1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人が入出して始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目人事【面接の雰囲気】雑談のような感じだった。アイスブレイクから始まり、友達と話すように...
三菱地所レジデンス株式会社 報酬UP
三菱地所レジデンス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人が入出して始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目人事【面接の雰囲気】雑談のような感じだった。アイスブレイクから始まり、友達と話すように...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が入出してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目人事【面接の雰囲気】雑談に近かった。インターンでお会いしたばかりで、人事の方も私の人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と軽く話してすぐに会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】話しやすかった。しかし、1次面接より硬い雰囲気だった。志望動...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方と話してすぐに会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】話しやすかった。最初に、「私たちは〇〇さんの良いところを見つ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(東京)【会場到着から選考終了までの流れ】到着→案内後開始→終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】優しく学生に寄り添った雰囲気だが、聞きたいことは鋭く聞く雰囲気があり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・人事【面接の雰囲気】役員ならではの変なプレッシャーを感じました。ただ圧迫面接といったような敢えて威圧感を出...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で人事の方に案内され、面接開始。終了後は今後の案内ののち選考終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で、学生が話しやすいように気を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特筆無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若手社員のため、非常にフランク。話しやすい環境ではあるが、緩急は歯科k理とつけて参加...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、説明後会場へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年次が高かったが、優し目な雰囲気だった。一時間と長い時間ではあったが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、人事に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次、二次と引き続き柔らかく会話ベースで進行する。自分らしくお願いしま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】説明→30分の事前課題→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部の部長と人事部【面接の雰囲気】多少穏やかではありました。しかし、かなり緊張する雰囲気でした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】説明→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役職の高い技術部【面接の雰囲気】一次面接よりも、非常に話しやすかったです。面接官はリラックスした雰囲気を作り...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】説明→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とコーポレート部門【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど、穏やかな雰囲気でした。質問内容も趣味や研究内容を掘...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。志望動機やガクチカ等、一般的な面接でした。し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町の本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーにて案内を待ち、時間が来ると面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の管理職【面接の雰囲気】1時間と予定されていた面接だが、40...