前田建設工業の企業研究一覧（全10件）

●企業研究中に考えていた項目を以下に記します。　・意匠設計部志望では「ゼネコン業界」と「組織設計事務所」の違いを求めれることが多々ある。その違い・なぜゼネコン業界なのか。か。・スーゼネとの比較、スーゼネに勝る強みはなにか。・前田建設の強みは何か（端的に３点）・他社より力をいれていることはなにか・入社後、やりたいことはなにか。　　　 ●やっておけばよかったことを以下に記します。　 ・前田建設が設計施行を担当した建築を数多く見ておくこと。（面接の際、話す材料になる。） ・１次面接のプレゼン対策を、よりOBの方々に見てもらえばよかったこと。（OB訪問時、1度しか見ていただいていない。） ●有益だった情報源 ・OB訪問、企業説明会、パンフレット 続きを読む

ゼネコンに入社したい理由を固めておくのは当然として、「なぜスーパーゼネコンではなく前田建設なのか」「なぜ他の準大手ではないのか」をしっかりと説明できる必要があると感じた。面接の際にこれらの事は必ず聞かれるので、自信を持って答えられると大きな評価につながると思います。また、前田建設の事業内容についても深堀されるため（私の時はコンセッション事業に関する質問がきました）、会社についての知識量は他社と比較してもかなり必要とされると感じました。 情報収集は、やはり実際に社員の方から話を聞くのが手っ取り早いと感じました。最近のトレンドや今後の事業展開の展望などについて、ネットなどで調べる以上に詳細な情報が得られるため、可能であれば社員の方から話を聞くのが良いと思います。 続きを読む

建設業を志望する理由と、その中でもなぜ前田建設工業を志望するかということは確実に話せるようにしておいたほうがいい。面接では、前田建設工業が行っている事業や、入社したらどのようなことに携わりたいかということが聞かれる。前田建設工業の特徴は脱請負事業を展開していることが挙げられ、そのなかでもコンセッション事業などがある。コンセッション事業でも、どのようなコンセッション事業に携わりたいかというところまで聞かれる。脱請負事業について、ネットやパンフレットで調べ、今後どのように事業が展開していくかというところまで考えられたら十分だと考える。また、現場に行ったことはあるかと聞かれるので、現場に実際に足を運んでいると好印象のように感じる。 続きを読む

スーパーゼネコンと準大手ゼネコン各社でそれぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、前田建設工業株式会社への志望動機や建設業になぜ興味を持ったかを話せるようにするのは大前提だとして、入社後にどんなことをしたいかやキャリアプランを具体的かつ明確に話せることが大事だと思います。面接では、入社後何をしたいかやなぜこの業界を志望したかを頻繁に聞かれます。その際に、オリンピック後の社会情勢の中でこのような事業に携わりたい・前田建設の施行した○○という建物にあこがれて志望したなどと具体的に言うとかなり評価が高いと思います。前田建設工業を中心とした建設業全体の情勢や事業形態などを企業研究・業界研究で理解しておくと良い評価を得られると思います。具体的に何がしたいかを話せるようになるためには入社後のキャリアプランや部署・管轄ごとの事業内容を知る必要があるので会社説明会などは必須です。時事問題や英語力を試す筆記試験もあるので新聞を読んでおいたり、基礎的な英語の学力をつけておくと良いと思います。 続きを読む