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ソフトバンクの本選考ES(エントリーシート)一覧(全249件) 3ページ目

ソフトバンク株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ソフトバンクの 本選考の通過エントリーシート

249件中101〜150件表示
男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
ソフトバンクが掲げるバリュー(ナンバーワン、挑戦、逆算、スピード、執念の中でいくつでも)の中であなたの強みと合致するモノ、そしてそのエピソード 200字以上

A.
私は大学で所属するアルティメットチームでの3年に及ぶ活動の中で、選手スタッフとして「執念」「挑戦」「逆算」を発揮し、組織の弱みに立ち向かっていきました。 特に大ケガを転機としてスタッフに転向した当初、私は選手として貢献できない現実から「どん底」に突き落とされました。 しかし、入学当初堅く決意した学生日本一を必ず達成する為「自分だからこそできる貢献」をする事を決心し、私は全体が持つ弱みに対し“挑戦”をしました。 具体的にはロングパス成功率の低さという問題に対し、全国大会まで達成すべき数値を“逆算”し、10か月でロングパス成功率30%の向上、3か月で10%の向上を掲げ、練習と試合時のロングパス「動画分析」に注力しました。 分析を踏まえた論議を重ね、実践に移しその精度を高める取り組みを行う中で当初は全く結果が出ない時期が続く中で、コロナ自粛期間に入り実践練習が不可能となってしまいました。 しかし、その様な逆境でも私は日本一への“執念”を燃やし特に週2日のオンライン戦略会議を主催する事で、選手を巻き込みロングパスを磨く地道な取り組みを約10か月間継続していきました。 コロナの影響により、大会が延期される状況が続き日本一は未だ達成していないですが、皆で日本一という目標への“執念”を燃やし、現在もチーム一体となり“挑戦”を続けています。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々の最も必要とされているテクノロジーやサービスは何なのか、その実現の為に、ソフトバンクでどのような挑戦をしたいか 200字以上

A.
「ビッグデータを基にしたサービス提供が最も必要とされると考えます」 そしてその中で私は「地方創生」に携わり挑戦していきたいです。 理由としては、現在から30年後にかけて世界規模で解決すべき問題なっていくものとして「都市人口集中問題」があげられると考えるからです。 特に私はその問題に対して、貴社がIoTサービス事業部門で現在促進しておられる「ビッグデータを基にしたIoTやITのサービス」の活用による地方創生事業に携わる中で加速させていきます。 初めに日本における人口分散を実現し、特に地方の人々の生活の質を向上させる為に、地方自治体を巻き込んだ新規事業の発案、実行に携わりたいと考えます。 その後特に、都市の人口過密が急速に進む発展途上国を中心とした事業展開に携わりたいと考えています。 私は貴社の一員として「人々の生活の質を向上させ人々に幸せを届ける」挑戦を続けたいと続けます。 続きを読む
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公開日:2021年11月1日
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男性 22卒 | 宮崎大学大学院 | 女性

Q.
あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。200字~

A.
私は機械学習を用いた〇システムの開発と装置の小型化についての研究を行っています。近年、少子高齢化により〇〇農家は減少していますが、逆に出荷頭数は増加しており、業務の効率化を図ることで農家の負担を減らす必要があります。〇を出荷するまでの工程の中で重労働とされるのが〇〇測定の工程です。そこで私の研究室では、人の労働負担を軽減し、正確に〇〇を測定することを目的とした計測システムの開発を行っています。私は特に機械学習を使った〇〇モデルを構築する部分を担当したのですが、機械学習という研究室内では誰も取り組んだことがないものであったため、1からpythonを勉強し分析手法や検証方法を構築する必要がありました。そこで私は、海外の論文や書籍・プログラマー向けのサイトから情報収集し、機械学習を行っている友人からアドバイスをもらいモデルの構築に取り組みました。初めのうちは失敗ばかりで非常に苦労しましたが、その度に原因を分析し、次の検証にフィードバックするという作業を繰り返し、試行錯誤を続けました。その結果、実用可能な精度のモデルを構築することができ、その成果をもとに配属半年で学会発表を行い、学生発表部門で優秀賞を受賞することができました。この経験を通して、私は現状の課題を分析・追求し、改善していく力を身につけました。未知の技術を一から学んだ経験を活かし、先端技術の探求を行う貴社のエンジニアとして、常にエンジニアとして必要なスキルや技術に関する知識を積極的に身に着けたいと考えています。また、身に付けた知識をもとにチャレンジを繰り返すことで、将来は0からビジネスを作れる人間になりたいです。今後、失敗を重ねると思いますがそこから常に学びを得て成功に繋げたいと考えています。 続きを読む

Q.
自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。

A.
学部時に研究で、機械学習を用いた〇〇モデルを構築した。具体的には、XGBoost、lightGBM、catboost、線形回帰、重回帰、ランダムフォレストを使用し、〇や〇から得た〇種類の特徴量をもとに〇〇推定を行った。XGBoostを使用したモデルが最も精度が高く、誤差を5%以内に抑えることができた。〇は排泄や食事をすることで3~4kg程度〇〇が変動するため、実用可能なモデルであるといえる。また、現在の研究では携帯端末と小型カメラを用いて、携帯端末で〇を撮影した後にクラウドに保存し、研究室のPCから自動でその画像から〇の〇推定を行い結果を携帯端末に返すシステムの構築を行っています。また研究の一環で、携帯端末を使用して写真を撮影し、ストレージに保存するアプリケーションなどを製作しました。 続きを読む

Q.
微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)

A.
画像から対象となるものの長さを計測する場合や、撮影した画像のゆがみを補正する際にカメラキャリブレーションを行っています。疑似逆行列や逆行列などを用いて行っており、二次元の場合の式は以下のようになります。 su=k_11 x+k_12 y+k_13 sv=k_21 x+k_22 y+k_23 s=k_31 x+k_32 y+1(u,v 予めわかっているカメラ座標)(x,y 予めわかっている現実の座標) sを消去することでk_11からk_32を算出します。それにより、カメラの座標と現実の座標一致させることができるため、ゆがみを除去することや対象の計測を行うことが可能となります。 続きを読む

Q.
これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。

A.
第〇回〇〇全国中学生ビーチバレー大会 準優勝(レギュラーとして出場) 第〇回神奈川県中学生ビーチバレー大会 優勝(レギュラーとして出場) 〇学生ナインボール選手権大会決勝リーグ出場(レギュラーとして出場)、また、チームとしては日本学生ナインボール選手権大会優勝(〇〇として中心メンバーを支えました) SICE 第〇回計測自動制御学会〇支部学術講演会 ポスター発表の部 優秀賞 続きを読む
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公開日:2021年10月8日
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男性 22卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
私の強みである【挑戦】と【執念】を活かし、全国英語プレゼンテーションコンテストにおいてTop50賞を受賞したことです。 昨年は外出自粛の日々を送る中でモチベーションの低下を実感し、「何か目標を掲げそれに向かって取り組み、結果を残したい」という気持ちが高まりました。そこで「変化を逆手に取り自身の成長材料に変える」べく、本コンテストへの参加を決め、メンバーを募りました。私は「せっかくやるなら全力で取り組みたい」というスタンスを持ち合わせているため、リーダーとして日々の進捗管理や毎週のミーティングで進行役を務め、責任感を持ちチームの士気の維持に尽力しました。コンテストまでの約半年間、週二回のミーティングで現状分析や企業調査、意見交換を活発に行い、自らの主張を的確にアウトプットする能力を磨きました。 コンテストでは「今後の日本に必要な教育のあり方」を発表テーマに、日本人の政治への関心の低さと幼少期から社会問題に関心を持つことの重要性を指摘したのち「子供がニュース番組を製作する」という新しい授業を提案しました。その結果、過去最多である1000名を超える参加者のうちTop50賞を受賞することができました。 このようにコロナ禍の変化をポジティブに捉え、現状に満足せず常に何か新しいことに取り組む【挑戦】心と、やると決めたらこだわりを持ってやり抜く【執念】は貴社の掲げるバリューに合致していると考えます。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

A.
世界人口の増加と、国内においては農業の高齢化・後継者不足問題により30年後は食糧不足が深刻化すると予測されます。また現在、新型コロナウイルスの影響で穀物等の食品輸出に規制を掛ける国が現れ、世界的に穀物の供給が滞ったことで、輸入依存率が高い国は予期せぬ食糧危機に見舞われました。 このように、将来起こりうる食糧不足と予期せぬ食糧危機に備えるため、30年後は【誰でも簡単に・自治体レベルで食糧を栽培できるシステム】が求められるであろうと考えます。昨今SDGsへの注目と共に、人々の間で食ロスゼロ志向が高まり、地球に優しい消費活動の見直しが進んでいます。そこでこのシステムを導入することで地産地消を促し、食糧自給率を上げ、必要な分を必要なだけ栽培することで食ロス防止に繋がります。 貴社は米Plenty社に出資しており、AIを効果的に農業に用いることで屋内農場を実現させ、農作物の安定供給を目指しています。このシステムをサービス化させ、生活者レベルにまで落とし込むことで食糧危機を回避できるのではないかと考えます。 私はAI開発にエンジニアとして関わることはできませんが、どのAIをどこで使うべきか、またどのようなAIがあるべきか、といったサービスの仕組みの「デザイン」をする分野では活躍することができます。他社との共創でAIを駆使して、より良い社会を作り上げていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月8日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
長期インターンでのメールマーケ戦略設計及び運用に挑戦し、圧倒的成果を創出した経験について述べます。インターン先の企業ではウェビナーの集客を主に見込み顧客へのメールにて行っていました。ですが申込数やアポ数が徐々に減少、また当時は見込み顧客全てに対して配信を乱発していましたがリソースが足りず社員の方が改善出来ていない状態でした。インターン生である私が解決し、お世話になっているメンターの方や会社に少しでも貢献することで、成長した姿を見せたいという思いでこれらの解決に挑戦しました。インターンリーダーとして主体的にMTGを重ね、ターゲティング不足が原因だという仮説を立てました。そして「リードを業種・確度ベースでセグメント化」「特定リードに向けたコンテンツ配信」を軸とし、MAツールを活用したABMの実践を提案し、実験的に行いました。コンテンツの企画や部署全体を巻き込むことに苦労しましたが、徐々に数値が伸び、クレームも解消されました。更に高みを目指すため、文面や配信時間のABテスト、導線の修正の工夫をしたことで、ウェビナーへの申込数が3割上昇、アポ数も15%増加という圧倒的成果を創出しました。この経験からコンテンツを作成する際に「顧客目線での思考力」を学び、PDCAを回す際に自分の強みの1つである「現状に満足しない向上心」を再認識しました。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
30年後に最も必要とされているサービスは、中小企業のDX推進ソリューションであると考えます。世界各国の先進国の中で日本のDXは非常に遅れており、スイスの国際経営開発研究所が発表した世界デジタル競争力ではランキング23位という発表がされました。理由としてはレガシーシステムが挙げられます。これらの問題や遅れを取り返すため日本では基本方針が策定され、活動の要となる「デジタル庁」の創設が予定されています。この動きから資金力のある大企業ではDXへの動きが加速しています。ですが、資金力が無く変革する力がない中小企業は老朽化や複雑化、ブラックボックス化している既存の基幹システムに固執し、DX推進が全く進んでいません。このままでは大企業のみグローバル競争力が加速し、既存の中小企業はグローバル競争に負けるどころか参加すらできません。貴社は、「DX with Softbank」と題し、DX推進加速のために貢献しており、その中でも中堅・中小企業向けに様々なITツールの活用と販売促進のデジタル化を提案しています。貴社に入社した際は、中小企業がDX推進を当たり前に行う世界を創造したいです。これは貴社のような規模感・資金力のある企業でしか叶えることのできない世界だと考えております。貴社の強みである国内最大級の通信・決済インフラ、多数の出資先が持つ最新テクノロジーのアセットを生かし、この世界を実現させたいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリュー5つのなかで、あなたの強みと合致する項目を教えてください。(複数可)その強みを活かして成し遂げたエピソードも合わせてお願いします。

A.
No.1、逆算 アルバイトリーダーを務める映像授業の学習塾で、自分の担当した生徒を80%以上入会・継続させ、生徒数を100名増加させるという校舎目標に最も貢献したことです。立地上、問い合わせ数は多いものの競合他社が近接しているため契約数が伸び悩みました。そこで私は、専任チューター制を提案し生徒の志望校により特化し、生徒に信頼してもらうことで塾に「特別感」を抱いてもらえるようにしました。その中で私は、ただ生徒の相談役として受け身の姿勢でいるのではなく、生徒それぞれのペースで受けられる映像授業の特性を生かし、部活の予定や志望校から逆算していつ、どの授業を受けるべきか自分から生徒に提案しました。また、模試の前後に必ず面談を実施し、模試での目標やそれに向けての学習ペースを生徒自身に意識してもらうことで主体的に学習できる環境を整えました。自ら主体的に生徒に関わり、パートナーとし信頼を得て、校舎内でNo.1の成果を残すことができました。 続きを読む

Q.
30年後世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何ですか。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦ができますか。

A.
30年後にもっとも必要とされるテクノロジーは「人の温かみを伝える通信技術」であると考えています。昨今の新型コロナウイルスの流行により自粛が求められ、対面でのコミュニケーション減少によって人の温かみに触れる機会が少なくなりました。このような環境において、精神的な不調を感じた人も少なからずいると考えられます。そして、こういった人と人との対話の機会はAIやIoTの普及によっても奪われる可能性があります。具体例として事務作業や窓口業務をAIが行うことや、無人レジなどがあげられます。こうしたICT技術の導入により人同士の対話が減少し、人々が精神的に落ち込まないようにするために、「人の温かみを伝える通信技術」が必要になると考えています。こうしたテクノロジーを実現するために、貴社が抱える最先端の技術を活用し組み合わせ、新たなコミュニケーションの形の普及に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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男性 22卒 | 法政大学 | 女性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
人生で貫いてきた強みである【挑戦】【執念】である。 この強みは「コロナ禍中に、注目度0から始めたオンライン新歓」で、例年の1.4倍の新入生140人の勧誘に成功した発揮する事が出来た。 当時、コロナで対面の新歓祭が中止。オンライン上で勧誘するしかない前代未聞の状況で、誰もが戸惑っていた。しかし、他よりもいち早く充実した企画をすれば、例年以上に新入生を勧誘するチャンスだと捉え、「新・オンライン新歓」の開催に挑戦した。 問題は山積みであったが、一番は「運営の士気の低さ」であった。 士気の低さの原因は、100名規模の大人数のため責任感が希薄で、一部に負担が集中する運営形態にあった。そこで、運営組織に「SNS班」など役割ごとに少人数チーム制を導入し、「大勢の中の1人」ではなく「少人数チームの中の一員」という当事者意識を持たせた。各々の特性を生かした配属になるよう運営メンバー各個人と対話し、さらに各チームにリーダーを設け、私の手を離れても活発な運営を目指した。 仲間の協力あって、例年1週間で終えるが異例の6か月の期間を要したオンライン新歓は、無事140人の新入生を獲得し終える事が出来た。【逆境】にめげずに挑戦し、【執念】で周りを説得できた結果である。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
「心を健康に保つテクノロジー」である。これまでの技術革新は、利便性や効率化を追求することで、生活を実用的に豊かにしてきた。例えば、スマートフォンの登場は、私たちの日常の行為を便利にする「モノの進化」である。 しかし、30年後には物理的な実用的な豊かさが飽和し、精神的な豊かさへ目を向ける時代が到来する。そこで、インナースペース(精神世界)に関わる技術が必要とされると考える。AI、センサー技術、ロボット、合成生物学などの最先端技術を駆使し、「心の繋がり」「自己実現」「人の幸せ」などをサポートすることを目的としたテクノロジーが必要とされるのだ。 例えば、ロボット犬や介護ロボットなどの例に見られるように、テクノロジーに「癒しの要素」を取り入れる動きが加速すると考える。「便利さ」の他に、精神的な付加価値を有するサービスが求められる。 未知数な「心」に触れる技術を確立し、人びとの幸せを追及しなければならない。 そのために、私は貴社で「人の幸せ」の本質を常に自問し続け、真の幸福を支えるサービスを創っていきたい。物質的ではなく、精神的な価値という「目に見えない、捉え辛い、扱い辛い」分野と向き合い、貴社の更なるビジネスの拡大に貢献したいと考えている。(520) 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
【挑戦】 高校時代に弱小陸上部の代表を務め、練習内容や部員間コミュニケーションの刷新に挑戦し、歴代最多の県大会〇〇名出場に貢献した。 「複数部員で県大会出場」を目標とする部活であったが、直近3年間は出場者ゼロであった。その原因を①コーチ不在に伴う練習の質の低さ②モチベーション管理体制の未整備の2点だと分析した。解決策として1点目では強豪校の指導者に掛け合い、そこで学んだ技術や知識を部に共有し形骸化した練習やストレッチを一から見直した。【全ての動作における明確な目的】を全部員が把握した上で取り組める状態を理想とした。2点目では練習前に後輩とのカウンセリングを習慣化させることを幹部に提案した。そこでは各々の怪我の状態やモチベーションを汲み取った上で、毎月の目標の設定や個別の練習メニューの提示を行った。また練習後に反省点をS N Sで担当幹部に共有する仕組みを作り、目標への進捗管理を徹底した。 1年間の試行錯誤の結果、歴代最多の〇〇名の県大会出場者数を記録した。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