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、面接を行い、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一般的なオンライン面接であり、質問内容に関しても、1次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】普通。面接官は終始笑顔ではあるが、厳しく評価をされていた感じがした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLより参加しそのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】同じ大学の出身ということもありかなり優しい雰囲気と話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始→面接開始→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】落ち着いていて温厚な人だったが、深掘りが多くかなり価値観や考えがし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、そのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代後半くらい【面接の雰囲気】落ち着きはあったが、時折ご自身の話も混ぜてくれるような優しく話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、若手の人事の方が案内してくださるのでそれに従って面接室まで移動、入室、終了後に人事の方と軽い面談がある【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長クラス【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webに接続して開始、そのまま面接を行い時間になったら退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】和やかだった。また、ESと同時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webに接続して開始、そのまま面接を行い時間になったら退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初にコロナは収まったと思うかどう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が最初に雑談をしてくれ、呼ばれたら面接が始まり、また人事の方と面談をして終わり【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】すごく話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官は女性、終始穏やかな雰囲気でした、簡単な自己紹介からはじまり、逆質問で終わりました。オーソドックスな質問がメイン。【なぜ不動産業界か、なぜ三菱地所レジデンスなのか】御社ならば、各部署の全員が同じ思いを胸に、人の心の拠り所となる高品質な「くらし」を届けることができると思ったからです。御社は「一生ものに、懸ける」という言葉通り、お客様のかけがえのない大切なものを、同じように大切に思い、お客様に届けるという使命を社員全員が持って働いてらっしゃると感じています。私はそんな御社ならば、一丸となり、お客様のニーズを叶え、より温かい「住」をつくれるのではないかと考え、志望しております。また、業界の志望動機としましては、生きる中で最も大切な事の一つである「住」を充実させることで、人の心の拠り所を創り、そこから生まれる心の余裕と優しさの輪を社会に繋げたいと思い、不動産業界を志望しています。【どうやってお客様の見えないニーズを引き出すのか。】私が接客業のアルバイト経験から生みだした方法は、傾聴力と提案力、質問力です。私は何かを「売る」という仕事で一番大切なことは、相手が何を求めているのか、必要としてここにきているのかを本質的に理解することだと考えております。そのため私は、そのニーズがなんなのかを理解するために、この3つの力を磨いてきました。例えば私が経験したアルバイトでは、来店されたお客様の話をよく聞き、何を基得て来店されたのかを質問し、そのニーズに当てはまる自社製品を実際に見せて提案することで、売り上げをのばしてきました。このように、傾聴力と提案力、質問力、3つの力でお客様のニーズを引き出し、提案することは可能だと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性をもつこと。自分の強みと絡めて志望動機ややりたいことを話すこと。また、オンライン上なので、はきはきと話すことをこころがけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一次面接と同じひとだったので驚いた。穏やかな面接で、アルバイト経験について深掘りされた。人柄を見ているように感じた。【入社後にやりたいこと】新築・分譲マンション、戸建ての販売業務を経験したいと考えております。