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三井化学の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全64件)

三井化学株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三井化学の 本選考体験記一覧

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64件中64件表示 (全32体験記)

1次面接

プロセスエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系採用リーダー【面接の雰囲気】録画面接のため特にありません。ただ、人事が技術系の人と文系の人なので...

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公開日:2024年4月5日

2次面接

プロセスエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事1人と技術系1人ですが、どちらも雰囲気が柔らかくかなり雑談に近いです。最初に最近どうです...

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公開日:2024年4月5日

最終面接

プロセスエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に面接を担当しない人事の方と雑談があり、その時に交通費を精算します。時間になったら会議室に呼ばれ面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長2...

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公開日:2024年4月5日

1次面接

プロセスエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事一人/課長級技術職一人【面接の雰囲気】人事の人からは人柄についての質問、技術職の人からは研究に関しての質問が...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

プロセスエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部長級の方2名【面接の雰囲気】一次面接に比べて厳かな雰囲気で行われた。人柄と研究の内容を半々で聞か...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

プロセスエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsのリンクが事前に送られてくるので、面接時間5分前に接続。時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロセスエ...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

プロセスエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に15分前に到着した。2回受付で入場証をもらい、エレベーターで17階に指定された階に上がると、1次面接を担当してくれた人事が待ってくれていた。人事の方と交通費精算を済ませ、緊...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

プロセスエンジニア職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでzoomにログインした後面接を開始、終了後はzoomを退出という形式【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当のトップと製造の社員【面...

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公開日:2023年5月30日

最終面接

プロセスエンジニア職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(汐留)【会場到着から選考終了までの流れ】受付した後に30階に案内される。その後担当の社員さんと雑談した後に一緒に面接部屋に入室。30分面談した後に退出。すぐにエレベーターを降りて帰宅。【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2023年5月30日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン技術者3人【面接の雰囲気】簡単なアイスブレイク後、すぐに面接が始まった...

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公開日:2023年5月1日

最終面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】袖ヶ浦研究センター【会場到着から選考終了までの流れ】待機所があり、時間になったら人事の方が会場まで案内してくれる。面接終わり次第、自由解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン技術者2人【面接の...

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公開日:2023年5月1日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人によってかなり雰囲気が違った。比較的温厚で笑顔が多い人も...

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公開日:2023年9月4日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後は控室で時間まで待機し、時間になったら人事の方に面接室まで案内してもらった。終わったら控室まで戻り、軽く研究所を案内してもらって帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事1名、技術系1名【面接の雰囲気】かなり温厚な雰囲気でした。面接というより雑談形式の会話の中で、学...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】袖ケ浦の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に待機。人事社員とアットホームな雰囲気で雑談した。その後、部屋を移動し、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス、人事・技術...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続面接退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術者2人(肩書不明)【面接の雰囲気】最初に若干のアイスブレイクを行うなど、こちらの緊張をほぐすような柔...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】袖ヶ浦の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】待機所→面接会場→待機所→研究所見学→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の役職持ち2人【面接の雰囲気】役職持ちの年次の高い社員さん2人というこ...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常にフランクな面接で、学生のありのままの姿を見たいと言ってくれ、話しやすい雰囲気...

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公開日:2023年7月5日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手の社員さんということもあり、非常に親身に話を聞いてくださる方だった。雰囲気も暖か...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフランクな面接で、学生のありのままの姿を見たいと言ってくれ、話しやすい...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮影→アップロード【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自宅で撮影した動画をアップロードしても、その場で動画を撮影してもよか...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は相槌を打ちながら話を聞いてくれ、穏やかで話しやすい雰囲気だった。1つの質...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官は優しい雰囲気で、リラックスした話すことができまし...

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公開日:2024年3月1日

1次面接

研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで、繋がり次第スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系マネージャー、技術系人事【面接の雰囲気】雰囲気は和やかで、私の回答をとても興味...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控えブース→交通費支給→面接室→人事の方と少しお話して解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系部長クラスの方【面接の雰囲気】一次面接と同様に和やかな...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイクロソフトのteamsに開始時間になったら入室,終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系の中堅【面接の雰囲気】人事の方は少し,硬...

