで取り組むことができました。 最後に、もし私がソフトバンクのエンジニアになれたら、学部時代に学んだ情報学の基礎・応用的知識、研究をして学んだ分野最先端の技術と問題設定・解決する技術、 研究室生活で養った仲間と協力する技術を種もみとして、これから20年30年後により便利で豊かな社会を実現を目指して1エンジニアとして頑張りたいです。 便利で豊かな社会を実現するためにはICTの更なる活用が必要です。 特に、未活用分野へのICTの利活用が急務だと考えております。 貴社は様々な分野へ事業を拡大しており、優れた組織構造を持っていると思います。 私は、貴社の資本力・組織力をカンフル剤に、より便利で豊かな社会を実現できる1エンジニアになり、そして社会貢献して行きたいです。 その過程で、私は貴社のビジネスにお役に立てることを保証いたします。 続きを読む
Q. Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~) ※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。 ※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
A.
音声対話システムの「ちかちゃん」です。 役割は雑談、暇つぶし、音声案内を目的として作成しました。 機能としては、しりとりや天気予報など雑談対話とあらかじめ予約しておいたキーワードが入力された際に 特定の話に入るシナリオ対話の2つの機能を持っています。 システムの処理の流れは、ユーザが発声した音声をシステムが認識しテキスト化し、 そのテキストをルールと統計処理によって応答文を生成し、生成した応答分を音声合成でスピーカーから流すことで行うようになっている。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
A.
私は可視光領域における物質の透明化に関する研究を行っている。近年、メタマテリアルと呼ばれる人工材料を用いて、マイクロ波領域での物質の透明化が報告されている。しかしメタマテリアルのサイズには制約があり、可視光領域での実現は非常に難しい。そこで私は従来とは異なる手法で可視光領域における物質の透明化を目指している。本手法では物質のプロパティを最適化することで物質内の分極を限りなく小さくする。これにより、光が物質に干渉されずに進むため観測者からは物質の背後にある景色が回り込んで見えるようになる。この結果、物質が透明に見える。現在は数値解析から物質のプロパティを最適化し、物質の構造と材料を決定した。また、電磁場解析から物質による光への干渉が劇的に減少したことを確認した。将来的には実際に構造を作製し、実験的に透明化の実証を行う予定である。実験的な実証に成功すれば、これは成果初の結果となる。私は研究活動を通して、問題解決への合理的なフローを学んだ。問題が生じた時、私は問題を認識→原因の分析→解決策の立案・実行を意識的に行うようにしている。研究で培った問題解決力を活かして、貴社のエンジニアとしても活躍できると考えている。(510字) 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 愛知大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
御社の掲げる価値観のうち、失敗を恐れず高い壁に挑み続ける「挑戦」がダーツで新しいことに「挑戦」し運営という責任ある立場を経験してきた私の価値観と一致します。大学時代に県内最年少で認定プロダーツライセンスの取得に挑戦しました。合格し、ダーツプロとして業界に貢献できることはないかと考えたとき、ダーツを真剣に取り組む学生が「ダーツは娯楽にすぎない」と偏見を持たれている現状に課題意識を持ちました。学生が偏見なく真剣にダーツに取り組める環境づくりを目指して過去に前例のなかった学生のダーツ大会の企画をしました。そこで、30を超える取扱店舗のダーツ関係者のもとを訪れ、大会の会場や資金、賞品を協賛していただくことで、ダーツ業界全体として学生を応援してくれる体制づくりの構築をしました。結果として、20を超える協賛と50を超える学生がダーツを真剣に取り組み、成果発表の場として大会を開催できました。この経験から現状に満足せず、過去に前例がなかった大会を開催することで「挑戦」することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A.
通信を用いて日本の介護事業の整備と充実に挑戦したいです。私は大学のゼミで自治体における介護事業の現状を研究する中で日本の介護にはICTやネットワークを活用しきれていない現状に課題意識を持ちました。特に私は「動き」の教育不足が課題だと感じています。この課題の本質は少子高齢化により介護を利用する高齢者が増加し、担い手が減少していることだと考えています。この課題を解決するために、1人が複数の役割を担うことや、人がその場にいなくても教育できる環境があれば解決できると考えました。その方法として、通信とICTは重要な要素であると考えます。通信インフラと共にICT機材をワンストップで提供できる御社の最先端の技術力と、ソフトバンクという立場があるからこそできる言葉の説得力、自治体や企業への交渉力があれば、日本の介護が抱える課題に向き合えると考えます。これらを活かし、30年後いままで以上に少子高齢化が進み、問題が深刻化していくと見込まれる介護事業に革新を起こし、人々が安心して生活できる世の中を創っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

18卒 本選考ES

総合職エンジニアコース
男性 18卒 | 電気通信大学 | 女性
Q. あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
A.
私は大学のPBLで身につけたマネジメント力をソフトバンクのエンジニアとして活かしたいです。 大学のPBLを履修していた際、図書館の環境改善を行うプロジェクトが立ち上がり、私はグループのプロジェクトマネージャーを任されました。プロジェクトを遂行するにあたって複数のタスクがあり、スケジューリングが難しく、当初は予定からずれたときの対処が大変でした。そこで私は、締め切りから逆算してできるだけ具体的に細かくタスクをスケジューリングすることで、グループの動きをまとめることができました。また、締め切りの1週間前には終わるようスケジューリングすることで、タスクの遅れにも対応することができました。 私はエンジニアとして、自分の仕事も仲間の仕事も、逆算してスケジューリングすることで生産性を高めていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 千葉大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。
A.
