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アクセンチュアの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全1857件) 17ページ目

アクセンチュア株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アクセンチュアの 本選考体験記一覧

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1,857件中1,601〜1,700件表示 (全293体験記)

志望動機

ビジネステクノロジーコンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は課題解決を通して、他者の挑戦と成長を支えたいと考えています。そのために必要な、知識、思考力をプレッシャーのかかる環境で学べるコンサルティングファームを志望します。その中でもITに強いファームを志望しています。理由は、過去のIT変革に衝撃を覚え、今度はそのIT変革を起こす側に回りたいと考えたからです。 そのITに強いコンサルティングファームのうち、御社を志望する理由は2点あります。 1点目は、戦略からシステム開発、保守運用、セキュリティ、デジタル、BPOまで自社でまかなうことで、顧客のニーズによりそった提案が可能であること。2点目は、御社のコンサルタントが1番魅力的であったことです。どのファームの方もロジカルで頭のきれる方ばかりだったんですが、御社のコンサルタントが1番成長に貪欲的だと感じました。そのため私の挑戦と成長を求める私の性格に1番適していると考え、御社を志望します。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

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ES

ビジネステクノロジーコンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】どのような軸で就職活動を行っているか/未来のアクセンチュアに必要なDNAのうちもっとも共感できるものは何か/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか【ES対策で行ったこと】ワンキャリアやユニスタイル、就活会議などのESを参考にして作り上げた。その後先輩に添削をしてもらった。

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公開日:2020年6月24日

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WEBテスト

ビジネステクノロジーコンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】玉手箱の言語、非言語(空欄推測) 【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の対策本を購入してやりこんでから臨んだ。

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公開日:2020年6月24日

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グループディスカッション

ビジネステクノロジーコンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】日本への観光者数を3倍に増やすには【評価されていると感じたことや注意したこと】どれだけロジカルに考えることができているのか。また他の人との協調性を発揮して、建設的な議論をできているかを見られていた。

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公開日:2020年6月24日

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1次面接

ビジネステクノロジーコンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気であった。面接官の方もかなりだるそうな雰囲気をしていた。すごくプレッシャーを感じた。【学生時代に力をいれたことをおしえてください】○○部の活動に力を入れました。結果として個人戦で全国優勝を達成しました。私は練習の質を向上させることでこの成果をあげることができました。私は練習の質を向上させるために、仮説を自ら設定し内省を重視する練習を行いました。具体的には、まず仮説をたてて、15分間練習をして仮説を検証します。その後15分間で、自分で振り返りをして、師範や先輩からフィードバックをいただき、再度仮説を立てた後に、また15分練習をするというサイクルを1日2時間、週6日行っていました。この練習を徹底して行うことにより、自分に適した技術を効率的に学ぶことができ、最終的には師範と対等に戦えるまでに成長をしました。そして全国優勝を達成するこができました。【自己PRをしてください】私は困難に直面しても絶対に折れずに、解決に向けて努力ができる人間です。その強みは、ゼミ活動で4人のメンバーと、共同研究に8ヶ月間注力した経験に表れました。私の研究チームは4人研究していました。しかし1日6時間、週5日かけて考えた研究内容が、教授に10分で論破されていました。私はなんとか成果を出したいと思い、過去のフィードバックを分析し、分類をした結果、課題は論理的思考力が欠けていることでした。その理由は、フィードバックのほとんどが (1)論理が破綻している(2)立論に漏れがあるの2点であったからです。私はこの2点を解決するために、ロジカルシンキングの訓練として代表的なフェルミ推定を導入しました。その結果、教授から論理性のなさを追求されることが減少し、合同研究発表会では10チーム中1位を獲得できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルに話すこと。そしてなるべく端的にまとめあげること。他にもなるべく愛想をよくして、良い印象を与えられるようにした。

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公開日:2020年6月24日

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最終面接

ビジネステクノロジーコンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】ニコニコしていて和やか。しかし質問が鋭いため、常に緊張感がすごかった。価値観がアクセンチュアに合っているかを見られてるような気がした.【就活の軸を教えてください。またその軸の理由も教えてださい。】1点目はプレッシャーのかかる環境です。その理由は、私は困難な状況でこそ、強い精神力で誰よりも成長ができる人間だからです。過去に、部活の○○の世界大会メダリストとの試合を何度もしました。その格上との切迫した試合で、今まででは考えられないスピードやパワーを習得し、力を伸ばしてきました。そのため今後も、成長をするためにプレッシャーのかかる環境に自ら飛び込みたいと考えています。2点目はITを用いて世界に影響を与えられるです。私はデジタル変革が日々の生活を豊かにしていることに、衝撃と感動を覚えています。○○地震の際に、普段使えていたITシステムの停止を経験し、生活にITがとても変化を与えることを実感しました。私はこれから世界に起こる、この10年間以上の変化と感動を享受するだけでなく提供する側になりたいと思いこの軸を設定しました。【アクセンチュアでどんなことを成し遂げたいですか。】企業の挑戦を隣で支え、成長を後押ししたいと考えています。私が顧客の挑戦を隣で支えたい理由は、私自身、挑戦を支えられた経験があり、その経験にとても感謝をしているからです。大会での大きな敗北に心が折れずにもう一度立ち上がり、翌年に全国優勝を達成できたのは、周囲の仲間の応援と支えがあったからだと考えています。今度は私が、顧客の挑戦を支える立場となりたいと思っています。またそのために価値を発揮できるコンサルタントになりたいと考えています。そんな私が価値を提供できるような人間へと成長できる環境には、御社が最適だと感じています。それは御社には以下の3点があるからです。(1)世界中から得た知見やノウハウが多くある。(2)世界的大手企業を多く顧客に持つことによる、高い責任感とプレッシャーがある。(3)アクセンチュアの未来に必要なDNAの元に集まる志の高い人間が集まる。これらを活かして顧客の成長を後押しできる人間になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルに端的に話すことができているか。そしてアクセンチュアでないといけない理由をしっかり話せているか。自分は1次面接のケースの評価が悪く、最終にも響いたと考えている。

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公開日:2020年6月24日

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企業研究

SE
21卒 | 明星大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アクセンチュアを受けるにあたって、現場で働いている先輩社員と情報交換をすることが大切だと思う。アクセンチュアの面接ではアクセンチュア独自のDNAに関する質問などが聞かれます。その際に、アクセンチュアで行っている取り組みなどと結び付けて話すことができると評価は高いと思います。そのため、アクセンチュアが出版している「アクセンチュア流生産性を高める働き方改革」や「世界№1コンサルティング・ファームが教える成長のルール」などの本を読んでおくことをお勧めします。本の文章から切り取って話をすることで、弊社に興味があるということを印象付けることも可能だと思います。またキャリアプランについても詳しく聞かれることが分かっていたので、何をしたいのか、どうなりたいのかなど明確にしておくことは重要です。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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志望動機

SE
21卒 | 明星大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
これからの日本の問題である少子高齢化自体を見据えて、人の価値というものを高めていけるようなシステムを構築していきたいです。最新データに基づく日本の将来推計人口では、約40年後には日本の人口は8800万人になり、その中でも労働力人口は役4500万人と今現在の労働力人口と比べて3分の2以下になってしまいます。そのため、新社会人の能力の向上はもちろん、中・高年齢層のセカンドキャリアの柔軟性・受け皿の拡張性が重要になってくると考えます。そこで私はソリューションエンジニアとして、貴社の社内システムのプラットフォームを有効活用して開発に取り組み、日本社会の雇用の活性化に貢献できると考えました。例えば「キャリアズ・マーケットプレイス」は、世界各地の募集中ポジションから応募できる「社内の転職サイト」ツールを使って社員は自由に検索し、世界中で募集中のポジションが一目でわかるというものです。このシステムを応用することで、スキルや知識がある退職者にセカンドキャリアとなる場所を与え、さらには若手の人材育成も可能にすることができると考えました。そうすることで少ない労働力人口の中で、若年層と高年齢層が活躍できる社会を形成できるノウハウがあると考えます。さらには「プライド・ツール・ボックス」を併せて活用して仕事について得難い情報や知見を共有する事は、大変有意義であると考えました。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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WEBテスト

SE
21卒 | 明星大学 | 男性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】表の推測【WEBテスト対策で行ったこと】先輩から聞いた表の推測の問題をたくさん解き、パターンを覚えた。

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公開日:2020年10月19日

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グループディスカッション

SE
21卒 | 明星大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】海外に日本の企業を進出させる位はどこの国が良いか【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞いたうえで、それを自分なりに捉えて話をつなげていけるかが重要だと思う。タイムキーパーや書記などの役職についていなくても、自分の役割をしっかりと遂行できれば通過できると思う。

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公開日:2020年10月19日

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1次面接

SE
21卒 | 明星大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても堅い人だった。自分の話に鋭く質問をしてきているため難しかった。逆質問では詳しく答えてくれていた。【なぜIT業界を志望しているのか。】私がIT業界を志すきっかけは、大学2年まで小学校の教師を志していましたが、学校現場では若手の早期離職、ベテラン教師の早期退職が問題になっていました。この問題を解決するには、学校内部で変えることは難しいと見極めて、広く公共機関、民間企業の抱える課題解決を実現しているIT業界に着目しました。人材の課題の本質を探求すると、学校も企業も組織での「情報の蓄積・分析・共有・継承」がしっかりできないことから、一人前になるまでに時間がかかり、人材をうまく育成できない、ベテランに負荷がかかり離職につながることに気づきました。IT企業ではお客様の持つデータを「蓄積・分析・共有・継承」するシステム化によって、人材の仕事のサポート、人材同士の連帯感をつくり、さらに組織全体の効率化・生産性向上をカタチにしています。【学生時代力を入れたこと】最も力を入れたことは、大学1年から務めるココ壱番屋でのアルバイトです。アルバイトでは道筋を重視して、広い視野から瞬時に状況判断して、実行するように努力してきました。バイト当初はバイト生の私語が多く、雰囲気が良くありませんでした。そこで私は社是である「いつでもニコニコ・キビキビ・ハキハキ」を実践して、経営目的「笑顔・満足・感動」で幸せを皆で共有してきました。そのため日々の感謝の気持ち、前向きな意欲、最善を尽くすことを実行できたか、就寝前に振り返ります。明日にはさらに質の高い努力を重ね、日々向上できるように実践しています。例えばスタッフに働きかけて、満席時にはホール・レジ・盛り付け・揚げ物担当を固定せず、アイコンタクトしながら暗黙の了解で仕事を流動的に対処して動きます。スタッフたちと仕事の流れを確認し合いながら、システム・やる気の気運づくりをリードし、前年度の売上より7%向上させました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクセンチュアが出版している本の内容なども参考にして、具体例などを取り入れていたのは良かったと思う。鋭く質問に質問に対して切り込んできたときに、相手が意図していることを話せるかが重要だと思います。

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公開日:2020年10月19日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサル会社の中でのアクセンチュアの立ち位置をしっかり把握しておく必要があります。他のコンサル会社ではできなくて、アクセンチュアでなければできないことを明確にしておく必要があります。また、そのように思う客観的な根拠もしっかりもつ必要もあります。アクセンチュアに入社してどのような人材になりたいか、どのように成長したいかをしっかり考えておくべきだと感じました。外資企業の性質なのか、コンサル企業の性質なのか、企業に対する働き方の意識は独特なものがありました。OB訪問などを利用して、アクセンチュアで働いている人にお話しを聞き、どのようなキャリアプランを意識して働いているのか参考にさせてもらうのがオススメです。入社ゴールでなく、アクセンチュアを利用してどうようなキャリアを描くかを考えるのが大切だと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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志望動機

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がアクセンチュアというプラットフォームで実現したいことは、若いうちに「テクノロジーにおける専門性」と「コンサルティング能力」も身に付け、顧客の困難な課題を解決できる人材となることです。そのためには、私には「ITにおける確かな専門性を身に付けられる環境」と「コンサルティング業務を行える環境」が当然必要です。そして私は“若いうち”に“できるだけ大きく”成長するために「切磋琢磨できる優秀な仲間」を何よりも求めています。このプラットフォームにはそれがあります。アクセンチュアには他国の拠点が複数あることで、自国内では解決の困難な課題に対してもコミットできるノウハウが蓄積されています。また、目まぐるしい進歩を続けるテクノクノロジーを、課題解決の新しいソリューションとしてスピード感をもって顧客に提供できています。これらのことから、アクセンチュアは顧客の抱えるあらゆる課題を解決でき、大きな信頼を得ています。しかしこのことは、お客様から「高品質なものを提供できて当然」という期待があり、かつそれを裏切れないことも意味します。そのためアクセンチュアは「優秀な人材」を求めており、それに応えるように「優秀な人材」もアクセンチュアに集まってきます。つまり私の求める「切磋琢磨できる優秀な仲間」は、このプラットフォームに必然と集まります。私が成長する上で必要な要素はここすべてあり、私はそれを求めます。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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ES

