ウェルネオシュガーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)
ウェルネオシュガー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ウェルネオシュガーの 本選考の通過エントリーシート
全12件中12件表示
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
会社説明会で最も印象に残った事(OpenESを使用)
- A.
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Q.
大学での学業について、どう考えどのように取り組んできたか(OpenESを使用)
- A.
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Q.
就活を進めるにあたって、最も大切にしたい事(OpenESを使用)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
視聴していただいた会社説明会で、最も印象に残ったことを教えてください。
- A.
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Q.
大学での学業について、どう考え、どのように取り組んできましたか。
- A.
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Q.
これから就職活動を進めていくにあたって、あなたが最も大切にしたいことを教えてください。
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
これから就職活動を進めていくにあたって、あなたが最も大切にしたいことを教えてください。
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
視聴していただいた会社説明会で、最も印象に残ったことを教えてください。
- A.
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
高い商品開発力とマーケティング力に惹かれ、志望しました。貴社は、規制の多い製糖メーカーでありながらも、独自商品を多数持っています。また、オリゴの力のような機能性食品も展開しています。こうした魅力的な商品があるのは、制約を受けながらも、社員の方が挑戦してきたからであると考えています。私は趣味である海外旅行において、19ヵ国を旅し、様々な価値観や体験を経験してきました。結果として、多角的な視点で物事を考えることができるようになりました。今後、変わりゆく時代に対応するために、今後も世界にアンテナを張って、私の夢である【食で人々を笑顔にする】ことを、実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代一番頑張ったことと、その中で困難なときにとった行動
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A.
「海藻由来成分の抗酸化作用に関する研究」に取り組みました。この研究で一番苦労したことは、私の所属する研究室において、海藻成分の抽出方法や分析方法が確立されていなかったことです。この研究は、今まで研究室内で行われていなかったアプローチでしたが、「誰も取り組んでいない分野」ということに強く惹かれ、挑戦してみたいと考えて、研究テーマに設定しました。新規テーマのため、研究を始めた当初、同じ研究室の友人達が先輩に教わりながら実験を進める中、私は海外の論文を参考にゼロから学び、実験手順を組み立てることが必要でした。実際に実験を始めてからも失敗続きで、中々成果を得ることができませんでした。そこで私は失敗した原因を探るために論文を2週間で10報読みました。また、先生や先輩にも実験方法についての意見と助言を求め、実験方法の再検討を行いました。諦めずに50の分析条件で2週間試行錯誤した結果、従来の方法より低コストかつ分析時間を40%減少した新しい方法を確立することに成功しました。新規のテーマとして困難の多い研究でしたが、2つのことで乗り越えられたと考えています。1つ目は、自分から先生や先輩に働きかけることで、親身になって話を聞いてくださったたり、的確なアドバイスをいただいたりすることができました。2つ目は、何事も諦めずに行うことです。結果がでなくて辛いこともありましたが、成功したときの喜びはその分大きかったです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
生活に欠かせない食を通して健康とおいしさを届けることで多くの人を幸せにしたいという私の考えと貴社の「豊かで快適な生活実現のため、「食」と「健康」で貢献する」という考えが一致したため興味を持ちました社の事業内容と企業理念が自分の経験とマッチしため興味を持たせていただきました。生活に欠かせない食を通して健康とおいしさを届けることで多くの人を幸せにしたいと考えており、アルバイトとして3年間農家の方と働く中で、安心安全な野菜を生産する緊張感、北海道ブランドとしての期待や責任の重みを実感しました。さらに私は1人の消費者でもあるからこそ、安心安全なものを家族や友人と口にできる幸せも尚更感じています。この経験から貴社が掲げる、豊かで快適な生活実現のため、「食」と「健康」で貢献することの意味を強く実感しました。貴社でなら仲間と連携し、お客様に食とおいしさを通して人々の生活に彩を与えるような誇れる仕事ができると考えており、貴社の更なる成長とブランド化に貢献したいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
日新製糖を志望する理由を述べてください。
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A.
砂糖は肥満や虫歯などマイナスイメージを持たれがちですが、脳の効率的なエネルギー源となり、様々な優れた調理特性を持つ生活に不可欠な調味料です。貴社では風味が豊かなきび砂糖や即溶性顆粒状砂糖などプロの方にも愛される高品質な甘味料を多く開発されています。ここ数年に高まりをみせる健康志向にも対応し、低カロリー甘味料やガラクトオリゴ糖を配合した商品など健康を意識されている方にも気軽に使っていただける商品がある点にも惹かれました。貴社では営業としてお客様の豊かな食生活に貢献するとともに食育やレシピ提案など情報発信を通して砂糖の魅力を伝えていきたいと思います。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
これまでの人生で行った最大の「改革」「改善」について教えてください。
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A.