私の志望動機でもある「心の拠り所になる住宅を届ける」を最も実感できる業務であると同時に、自身のアルバイトで培った経験やスキルを活かせると思ったからです。私は家庭教師アルバイトや鞄販売など、人とコミュニケーションを取りながら、その人のニーズを引き出して、提案・提供するアルバイトを経験しました。私はその経験から、自分のやりがいが人から言われる「ありがとう」であると気づき、最もお客様と密にかかわりあい、寄り添い、目に見えない本質的なニーズを引き出し、提供する販売業務が自分にあっている、やりがいを感じられると考え、販売業務を希望しています。【心の拠り所になる住宅と言うのは、他社でもできるのではないか。】私は、私の思い描く家づくりは御社でないとできないと考えております。それは御社のチャレンジ精神が必要不可欠だからです。御社は経営ビジョンにもかかげているように、変化する時代の中で新しい価値観の提供に挑み続ける、と、変わり続ける価値観に重きをおいて住宅づくりをしてらっしゃいます。私の目標とする「心の拠り所になる家」の心の拠り所というのも、価値観が変わる社会において変わり続けるもの、と考えており、いかなる時代や社会においても同じように、心の拠り所となる住宅を提供するというのは、変化に対応し続け、お客様に「一生もの」の住まいを提供する熱意を社員様方全員がもった御社でしかできないことだと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイト経験に興味をもってもらい、すらすら答えられたのは評価されたと感じます。ただ、専門職は情報が少なく、自分の想像と実際の業務内容にギャップがあったのかもしれないと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気で、こちらが話したことについてしっかりと聞いてくれようとしてくれている感じだった。また、質問への回答に対して、さらに深く掘っていくような形で、学生がどんなことを考え取り組んだのか、理解を深めてくれているようだった。【弊社の物件を見てどう感じましたか。】インターンシップに参加した際、モデルルームを見させていただいた物件を見学しましたが、ジオラマで見た建物が実際にマンションとして立っているその存在感に圧倒された。規模としては周辺物件と比較しても大きいと思いますが、デザインや色は高級感ありつつも奇抜でなく、周囲と調和とれていると感じました。また、周囲の植栽は周辺物件の植栽と異なる種類がいくつか混在されており、建物が密集した中でも緑の癒しを感じられるように思いました。インターンシップの際、この物件のターゲット層は50歳代の夫婦であると聞いていましたが、高級感・凛とした雰囲気からは、その年齢層の方にとって確かに一生ものと思っていただける、洗練されたものを感じました。【これまでの失敗経験とどう乗り越えたのか】留学生との共同研究で互いを理解することに苦戦しました。その主な理由は、生活してきた文化・考え方の違いや、海外から来たために日本の生活スタイルに馴染みきれないという、彼女たちが置かれている状況の違いなどでした。そこでまず私が行ったこととして、相手の考えていることを理解しようと考えました。具体的には、自身から積極的に彼女たちが何を求めているか、今どういったことを考え、どういったビジョンで研究を進めようと思っているのかについて聞くようにもちかけた。その上で自分の考え、置かれている状況についても説明しました。こういった働きかけにより、相互理解を図りました。最終的には、違いに意思疎通を取りながら研究を進めることができ、1つのプロジェクトを完成させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に対して、丁寧に熱意をもって答えるよう意識しました。1対1の面接になるので、盛った話や嘘の話はいつかバレてしまい、通用しないと思います。誠実に自分の想いを自分の言葉で伝えたことが評価していただけたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し硬い緊張感がある雰囲気ではあったが、途中で笑いがおこる場面もあった。会社に対する想いがどのくらい強いのかを見られているようだった。【入社後のキャリアについて、どのように考えていますか。】まずは販売業務である営業職につき、お客様の生の声を実際に聴きながら、市場ではどういったニーズがあるのかということについて知識を積んでいきたいです。私は御社が製販一体で業務を進めていることに大変魅力を感じており、そういった業務フローであるからこそ、お客様の本当の意見を開発に反映していけると考えています。そのため、まずはお客様の一番近い場所でお客様から様々なことを学びたいと考えています。その後は、開発業務に就き、販売業務で拾ったお客様の声を実際の計画に還元していきながら、住宅作りに携わりたいと考えています。そして最終的には、御社ならではの住宅作りやその空気感を自分のものにしたところで、より視点を広く持ち海外事業に携わりたいと考えています。海外に実際に渡り、その国のデベロッパーと協業しながら、御社の住宅作りをどんどん発信し、会社の戦力となっていきたいです。【長所と短所を教えてください。】私の長所は、何事にも怯まず向上心を持って挑戦することです。限られた学生時代を自分にとって意味のある、成長できる期間にしたいと思い、様々なことに積極的に挑戦してきました。そして毎回の挑戦において、必ずなぜそれに取り組むのかという目的意識と、それに取り組むことによって何を得たいのかという目標設定を自身の中で考えるようにしていました。