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】アクセンチュアで何を実現したいか。/就職活動の軸。/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものとその理由。【ES対策で行ったこと】大学のOBが行う説明会、ES添削会に参加した。アクセンチュアのDNAを直接感じることを文字に落とし込んだ。

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公開日:2020年7月16日

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グループディスカッション

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】モバイル決済の市場を今以上に大きくするための施策【評価されていると感じたことや注意したこと】議論をいかに論理的に進める能力、全員を引っ張って結論を出す能力が必要だと感じた。意見を出さない人はひとりもいなかった印象だった。多くのひとが単体で納得するような意見を出していた。その中でよりよい結論を出すために、前提の共有、ひとつひとつの単語の認識の共有を行いながら、意見を吸収していくことが大切。

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公開日:2020年7月16日

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1次面接

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】Web面接であった。とくに雑談もなく、淡々と面接は進んだ。しかし、面接官が優しい方であったため、そこまで緊迫感はなかった。【なぜコンサルタントではなく、エンジニアを志望しているのか。】私は、学生時代のアルバイトで多くの接客業を経験し、お客さんに提案したもので喜ばれる楽しさを知りました。そして、そのような経験のできる仕事をしたいと思いました。私は将来的にはお客さまに対して、最適なソリューションを提案できるコンサルタントになり活躍したいと考えています。ITを使ったそれを自信をもってお客様に提案するために、私は「ITにおける専門性」を身に付ける必要があると考え、まずはSEとして仕事をはじめたいと思いました。コンサルタントとSEが同じ企業内にいて、コンサルとソリューション提案のどちらも経験できるのはアクセンチュアの魅力だと感じています。SEとしての経験は、作業工程、必要な金額も見積もるためにも大切な経験になると考えています。【アクセンチュアを特に志望した理由は?】自身の成長という観点でアクセンチュアには期待できることがいくつかあります。一つ目にアクセンチュアには優秀な人材が集まることです。お客様から高いお金を頂く分、その期待度というものは非常に高いと思います。その結果、提案するソリューションの質は高くしなければいけません。それを可能にするためにアクセンチュアは優秀な人材を求め、そして優秀な人材もそのような環境を求め集まります。私は成長のためにより高いレベルで切磋琢磨できることを求めており、それがアクセンチュアを志望する理由です。二つ目に、日本だけでなく世界中に、困難な課題を解決してきた実績とそのノウハウがあるということです。これらに直接触れることができるのは歴史が長く、世界で活躍する企業だけです。自身をコンサルタントとして成長させる材料になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクセンチュアに対する志望度は当然重要であると思う。実際に仕事を一緒に行ったときのコミュニケーション能力や印象も評価対象である気がした。

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公開日:2020年7月16日

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企業研究

ソリューションエンジニア
21卒 | 明治大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
6月の合同説明会、会社説明会に参加して早い段階から会社のことが知れた。また、アルバイト先の先輩に内定者がいたため選考工程や業務内容等を教えていただいたりESの添削をしてもらったため対策ができた。面接の練習では外資就活、就活会議、onecreerの選考体験記を参考に過去設問を調べてある程度答えられるように対策を行い、友人や先輩、大学の就職キャリアセンターで面接の練習を行った。やっておけばよかったこととしてインターンシップの参加と10月に行われる大学別の説明会の参加の2点である。インターンシップは夏と秋にあり参加者は早期選考に案内されるため一般選考に比べて非常に有利になる。また、10月頃に早い段階でエントリーが完了した人を対象にOBOGの内定者による説明会やGD対策があり、参加すべきだった。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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志望動機

ソリューションエンジニア
21卒 | 明治大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社を志望する理由としてデジタルトランスフォーメーションに携わりたいからです。アルバイト先の予備校で昨年度から人工知能とビッグデータを用いた学習システムの活用が始まりました。デジタル×教育から身近で最新技術の普及や恩恵を実感しシステムの構築・デジタル化社会の発展に携わりたいと思いました。そのよう中で御社の社風やDNAに強く共感し、常に高みを目指す姿勢やチャレンジができるに魅力を感じました。また、職種を超えた連携が強いと知り、ソリューションエンジニアでもコンサルタントと共に上流工程を担当できると知り、他社のエンジニアに比べ、コンサルタントのノウハウや課題解決能力、論理的思考を身につけられる点に魅力を感じ、御社を志望します。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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グループディスカッション

ソリューションエンジニア
21卒 | 明治大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】週休3日制を導入すべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】6人×13チーム程参加していた。評価としてチームとしてディスカッションできているか、論理的な発言をできているかだと感じた。一瞬、採点者の手元のメモが見えたが評価項目表などは無く1人ずつ簡単なメモ程度で評価がされていた。

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公開日:2020年7月13日

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1次面接

ソリューションエンジニア
21卒 | 明治大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40歳前半、男性、職種不明【面接の雰囲気】優しそうな方で、面接序盤にアイスブレイクがあり緊張することなく面接に臨めた。愛想も良く自分の話を熱心に聞いてくれたが深堀りを多くされた。【チームで活躍した経験を教えてください】中学時にテニス部に所属しチームとして県大会出場を目標にモチーベーションの向上、円滑の人間関係の構築に貢献しました。チームの課題点としてやる気に波がある、練習中の部員の衝突がありました。私は状況を理解し周りに気を使うことができるのは強みを生かして、練習中に誰よりも声を出し活気づけたことやや、衝突した際に一方を否定するので無く双方を肯定したことや、メンバー同士の意思疎通を図りモチーベーション面と人間関係で貢献しました。モチベーションが上がったことにより練習の質が向上したかたや、円滑の人間関係を築きメンバーの連携が増えたことから市大会ベスト4で県大会出場、個人戦ダブルスで県大会ベスト8であと一勝で関東大会出場という結果を残しました。【学生時代に力を入れて取り組んだ経験を教えてください】学生時代に力を入れて取り組んだことはアルバイト先の予備校でのアドバイザー業務です。主に担当生徒との面談を行なっていて、学習状況のヒアリングから課題点の発見、学習法の提案を行っています。その中で生徒に指導が十分に伝わらない・保護者からの協力が得られないといった課題がありました。私は信頼関係の希薄さが原因であると考え、強固な信頼関係を構築にするため具体的に大きく二つのことを意識して取り組みました。1点目は生徒に自分の経験や知識を一方的に伝えるのではなく、生徒が求めていることを細かく聞き取り、双方向な会話をすること2点目は保護者への細やかな学習状況の報告や3ヶ月ごとに保護者面談を行い、抱えている不安要素を聞き取り、親身になって誠実に対応することです。その結果、生徒との距離感が近づき気軽にも上がり、成績の向上へとつながりました。また、保護者からの信頼を得たことで、受験に必要な講座の購入や家庭での受験勉強に対する協力をしてもらえるようになり、生徒が勉強の不安なことを相談できる存在となりました。指導も伝わりやすくなったことで生徒のモチベーションしやすい環境ができ、これらの取り組みから志望校合格に導きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に取り組んだ経験とチームで取り組んだ経験は事前に準備をしていたため深堀もしっかり答えられた。また、卒業研究の内容を聞かれた際には知識がない面接官にも伝わるように説明し、わかりやすかったと褒められた。ガクチカでアルバイトの話をした際に「他にアルバイトしてないの」と聞かれ、飲食のバイトもやっていると答えると2つ目のガクチカも話すように言われ、準備していなかっため薄っぺらい内容となり落選の原因になったと思う。

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公開日:2020年7月13日

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企業研究

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリー後、ES通過後、GD通過後、と選考を通過するたびにOB/OG面談をセッティングしてもらえるので、その機会に業務や会社の雰囲気についての質問や、面接のコツなどを聞いたりしました。 なぜアクセンチュアかという理由に対しては”テクノロジー”の分野に興味があること、学ぶ意欲があることをアピールしていくべきだという風にアドバイスをいただきました。 また社員の方はアクセンチュアのいいところとして”トークストレートの文化”を挙げていることが多かったです。 何度もOB/OGに会う機会があるので、そこで得た情報や、感じた印象を志望動機などに練りこむようにしていました。 テクノロジーに関しては会社のHPに載っているpdfなどから具体的に関わりたい分野などが言えた方がいいのかもしれません。 続きを読む
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公開日:2020年2月14日

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志望動機

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がアクセンチュアを志望している理由は大きく3つあります。 1つ目はコンサルタント業界の中でも、特に人が多く業務にも幅があるという点において、何にでも挑戦してみたい自分に合った環境だと考えたからです。最初は様々な業界と関わり、数年後に専門分野を決めてキャリアを歩んでいきたいと考えている、それが実現できる会社だと考えました。 2つ目はテクノロジーの分野に強みを持っているからです。テクノロジーというこれからハイスピードで進化していく分野を生かして行うコンサルタント業務に興味を持ちました。 3つ目はトークストレートの文化です。何人かOB/OGの方にお会いしましたが皆さんこの文化をとても推していらっしゃいました。自身も選考を受ける中で御社のそういった社風に惹かれました。 続きを読む
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公開日:2020年2月14日

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ES

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   1次面接

【ESの内容・テーマ】どのような軸で就活を行っていますか/未来のアクセンチュアに必要なDNAにうち共感できるもの/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。【ES対策で行ったこと】昨年度のエントリーシートを参考に、自分の書いたESを改善していった。基本的なエピソードなどは他の企業に出していたものとあまり変えていない。

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公開日:2020年2月14日

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WEBテスト

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に行っていない。夏の間に様々な企業のWebテストを受けていた。

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公開日:2020年2月14日

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グループディスカッション

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】7人【テーマ】スマホの高機能化でカメラ市場が縮小している。カメラ事業部長としてどういった順序でどのような施策を打つか【評価されていると感じたことや注意したこと】現状をしっかりと理解したうえで、様々な視点から考え、ボトルネックを特定できているか。人数も多く意見がまじりあうことも多いのでしっかりと論理を通してチームメンバーを納得させること、偏った施策にならないことが大切だと感じた。

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公開日:2020年2月14日

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1次面接

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は雑談から入り、とても柔らかい雰囲気で始まった。ケースの発表と一般的な面接が行われるが、どちらも肯定的な態度で話を聞いてくれた。【学生時代に力を入れたこと】私は大学の部活動に最も力を入れて取り組みました。マネージャーをしているのですが、昨年度チームは部員が少なく、試合でも結果が出ない、このままだと廃部になってしまうという危機的状況でした。そこで私は練習の質の向上と新入生勧誘という二つの面にアプローチしました。まず練習の質の工場ですが、他大学と練習試合を組み実践練習を増やす、対戦相手の試合の動画を取り対策を練る、自チームの練習スコアを取り練習メニューを改善するという3点を行いました。新入生勧誘に関しては、従来の上回生と新入生の交流を促進して入部を促す方法から、新入生同士の中を深めてもらって入部をうながす方法に変えました。この取り組みの結果として、チームは2部に昇格、新入部員も15人獲得することができました。【特に関わりたいプロジェクトはあるか】特に関わりたいプロジェクトは今の時点では決めていません。様々な業界やサービスを知ることができると考えてコンサルタントを志望しているので、なんでもやってみたいと考えています。最初の数年間でいろいろな経験をして、その経験の中から自分の専門性を決め、その後は専門性を高めていきたいと考えています。しいて言うならば今はテクノロジー分野に興味を持っているので、デジタルビジネスコンサルタントの枠で応募していますが、テクノロジーよりの案件などに関わる機会があれば積極的にチャレンジしたいという風に考えています。デジタルビジネスの方でもテクノロジーの分野に関わることは可能でしょうか?またテクノロジーは専門分野外、てあまり詳しくないのですが今から学んでおいた方がいいことはありますか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接はあまり重要視されていないように思う。アクセンチュアへの志望度は見られているように感じた。また、落選の場合でも面接中は和やかな雰囲気で、ぜひ一緒に働きましょうなどといわれている人が多かったので注意。