研究室で過去に3年間失敗が続いた「老化マウスを用いた記憶実験」を改善し、初めて成功に導きました。私が研究室に配属直後は、研究室で失敗の原因が特定できておらず、閉塞感が漂っていました。しかし、この現状を打破するため、課題解決に着手しました。まず、この改良には、豊富な知識を前提とした多角的な視点が必要と考えました。最初に100本以上の関連論文を読んで自分の考えを構築した後、過去の失敗や教授等との意見交換からヒントを得て考えを洗練させました。そして、複数の実験を組み合わせた実験系が必要であると判断しました。そこで、既存の実験の改良と新たな実験の導入を行い、半年間その検証と考察を何度も繰り返すことで実験系を確立しました。その結果、研究室で初めて記憶実験を成功させ、1年に3回の学会発表につながりました。この経験から、『課題解決に向けて常にアンテナを張り、考えながら取り組むこと』の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
最近最も辛かったことを教えてください。
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A.
修論研究で取り組んでいる他大学との共同研究の中間報告として、一か月で約100ページの報告書を書くことになりました。報告書を書いていく過程で、日頃の実験データをきちんと整理できていないことや追加の実験が必要であることを痛感しました。そのため、データの整理や追加実験、共同研究先との意見交換に追われ、報告書を書くペースが上がりませんでした。日頃から考えながら研究しているつもりでしたが、振り返ってみるとまだまだ自分の中に“甘え“があることを再認識しました。今後は、日頃からの積み重ねを疎かにせず、客観的な視点をもって自分を律することで、より良い働きができるように取り組んで行きます。 続きを読む
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Q.
部活動について
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A.
登山:北海道の山々を中心に、季節を問わず一年中登っています。特に、非日常を一番体感できる冬山登山が好きです。冬山は危険というイメージが強いのですが、本当はやっぱり危険です。ですので、山に登る前には計画を練ったり、トレーニングを重ねることで、安全に登ることができるよう心がけていますし、天気が悪い時やトラブルがありそうな時は撤退する・引き返す勇気を大切にしています。そのような制約が多い中で、ピークハントに成功した時は「こんなキレイな景色を体感できるのは自分達だけだ!」と仲間と喜びを共有できますし、やりがいを感じます。また、普段の生活では絶対に経験できない貴重な体験も多く今後も死ぬまで続けて行こうと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
小学生の頃からの趣味である料理がきっかけで食に強い関心を持った私は「食を通じて人々に喜びを与えたい」という想いを抱きました。その想いは現在でもぶれることなく、食品業界に強い関心があります。砂糖は日常の食生活に根付いており、幅広い最終製品を通じて多くの人々の口に運ばれる点に興味を持ちました。中でも貴社は消費者のニーズを先取りし、砂糖のブランド化や今までにない商品を生み出すなど新たな価値を提供すると共に、近年高まりをみせている海外市場への進出を目指すなど新しいことに挑戦している姿に魅力を感じました。カップ印のマークはロングセラーとして多くのお客様に愛されていることから安心・安全の信頼を背負っています。私はその責任を胸に人々が生きていくために欠かせない砂糖を通じて日本の食を支えたい想いから志望します。 続きを読む
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Q.
・学生生活で特に力を入れて取り組んだことその中で、最も困難な状況に置かれた際あなたがとった行動を具体的にお聞かせください
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A.
【夢に向かって、挑んだ編入試験】 私は学生時代、本学科への編入学を目指していました。大学受験では叶わなかった「本学科で学びたい」という想いから滑り止めの大学には進学せず目指した経緯があったため、常にプレッシャーで辛い日々でした。自ら選択した道でしたが、短大2年の秋に控えた試験までの間に大学生活に馴染んでしまい目標を見失うことを恐れていました。そうならないためにも授業は最前列に座り、予習・復習はどんなに短い時間でも毎日取り組むといった意識作りを大切にしていました。また編入試験前の夏休み期間、多くの友人が遊んでいる中でも毎日16時間の勉強を怠りませんでした。もちろん不安で精神的に辛い時期もありましたが、大学受験の悔しさを着火剤にし、ひたむきに取り組みました。その結果、努力は実り、合格することができ現在に至ります。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
<学生生活で力を入れた事と、その中で最も困難な状況において取った行動について具体的に記述>A4半分くらい
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A.