一方で、短所は少し融通の聞かない頑固さがあるところです。長所で話したように、自分の近い未来・遠い将来の目標や夢の実現に向け、今まで様々なことに挑戦はしてきましたが、頑固に欲張って取り組んでしまう部分もありました。そういったことから、どれも中途半端になってしまい、成果としてうまくいかないこともありました。対策として、今は優先順位をつけてから取捨選択して取り組むようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは自己分析を深く行ったことです。自身がどういった性格で、短所をどうカバーしていきながら、自分の強みをどう会社で活かしていくことができるのかを伝えるよう意識しました。そして一番大事なのは、なぜこの会社に入りたいのか、この会社に入ったあとに自分は何をしたいのかといった強い想いを伝えることだと思います。こういった部分で発言したことが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】温厚な方で部屋に入った時から物腰が柔らかくこちらの体調や緊張を気遣ってくれた。会話ベースで面接が進み話しやすかった。【大学では何を学んでいるのか】日本史学を学んでおり、現在は中世寺社の文書や皇族の日記の原文を読んでいます。歴史学は総じて資料有りきのもので、そこから重要な情報を自ら取捨選択し研究を進めていきます。1年生の頃から毎日地道に様々な史料を読み進めているおかげで情報の判断が素早くなり、史学以外の分野でも資料の読み取りや何がキーワードなのかを読み解くことが出来るようになりました。また、歴史という過去の結果の原因は何があったのかその相関関係を俯瞰して見る為の原因追及の力や原因と原因をつなげる力なども養われ、普段の生活の中でも相手の話を聞いたり相談に乗ったりするときに役に立っています。まだ、現在は少人数クラスでの授業で来年度にゼミナールに所属し卒業論文に向けた研究テーマなどを決めていくので自分の研究テーマを決めた際もこのキーワードを抽出する力、事象の原因追求の力、点と点を繋げる力を発揮して研究に臨みたいと思います。【自己実現に必要な環境はどのようなものか】「多様な人と関われる環境」と「互いを尊重し合う事が出来る環境」がある職場だと思います。私の人の心の余裕を生み出す事に携わりたいという夢を叶えるには様々な人に広く影響を与えることを可能にする為にも様々な人と面を持つ必要があります。多様なバックグラウンドを持つ人々と関わることで人脈は勿論のこと、自分とは違う経験を持つ人と関わり合うことで新たな価値観や考え方を吸収することが出来ます。変化する世の中で柔軟に人々のニーズを捉えることができるようになる必要があるのでより多くの視点で物事を考えられる様に自分を人との関わり合い中で鍛え上げる必要があります。また、ただ人と知り合うだけでなく互いを尊重し協力して物事を成し遂げる事は信頼関係の構築に繋がり、多様な立場の人と長く関わる必要があるデベロッパーという仕事では特にこの信頼関係の質、そして量が私の夢を実現する為には必要不可欠だと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の成し遂げたいことに対する一貫性を全ての回答から示したことや、突拍子もない質問にも切り返せたことが評価につながったと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事部長【面接の雰囲気】前の面接よりは固い空気。人事部長の方が優しく話を進めてくれた。アイスブレイクは部屋に入る前に人事社員がしてくれた。【自己PRをしてください】私は初めて会った人とその日の内に旧知の友人の様に仲良くなれます。何故、この能力を大切にしているかというと知らない人と仲良くなることは新しい出会いの連続で今まで自分に無かった価値観や考え方に触れることができ、自分の視野を広げることが出来るからです。この理由から私は旅行がとても好きでよくカメラ片手に各地に足を運んでいます。旅先では地元の人やゲストハウスで出会ったバックパッカーの人など色々な人と出会い話をし今まで自分の知らなかった「未知」に遭遇することが出来ました。先日も昨年京都のゲストハウスで出会い仲良くなった同じく写真が好きな社会人の女性2人が写真展に来て下さり、話に花を咲かせました。この力はこの先自分の武器になると思い、どのような時もまずは臆せず話しかけるよう心がけています。この鍛え上げたコミュニケーション能力でこの先変わりゆく世界の中で常に人脈を広げ社会を駆け抜けて行きたいと思います。【今までで一番困難だったこと】大学2年生の時支援金が打ち切られサークル運営費が大赤字になり大きな対立が起こりました。入ったばかりの新入生と今まで運営してきた上級生で対立するのも当然で副支部長として1年生と関わりも多かった私は板挟みになりました。また中立の立場で動けるのも両方と関わりを持つ2年生だけで私が中心となり双方に対するヒアリングを同期で分担しそれを元に折衷案を3パターン用意し全体でプレゼンしました。代表者だけでなく全員に聞くことで幅広い意見を参考にできました。また支部長と私のみで考えず同期全員を巻き込み多角的な視点で案を考えた為、全体の方針として折衷案が採用されました。どの問題も人の声を聞き、根幹となる思いを見つける事が解決に繋がる事、多角的な視点で見れるチームで考える方が質の高いものを生み出せる事を学びました。この経験から何か行き詰まった時は人に聞いて意見を求めより良い結果の為に人の力を借りるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に答えた事。