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公開日:2022年4月27日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイクロソフトのteamsに開始時間になったら入室,終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系のベテラン,所長など。【面接の雰囲気】一人の方...

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公開日:2022年4月27日

1次面接

プラントエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術系社員【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から始まり,コロナ禍での学業の調...

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公開日:2022年6月6日

最終面接

プラントエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で10分ほど待った後,会議室で面接を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系役員【面接の雰囲気】研究内容に関する質問が多かったが,学生時代の授業や趣...

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公開日:2022年6月6日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接なので何度でも撮影可能【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接で何度でも撮り直し可能なので、しっかりと用意、練習をし...

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公開日:2022年7月28日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間になると面接官が入室する。少し雑談をしてアイスブレイクをした後、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の人事【面接の雰囲気...

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公開日:2022年7月28日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機ロビーで交通費の精算をした後、面接官が直接迎えに来て面接室へ向かう。面接は45分×2回を10分の休憩を挟み行う。一回目は学業について聞かれた。二回目は志望動機とやりたい職種、...

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公開日:2022年7月28日

1次面接

研究開発
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人ともフレンドリーで、和やかな雰囲気の面接だったが、質問内容は鋭く学生の人間...

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公開日:2022年3月15日

最終面接

研究開発
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はベテランの技術系社員と人事で、比較的堅い雰囲気ではあったが、ところどころ談笑す...

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公開日:2022年3月15日

1次面接

総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】工場人事の方【面接の雰囲気】所々笑いがあり、穏やかで話しやすい雰囲気だった。そこまで緊張せず、ありのまま話すことができたので全体の印象は良かった。【学生時代に力を入れたことは何か】〜〜サークルの代表として、会員数減少を抑制するため、組織の活性化に取り組みました。私はサークル規模を維持し、全会員がこれまで以上に活動を満喫できる組織にしたいという思いから、組織活性化に向け施策を実行しました。→深掘りされた具体的にどのようなことを?サークルでは、例年オフシーズン中の退会者が多数発生していたため、私は会員の帰属意識の維持が課題だと考え、夏季の活動を導入しました。→深掘りされた困難だったことは?当初、私は夏合宿を一人で計画し開催したのですが、業務量とキャパシティの折り合いがつかず、開催こそできたものの、日程や内容において会員の要望を多くは反映できませんでした。その反省から、以降は同期に企画・渉外を依頼し、自身は各会員との関係構築に専念して、会員のニーズを引き出すことに注力しました。会員の要望を間接部門で共有し、企画・運営した結果、当年度の退会者0名を達成することができました。【留学経験について、大変だったことや苦労したことなど教えてください】私はネイティブレベルの〜〜語力を身につけるため、現地の〜〜クラブに参加したのですが、そこでネイティブスピードの会話を理解し自分も会話に参加できるようになるまでが大変でした。→深堀された具体的にどんな点で苦労したのですか?留学生向けの優しい〜〜語と違い、圧倒的にスピードが早く、語彙も追いついていなかったので会話の内容が当初はほとんど理解できませんでした。→深掘りされたそこでどのように行動しましたか?スキル面では、リスニング力と語彙が課題だと考え、1日50単語の習得と〜〜語でのニュース視聴を毎日継続しました。一方で、〜〜の知識を生かし、〜〜語で説明できるよう準備してクラブに臨むことで自ら会話する機会を作り出しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りの人と協働できる人材であることを伝えるのが大事。また、やりたいこと、信念をしっかり持っていて、行動に移せることを伝えると評価されると思う。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】インターンのメンターが迎えてくれて、控室で待機したあと、面接室まで案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代人事女性、50代人事男性【面接の雰囲気】穏やかで話しやすいが、時間が長いので疲れた。1対1の1時間の面接を2回続けてやる形。アイスブレイクもあり。【なぜ〜〜語を勉強しているのですか】私は元々英語の勉強が得意だったこともあり、外国語学習に興味があったため、大学では第3言語を新たに勉強したいと思っていました。大学入学時に言語を選択したのですが、〜〜語を選んだ理由は、当時政治経済に一番興味があったからです。〜〜の政治経済は非常に興味深いため、〜〜語を学ぶことで、専門分野の勉強に役立てられると考えました。→深掘り第3言語を学びたいと思ったきっかけは?高校の頃非英語圏に2週間ほど留学した際、ホストマザーとまったく話すことができず、英語は万能ではないことを知りました。第3言語を学ぶことの価値をその際感じたことがきっかけです。なぜ政治経済に興味があったのですか?高校の授業が面白かったからです。【入社後何をしたいですか?】グローバルに働きたいという思いが強いので、事業部で若手のうちから海外営業などに挑戦したいです。行きたい事業部はありますか?私は商材自体で業界・企業選びをしていないので、特に希望はありません。しかし、OB訪問でモビリティは特に海外売り上げ比率が高く、逆に基礎化学品では国内向けの営業が多いと伺いました。その観点から、モビリティなど海外売り上げ比率の高い事業部に行きたいとは思っています。職種の希望はありますか?文系学生で化学メーカーの実態については理解できていない部分が多いので、まずは営業職で現場を学び、段々と俯瞰的な視点を持てるようになりたいです。また、将来的には海外営業や駐在にチャレンジしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンの経験やOB訪問で聞いた情報をもとに、企業の魅力と自分の強みややりたいことを結びつけて説明できたのが良かったと思う。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

プロセスエンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに接続後、面接開始。終了後は退出ボタンから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事/20年程度のプロセスエンジニア【面接の雰囲気】二人とも非常に穏やかな雰囲気。人事の方を中心に話が進められていく。ESに沿って質問がされていくが、人事の方が非常に丁寧にリードを敷いてくれるため、それに乗っかって的確にこたえていけばよかった。深堀もほとんどなく、ジョブマッチングという要素が強かったと感じる。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は4年間勤める大型雑貨店において閉店作業の効率化に力を入れました。当時の店舗では、状況に合わせた閉店作業や売場間の連携がされておらず、残業が常態化していました。私は事務作業の多い社員さんが、閉店作業のリーダーを兼任していることだと考え、前例はなかったが、アルバイトながら自らが中心となって閉店作業を行うことを決意し、社員に提案しました。リーダーを務めた私は、売場の状況把握とその共有および全員がスケジュール感を持って閉店作業に当たることを徹底しました。具体的には、朝礼時から約20人の従業員全員とその日の作業量や仕事の進捗について密にコミュニケーションを取り、予想される目標終了時間や売場間のフォローの動きの共有を閉店の2時間前から徹底しました。これにより全員が共通の目標終了時間に向けて協力して作業を行う意識が生まれ、結果的に20分以上残業を削減できました。続いて、常に効率的に閉店作業を行うには自分だけでなく、他のアルバイトも同様に業務を行う必要があると考え、作成したマニュアルをもとに他のアルバイトに対しても教育を行い、アルバイトの仕事として確立しました。このように私には現状に満足せず、多くの人を巻き込み課題に挑戦し、成果を出すことができます。御社に入社した際もこの強みを生かして、製造技術職として多くの人と協働しながら改善に挑戦し、やりきることで豊富な知識を身に着け、幅広い視点から解決を図れるエンジニアとして成長したいです。【研究内容を簡単に2分程度で教えてください。】研究テーマは○○結晶内における○○の物質移動機構の解明です。近年、化石資源枯渇の観点から、○○由来の○○を分解し、有用な化学原料を作り出すプロセスが注目されています。このプロセスで触媒として広く用いられている○○は、いわばスポンジのような多孔質材料であり、その結晶内部に反応活性点を持ちます。つまり反応物は○○の穴の中を移動し,反応活性点に到達することで初めて反応が進行します。ゆえに全体の反応速度(見かけの反応速度)は○○結晶内の移動速度と反応活性点上の反応速度に強く影響されるため、高効率な触媒開発には両方の影響を評価することが極めて重要です。しかし、○○触媒の反応に関する研究は多く報告されている一方、移動に関する研究は,簡単な○○など一部に限られ、この研究で扱う○○はその分子量が大きく沸点が高いことから、実測・シミュレーション含め、研究報告例がありません。そこで本研究では、○○結晶内における○○の移動機構を解明することで、物質移動の観点から、高効率な○○触媒開発を行うことを目的としています。具体的には,○○の構造の違いや○○を変えた時の物質移動速度の測定および影響を及ぼすパラメータの探索に取り組んでいます。将来的には、これらの情報をもとに、任意の反応条件における○○結晶内の移動速度の推算式を提案し、反応解析試験の結果と併せることで、最適な○○の結晶径を推算することが目的です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀がかなりきつい質問と聞いていたが全然そんなことはなく、面接官のリードに乗っかっているだけで面接が終了してしまった。これは面接官の技量によるところが多いのだと思う。ただなぜプロセスエンジニアを志望したのか。どういうキャリアを歩みたいのかは重視して聞かれたため、しっかり対策したほうがいい。