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公開日:2020年2月14日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはアクセンチュアに限らずですがコンサルタント志望は特に何事も論理的に考え、話せるように練習すべき。志望動機や自己PRを文では論理的に書くことができても、実際にそれを口で答えたり、質問されて適宜対応する際に論理的に答えられなければ意味がない。特に質問は予期せぬものもあり、どうしても準備不足な部分はでてきてしまうため、内容も大事だがいかに論理的に簡潔にモノ事が話せるかが重要。また、表面的なことだけではなく、応用を考えさせられることが多かった。自分の経験に基づいて、そこでもしアクセンチュアの社員だったらどんな問題を何を用いて解決するのか。日頃からそのような目線で行動し、いくつか選択肢を持っていた方がよい。 続きを読む
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公開日:2020年2月4日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社のコンサルティングサービスは、自社プロダクトにとらわれず、全業界の全業務領域に及んでおり、顧客の業界や業務領域に縛られることがない。また、社内にエンジニアがいるため開発業務もできる。顧客が本当に必要としているものを追求し続け、1つの方法にとらわれることなく、最も良いサービスを提供することができる。 システムを構築、導入、運用し、利益が出るところまでコミットできる システム刷新やクラウド移行でベストな選択をしやすい。 私がビジネスコンサルタントを志望する理由は、広い分野に携わることができ、より俯瞰的な立場からお客様に接することができると考えたからである。世界により大きな影響力を与えるためには、1つの業界に固執しない多角的なコンサルタントになる必要があると考える。ビジネスコンサルタントとして働く中で、幅広い技術に精通した目利き力をつけ、より多くの人から信頼され、仕事を任せて貰うという目標を実現したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年2月4日

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ES

ビジネスコンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】アクセンチュアDNAの中で1番共感できるもの、アクセンチュアで実現したいこと、志望職種とその理由【ES対策で行ったこと】自分の経験をいかに論理的に書くか。一度書いたら何度もいろんな人にみてもらって簡潔でも内容を理解してもらえるところまで修正した。

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公開日:2020年2月4日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】7人【テーマ】日本の観光地で起きている交通渋滞を改善するための方策【評価されていると感じたことや注意したこと】他人との協調性と、会話の流れを理解できているか。自分の意見をもっているかどうか。例えば書記であっても会話の流れは把握して書いているばかりではなく自分の意見がいえることが必要。またこの流れや意見も論理的であるかどうかがみられていたと思う。

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公開日:2020年2月4日

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1次面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】最初20分6人同室でケース問題を解くその後個別に分かれて1時間程度面接。最初はケース問題の解説を行い、添削や深堀をされる。その後一般的な面接で常におだやかな雰囲気でありつつも将来会社の役にたてるかが見られていた気がする。【アクセンチュアを志望する理由は何か】私は貴社を通じて、あらゆる分野に精通し、「信頼できる第三者」として企業の課題を解決し、価値提供できる人材になりたいと考える。これは、部活動でOBやOG、コーチから助言を頂いた経験に起因する。当事者だけで話し合ったり物事を決めようとすると、何から決めればいいのかわからなかったり、視点が偏りがちになることが多い。その際にOBやOG,コーチの方から、経験に基づいた意見や、客観的な視点を頂くと、すぐに問題解決に向かうことがある。指摘は引退したからこそできる助言であり、目標達成やチーム運営において、第三者の視点が非常に重要であると痛感した。そこで、第三者として困っている企業を助けることのできるコンサルタントに魅力を感じた。【アクセンチュアでどういった仕事がしたいか】色々な事に興味があるので沢山の分野に挑戦したいが、特に興味があるのが化粧品業界。AIの技術などを使って、ネット購入であっても実際に買い物に出ているように色を試せたりするようにしたい。また、化粧品業界に限らずだが、商品数が多いと特に店舗でうまく在庫管理ができていないということが多いので、在庫管理に注力して、無駄な発注と本当は売上に繋げられたのに在庫管理がままならないせいで繋げられていない問題を解決したい。今日はさまざまな技術が普及しており、企業のほとんどがそれらを上手く使えていないと考えられる。それをわかりやすく整理し、クライアントに提示、一緒に運用することでクライアントの業績につなげて喜んでもらいたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のこれまでの経験を語るだけでなく、その経験が将来にどういきるのか、その経験をもとに何ができるのかを考えている点が評価されたと感じる。

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公開日:2020年2月4日

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最終面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】最初は口数の少ない厳しそうな人だと思ったが面接をしていくなかで穏やかな面が見え、最終的には自分の意見にもすごく耳を傾け、選択肢を与えてくれる方【学生時代力をいれたこと】体育会アメリカンフットボール部でアナライジングスタッフをしている。自校は常駐のコーチがいないため、OBコーチと共に選手に指導をしたり、練習の効率化を図る。主な業務は、試合動画を元に相手のシステムを分析して紙面化、数値化、電子化し、練習やゲームプランに反映することである。その中で1番難しい事は、自校の選手に他校のシステムを再現してもらうことである。自校と他校ではシステムが違う場合が多く、自校の癖等が出てしまう場合があるからである。言葉だけでは伝わらないことが多いので、必要なプレーの動画をピックアップしてそれをみせながら説明したり、資料にまとめて視覚化した。また、自校のシステムも理解し、再現してほしいチームが自校と違うところだけを詳しく説明していかにわかりやすく伝え、再現度を高めるかに注力した。打倒関西というこれまで部の歴史上達成したことのない目標を私たちのチームは掲げている。関西圏の私立大学とはフィジカルや環境に圧倒的な差がある。その差を埋める為にもスタッフは存在していると考えている為、関西を倒すチームとは一体どんなチームなのか、どうすればそのようになれるのかということを常々考えている。【その部活で何か技術をいかすとしたらどういったものを考えるか】常駐のコーチがいない為戦術もチームの運営も自分達で行う。そのため学年が変わると何もかも1から。OBも毎回これる訳ではないので選手の技術も新入生が入るたびにその都度ゼロから始める。そのためそこの時間で他大学と差がついている。特に選手の技術、動きはニュアンスで動いている人も多く他人に上手く伝えられないことが多い。そこで、AIロボットのようなもので個人的な動きであってもそれを完全にコピーし、プログラミングして、他人にそのまま動きを強制できるような技術を作りたい。そうすれば言葉ではうまく伝えられないものでも他人に伝えることができるし、それは不変なので一度登録してしまえば後世に永久的に引き継ぐことが出来る【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様だが、自分の経験から今後何ができるかを論理的に話せたこと。また将来のビジョンもきかれたので自発的に何がしたいのかをどん欲に語るといいと思う。

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公開日:2020年2月4日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
二次選考であるケース面接の対策をしっかりすること。私は対策として、「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」 」という本を購入し、何週も読み込むことでケース面接を突破した。またなぜコンサルタントになりたいのか、なぜアクセンチュアなのかを分かりやすく論理的に話せるようにする必要がある。特に最終面接では、他社との比較についても聞かれるためあらかじめ競合他社にどのような会社があるのかを調べておくと良い。そしてコンサルタント会社はOB訪問はあまりする必要がないと言われがちであるが可能な限り行うべきである。やはりOB訪問することで会社のことを詳しく知ることが出来るし、ESの添削や面接対策を考えてもらえることもあるので有効である。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社のようなITコンサルティング会社に入社し、ITに不安を感じる企業に対して、その成長を支えたいと思った。具体的に言うと例えば金融業界。就職活動を始めた時、経済学部という事もあり、金融業界を多く見ていた。しかし、その過程で、金融業界がいかにITに対して不安に感じているかを知った。ある生命保険のインターンシップでは、AmazonやGoogleがITを用いて生命保険業界に参入したらどう対処するかというテーマでグループデイスカッションさせられた程である。このような経験から、先行きに不安を感じる金融業界に対して、コンサルティングを行うことにより企業の成功を支え、その国の経済を繁栄させることに繋がると考えた。そして、特にITに強く、戦略から実行、システムの保守まで一貫して行いその結果を最後まで顧客と共に見届ける御社ならば、顧客の成功に寄り添う事が出来るため魅力に感じた。そのためにも、まずは私自身が力を付けなければならない。まだまだITの知識も足りないし、思考力や経験なども無い。だから、御社でそのITを用いた高いコンサルティング能力を学び、企業を背負い、国の成功を支えられるような人材になりたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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ES

ビジネスコンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】どのような軸で就職活動を行っていますか「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご 自身の経験をふまえて記述してくださいアクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あ なたはアクセンチュアで何を実現したいですか。第一志望の職種を選択した理由をお聞かせください。第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください 【ES対策で行ったこと】特に参考にしたものはない。自力で書いた。コンサルタントは論理的にかつ簡潔に文章を書かなければならないと聞いていたのでそこだけ気を付けた。

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公開日:2019年7月26日

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WEBテスト

ビジネスコンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策は行わなかった。いままでにインターンシップ選考でよくやった内容だったため、インターンシップ選考をたくさん受けたことが対策になったと思う。

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公開日:2019年7月26日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】新しい働き方改革の施策を考えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】いかに議論を進められるか、そして最後の発表が高評価だった。グループデイスカッション中はとにかく発言し、議論を進め、最後の発表は進んでやったのが良かったと思う。

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公開日:2019年7月26日

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1次面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のコンサルタント【面接の雰囲気】温厚でいかにも頭の回転が早そうな感じだった。私の話にも良く反応して下さり、とても話しやすい雰囲気を作ってくださった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】大学二年生の時、私の所属しているテニスサークルでは私が勧誘のリーダーとして頑張った事もあり、新入生が80人入りました。しかし、私のサークルでは例年新入生が大量に辞めてしまうという問題があり、私達の代で言えば同期が一年後には15人しか残らなかった程です。新入生が辞めてしまう事は、私達と新入生双方にとって悲しい事です。だから私は入ってくれた新入生をしっかり残したいと思いました。問題点としてはテニス未経験の新入生がテニスに来ない点とイベントが少ない点がありました。そこで私はテニスにおいては初心者練習会をキャプテンに提案し、初心者でもテニスに来やすくし、イベントで言うと毎月同期と新入生を誘い誕生日会等イベントを企画しました。結果として、一年後でも30人もの新入生が残ってくれてその中の何人かは私のおかげで残れたと言ってもらえました。この経験から私の考えや行動が周囲に影響を与える楽しさを知りました。【コンサルタントを志望する理由を教えてください。】誰かの喜ぶ顔を想像しながら、計画を考え、実行し成功した時の喜び。大学二年生の時、私の所属しているテニスサークルに新入生が80人も入った。しかし、例年大量に新入生が入るが、大量に辞めてしまうという問題があった。私達の代で言えば、同期は60人いたのに、一年後には15人しか残らなかった。サークルの勧誘はしっかりするが、新入生が入った事に満足して、その後のフォローが無かったからだ。新入生が辞めてしまうという事は、入れた私達も、入ってくれた新入生にとっても悲しい事である。だから、私は入ってくれた新入生をしっかり残したかった。一年生の時、同期から辞める相談をよく受けてきた私だから出来る事だと思った。その一環として、一年生の誕生日会を企画した事があった。しかし、店の予約、対象者や皆のスケジュール調整もあるので、一か月前から準備をし、どこでやるか、誰を呼ぶか、いつやるのかなど考える事が多く大変だった。しかし、試行錯誤した末、その誕生日会が上手くいき、そして誕生日だった後輩から、お礼のメールを貰った。この時、大変ながらもその人が喜ぶ顔を想像し、試行錯誤する楽しさと自分の考えによって誰かが喜んでくれる事に充実感を感じた。このことを就職活動の軸とし、コンサルティングならば誰かの為に常に考え、そして自分のアイデアと行動で顧客を満足させる事が出来ると思い志望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりケース面接の発表の質の高さ、あとはコンサルタントへの理解度が評価されたと思う。相手の話に対しても自分の意見をしっかり言えるか頭の回転の早さも良かったと思う。

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公開日:2019年7月26日

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最終面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目のシニアマネジャー【面接の雰囲気】温厚で穏やかな人であった。特に私の話に対しても肯定的な意見を示してくれ、とても話やすかった。やはり学生の雰囲気を見ているようだった。【アクセンチュアのビジネスコンサルタントを志望する理由を教えてください。】企業の成功と繁栄を支え、国の成長を支えられる人材になるという私の夢を実現するためにもビジネスコンサルタント職を一番に志望する。その理由は、お客様のビジネスニーズに合わせて、継続的なビジネス運営を維持する能力を築くための包括的な支援を行い、深い業務理解のもと最適なソリューションを基に改革を推進する。これにより、企業を成長に導くことができ、 結果的に国の成長を支えられるからだ。特に御社はダイバーシティとチーム力という強みがある。新卒、中途、外国人と幅広い人材を採用し、またチームとして弱みを補い強みを発揮するという社風に惹かれ、御社なら私の強みを十分に発揮することが出来る環境があると考え特に志望度しました。 【アクセンチュアで成し遂げたいことを教えてください。】企業の成功と繁栄を支え、国の成長を支えられる人材になる事。例えば今、金融業界は変革の時であり変化を求められている。しかし、インターンシップや説明会で感じたのだが金融業界全般でITに対する知識はあってもそれを具体的に実践する方策をあまり持たないため、対応が遅れているように見えた。そこで、金融業界に対してITを駆使し、コンサルティングを実施すれば成長を加速させる事が出来ると思う。そのためにも、まずは私自身が力を付けなければならない。まだまだITの知識も足りないし、思考力や経験なども無い。だから、御社でそのITを用いた高いコンサルティング能力を学び、企業を背負い、国の成功を支えられるような人材になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのでいかに成長への意欲を見せられるかといかに雰囲気がアクセンチュアに合うかを示す必要がある。

