1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、それぞれの技術部の部長【面接の雰囲気】聞きたいことだけを明確に質問され、それと同時に聞かれたことをコンパクトにまとめた応答を繰り返すキャッチボール形式の面接雰囲気であった。【なぜ電気工学科を志望したのか。】私が電気工学科を志望した理由は、技術を手に付けたかったからです。命名の発祥は「匠」という匠の技から両親に命名され、手に職をつけてほしいという要望から名前をもらいました。同時に私は小学校時代から図工の授業や工作などのモノづくりに興味を示していたため工学の進路を目指しました。そこで趣味である自動車の環境問題が話題に挙げられている現代では電気自動車の普及していることから自働車分野において技術を身に付けることも考えました。一方で電気設備工事や情報通信工事などの極端に体を動かして現場で仕事をする「匠」のような仕事もできると考えて大学受験前に決断した進路が現在、学び続けている電気工学科ということになります。【趣味の格闘技の中で何が好きか?】私が格闘技の中でも好きな種目としては総合格闘技です。その総合格闘技の最高峰とも言われているRIZINという団体の大会が一番好きです。質問:私は前田アキラが好きで昔はアウトサイダーなどのアマチュア大会の主催を務めていた選手ですが、ご存じですか?回答:はい、前田はアキラは元プロレスラーで父親から前田アキラの武勇伝を耳にしていたのでその影響でプロレスにも興味を持ち、中学時代に見ていた新日本プロレスなどもよくBS番組で見ていました。質問:格闘技は頻繁に見られますか?質問:はい、見る頻度は割と多い方だと思います。YouTubeなどで過去のRIZINの試合を見たり、K-1や同じ総合格闘技団体である修斗やPRIDEやDEEPなども見てきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接開始の30分前に人事の方から電話がかかってきて面接を今からしてほしいと頼まれたので時間に限られたという状況に応じて必要最低限の回答をするように注意した。
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