21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
実際に社員の方々がどのように働いているのかを学ことができたと感じています。また、ITの知識だけではなく、大手企業が今後どのようなことに重きをおいて経営をしているのかを身近で感じることができました。ミスが許されない状況の中で、グループで連携をとってプロジェクトを進める大切さも学びました。 続きを読む
株式会社日立製作所 報酬UP
株式会社日立製作所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者は全員かどうかわかりませんがインターン選考で面接が数回免除されます。またセミナーなども定期的に開いていただけるので大切に扱われている印象を受けました。
続きを読む一日目はインターンシップ生全体で人事の人から会社説明を受けた。 その後、部署ごとに分かれ、私は水力発電の部署で、そこは学生は8人だった。 その8人と水力の社員さん何人かで課題の説明を受けた。 その後、一人一人の課題を渡され、それ以降は一人一人教えてもらいながら解析を回したり、実験をする感じだった。2週目の最初にインターンシップ生全員と人事の人で丸一日の工場見学があった。 それが終わった後はまたいつものように一人一人各部署でメンターと課題を進めていた。 最終日には成果報告会を行った。 同じ水力発電の部署のインターンシップ生8人が部署の先輩社員の前でそれぞれ15分程度発表した。発表にはパワーポイントを用いた。和やかだった。
続きを読むはい 選考フローが少なくなったり、特殊なルートができたわけではないが、インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなったから。 2週間生活することで働くイメージができ、働きたい職種についても自分の軸を定めることができたから。
続きを読む1~2日目は会社概要や受け入れガイダンス、工場全体の見学が主だった。かなり大規模な工場だったので迫力があり、興味をそそられた。その後は、受け入れ部署において担当社員と共に設計業務について学んだり、シミュレーションについて勉強したりした。1週目から引き続き設計体験やシミュレーションを行った。また、他部署の社員と交流して別の工場見学にいったり、全く別の職種(品質管理)の業務体験も合間合間に行った。途中で参加学生全員が集められ、数時間のグループワークを行った。これまでの体験業務の成果をまとめつつ、プレゼン発表に向けてパワーポイントにまとめた。ある程度業務が分かってきたので、担当社員の業務を手伝ったり、品質管理部門へまた何度か足を運び、一緒にチェック作業なども同時に行った。最終日には成果発表を行った。
続きを読むいいえ インターンシップへ参加し、そこである程度の評価を得られた学生のみが有利になると感じた。インターンシップ最終日に、参加学生には早期選考への案内を送ると明言されたが自分には何も連絡がなく、就職活動が終わりを迎えた翌年5月頃になってようやく選考の連絡が来た。ほかの参加学生がどのように扱われたかは知らないが、おそらく自分はインターンシップでの評価が悪く、企業からみて優先的に採用したいという人材でなかったのだと思う。なので、「インターンシップへの参加が本選考に有利になるか」という質問に対しては、インターンシップでの評価が良い学生は有利になるという答えが適切と思う。
続きを読むまず、大まかなテーマの説明と部署の説明がありました。そして細かな実験手順や実際にとるデータの説明を受けて、あとは関連する論文を読み、理解を深めた次第です。最初の一周は初めてやる実験計測に慣れるのに精一杯でした。計測に慣れてきて、実際に条件を変えた測定を行い、資料にまとめ、社員さんとディスカッションすることが度々ありました。朝から夕方まで測定しながら、そのデータを記録し、以前に撮ったデータとの比較が主な仕事でした。最終プレゼンに向けて今までとったデータから確実に言えることや示唆されることをまとめるのに多く時間を費やしました。その上で追加実験をして自分の仮説を補強したりしました。
続きを読むはい 実際に配属課長から本選考の時にはメールして欲しいと言われ、配慮してもらえたり、インターン参加者の中からプレミアムセミナーに呼ばれ、より情報収集ができたので有利になったと思います。
続きを読むビジネスの新規企画提案を行った。1週間かけて、まずは身近な社会問題を考え、それを解決する策やビジネスモデルを考えた後、最後にパワーポイントの作成をし社員さんに発表した。プログラミング部門の部署へ行き、実際に社員の方が以前やった業務を体験した。長いコードを読みながらエラーの原因を特定したり、実際に自分が書いたコードのフィードバックを受けた。前半は、外国との取引を行う業務の一部を体験した。今までのインターンシップのまとめを行った。パワーポイントを作成し10分程度の発表を30人ほどの社員さんの前で発表した。
続きを読むはい 実際に上で述べたようなインターン生限定のプレミアムイベントがあったため。また、インターンはかなりハードなものである為、その経験は実際の選考中もかなりアピールできると思う。
続きを読む業界説明、日立製作所の会社説明、事業と社会課題解決を同時に進めるにはどうすればよいかというカードゲームを行い、チームで話し合った後、チーム間交流を交えつつゲームを進めた。
続きを読むはい インターン参加者で、優秀だった学生には、本選考の際にリクルーターから電話が来るようだ。その対応をすればリクルーターが選考をサポートしてくれるため、有利になると思う。
続きを読む機械学習を用いたテーマであったため、1週目は機械学習の環境構築が主に行なった内容である。1人1台PCが与えられるが、ネットワークの接続に制限があり、また申請してから承認されるまで時間がかかったため、その間はプログラミングと機械学習についての座学を行なった。また、自身の大学での研究内容についての紹介を行なった。(30分程度)2週目は実際に使用するプログラムと機械学習までの一連の動作確認を行いった。また、プログラム内のパラメータの調整を行ない、機械学習に必要な大量データセットの作成を実施した。支給されているPCではスペックが低く、作業が捗らないため、指導担当の方のハイスペックPC(ネットワークには繋がないで使用する必要があるが、)を使わせていただき、作成することができた。3週目は機械学習を行い精度の評価を行なった。また、発表資料の作成と発表練習、部長への発表とユニットへの発表を行なった。発表終了後は実施内容の引き継ぎを指導担当の方へ行い、インターンシップは終了。
続きを読むはい インターシップへの参加は選考に一切関係ないと明記されているものの、お世話になった部署を希望する場合は面接に関与する部長等の役職の方と面識があるということは有利に働くと思う。
続きを読む開催時間は三時間で、グループ対抗のゲームを行った。まず資金カード、課題カード、さらに資本カードをもらった。資金と資本を使うことで、社会課題を解決しようというゲームだった。
続きを読むはい 先述したとおり、このインターン後にリクルーターがついた。OB訪問の依頼もリクルーターを通して公式に行うことができ、また座談会などのイベントについての連絡も届いた。
続きを読むとにかく、開発環境の開発に費やしました。まっさらなPCを与えられて、proxyや仮想環境、マシンのスペックと格闘していました。正直与えられたPCのスペックは十分ではなく、インターンの権限で制限されることまで多かったので辛かったです。発表に向けて、ひたすら予測モデルの開発、データ収集に追われていました。 また、スライドの作成もしなくてはならなかったので、割と忙しかったです。正直、疲れました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。