A.
生活者一人一人に最適化された行動提案を実現するための、デジタルマーケティングソリューションが求められると考える。 現在、ありとあらゆるモノがインターネットとつながるIoTが加速している。そして30年後には、日常の如何なる場面においても、蓄積された生活者の行動データの活用により「パーソナライズされたライフスタイルへの最適提案」が可能になると考える。例えば冷蔵庫がIoT化すれば、庫内の食品の組み合わせや賞味期限、生活者の味覚データなどから最適なメニューの提案ができるようになると考える。それにより、生活者は日々の悩みにとらわれない日常体験を実現できる。 私がIoTに着目した理由は、【世の中に気づきを提供し、人々の習慣や日常体験を刷新する】というビジョンを成し遂げたいからである。そして実現にあたり貴社では、デジタルマーケティングによる顧客支援への付加価値創出に挑戦したい。現在、生活者のインサイトや位置情報データをもとに、顧客企業のマーケティング課題の解決を行っていると認識している。そこに加えて、マーケティング視点で顧客の新規ビジネス創出にまで参画することで、生活者の日常を刷新するプロダクトの実装までを成し遂げたい。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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22卒 本選考ES

オープンコース
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
私の強みと合致するソフトバンクバリューは【挑戦】だ。 私はとあるカフェにて、3つの挑戦を通して人生を変えた。 学生と企業とが少人数で交流できるイベントを学生によって運営しているカフェである。 1つ目は「入社」だ。入社以前、私はいわゆる”ぼっち”だった。普通のアルバイトをして、普通に適当に授業を受けて、普通のサークルで飲み会騒ぎをしていた。ふと「私はそのために1年間浪人で苦しんだわけではない」とすべて捨てた。そして入社倍率10倍のカフェに”挑戦”し、新たな生活を勝ち取った。私は入社したおかげで、2度目の大学人生を歩み始めることが出来た。 2つ目は「店長就任」だ。そんなカフェに恩を返すために何が出来るかを逆算した。その結果、現状の店舗の最大の課題を解決すること、そしてそのためには最も影響力のある店長として店舗改革を行う必要があると考えた。そのために最も過酷と呼ばれる店長候補に、並々ならぬ思い入れを伝えることで立候補し就任することが出来た。 3つ目は「優秀店舗への選出」だ。店長として、まず「活躍できる場の明確化」のために「全スタッフの望みの明確化」を行った。全員との1ON1を通して店舗のKPIとスタッフの強みが合致するようにチーム編成を改革した。それによりスタッフのモチベーションは向上し、3ヶ月という速さでイベント集客率を最下位から1位に向上させた。 このように、常に自身の置かれる環境を客観視し、それを改善するための挑戦を厭わない強さで、自身の役割を確立し、新たな居場所に貢献することに成功した。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
【弱い者と見捨てないサービス】が必要だ。 新型コロナウイルスによって世界は一変した。そんな変化はなにも今始まったことではない。我々が生まれた20年でも大きく世界は変貌した。人口は10億人以上増え、インターネット普及率は40%から倍増、携帯も9割以上の人が持つようになり、ポケットに入るくらい小さくなった。平均気温は年々最高記録を更新し、ビニール袋は無料では貰えなくなった。 そんな変化とともに必ず生じるのは”強者と弱者”だ。コロナ禍ではそれが顕著にあらわれた。高齢者は感染によりいっそう怯え、飲食事業主や観光企業はその経営すら危ぶまれた。「資本主義なのだから」と切り捨てることは可能だ。一部では「致死率が高いのは高齢者なんだから彼らが外出しなければ良いのでは」や「飲食店が営業しているから悪い」などと切り捨てる声も見られた。 超少子高齢化社会と見込まれる日本。そんな考え方では衰退するのも時間の問題だろう。そんな弱者を掬い上げるサービスや仕組みを提供していくことが必須であるはずだ。 その実現のために、私は真のニーズを満たすことができるよう企業をする。以前にさせていただいた御社の社員の方との面談を通して、人事の方から「社内での選考に合格すれば社内で企業することができる」と伺った。巨大な顧客を抱える貴社において多くのニーズを知ることが出来ると考えている。それを通じて、真に求められていることを実現するにはそのために企業を興すこと、そしてそれが許される貴社において挑戦したいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 

A.
●ソフトバンクバリューと一致する私の強み 【挑戦】と【逆算】と【執念】 ●具体的なエピソード 体育会○○○○部で学年リーダーとして練習改革を実施し、代々難関とされてきた○○○○に挑戦した。初心者だけの同期と共に、○○○○を目指した。私はまず過去に成功した代の資料を熟読。そこから(1)組織の共通認識の醸成、(2)実戦練習の不足が課題と考え、練習改革に着手した。(1)に対して、週に一度一人一人と面談を行い、練習の要点と全員で達成感を得たいという熱い想いを共有した。(2)に対しては、○○との合同練習を企画し、成功の鍵を分ける実地での緊迫した局面を想定した練習を繰り返し行った。本番では逆境時も鼓舞し合い、結果的に10年ぶりの○○に成功した。 続きを読む

Q.
・30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

A.
●自分の考え 世界中の病院や介護施設に入居されている方に向けての「家にいるような空間を味わえるサービス」であると考える。 ●背景と考えの理由 中高時代に行った介護施設でのボランティア経験が原体験だ。現在の病院、介護施設患者は家族への負担を危惧して施設に入居しているが、距離間は近くおきたいと考えている方が多い。現状はビデオ通話やチャットなどで連絡を取ることは可能であるが、年配の方々は、「同じ空間を共有することの安心感や、ずっと住んでいた家の温かみを味わいたい」と考えている。目の前の画面ではなく、空間として提供することで孫の成長を楽しみ、一緒に食卓を囲むことができると考えた。 ●挑戦したいこと 貴社において「病院や介護施設などの様々な業界とのプラットフォームを構築すること」に挑戦したい。なぜなら貴社は顧客基盤や5Gの通信網を持っており、最先端への取り組みを常に先導して行っているからだ。信念と熱意を持つ貴社において、チームスポーツで培った先回り力を生かし、関係者の方々との絶え間ない調整と堅実な作業の積み上げを怠らず、チームの一員として邁進したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
私の強みと最も合致する項目は、「挑戦」です。なぜなら私は、常に自分の現状に満足せず様々な挑戦を重ねることで、成長してきたからです。私の「挑戦」力を発揮したエピソードとして、インドの孤児院における教育支援ボランティアに参加した経験を挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで参加しました。多国籍で構成される5人のメンバーに対して1ヶ月間、30人の子供達の授業が任されるという内容です。インドの中でもインフラの未整備が著しく過酷な地域であったことに加え、慣れない環境で日本人は自分のみというアウェイな状況は、今までになくチャレンジングでした。また現地では、授業方法の具体的な指示が一切なく、まさにゼロベースの任務でした。そこでは最初の数日間、価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分で各々がバラバラに暗中模索し、チームとしての連携が取れない日々が続きました。そこで私は思い切って、リーダーシップを取ることでチームとしての力を引き出そうと努めました。①話し合いの場の設置や、②メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、③教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫から始めました。これを機に、メンバー同士の議論が活発になり、オリジナルのカリキュラムを全員で作り上げることができました。行動指針ができてからも、意見交換と試行錯誤を頻繁に行い、最後はボランティアを成功させることができました。ボランティアへの参加、また積極的にリーダーシップをとるという二つの挑戦を成し遂げることができました。この挑戦の結果、自分の目標であった「途上国における教育支援をする人材」に一歩近くことができました。これからも、自分にとって、また社会にとっても、無謀だと思われるような挑戦に果敢にチャレンジしていくことで、より良い未来を作っていけるビジネスマンとして活躍したいです。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
2.30年後、世界の人々に必要とされるのは、「国籍や住む地域に関わらず全ての人々が、高度な教育にアクセスできるサービス」であると考えます。そう考える背景には、私が途上国の教育事情に関心を持ち、ボランティアやバックパッカーを通して各国の教育格差問題を目の当たりにしてきた経験があります。 例えば、今やIT先進国として名を馳せるインドの実状には、非常に問題意識を抱いております。アメリカを中心としたIT企業のオフショア拠点として発展したインドでは、多くの人々が高度なITスキルを身に付け、かつての途上国であった頃の生活水準を抜け出しています。しかし未だにインドでは、貧困層が世界の4分の1を占めるほど溢れ、また義務教育課程を卒業できる子供たちの割合が50%にも満たないという現状があります。この背景には、戸籍すら持たず義務教育を受けられない貧困層の存在、また貧困地域における著しい教員不足があります。 こうした現状から私が危惧するのは、昨今の目まぐるしい技術革新の中でも、依然としてその恩恵を受けられない人々が残り続けるという未来です。日本という先進国に住む私にとっては、今後如何なるイノベーションが起き、どれ程世界が豊かに、便利になろうと、それは驚くに値しません。様々なイノベーションを通して、発展していくのは人間の文明における常だからです。 しかし、有史以来、度重なる革命の中では、常に時代に取り残される人々がいるという事実にこそ私は関心があります。インドの貧困地域のようにインフラが未整備な地域に住む子供達は、IT化する社会の中でも、挑戦する機会を得るのが非常に難しいどころか、その変化に気づく余裕すら持てずに生きているという現状があります。 そこで、私は常に先見の明を持ち未来の常識を作ろうとする貴社でこそ、「全ての人々が教育にアクセスできるサービス」を作り、生まれながら将来が決まってしまう子供たちなど存在せず、全ての子供達が平等に挑戦できる未来をつくりたいと考えています。日本においては、ハード面におけるITインフラの整備は米国のような情報先進国に比べて遅れています。一方、教育分野においては、ITを活用した先進的な教育のあり方が着々と構築されています。こうした日本ならではの力を、イノベーションニーズが飽和する豊かな日本ではなく、途上国のニーズに向け活用することで、日本は再びイノベーションを起こせる国になると考えます。 私が構想する具体的なサービスは、①発展途上国にいながら世界中の遠隔高等教育プログラムにアクセスし単位や学位の取得も可能な仕組み、②ITの教育利用を行う途上国教育の研修支援、③途上国におけるIT分野の専門技術者の人材育成が可能な仕組み、等です。 5Gなどの通信技術分野における強みと、イノベーションに対する情熱を持つ貴社で、言葉通り全ての人間がテクノロジーの恩恵を享受できる未来作りに挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
私と合致する強みは、「挑戦」と「執念」です。 水球部において広報を担当し、インスタグラムを用いて水球部のファンを増やすことに執念を持って挑戦した。 水球を続ける中で、水球が「水中の格闘技」と呼ばれることに本質が伝わっていないと思い違和感を覚えた。加えて、「格闘技」と呼ばれることで、競技人口の増加にも繋がらないと考えてきた。 そこで、水球と我が部に親しみを持ってもらうべく、広報活動に挑戦した。 ファンの増加がチームの活性化にもつながると思い、フォロワーが400人程の時点でKPIを1000人として設定した。 当初は、試合の結果報告を主に行ってきたが、それはOB向けであり、その他のターゲットに部の魅力を十分に発信できていないことに気付いた。そこで、友人へのヒアリングを行った後に、投稿を大幅に改変し、より多くの人が興味を持ってくれるコンテンツ作りを心掛けた。その中で、導入したのが、「50人の部員名鑑」である。この企画は「部員はタレントだ」という考えと「友人が載ってれば、ついついフォローしてしまう」というインサイトを捉える2つの考えのもと実施した。 その結果、2年という時間はかかったがフォロワーは1200人まで増え、今も増え続けている。 この経験から、アイデアを実現するために失敗を糧に努力するやりがいを学んだ。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
高齢者が1人で何不自由なく生活できるテクノロジーと、その実現に向けた思いやりあるサービスが必要とされると考えます。 高齢化が進み、「老老介護」も当たり前の時代になっています。この高齢者のみの世帯では介護中の怪我や、介護からのストレスによる事件など解決すべき課題があります。 私の祖父母も共に80歳を超えていながら2人暮らしをしており、不安が多くあります。 そこで必要とされるテクノロジーとサービスがAIやロボットによる介護と、それを離れた場所で見守るサービスです。 この実現に向けて、大きく分けて2つの課題があると考えます。 1つ目はAI技術です。今日は人が行っている介護は、その人のことを良く知ることで成り立っているものだと考えます。食事や入浴などその人の生活リズムを崩す介護は、被介護者にとってストレスになりうると感じます。そこで被介護者のことを人間のように理解して学習するAIが必要になると考えます。 2つ目は上記のAIに頼りきらない思いやりある人間によるヒアリングです。いくらAIが発達しても不安や悩みは尽きないと思われます。そこで、実際に現場に赴き、高齢者の方に寄り添える人間が必要だと考えます。 ここで私は、貴社において思いやりを持って寄り添える人間として、課題を発見することに挑戦したい。所属している体育会水球部では、常に課題を探し、人や組織のためにできることを探し続けてきた。この経験を活かして貴社でも私の「とことん寄り添える」強みを活かして活躍したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。

A.
最も合致するのは「No.1、挑戦、執念」の3つです。これらは高校から続けた〇〇で、チームを〇〇優勝に導いた際の目標であり、主要な動機でした。〇〇できなかった経験から、再度異国で大会に挑戦したいと考え、〇〇として活動に勤しみました。その中で価値観の相違によるメンバー間の対立、〇〇等の困難を経験しました。私は〇〇立場から以下2点を実施しました。①全体を俯瞰し、客観的なアドバイスを行いました。〇〇は部員のみで練習や大会の構成を考える必要がありました。チーム内で〇〇があった為、私は全体の技術力を高めるべく、チーム全員に対し積極的にフィードバックをしていました。②部員の基礎力アップを図ったことです。当初チームでは練習前に筋トレを行う習慣が無く、私は当初から部員の筋力不足に違和感を覚えていました。他チームでの経験を生かし、各々が取り組める練習法を共有し全体の基礎力向上に努めました。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。