私の強みと合致するソフトバンクバリューは「執念」だ。大学の設計課題で今までにないものを生み出そうと脳がちぎれるほど考えた。○○を対象に集合住宅の提案をするという課題において、私たちが目を付けたのが築60年近い都営住宅の建替えである。意匠を担当するデザイナー・構造を考えるエンジニア・収益や事業手法を策定するデベロッパーに分かれて4人グループで課題を進め、私は東京都が抱える課題を新たな事業手法によって解決したいという思いからデベロッパーを選択した。4人の議論の結果、老朽化した都営住宅の建て替えをすると同時に、品川の魅力である屋形船の発着所の景観を生かした提案にしようという方向性のもと「都営住宅の建替え」と「低層の家並み保存」をコンセプトに掲げた。私はこの二つの命題を合理的に解決しようと議論を重ね一つの提案にまとめ上げた。それは都営住宅に入居している単身高齢者を、空き家の低層家屋に移り住んでもらい東京都の補助でグループリビングを経営し、低層の家並みが保存されたのち、容積率を都営住宅側に移転して高層化させ事業費を捻出するというものだ。都営住宅という都が関与するものだけに納税者の視点や、地域にひらかれた施設にするために地元住民の視点を取り入れ、熟考の末に出した結論である。何度も計画を白紙に戻しながら考え、時にはデザイナーと対立することもありながら、あらゆる観点を取り入れた自分史上最高の提案だと自負している。心の底から素晴らしいと思える提案にするため妥協を許さない「執念」が私の強みだ。 続きを読む
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。
A.
通信技術の発達は飛躍的だ。このペースで進化し続けるのならば、30年後の人間は直接の対話に限りなく近い通信の在り方を求めているのではないかと私は思う。仕事場を舞台に考えてみると、ビデオ会議などは10年前までは一般的でなかったが今や主流だ。面接でさえもスカイプで行われる時代である。しかし画面越し通話の難点として、直接の対話ではないため信頼関係が築きにくいことや、画面の向こう側という距離感のために相手の本当の感情が分かりにくいといったことが挙げられる。しかしテレワークなどの仕事場を限定されない働き方の浸透を考慮に入れると、離れた環境であっても円滑に意思疎通を図る必要性が増すのは当然だ。そこでVR技術をさらに進歩させゴーグルを介さずとも相手が立体的に目の前に存在するような通話の在り方が必要になるのではないか。これを実現させるためには社内での研究開発や他社との協力などが考えられるが、私ならばこうした技術を開発するベンチャー企業などと組むことで新たな事業を立ち上げたい。技術開発も難しいことだと思うが、この技術を広げるための社会の基盤づくりが一番難しいと考え、私は後者に挑戦したい。新たな価値を世の中に広めるために、機器メーカーやオフィスビルのテナントなどへ出向いて理解を深めてもらい、新技術を受け入れるために基盤となる社会の雰囲気を醸成したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念  ※
A.
挑戦 日本人学生と留学生の交流会を企画し、異文化交流の環境作りに挑戦した。私の学科は多くの留学生を受け入れており、約3割を留学生が占める。しかし、言語の問題から日本人学生と留学生の交流が少なく、異文化交流の機会を逃していると感じた。そこで私は日本人学生が英語を、留学生が日本語を学べる交流会を企画した。企画に際して、私の周りの留学生だけでは人脈が狭く、多くの参加者を見込めないこと、広く移動しやすい会場を手配することが困難であった。交流会の意図と熱意を留学生支援室に訴え、協力を得て情報を拡散、学内の食堂に掛け合い、会場を提供してもらうことで困難を乗り越え、当日には50人規模の交流会を開催できた。その結果、皆が会話力の向上を実感し、現在では定期的に交流会を開催することに加え、日常的に交流する機会が増えた。この経験から周りを巻き込み、問題を解決することの充実感を得ると共にその大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。 (200字~)
A.