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公開日:2021年5月18日

最終面接

プロセスエンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに接続後、面接開始。終了後は退出ボタンから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】プロセスエンジニアの部長級2人/人事部長【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で行われた。これまでの最終面接では最も穏やかな雰囲気で面接が行われた。一次面接でおおよそ人柄が見られているためか、二次面接では働き方やキャリア、入社意思をかなり重視して聞かれていたように感じる。【なぜプロセスエンジニアを選択したか、どんな仕事がしたいか。】プロセスエンジニアを選択した理由は2点あります。1点目に製品の近くに携わりたいというのがあります。そのきっかけとして、販売のアルバイトを長くしており、その中で自らの好きな製品を接客して買ってもらえた際にやりがいを感じた。今度は化学工学(ものつくりのための学問)を生かして自ら製品を手掛け、世の中に送り出す仕事がしたいと考えました。2点目に、製造機技術の仕事の規模が大きさから、社会や環境に与える影響も大きいと考えるためです。プロセス設計の講義でシミュレーターを用いた経験から,実際のプラントの運転圧力変更やプロセスの熱工夫で,非常に大きなコストやエネルギーの削減につながり、それが数字やプラントとして実際に現れる点に惹かれ、やりがいを感じられると考えました。また、三井化学に入社した際には、将来的にプロセスエンジニアのマネージャーとして、一から高効率かつ環境にやさしいプラントを作り上げたいと考えています。 そのために、若いうちから規模の大きな改善に携わることができる環境と強みである挑戦心を生かして、現場のオペレーターや様々な職種の先輩方と協働する中で豊富な知識を学び取りたいと考えています。またプロセスエンジニアを仕事は専門性だけでなく、プロジェクト管理能力やコミュニケーション能力のようなヒューマンスキルも必要とされると理解しています。専門性とヒューマンスキルの両方を身に着けたエンジニアとして成長し、プラント建設という非常に大きな規模で「仕事を通じて将来に豊かな環境や自然を残す」という想いを実現する仕事がしたいです。その他、専攻の化学工学を生かしたいと答えた際には好きな単位操作を聞かれるなど、口頭試問のようなこともありました。【学生時代にチームで活躍した経験はありますか。】テニスサークルに学部時代は所属していました。・それはどれくらいの規模の?100人程度が所属していました。・その中でどのような役割をしていましたか?役職等があれば教えてください。2年目にはサークルの代表として、同学年の幹部とともにサークル運営をしました。・それは自薦なの?他薦なの?両方です。代表を通じて新入生の定着率を挙げたいという想いがあったため、立候補しました。・具体的にはどんなことをしたの?練習内容の工夫と練習の事前出席制を設けました。これにより、練習への出席率が向上し、他のイベントへの出席率が向上したことで、定着率を向上させることが出来ました。・具体的には何パーセントくらい?自らの代が半分以上辞めていたところ、75パーセント程度残すことが出来ました。・チームリーダーを務める上で意識していることは?3点あります。1点目に自分の方向性(どうしたいか/どうしてほしいか)をまず必ず伝えた上で、相手の気持ちを聞き、共通のビジョンを持つことを強く意識しました。2点目に指示の具体化です。何をしてほしいだけでなく.全体の仕事はこうだけど,まず何分までにこの範囲を終わらせてほしい.その時間になったら見に行くからわからないことやどこまで終わったか教えてほしいなどと具体的に指示を出すことで、組織を円滑に動かせるよう心掛けました。3点目にまず自分が先に動く、その姿勢で周囲を引っ張れるリーダーを意識する一方、一人で手に負えないときにはしっかり周囲を頼ることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので結果的に聞かれなかったが、なぜ三井化学なのかをはっきりと熱意をもって伝えることができるように心掛けました。その他は一次面接と同様、研究内容やガクチカの説明とその深堀がなされました。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

