三菱ＵＦＪ信託銀行の本選考ES（エントリーシート）一覧（全262件） 2ページ目

初対面の方ともすぐに仲良くなれること 続きを読む

物事に集中しすぎることがある 続きを読む

相手の気持ちになって考えられること 続きを読む

神経質で意思決定に時間がかかること 続きを読む

他者のために努力することができることです。 続きを読む

一つのことに拘りすぎることです。 続きを読む

目標を絶対に成し遂げようとする姿勢。 続きを読む

諦めが悪く、融通が効かないこと。 続きを読む

誰とでも信頼関係を構築する力。 続きを読む

大事な場面ですべての力を発揮できないことです。 続きを読む

警備員のアルバイトにおいて、年齢・立場が異なる新人を巻き込んだ指導を行ったこと。 所属する警備隊は、都内のオフィスビル警備を担当しており、その業務としてモニター監視、巡回、役員の方の送迎などを行っていた。 昨年5月、警備業に転職される方が多く、所属する警備隊にも同時期に3名の新人が配属となった。しかし、現場の指導員不足から十分な研修ができず、依頼者からのクレームが増加した。その対策を議論するために臨時の会議が開催されたが、アルバイトの立場であるという理由から会議に参加できなかった。しかし、「クレーム増加は新人だけでなく警備隊全体の問題である」と考え、クレーム削減を目的に新人指導を提案した。当初、最年少で唯一のアルバイト社員であることから新人に反発された。そこで、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで親しい関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでマニュアル作成」に取り組んだ。また、さらにわかりやすいマニュアルを作成するため、ベテランの社員を呼び込み警備隊全体でマニュアル作成に取り組んだ。その結果、新人を指導に巻き込み、3ヶ月の期間でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。 この経験から年齢や立場を考慮しながらも周囲を巻き込み行動する大切さを学んだ。 続きを読む

お金というものは人々の人生に深く関わるものであり、幸福にも不幸にも変えてしまう。お客様に寄り添い未来を幸せにするサポートをしたいと考え、信託銀行を志望する。 その中で、貴行を志望する理由は2つある。 1つ目は、お客様に対し幅広い提案が可能だからである。貴行は日本トップのグループ企業であることから他のグループ会社と連携し、多岐にわたる提案が可能である。だからこそ、お客様に納得していただき、お客様を笑顔に変えることができる。 2つ目は、一人ひとりがスペシャリストとなるマインドである。スペシャリストとなることで、お客様に妥協ない提案が可能となる。また、お客様も他行ではなく貴行の私に一任してくださり、信頼関係を構築できる。スペシャリストとなれるかは自分の努力次第であるが、そのマインドを持つ社員の方を目に見える目標とするため貴行を選択する。今後、人生100年時代の到来といった社会の変化に応じて資産運用のターゲットを若年層にも拡大し、将来に対する不安を払拭する人材となり人々を笑顔にしたい。 続きを読む

長所は、高校時代の部活動で発揮された。選抜争いの激しかった当時、私は個人で得点を稼ごうとしたが、それではチームの得点力が上がらない。そこで、自らが囮として動いた。味方の動きや視線を考えて動くことで、チームの得点力向上に貢献した。短所は、長期インターンや学生団体の活動などに取り組み、他のことを疎かにしてしまったことがある。具体的には、この短所が原因で、提出物の期限に間に合わなかった経験がある。 続きを読む

長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、１営業トーク２顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。１については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。２については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む

目標を定めてからのアプローチの早さ 続きを読む

心配性 続きを読む

分析力に長けていること。 続きを読む

決断力に欠けること。 続きを読む

「長所：徹底的に計画を立案し実行できること」 「短所：融通があまり効かないこと」 長所を自覚する理由はいつも目標に向かって行動するときは状況分析と計画立案を行なってきたからです。例えば中学から続けている〇〇については大会や記録会のたびに自分の問題点を分析し次の機会までのメニューを作りまた出場するというサイクルを行なってきたおかげで中高と関東大会に出場することが出来ました。一方で弱点はその作成したメニューを体に違和感があっても続け怪我をしてしまったという経験から自覚しました。 続きを読む