携帯とIoTを組み合わせたサービスの提供である。研究生活を通して街づくりや交通の課題に取り組む中でICTがいかに貢献しており、世の中の様々な課題を解決する大きな可能性を秘めていることを実感した。特に携帯端末は持ち歩けるため、その移動性を利用して、それぞれの携帯やモノからの情報を集め、クラウド上で紐付けし、新しい価値を提供できると考える。例えば、位置情報を利用して渋滞発生箇所を特定し、渋滞を避ける経路案内システムや、SNSなどの情報と紐付けてイベント会場へ案内するシステムを開発することで皆に利益をもたらすことができる。私は貴社へ入社し、サービス企画を通して精密な情報を基に、より便利な社会の仕組みの創造に挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
男性 17卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
挑戦とNo.1です。私の強みは不利な状況でも粘り強く挑む事です。大学3年生時にゼミで証券ゼミナール大会へと参加しました。これは35大学147チーム、総勢約735人の参加者が定められたテーマで論文交換・議論を交わす大会です。私はゼミで7人のチームを率いる班長を務めました。4ヶ月の準備期間の当初は困難な状況に陥りました。班員同士の議論が活発にならない、提出した論文が先生より却下される、私の知識不足によって、班員が私への信頼を失うなどです。私は負けまいと、これらの失敗の共通点を考え直しました。その結果、ほとんどが私の準備不足が原因にあったのです。そこで、私は前倒し主義を徹底しました。締切り前に資料を完成させ、副班長と推敲する、議論前に分担資料を配布し、班員の役割を明確にする、会議前に班員向けのクイズを作成するなど、早い目に事を進めることで、入念な準備が出来たのです。その結果、本番当日では首尾一貫した討論をメンバー全員で行い、最優秀賞1位を勝ち取ることが出来ました。 続きを読む
Q. 2.情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(字数:200字〜)
A.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは「世に出ていないIT通信を活用した製品・サービスを発案していく事」です。大きく言えば、世界の誰もが考えついていない人の役に立つIOT商品を開発する、細かく言えば、既存のサービスにおいて顧客が気付いないけれども、必要とされている点において改良を加えていく事です。その達成のために、私は貴社では事業開発並びに営業に挑戦したいと考えます。これらの仕事に携わる事を通じて、世の中の誰もが気付いていないニーズを発掘し、国内外に出して行きたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 立教大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念  
A.
ソフトバンクバリューの中で私の強みと合致するのは‘逆算’である。 私は大学時代、カフェでのアルバイト活動に力を注いでいた。仕事を始め、半年が過ぎたころ、店舗としてあるコンテストに参加することになった。コンテストといっても表向きなものではなく、覆面で本部の方が来店し、接客や提供スピードなどから店舗を総合的に判断するというものである。そのコンテストは、全国1000以上ある店舗の中からわずか6店舗しか入賞できないという大変難しいものでもあった。 問題は、そもそもコンテストの存在自体知らなかった者がほとんどで、何に注力すれば良いか分からないという点であった。 そこで私は、まず目標とする店舗を定め、そこに向けて自分の店舗に足りない部分に力を注ぐことにした。初めに、店長に店舗評価の載ったリストを見せてもらい、その上位の店舗に実際に足を運んでみた。そこでは店の綺麗さや広さ等、自分の店舗と異なることは多々あったが、なによりも違ったのが接客のクオリティであった。私はそれに感銘を受け、その目標とした店舗に近づけるよう、行動に移していった。ミーティングにおいて接客改善を掲げ、具体的には笑顔、あいさつの徹底を行うようにした。 こうして取り組んでいった結果、接客レベルは向上し、目的であったコンテスト入賞も果たすことができた。 このように私は、目標(ゴール)となるものに対して今取り組むべきことを見極め、それを実際に行動に移すことができる。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。 (200字~)
A.
情報革命で人々を幸せにするためには、常に感動を与え続けていくことが大切だと思う。ソフトバンクが人々に感動を与え続けるには、前例のないことにも挑戦していくことが必要だと思う。そういった意味では、貴社は通信会社で初めて大学を設立したり、期間限定でロボットだけで接客する携帯電話ショップをオープンしたりと、常に新しいことに挑戦し続けている。その貴社において、私は新しいサービスを提供していきたい。人々が情報通信を通して、幸せであり感動し続けられるように、新規プランや付加価値のついたサービスを常に発信していきたい。私はそういった商品を考える際に、自分の強みである逆算思考を生かして、仕事をしていきたいと思う。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私の強みと合致する項目は「挑戦、逆算、執念」です。 これらが発揮されたのは大学受験です。 私は高校のテニス部で引退を懸けた最後の大会では本番で萎縮して力を出し切れず、勝てるはずの試合に負けて引退しました。私は一番負けたくない大会で、一番したくない負け方で引退したことが悔しくて仕方ありませんでした。そのため、その挫折を原動力として過去の自分を超えるために大学受験に臨みました。 試合での萎縮の原因は「負けへの恐怖」だと考え、私は「勝ちへの執念」を常に大切にしました。この意識変革によって自然と行動も伴い始めます。「勝ってやる」という想いの下、まずは入試本番から逆算して長期的、短期的な学習計画を自分で立て、毎日勉強を始める前にその日のスケジュールを決めることを習慣化しました。そして受験大学は勉強方法が全く異なる国立大学と難関私立大学を並立して志望することであえてハードルを高く設定しました。私は毎日12時間勉強し、計画はこまめに見直して隙間時間の活用や効率改善も常に考えました。そして受験本番では受験した8大学全てに合格し、今度は後悔を一切残さずに終えられました。私は、失敗を次の成功につなげようとする計画に基づいた努力と、「勝ってやる」という熱い想いを持つことの重要性を身に染みて感じました。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(字数:200字〜)
A.