設備エンジニア
22卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】三人の面接官が出席されており、人事の方はとても話しやすい人だった。初めに緊張しなくていいですよと言ってくださった。【研究の中で、あなた自身がした課題解決/課題発見したエピソードを教えてください】私が課題解決、課題発見したことは実験手法の確立、実験結果の原因分析です。私は、所属する研究室で初めての研究テーマを選択したため、一から実験を立ち上げる必要がありました。その中、必要なデータを取ることができず展望が見えない状況で、実験手法を確立し、実験結果の分析をしていくことが非常に困難でした。そこで私は以下の2点において試行錯誤しました。1点目は先行研究を探し論文による調査を繰り返し、そこで得た情報を参考に実験を進めたことです。2点目は実験結果に対して今ある状況で考察可能なことを探し、結果の原因と考えられるものを洗い出したことです。多角的な視点から検証実験をし、原因を絞り込むようにしました。以上の工夫をした結果、予定より3ヶ月早く実験手法を確立することができ、実験結果の要因を特定することができました。【キャリアパスのイメージがあれば教えてください】私は大学卒業後、貴社においてグローバルに活躍できる人材になりたいです。なぜなら、急速にグローバル化が進み、競争が激しい現代では、常に世界を見据えないと生き残れないと考えているからです。グローバルな人材になるためには単に英語が話せるだけではなく、文化や価値観の異なる人々と良好な関係を築き、自らの意思を相手に発信する必要があると考えます。一方で、自分の意見を主張するだけでなく、相手の意見をよく聞き、その考えを取り入れ、修正しながら前進し、目的に達することが重要です。そのためには事前に豊富な基本的知識を身につける必要があり、背景にある知識や技術を活用し言葉で伝えることで、世界中の人と協働していくことが可能になると考えます。貴社では日本で積極的に様々なことに挑戦し、設備エンジニアとして経験や知識を身に付け、その後グローバルに活躍することで貴社の海外展開に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外で働きたいといった意思は評価して頂けたと思います。あらゆる場所でもやっていけるという挑戦力は非常に重要だと思います。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

