三菱自動車工業のインターンES（エントリーシート）一覧（全54件） 2ページ目

所属するゼミで参加する国際法模擬裁判大会において、昨年度は予選敗退し結果を残せなかった。その原因は目標が明確でなかったこと、ゼミ生同士の情報伝達不足であったと分析した。今年度の大会では優勝という目標を全体で掲げ、多くの人とコミュニケーションを取り理解に差が出ないように心掛けた。また周囲の課題を客観的に把握し、一人ひとりに合わせた解決策を提案・実行した。結果、今年度は16校中2位という成績を納めた。 続きを読む

中学から大学まで部活動で続けているハンドボールだ。中高では県大会出場を目標に毎日練習に励み、大学では昇格を目指し週3日練習を行った。中学では主将、高校では副主将を務めた。中学では主将を務めていたものの、チームを上手くまとめられずに苦しんだ経験から、高校では副主将として主将やチームをサポートできるように心掛けた。例えば10本連続でシュートを決めると帰れるというゲーム要素の入った練習を提案・実行した。 続きを読む

大学入学時より2年近く継続して学業に力を注いでいる。エクアドルへの留学経験から貧困を目にし、人権を学びたいと思い青山学院大学法学部のヒューマンライツコースという人権に特化して学ぶコースに進学した。国際法や人権とビジネス様々な時間を通して国内外における人権の問題を学んでいる。 結果、大学2年時法学部成績優秀賞。大学1年次には、青山学院大学学業成績優秀者表彰優秀者（法学部500人中〇位）を受賞しました。 続きを読む

インターンシップでのチームマネジメントにおいて当初リーダーとしての姿に悩み、「何故できないのか？」という態度をメンバーにとってしまった。だが、友人の「みんなでチーム」という一言によりメンバーの課題点を分析し、動機付けを考えるという方法へ変更した。リーダーのあるべき姿に試行錯誤したが、自分が目標とする一緒に頑張るというリーダー像を見つけた。 結果３ヶ月に1回の表彰式ではチーム優勝を果たすことができた。 続きを読む

交換留学先のフットサル部でコーチ不在の練習の質を改善したことだ。毎週月と水が練習で金にリーグ戦を戦っていたが、リーグ中盤を終えて12チーム中8位だった。順位を上げるためにはコーチ不在で参加率の低い日の練習の質を改善するしかないと思い、練習前に個人的に声かけをして参加を仰ぎ、練習中も積極的に声出しやハイタッチを行った。その結果、シーズン後半には参加率90％の維持、練習の質の向上を達成し、準優勝できた。 続きを読む

大学での英語学習だ。大学1年時の人生初海外旅行を機に海外に長期滞在したいと思い目標を高く持つべく交換留学を決意した。しかし当時全く英語が話せずTOEICも500点しかなかった。そこで毎日最低2時間の英語学習に加え、毎日30分のオンライン英会話や国際交流サークルへの加入、そして留学生のチューターをするなどできることは全部やった。その結果、3年時にはTOEICも200点以上伸び、現在交換留学中である。 続きを読む

私は、従業員の半数を外国人が占めるユニクロで二年間勤め、文化の異なる人を正しく理解し、巻き込む方法を学んだ。そこでは、二十人の外国人スタッフの指導を任され、意識と環境の改善を課題に行動した。親睦会を催しスタッフ間の距離を縮め、一つの作業が短時間になるシフトを組んで集中力が続くようにし、自らの接客方法を真似させる指導で日本流の接客が出来るようにした。結果、退職率が四割低下し、クレームが三割減少した。 続きを読む

私は、現在所属するアカペラサクールを大学入学時から三年間継続して取り組んでいる。六人という少人数で長期間、非常に近い距離感で共に時間を過ごすため、意見の相違や価値観の違いから度々衝突が起こる。その際にリーダーとして問題点をかみ砕き、皆に冷静な検討を促し、全員の納得できる妥協点を模索して乗り越えてきた。団結力を増していった結果、現在は全国大会にも出場することが出来るまでに成長できた。 続きを読む