既存のサービスを利用して人々のニーズを探り、現状を改善するサービスを提供することであると考えます。スマートフォンやインターネットが普及した現代において、今後は様々な商品、サービスにおいて機能性や快適さへのニーズが高まり、多様化が進むと私は考えています。その中で、メーカー目線ではなく消費者目線で、世の人々が何に満足していて、何に満足していないかを探ることが多様化するニーズを的確に捉えることにつながると考えます。貴社の場合、携帯電話事業という多くの顧客に支えられた盤石な基盤があり、人々との接点を非常に多く持っています。そのため、まずは既存の携帯電話事業を通して人々のニーズや世の流行を探ります。そしてそれらをヒントに貴社のノウハウを活かして新たなサービスを提供していくことが、より人々を幸せにすることにつながると同時に貴社にとって必要なことであることであると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念  ※
A.
私がソフトバンクバリューの中で合致する強みは「挑戦」、「執念」です。 私は自分の限界に挑戦したい思いが強く、大学では高校のチームメイトに比べ遥かにレベルの高い人たちがしのぎを削る体育会蹴球部に入部を決めました。しかし入部当時、それまで身体能力に任せてプレーしていた私はサッカーの技術が圧倒的に足りなく、「お前がいると練習にならない」など先輩からの怒鳴り声や不満が常に私に飛ばされていました。それでも、限界に挑戦し続けたい、自分で決めた目標から逃げたくない思いで粘り、状況を改善するために特に不足していた基礎と戦術理解を重点的に強化していくべきだと考えました。そこで、毎日の練習後に1時間パスとトラップの練習を行うことで基礎力を強化し、サッカーノートを作り疑問や感想を逐一記録し、監督に見てもらうことで正しい戦術理解を深めていきました。自分に必要な部分を分析し、一つ一つ課題を克服した結果、三年次にはトップチームに昇格し目標であった公式戦出場を果たすことができました。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。 (200字~)
A.
私は、情報革命を通して人々を幸せにするため「新たな当たり前」を追及していくべきだと考えました。 私が携帯電話に興味を持ちだしてから10年を越える年月が経ち、この期間の中でも高精度カメラ、高速通信、スマートフォンの登場など数え切れないほどの新技術や新サービスに大勢が感銘を受け、恩恵を受けています。しかし、しばらくすればそれらも当たり前の幸せとなり、次進化が求められてきました。そこで、新たな技術やサービスを当たり前にしていくことが通信業界の宿命であると考えました。私は具体的に二つ挑戦したいことがあります。ひとつはPepperなどの家庭用ロボットやスマートフォンに医療用の超音波センサーなどの機能を搭載し、簡単で手軽に人々の健康状態を調べ管理できる製品を普及させることです。二つ目は自動翻訳機の精度を上げ、すでに普及してあるスマートフォンやウェアラブル端末に搭載させることで、言語の壁を無くし、世界中の誰とでもどこでもコミュニケーションがとれることを当たり前にすることです。これらの「死」を減らす、また、グローバル化に貢献することは人々の幸せに繋がると考えています。貴社は挑戦の志が強く、人々の幸せへの追及に妥協がありません。また、通信だけでなくロボットや電気など多数の事業に取り組んでいるため、他社よりも幅広い提案ができると考えました。そんな貴社を通して、次の時代に当たり前と技術やサービスを生み出し、人々の生活をより豊かにしていきたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

営業コース
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念  
A.
私の強みと合致する項目はNo.1、挑戦である。私はスポーツ推薦がない170人に及ぶ体育会アメフト部に所属していた。大学3年時、ポジションリーダーに抜擢された私は練習を倍増させることで選手層の薄さを改善し日本一を目指した。だが、単に練習量を増やし私が周囲に働きかけるだけでは結果は出なかった。そこで原因は個々の日本一への熱量の差にあると考え、自らの統率の方法を修正した。大学4年時、同役職を務めた私は練習外での時間を利用し以下の2点を意識し1人1人と対話を重ねた。 ① 下級生の取り組みに対するフィードバック ② 幹部レベルでの決定事項の共有 それにより自らの役割や課題、改善案を考え行動できる個を形成し、組織の一体感を生み出した。その結果、5年ぶりと学生日本一決定戦進出を果たした。この経験を通じて、私は的確に課題を分析し適切な行動をすることと周囲に動機付けを行い主体性を引き出す統率力を学んだ。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。 (200字~)
A.