設備エンジニア
22卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉工場【会場到着から選考終了までの流れ】まず待合室に通され、そこで待機してから面接室に入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の人が多かったので、おそらく役職も上の人たちばかりだと思うが、話しやすい人ばかりだった。途中面接官が冗談を言って非常に和やかな雰囲気だった。【なぜ留学はフィリピンを選んだのか】フィリピンを選んだ理由は主に2つです。1つ目は、費用の安さです。留学といえばオーストラリアやアメリカですが、フィリピンに比べ、費用が約1.5倍~2倍ほどかかってしまいます。私は留学費用を自ら稼いだお金で実行したいと思っていたので費用は安いことが重要でした。2つ目は、マンツーマンレッスンが中心ということです。欧米のような一般的な留学はグループ授業が主流です。人数にもよりますが、発言できる時間は60分授業のうち10分程度が限界かと思います。対してフィリピン留学は授業のほとんどがマンツーマンレッスンですので、60分の授業のうち、最低でも20分程度は発言機会があります。スピーキング力は英語を話さない限り上達しません。このようなアウトプット量が多いという点でもフィリピンのマンツーマン授業なら最適だと思いました。以上の、費用の安さ、マンツーマンレッスンが中心という2つの理由からフィリピンを選びました。【なぜ留学しようと思ったのか】動機は英語を話せるようになりたい思いと一人で海外に行き、長期間生活したいという好奇心でした。私は塾講師のアルバイトをしており、自身の英語力を向上させる目的でも留学したいと思いました。また、近年の高校生は将来海外に留学したいという生徒が多く、そういった生徒に自身の留学経験を話すことができればと思いました。また、海外で生活し「文化的に居心地の悪い環境に長期間身を置く」ことで、自分とはまったく異なった価値観の人たちと接する機会を多く持ち、英語を通して自分の視野を広げたいと思いました。以上をまとめると、英語を話せるようになりたい思いと一人で海外に行き、長期間生活したいという好奇心から留学したいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の強みである主体性、行動力を評価して頂けたと思います。その根拠となるエピソードもしっかり明示することで説得力が増したと思います。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】割と穏やかな雰囲気の中で進んでいったという印象です。また、アイスブレイクもありかなり学生に配慮してくださっていると感じた【入社後のキャリアプランやかかわりたい事業について教えてください】入社後にはまず、工場での勤務においてモノづくりの現場の状況を把握したいと考えております。私は将来的には御社の営業担当として活躍したいと考えておりますが、やはりメーカーで勤務する以上、モノづくりの現場を最前線で見るという経験は不可欠であると認識しております。よって、工場のスタッフとして経験を積んだのちに、営業担当として働きたいです。また、私は御社のモビリティ部門に関心があります。自動車業界はEV化が進んでおり、今後、よりボディの軽量化が求められていたり、環境への負荷を軽減するためにも車体の工夫が求められていると認識しております。その中で、御社の素材の強みを生かして、自動車業界が求めていることに対応していくことに貢献したいです。【自身で認識している強みを教えてください、またそれをどのように生かせると思いますか】私の強みは「人の立場になって考え働きかける力」だと認識しております。私は大学一年の時にメルボルンに留学した際、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じ、そこで私は現地の学生と日本人学生が交流するイベントを企画するに至りましたが、周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念は何かを考え解消することにしました。私は、彼らの懸念として、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えました。前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決しました。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安要素が軽減され、そのイベントを契機に新たなコミュニティを獲得し、会話により積極的になるという状況が生まれました。私はこの強みを生かして、顧客企業の立場になって考え、顧客の潜在ニーズを引き出せる営業マンになることで御社に貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を重視する面接であると聞いていたので、自分を取り繕うことの内容に、等身大で率直にこたえるようにした、

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公開日:2021年12月1日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】45分の面接を2回行うという形式であるが、それに対する配慮なのか、かなり穏やかな雰囲気の面接であると感じた。【留学が中断してしまったときに心境や乗り越え方を教えてください】はい、私はコロナ禍による留学の中断を経験し、それが自分の中で、大きな挫折経験として感じています。もちろんコロナという原因が故に、誰も攻めることができませんし、1年間の長期留学のためにいろいろな犠牲を払ってきたということもあり、やり場のない怒りにかられることもありました。そのため、英語学習にたいするモチベーションが著しく低下するということにもなってしまいました。しかし、持ち前のプラス思考によって、私はそれをプラスにとらえ、日本だからこそオンラインで効率的に英語学習をすることができるのではないかと考えるようにしました。実際、帰国後1日目にはオンライン英会話をはじめ、昨年の10月にはTOEICで自己最高得点を取ることができました。このように、私はマイナスの状況をできるだけプラスにとらえ、前向きな行動に変えていく力があります。【留学を志したきっかけや、それが自分に与えた影響について教えてください】目的としては、英語学習に他に、異なる環境に適応する力を養いたいという思いがありました。私は、中学3年生で2週間の海外研修をした際、相手の行動に疑問を違和感を覚えるだけで、その背景となる価値観の吸収ができず、相互理解の下でのコミュニケーションがとれず。日本人同士ではなしてしまいました。そこで、新しい環境に適応するために、そこにいる人の価値観を学び理解し合う力を養いたいと思い、豪州に留学することを決意しました。現地において、具体的にしたことは、フィリピン系のホームステイにおいて、野菜が出ない、洗濯によって服が縮んだ、等の困難に対して、どうしてそのような行動をするのかを直接聞くことでその背後にある価値観や文化を学びました。例えば、食事は楽しむものではなく空腹を満たすために作業であるから、簡単な料理にすることで他のことに時間を回している、野菜を買うお金があったら貯金して趣味に使いたい、節水の文化が根付いているため洗濯は最低限の汚れが取れればよい、などの価値観を学ぶことができました。結果として、自分が疑問に感じた相手の行動に対してその行動の背景となる価値観や考え方を実際に聞き、相手の行動や考え方の理解に努めることができ、それによって相手の行動を否定せずに受け入れやすくなり相互理解の上でのコミュニケーションに成功しました。これを生かして、就職後には周囲の人が持つ考え方や価値観を積極的に吸収することで相互理解を深めたいと考えております。例えば、三井化学の営業担当として、相手の価値観や考え方の背景にあるものを理解しようとする姿勢を持つことによって、相互理解を踏まえ、互いに価値のある取引を実現させていき、最終的には御社に貢献できるような営業担当になっていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので推測にはなりますが、自分をすべてさらけ出すことが重要なのではないかと感じました。取り繕う必要はないと思います。