A.
コロナ禍を経て全人類の生活が変容した30年後には、地球温暖化に伴う気候変動による災害へのサービスがより一層求められると考えます。現行の災害予知システムは、今後益々人々の命に直接関わる重要なライフラインとなる可能性を秘めている為です。その為私は貴社において、社会における災害予知システムの普及と開発支援を行いたいと考えております。社内でより優れた技術を生み出すことも重要ですが、現状社会に埋もれている有用性の高いシステムを発掘し、貴社と共同開発する事で、よりよいシステムを社会に全体に届けたいと強く考えております。日々現状を超える意気込みで仕事にのぞみ、社会にイノベーションをもたらしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
私の強みと合致する項目として逆算を踏まえたエピソードを紹介します。私は、経営学に最も力を入れました。興味を持ったきっかけは高校2年時にUSJに行ったことです。以前に比べて雰囲気が変わっていたので要因を調べたところ、USJを良くしたのはマーケティングであると知り興味を持ちました。学びを深めるため、私は2つのことを実行しました。1つ目は授業の知識を着実なものとするため、高い成績をとることを目標としました。日々の授業では各回学んだことを簡潔にまとめ、テスト前は各科目をいつ、どの程度勉強するか予定を立て、理解度に応じて調整しながら勉強しました。結果、上位5%の成績優秀者に2度選ばれました。2つ目は、その知識を定着させるため周辺の物を見て学んだことに関連があれば、徹底的に調べています。私はこの体験から経営に関する学術的な知識、やるべきことを細分化して計画を立て実行する能力、得た知識を身の回りのことに落とし込み考える習慣を身に付け、自身の成長にとって価値あるものとなりました。やるべきことを考えたうえで逆算して物事に取り組むことが出来ます。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
30年後、世界の人々に最も必要とされるテクノロジーはAIだと考えます。現在、AIについては様々な研究がなされていますが、まだAIが主役とは言えません。しかし、30年後にはAIは私たちの生活の風景に当たり前のように導入されているだろうと確信しています。なぜなら、現在ビッグデータが主流になっていますが人間が非常に多くのデータにさらされても一度に多くのデータを処理することは出来ませんが、AIならば容易にデータを取り込むことが出来、データをAIに学習させ続けることが出来れば今よりも効率的に課題を解決することが出来ると考えられるからです。私は御社においてAI事業にチャレンジして、AIを普及させたいと考えています。御社では、社内全ての事業効率化にAIを利用し、実績を上げていることを知りました。社内でAIを利用することでAIの強み、弱みを理解しようとしている、オンラインショップにも導入するなど、積極的にAIを利用したいという思いが伝わってきました。そんな御社で、自身がこれまで学んできた経営学、並びにマーケティングの知見を活かしてAIを普及させていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 22卒 | 香川大学 | 男性

Q.
あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*

A.
私は、電波伝搬に関する自動測定の研究を行っています。4Gなどのモバイルデータ通信では室内の正確な位置情報を取得できない場合があります。そのような室内に、通信モジュールであるLoRaのネットワークを構築すればLoRa間の通信信号強度(RSSI)から位置を推定できます。3年生の時に企業との共同研究を見学した際は、LoRaを手に持ち、歩くことでRSSIを測定していました。そこで私は、ロボットを用いて自動測定を行い、csvに自動で記録しようと考えました。5月にはRSSIをcsvに自動で記録するプログラムを作成することができました。現在はLoRaを乗せたロボットを自動操縦することで、位置情報を効率的に推定することを目標としています。 私は、将来ICTによって便利で豊かな社会を実現したく、情報通信技術を扱う現在のコースへ編入し、このような研究を行っています。ICTに関する研究や高専・大学を通して培ってきた技術的知識は貴社で活躍するうえで、まだ不十分な点もあると実感しています。しかし貴社のOpen選考の説明会に参加してみて、社員の方々のお話から、スピードなどのソフトバンクバリューを実践することで入社してからも成長できる環境があると強く感じました。自身の強みである分析力と行動力を生かしつつ、上記のようにこれまで学んできた情報技術をこの風土の中でしっかりと磨きあげて、情報技術で人々に幸せを与える貴社のエンジニアとして役立てていきたいと思っております。 続きを読む

Q.
自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。

A.
高専5年生の時にチームで半年間をかけて臭気を嗅ぎ分けるロボット「ASEXA」を作成しました。ASEXAを操作することで、不快な匂いを一切嗅ぐことなく、匂いの元を発見することができます。私は、臭気回路の回路設計とプログラミングを担当しました。また作成するためにリーダーに挑戦し、他の班を俯瞰的に見ました。それにより作業を細分化していないために統率が取れていないことや進捗を共有できていないため時間に追われる班が多いことを発見しました。私は、ソフトとハードで大きく班内を分けるのではなく、設計段階の企画書で細分化し、各工程に人員を配置しました。またガントチャートを用いることで、期間でも管理し、遅れがあれば協力するなど、様々なリスクマネジメントができるようになりました。結果として、難しい作品を期間内に完成させることができました。 続きを読む

Q.
これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。

A.
高専時代に所属していたソフトテニス部では会計(1年半)を担当し、活動費を大幅に増加させました。特に活動費の増収機会である学生祭の売り上げでは一位を受賞し、ガス使用代金を全額免除していただきました。当時、部活動には、一部の部員が部費を支払わない問題や、活動費の増収機会である学生祭の売り上げが少ない問題がありました。部活動には高校1年生から専攻科2年生まで校内最多の約50名が在籍していました。私は人数の多さと年齢差から部員と関わる機会が減り、信頼を築けていないことに原因があると考えました。そこで私は部員へ新たに部活動や授業に関する相談を受ける機会を月に2回設け、出欠簿や活動日誌を毎日作成することを通して信頼関係の構築に努めました。この行動を続けた結果、部員の協力を得られるようになり、全員から部費が支払われ、学生祭の売り上げは校内1位を達成しました。このように貴社においても積極的に人々の中に飛び込むことで挑戦し、主体的に行動していきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
挑戦 父が経営する飲食店にて、料理の質に反した店の悪評改善に挑戦し、客数を増加させた経験である。悪評の分析から原因が従業員の勤務態度にあると判明し、その後行った従業員への聞き取りから固定給と単調な業務内容への不満が判明した。そして、コスト最小化を望む父と、上記の不満を持つアルバイト員の相反する利害関係に配慮し「昇給制度の創設」と「試飲会への参加」を実施した。前者では昇給を売上に繋げるために、勤務年数ではなく、ミーティング参加率や業務の主体性、ボトル注文数等を評価軸にした。後者では業務時間外にて酒屋主催の試飲会を利用する事によって新たにコストを割くことなく業務の単調さを補填し、また飲料の知識を増やす事で日々の接客も向上できるようにした。これらの挑戦の結果、勤務態度が改善され、施策開始から半年で、ぐるなびでの平均評価が3.2から4.1へ上昇し、来店客数が対前年比で約30%増加した。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
「医者Amazon」である。30年後、先進国では、少子高齢化の促進によって医療需要が増える一方で医者が減少し、また特に現在30~50代のデジタルに強い人が30年後に高齢者になっていると考えられる。この現象から、30年後は2つの変化が発生していると考えられる。①処方や軽い風邪等の診療は効率化・利便性向上の面からオンライン化、②基本的にオンライン診療のため、既存の「通院し易い病院」から「医療の質が良い病院」にシフト、この変化から「医者Amazon」が普及し最も必要とされると考えた。具体的には、大量の医師がAmazonの商品欄のように表示され、病院を利用した患者の評価やその病院のサービス、価格等によってどの病院を選択するか選べる医療プラットフォームである。この実現のために私は、現在40代のデジタルネイティブや50代の準デジタルネイティブという「新しい高齢者層に対する戦略立案」に挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
私の強みは、「挑戦」と「逆算」である。 これらの強みを活かしながら、○○部においてスタッフ長として、初の試合ライブ配信を成功させた。コロナウイルスの影響で、例年通りの開催ができなくなったリーグ戦に対して、選手たちからは「無観客ならば出場する意味がないのではないか」という声が上がっていた。そこで、面談を行うことで部員全員に各自の思うリーグ戦の出場意義を部員全員に問うたところ、「支えてくれたOBへの恩返し」という気持ちが大きいことがわかり、配信によってそれを届けることに「挑戦」した。試合に出る選手を除くと30人程度しかいない小規模な部活で、試合会場や車両の手配から配信の準備までこなすのは容易なことではなかった。しかし、スタッフ長として仕事内容を全て把握し、「逆算」しながら適切な分担を行い、準備を進めた。その結果、リーグ戦当日のライブ配信はOBの方々から多くの反響をいただくことができ、その他の方々の視聴も合わせて1万回再生を突破した。この経験から、高い目標に挑戦したからこそ得られる達成感を味わうことができ、プロジェクトマネジメント力が身についたと感じた。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
私は、30年後最も求められるサービスは「健康のチェックとサポート」だと考えている。日本ではさらに高齢化が進み、世界では人口が100億人に達すると言われている。そんな中で、医療の需要は格段に増加すると考えられ、各自で自身の健康状態を確かめ、ケアする技術は全世界に共通して必要とされると思われる。それを実現するのがAIなのか、家庭用医療ロボットなのか、今はわからない。しかし、私は貴社においてそのプロジェクトに携わり、世界中の人々の生活を変えていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。

A.
「挑戦」と「執念」です。○○のとき、○○する中で得ました。この強みを活かしたのはグループで取組んだビジネスプランコンテストです。私たちのチームは議論が上手くいかなかったことから中間報告会で最低評価を受けました。チームメンバーが投げやりになる中、私は物事を中途半端で終わらせたくない思いと、チームの一員としての責任感から、結果を求めて粘り強く取組む事を決意。周りが消極的で参加していなくとも、ベースを作っておこうと、積極的にアイデアを出したり、消極的なメンバーに参加を促すようにしました。その結果、徐々にメンバーの参加数が増え、議論も活性化。ビジネスプランコンテストで入賞することができました。メンバーにも「あなたがいたから結果を出せた」と感謝された事は嬉しいです。私はこのような「挑戦」と「執念」の姿勢を大切にしています。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。

A.
デジタル空間に形成された繋がりをリアル空間の繋がりへと転換させるサービスだと考えます。リモートワークやその他テクノロジーの発展により、人々の繋がる場所はデジタル空間へとさらにシフトすると考えています。一方でそれに伴い、リアルな人々の繋がり=「温かな居場所」を求める人がより一層増えると私は考えています。コロナ禍で人と会うことが困難になってしまった今、いくらオンライン上でコミュニケーションがとれる、デジタルの世界で繋がっているといえども、人は人と直接会いたいという思いを抱えるものだと実感しました。このことから、テクノロジーがさらに発展した30年後、人と人がリアル空間で触れ合うコミュニティにはニーズがあると考えています。しかし、貴社はICTを軸に事業を行う企業であるため、リアル空間に居場所をつくることとは現状真逆の立場であるかもしれません。一方で、コミュニティをつくるプロセスはオンラインの方が効率的です。そのためオンラインでスムーズに形成された繋がりを、人の温かさを感じられるリアル空間に導くサービスを行えばいいのではないかと考えました。この点において、貴社のテクノロジーリソースを活かし、オンラインのサービスにオフラインの優れた点を掛け合わせることで、人々の新たな居場所となるコミュニティ形成に挑戦したいです。貴社でならそれを実現できる可能性があると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
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男性 22卒 | 横浜市立大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューとあなたの強みで一致することは何ですか?

A.
私が持っている強みは、「No.1」、「挑戦」、「逆算」である。なぜなら、私はXXの日本1を目標として、XXでの優勝、全国大会での入賞と近づいてきているからだ。幼稚園の頃から現在まで約15年XXを続けている。X歳の時に初めて大会に出場し、県の大会で準優勝という結果に終わったことが非常に悔しく、号泣した日のことは今でも忘れられない。来年は必ず優勝すると強く胸に刻み、練習に励んだ結果、翌年から大会では5連覇を達成した。日本1を意識したのは福岡県の代表として全国大会に出場した小学5年生の頃だ。私は全国大会において、他の出場者のレベルに圧倒された。大学生になるまでに4回出場したが、入賞には届かなかった。大学生になってから土地は変わったが日本1という目標は変わらず、東京でXXのアルバイトを始めた。その教室は、日本1の生徒を多く輩出している有名な教室だ。そこで私は、XXを使った新たな計算方法に出会った。自身が従来使っていた計算方法よりも難易度は上がるが、計算速度が早い。日本1を目指す私にとって、計算方法に変更するという重大な決断に迷いはなかった。新たな計算方法に慣れるために、練習をし続けた結果、再び県代表として全国大会に出場した。全国大会では、日本1には遠く及ばなかったが初めて入賞することが出来て非常に達成感があった。これからも日本1を目指したい。また、ビジネスにおいても1番を意識し、何事にも努力し続けていきたいと考えている。 続きを読む

Q.
30年後にもっとも必要とされるサービスはどのような物だと思いますか。

A.
より「個」を重視するサービス。具体的には、一人一人の身体及び精神状態の情報をAIが網羅し、日常における学習や購買など全ての行動において最適な情報提供や判断までも行っていくことサービスが必要だと考える。そのサービスを実現するために、ソフトバンクにおいては、人間の意識外から情報をどのように提供していくかを適切に判断出来るサービスを提供したい。現代において、あらゆる情報はデータ化され、蓄積されており、CRM開発の企業が台頭している。1人1人に情報が最適化されており、人間は自分が意識したコトのみの情報を取得している。一方で、テレビのザッピング、新聞のコラムなど、意識外からの情報が入ることが少ない。1つの物事に集中する、情報を取り込むことは素晴らしいが、全て個人に最適化される状態は危険だと考えている。なぜならば、他者との意思疎通のなかで得られる感情や理不尽な困難に挑戦することによって得られる達成感もあるからだ。ソフトバンクは、現実空間でのロボット技術、仮想空間における再現技術、そして傘下のZホールディングスには複数の企業を持つ。それら全ての強みを活かし、人間自身が判断する回数が減っていく2050年の世界で、情報を適切に整理して提供したい。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
NO1、挑戦、逆算、スピード、執念 あなたの強みと合致する項目を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください

A.
ソフトバンクバリューのうち、私は「No.1」と「挑戦」が私の強みと合致した。 私はゼミのプレゼン大会にて聴衆と班員の心を掴み優勝を勝ち取った。私たちのゼミでは白熱したプレゼン大会を三学年合同で行っている。 所属班では自動車メーカーのビジネスモデルの変化について研究していた。 私は高校野球部時代に「生まれた絶対にNo.1を目指すという信念」から6人班の班長に立候補した。(No.1)競争が熾烈な中で優勝するためには内容が論理的であることに加え、聴衆の心を掴み、他班との差別化が図れるような独自の内容や発表の仕方が必要だと考えた。そこで私はさらなるアイデアの創出と発表全体の質向上のため2つの研究改革を行った。(挑戦) 1全員が発言しやすくするためミーティングルールを制定した。ルールが浸透するまでは自分があえて少し的の外れた意見を積極的に発言することで間違えを「恥」だと思わない文化を構築した。次第にこのミーティングはたくさんの意見が組み合わさることで、聴衆の心を掴むアイデアの創造の場へと変貌した。 2班内でのアイデンティティを確立させやりがいと責任を持たせるため「パワポおしゃれ番長」など能力が見えるような役職を全員に配置した。班員に寄せる期待感が向上心を生み、発表の内容やプレゼン資料の質を大幅に向上させた。 結果、班員の力を最大限に引き出せたことで、聴衆の心を掴むユニークな差別化を実現し、優勝することができた。また、班員の心も掴み巻き込めたことで「主人公」というあだ名が付いた。この経験から貴社でも相手の目線に立って創造を巡らし心を掴んでいく力を発揮できると考えている。 続きを読む