情報革命で人々を幸せにするために貴社に必要なことは人々が当たり前に情報ネットワークを活用できる環境を提供し続けることであると考える。貴社の情報革命の一例として、アップル社が開発したIPhoneをプラットフォームとして日本に提供したことが挙げられる。結果、国内ならいつでもどこでもWeb上から素早く情報を取得、共有できるということが当たり前になり人々が生活する上で不可欠なものになっている。この当たり前を提供するために私はコンシューマ営業として販売代理店の方と共に貴社が創出する革新的なサービスを世間へ提供する挑戦がしたいと考えている。営業という消費者に近い立場で世間のニーズをいち早く察知し、そこから課題を分析し改善することでサービスの価値を高めたい。より高い水準を常に追求し続け、人々が満足する当たり前を提供することで豊かな社会の実現の手助けをしたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 立教大学 | 男性
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。 (200字~)
A.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは、世界中の救えるはずの命を守るために情報インフラを整えることだ。例えば、どの国でも災害が起こった際に可能な限り素早く災害の情報を知らせられるようにできるようなる、災害に強い通信網を整え、家族の安否を確認できるようにするなどだ。私は福島県出身で東日本大震災の被災者であったが、幸い情報がすぐ入ってきて、家族全員の無事が確認でき、避難もすばやく行えた。しかし私は考えた、情報インフラが整った日本でさえこれだけ死者がでるのだから、発展途上国の災害では情報が認知できず避難に遅れ命を落としてしまう方々が多いのではないかと。だからこそ、世界中の情報インフラを整え、救えるはずの命を守れるようにしたい。通信インフラの発達によって守られた命が世界にさらなる幸せをもたらすと私は考える。圧倒的なスピードで会社を発展させた貴社だからこそどこよりもはやく通信インフラを世界中に整備する環境を整えることができると確信している。私もその一躍を担いたい。 続きを読む
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私の強みと合致するソフトバンクバリューは、執念だ。私は目標を達成するためなら泥臭く貪欲に行動し、その執念の結果、所属していた英語弁論部で全国優勝を果たした。私は家族から帰国子女にもかかわらず英語ができないと言われ続け、それから避けるようにソフトテニスに打ち込んできた。しかし、大学ではこの苦手を克服したいと考え、英語弁論部に所属して全国優勝を誓った。まず【1】スピーチ百本研究を自分に課し、過去全国大会で活躍したスピーチを研究し、全国に出たスピーチとの違いを分析した。【2】部員80名に添削依頼等をして、修正を繰り返すことで説得力を高めた。【3】外国人教授に協力を依頼し、実際に目の前で発表し英語発音の修正を行った。以上3点を実施し2年次に全国大会に出場することはできたが優勝はできなかった。審査員からフィードバックをもらった結果、私にはジェスチャー、間、強調など聴衆への伝え方が足りないことが分かった。どうしても勝ちたい。そこで大学の垣根を越えて関西にいる全国大会優勝者や社会人英語弁論の世界大会出場者の元へ行きご指導を頂きに行き、貪欲に改善に取り組んだ。その結果、3年次に全国優勝を成し遂げることができた。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

アソシエイト
男性 17卒 | 同志社大学 | 女性
Q. これまでの経験の中で、あなたの強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200文字以上)
A.
私は「負けん気が強く、目標に向かって何度も挑戦できる」という強みを発揮し、「1度敗退したピアノコンクールに再挑戦し、入賞を目指す」ことを実現しました。そのために私は、以下の2つの内容を日々の練習に導入しました。1つ目は、「自分の演奏を録音し、客観的に聴く」というものです。独りよがりな演奏では、人々を魅了できないと考えたからです。2つ目は、「週1回アップライトやグランドピアノを置いているスタジオで練習する」というものです。これはできるだけ本番に近い状態で演奏するためです。こうした練習の結果、1年後のコンクールでは準優勝を獲得しました。このように私は「負けず嫌いで、失敗してもそれをバネにし、諦めず挑戦する」ことができます。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、上記の強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか?(200文字以上)
A.
私は、「目標に向かって果敢に挑戦できる」という強みを活かし、貴社でICT技術を用いた子供達の学習環境の整備に挑みたいです。学習塾でアルバイトをしている経験から教育に興味を抱き、「教育を通して、未来の日本を担う子供達を幸せにしたい」と考えたからです。具体的には、様々な職業に従事する人々と生徒1人1人のタブレットを繋ぎ、仕事内容の説明や質疑応答を行ってもらう『ご当地先生』の授業を実現したいです。なぜなら、子供達に多くの仕事を知ってもらい、彼らの社会への関心や理解を深めることができると考えたからです。このように私は、例えいかなる困難に直面しても諦めずに、貴社で子供達の明るい未来を創る一翼を担うことにチャレンジしたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 同志社大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。またその強みを発揮したエピソードを教えてください。No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私がソフトバンクバリューの項目の中で強みだと考えている項目は挑戦という項目です。私はこれまでの人生において多くの挑戦をしてきました。その中でも2つの挑戦のエピソードをあげたいと思います。一つ目は大学から始めたアルティメットというスポーツです。私は高校までずっと野球をしており、大学から新たなスポーツに挑戦しました。始めはなかなか思うようなプレーもできず、苦労しました。しかし、部活動のような厳しい練習の甲斐もあり、自分が主力となった3年生の時の全国大会では準優勝という成績を修めることができました。この結果は大学から新たなスポーツに挑戦するということをしなければなしえないことでした。二つ目の挑戦は、ドイツへの留学です。私は2015年9月から2016年7月までドイツのデュッセルドルフ大学に交換留学しています。これまであまり海外へ行ったこともなかった自分にとって、慣れない土地や文化の中で長期間生活するということは人生最大の挑戦だったと思います。留学当初は、異なる国籍の人々との共同生活ということに戸惑い、自分の語学力のなさから自分が伝えたいことも伝えられずもどかしい日々を送っていました。しかし、積極的に会話することを意識することによって、徐々にスムーズにコミュニケーションできるようになっていました。そして私はドイツへの留学という挑戦をすることで、語学力はもちろんですが、積極性や自分の意見をしっかり述べる能力が身についたと思っています。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。
A.