あまり長々と話すのではなく気になったら向こうが深堀するというスタンスで聞きやすさ、理解しやすさを意識した回答をした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一対一の個人面接だったが、面接官の方がフランクに話してくださったので和やかな面接だった。最初は雑談から始まり、緊張をほぐしてくれた。【(エントリーシートの設問より)三菱地所レジデンスの「5つの行動規範」から「誠実であること」を選んだ理由を教えてください。】どれを選択するか迷いましたが、5つの行動規範の中で最も自分を体現できると考えたからです。私は普段から人と接する際には、「挨拶をする」「レスポンスを欠かさない」「謝罪と感謝の言葉を伝える」などを心がけています。すべて当たり前のことですし小さなことではありますが、この当たり前ができない人間に大きな任務や使命は果たすことができないと考えています。ディベロッパーは、街を作るというダイナミックな仕事ではありますが、自分たちの指揮の下で動いてくださる沢山の関係者のおかげで成り立っていると私は考えています。だからこそ、関係者の方々やお客様に対して日々の小さな当たり前の行動を欠かすことはできませんし、誠実な態度であるべきだと思います。【ディベロッパーを志望する理由を教えてください。】2点あります。1点目は、多くの人と協働で大きなモノを作り上げる仕事であるからです。学生団体の活動で、立場の異なる関係者と協働企画を作り、それを見た観客の反応を見た瞬間に大きな達成感を感じました。この経験から、自分たちが作り上げたモノが形として実現し、それを通して相手の反応を目にすることができる仕事をしたいと考えました。また、学生団体の活動で、一度しかないイベントの空間を作り上げるためにテーマの策定や外部団体の誘致の検討を行ってきたことから、大量生産のメーカーなどの仕事よりも一つとして同じものがない不動産を作る仕事に魅力を感じています。2点目としては、大きな影響を与え、人々の活気を生み出す仕事であるからです。私の地元では近年再開発が進んでいることから、街や人の流れが大きく変化し、活気づいていくのを目の当たりにし不動産の影響力の大きさを実感しました。以上の理由から、人間が作れる最も大きなモノが不動産であり、多くの関係者を巻き込みながらプロジェクトを推し進め、街や人の生活に大きな影響を与えることができるディベロッパーとして働き、そこに住む人々が誇りを持てるような街を開発したいと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、「なぜディベロッパー志望なのか」を深掘りされた。それがきちんと的確に答えになっていたところが評価されたのだと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常になごやかだったが、三菱地所に対して負い目があるのか、面接官が暗かった。(この印象もあって2次面接は辞退した。)淡々としてはいるが、なぜマンションデベロッパーなのかについては訊かれる。【学生時代にがんばったこと。】他の会社でもほぼ同様のことを話したが、「ビジョンを掲げて人を動かす」ということをデベロッパーの仕事との共通項として挙げて、アルバイトで予備校の講師をし、生徒達に英語を教えながら合格まで導いた等の話をした。学生時代に頑張ったことは、どこの会社でも話す鉄板のネタになるので、きっちりと掘り下げた上で、受けている会社の仕事と共通するところがあればそれを強みとしてアピールできると良い。【なぜ総合デベロッパーではなくマンションデベロッパーなのか。】正直なところ総合デベロッパーの方がやれることは多く給料も高いので、かなり返答に窮したが、人の暮らしに関われる仕事であること、ビルに比べて自由度が高く、遊び心を活かすことができることなどをマンション開発の魅力として挙げた。また、総合デベロッパーはビルマネジメントやアセットマネジメントなど、開発に仕事に携われないという配リスクがあることをあげ、できれば開発の仕事や一般のお客様と接する機会の多いマンションデベロッパーが良いとは言った。ただし、両方受かった場合にどうするかについては、明言はできなかったので「迷うと思います」と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の人がかなり淡々としていたのであまりつっこまれた印象はないものの、三菱地所ではなくなぜレジデンスなのかという質問はある。大抵の人は総合の方が良いはずだが、いかにそれっぽく理由が言えるかどうか。他のマンションデベロッパーとの差などについては逆にあまり訊かれず、マイペースな印象を受けた。
続きを読む会社名 | 三菱地所レジデンス株式会社 |
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フリガナ | ミツビシジショレジデンス |
設立日 | 1957年6月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 1,078人 ※2018年3月31日現在 |
売上高 | 2731億4100万円 |
代表者 | 脇 英美 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-6281-8000 |
URL | https://www.mec-r.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。