Q.
30年後人々に最も必要とされているテクノロジーやサービスは何か?その実現のためにソフトバンクでは何をしたいか?

A.
私が考える30年後人々に必要とされるサービスは「人や地域のあらゆる格差を埋めていけるようなサービス」である。今世界ではあらゆる格差が存在している。そして、世界全体でこの格差や不平等をなくそうと大きな動きがある。それが世界共通の目標であるSDGsだ。これは世界レベルで解決していかなければならない問題であり、各国はそのゴールに向けて様々な取り組みを行っている。したがってSDGsの目標を今後達成していくことが企業に求められるものではないかと考えた。その中でも一番貢献できるのが通信業者であると考える。なぜなら現状を変えるにはイノベーションが必要だからである。私はゼミの研究を通じて、通信の与える影響の広さとイノベーションには通信が欠かせないことを身に染みて学んだ。例えば私のゼミの研究分野でもあった自動車業界を挙げる。貴社もトヨタ自動車との新会社「MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)」を立ち上げモビリティーサービスに力を入れている。このモビリティーサービスは私たちの生活と今の自動車の在り方を大きく変えようとしているだけではなく、モビリティーサービスが交通不便地域まで普及することによって地域間の交通格差まで埋めることができる。まさに格差をなくしていけるビジネスであると考える。このように自動車メーカーだけでは成し遂げられなかった新たなイノベーションを「通信」に実現されようとしている。そのため私は貴社で広い範囲に安定して素早い次世代通信技術通じて人々の格差を埋めていけるようなサービスを展開したい。そして、貴社の世界No.1を目指す挑戦の姿勢が圧倒的に自分の強みを発揮できる場所であると確信し、貴社でこそ実現可能だと考える。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数:200字〜) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
私の強みと合致するソフトバンクバリューは『挑戦』だ。 留学した大学で〇〇部の活動に挑戦した。 グローバルな実践力を強化する為に「留学生のいない大学の部で成果を上げる」という目標を立て渡航したが、入部実技試験で不合格となった。諦めきれずコーチに熱意を直接伝え、再試験のチャンスを得て合格し、入部できた。そこからは、不十分な会話力もさることながら実力主義で主体性を重視する価値観や個人主義の練習スタイルに圧倒される日々が始まった。しかし、どんな状況でも、自分の目標を見失うことなく、今自分ができることはなにかを冷静に考えトライすることを常に大切にしてきた私は、失敗を恐れずポジティブな言動で周囲に存在感を示すことに決めた。そして、幼少期から続けた〇〇で培ったスキルをアピールすると共に、積極的に質問したり、会話の輪に入ったり、多くのコミュニケーションをとるよう努力した。その結果、大会演目で重要な役割に抜擢され、ナショナル大会部門優勝に貢献することができ、仲間と共に高い達成感を味わった。この経験から、「目標を明確に持ち挑戦し続けること」と、「多様な価値観をもったチームの中でも自分の強みを発揮して貢献すること」の大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字〜)

A.
30年後、世界の人々に最も必要とされるサービスは、『健康長寿、世界中の人々が心身共に健康で生きる為のサービス』だ。 医療技術の発達と共に、今後ますます不治の病と称される疾患は減り、私達は人生100年、超長寿社会を生きることになる。私が考える健康長寿とは「体にも心にも不調がなく、今やりたいことに全力を使え、毎日喜びが感じられる状態」のことだ。 「長い人生を心身共に未病で生ききる為に、自分の身体に感謝し、よく理解し、大切にする。自分の健康を人任せにしない。」私は、医師である親から、よくこう言われて育った。よって、私は、新時代の健康長寿の為のヘルスケアに大変興味がある。 私達は、先天的体質と後天的体質とが合わさり、日々変わる体調と向き合って生きている。例えば、私は、ややアトピー体質で、季節や生活、ストレス具合によってその症状は様々だ。が、気をつけていれば、食事、睡眠、運動、スキンケアなどで早めにコントロールすることができる。とはいえ、毎日自身の体の状態ばかりに気を遣って生きることは容易ではない。 そこで、一人一人の体質や生活スタイルなどの個人情報を集積し、自分で自分の身体の状態に応じた健康維持の方法を気軽に続けることができるカスタマイズなヘルスケアの提案を、最新のテクノロジーを用いて行うことに挑戦したい。具体的には、毎日の健康チェック(心肺機能、脳の状態、骨密度、精神状態、等、現在は医師に診断がないとわからないことも自宅で簡単にチェックできる)や心身の状態に応じた最適な食事と運動の提案、さらには、体に異変が生じたときの病院選択、オンライン診療、など、トータルにサポートできるシステムを、ソフトバンクのビックデータをもとに作成し、人々が安心して健康に暮らせる長寿社会に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
選んだバリュー:挑戦、執念 大学3年次にゼミ代表として、〇〇人での共同論文執筆を半年間主導しました。20近くあるゼミの中で現在のゼミを選んだ理由は、「〇〇」という独特の制度があったからです。敢えて厳しい環境に身を置こうと考えた私は、そのゼミで代表に挑戦しました。 活動での困難は、目標【皆で共著を作る】と、現実【ウェブ会議で数人の発言しか引き出せず、全員の当事者意識を醸成できない】の乖離でした。その状況に対し教授は、「全員が論文に携わっている感じがしない」「オンラインという縛りもあるので辞めたらどうか」とおっしゃる始末でした。「一度始めたことは最後までやる」という執念に近い信念を持つ私は、各人との対話を経て、議論停滞の主要因は①遠慮であり、②士気の低さも一因と考えました。 ①の解消に向け、各人の見解を書き込んでもらう欄をエクセルシートに作ることで、皆の意見を集約しました。また、個々人の特徴を考慮して班分け・役割分担を行い、全員に仕事を分配しました。 ②の解決方法は、「メッセージ発信量を増やし、こちらの熱意を伝える」です。加えて、仕事をお願いする際に「不明点があれば聞いてね」と連絡を心がけました。仕事の着手に腰が重い仲間には、「作業を一部手伝うから、そこ以外は自分で進めてほしい」と交渉しました。 結果、皆の意見と協力を得て、論文完成に至りました。この経験で学んだのは、周囲を巻き込む行動の重要性です。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
「安定的かつ高速な通信回線の世界的遍在」だと考えます。 私の集合住宅には光回線の選択肢がなく、CATVを選ばざるを得ません。そのため、ビデオ通話などの際、不安定かつ低速な通信状態を不便に思うことが頻繁です。また、同様の境遇に置かれる人と、オンラインの交流でたびたび会ってきました。 以上の経験から、「満足な通信環境は十分に行き渡っていないのではないか」「安定的かつ高速な通信回線の普及に寄与し、人々の暮らしを豊かにしたい」と感じ、通信業界を志望しています。 さらに現在では、ICTの発達や非対面交流の増加から、「快適な通信環境を得たい」というニーズが世界的に急成長していると考えています。30年後であっても、そのニーズは存在しているのではないでしょうか。「スピード」を重視される貴社あれば、前述のニーズを最も充足することができると感じています。入社後は、国内外の通信回線が未整備な地域において、回線を整備するための業務に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
大学生活でビジネスコンテスト優勝を果たした経験から、私の強みは全ての項目に合致していると考える。同コンテストは、選抜された全国の大学生がチームを組み2ヶ月間で事業を創出するというものだ。ビジネス経験のない私にとって0からビジネスを創出するこの過程は挑戦の連続だった。No.1を目指し取り組んでいた私たちであったが、1ヶ月時点で行われた中間発表では、40チーム中18位であった。この結果が私たちの反骨心を刺激し、No.1への挑戦が始まった。まず、私たちは発表された全事業のプレゼンテーションの内容と評価を基に同コンテストの評価基準を推定し、順位不振の原因を究明した。その結果、原因が「事業の一面性」にあると考え、改善を図った。中間発表の段階では学生目線でしか創案出来ていなかった為、視点が一面的であり事業に厚みが無かった。そこでチームメイトと共に、創案と関係ある業界の社員の方々に直接聞き込みを行った。断られてしまうことも多々あったが、執念を持ち粘り強く働きかけることで、対話を承認して頂き、圧倒的な情報量の獲得に成功した。その後、推定した評価基準から逆算して資料作成を行うことで、効果的なプレゼンテーションの準備を可能にした。この際、情報量の獲得に時間を要したことから資料作成に残された時間は僅かであった。そこで資料の全体感を確認した後、各人の強みを基に分業することでスピード感を持って資料準備を行うことが可能となり、最高の状態で最終発表日を迎えることが出来た。その結果、最終発表では最高評価を頂き、No.1に輝いた。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
「最先端の物流サービス」 現在、コロナウイルスの影響からテレワークが普及し、人々のワークスタイルが変わったことでオフィスの重要性を疑問視する声が広がっている。一方でオンラインによる対話は対面に比べコミュニケーションが制限されるといった問題点も指摘されている。しかし、この問題点は技術革新に伴い解決可能だと考える。2050年になればXRの発達や5Gの普及により、対面同様のコミュニケーションがオンライン空間で可能となり、人々は自宅で現在同様の業務を行うことできるようになると予想する。その結果、多くの人々はオフィスに通う必要がなくなる為、都心ではなく自分の好きな地方に居住するようになるだろう。この時、人々のコミュニケーションはオンライン上で不自由なく行うことが可能となるが、物流に関しては現実空間を介する必要がある為、問題が生じることが予想される。その為、「最先端の物流サービス」が30年後の世界において必要となると考える。実際に現在の輸送サービスは陸路が主流であり、人が介入している為、人件費の高さや配送効率の悪さなどの問題が生じている。また、長距離の輸送に有人の輸送車は適していないといった事も考えられる。そこで私は貴社の手掛ける「SoraSolution」や「BOLDLY」を応用し、貴社の新規事業として「最先端の物流サービス」に挑戦したいと考えている。「ドローンを用いた空路」や「自動運転郵送車」を導入することで、上記の問題を解決可能である。この挑戦は新規事業に積極的に投資し、デジタル領域の最先端を突き進む貴社でしか実現し得ない。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 22卒 | 中京大学大学院 | 男性

Q.
あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。

A.
痛みは人間にとって危険を知らせる重要な生態信号の一つですが,痛みを人間と機械のインターフェースとして用いる研究例は少ないです.私の研究では,安全な疑似的な痛みを用いて新しいインターフェースを開発しています.本研究では、皮膚への温度刺激によるサーマグリル錯覚を利用し疑似的な痛覚の生成をすることで,人間とロボットの新しいインタラクションを行うことができます.サーマルグリル錯覚とは,温刺激と冷刺激を同時に皮膚に与えると冷刺激部分に痛覚が生じたと錯覚させる心理・生体現象となっています. この研究を使って例えば,遠隔にあるロボットが危険な状況に遭遇する場合,それを痛みとして人間に伝えます.人は痛みを感じることで危機を察知し,回避する習性をもちます.その習性を生かし,実際には遠隔地にあるロボットの危機を自身へ痛みとして感じることで,ロボットがあたかも人間の拡張された体の一部となります.またこの拡張は物理空間に限る必要はなく,サイバースペースで実装することも容易にできます.研究は私自身がプログラミングや回路設計・規格・デザインとすべての役割を担っており,ソフトウェア・ハードウェアともに構築しました.本研究によって例えば目の不自由な方にロボットとともに行動しながら,ロボットが感じた実空間上での危機を痛みとして伝える盲導犬の代わりとなるようなシステムへの応用や,物理空間だけでなくサイバースペースでも使えるためVR等へ応用することでより刺激を与えられ臨場感を生み出すことができます. 研究活動を通し,未開拓分野に対し挑戦し,自身の力で模索して解決する力をつけることができました.その強みを活かして,G検定を取得しました.G検定とは,日本ディープラーニング協会が定めているAIを事業活用するための知識が問われる民間の資格です.私自身現時点ではAIをテーマとする研究をしていませんが,所属研究室のテーマがAIであり,その知見を得るための解決策としてこの資格の取得に至りました.こうしたことを踏まえ,私は問題の論理的な解決法を考える上で,様々な解決パターンに対しトライ&エラーをして行動をしていけるエンジニアとして役立てたいです.その中でも研究のテーマを生かし,貴社のIoT分野で役立ちたいと考えています.IoT分野では家電やロボットと人間を結び,感覚的に機械の状況を把握することができるようなインターフェースの提案を行いたいです. 続きを読む

Q.
自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。

A.
研究活動にて温度刺激によって疑似的な痛覚を生成する触覚インターフェースを,ペルチェ素子を用いて一人で開発しました.ペルチェ素子とは電流を流すことで一方の面では発熱,もう片方の面では吸熱を行う板状の半導体素子です.本インターフェースではこの素子からの温刺激と冷刺激を交互に皮膚に提示することで,サーマルグリル錯覚を生起し人間に疑似的な痛みを与えることができます.下記リンク先の論文には実際に開発した設置型の痛覚提示のインターフェースが記載されています.これはペルチェ素子からの発熱と吸熱をヒートシンクに伝える装置となっており,そこに指を載せることで痛みを与えます. 現在はこの装置から改良を行い,モバイルバッテリーで駆動することができるようにし,人の腕に装着して痛みを提示するインターフェースとなっています.改良前のように装置が設置型でないため使用者は設置された場所にとどまる必要もありません.加えて使用者は指を置く必要なく手が自由になるため,例えば視認できない遠隔でのロボット操作をする際に,コントローラーを持ちながらロボットの危機に応じて腕に痛みを誘発することで,ロボットを体の延長として捉えることができます.また,モバイルバッテリーのような小さな電気で駆動可能であるため,自動車に組み込むことにより人間は自動車をも体の一部として扱えるシステムへと応用できると考えています. 同じく研究活動では衝突回避を行うロボットも製作しました.ロボット自体は既製品を扱っておりますが,ロボットの行動のプログラム,回路設計,デザインは一人で構築しています.このロボットは障害物をマイクロスイッチのオンオフにより識別を行い,その空間情報を先ほどの触覚インターフェースと無線通信することによって痛みとして伝えるような,人間とロボットのインタラクションが実装できる環境を構築しました. また,現在のコロナ禍において感染推移等の情報の信頼性を確かめるべく,感染症の古典数理モデルであるSIRモデルを用いて日本における新型コロナウイルスの再生産数の算出を行いました. 再生産数とは1人の感染者が何人に伝染させたかを示す指標であり,これにより短期間での感染の広がりを予測するプログラムを構築しました. 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 私の強みと合致する項目は「No.1、挑戦」です。フットサルサークルの代表であった私は、これらの強みを活かして新入部員を増員し、廃部寸前であったサークルを立て直しました。前年度の勧誘活動では、新入生は練習会に参加する一方、実際に入部したのはわずか3人という状況でした。私は代表として、「サークルを存続させ、さらにやるからには部員数No.1のサークルを目指そう」と思いました(挑戦)。そこで初めに取り組んだことは市場の観察です。新入生がどんなサークルに入りたいのかを分析するために、新入生のふりをして複数の他サークルを1人で見学しました。その中で気付いたことは、「サークルは大学生活で最初に人間関係を構築する場である」ということでした。この気づきから、新入生にサークルへの親近感を持ってもらうため、練習会参加者に対し顔と名前を覚え呼び合ってもらうことを部員全体に呼びかけ、既存部員と共に取り組みました。この他にも取り組んだことは多々ありますが、これらの地道な積み重ねによりサークル全体の親交が深まり、その結果新入生が98人加入し、大学で部員数No.1のサークルとなりました。(No.1)この経験を通して私は、高い目標を掲げ、挑戦することへの楽しさとやりがいを感じました。以上の事から貴社のバリューの中で合致する私の強みは、「No.1、挑戦」であると考えています。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