私はドイツへの留学で自分の携帯電話(IPhone)が海外で使えないということにすごく不便を感じていました。日本の携帯電話を海外でも使えるようになれば、旅行者はもちろんですが留学に行っている人々や海外で暮らしている日本語を母語としている人々にとってはすごく便利なことであると思いました。実際私が暮らしていたドイツではO2やTelkomといった回線を多くのヨーロッパ諸国で使えてすごく便利そうでした。だから、私もそのような人々のためにも、貴社の更なる海外進出に貢献できる仕事をしたいと考えています。また、そのような仕事でこそ自分が留学で培った語学力やコミュニケーション能力が発揮できるのではないかと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 立命館大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 ※
A.
ズバリ「「挑戦」」です。 私は高校時代野球部で「監督兼キャプテン」に挑戦したことがあります。  野球部では冬の4か月間、体力、基礎能力を鍛錬する「冬練」を行います。練習内容も投手陣と野手陣に分け、それぞれに特化した練習を行います。投手陣は投手コーチが指導し野手陣は監督が指導します。しかし、高校2年の冬、突然監督が不在になりました。指導者がいなくても、冬を越えてこのメンバーでもっと強くなりたいと発奮した私は、自らが野手陣の監督になることを決意しました。 私は選手目線で監督ができる強みを生かして様々な改革を行いました。その中の具体例として練習メニューです。以前は夜遅くまでトレーニングを行い朝早くにも練習を行っていました。そのため選手内でも不満が多く、長い練習をだらだらこなすシーンを見てきました。そこで私は短期集中メニューを実践しようと考えました。初めは「ただ楽な練習になっただけなのではないか」と葛藤もありましたが、弱い集中力で肉体のトレーニングは成せないと考えたので、正課の合間を縫い短期集中メニューに試行錯誤を重ねました。そして、①班に分かれて練習をローテーション化。常に時間通りに動かす ②本当に必要な筋力のみを研究し、その1点に集中。③厳しい負荷で短いスパン。この3つのルールによって改革を実現しました。そして監督兼キャプテンとして見本となるよう、この練習に誰よりも努力しました。結果、自由な時間が増えたことにより選手内の不満が無くなりました。春になると普段の練習でも全員が高い集中力を持ち練習に臨むようになりました。高校野球ではあり得ない「監督兼キャプテン」に「挑戦」しそれをやり抜いた経験から「やってみればできる」という自信を得ました。この経験と自信は今でも私の中で輝き続けています。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。 (200字~)
A.
情報革命で人々を幸せにするためにソフトバンクに必要なことは「人々の当たり前に寄り添うこと」だと考えます。そして「ソフトバンクを当たり前度 No.1にすること」が私の挑戦です。 貴社はこれまで様々な挑戦によって革命を起こしてきました。最近では、自動運転やスマートトレーニング等、「通信×何か」という様々なコラボレーションモデルの確立がなされています。これらコラボレーションモデルはこれからもトレンドとなると考えています。しかし、これらの技術は人々に使われて初めて効果を発揮します。使わない人には無意味であり、その人々の幸せは実現できません。 そこで、急速に世の中の仕組みが変わりつつある今こそ、"当たり前"化が重要だと考えます。 具体例としては生活に「深く」密着した家電製品への参入です。4月から始まる電力自由化に向けて貴社においても「ソフトバンクでんき」がスタートします。そして、今注目されているIoTはどの家電にも適用されると考えています。そこで、電力管理の上に「通信×家電」を適用します。例として、その日の気候から判断し自動的に乾燥をかける洗濯機や、冷暖房を出先から端末で管理できる空調機が挙げられます。これら電力&家電管理は「pepper」のようなビッグデータやクラウドを握る端末によって実現可能だと想定しています。しかしながら、No.1を目指すにはどこよりも早く実現させなければなりません。その点、貴社独自の「スピード感」が極めて重要になると考えています。 このように、生活の「深さ」に密着していくことで当たり前に寄り添うことがソフトバンクに必要なことだと考えます。 そして、「"当たり前"に重点を置いた新規コラボレーションモデルをいち早く開発し、人々が最も使うデバイスをソフトバンクのモノにすること」が私の挑戦です。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 志望動機(400字以内)
A.
消費者に対して、新たな価値を提供することが必要だと考えます。現在の携帯市場は価格競争に陥っていると思われます。多くの会社が格安携帯を販売しており、消費者の多くが少しでも安い携帯を求める傾向にあります。また、日本の人口は減少傾向にあり、今後携帯市場の縮小化は避けられません。このような状況下で、他社と同じようなサービスを提供しているままでは、淘汰される一方だと思います。 そこで、私は貴社に入って、「消費者が本当に求めているものが何なのかについて考え、それをもとに新たな価値を創造したい」と考えます。消費者の声をくみ取るだけでなく、消費者が心の奥底に抱えている潜在的なニーズを引き出し、彼らが本当に欲しているサービスを提供するために、私は貴社でマーケティングリサーチ業務を行いたいです。そして、その情報をもとに新たな価値を創造し、貴社を日本で最も選ばれる携帯会社にしたいです。 続きを読む
Q. ソフトバンクの掲げる企業理念(執念など)の中であなたが備えているものはなんですか。最低1つ以上選んで答えなさい(700字以内)
A.
