22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクが掲げるバリュー(ナンバーワン、挑戦、逆算、スピード、執念の中でいくつでも)の中であなたの強みと合致するモノ、そしてそのエピソード 200字以上
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A.
私は大学で所属するアルティメットチームでの3年に及ぶ活動の中で、選手スタッフとして「執念」「挑戦」「逆算」を発揮し、組織の弱みに立ち向かっていきました。 特に大ケガを転機としてスタッフに転向した当初、私は選手として貢献できない現実から「どん底」に突き落とされました。 しかし、入学当初堅く決意した学生日本一を必ず達成する為「自分だからこそできる貢献」をする事を決心し、私は全体が持つ弱みに対し“挑戦”をしました。 具体的にはロングパス成功率の低さという問題に対し、全国大会まで達成すべき数値を“逆算”し、10か月でロングパス成功率30%の向上、3か月で10%の向上を掲げ、練習と試合時のロングパス「動画分析」に注力しました。 分析を踏まえた論議を重ね、実践に移しその精度を高める取り組みを行う中で当初は全く結果が出ない時期が続く中で、コロナ自粛期間に入り実践練習が不可能となってしまいました。 しかし、その様な逆境でも私は日本一への“執念”を燃やし特に週2日のオンライン戦略会議を主催する事で、選手を巻き込みロングパスを磨く地道な取り組みを約10か月間継続していきました。 コロナの影響により、大会が延期される状況が続き日本一は未だ達成していないですが、皆で日本一という目標への“執念”を燃やし、現在もチーム一体となり“挑戦”を続けています。 続きを読む
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Q.
30年後、世界の人々の最も必要とされているテクノロジーやサービスは何なのか、その実現の為に、ソフトバンクでどのような挑戦をしたいか 200字以上
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A.
「ビッグデータを基にしたサービス提供が最も必要とされると考えます」 そしてその中で私は「地方創生」に携わり挑戦していきたいです。 理由としては、現在から30年後にかけて世界規模で解決すべき問題なっていくものとして「都市人口集中問題」があげられると考えるからです。 特に私はその問題に対して、貴社がIoTサービス事業部門で現在促進しておられる「ビッグデータを基にしたIoTやITのサービス」の活用による地方創生事業に携わる中で加速させていきます。 初めに日本における人口分散を実現し、特に地方の人々の生活の質を向上させる為に、地方自治体を巻き込んだ新規事業の発案、実行に携わりたいと考えます。 その後特に、都市の人口過密が急速に進む発展途上国を中心とした事業展開に携わりたいと考えています。 私は貴社の一員として「人々の生活の質を向上させ人々に幸せを届ける」挑戦を続けたいと続けます。 続きを読む