東進衛星予備校のアルバイトの中で「週間面談の参加率低下」という困難な状況を改善するために「自らの考え方」を変え、今までに無い指導や企画を行いました。私は、生徒の勉強意欲向上と、来週の目標決めのために毎週面談を行っています。そのため、毎週参加してもらう事が重要ですが、参加率は60%程度でした。そこで「生徒のやる気が無いから塾に来てくれない」と考えるのはやめて、「自分がサポート出来ていない」と考えるようにしました。その考えをもとに「100人いる生徒全員の話を徹底的に聞く」ようにし、その内容を基に「志望校合格者の同時期平均点」などの詳細なデータを指導に反映させるようにしました。その結果「先生の話を聞きたくて毎週来てます!」と言ってもらえるようになり、参加率も60%から95%になりました。また、勉強のモチベーションを維持したいという要望に対して「勉強するほどビンゴの抽選に参加できるシステム」を作りました。そして、運営の際には、生徒5人毎のチームを作り、勉強量ランキング等を張り出す事で、チーム間競争を促しました。その結果、生徒の勉強量が多くなり、担当生徒の勉強量部門で、静岡県と神奈川県のアルバイト200人中5位の成績を残す事が出来ました。また、校舎設立以来初めての東大合格者を輩出する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
<日新製糖への就職を志望する理由>
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A.
私は「より多くの人に食の美味しさや、楽しさを知ってもらえる事」を会社選びの際に重視しております。その考えを基に、潜在的な消費者ニーズを先取りする事で、食の楽しさを生み出す事が出来る貴社を選びました。貴社では、少子高齢化や嗜好の変化により砂糖需要が減少する中、食べ物のコクを出す増粘剤や食物繊維を扱うメーカーに対して、40億円規模の合併・買収枠を設け、新たな事業展開を行う事で、売上に貢献しようとしていらっしゃいます。 一方私も、東進衛星予備校のアルバイトにおいて、100人いる生徒全員と話す事で得た要望を今までに無い指導や企画に反映させる事で勉強意欲を向上させる事が出来ました。この経験を、貴社の営業職における「情報収集」と「要望に応じた提案」に活かしたいと思っております。貴社に入社した際には、物流面やコスト面におけるお客様の細かな要望に応じた製品を提案し、要望から想定される潜在的なニーズに対しても積極的に提案していきたいと思っております。また、問屋様や量販店様との取引の中で、市場の動向や商品知識をいち早く身につけ、事業開発部で「海外へのビジネス展開」や「健康産業事業」に携わる事で、貴社の今後の事業展開に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
<自己PR>
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A.
私は〈地道な努力を続け成果を出す事〉ができます。大学入学後、英会話向上のために「毎日のリピーティング」「クリスチャンのパーティー参加」等により話す機会を増やす事で、TOEICの点数を200点伸ばす事ができました。また<自ら考えた企画を成功させる事>が出来ます。東進衛星予備校のアルバイトでは、授業がない日にも校舎で勉強してもらうために「勉強するほどビンゴの抽選に参加できるシステム」を作りました。その結果、生徒の勉強意欲が向上し、校舎設立以来初めての東大合格者を輩出する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の「潜在的なニーズを捉えた商品開発を行う姿勢」に共感する事が出来ました。貴社では、嗜好の変化等により砂糖需要が減少する中、増粘剤や食物繊維を扱うメーカーに対して、合併・買収を行い、新たな事業展開を行う事で、売上に貢献しようとしていらっしゃいます。一方私も、東進衛星予備校のアルバイトにおいて、100人いる生徒から得られる要望を基にした新たな指導や企画を行う事で、志望校に合格させる事が出来ました。この経験を活かし、貴社の事業に貢献したいと思い、志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は、生徒の勉強意欲向上と、来週の目標決めのために毎週面談を行っています。そのため、毎週参加してもらう事が重要ですが、参加率は60%程度でした。そこで、「生徒のやる気が無いから塾に来てくれない」と考えるのはやめて、「自分がサポート出来ていない」と考えるようにしました。その考えを基に「志望校合格者の同時期平均点」などの詳細なデータを指導に反映させるようにしました。その結果参加率は60%から95%になりました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
日新製糖へ就職を希望する理由をお聞かせください。
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A.