挑戦と執念です。私の大学生活最大の挑戦はプロ野球の球団で長期のインターンをしたことです。インターンでは、観客動員数やグッズの収益を伸ばすための施策を考えるというマーケティング業務が中心でした。私は、社会学部ということで、マーケティングの知識が全くない状態だったため、最初は役に立つことができませんでした。この状況を改善すべく、商学部の授業を受講し、マーケティング関連の本を何冊も読み、スポーツマーケティングのゼミにも入り、知識を蓄え、どうしたら観客動員数を伸ばすことができるのか考えました。私がインターンをしていた球団は12球団で最もファンのリピート数が多かったため、将来の観客層として期待できる若者を新規顧客として獲得しようと考え、「交流戦限定でチケットを大幅に安くすることで大学生を野球場に集客する」というイベントを企画・実施しました。 当初はチケットを安くし、Twitter、Facebook、球団のメルマガなどを通じて宣伝を行うことで、集客できると思っていたのですが、最初は思うように集客できませんでした。「このまま終わるわけにはいかない」と思い、失敗の原因について考えました。この原因が、情報の拡散に失敗していることにあると自分なりに分析し、「何を通じてこの企画を知ったのか」というアンケートを、試合を見に来た大学生に実施したところ、大半がTwitter経由であることがわかりました。そこから、学生が一番利用するTwitterに注力し、文章をできるだけ工夫を凝らしたもの(対広島戦「ワン鯉ンで野球観戦」)にし、リツイート数を伸ばすことで情報拡散に成功し、前半戦の4倍、計2000人以上の大学生を集客することに成功しました。 続きを読む
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公開日:2016年8月19日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念※
A.
挑戦だ。私は学生時代ベンチャー企業において営業活動にチャレンジした。社会人になった時の仕事を知りたいという思いと大学の講義だけで社会に出ることに対する漠然とした不安から、仕事の裁量が大きいと考えた社員が3人のベンチャー企業のインターンに参加した。具体的な内容としては飲食店向けに食べログの有料広告の営業活動をしていた。電話でアポイントを取って一人で営業に行き商談をしていたが、私と一緒に入った9人のインターン生のうち受注をできたのは私を含め3人で半年後にはあとの6人はやめてしまった。私はこの営業活動を通じて自分は相手を自分が気付いていないニーズに気付かせることができていないということに気づき、最初にする質問のパターンを作ることで相手が自分のニーズに気づくように質問の流れを構成することで受注ができるようになった。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(200字~)
A.
情報革命とは世界中の人が電子機器を使用することによって場所・時間を問わず世界中の情報に触れることができるようになることだと考える。私は、それによって世の中の技術進歩の速度が飛躍的に上昇し人々の生活に様々な利便性を持つ商品がもたらされると考えている。具体的には近年のスマートフォンやこれからのIoTやAIのことだ。その中で人々の幸せを考える際、私は機器の発達によってコミュニケーションが不足している社会を考えた。機器の発達により知りたい情報はいつでもどこでも得ることができるようになるからだ。この社会の中で人々は人から認められる欲求、集団に所属する欲求を今よりも強く持つようになるのではないかと考えた。貴社は機器の発達がもたらす利便性の中でこの二つの欲求をどう満たすかを考えていくべきだと考える。私は貴社において、今よりもより利便性の高い機器が開発された際に、単に機器を使ったビジネスを考えるのではなく、人々がよりコミュニケーションをとるようにするための機器の使い方を考え普及させるビジネスを創ることに挑戦したいと考える。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字~) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A.
私は新聞営業のアルバイトで五つのソフトバンクバリューを発揮した。三年次の夏に一年間のアメリカ交換留学を終えた私は、帰国前に現地の友人とした「必ずアメリカに戻って来る」という約束を果たすために、一ヶ月で20万円を稼ぐ必要があった。そこで持ち前の体力と話し好きという強みを生かして、読売新聞で営業をすることに決めた。この経験を通じて、私は以下のように五つのソフトバンクバリューを発揮した。 ①「逆算」…勤務毎に異なる顧客データや地図を元に、勤務時間内に最高の結果を出せるように逆算型でルートと時間配分を決める。 ②「スピード」…持ち前の体力を生かして、誰よりも自転車を早く漕ぎ、誰よりも多くのお客様に営業をかける。 ③「執念」…炎天下の日も、雨の日も、坂の多い勤務地も、サボる周囲に飲まれず走り続ける。 ④「挑戦」…難易度の高い契約期間引き伸ばしに挑戦。また、営業成績が良くリーダーに信頼され、新人にもかかわらず新人研修を行う。 ⑤「No.1』…勤務地によって難易度は異なるため、毎回具体的な指標としてチームで一番の成績を目指す。営業開始一ヶ月で異例の出張要請。 そして勤務開始から一ヶ月後、無事に20万円を稼ぎ、秋学期の頭に一週間アメリカを再訪。就活前の最後のチャンス、異常に日に焼けた私は友人との約束を果たすことができた。 続きを読む
Q. 2.情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(字数:200字~)
A.