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公開日:2021年12月1日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、穏やかな面接でした。45分と面接時間が長いので、最後まで気を引き締めて挑む必要があります。【学生時代に頑張ったことはなにか】体育会○○部で○○大会優勝を目指し、チームを牽引した経験です。(以降、深堀)Q.目標に向けて取り組む中で、仲間と対立した経験はあるかA.部内選考で大会出場メンバーが決まりましたが、代表から漏れた部員のモチベーション低下が顕著に現れました。私は、チームで稽古に取り組む以上、何らかの形で全員を巻き込んだ取り組みによって成果を生み出すことに絶対拘りたいと考えました。Q.どのようにして、チームを目標へ導いたのかA.動画分析担当など、部員の得意分野を活かした役割配分を通じて主体性を引き出し、チーム力を一気に高めました。全部員による適材適所の連携によって、全員一丸となって勝利を本気で目指す練習環境を実現しました。【二つ目に頑張ったことはなにか】フィットネスジムで3年間、パーソナルトレーナーとして勤務したことです。具体的には、入会して間もない新規会員様を対象に、三か月間マンツーマン指導をさせていただくサービスを専業的に任されており、会員様のボディメイク目標の達成を目的に取り組みました。(以降、深堀)Q.具体的に、なにか難しかったことはありますかA.初心者の会員様が継続的にジムを利用して頂くには、どうすればよいのか頭を抱えました。ヒアリングや実戦的なトレーニングを通じて、会員様が何にモチベーションを感じるかを汲み取ることを意識しました。その結果、ベンチプレスの記録を昨日より今日と伸ばすことに達成感があるとわかり、それ以降プレスマシンを中心に用いたメニュー作成をし、3ヶ月の間、二人三脚で取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカしか聞かれませんでした。学生がどんな困難をどう乗り越えたのか、アクションを起こすときの思考は何か、行動源泉は何か、そういった観点から、化学メーカーが求める人物像とマッチしていたから通過したと考えます。