A.
私は「MaaSやCASEといった新しいモビリティサービス」が30年後世界の人々にもっとも必要とされるサービスであると考えます。今後、先進国では少子高齢化により労働人口が現在の3割以上減少、また過疎地では公共交通が廃止となってしまうことが懸念されています。そこで私はMaaSを導入することで、過疎地の公共交通の廃止問題を改善できると考えます。実際に研究で過疎地にある歴史的な街並みを訪れた際、交通手段がなく目的地にたどり着くまでに大幅な時間を要しました。また、そこに住む住民の要望として「交通の便がもう少しよければ良いのに」という声を多く耳にしました。このことから私は貴社で、「誰もが自由に移動できるモビリティサービス」の企画に挑戦したいと考えます。具体的には、ビックデータを活用することでその地域の交通需要を収集しオンデマンド型サービスの提供、また5Gを活用することで自動運転を可能にした公共交通機関を過疎地域に提供するというものです。このサービスにより、過疎地域の交通の便を改善し、老若男女問わず誰もがより自由にどこへでも移動することが可能になると考えています。そのために貴社の通信技術を通して、人々のニーズを確実にくみ取ります。そして、これらに貢献できる新たなサービスを企画し、更なるビジネスチャンスの拡大に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

総合コース
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
強みとして、挑戦、逆算、執念3つの項目に当てはまると考えている。 まずは、挑戦と逆算の経験である。私は、現在まで、将来のための経験として、継続的に多くのことに挑戦した。まずは、リーダーシップの成長のために多くのことに取り組んだ。中学時代には、自ら先頭に立って学校を動かすため、生徒会長に立候補して当選し、積極的に全校生徒の前でのスピーチや校内行事、環境作りなどに奮闘した。高校時代には、伝統校の部活においてキャプテンを務め、チームを県ベスト4にまで導いた。最後に大学時代には、各々の人間関係が疎遠であった新規サークルの幹部に立候補し、様々な人と細かく信頼関係を築くことで、組織の人間関係と伝統を一から構築することに成功した。次は、執念を発揮した経験である。私は高校時代、卓球部でキャプテンを務め、チームの伝統を守り抜いた。私の高校は公立高校でありながら、県大会で上位の成績を修めることが伝統の高校であった。しかし、私たちの世代に代変わりして初めての試合で、私たちは県大会で1回戦負けをするという悲惨な結果になった。ここで私は、自分がキャプテンとして伝統を崩したことに大きな責任を感じ、敗北の原因を探った。そして課題としては、他校と比べて時間的制約が大きいにも関わらず、練習の質が低いことにあった。そこで私はチームの練習の質を高めるために、2つのことに取り組んだ。1つ目は、練習前に必ず全員に日ごとの目標を発表させることで、全員が目的意識を持って練習に取り組めるようにした。2つ目に、自分が嫌われる勇気を持ってチーム全体の士気を高めるようにした。特に、チーム内で、能力格差ゆえ意見できないような関係においては、自分が臆せず意見を調整するようにした。これらの2つのことに取り組んだ結果、私たちのチームは、最後の大会で伝統校の執念を持って県ベスト4の結果を残し、チームの伝統を守り抜くことができた。 続きを読む

Q.
2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
前提として私は、30年後の2051年の世界では、世界的に人口減少と高齢化の危機が生じると予測する。人口は、現在でもすでに日本を筆頭に、韓国、スペイン、イタリア、そして東欧の多くの国々、25カ国前後の国で人口は減り始めているが、人口減少国の数は2050年までに35カ国を超えると予測される。また、巨大な人口を抱える発展途上国ですら出生率が下がっており、近い将来に人口が減り始めるということも指摘されている。具体的には、中国はあと数年で人口減少、今世紀中頃までにはブラジルとインドネシアも続く。もうすぐ人口が世界最大となる予定のインドでさえ、あと30年ほどで人口の伸びは横ばいとなる可能性が高いと予測されている。また、人口高齢化に関しては、現在から年間1.2%の割合で増加し続け、2050年には世界の60歳以上の人口は3倍の20億人になり、現在の先進国と同じ水準になると予測されている。 この2051年の人口減少、高齢化危機の世界で、最も問題になるのは、国力となる生産力の低下である。 そこで私がこの問題に対して解決の鍵になるのは、やはり技術革新であると考える。というのも、労働者数が減少し、労働時間も増やせないとなれば、生産性向上を可能にするのは技術革新しかないからである。そして重要なのは、2つのテクノロジーの活用方法であると考える。 1つ目は、AI(人工知能)代替による労働者減少の補填である。AIは第3次AIブームとも言われているように、近年大きく注目されるようになったもので、端的にいえば人間の知性を必要とする作業を遂行できるコンピューターシステムの理論と開発である。AIが実際に代替できるタスクの例としては、視覚認識、音声認識、不確実性低下での意思決定と学習などが挙げられる。そのため、資料整理や文字入力、機械類操作などの単純作業において、AIは人間に取って代わってより正確に仕事を行うことができる。 2つ目は、医療技術革新による高齢者の就労促進である。現在ヘルスケア領域でのAI活用は活発化しており、データの収集・分析による個々人に最適な情報の提供や、ツール自体の利便性を向上させ継続的な利用を促すために、AIが利用されている。具体的には、画像認識を組み合わせての早期のがん検出、医療過誤の防止、オンライン診断システムなど、医療従事者の負担を減らすとともに医療の精度を高める様々なシステムを導入することができる。そして、このAIの発達と活用がさらに進めば、人々の健康寿命を大きく増進できるとともに、これから社会として増加してくる高齢者の就労促進につながると私は考える。 これらを踏まえて、私は貴社において、貴社のテクノロジーを世界に積極的に導入し、社会問題を解決していく橋渡しになりたいと考えている。貴社は、「挑戦」と「進化」のDNAをもとに、特に集中して世界最高の膨大なAI研究を行っている。現段階ではAIの採用はまだ初期段階にあり、全体としてそのテクノロジーや個々のビジネスモデル、製品およびサービスにどのような可能性があるかについて学んでいる段階ではあるが、私はこの貴社ならではの強みを生かして、クライアントの課題を柔軟に解決しながら、日本や世界に対して、常に最高水準のソリューションを届けられる業務を主体的にこなしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
「逆算」という強みを表した経験として、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことがあります。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、「事業提案した商品を開発してもらう」という目標があったため、目標からの逆算を行い、説得力のある提案を行うためには、私は議論を活性化させることが必要だと考え、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。

A.
ITの発展によりボーダーレス化が進む30年後の社会では、オフィスの仮想空間化のようなサービスが必要になると考える。理由は、大きく二つある。一つ目は、現在コロナによりリモートワークが主流となってきたが、様々な問題があると痛感したからである。現在、私は長期インターンをしているが、リモートワークにより、気軽に雑談ができないことによるコミュニケーション不足などを感じることがある。二つ目は、先進国において人工減少という問題があり、海外の方を労働者として受け入れる必要があるからである。この二つの理由により、オフィスの仮想空間化は必要になると考える。このサービスの特徴として、VRゴーグルをつけて、仮想空間上で仕事を行うため、どの場所からでも働くことができ、気軽に質問やミーティングなどができる。さらに、自動翻訳も発展するため、言語の壁もなくなり、スムーズに仕事ができると考える。 このサービスの実現のために、二つのことに挑戦したいと考える。一つ目は、世界中の全ての地域での超高速通信化である。理由は、オフィスの仮想空間化には、海外の方を雇用するという前提があるため、貴社の軸の事業である通信事業で、タイムラグをなくすことができるからである。二つ目は、様々な事業投資によるシナジーの創出である。理由は、貴社はテクノロジー分野の投資活動に積極的であり、その投資活動からシナジーを創り出せるのは貴社しか存在しないからである。したがって、私は、全ての地域での超高速通信化と事業投資によるシナジーの創出に挑戦したいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
「挑戦」、「逆算」、「執念」が合致する。焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善した経験がある。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。私は社員の方々の力になるとともに、今後社会で必要とされるスキルや姿勢を身に付けたいと思い、積極的に課題解決に「挑戦」した。まず問題に関してアルバイトへヒアリングを行った結果、「従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ」、「バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要がある」という課題が挙げられた。そこで「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」という目標を設定し、これらを達成するためにやるべきことを「逆算」して「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」という2つの施策を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。当初は社員の数名が懇親会に参加してくれない、アルバイトがマニュアルに従ってくれないなどの困難があった。しかし、長い時間をかけて粘り強く参加をお願いして回ったり、マニュアルに則った指導を徹底したりするなど、「執念」を持って取り組んだことで、最終的には職場内の信頼関係構築と作業効率向上を実現することができた。その結果、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。

A.
私は、AIを活用した農業システムが30年後に必要とされるサービスだと考える。今後30年で世界に起きる大きな変化として、人口の急増が挙げられる。現在約78億人の世界人口は2050年に100億人近くに到達するとも言われているが、都市化や高齢化の影響によって農業従事者の数は減少傾向にある。そのため、今後深刻な食糧不足が懸念されるが、食糧生産の要である農業は他の産業と比べてAIの活用において大幅に遅れを取っており、生産における効率化の余地が大きい。具体的には、主に3つの活用方法が可能であると考える。1つ目は精密農業における活用である。現状の農業では、必要な量を超える肥料や水、殺虫剤が散布されている。そのため、AIを用いて収集された農業データを分析し、必要となる肥料や薬剤の散布量を正確に特定することによって、コストを削減した効率的な耕作が可能となると考える。2つ目に、農業用ドローンにおける活用が挙げられる。現在、画像認識技術の発達に伴い、雑草の検出や農作物の監視・分析などの多くの作業がドローンで行えるようになっている。ここにAIシステムを用いることで、農地に関する情報の分析や、生産・収穫など耕作方法の最適化が可能になると考える。最後に、垂直農業における活用である。高層建築物などの空いている土地を活用して作物を栽培する垂直農業では、室内の温度や照明などのあらゆるデータを扱う必要がある。そのため、AIを用いることで、温度の測定や管理などの手間がかかる作業を全て自動での管理が可能となり、生産性向上や環境への負担軽減にもつながると考える。そして、私は貴社において上記のような新しいシステムを世界中に広めたい。アルバイトにおいて、従業員の信頼関係構築やマニュアル作成によって課題解決を行った経験から、人と人を繋いだり、世の中を便利にするようなサービスをつくり上げたりすることができる通信業界を志望している。貴社は多角的に事業展開しており、将来世の中を便利にするための様々な挑戦ができる場だと考えている。そのため、貴社においてサービスの発信に携わり、社会の変革の一翼を担いたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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22卒 本選考ES

総合職/エンジニア
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
研究で学んだことと、それをエンジニアにどう役立てるか

A.
研究内容だけでなく内面や考え方も多くの成長ができました。学部時代は無線通信の研究をすることになり、その際研究の難しさを感じました。しかし、研究内容は違えど、同期と知識や知見の交換を頻繁に行うことで無線通信の基礎の勉強をすぐに終わらせ、研究をスムーズに進めることができ、最終的に研究活動においても仲間同士で支え合うことで各々のパフォーマンスがよくなるということを経験しました。最後は研究をきちんと一人で完成させることができたことも成長を実感しました。大学院では研究分野を変え、画像処理やARを用いてユーザの速度や時間感覚を錯覚させる研究をしております。一からの勉強でしたが、この時も周りの方々に支えられてサーベイや勉強は苦になりませんでした。また、画像処理やXRという様々な技術面のスキルはもちろん、週一回の研究室ミーティングを繰り返したことで自分だけにしか知らないことを他人に伝える能力が身についたと思っています。以上から、私は貴社でチームで支え合うことで成長しながら様々なことに挑戦し、目の前の困難を最後までやり遂げ、お客様と関わるときにも貴社の技術力とICTソリューションを的確にわかりやすく発信できるエンジニアになりたいです。 続きを読む

Q.
成果物があれば教えてください

A.
2つ紹介いたします。1つはiOSアプリとして、カメラを起動させて撮影した写真をモノクロにして写真ファイルに保存するシステムを作成しました。独学でiOSプログラミング言語のswiftの基礎を学んだ後、簡易的なものでも良いので何かアプリとして作成してみようと思って作成しました。2つ目はiOSのVRアプリです。unityというゲーム開発用のソフトを使ってモバイルVRアプリとしてiphone用にビルドしました。このアプリでは、HMDに装着したiphoneのカメラで取得している映像を両眼視差を利用して立体視を可能にします。この際、キャプチャ映像の周辺視野部分の更新速度のみ遅らせ、立体視させることで、ユーザが歩行するときに歩く速度が変わるっているように錯覚することを目的としたアプリです。最終的には多少の速度感覚変化が確認でき、開発過程・使用結果どちらの意味でも良い開発経験となりました。 続きを読む

Q.
統計や線形代数などを研究で活用したことがあれば教えてください。

A.
統計・確率、線形代数を使用しました。学部時の研究で、無線通信の誤りをなくす技術である誤り訂正符号について研究したのですが、その際通信のノイズがレイリー分布という確率分布に支配されることをもとに、送信情報に統計分布に従ったノイズを合わせて受信側のデータの数式モデルを作成しました。また、線形代数については、同じく学部時の研究では送信・受信情報を表現するために行列演算を行いました。一方大学院では、画像処理をメインで使っているのですが、ピクセルのRGB値の計算などのフレームの情報を行列表記されたもので演算しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューと合致する強みを教えてください。

A.
私がソフトバンクバリューと合致する強みは挑戦と執念です。 その強みを生かして成し遂げたことは、自分を含め3人しかいないゼミで市役所へのヒアリングと「災害時の治安維持の仕組み作り」について提言を行い、市の防災計画に採用されたことです。 私がゼミに入った理由は、学んだ知識で人々の不安を解消したいと考えたからです。私は東日本大震災の経験から、震災時に人々が犯罪に巻き込まれやすいことを不安に思っていました。そこで「地方自治とリスク管理」についてのゼミに入りました。 当初、ゼミの人数の少なさから仕事が重荷になり、早くも1人が辞めてしまいました。 そこで自分は1ヶ月間ゼミ長として引き止められなかった責任と、更に人員が減ることの不安を感じると同時に、ここで終われない、少ない人数で成果を上げてこそ、これからの社会で役立つ人間になることができると考えて、ゼミの作業構造改善を計画しました。 最初の二週間でゼミ員とのコミュニケーションを密に取り、食事や遊びなどプライベートな時間を活用しつつ相談にも積極的にのることを行いました。次の二週間でそれぞれの得意分野を見極め、数的調査や仮説立案と検証、アンケート作成、アポイント作業を割り振り仕事が苦にならないように工夫しました。 結果として、当初はワード一枚程度しか調べることが出来なかったゼミ員が、パワーポイント30枚分を一人で作れるようになった時には感動しました。 次にヒアリングの内容です。 具体的には津波のリスクが想定される地域にヒアリング調査を行いました。 調査をするなかで想像以上に人々の危機意識が薄いと感じました。そして、そのような人にこそ、有事の対応をマニュアル化する必要があると考え、人々を不安から守りたいと思い提言をしました。結果として、提言を市の次期計画に採用していただきました。 私はこの活動を通して見えないリスクから人を守ることは今後の日本で必要とされていることを実感し、自分がそのようなことを出来る人材になりたいと考えています。この活動で学んだことを他の環境でも活かせるように努めます。 そして、成果を上げることが出来た要因である挑戦と執念は、私の重要な原動力です。貴社とマッチするこの強みを、入社してからも発揮します。 続きを読む