情報革命で世界中の人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なものは「ユーザー」である。どんなに革新的な技術も実際に使ってもらわなければ意味はない。幸せにできるはずの人々も幸せにできない。また技術が方向性を誤り、ガラパゴス化を引き起こさないためにも、ユーザーからのフィードバックは必須であり、フィードバックなくしてはユーザー目線に立つことはできない。 ユーザーを獲得する大きな第一歩として、私は身近な携帯電話事業でソフトバンクのプレゼンスを世界中で高めたい。各国の携帯電話会社を買収、そして「アメリカ放題」ならぬ「世界放題」によって、世界中のユーザーを勝ち取る。各社は積極的な出向、ビデオ会議により常にアイデア、ユーザーからのフィードバックを共有し、グループシナジー効果で「ユーザー視点の情報革命」を目指す。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念  ※
A.
ソフトバンクバリューと一致する私の強みは、挑戦、逆算、執念である。その強みを発揮して成し遂げたエピソードは、塾講師のアルバイトにおける懇親会の実施である。私は塾講師のアルバイトにおいて、講師間の交流を増やし、業務の質向上に努めている。私は中学生の個別授業と他の講師の研修を任されているが、その他にも講師間の連携を強くするために、「チーム研修」の実施などを提案してきた。昨年末、受験への焦りなどから塾内がギスギスした雰囲気になった際も、このままでは生徒に悪影響になると私は考え、気分転換に懇親会開催を全体会議で提案した。だが、その場では、「今はそんなことをしている場合ではない」と否定的な意見が多かった。しかし、私は「受験を無事に乗り越えるためには、今息抜きが必要である」と考え、諦めなかった。そこで、まず、ギスギスした雰囲気の解消が急務であり、そのために息抜きが必要であることを理解してもらうために、全体に対してではなく、一人ひとりに懇親会の趣旨と私の思いを伝えた。そして、気分転換をより意識して、懇親会の内容をクリスマスパーティにすることにした。その結果、懇親会の趣旨への理解が広まり、20人が参加してパーティを行うことができた。パーティの数日後、当初反対していた同僚から「塾内が普段の雰囲気に戻り、生徒に集中できるようになった」との言葉を貰えた。私はこの件で、重苦しい時こそ、それに煮詰まるのではなく、先を見据えてそれを忘れる瞬間を思い切って作ることが必要だと実感した。社会人になっても、常に組織が前向きになれるように、諦めることなく挑戦し続ける。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。 (200字~)  ※
A.
情報革命で人々を幸せにするために貴社が必要なことは、常に最先端の技術を探求し、取り入れ続けることであると私は考える。私が初めて携帯を持ったのは中学1年生であったが、当初はまだガラパゴス携帯であった。その時の私は、将来ボタンがなく、画面を触って操作する携帯が出ることを想像さえできなかった。しかし、高校生になると、クラスの大半がスマートフォンを持つようになっていた。この劇的な変化を可能にしたのは、常に最先端の技術を探求し、取り入れ続けたことであると考えている。私は、今後もそれを達成していくために、貴社において、常にあらゆるところにアンテナを張り続けることで、人々の生活をより便利にすることができるような技術を発見することに挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. ソフトバンクバリュー5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください、また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。400字以内
A.
執念です。これにより、アルバイト先のカフェで発生していた現金誤差をなくしました。現金誤差は、お客様とお店の信頼を裏切ることになるので、なんとかして0円にしようと考えていました。従業員全員に理由を聞いたところ、お店が忙しく、お客様や従業員がいらいらしている雰囲気に焦ってしまうためだということが分かりました。そこで、お客様も従業員も居心地がよいと思える環境を作ろうとしました。駅前にあり、常にお客様が来店されるため落ち着く暇がなく、焦ってしまう気持ちを切り替えることが困難でした。私の武器である「笑顔」でどんなに忙しくても全てのお客様、全ての従業員と笑顔で接することで焦ってしまう気持ちを沈めるきっかけを発信しました。結果、1日平均数千円を超えていた現金誤差が0円になりました。慌てている時こそ客観的にものごとを見、どんなことがあっても笑顔を忘れないという執念によって目標を達成した瞬間でした。 続きを読む
Q. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。
A.
全ての食品について、原料から人々の口に届くまでの経緯を事細かに知ることのできるシステムを作ることです。最近食への安全性や信頼が揺らぐ事件が多々ありました。こうした問題がなぜ起こってしまったのか、それは私たちが日本の食の安全性に対して信頼しきっており、疑うことをしなかったからではないかと私は考える。消費者にとって安全は当たり前であり、その先でおいしいかどうかが重要であったが、生産者にとって安全を保つことは決して容易なことではない。このギャップがこうした事件の背景にあると感じた。安全が当たり前ではないと人々が気付いた今の時期だからこそ、食の安全に対して人々が不安を抱えている今の時期だからこそ、情報がもたらす安心によって人々に幸せを提供できると感じました。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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ソフトバンクの 会社情報

基本データ
会社名 ソフトバンク株式会社
フリガナ ソフトバンク
設立日 1986年12月
資本金 2043億900万円
従業員数 54,986人
売上高 5兆9119億9900万円
決算月 3月
代表者 宮川潤一
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号
平均年齢 40.8歳
平均給与 804万円
電話番号 03-6889-2000
URL https://www.softbank.jp
NOKIZAL ID: 2731058

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。