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公開日:2019年7月26日

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企業研究

デジタルコンサルタント職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティングファームの中でのアクセンチュアの立ち位置、いくつかある職種は何をやっているのか、その中で自分はどの職種で何をしたいのかを明確にしてから、選考に臨みました。デジタルコンサルタント職においては、新卒採用のHPだけでは職種の情報が不十分であると個人的には感じたので、中途採用のHPにある具体的な職務内容を確認しておくと、デジタルコンサルタントへの理解が進むと思います。アクセンチュアは大学によっては、OBOGから直接OBOG訪問の連絡がきたり、座談会に招待されるので、そこで疑問点については解消しておくとよいと思います。またアクセンチュアは、オープンワークや会社の評判などの社員の口コミサイトでの口コミ数も多く、一定の信憑性はあるので、見ておくに越したことはないと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

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志望動機

デジタルコンサルタント職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がアクセンチュアを志望する理由は、自分自身がプロフェッショナルになりたいと考えているからです。自分の中のプロフェッショナルの定義としては、会社の看板がなかったとしても、自力で仕事をとってきて、こなせる人という意味です。そのような人材になるためには、どんな仕事をするにも必要な汎用的なスキルと、その人にしかできない専門的なスキルの2つが必要だと考えています。そして、アクセンチュアのデジタルコンサルタント職においては、この2つのスキルを両方とも身につけられると考え、志望しています。というのも、デジタルコンサルタント職では、コンサルタントとしての汎用的なスキルと、デジタル方面での専門的なスキルの両方が身につくと考えているからです。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

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ES

デジタルコンサルタント職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】どのような軸で就職活動を行っていますか/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか/第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください/第1志望の領域を選んだ理由を、ゼミや研究室、あるいは課外活動などでご自身の経験や得たスキルをもとに記述してください/第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください【ES対策で行ったこと】そこそこの文字数が求められ、他社では見られない独自の質問が多いので、時間をかけて内容を考えていった。

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公開日:2019年7月22日

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WEBテスト

デジタルコンサルタント職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】問題集での対策と、他社選考で同形式に慣れておいた。

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公開日:2019年7月22日

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グループディスカッション

デジタルコンサルタント職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】新しい観光スポットを作るならば、どこに、何を作ればよいのか【評価されていると感じたことや注意したこと】他者との協調性を保ちながらも、議論を前に進められるような、発言・振る舞いができるかどうかであると感じた。

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公開日:2019年7月22日

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1次面接

デジタルコンサルタント職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接の最初から最後まで、一貫して穏やかな雰囲気であった。時折笑顔を見せるなど、こちらがパフォーマンスを出しやすいような雰囲気を作ってもらえたと感じた。【どのような業界を志望しているのか】業界という意味合いにおいては、コンサルティング業界やSIer、メーカーなどの幅広い業界を志望しています。志望している理由としては、学生時代に学んだことや自分の取り組みを活かせるような場所で働きたいというものが挙げられます。確かに、コンサルティング業界とSIerはプロジェクトベースの働き方や労働環境という面で似ているが、メーカーは対極にあるのでは?という指摘はあると思います。私としてもそのように考えてはいるのですが、なるべく間口を広くして、フラットに見たいという思いがあるので、志望しているという状況です。ただ、ESにも書いているように成長して、プロフェッショナルになりたいと考えているので、コンサルティング業界やSIerのほうが、志望順位としては上になります。【学生時代に最も頑張ったこと】研究室で有志を募って参加した、データ解析コンペティションでの活動です。参加した動機としては、研究室で行っていた産学連携のプロジェクトでは、ファッション系の企業と連携したデータ分析を行っていましたが、我々が学生ということもあり利用可能なデータの少なさに不満があったことにあります。活動の中の一番の困難は、分析テーマの設定です。初期の分析テーマを指導教員から、ビジネスとして行う意味という点で痛烈にダメ出しされ、テーマの再考を強いられました。そこで分析対象のビジネスモデルやマネタイズ方法を、関係者へのインタビューやインターネットで情報収集することで解明し、それによってビジネスとして行う意味のある分析テーマを早い段階で確定させることができました。12月に行われた中間報告会でも、実際に分析を行ったチームが少ない中で、分析の結果まで発表することができ、手応えを感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース問題に関しては、デジタル的な要素も加えたアウトプットが出せたことだと思う。通常の面接は、嘘偽りなく自分の言葉で話せたことが評価されたと思う。

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公開日:2019年7月22日

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最終面接

デジタルコンサルタント職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージングディレクター【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の中に、厳しさも併せ持つような雰囲気を、面接官が醸し出していたと感じた。特に面接の序盤は目線が鋭かった。【他社と比較して就職先としてアクセンチュアを選ぶ、ポジティブな理由と、ネガティブな理由】ポジティブな理由としては、2つあります。1つ目のポジティブな理由は、自分のやりたいことにすぐに取り組むことができる環境であることです。日系大手企業では、下積みとして何年間はこれこれをやってから、ということがあるのをOBから聞いたことが、これを挙げた理由です。2つ目のポジティブな理由は、配属のリスクが少ないことです。これもOBから聞いたことで、他社ではSEを希望して就職したのに、最初は人事部に配属されたという事例があったことから、挙げさせてもらいました。逆にネガティブな理由としては、デジタルコンサルタントを希望する学生のほとんどが修士か博士であると思うので、その中で活躍できるのかどうかという事について、一抹の不安があるということです。【学業や関連する取り組みについて】現在研究室では、マーケティング・データ分析について専攻しています。この研究室を選んだ背景としては、大学2年次に受講した授業がきっかけになっています。この授業は、企業から提供していただいたデータをチームで分析し、最終的にその企業の方に向けてプレゼンテーションを行うというものでした。その授業で、データを活用した分析を通じて課題解決を図ることの面白さと難しさを知り、もっとこの領域について勉強したいと思い、現在の研究室を選びました。3年生の後期からは、前期に学んだ分析プロセスを実際のビジネスデータに応用し、その成果をデータ提供企業に向けて発表するという活動を行っていました。他にも研究室の有志を募って、データ解析コンペティションという学術コンペティションにも参加しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がアクセンチュアのデジタルコンサルタントを志望する理由を、自分の経験に紐づけて、自分の言葉で語れたからだと思う。

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公開日:2019年7月22日

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企業研究

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはアクセンチュアでの自分の理想のキャリアパスを暫定的で拙いものでいいので描こうとしてみること。これは全くの無知でできることではないのでそのためには色々な知識が必要なことに気づくと思います。アクセンチュア内部の部門構成や役職、アクセンチュアという会社自体の変遷とこれから向かう方向など調べれば得られる情報や学生でもできる考察は意外とあります。就活の勝負どころは面接だと思いますがアクセンチュアの面接は面接のプロである人事ではなく一般の社員です(役職は高いですが)。面接の内容は本当に面接官それぞれで予測がつきません。そんな面接に対応するには一問一答的な回答を用意するのではなく幅広い知識や自分なりの考察で武装して芯の通った考え方をぶつけられるよう準備するのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

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志望動機

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には就職活動で重視することが二つあります。入社直後から幅広い業界・業務に触れ早く成長していける環境があるかという点と、日系企業の助けになる仕事、特に海外進出や海外での業務展開の助けになる仕事ができるという点です。入社直後に扱う業界が広く早いキャッチアップが求められることに加え比較的自由なキャリアパスが描け、さらに海外拠点が多くグローバルな環境が整っている御社ビジネスコンサルタント職を志望しました。(研究職を選ばなかった理由を聞かれ、)研究者は発見の「新しさ」に重きをおきます。ただしその発見がその応用先で決定的な影響を与えられるかはそれほど重要視されていません。何か目的があって、それを達成するにはどうするのが効果的か考えることから始まるコンサルティングとはある意味正反対の職業です。私は自分の成果が世の中に役立つことに価値を感じるので、より効果的に影響を与えられるコンサルティング職を志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

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ES

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】趣味・特技/就活の軸/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものとその理由/アクセンチュアでなにを実現したいか/職種ごとの志望動機【ES対策で行ったこと】自分の価値観や人生観をよく考えた上で就活の軸を定めること。コンサルのESで大事な簡潔さと論理性についてブラッシュアップを繰り返した。

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公開日:2019年7月22日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【テーマ】外国人観光客向けの新しい施設を国内に作るとして、どこにどんな施設を作るか。【評価されていると感じたことや注意したこと】開始直後は話し合いに積極的に参加し議論の方向性を定めるのに貢献し、後半は発言回数よりも質を重視し話し合いを俯瞰して軌道修正する役割に回ったこと。

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公開日:2019年7月22日

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1次面接

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代マネージャー(人事ではない)【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気。面接官は品定めをしてやろうといった感じではなく、学生との議論をカジュアルに楽しんでいる様子だった。【どんな業界を見ていてその中でなぜこの業界を選んだか。】私は就活の軸としていることが二つあります。一つ目は幅広い業界に触れられるかという点で、二つ目は入社直後から早い成長が求められるかという点です。これらの軸から私はこれまでコンサルティング業界以外にも商社や金融、特に投資銀行部門に興味をもって就職活動をしてきました。ただ、業界研究をしたり実際に説明会などのイベントに参加して社員の方々のお話を聞いたりする中で、商社や投資銀行は組織として大きなことをしているが果たして個人として満足感のある仕事ができるだろうか、大きな組織の歯車になることに終始しないだろうかという疑問が湧きました。そのような経緯がありコンサルティング業界に絞って選考を受けることにしました。【集団の中で一人逆風に立たされた経験は?】自ら企画したツーリングの旅に出た時、体調を崩した一年生に対して帰宅することを勧めたことについて話した。旅の序盤である上にその後連続して合宿も控えており、帰宅させるのはためらわれたがこのまま参加し続けるのは不可能と年長者として判断し半ば強制的に送り返した。アクセンチュアという組織自体かなり個が重視される文化でありその場では何を意図した質問かはわからず、単純に逆境やストレス下でどう振る舞うかを問うよくある質問の一つと捉えた。後から考えるとアクセンチュアの文化の一つに"speak up"があり、言いづらい風潮がある中で正しいと思うことを言えるかどうかが伺える質問だったと気づいた。実際アクセンチュアの面接は一緒に働きたいかが重視されると聞いているのでこのようなカルチャーフィットを問う質問には敏感になっておくと良いかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接はお題について知識が少なくそれほど得意な分野ではなかったが、知識がないなりに分析を進めて答えを絞り出したこと。

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公開日:2019年7月22日

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最終面接

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目MD【面接の雰囲気】部屋に入った瞬間から圧迫のような印象を受けた。常に鋭く目を見られ、笑顔はなく、こちらの回答に頷くことは一切なかった。【なぜ研究の道を選ばず就職をし、この業界を志望しているのか。】研究職では内容の新規性に重きが置かれます。研究内容が過去の研究からどれだけ進歩したかという部分が重視され、それによってどんなことができるようになるかはさほど気にされません。特に基礎研究に近い部分は実用化とは切り離された分野でそれはそれで大事であり必要なことなのですが、私はより実社会に関連する仕事をしたいと思いました。中でもコンサル業界は問題解決の方法論を追究するのが特徴であり、研究職の「この仕事によってどんな新しい研究成果が出せるか」という方針よりも、コンサル的な「社会にどんな影響があってそのためにどんな仕事をすれば効率的、効果的か」という方針の方が社会に与えられるインパクトは大きいと考えました。【就職するにしても理系院生ならば大手メーカーに入れ、半ば約束された将来のようなものが手に入るのに、なぜこのような業界を目指すのか。】これは私の就活の軸に通ずるところなのですが、私は入社直後から早い成長を求められる環境に身を置きたいと考えています。将来が約束されているというのは雇用が安定していて実力ではなく時間とともに昇進していくことを意味しますが、そのような環境では早い成長はできないと考えました。また今や日本特有の終身雇用制度も成り立たなくなりつつあり、これから何十年と働いていく途中で崩壊する可能性は十分あると思っています。そうであるならば、大きく成長し続けるわけでもなく所属している企業で自分の価値を保証しているような状態はとても危険です。コンサル業界は今現在は大手日系メーカーなどに比べればリスクが大きい選択に思えるかもしれませんが、むしろ将来的なリスクを考慮した上で選択したつもりです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫のような雰囲気の中同じような質問で繰り返し入社意思を詰められたが、そのことに動じず(動じていないふりをして)淡々と答え続けたこと。