「コロナ渦での所属していたサークル運営。会員に快適に過ごしてもらいたいと思い活動していました。」 新型コロナが流行したことに影響を受け私が所属していたサークルは野外での活動休止を余儀なくされました。今まで野外での練習会や合宿以外活動をしていなかったためそれは事実上サークルの完全停止でした。そうして事態の収束を待っていたのですが年度が変わっても規制は解けず、見通しの立たない状況に会員たちの不満が溜まっていることは明白でした。その上、従来通りの新歓活動を行えないのに新年度を迎えてしまったため新たな勧誘方法を見つけることもしなければなりませんでした。私はそれらの問題を解消すべくオンラインイベントの企画を運営会議で提案し実行に移しました。しかし、オンラインでのイベント開催は初の試みだったことやサークルの会員数が２００人近くと多いことなど開催にあたっては問題がありました。それらについて私たちは前者は何度もリハーサルをすること、後者はいくつかのグループに分割することで解決しました。もちろん内容にも趣向を凝らし、オンラインでも積極的に会員が参加できる様に参加型のイベントを多く導入しました。その結果、退会する会員を出さずそして新入生を例年通り獲得することができ、自粛期間を乗り切ることができました。 続きを読む

他者目線に立ち、常に人を思いやる心 続きを読む

人の意見に流されやすい 続きを読む

MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 続きを読む

当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

目標達成のために主体的に行動できること 続きを読む

優柔不断なところ 続きを読む

長所について、アルバイトをしている学習塾で生徒と多くコミュニケーションを取り悩みを聞き出して相談に多く乗ったことで、生徒が選ぶ「最も頼れるチューター」に選ばれました。短所について、幼いころにピアノの発表会で大きなミスをしたことがトラウマで大勢を前にすると緊張することが多いです。克服するために大学の授業や複数のゼミと行う合同ゼミなどの場で積極的に発言し抵抗をなくすよう努めています。 続きを読む

映像授業の塾の生徒数増加 続きを読む

目標達成に向けて全力で取り組むこと 続きを読む

全力のあまり自分に負荷をかけてしまうこと 続きを読む

大学入学時から3年間取り組んだスポーツスクールのボランティア活動において苦労したのは、「生徒数が増えない」ことです。特に〇〇年〇月に〇〇市で新規開校したスポーツスクールの教室運営に注力し、「半年で生徒数20名」を目標に走り方の指導をしていました。しかし、コロナ禍での教室運営は非常に厳しく、1ヶ月経っても生徒数は5名程度と増えずに苦労しました。そこで代表を含むスタッフ4名と相談し、生徒数が増えないのは「集客の宣伝方法」に問題があると考えました。〇〇市スポーツ協会と公立小学校の教職員の方と連携して活動する我が団体では、これまで紙媒体でのビラ配りによるPR活動に取り組んでいたのです。しかしコロナ禍で小学校も休校になり、PR活動する場を失ってしまったため、仲間と新たな宣伝方法を行うことに決めました。そして新たに、指導・教室風景の動画撮影・SNSへの投稿と役割を分担し、「生徒にスポーツをする楽しさを伝えたい」という熱い思いでPR活動に取り組みました。その結果、生徒数は目標を10名上回る30名に増え、この経験から物事が抱える課題の本質を見極め、熱意を持って挑戦し続けることで課題解決を達成できることを学びました。 続きを読む

遺言信託や相続などにより、お客様の人生を長く支えることができる信託銀行を志望しています。これはこれまでスポーツスクールやゼミで周りの人を土台から支えることに喜びを感じた経験によるものです。中でもMUFGグループでの連携により、チームで課題解決に取り組む貴社であれば、より多角的な側面から貢献できると考え、志望します。人生には出会いや別れがあり、その時々で大きな進化を遂げます。「お客様が苦しい時も幸せな時も寄り添って課題解決を成し遂げたい」との思いからリテール業務に携わり、そのニーズに全力でお応えしたいです。 　目標は、「幅広く且つ深みのある知識を有したゼネラリストになること」です。変化が多様な現代、お客様の多種多様なニーズにも貴社のグループ基盤を活かし、銀行や証券と連携することで幅広い事業領域から課題解決に貢献できるからです。自身の強みである「良き対人関係を築く会話力」を活かし、会話からお客様の真のニーズを見極めます。そのニーズに対し、あらゆる解決策から最適提案ができるように、研鑽を積みたいです。 続きを読む

信頼構築し、目標へ推進する力 続きを読む

相手の立場に立ちすぎてしまうこと。 続きを読む

高い目標に向かって熱量高くやりきる力 続きを読む

要領の悪さ 続きを読む

状況を俯瞰して行動できる 続きを読む

人を頼ることが苦手 続きを読む