Q.
あなたが思う30年後に世界の人々に最も必要とされるテクノロジーを教えてください。

A.
30年後に世界の人々に最も必要とされるテクノロジーは「会話が出来るAI」だと考えます。現在コロナウイルスの影響で人々は家に閉じこもっています。そして今後も同じような危機に直面した際に人々は外に出る機会を失うことになります。これはもちろん私やその家族も例外ではありません。そのような際に一番心配とされるのが児童の言語的発達や、高齢者の孤独死です。私はこのような事態を防ぐために、現在よりも格段に能力が飛躍した、まるで人と実際に喋っているようなAIを作り出したいと考えます。 そのためにソフトバンクで働く上で、ビッグデータやディープラーニングを運用する企業と提携して、その技術を完成させると共に人々に営業を通じて届けたいと考えます。具体的には技術の完成直後は非常に高い値段であることが想定されます。しかし、高価であっても真に人々に役立つものであることを学校法人や介護施設に営業を通じて伝えます。そして、日本のあらゆる施設に配置された後に、個人の家にも一台は必ず置いてある状態にもしたいと考え、個人に直接販売する全国のソフトバンクショップの管理も行いたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 本選考ES

総合職 システムエンジニア
男性 22卒 | 九州産業大学 | 男性

Q.
あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)

A.
私は産学連携の実践IT教育で得た「課題解決力」を貴社のエンジニアとして活かしたいです。2ヶ月間IT企業でシステム開発を行いました。そこでは、シミュレータ上で、カラーセンサを使用し、黒線のライントレースを行なう新型ニョロQの開発を6名で行いましたが、開発序盤でメンバーの欠員や進捗遅れがありました。私は、開発リーダとして、進捗に目を向けた際に、このままでは滞納してしまうと考えて、即座に声掛けや情報共有を行いました。例えば、開発が進むにつれ、発言が減ったメンバーがいた時です。個人的に連絡を取ると、開発が進むにつれて設計書の図やそれに対する話し合いについていけていないことがわかりました。そこで、早急にクラス図やシーケンス図などの読み方などを共有することにしたのです。このフォローによって、納期までに間に合いました。また、企業様から高精度のライントレースを完成させたことで、品質の高さを評価されました。この経緯から、チームメンバーへ積極的に関わることで、メンバー個人の課題解決から、チームの課題解決へと繋がることを学びました。この学びを生かし、貴社のエンジニアとして、品質を向上させる点でお客様の要求に応え、強固な信頼関係の構築に役立てたいです。 続きを読む

Q.
自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、 自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)

A.
私は、環境構築からコーディングまで行って、セキュリティ対策の簡易申し込みフォームを作成しました。その中では、Amazon Linux2 インスタンスを利用し、仮想サーバー上で、LAMP環境を構築しました。きっかけは、世の中にある安全なサイトは、どのようにして、悪意ある者から守られているのかということに、大変興味を持ちました。この成果物では、SNSサイトで勝手にパスワードが更新されたり、勝手に投稿されたりする「クロスサイトフォージェリー」やWebサイト上に、偽の入力フォームが表示され、フィッシングにより利用者が個人情報を盗まれる「クロスサイトスクリプティング」などのセキュリティ対策をしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)

A.
貴社のバリューである「No.1」「逆算」「執念」が私の強みと合致します。それを表すエピソードとして、15年間習っていたエレク―ンのコンクールで「No.1」の金賞の獲得を目指したことがあります。その理由は、学生時代の集大成で、自分が納得できる演奏で恩返しをしたいという「執念」があったからです。しかし、私は難易度の高い曲に挑んだからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦労しました。そのため、私は本番の日程を「逆算」した上で1年間かけて曲をつくりあげ、1つひとつの音の表現を追求しました。その中で、自分に足りないものをインプットし、学んだ体の表現の仕方をアウトプットすることで、自分のものにすることを心掛けました。目標達成のために行った施策は3つあります。まず、実際に先輩やプロのコンサートに足を運び、自分には足りないダイナミックな表現力を学びました。また、作曲者の生い立ちや曲への思いを調べた上で、改めて自分なりの曲の解釈をしました。そして、自分の演奏を撮影することで、自分らしさが相手に伝わる体の動かし方を試行錯誤しました。その結果、音への思いを持って演奏を楽しむことができ、出場部門で設けられている一枠の金賞を受賞することができました。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

A.
私は、犯罪や自殺の防止をサポートするテクノロジーが30年後必要とされると考えます。その理由は、情報過多で変化が目まぐるしい現代で、ストレスを抱える人々が増加しているからです。私たちはそのような予測不可能で複雑な世界に住んでおり、今後さらに進行するだろうと考えます。そして、その複雑な世界におけるテクノロジーは便利さや快適さを提供している一方で、犯罪が発生する起源となるプラットフォームを創出してしまいました。私は、ITがもたらした問題だからこそ、ITが解決できると考えています。その解決策として、例えば人工知能を活用した犯罪予測が考えられます。ネットワーク上で、犯罪が発生しそうな会話や、コメントを捜索した上で、被害者を守ることができるサポーターを特定することができたり、組織団体に連絡がいったりすることができます。その結果、事前に犯罪や自殺を防ぐことができ、個人の人生を守ることができると考えます。その点で、私はスピードを楽しんで挑戦してきた貴社だからこそ、真っ先に人々の命を守ることができると感じています。そして、私の強みである追求力を活かして、人々の本当の「幸せ」を実現し、安心で安全なスマートシティを創りたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

ネットワークエンジニア職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたの研究内容を、自らが実際に行った役割を交えて詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクの業務でどう役立てたいか、教えてください。(200字~)

A.
私は○○半導体の結晶成長を研究テーマとしております。○○は非常に優れた物性を有し、次世代パワーデバイスへの応用が期待される半導体材料であります。しかし現状、基板コストが高く普及には至っていません。私はこの課題に向け、厚膜○○結晶からスライスして基板を量産化することによって○○基板の低コスト化を図っており、低コストな高品質○○基板を実現することが研究目的となります。そこで、自身の研究室で開発された○○法という独自の手法を用いて、その厚膜○○結晶の高速成長での作製に取り組んでいます。 ○○法で厚膜○○結晶を作製する際の問題として高速成長時に発生する多結晶というものがあり、その存在が厚膜化を困難にしています。私はその多結晶抑制に向け、それぞれ過去に効果的でないとされていた高温成長と○○添加という2つのアプローチに着眼しました。この2つを組み合わせるという方法は互いのデメリットを補い合い、多結晶抑制に効果的であると予測しました。その結果、高速成長時の多結晶抑制に○○法で初めて成功し、○○法ではトップデータとなる高い成長速度での厚膜○○結晶の作製を達成しました。これは、効果的でないとされていた既存のアプローチを組み合わせ、トレードオフを解消しようとする私の柔軟な思考や探求心から生まれたものであると考えます。  上記の経験で得られた問題解決能力やチャレンジ精神は、貴社の業務の中で役立つと考えています。貴社のネットワークエンジニア職は、今後5G通信事業やIoTの実現を進めていくうえで非常に重要な役割を担い、また同時に大きな困難もあると推測しています。その中で、結晶成長という繊細な分野で学んだ論理的思考力や問題解決能力を貴社の業務でも発揮し、世界一のネットワーク技術に携わりたいと強く思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
私の強みはチームの価値を最大化し、ターゲットに対し「最高」のサービスやソリューションを提供できることである。これはソフトバンクバリューの「No.1」、「挑戦」そして「執念」に当てはまると考える。この強みを生かし、私は高校生の留学をサポートする団体において、団体の課題の解決に努めた。この団体の課題は、近年子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていたことであった。これに対し私は、学生ボランティアや留学を終えた高校生、そしてその保護者の約250人の人々に協力を仰ぎ「保護者への情報提供の充実」に注力した。実際に行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き、交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字*

A.
今から30年前に最先端のテクノロジーとして扱われていたものと言えば2Gの携帯電話やレーザーディスクの代わりに登場したDVDである。それから30年が経った今、5Gの時代が到来し、DVDは消えかかっている。30年後には8G の時代が到来し、恐ろしいくらいに便利な世の中となっているだろう。そのような状況下で、私が30年後世界の人々にもっとも必要とされると考えるのは「セキュリティを強化するサービス」だ。確かに、人々の生活をより便利で豊かにする人工知能を使った自動運転であったり、物流の常識を変えるかもしれないドローン、国内では介護用ロボットなどの技術の需要は高まるだろう。しかし、これらの優れた商品が開発されると同時に、サイバー攻撃などの犯罪の際に使われる技術レベルも必然的に上がる。現時点でも、サイバー攻撃の被害を受けている企業が少なくない中、30年後に対策がなされていなければ企業が、そして企業によって成り立っている国が深刻な状況に陥りかねない。だからこそ私は、セキュリティの分野には大きなビジネスチャンスがあると考えている。セキュリティ強化の必要性を訴えつつ、貴社のCyberseasonなどのサービスを活用することで、世界中の企業を守っていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
 私の強みと合致するソフトバンクバリューは「No.1」「挑戦」「執念」の3点であり、主に大学のサークル活動の中で強みを発揮してきました。  まず「No.1」について、私は今年1月まで所属する音楽サークルの代表を務めていました。立候補ではなく、運営担当学年のサークル員の中から総選挙で選ばれました。だからこそ、「組織のNo.1」であることに誇りを持ち活動に取り組みました。事務的な面でサークルを支えることはもちろん、一プレイヤーとしても皆の目標や憧れになるよう、演奏技術の向上にも努めていました。  残りの2点は、サークルのコロナ禍での運営で発揮できました。中でも卒業ライブを開催したことで、卒業生の大学生活最後の演奏の場を設けることができ、卒業生に多くの感謝の言葉を頂けたことが印象深いです。  ライブ開催予定日の直前に施設が利用禁止になり、ライブの中止を余儀なくされました。しかし、何としてでも卒業生が演奏できる場を設けたいという強い「執念」から、当時はまだ主流ではなかった無観客ライブを代案として企画しました。どのような対策をすれば部員の健康を守り、かつイベント開催できるか考え、消毒等の必要備品の調達や会場の人の出入りを時間・人数共に徹底管理した計画を短期間で立て、大学と交渉して企画書を提出しました。大学には入念な対策を評価され、特別に無観客ライブの開催を許可されました。前例のない状況下で、何が正解か誰も分からない中でも一つの答えを出し実行に移せたのは私にとって大きな「挑戦」でした。  以上のエピソードにおいて、自分の最も成し遂げたいことに責任感を持って取り組める、そしてトップとして様々な立場の思いをくみ取って行動できる私の強みが発揮されたと考えています。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(200字~)

A.
 30年後に最も必要だとされるテクノロジーやサービスは「全人類が対等に、かつリアルと遜色なくコミュニケーションを取れるツール」です。日々進歩していたAI等のデジタル技術は、コロナ禍での需要増加に伴い急速に発展し、社会に浸透しつつあります。しかし、どんなに技術が発達しようとも、社会を形成し他人の存在が当たり前の場所で生活する私達にはコミュニケーションを取る方法が必要です。現在多用されているzoom等のツールで行うコミュニケーションは、移動という手間をかけず、必要な情報をやり取りできる便利で新しい方法ではありますが、個々の通信環境やデバイスのスペックに快適さが左右されたり、画角に収まる範囲でしか表現することができません。また、今の状況では国の違いやデジタルデバイスへの理解の差により、すべての人々と思うままにコミュニケーションをとることはできません。便利なツールに留まるのではなく、「言葉を話す」のと同じくらい誰もが当たり前に扱えるサービスが必要だと考えます。  そしてこのようなツールが誕生したとき、世界の人々がそれを利用するために必要なのは「テクノロジー・サービスへの理解」です。世界の人々に使ってもらうには、生まれた技術を分かりやすく伝える必要があります。残念ながら今の私にはデジタル技術を開発する知識や能力はありません。しかし、完成した技術の利用目的や方法を理解し、他者にその魅力を伝えていくことはできます。貴社が実際に生み出していく様々な技術を、私自身が深く理解することで、新しい技術を求める人とのパイプになっていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
挑戦と執念です。大学主催の課題解決プログラムに挑戦したことで発揮されました。このプログラムは、テーマパーク事業を行う企業の課題に対し、2か月間3人チームで提案を考え、最後にプレゼンするという内容でした。学費とは別に2万円の参加費が必要であり、‟何か自主的に挑戦し、その中で結果を残す経験がしたい“という熱意がありました。自チームは‟企業の方が納得する提案で優勝すること”を目標に掲げました。目標達成のためには、他チームといかに差別化を図るかが課題でした。途中、差別化の図り方について、チームとして議論が行き詰ることがありました。苦しい状況でも目標を達成させるという“執念”で考えることを止めず、私は、“自分たちの足で努力して得た情報を提案に落とし込むべきだ”と意見し、議論の方向性を定めました。具体的に、1.実際にテーマパークを訪れることで得た“ユーザー目線の意見”、2.企業の広報担当の方にアポイントを取り、インタビューすることから得た“企業の価値観”、3.大学生協社員の方から得た広告リーチ数といった“定量的なデータ”を考慮することで、提案の説得力を高めました。結果として、全6チーム中優勝し、企業の方からは“しつこい説得力”を高く評価していただきました。この経験から、“デジタル化が進む現代でも、自分の足で努力する重要性”を学びました。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
IoTだと考えています。30年後、自動運転やAIによる機械化などの技術進歩によって、人々にとっての当たり前は大きく変化していると考えています。生活スタイルの変化に伴って、一人一人のニーズも多様化することが予想されます。つまり、一人一人の生活はより利便性が増し、当たり前のハードルが現代と比較して、高まると推測しています。この高まった当たり前に応えるテクノロジーがヒト・モノ・コトをインターネットでつなげるIoTです。私は、最新のICTビジネスに果敢に挑戦し続ける貴社でIoTを活用した生活者一人一人に合わせた顧客体験の創出に挑戦したいです。一人一人の多様なニーズを満たすには、ビッグデータの取得・分析・活用が必須です。IoTにより、生活者一人一人の行動データを蓄積することが可能となります。蓄積した行動データを分析することで生活者の日常を可視化し、新たな顧客体験の創出をもたらします。よって、IoTを活用し、30年後に変化した、人々の当たり前に応え続けることに挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*