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公開日:2019年7月22日

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企業研究

デジタルコンサルタント
20卒 | 京都大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として最低限必要だと思うのは、マッキンゼー等の大手戦略コンサルと、総合コンサルであるアクセンチュアとの違いをしっかり把握しておくことです。また、アクセンチュア内に複数の部署・領域があるので、その違いを理解する必要があります。また私の部署はデジタルコンサルティングだったので、業務が似ている博報堂・電通といった広告代理店との違いも多少把握すると良いです。最終的に自分の志望理由を、「どういう就活の軸をもっているか」→「その上でなぜコンサルを志望するのか」→「数あるコンサルのなかでなぜアクセンチュアを選ぶのか」→「アクセンチュアの中でなぜこの職種を選んだか」→「さらにデジタルの中でなぜこの領域を選んだか」と、順序立てて説明できるようになるのが理想です。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

デジタルコンサルタント
20卒 | 京都大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
【就活の軸】・サークルの経験から、他者の貢献を実感できる仕事がしたい。・興味関心が広く、多くの業界に携わりたい。・上と関連するが、自分がやりたいことに打ち込める環境がほしい。【なぜコンサル】就活の軸として「他者の貢献を実感したい」と考えている。これにあてはまる業界はとても多いが、さらに「様々な業界や分野に携われる」職種を考えた際、クライアントの課題を解決するコンサルが当てはまると考えた。【なぜAccenture】・実は大手の戦略コンサルも考えていたが、ただ、そこの活動実績を見た際、「〇〇において、〇〇という可能性を提示しました」という記述があった。勿論それも価値ある活動ではあるが、結局可能性を提示しただけで実行にうつせなければ意味がないのではと個人的に疑問に思った。この経験から、戦略や経営の提案だけに留まらず、実際のシステムづくり・モノづくりにまで携われる御社の方が、より自分は共感ができ、実際に働く時にやりがいを感じることができると考えた。・また自分は、いずれ育休産休と取りたいと考えており、それまでにしっかりキャリアを積むことができ、また育児と仕事の両立も考えることができるアクセンチュアの環境に魅力を感じた。【なぜデジタル】・全く新しい体験を創造するという業務内容が、エキサイティングで魅力を感じた。・ゼミの経験から、社会における人材・リソースの限界を感じた。物理的にビジネスの行き場のない状況で、いかにビジネスの幅を広げるかを考えると、自ずとデジタル技術がその解決策になるのではないか。現に、金融・小売・娯楽などなどでそのような変化が見受けられる。IoT、人工知能によってビジネスが変遷しつつある中で、その変革に身をおきたい。・デジタルコンサルタントの方が自分の就活の軸である「多くの業界に携わりたい」という条件により合っていると考えた。【なぜインタラクティブ】・ビジネスコンサルティングやインダストリーX.0と比較した際、そちらは事業によっては会社の組織改革や作業能率向上に重点を置くのに対し、インタラクティブは顧客の現場まで目を向けることができるのが魅力に感じた。自分の就活の軸である、「他者の貢献を実感できる」仕事を考えた時、インタラクティブの方が、クライアントに加えその顧客にまで価値提供を意識することができ、直接的に自分が携わった事業が、どのような形で社会に出ているのか見ることができるのでやりがいに繋がると考えた。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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ES

デジタルコンサルタント
20卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】どのような軸で就活活動を行っていますか/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか,第一志望の職種を選択された理由をお聞かせください/第二志望の職種を選択された理由をお聞かせください/第1志望の領域を選んだ理由を、ゼミや研究室、あるいは課外活動などでご自身の経験や得たスキルをもとに記述してください【ES対策で行ったこと】複数の就活サイトを巡り、過去のESを参考にしながら作成した。一通り書いたのち、OBOGチームの方に添削をしてもらった。

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公開日:2019年6月25日

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WEBテスト

デジタルコンサルタント
20卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。(本番、思っていたより難解で焦ったので、参考書を解くなどの対策をすべきだったと後悔しました)

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公開日:2019年6月25日

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独自の選考・イベント

デジタルコンサルタント
20卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【選考形式】ケース面接、その後続いて一般の面接【選考の具体的な内容】複数人学生がいる部屋で、典型的なケース問題を出され、各自で紙に書いて解いた。その後1対1の部屋に通され、面接官にケース問題の発表をした。続いて軽く志望理由等のふつうの面接をおこなった。計一時間程度。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

デジタルコンサルタント
20卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の人事【面接の雰囲気】同性の方で、とても話しやすい人だった。志望理由など、一次面接と似た質問が多かった。その後逆質問の時間に入り、3つほど質問をした。むしろ逆質問の時間の方が多かった。【コンサルで活かせる、自分の長所はなんですか。】「幅広い分野に打ち込み、それを活かす力」です。私は興味関心が広く、例えば大学の授業では経済学部の授業に加え、法学部の政治学、文学部の哲学や論理学、今は履修していませんが、工学部建築科の図学などを履修してきました。また勉学以外では、着付け・イラスト作成・剣道などをしました。このようなスキルが偶然的にですが、別の分野で活き、新たな発見に至ることがあります。例えば着物の勉強を通じて、京都における観光産業にはイメージのみを売り出し、土着の産業や住民に寄与しないものがあるのではという問題提起をすることができました。剣道経験が哲学理解に繋がったこともあり、このように、広い関心からいろんなことに打ち込んだ結果培った、引き出しの多さが私の強みです。【学生時代に頑張ったことは?】所属していたサークルで、受験生への応援冊子を作成しました。私はこの時、約20人の制作者を仕切るチームにいました。チーム内でスケジュール作成等の準備を綿密に行いましたが、実際の冊子制作は難航しました。結果、約2ヶ月のスケジュール期間のうち、完成1ヶ月前の時点で、全体で30%程度の進捗しか生むことができませんでした。私たちチームは、このスケジュール遅延という問題に対し、まずその原因を分析しました。主な原因として考えたのは、メンバーの技術不足(基礎的なスキルは既に講習を行っていましたが、より効率的に作成できる)とモチベーション(危機感)不足です。この分析を踏まえ、私たちはスケジュール遅延の解決を目指しました。具体的な解決策として、今まで記事のスケジュールの組み立て方を変え、必要に応じてより具体的なフローを組み立てるようにしました。これにより、メンバーは自分の担当記事の進捗と完成までにすべきことをより明確、客観的に捉えてもらうようにしました。また、このスケジュールの管理方法や伝え方は毎回見直し、うまくいった点・反省点を次回に、あるいは違う担当者にも活かせるように、(PDCA)ルーティンを作りました。また、チーム内の役割分担を見直し、スケジュール管理に専念する人、技術指導に専念する人と分担を明確にするようにしました。このようなチームの取り組みと、全員の協力のおかげで冊子は無事に完成し、またアンケートで満足度90%を超える、完成度の高いものに仕上げることができました。この経験を通して、組織の足並みが揃うことの大変さと、反面、皆で一つのことに取り組むことの楽しさ・やりがいを感じました。また。チーム内で言うと連携の大切さを改めて実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクセンチュアで働きたいという熱意をとにかく伝えるようにしました。どれだけ業務に興味があるか、なぜ他の会社ではなくアクセンチュアなのか、をしっかり話せたことが良かったのだと思います。

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公開日:2019年6月25日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずコンサルタント職への志望動機を徹底して洗い出した、「外資就活」などの就活サイトでESや志望動機について調べ、参考にした。基本的にコンサルタントを目指す学生は、早期成長や若手から経営にかかわる仕事ができるなどの魅力を述べていた。ただしその成長の過程として、企業が解決できない課題に取り組む「チャレンジ精神」について求められる印象があった。さらに、数あるファームの中で、なぜアクセンチュアなのかについて述べることも重要となる。外資系コンサルファームの比較を行っているサイト(Factlogic他)を読み、「フルライン」「グローバル」「ITテクノロジー」の三つに他社との差があることが分かった。入社後のキャリアプランやプロジェクトの具体的な例などを聞いて、学生には馴染みのないコンサルタントとして働くイメージを得るためにも、説明会やセミナーに参加することは有効。 続きを読む
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公開日:2019年4月15日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
20卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
理由は二つあります。一つはコンサルタントという職業を通じて、新しい経験から幅広いビジネス力を身に付ける事ができるからです。私は「挑戦」は成長の過程として最も大切であると考えています。チャレンジが受け入れられ、若手から多くの経験を経て、日々成長ができる環境で働きたいです。二つ目は、私の夢の実現ができる環境であるからです。私の夢は「技術の発展と利用方法によって世界中の人々の生活を豊かにすること」です。「高い能力、高い実行力」の言葉通り、戦略立案から実行、運用までの様々な支援を外注することなくシームレスに提供している貴社の「成果創出」にコミットする姿勢は、コンサルタントとしてクライアントの要望に答えるだけでなく、 エンドユーザーの生活を豊かにする私の夢の実現に不可欠なものであると感じます。果敢なチャレンジ精神と、実用的で高度なテクノロジー普及への想いを胸に、私の夢を叶えることができる貴社の環境で日々邁進したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2019年4月15日

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ES

ビジネスコンサルタント
20卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】就職活動の軸/アクセンチュアのDNAのうち共感できるものとその理由/入社後に実現したいこと/志望理由【ES対策で行ったこと】コンサルを選ぶ理由と、アクセンチュアを選ぶ理由に分けて構成した。働く事への熱意を伝えるために、夢の実現へのコミットについて言及した。

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公開日:2019年4月15日

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WEBテスト

ビジネスコンサルタント
20卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】webテスト参考書(玉手箱)を解いた。テンポよく解凍できるように計算スピードを徹底して鍛えた。

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公開日:2019年4月15日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
20卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】外国人観光客を集客するためにどこに何をつくればよいか?【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的に進めること、チームをまとめる立場にいることに意識をした。個性的な意見でなく、なぜその選択を行うのかを述べるように心掛けた。ホワイトボードに書きながら、全体の流れを何度も確認し、目的からずれていないかをチェックした。

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公開日:2019年4月15日

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1次面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に厳しいフィードバックをもらった。実際の業務に求められるスピード感や到達レベルについて話され、そのギャップについて指摘された。【学生時代にチャレンジしたこと。】私は学部3年時に、「将来グローバルな舞台で活躍したい」という想いから、1年間の留学を決断しました。しかし、理系の私には海外の提携校がなく、単位変換や履修教科の選択などすべて直接留学先に交渉する必要がありました。拙い英語を駆使して情報を集め、多くの方の助けを借りて留学実現に至りました。留学中には、実用的なビジネス力を学ぶために、専門分野越えてビジネスコミュニケーションを幅広く学びました。多国籍なメンバーとの実務にも興味があったことから、長期インターンに応募し、半年間のイベント運営を経験しました。専門分野外の学習は毎日が新しい発見の連続で、インターンでは統率する事の難しさと重要性を痛感しました。このような挑戦の連続を経て、ただ語学力を向上させるだけでなく、自分の考えを熱意をもって相手に伝える力、ダイバーシティから生まれる創造力の大切さなど数多くの学びがありました。私は成長の過程には必ず挑戦があると考えています。チャレンジし続ける姿勢、貪欲に挑戦する精神は目的以上の経験と学びが得られます。いくつもの壁がある大きなチャレンジこそ、大きく成長できるチャンスであると考え、「チャレンジに、手加減しない」を原動力にこれからも邁進したいです。【なぜコンサルなのか?なぜアクセンチュアなのか?】私のキャリアプランの軸は2つあります。1つは技術を通じて社会貢献する夢の実現ができる環境であるとこ。2つ目は「チャレンジ」が評価される、自己成長ができる環境である事です。入社早期から会社の経営にかかわる大きな流れに触れることができ、少人数チームによる大規模なプロジェクトを経験することによって成長が期待できるコンサルタント職を志望します。さらに数あるファームの中でも、私の夢の実現にはエンドユーザーを意識した「実行へのコミット」が必要です。御社の高い実現力とIT分野における最先端のソリューションによって、夢の実現に努力したいと考えます。この目的のため、戦略から実行まで幅広くかかわることができる、御社のビジネスコンサルタン職を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、論理的に回答できるかが評価のポイントであると感じた。志望理由については深堀はされないが、誘導に頼らず自力で理由や経緯を構造化して話せるかを評価していると思う。