私は、「機能性甘味料で理想の体作りをアシストしたい」思いがあります。きっかけは、アスリートやダイエッター向けといった甘味料があれば、社会的インパクトに繋がると考えたことでした。 私自身も、ウエイトリフティングに取り組むトレーニーです。1回1.5時間のトレーニングを週5回のペースで続けています。他のスポーツと違い、己の体一つで勝負する競技であるため、体作りに強いこだわりを持ってきました。 その一つに糖質制限があるのですが、私は1日60gまでに設定していました。お菓子やジュースはもちろん、お米や麺もあまり食べられません。 そんな時、私は機能性甘味料が発展すれば、同じ思いをしている方に貢献でき、社会的なインパクトに繋がると考えるようになりました。 貴社は、総合甘味サプライヤーとして、多様化するニーズを先取りし、きび砂糖やフロストシュガーなどの独自製品を開発しています。 また、グループ内に健康産業事業を有し、スポーツの視点を取り入れることができます。 私は貴社でなら、自身の思いが実現できると確信し、就職を志望しています。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で特に力を入れて取り組んだ事と、その中で最も困難な状況に置かれた時あなたがとった行動を具体的にお聞かせください。
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A.
私は大学生活を通して、ウエイトリフティングに特に力を入れ、ベンチプレス120kgの目標に挑みました。 高校時代に培ったパワーを専門的に活かすために始めましたが、日本人の成人平均は40kg、100kgを超えると上位1%未満という世界です。 私の目標は実現の難しいもので、「身体能力の壁」こそ、最も困難なハードルでした。 しかし、私は努力が足りないだけだと、自分の力を信じるように頭を切り替え、トレーニングと食事双方で目標達成にアプローチをかけました。例えば、スタッフの方に補助を協力してもらい、高負荷のトレーニングに挑み、また、トレーニング自体の試行錯誤を繰り返し、質の高いメニューを追求しました。食事では、筋肉の出力や回復力を高めるため、5種類のアミノ酸や1日180gのたんぱく質摂取に取り組みました。 その結果、今では135kgの挙上に成功し、ジムの最高記録保持者になることができました。 私はこの経験から、心と体のタフさを身につけると同時に、食が持つ人の可能性を引き出す力を学びました。 続きを読む
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Q.
興味を持って取り組んだ科目
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A.
私は、違う企業を数値で比較できることに興味を持ち、会計学を専攻するゼミに所属しています。その中で、私は食品メーカーを中心に40社の財務諸表を分析し、収益性や安全性を読み解きました。各社で取り巻く環境が違うので、多角的に判断する必要がありましたが、柔軟な視野を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと。
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A.
私はドトールコーヒーのアルバイトに力を注ぎました。なぜなら、最上級のスタッフに昇格し、リーダーシップを発揮したいという思いがあったからです。 しかし、それには、30人の先輩を全員超える必要がありました。 そこで、私は1.出来ないことを貪欲に教わり、出来ることに変え2.出勤毎の復習を欠かさず、効率を追求し3.食材の期限やオペレーションのルールを記憶し、聞けば何でもわかることを武器にしました。 その結果、異例の飛び級で最上級スタッフに昇格することができました。 私はこの経験から、教わったことを自分の中で昇華させ、自分の力に変える大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「高い目標設定と実行力」です。難しいことでも努力を惜しみません。 その力を最も発揮したのは、高等学校陸上部で関東大会に出場した経験です。 私は陸上選手としてイレギュラーな経歴を持っています。1年次4月から2年次6月まで短距離選手でしたが、7月からやり投げに転向しました。記録が伸び悩む中、活躍を目指してのことでした。しかし、周りとは1年以上の経験差があり、指導者もいませんでした そこで、私は最終目標に関東大会を見据え、そこから逆算した課題を月ごとに設定し、かつ毎日何かしらの手応えを掴むよう練習しました。 その結果、30mだった記録が55.88mまで伸び、関東大会に出場することができました。 私はこの強みを活かし、入社後も高い壁にチャレンジしたいと考えています。 続きを読む
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ウェルネオシュガーの 会社情報
会社名 | ウェルネオシュガー株式会社 |
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フリガナ | ウェルネオシュガー |
設立日 | 2011年10月 |
資本金 | 70億円 |
従業員数 | 641人 |
売上高 | 921億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本貢司 |
本社所在地 | 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町14番1号 |
電話番号 | 03-3668-1103 |
URL | https://www.wellneo-sugar.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1139245
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