A.
ゲノム編集技術を用いて、骨粗鬆症などの治療薬の有効成分である活性型ビタミンD3を多く含むトマトの作出を目的とした研究を行っています。活性型ビタミンD3は現在主流の化学合成による製造では効率が低く、今後の供給不足が懸念されます。そこで私の研究では植物の中で比較的多くのビタミンD3を含むトマトの遺伝子を改変することで、新たな活性型ビタミンD3の供給源とすることを目指しています。 私は、植物という自然現象を扱った経験を踏まえ、御社で“自然×IT”に携わり、新たな価値を生み出したいと考えています。植物は、同じ親から生まれた種でも育つスピード、大きさ、色が異なり、これらの個体差のバラつきは農家の方には重要な課題です。例えば膨大な土地で多くの作物を育て生産する際に個体差があると、それに最適な水分量、温度、収穫時期も異なります。近年、多くの企業が植物工場など、農業分野への参入やSDGsへの取り組みを進める中、高品質な作物の安定供給や新技術を用いた新たな農業が求められており、農業をデータ化しITで管理することが重要と考えています。御社は“e-kakashi”で農業とITを組み合わせて栽培データの見える化を行い、農家の方々の助けになっています。私は御社で自然現象とITを融合し、スマート農業推進に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*

A.
大学、大学院では、画像工学を専攻とする研究室に所属をしています。 大学では、「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組みました。 この研究には、腹膜播種という病気に対し、確立した治療方法が存在せず、光温熱治療という新しい治療法が実現されれば、一般的な治療方法に成り得るという背景があります。その光温熱治療が実現できていない原因の一つである、内視鏡から得られる熱画像が低解像度であるという問題をソフトウェア的に解決することが目的です。 自身の役割としては、新たな治療法の実現のためにソフトウェア担当として、研究に取り組みました。 研究は環境条件が従来研究と比べ厳しく、思うように結果が出ず、困難に直面することが幾度なくありました。しかし粘り強く研究に取り組んだ結果、従来手法よりも優れた高解像度化手法の開発に成功し、15人中3枠の学部生での学会発表まで成し遂げることができました。 貴社のエンジニアとして働く上で、今後どんな困難に直面したとしても、研究で培った粘り強くやりきる力を活かして乗り越える自信があります。 続きを読む

Q.
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。

A.
Pythonを用いて、深層学習を用いた高解像度化ネットワークを作成した経験があります。 低解像度の熱画像を入力とし5倍の高解像度化をして出力するモデルです。 ResNetを基とする高解像度化ネットワークモデルであるSRResNetが存在し、その既存ネットワークモデルのパラメータの調整や層の追加、調整等を行うことで自分の環境に合うように調整を行いました。 これは前述の卒論研究の中で自身が取り組んだものになり、ソフトウェアは自身がメインで担当していたものとなるので、本モデル作成も自身が主体として取り組んだものになっています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
「挑戦」「No.1」「執念」という自身の強みを表した例として、ベンチャー企業で行っていたWebマーケティングの長期インターンシップでの経験について述べます。大学二年生の秋から長期インターンシップを始め、主にWEBサイトの作成を担当しています。当初、知識のないところからのスタートだったため、他のインターン生に比べ自分の記事はユーザーの滞在時間が短く閲覧数も少ないことに悩んでいました。その状況を改善するために「自分の作成した記事を検索エンジンのトップにする」ということに挑戦することにしました。まず、検索上位のWEBサイトの記事を執念深く研究することで、ユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であることに気が付きました。そこで、自分で執筆した記事を友達や家族に読んでもらうことでユーザー目線での意見を聞き、改善点を洗い出しました。その後、改善するべき点を修正しながら、構成とレイアウトを記事ごとに工夫することで徐々に検索エンジンでの順位が上がっていき、最終的には安定して検索上位の記事を公開できるようになりました。そして、インターン生の中でNo.1の成績を表彰されるまでになりました。また、成果が認められたことで、外部のライターをまとめるディレクター業務を任されるようになりました。この経験から、執念深く取り組み挑戦し続けることでNo.1の成果を出すことができることがわかりました。貴社でもこの強みを活かしながら、困難なことが起きても解決に導けるように努めます。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
私は、30年後には人々が愛を感じることのできる機会の創出をサポートするテクノロジーが必要だと考えます。現在、テクノロジーの進化により人々の暮らしはどんどん豊かになっています。最近では、介護施設でロボットを活用するなど今まで人間が行っていた業務を機械が担う動きが目立つようになりました。これらのことを踏まえると、5年後10年後にはテクノロジーの進化が進み、今は一人で生きていけない人が機械の手を借りることで、自立した生活を送ることができるようになっているでしょう。30年後にはこの傾向がさらに進み、人は他の人の手を借りることなく生きていけるようになっているかもしれません。私は人々がそれぞれ自立した社会になるからこそ、人の愛情を直に感じることのできる機会を増やすためのテクノロジーが必要になると思います。そのように考える理由は、テクノロジーが発達することに伴って孤立する人が増えていってしまうようでは、私たち人間は本当の意味での幸せを感じることができないと考えるからです。確かに、SNSをはじめとするコミュニケーションツールは遠くにいる相手の様子を手軽に知ることができるため実用的であり、つながりを感じることができます。コロナウイルス感染拡大が続く中、オンラインでのつながりは非常に重宝されました。ただ、現段階のテクノロジーはバーチャルなつながりを創出することしかできないため、逆に孤独を感じてしまう人が多いのも現状です。特に、コロナ禍で人に会うことが難しい状態の中「精神的な孤独」を感じる人が増え、自殺者が急増している点については早急に解決する必要があると考えます。「それでも人は、愛を求め、愛に傷付く。」これは貴社の孫正義会長兼社長がソフトバンク新30年ビジョン発表会で言われたお言葉です。私もどんなにテクノロジーが発達したとしても、人々は常に愛を求め愛に苦しみ愛に幸せを見出すのだと思います。そこで私は、愛を感じることのできる機会の創出をサポートするテクノロジーについて考え、人々が自立していながらも孤独を感じずに生活することのできる世界を実現したいです。また、その実現のためにも貴社で「相手の立場になって考える」という自身の強みを活かし、精神的な孤独を感じている人に寄り添ったソリューションの提案に挑戦したいです。それは、「情報革命で人々を幸せに」という理念で実際に人の感情を認識する機械の開発や様々な顧客の課題を解決している貴社でしか実現できないと確信しています。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
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男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
私の強みと合致するソフトバンクバリューは「挑戦」「逆算」「執念」だ。私はこれらの強みを発揮し、体育会サッカー部で成績とモチベーションが低迷しているチームの組織改革に非幹部ながら尽力した。 私は、高校時代に全国大会を本気で目指すチームを体感した経験から、当時のチーム状態では後悔が残ると感じ、改革への「挑戦」を決意した。アンケートとヒアリングの結果、チームの課題は「主将の主観によって選手起用法が固定化されていること」だと考えられた。 私は選手の評価を透明化するために、選手やマネージャーと協働し、以下2つの施策を実行した。①試合ビデオや練習での選手の定量的なデータを集計し、シートにまとめた。②練習ごとにその日のMVPを選手の投票によって選定した。 これらにより、それまで主将の目に留まらなかった選手がチャンスを得るなど選手起用は以前と比較して流動的になった。客観的な評価と練習からの頑張りが評価されやすい構造によって、選手のモチベーションがあがりチームは活性化した。勝率も大幅に上がり、リーグ昇格権を掴み取った。 施策を策定・実行し、またそれをチームに浸透させるまでには困難も多かった。しかし、私は「執念」によって地道に努力を続け、それに伴って周囲の協力も得ることができ、最終的にやり遂げることができた。さらにそれがリーグ昇格権という結果に繋がったのは「逆算」の力があったからこそだと考える。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

A.
 30年後の世界は今よりももっと各業界の垣根が無くなり、思わぬところに自分の取り組みへのヒントが落ちているような、他業界の優良事例を自らの業界に転用するのが当たり前に起こる世界だと考える。一方で、各人の好みの細分化・多様化は加速し、今よりも各業界で得られる情報が増大することからその好みそれぞれの情報は深まり、その好みそれぞれのコミュニティが現在よりも起こりやすくなると考える。30年後の世界は情報の汎用性と専門性がそれぞれ高まる世界である。しかし、そんな専門的な、いわゆるオタク的な情報と汎用性が両立するためには、現在の世の中のように情報がカオスのように入り乱れる状況が改善される必要がある。 その改善のために必要なのは、「あらゆるものが学問として成立するプラットフォームサービス」だ。そこではあらゆるコンテンツや産業が学問として受け入れられ、年齢、国籍関係なくあらゆる人がそれぞれのコンテンツや産業の発展のために研究・議論できる知的生産活動の場である(ここで言う「学問」は、「経済学」や「物理学」のようなものである)。例えば、サッカーや野球などのスポーツ、また「ポケモン」や「マリオカート」などのゲーム、料理、音楽などである。エンターテインメントやコンテンツを中心に、体系だって情報が整理されていない業界は現在たくさんある。このような業界の情報を体系的に整理することでそれぞれの研究は進んでいき、それぞれの産業の発展は加速すると考える。「みんなの好きを加速させるサービス」である。さらにそれぞれの産業が体系的に整理されれば、もちろん抽象化もされるだろうし、汎用性は確実に高まり、各産業間でのイノベーションのスピードも上がるはずである。 このようなサービスを実現するためにソフトバンクで私は5GやIotの技術を活用したサービスを世の中に浸透させていきたい。世の中でまだ可視化されていない情報を5GやIotによる最先端の技術で次々に可視化していけるようなビジネスの創出に関わり、またそれをどんどん企画・実現したい。多くのグループ会社や国内大企業の93%が取引先であるという強固な顧客基盤を持ち、通信に囚われない事業を積極的に推し進める挑戦的な社風を持つ貴社こそが私の考えるサービスを実現するために最適だと考える。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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男性 22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
「挑戦」 私は小学校1年生から〇〇を続けてきました。しかし、主将を務めた経験はなく、大学時代に初めて主将を務めました。私たちのチームには監督がおらず、練習や試合の指揮は主将が務めていました。私は目標を達成するためには、それまでの過程が大事であり、細かい課題を設定し達成することで目標の達成ができると考えています。そこで「〇〇」を目標設定とし、その過程として2つの課題解決に努めました。まず1つ目が選手間の実力差を埋めることです。実力のある選手が率先して、部員にアドバイスするように促すことで課題解決に努めました。2つ目は、課題の明確化です。ミーティングを積極的に主催することで、部員間のサッカーに対する考えや、チームに何が足りないのかなどの課題を共有し明確化することにしました。そこで得られた課題を部員全員に意識づけすることで、練習の効率化を計りました。その結果、最終目標は達成できませんでしたが、〇〇という大会でベスト4を収めることができました。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
近年ICTの発展により、人とインターネット、人と人が繋がることで、人々の生活がより豊かになっています。しかし、その反面コンピューターウイルスなどの存在により、個人情報流出などの問題が発生しています。また、ビジネスなどで扱うデータ量は急速に増大しており、これまでのデータ管理技術では処理しきれない量になっているのが現状です。30年後、ICT技術が発展し、今以上にモノやサービスにICTが掛け合わされ、無数のサービスが生み出されると考えています。ICT技術向上に伴い、セキュリティー技術の向上とデータ管理技術は必要不可欠になると考えています。そこで私は、貴社の情報通信技術に加えて、私自身の強みである計画性を活かして、新たなサービスのシステム構築・開発に貢献したいと考えています。セキュリティー技術、データ管理技術の観点も考慮し、人々の生活の基盤を支えるようなサービスのシステムを開発したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年4月14日
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男性 23卒 | 法政大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

A.
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公開日:2021年3月23日
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男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)

A.
【挑戦】と【執念】が私の強みと合致します。 その強みを発揮してやり遂げた例として、テニスサークルにて、「選手兼コーチ」と「学祭の模擬店の責任者」を3か月間両立した経験を示します。元々、高校の部活動経験を活かすためコーチ活動を先に始めており、先頭に立ち組織を動かす経験を積みたい思いから、模擬店責任者を両立する事に【挑戦】しました。しかし、各仕事への時間の使い分けに予想以上に苦戦し、各活動の生産性が低下し、計画通りに仕事が進まないという困難に直面しました。そこで私は、自分の決断に責任をもつ【執念】から、活動の共倒れを防ぐためにチームを組む事を決めました。具体的には、副コーチを2人、模擬店の運営委員を5人集め、役割分担と意見交換ができる体制を整えました。また、チームとして仕事の連携と円滑な進行を可能にするため、以下の2点に注力しました。1つ目は個人の能力の最大化であり、適材適所な指示・役職付けに取り組みました。2つ目は各人との信頼関係の構築であり、「些細な事でも感謝する事」と「困った事が無いか常に気にかける事」を常に意識しました。この結果、約30名のテニス指導と、60名規模の模擬店運営を同時にやり遂げる事ができました。 以上の経験で、「成長を求めて挑戦する力」と「目標達成のための執念」を発揮でき、社会でもこの強みを活かして仕事に取り組みます。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

A.
私は、「場面や需要に応じて、あらゆる人に最適な情報・知識をすぐに提供できる」テクノロジーが30年後に最も必要とされると考えます。 現在、身の回りにはインターネットやテレビ、新聞などを通して様々な情報があふれており、必要な情報がいくらでも手に入ります。一方で、その人にとって不要あるいは間違った情報も入ってくることがあり、情報を取捨選択する必要があります。そして、情報量がさらに増加していく今後は、情報の取捨選択の重要性は高まると同時に、難しくなっていくと思います。 そこで私は、人それぞれに応じて、あらゆる場面で最適な情報を届けてくれるテクノロジーが求められていくと考えました。これが実現すれば、例として健康寿命の需要に対して効果的なサービスが提供できます。それは、高齢者をはじめヘルスケアに関心のある人へ、ITを通して普段の食生活と運動、持病を総合的に判断し、最適な食事や生活習慣などの情報を提供するサービスです。人に応じて最適な情報を提供できる点で、このテクノロジーは自然災害や流行の感染症、教育など幅広い場面で役立つのではないのでしょうか。また私は、このような利便性と安心の提供が人々の幸せにも繋がると考えています。 このテクノロジーの実現のために、5G普及への取り組み、強固な通信技術、IoT・クラウドへの注力といった点で貴社は最適です。そして私は、貴社にて超高速通信の発達と効果的なデータ活用に挑戦し、人々が国境を越えて、必要かつ最適な情報に簡単に到達できる世界を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2021年2月22日
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男性 22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性

Q.
あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。

A.
私は大学4年生から現在の大学院1年生までネットワークセキュリティ,特にNIDSに関する研究を行ってきました.卒業された同研究室の先輩が行っていた研究を基に,新しい活性化関数の考案や,画像処理の分野で多く使われている識別器の導入などの独自性を取り入れています.現在はアノマリ検知型識別器とシグネチャ型識別器を用いた多段NIDS構築を行っています.アノマリ検知の未知の攻撃に対応できるメリットと,シグネチャ検知の不正通信特定のメリットに焦点を当て,実装に取り組んでいます.その手法としてGANが有効なのではないかと考えています.週に一度教授と打ち合わせを行い,研究の方向性の検討や,疑問に感じたことの議論を行ってきました.また,研究室のゼミでは,ネットワークに関する研究室ということもあり,ネットワークトポロジーやアドホックルーティング,5G技術についてなど様々なネットワーク関係の知識を取り入れることもできました.私が貴社のエンジニアとなったときには,このような知見を活かして今後さらなる発展が見込まれる5G,6Gを含む最新通信技術の開発・研究の一翼を担うことができると思います. 続きを読む