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公開日:2019年4月15日

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最終面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】穏やか。逆質問の時間が多く、インタビューのような形式で面接が進められた。修士穏やかな雰囲気で進められ、雑談を交えながら、人間性につい見ている印象があった。【入試後に実現したいこと】入社後には夢の実現にコミットしたいと考えています。「技術の発展と利用を通じて世界中の人々の生活を豊かにする」という大きな夢に向かい、入社早期から社会にインパクトの与えることが出来るプロジェクトにかかわりたいと考えています。クライアントだけでなくエンドユーザーへの意識が十分にできるコンサルタントになり、課題解決という業務を通じて人々の生活を豊かにしたいです。その過程として、製造業、エネルギー産業にかかわるプロジェクトを行いたいと考えます。商品企画戦略からアフターサービスにかかわる課題解決まで、幅広いサービスラインにかかわり、自分の可能性を磨きながら、同時に社会貢献できるコンサルタントを目指します。【【逆質問】毎回最高の成果を求められることへプレッシャーを感じますか】【面接官の回答】プレッシャーは感じません。それは経験と自分が持つソースへの自信が影響していると考えます。私も入社当時は毎日プレッシャーを感じ、それを乗り越えるためには「経験」が必要であると考えていました。しかし、平凡な「経験」ではなく質の高いアイデアが必要である事に気が付き、専門分野への深い知見の習得に努力しました。結果、双方のバランスと、テクノロジーソリューションによって、他の人にはできない、自分自身の付加価値を手に入れることができ、課題解決を楽しめるようになりました。ほかの誰かではなく、自分を選んで仕事を頂けることへの嬉しさと、誰の解決していない問題へ取り組む楽しさがコンサルの魅力ではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のキャリアプランについて具体的に考えているか。入社後のビジョンを持つ学生と、選考通過が目的となっている学生を徹底して選別している印象を受けた。

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公開日:2019年4月15日

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企業研究

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・アクセンチュアは比較的各大学に対して社員訪問のイベントを開催してくれるのでそこで社員と会って話しました。 ・外資就活ドットコムやONE CAREERの選考体験記を見てどんな質問が飛んでくるのか、どんな選考フローなのかをチェックしました。 ・ケース問題の対策として書籍「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート―50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化!」や、同シリーズのフェルミ推定版が役に立ちました。 ・なにより役に立ったのは本選考(大学3年の年末)に至るまで夏インターンの時期からコンサルティングファームの選考を受け続けた経験である。WEBテストやケース面接の経験値は非常に重要と思われます。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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志望動機

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はアクセンチュアの一員として社会発展に貢献し、将来的には各国の慢性的な経済格差を打破したいと考えています。具体的に経済の活性化を牽引するには相当の技術が必要になってくるため、課題解決のプロとしていち早く成長したい願望があります。これを踏まえ、私はアクセンチュアというプラットフォームを活かして「広い視野をもった自己成長」を実現したいです。特に、クライアントの課題解決という状況において「スピード感」を持って「的確な解決策」を提案するスキルを習得したいと考えています。スピード感とは、課題に対して多角的なアプローチ法を見出し、素早く掘り下げていくことだと思います。このスキルの向上はクライアントに信頼される上で最も重要なものであると同時に、「総合力」を武器とする貴社の環境でこそ実現できると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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ES

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】趣味・特技(50字)/どのような軸で就職活動を行っているか(400字)/ビジネスコンサルト職を選択した理由(200字)/デジタルコンサルト職を選択した理由(200字)/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400〜600字)/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400〜600字)【ES対策で行ったこと】夏インターンの時期からコンサルはもちろん、あらゆる企業のインターンのESを作成したことこそが対策です。

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公開日:2019年4月12日

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筆記試験

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【筆記試験の内容・科目】玉手箱形式の言語、非言語、性格だった。難易度はどれも標準。【筆記試験対策で行ったこと】就活情報サイトを見てどのタイプのテストが出題されるのかだけ把握して心の準備をしておきました。それ以外は他社で場数を踏んだだけで問題集は解いたことはないです。

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公開日:2019年4月12日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】主婦が働きやすくするために経営者はどうするべきか?【評価されていると感じたことや注意したこと】他社の意見をさえぎらない、各議題の時間を決める、施策に至るまでのロジカルさなどの一般的なものだったと思います。

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公開日:2019年4月12日

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1次面接

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MD【面接の雰囲気】面接前に解くケース問題のプレゼンを最初にするため前半は静かに話を聞き、後半は笑いも混じりつつ対話するといった感じでした。【挑戦についてどう考えているか】挑戦とは「精神的・肉体的な障壁があることに原動力をもって参入すること」だと思います。これを裏付ける経験について述べます。大学1年次にウェブメディアで起業した先輩に創業メンバーとして一緒に働かないかと誘われ事業拡大に従事したときのことです。オフィスで徹夜で作業したり優秀な人材の招聘のために各所で交渉を重ねるなど障壁の連続でした。しかし、私には未知のフィールドで戦うことへの好奇心とビジネスの成果の渇望という原動力がありました。これらに突き動かされ続けた私は億単位の資本金の回収に大きく貢献することができました。この経験からアクセンチュアに入ったあとも挑戦を続けコンサルタントとして成長を遂げたいです。【リーダーシップについてどう考えているか】リーダーシップは主体的に組織を俯瞰し周りを鼓舞する資質・マインドであり、入社1年目から持つべきものだと思っております。入社して年次が浅いと「リーダー」という立場になることはたしかにありませんがリーダーは役職でありリーダーシップは資質・マインドです。年次が浅くても将来役職上のリーダーになる準備としてプロジェクト全体を俯瞰し各ステークホルダーの想いや顧客のニーズに沿えるようなリーダーシップを持つべきです。このとき重要なのは「合理と情理のバランス」です。仕事においては利潤と顧客のニーズが相反することもあり得ることでしょう。そのとき私は顧客、自社、ひいては社会にとっての最適解はなにかを徹底的に考え抜きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大事なのは前半のケース問題だと考えられます。結論ファーストで端的に施策を述べその根拠をロジカルに話したのが評価されたのでしょう。

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公開日:2019年4月12日

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最終面接

ビジネスコンサルタント職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MD【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で9割くらいが雑談のようなものでした。面接官はこちらのいうことに「まじでー?笑」など友人と話してるかのような反応をしていました。【アクセンチュアに対するイメージは?】アクセンチュアはコンサルティングファームのなかでも戦略立案から業務改革・システム導入までを職域とする総合系であるというイメージです。さらに、御社は先新のテクノロジーと世界各国で蓄積された知見を駆使し、クライアントを支援し続けてきた実績があります。そのような環境下で、私の強みであるリーダーシップを発揮しながら様々なケースで影響力を与えられるコンサルタントに成長したいです。また、ホームページの「未来のアクセンチュアに必要なDNA」において「チームワークの可能性を信じる」と標榜しておりますがOB訪問でお聞きしたことなどからそういった理念が現場に浸透し社員一人一人が自分の役割とはなにかを自覚した上で働いているイメージです。【逆質問:アクセンチュアの社員はどのような人が優秀とされていますか?】対話形式で進みました。面接官「コンサルタントは究極の接客業なのでクライアントにいかにささる人かどうかだと思います。例えば気に入ってもらって他の仕事も発注していただくとか。」私「他の仕事も発注していただけるのはアクセンチュアが総合系のコンサルティングファームだからですか?」面接官「それもあると思う。」私「そのファクターはなんだと思いますか?」面接官「クライアントの要求にシャープに応える能力や自分の目標に近づいているかどうかですね。」私「人事評価においてはそれらはどのように測定されますか?」面接官「ルックフォワード制という最近できた人事制度があって上長と目標について面談し一定期間ごとにそれを評価するシステムです。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここまできたら最低限のコミュニケーションがとれるかどうかとカルチャーにフィットするかを見ていたと思います。

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公開日:2019年4月12日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問をたくさん行いました。説明会等では得られない有益な情報を得られたり、ESの添削を行なってくださった方もいました。実際にお会いした方のお名前や所属等を面接の際に話すことで、志望度の高さをアピールしました。 ・他のコンサルティング企業との違いを把握し、説明できるようにしました。 ・ホームページの採用サイトや過去の内定者のESを参考にし、どのような人材を求めているのか分析し、自分との共通点をアピールしました。 ・特に教材等は購入しておりません。 ・フェルミ推定という単語さえ知らず、対策を何も行わなかったため、テンパりました。 ・逆質問の時間が長く、特に用意していなかったので、焦りました。私が実際に聞いた逆質問は、”面接官の方の今後の目標””コンサルティング業界は中堅社員の方が活躍される業界だが、その中で若手社員に期待していること、求めていることは何か”といったものです。 ・とはいえ、論理的思考力等よりも人柄を気に入ってくださり内定をいただきました。最近は多様性を重視している企業なので、自分の強みをアピールしていくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
20卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
・アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。 →私がこのプラットフォームを生かして実現したいことは、何より、自身の成長です。私の人生の目標に、「日本の農業を元気にすること、それによって世の中を元気にすること」というものがあります。これを成し遂げるためには、まず、自身の成長が必須だと考えております。貴社の事業規模やネットワークは世界最大級です。そのため、貴社だからこそできる、貴社でしかできない、というような仕事が数多くあると考えております。そのような企業で働くことや、一流の方達と仕事を行うこと、そして何より顧客へ最大限の価値提供を行うことは、一筋縄ではいかないからこそ、自らを追い込み成長するために最適な場所です。また、コンサルティング企業は、他の事業会社よりも幅広い仕事や業界に触れることができると考えております。幅広い業界の知識やそれによる多角的な視点を身につけることも、自身の成長のためには不可欠です。貴社では、私自身の成長のために必要な、環境や、ありとあらゆる要素があると考えているため、貴社への就職を強く志望いたします。 ・ビジネスコンサルタント職を選択された理由をお聞かせください →現状を分析し、課題を発見し、最適な解決策を考えた上で、実行し成果を出す、これらを一貫して行える点に魅力を感じます。この点において、周りを巻き込みながら行動する、という私の長所を活かせると考えております。また、幅広い業界と関わることで課題に対して多角的な視点を得られると考えており、この点にも魅力を感じます。さらに、上記の2つの点は自身の成長につながると考えるため、志望いたします。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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ES

ビジネスコンサルタント
20卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】どのような軸で就職活動を行っていますか/未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか【ES対策で行ったこと】ホームページの採用サイトや過去の内定者のESを参考にし、どのような人物が求められているのか分析しました。

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公開日:2019年3月12日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
20卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】8人【テーマ】幼稚園の待機児童を減らす施策を考えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】メンバーを味方だと思うようにしました。そして、全員でより良い最適解を出せるよう、発言したり、時には周りの意見を聞くなど、その瞬間瞬間での言動を意識しました。

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公開日:2019年3月12日

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最終面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40歳くらい【面接の雰囲気】見た目は強面だったが、非常に和やかだった。アイスブレイクから始まり、志望動機等はあまり深掘りされなかった【学生時代に頑張ったこと】私が大学時代の4年間続けたアルバイトにおいての経験をお話しします。私のアルバイト先は衣料品の小売業を行っており、総勢160名中100名が学生という、大所帯な店舗で、私は学生リーダーを担っていました。お客様に満足していただけるサービスを提供するためには、仕事を円滑に行うことが大事です。そしてそのためにはスタッフ同士が(学生同士の仲はもちろん、学生と社員が)良好な関係を築いて働くことが大切です。しかし、日々の運営の中で、非協力的、皆のベクトルが揃わない、など苦しい思いをしました。そこで、周りを巻き込むこと、が必要だと気付き、仕事以外で集まれる飲み会や運動会の企画や、不満や悩みを持っている学生が社員へ相談しやすいようサポートする(仲介役や代わりに意見を述べるなど)、といったことを行いました。その結果、立場が何であれ仕事という自覚を持って働く人が増え、社員と学生の対話が増えたように感じます。店舗の売上や利益は増加し、私の行動に対してスタッフが感謝してくれることが自信になりました。この過程で、辛いことも多く、逃げ出したくなることもありました。しかし、現状を変えたいと常に強く思い続け、課題を直視・分析し、解決するために行動しました。そして、この行動が、店舗を変えただけではなく、何より自身の成長につながりました。【どのような軸で就職活動を行っていますか】3つあります。まず、自己成長できる企業です。私が自己成長できたと感じる状況は、自分で考え行動しトライアンドエラーを繰り返し成し遂げる、そのような時です。そしてさらには、それをさせてくれる、個人の裁量範囲の広さのある企業を志望しています。次に、企業理念に共感できる企業です。例えば、物事を達成しようとする過程で迷いや悩みが生じた際、立ち帰れるもの(企業理念)が共感できるものだった場合に、自ずと道が拓けると思うからです。そして、魅力的で尊敬できる社員の方がいる企業です。これまでの経験で、環境はとても大事なもので、また環境を作る大きな要素は人だと思っております。魅力的な方が多い環境であれば、苦しい状況でも仕事が頑張れますし、尊敬できる方が近くにいるということは、目標が明確化し自己成長にも繋がると思うからです。説明会やOBの方とお話しさせていただき、貴社はこれらの軸に合致していると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクセンチュアに対する志望度の高さを示した。論理的思考力は低いが、人柄を気に入ってくださったと思う。

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公開日:2019年3月12日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アクセンチュアの内定に必要なことは、大きく2点だと思います。1つ目に、論理的な思考力。これは、GDとケース面接、あとは各面接でも論理的に話すことは見られていると思います。2つ目にアクセンチュアでなければならない理由。これは、ESから最終面接を通して見られています。 論理的思考力に関しては、知識をつける→実践→改善の繰り返しで身に付きます。知識に関しては、「過去問で鍛える地頭力」「東大生の書いたケース問題ノート」を読み、またGoodfindのロジカルシンキング講座を受けたりして蓄えます。その知識を、他社の選考で実践します。WEB面接などは録音しておくとよいです。そこで、足りないと思ったことを次回改善する。これを繰り返せば太刀打ちできます。 アクセンチュアでなければならない理由は、自分の過去を振り返り、楽しかった瞬間などを思い出す。そして将来どうなりたいのかを考え、その中間地点にアクセンチュアがあるということを伝える。私の場合は自分の人生を真剣に振り返ってみて、死ぬ時までにどうなっていたいかを考えた。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
何かに没頭して、世界を豊かにするという私の夢を貴社ならば叶えられると感じたからです。私は過去にサッカーやサークル、受験、研究など様々なことに没頭してきました。私にとって、没頭し努力をしている時間はとても幸せで、さらに結果を出し家族や仲間が喜んでくれた瞬間は何にも代えがたい幸せなものでした。私はアクセンチュア社員として、仲間とともに答えのない課題に立ち向かい、世界を豊かにしていきたいと思います。 最終面接でこの思いを伝えました。 これだけでは、非常に抽象的なので面接官の方も色々突っ込んで聞いてきます。 具体的な話をすると、私はバイオマスエネルギーの研究をしており、そこでバイオマスだけでエネルギーの枯渇を食い止めることは非常に難しいと考え。実際のエネルギー業界の課題を第三者的な立場から考え、解決したいということを言った。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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WEBテスト

ビジネスコンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしていなかったが、1問にとらわれず分からない問題は潔く飛ばし総合得点を狙いに行くべき。1問にこだわり過ぎた友人は落ちた。

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公開日:2019年3月12日

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ES

ビジネスコンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認くださいhttps://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna400文字以上600文字以下アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください200文字以上【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。論理的な破綻がないこと。結論ファーストを意識して書いた。

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公開日:2019年3月12日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】10年後に活躍するウェアラブル端末を考えよ。【評価されていると感じたことや注意したこと】事前の待機室での、雰囲気作り自分のポジションづくりは非常に重要。私は、出来るだけメンバーに話しかけ、チームのアイスブレイクを行うように心がけた。そうすることで、GDに移ったときに自分の意見を聞き入れてもらいやすく、またメンバーからも頼ってもらえ、GDが上手く運びやすかった。ガンガン話して、チームを引っ張るというよりは、自分の意見も言いつつ、メンバーから話を引き出しチームを動かしていった。

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公開日:2019年3月12日

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1次面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒10年目 シニアマネージャー【面接の雰囲気】厳しそうな人だったが、しっかり話を聞いてくれて、質問にも丁寧に答えて下さった。ケースの対策をしたつもりだったが、全く足りなかったと感じた。ケースについて聞かれたことは、5分程度しかなくほとんど一般面接だった。面接に関しては、しっかり論理だててぶれなく答えられたと思う。本当は当日結果が分かる予定だったが、追加なのか3日後に電話で最終面接の日程調整をいただいた。【どのように就活をしているか。】私の軸は、2つあります。1つ目は,若手の内に圧倒的に成長できる環境である点です。私は、今まで大手メーカーに勤めることが就職活動の成功だと考えておりました。しかしながら、日系大手企業の買収や、倒産の危機に瀕する様子を見て、今後50年間安定な企業はないと感じました。そして本当の就職活動の成功とは、自分自身が成長できる環境に身を置くことだという考えに至りました。そこで私は、若いうちからプレッシャーのある環境に身を置き、圧倒的成長をしたいと考えております。2つ目は、幅広い業界に携わることのできる仕事がしたいと考えております。私は、将来、国家的な課題を解決し日本を支えられるような人間になりたいと思っています。現在日本が抱える課題は、要因が複雑に絡み合っており、単一の視点では解決が難しいと考えます。この課題を解決するには、一つの業界に縛られることなく、幅広い業界の見識を深める必要があると考えております。【最も頑張ったことは何か。】私は、5人の仲間と立ち上げたサークルを、3年間で100人規模に成長させました。サークルを立ち上げた理由は、私たちの大学には、テニスサークルという名の飲み会サークルしか無く、気軽にテニスをできる場がなかったためです。そして、私たちは発足時に一人でも多くの人にテニスができる場を提供するため、当時最大のテニスサークルの60人を超える、学内最大のサークルを立ち上げる目標を立てました。しかし、新入生歓迎会にあたり我々は少人数という壁にぶつかりました。私は企画長として我々の弱みである人手不足をカバーするため、ターゲットを所属学部の後輩に絞り、より後輩が集まる授業やイベントでビラ配りや声掛けを行い、部員は30人となりました。翌年は、各学部で情報収集後、メンバーを各学部へ派遣することで他学部の勧誘にも成功し、最大のサークルに並びました。また、部員の意見を取り入れ、イベントを催すことで卒業時には、総勢106名の学内最大のテニスサークルとなり、目標を達成しました。私はこの経験から、困難な状況でも戦略によって壁を乗り越えることができるということを学びました。また、状況を整理し、目的を達成する力を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケースに関しては、時間内にどれだけ全力で取り組めるか。そこも見ていると思う。通常面接については、嘘無く自分の思ったことを伝えきる。

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公開日:2019年3月12日

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最終面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒14年目 MD【面接の雰囲気】非常に穏やか。しっかり話を聞いてくれて、あとは雑談のような感じだった。質問20分、逆質問10分といった感じ。最後には、同じ部署で働けるといいねと言っていただいた。【私が、何故アクセンチュアか聞かれた際に、御社のDNAに共感したからと答えたため、どのように?と聞かれた。】私が最も共感できるDNAは、「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」です。私がこのDNAを選んだ理由は、過去を振り返ったとき常に高みを目指し、高い壁を越えてきたからです。私は小学生の時から勉強で挫折したことがありませんでしたが、大学入試に落ち、人生初めての挫折を経験しました。大学に入学後、積極的にサークル活動や研究に取り組んでいましたが、もっと高みに上りたいという気持ちに突き動かされ、難関である京都大学院を受験することに決めました。しかし、私の実力と合格基準には大きなギャップがありました。そこで、私は志望研究室に何度も足を運び、インターネットでは知り得ない合格基準などの情報を得て、ギャップを明確化しました。そして、このギャップを埋めるために、実験が終わった後、深夜まで残り猛勉強しました。その結果、私は5年ぶりに第一志望へ合格することができました。私は、高い目標を持つことが、あらゆる困難を乗り越える支柱となると考えます。もし、一度目標を超えられなかったとしても、その目標さえ諦めなければ何度でも立ち向かうことができます。そして、やっとの思いで高い壁を乗り越えたときの達成感は、何にも代えがたい喜びです。私は、常に高い目標を口にし、時には挫折しながら、成長をしてきました。貴社の「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」というDNAは、私の人生の支えとも一致するほど共感できます。【アクセンチュアに入ってどうなりたいか。】私には、一人でも多くの人を幸せにして一生を終えるという夢があります。そのために、コンサルタントとして企業が抱える課題を解決することで、そこで働く社員の方々の幸せを守ることが私の目標です。その中でも貴社で実現したいことが3つあります。1つ目は、プロのコンサルタントとしての基礎をいち早く身に付けることです。そして、貴社にはその環境が他ファームと比べても圧倒的に整っていると考えます。人材開発費から見ても、トレーニングの場が整っていることが窺えますが、懇親会の際に自発的な勉強会が様々な内容で行われていることを知り、学び成長できる環境が整っていると感じました。2つ目は、幅広い見識を持ったコンサルタントになることです。貴社にあるキャリアズマーケットプレイス制度を用いて、幅広い分野の見識を深め、最後には、経営を上流から下流まで理解できるようなジェネラルコンサルタントになりたいです。3つ目は、日本を支えられるような影響力のあるトップコンサルタントになることです。私の目標はできるだけ多くの人の幸せを守ることなので、私自身がより大きな影響力を持たなければなりません。そして、トップ企業をクライアントに抱える貴社であれば、私の目標が実現できると考えます。私は、貴社に入り、目標実現能力と傾聴力を生かしてより多くの人が幸せに暮らせる世界を作ることに貢献したいです。自分の意見も言いつつ、アクセンチュアのことも理解していると伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをはっきり伝えること。アクセンチュアでなければならない理由。将来どのようになりたいか、それを叶えるためにファーストキャリアはアクセンチュアでなければならないという思いを全力で伝える。嘘だけは絶対につかない。どちらにもメリットはないから。

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公開日:2019年3月12日

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企業研究

ソリューションエンジニア
20卒 | 新潟大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったこととしては、他社の大手コンサル会社だけでなくシンクタンクの大手企業をしらべ、比較する事を重きにおいて研究しました。特にアクセンチュアでは主体的かつチャレンジングな精神がみられると思うので、しっかりとこの会社の事業の方向性(細かいところまで)を確認し、独自性のあるやりたいことを考える事、そしてそのやりたいことがアクセンチュアの事業方針・求める人物像とマッチさせるように考えていくことが非常に重要だと思う。 また、特に具体的に調べておいて役に立ったことは、推薦面談があることを知れたことです。この面談を受け、それが通れば適性検査とグループワークを免除してくれます。また、推薦面談では質問に対してかなり深く説明していただけたので、志望動機を練り直す良い機会になりました。 もっと調べておけば良かったこととしては、面接で聞かれる内容についてです。アクセンチュアは他社と比べて逆質問の時間がかなり長いので、そういったことを調べ、より練られた質問を多く用意しておくべきだと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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志望動機

ソリューションエンジニア
20卒 | 新潟大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
地方の教育や働き手における人材の育成・キャリア観の形成に変革を起こしたいと考えます。企業の価値の源泉が財務指標や時価総額ではなく人材・データへと変化していく中で、都市圏でさえ未だにこの第4次産業革命ともいわれるIT革命に対応できておらず、地方はより情報格差があるのが現状です。現時点ではそういった専攻分野に所属しない限り、学ぶことや学び方を知ることは困難であり、そこで私自身格差を感じていた経験から、この社会の動向を踏まえて成長分野に身に付けるべきスキルをアジャストさせていくため、学校生活を送りながら、または働きながらも必要な能力を形成することができるシステムを構築したいと考えます。その際なぜそういった能力や知識を学ぶ必要・意義があるのかを知らなければスキル形成のためのシステムは意味をなさない可能性があるため、この世の中の変化で必要とされる自分を具体的に描けるようなキャリア教育の支援も併せてやっていきたいと考えています。大学と連携し、データに強いデジタル人材の育成に力を入れる貴社の強みを活かし、能力形成やキャリア教育において変革を起こしていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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ES

ソリューションエンジニア
20卒 | 新潟大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】趣味・特技についてご記入ください。/どのような軸で就職活動を行っていますか。/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。/第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。【ES対策で行ったこと】企業のホームページ、競合他社のホームページを参考にして書き、その後に開かれた説明会の内容を参考にしてさらに練り直していきました。

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公開日:2019年7月25日

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WEBテスト

ソリューションエンジニア
20卒 | 新潟大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】玉手箱形式だったと思います。【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしていませんでした。他の企業のテストを多く受け、なれることが重要だと思います。