Q.
自ら手を動かしてつくった成果物があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。

A.
私は大学4年生から現在まで深層学習を用いたNIDS構築を行ってきました.以下のURL(実際にはURLを載せた)には私が研究してきた多段NIDS構築に関する論文が公開されています.Pythonを用いてSAEとMLPを使用した多段検知をしています.Q1でも述べた通り,データの正規化や識別器の構築など,基本的な部分は4年生の頃に先輩のプログラムを参考に自分で構築しました.卒業論文では,SAEのアノマリ検知の特徴を活かした学習データの少ないデータの検知精度を向上させようと,ReLU関数とsigmoid関数を掛け合わせたR-sigmoid関数という新しい活性化関数で実験を行いました.これにより,数%ではありますが,実際に検知精度を向上させることに成功しました. 大学院に進学してからは,アノマリ検知では多クラス分類ができなかったため,シグネチャ型識別器を組み合わせた多段NIDSを構築する研究を始めました.結果としては提案手法の有用性を示すことができたと考えていますが,問題点も明らかになりました.現在はデータ数が少ないクラスの検知精度を向上させるために,GANを用いてデータ数を増やす実験を行っています. 続きを読む
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公開日:2021年2月19日
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男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
重視するソフトバンクバリューは挑戦です。私が挑戦した事は、大学三年次にタイ留学し、大学の研究室で様々な国の仲間と研究開発を行ったことです。私は情報系の学部ですが、機械系のロボットを動かす研究室に配属され、初めはとても戸惑いました。私はロボットの知識がまるでなく、メンバーとの会話をするのも上手くいきませんでした。そこで研究室のドクターの方に頼んでロボット分野の授業をしてもらい自分の理解を段々と深めていくと共に、仲間の意見をよく聞き、自分からもシステム開発において有意義な提案ができるようになりました。そして遠隔操作で薬剤を混ぜるロボットという1つのシステムを完成させることができました。今までパソコン上で動くものしか作ってこなかった私が、機械系の仲間と協働する事で、今まで想像しなかった事が出来るのだと感動しました。こういった経験から、異文化、異分野の人と積極的に交わり、共に成長しながら新しい価値を生み出す事が出来ると学びました。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
私が30年後に世界の人々にもっとも必要とされるサービスは、AIやIoTを駆使し人の力がなくともシステムの保守ができるサービスだと考えています。労働人口が減少していく日本において、今のようなシステムが成り立たなくなることもでてくると考えています。そういった現状の中で地方から都市、そして世界を世界中をこのサービスで盛り上げて行きたいです。多くの企業と協力体制を取っている貴社で新しい価値を生み出す協創に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2020年12月8日
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男性 21卒 | 信州大学 | 男性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
私の強みと合致する項目は「挑戦」と「執念」であると考えます。 この強みを発揮した経験として、高校時に生徒会長を務め、「学校をより良くする」ために様々な変革に挑戦したエピソードを挙げます。取り組みの背景として、学校をより実りのある居場所にしたいという想いがありました。 私たちの生徒会は「学校をより良くする」ために、既存のものはより工夫を凝らし最良のものに変えること、一方で今までにないものは新しく作り上げ価値を生み出すことを常に心がけていました。 そこで、私は1つの施策として歴代の生徒会でも初の試みである「生徒会合宿」を企画・運営しました。この合宿は、普段集まることのない生徒会メンバーを一堂に集め、各委員会の課題を解決するために徹底的な議論を行う場として設けました。生徒会発足後から、常にメンバーとのコミュニケーションを大事にしていたため、この合宿にかける自分の想いをしっかりと伝えることで、ほとんどのメンバーが参加をしてくれました。 その結果、活発な議論を繰り返し、幾つもの名案が生まれたことに加え、レクリエーションや食事、寝泊りを共にする時間を作ることで、メンバーの輪も深めることができた非常に有意義な時間になりました。 そして、新年度にはこの合宿で出た幾つもの施策を実行することができ、多くの先生方、友人から多大なる評価を頂きました。様々な「挑戦」をすることは、時間や労力を伴う大変なことではありましたが、上記の想いを達成するために「執念」を持ち、皆で力を合わせて乗り越えることができました。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。

A.
IoTやAIの技術がさらに進歩し、生活面から仕事環境まで、無駄を取り除いた効率のよさを求める在り方が、全世界に普及されることであると考えます。 コロナウイルスの影響で様々な損害を被った一方、これまでの人々の在り方が見直される機会になったと思います。生活面では、買い物はネットで十分である、友人と簡単にネットで繋がることができる、学校の授業や就職活動さえもWEBを通して問題なく行うことができる、という認識が広まったと思います。また、仕事面でも毎日出社することや毎回対面で営業活動を行うことは不要であるという認識が広まったと思います。 もちろん、対面の重要さも必ずあると思うので、IoTやAI技術を活用しつつも、人と人との直接の繋がりが求められる場合のみ注力をすることが今後求められると考えます。そうすることで、様々な側面でさらなる価値を生み出すことができると私は考えます。 一方、これらのIoTやAI技術の普及には、未だ国や地域の格差があることが実情だと思います。そのため、通信事業に留まらず様々な産業と共同し、IT化を推進している貴社で、世界中のより多くの場所により価値のあるサービスを展開することに「挑戦」したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日
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21卒 本選考ES

ビジネス職
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
貴社のバリューの中と一致する私の強みは、「執念・挑戦・逆算」です。具体的なエピソードとして、アルバイト先の個人経営のカフェで「弾き語りイベント」を主催し、60人集客した経験があります。ここのカフェは山形県米沢市という所謂、田舎にあるカフェだったのですが私はここがとても素敵な場所だと思っていました。しかし、ここの周辺に住んでいる学生にあまり知られておらず私は、「何としてもカフェの力になりたい!」と思いました(執念)。そこで、常連客と音楽の話で盛り上がった事をきっかけに、私の好きな音楽を通してカフェの良さを提供したいと思い、弾き語りイベントを企画しました(挑戦)。イベント開催の3か月前から出演者10人には自らオファーをかけ、イベントの集客数の向上のためにSNS定期告知、店内のフライヤー展示、イベント限定メニューの考案をスタッフと行いました(逆算)。そして、お客様が気軽にイベントに来てくれるように、「好きなように過ごして良い弾き語りイベント」をコンセプトにしました。このコンセプトにする事で、弾き語りを観る事が目的でないお客様にもカフェの良さを提供する事が出来ると考えたからです。当日はイベント目当て、限定メニュー目当て、弾き語りをBGMにして勉強する方、読書する方等、様々な方面での集客に成功し、後のカフェの集客数の向上に貢献する事が出来ました。この経験を通して私は、自ら新しい事に挑戦する楽しさとやりがいを感じました。以上の事から貴社のバリューの中と一致する私の強みは、「執念・挑戦・逆算」と考えています。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
30年後世界で必要とされるものは、「オンラインを限りなくオフラインに近づけるサービス」だと考えています。現在、コロナウイルスの影響でコンサートといった大人数で集まるイベントが世界中で開催する事が出来ないという問題があります。それに対して現在、技術の発達によりアーティストのライブの生配信等といったオンラインサービスが展開されています。私はこのような問題、サービスが拡大している事から30年後は、オンラインサービスを如何にオフラインでの体験に近づける事が出来るかが、重要視されてくると考えています。これに対して私は貴社で、「オンラインを限りなくオフラインに近づけるサービス」の企画に挑戦したいと考えています。具体的には、VRを通してアーティストの生のコンサート等を、実際に生で観ている様な体験を自宅で体験する事が出来るというものです。このサービスにより、オフラインに匹敵するものをオンラインで提供する事が出来ると考えています。そのために、貴社で次世代通信技術を通して、人々が本当に必要としているものを明らかにします。そして、これらに貢献できるサービスを企画し、世界の人々だけでなく貴社の更なるビジネスの拡大に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

総合職(営業コース)
男性 21卒 | 法政大学 | 女性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えて下さい(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
【挑戦×執念】 ゼミの海外研修旅行の仕組みを変えた事について。 海外研修旅行とは、海外の様々な組織を訪問するもので、授業で学んだ内容との差や現実を実際に見て確認し、更なる問いを考えることが目的である。 従来は1か所のNGOにアポイントを取り、そのNGO経由で他の組織を紹介してもらい訪問していた。これに対し私は、「今までのNGO経由の紹介では、事業領域や考え方が偏ってしまう為、目的達成には不十分」と考えた。そこで打ち手として、NGOに頼らず多種多様な機関に私たち自身がアプローチし、自身で訪問計画を0から練ることとした。しかし、学生の訪問を受け入れる機関は少なく、門前払いをされることもあったが、粘り強く、学生なりに熱意を伝え、結果、現地ではNGOだけでなく、企業、国際機関や政府など様々な組織を訪問でき、更にはプロジェクトサイトを見に行くなど、従来に比べて質も量も高い訪問旅行ができた。私は、これらの経験から、従来のスタイルに縛られない気持ちと、最後まで粘り強く実施する気持ちをこれからも持ち続ける必要性を学んだ 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現の為にソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。

A.
私は、30年後に最も必要とされるサービスとして、「人々の健康状態を維持管理し、異常時には体のどこにどんな異常があるのかを知らせることができるサービス」を挙げる。理由は、30年後日本国内で65歳以上の人口割合が40%近くになること(内閣府:高齢化の推移と将来設計)や世界的に人口が100億近くになること(国際連合:世界人口予測2019)等から、医療への需要が急激に高まると考えるからである。この状況下で、患者がたらい回しにされるといった病院と患者のミスマッチを防ぐことや、医師は治療だけに専念するなど医師の仕事の効率化が求められると考える。 このサービスを実現するため、私が御社で挑戦したいことは、「多くの企業や医療関係者を巻き込みながら、ヒトの体内にマイクロチップを埋め込むなどして健康状態を可視化できる技術を開発すること」である。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
「挑戦」と「逆算」を発揮したのが、学祭の実行委員会で行った学外のビラ配りで、前年度より6千枚多くのビラを配り、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げた経験です。 前年度ではビラの配り方に戦略がなく、集客に繋がらないという課題がありました。この課題を解決するために、「前年度より6千枚多く配る」という目標を「挑戦」として立て、そこから「逆算」して達成するために2つの戦略を講じました。1つ目は大きな目標をさらに小さい目標に分割したことです。目標達成のために、何日間で1日何枚ずつ配れば良いかを割り出しました。2点目は、部員のシフトの日時や枚数が書かれた詳細なスケジュール表を作成し、プロジェクトの進行表とともに部員に共有したことです。その結果、配布数を昨年度から6千枚増やし、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げることができました。この経験から目標から「逆算」する意味を学びました。 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。

A.
30年後は、世界の人にオンラインでのインフラが求められると考えます。それに関するテクノロジーやサービスがもっとも感心を持たれ、必要とされると考えます。そのインフラが安心に繋がり、それが基盤となって人々の幸せになります。 そのために貴社で実現したいのがサービスの掛け算です。時代の急速な変化に応じた手法で、求められているものを敏感に察知し、答えていくことが必要です。そこで力を発揮するのが貴社の持つ幅広い事業、多量の情報の掛け算です。そのアセットを生かして新しいことに挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*

A.
挑戦、執念、No.1です。 大学一年生の時に討論会に挑戦しました。15名のチームメイトは皆日頃から塾に通う人ばかりで、知識量のスタートラインに大きな差がありました。しかし、持ち前の負けず嫌いな性格と、チームに貢献したいという気持ちが強く、彼らとの差を埋めるために4か月間執念深く努力しました。自分の課題は、純粋な知識不足とそれに伴う理解の遅さだと考え、人一倍資料を読み込んだ上、後で聞き返せるよう実戦練習を全て録音し、まとめノートを作って反省点を全て書き込みました。これらを経て徐々に彼らと対等に渡り合えるようになって、実力差が大きくても諦めないで「努力と挑戦」を続ける大切さを学び、メンタル面で大きく成長し自信をつけました。またそこから、他人の精神面にも気を配れるようになり、チーム内の調整役にも努めました。個人としての努力ではなく、チームの中で何ができるか常に考え、リーダー役が寡黙にプレイでチームを引っ張っていくタイプだったので、私はチームに声をかけてモチベーションアップになるように努めていました。その結果、塾内での予選大会を勝ち抜き、本戦に出場しました。試合にはチームで限られた人数しか出られない中、勉強会での努力が認められ私が3人のメンバーの1人に選んで頂き、チーム全体で全国第1位を獲得しました。 続きを読む

Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*

A.
貴社のサイトを参考にさせて頂きましたが、30年後、コンピューターのチップの数は脳細胞の10万倍になり、現在の100万倍のメモリー容量で、300万倍の通信速度で通信できるようになります。そのような生きている間に見切れないほどのあり余る情報の中から、取捨選択する能力が必要とされると考えています。今まで以上にコンテンツ自体の魅力が高くないと、またそれが顧客に伝わらないと選んでもらえなくなるでしょう。そのために、私は自分の取り組みで人々に大きな影響を与えるという挑戦をしたいと考えています。私は、サークルで企画担当をしておりましたが、自分の小さな努力の積み重ねによって少しずつイベントを大きくしていくこと、自分の試みが徐々に多くの人に影響を与えていくこと、に面白さとやりがい感じてきました。試みには、内容の充実に加え宣伝文言の工夫だけでなく、仲間や参加者との信頼関係を築くことも含め、それによって、サークルの歴史で最大の人数を集めた経験から、自分の企画が世の中に広く影響を与える事に魅力を感じました。そのため、影響力が大きく社会に貢献したと実感できることが、自分の働く上でのモチベーションになるとともに、実現したい夢だと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
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21卒 本選考ES

ビジネス系
男性 21卒 | 上智大学 | 女性

Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念

A.
私の強みと合致する項目は逆算とスピードです。私が働く飲食店では、特に混雑するランチタイムを2,3人のスタッフで対応しなればなりませんでした。その現状に対し、常に次に何が必要なのか考えつつ行動をすることで、店の回転率を向上することに貢献しています。例えば、ホールだけでなくキッチン、洗い場といった全体の様子を俯瞰し、最善のタイミングでヘルプに入りつつ業務を行っています。そうすることで、スタッフ2名で協力し、ランチタイムだけで約3回転分である100人のお客様対応もやり遂げました。営業終了時間に近づくと、目標の退勤時間に間に合うように逆算して考え、行動しています。例えば、サービスの形態を変更し、前倒しで業務を行うことで通常40分かかる占め作業を15分に短縮しています。こういった主体的な姿勢は周りから評価され、店長には「あなたのおかげで効率よく運営できている、信頼している」といった言葉を貰いました。ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 続きを読む

Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか

A.
30年後は働き方の多様化とともにフリーランスの割合が半数を超え、フリーランサー同士が簡単に繋がることのできるプラットフォームの構築が必要になると考えます。 2020年にはアメリカのフリーランスの割合が50%を超えると言われており、日本でも約20%の人がフリーランスの選択をしています。 クライアントが求める成果を生むフリーランサーを、また、フリーランサーの自分の力を発揮でき、成長に繋がるというような要望を叶える案件を持つクライアントをAIが判断しマッチングに繋げる仕組みを作りたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
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ソフトバンクの 会社情報

基本データ
会社名 ソフトバンク株式会社
フリガナ ソフトバンク
設立日 1986年12月
資本金 2043億900万円
従業員数 55,400人
売上高 6兆840億200万円
決算月 3月
代表者 宮川潤一
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号
平均年齢 41.3歳
平均給与 810万円
電話番号 03-6889-2000
URL https://www.softbank.jp
NOKIZAL ID: 2731058

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