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公開日:2019年7月25日

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1次面接

ソリューションエンジニア
20卒 | 新潟大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目のソリューションエンジニア【面接の雰囲気】思った以上に殺伐とした雰囲気でした。アイスブレイクなどもしてもらいましたが面接官には依然として笑顔はなく、少しやりづらさを感じました。【あなたの就職活動軸は何か?】目標への困難をクリアする達成過程を楽しみつつ成功状態へと辿り着けるよう、努力と挑戦を続けることができる環境があり、また、このような姿勢のサポートが整備され、人的資源を大事にしているどうかを重要視しています。理由は、この意識を保ち続けることで、多様な分野から経験値を得ることができ、自分のスキルアップに繋がることで、自身も企業も持続的に発展が可能であると思うからです。また、このような姿勢のサポートが整備されていることで、その企業内の人々は多様性を互いに尊重することに繋がり、相乗効果によって自己価値のみならず企業価値の向上にもつながると考えるからです。特に御社は他の競合他社と比べこういった点に非常に優れていると感じ、志望に至りました。【なぜソリューションエンジニアを志望するのか?】貴社で私が実現したいことに対して、主体的に携わることができる職種と考えたからです。実現したいこととより近い位置で携わることができれば、実現したいことと実際に作り上げるシステムとのミスマッチをなくすことができると考えます。また、ソリューションエンジニアとして働き、技術・知識を習得することでいち早く事業を俯瞰的に捉えることができると考えており、その点も活かして貴社に貢献したいと思っています。特に御社のソリューションエンジニア職は、次世代のビジネス及びシステムのあり方を構想し、客観的な視点から今まであったような型ではなく、枠にとらわれることのない、コンサルティングとSEを併せたような業務ができる点に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】淡々と進む面接の中で、臆さずに最後まで堂々と話ができたことだと思う。そしてそのように後日伝えられた。また、しっかりと自分のやりたいことを明確に伝えられた点も評価された。

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公開日:2019年7月25日

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最終面接

ソリューションエンジニア
20卒 | 新潟大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】(確か)20年目の戦略コンサルタント【面接の雰囲気】一次面接とはうってかわり、柔らかい雰囲気の方でした。最終ではほとんどの時間が雑談であり、終始穏やかな雰囲気でした。【働いていく上で何が重要と考えているか?】事業の奥行きや世の中を変えていくことを考える際、データテクノロジー力が必要であると考えます。現在社会は変革期であり、社会構造の変化を鑑みながら柔軟に求められるものを判断・推測し、アジャストさせていくことが重要です。そしてこの私の考えは、御社の掲げるDNAの中の一つである「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」という項目が非常に近く、働いていく際の雰囲気が非常に私にマッチしていると感じております。また、IT革命が起きている現在において最も重要であるこのポイントに対して、あるべき姿へ導くことを楽しめる私らしさを活かせると考えます。そして社会構造を正確に判断・推測し、世の中を変えていくことができる基盤のある貴社で共に歩んでいきたいと考えます。【質問は1つのみでした。】最終面接での質問は一つのみでしたので、逆質問を記入します。(最終面接での逆質問)・なぜアクセンチュアに入社しようと考えたのか?・最もやりがいを感じたプロジェクトはどんなプロジェクトか?・どのようにして高い地位までのし上がっていくことができたのか?・また、一つだけ挙げるとするならば、どういった人材・能力が必要とされているのか?(1次面接での逆質問)・福利厚生について、詳細な点を教えてください。・募集要項では年俸制とのことだが、残業代は出るのか?また、月の平均残業時間はどれほどか?・やはりSE職として入社する人は、もともとプログラミングの経験がある人が多いのか?・SE職として、やりきれなさを感じることは多いか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電話でも伝えられたが、自分の話をしっかり堂々と論理的に話すことができた点を評価されたと思う。面接の雰囲気や面接官の態度・口調に臆せず話すことが重要だと思います。

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公開日:2019年7月25日

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企業研究

経営コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アクセンチュアはよく大学にて説明会やトークセッションなどのイベントを行なっており、そこでの企業研究がほとんどだった。社員の方も多く来てくださり、様々な方の話を聞けた。大学のOBが多く在籍していたからかもしれないが、アクセンチュアは合同説明会にもよくいるイメージがあるので、そこで話を聞くのがいいかもしれない。 アクセンチュアは総合コンサルであるBIG4とよく比較されがちであり、社員の方もそこらへんの学生間でのアクセンチュアの順位を気にしている様子なので、事前に答えられるようにしておくと良い。 社員数が多いこともあり、vokers(現 openwork)などの転職サイトにも多くの記事が載っているため、そこで現場の生の声を覗くとよい。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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志望動機

経営コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はアクセンチュアにおいて自分自身の市場価値を上げ、国内のみならず海外でも活躍できるような人材に成長したいと考えています。私は自分の市場価値をいかに、どれほど高められるかを楽しみにしておりそれは多くの優秀な人材とともに様々な課題に挑戦することで実現できると考えています。貴社では非常に多彩な人材がおり、企業としてもそのような人材を尊重しながら様々な挑戦を推奨する環境があります。企業自体最先端のIT技術や知識を早くから取り入れており、そのチャレンジ精神を強く感じ取りました。また、貴社はグローなるネットワークがあるだけでなく、それを通してナレッジの共有などがスムーズかつ活発に行われており現在進行形で成長を遂げており、非常にエネルギッシュで風通しの良い企業であると感じました。このような、多様な人材とともに多くの挑戦を行なっていくことで、社会人として基本的なことから様々な専門的な知識や視点までを身につけグローバル社会で求められる人物になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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ES

経営コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】趣味・特技についてご記入ください。/どのような軸で就職活動を行っていますか。/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。/第一志望、第二志望の職種を選択された理由をお聞かせください。【ES対策で行ったこと】それまで選考を受けていた戦略コンサルのESに少し手を加えた。チャレンジ精神が旺盛であることを匂わすようなESを心がけた。

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公開日:2019年7月25日

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WEBテスト

経営コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱は特段対策をしなくてもと感じる。それよりはケース対策に時間を割くべき。

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公開日:2019年7月25日

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グループディスカッション

経営コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【テーマ】オフィスをテクノロジーを使ってよくするには【評価されていると感じたことや注意したこと】発言量などではなく、発言内容を重視しているように感じた。逆に発言がそこまで多くなくても論点を整理したりと、発言の質が高ければ評価されるように思う。

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公開日:2019年7月25日

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1次面接

経営コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の中堅【面接の雰囲気】非常に気さくで話しやすい方だった。雑談から入り、ESに沿った質問をされる。自分の回答を深掘りしてくれ、話がすごく盛り上がった。【ゼミで取り組んでいる内容について教えてください。】私は西洋経済学史のゼミに所属しており、戦後における東地中海の民族問題を研究しています。島嶼国である日本では馴染みが薄い宗教対立や民族対立が、バルカン半島では複雑に絡み合っており、起源を辿れば千年単位も遡る問題や幾分にも構造が分けられる問題が入り組んでいます。私はそれらを紐解いて根本的な問題を追及することに加え、それらの問題が国内外にもたらした影響なども含めて研究していきたいと考えています。これらの問題には単なる記述された事象だけでなく、その国の嗜好や国民性など明文化されていない要因も深く関わっていることが多くあります。私はそのような年表を見るだけでは解明できない要素も解き明かすことを目指しています。【配属がソリューションエンジニア(第二志望)にいなることも考えられるがやっていけるか。その志望理由は何か。】志望理由:最新のIT技術への精通が求められることです。常に最先端のテクノロジーを習得する知的好奇心とそれらを解決策へと落とし込む観点を求められることに惹かれました。次に、その問題に対してチームで取り組むところです。一人ではなくチームメイトと一丸となってリサーチや分析を行い実行に移すことで互いに様々な影響を与え合い、新たな視点を身につけられると感じました。やっていけるかどうかについて:私はそもそも今後はどの領域においてもIT技術との連携はもはや避けられないものになると考えており、その点でITに抵抗などがあってはどのみちやっていけいないと考えています。それゆえ、ソリューションエンジニア自体には抵抗がなく、もし際族となれば積極的にITスキルを身につけていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話がちゃんとできるかどうかを見ていたように思える。相手の質問に対して、論点がずれていない回答を返せるかを意識していた。

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公開日:2019年7月25日

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最終面接

経営コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅/中途【面接の雰囲気】第一印象は堅い雰囲気の方。アクセンチュアに初期の時期から関わった人らしく、現在は好況のコンサル業界の今後について疑念を抱いていた。【コンサルは今後どうなっていくと思うか。アクセンチュアは今後どうなっていくと思うか。】コンサルティング業界は今後、IT技術に精通していることが強く求められると考えます。どの分野においてもこれからはIT技術を避けて通ることはできず、そのためコンサルタントも必然的にIT技術に専念していることが求められると考えます。その点で、アクセンチュアは比較的早いうちからテクノロジーコンサルタントのように特化してIT技術に力を入れており、そこが強みとなっていくと私は考えています。また、戦略コンサルタントに特化したファームも今後は非常に少数に限られていき、総合コンサルティングファームのようになっていくと考えています。その点においても、ITに強みを持つ総合コンサルティングファームのアクセンチュアは強いと私は考えます。【就職活動の軸を教えて下さい。】私は主に2つの軸を中心に就職活動を行っています。1つ目は会社とともに自己の成長が達成できることで、2つ目はやりがいがあり楽しめる仕事であるということです。私は自分の市場価値を常に高めていきたいと考えており、専門性の高いスキルを身につけ新しい価値を生み出すことのできる人間へ成長したいと望んでいます。そのためには私だけでなく周囲や会社とともに成長することが不可欠であると感じており、それが実現可能かどうかを軸の1つとして持っています。2つ目の軸としては、やりがいが持てるかどうかが挙げられます。自分の仕事に誇りを持ち、自信を持って取り組めることが仕事を続けていく上で重要だと考えており、そのような仕事に就くことで仕事を楽しく充実したものとしてやりがいを感じ、モチベーションを向上させながら様々なことにチャレンジできると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサルティング業界の今後について自分の意見を持っているか、またコンサルティング業界について現実と乖離したイメージを持っていないかが重要視されていたと感じる。

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公開日:2019年7月25日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
オービー訪問を重ねた。以下の事柄をオービー訪問で学んだ。 世界の技術を真似する→日本のアクセンチュア支社で開発した技術を、世界へ!というアクセンチュアジャパンの最近の傾向を学んだ。 日本の製造業がデジタル時代を勝ち抜くため、アクセンチュアはグローバルな経験と知見を生かしたサポートを提供しています。 PLM/ALMは、簡単にまとめるとPLMがハードウェアについて、ALMがソフトウェアについて、それぞれのモジュールに対する要件及び部番・課題を情報として共有する機能を有し、前述のエンドツーエンドでの情報清流化を実現するためのツール。 組織内での部門ごとのサイロ化を防ぎ、統合してシームレスなデータ連携を可能にし経営を効率化するERP。 似ている事業領域の会社であるIBMはシステム開発の一部を外注しています。その一方で、アクセンチュアは外注を一切せず、コンサルティング活動におけるシステム開発を全て社内の開発部門が担当しています。外注の課題である、自社戦略に対する理解のギャップや品質管理といった問題が発生しないため、アクセンチュアには顧客のニーズに対してよりスムーズに応えられる環境があると言えます。 ハイパーパーソナライズ=時間とともに刻々と変化する個人の需要に即座に対応 ソフトウェアを通じた成果型エコノミー デザインシンキング(人間のニーズに目を向け、その解決として製品やサービスを開発) 会津若松スマートシティ 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
20卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には、1人でも多くの人々の幸せに貢献すべく、1つでも多くの経営課題の解決に対し人生を終える瞬間まで尽力し続けるという夢がある。私は中学生の頃から、移動中も数学や物理の問題を考えるために常に小さなノートを持ち歩くほど、時間をかけて考え抜くことが好きであった。考え抜くことで、企業の経営戦略という社会に対し大きな影響力をもつ事柄の決定に対し貢献でき、さらには世界においてプレゼンスを失いつつある日本企業をも救うことのできるコンサルタントに魅力を感じている。実現の場として貴社を希望する理由は、コンサルタントとして生涯働こうとしている人財を大切にする文化が存在するためである。私は、大学時代の部活において最終学年の時に大怪我をし、チームに対する選手としての本来の貢献は出来なかったが、置かれた立場を受け入れ、形はどうであれチームに貢献することができた。なぜそうできたのか分析すると、チームが、どうにか組織に貢献しようとする自分のことを決して見捨てることなく、役割を与えてくれたことで、組織への愛着が深まり、組織に貢献しようという意欲がさらに高まる正の連鎖があったためである。私は、必死に頑張る人を見捨てないアクセンチュアであれば、夢を実現できる確信がある。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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ES

ビジネスコンサルタント
20卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】1.どのような軸で就職活動を行っているか。2. 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。3. アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。4. 第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(ビジネスコンサルタント)【ES対策で行ったこと】就活会議,外資就活ドットコム、ワンキャリアに登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。

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公開日:2019年6月25日

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アクセンチュアの 会社情報

基本データ
会社名 アクセンチュア株式会社
フリガナ アクセンチュア
設立日 1995年12月
資本金 3億5000万円
従業員数 21,000人
売上高 6457億8800万円
決算月 8月
代表者 江川昌史
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
電話番号 03-3588-3000
URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers
採用URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level
NOKIZAL ID: 1130242

アクセンチュアの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。