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公開日:2021年7月10日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都新橋(オンライン面接を選択することもできるが、半数以上の学生は対面を希望していた)【会場到着から選考終了までの流れ】本社内のスターバックスコーヒー前に集合し、人事社員が迎えに来ます。その後、会社内の待合室にて待機して、担当面接官が迎えに来ます。40分程度の面接を二度行い終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部採用リーダー/人事部管理職【面接の雰囲気】基本的には穏やかだが、厳しい視線を感じます。一回目の面接が非常に重要で、ここで評価が粗方決まると考えます。【就職活動の軸はなんですか】就活の軸は、「社会課題をビジネスチャンスに変える業界」を見ています。化学メーカーは機能性化学品を中心に、顧客や社会のニーズを汲み取り製品化すると聞きました。御社のセミナーに参加し、マーケットインの考え方を重んじていると社員から伺ったことが理由です。(以降、深堀)Q.なぜ弊社なのですかA.座談会を通じて、自ら考えたアイデアをカタチにできる、そんな仕事に挑戦させてくれるチャンスが最も多いと思いました。またセミナーで、どの社員も若手のうちから責任ある仕事を任せられ、意見を尊重してくれる社内風土があると仰っていました。もちろん、納得感があって論理的な意見でないと上司も理解してくれないと思いますが、私の過去の○○な経験から、そういった環境で自身の夢に向かって全力投球したいと考え、御社を第一志望とさせていただいています。【学生時代にはどんな勉強をしていましたか】財務諸表を分析するゼミで、会計学とファイナンスを主に学んでいました。BSやPLを読み、会社の経営戦略や将来性を分析できることに魅力を感じ、企業のバリュー評価についても研究していました。(以降、深堀)Q.弊社の財務諸表を見て、どう思いましたかA.恐縮ながら、モビリティ事業に関して、御社のメインビジネスの一つであり、弱点でもある収益柱だと思います。コロナ禍の影響を受け、あらゆる製造業の売上が低下したのに加え、追い打ちをかけるように売上高の多くを占めるモビリティ事業の低迷を感じました。CASE時代に突入し、次世代型カーに搭載されるパーツや素材の開発と供給が緊急課題だと考えます。マーケットインの新規開発で他社に先駆け、アドバンテージを生み出すことが求められると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】敗退したのでわかりません。一回目の面接で、自身の価値観や適性が御社とあってないと判断されたため落ちたとおもいます。

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公開日:2021年7月10日

1次面接

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にURLが送られてくるため時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、技術者1名【面接の雰囲気】とてもESを見てくださっており、私の話を聞いたうえであなたはこのようの価値観を持った人で間違いないかなどを聞いてくださった。雰囲気もかなり良く緊張したが楽しく面接ができました。【研究テーマについて教えてください。】自:私の大学での研究テーマはスロット型導波路を用いた光変調器の作製と光変調特性の評価です。面:具体的に教えていただいてもいいでしょうか?自:当研究室では、シリコンフォトニクス技術と電気光学ポリマーを融合し、EO効果を用いた光変調器の研究をしています。EO効果とは物質に電場を与えることにより屈折率が変化する特性のことを指します。また、光変調器とは電気信号を光信号へと変換するためのデバイスのことを指し、光通信の高速化に大きくかかわっています。その中でも私は従来材料より良い光応答性を期待できるスロット型導波路光変調器の作製を行っています。面:従来材料より良いとおっしゃっていましたが具体的な値はありますか?自:はい。1v以下の駆動電圧と100GHz以上の高速応答が目標です。【大学院と大学が違いますがなぜ大学を変えたのでしょうか。】自:私が大学を変えた理由は大きく2つあります。こちらについてお話をさせていただきます。1つ目は私の大学での担当教授が自分が修士1年の時に退職するため、研究室を変える必要があったからです。同じ研究分野の教授のところにも移動できたのですが研究内容が変わる可能性があったため、それならば現在の大学に捕らわれず他の大学にも目を向けようと考え現在の大学院に決めました。2つ目は現在の研究室の教授が世界最速の光通信の先駆者ということで新聞に載っていました。数多くの人が行っている研究よりも2年という短い期間ではありますが最先端の技術を経験したかったため現在の研究室を選びました。大学の時とは異なる分野の研究を行っており、苦労はしていますが1から楽しく勉強し、研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いてあることに沿って自分の考えを述べながら発言ができた点が評価されたのではないかと思います。研究職の中でもお客様の視点に寄り添える応用研究がよいなど具体的に話せたのでよかったです。

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公開日:2021年7月8日

最終面接

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にURLが送られてくるため時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人技術者1人位の高い役職の方でした。【面接の雰囲気】1次面接に比べたら厳かな感じでしたがとても話しやすい雰囲気でした。しかしながら、ESは読まれていない印象でした。私が大学院が変わったこと、推薦応募か自由応募かも面接の中盤で知った様子でしたのであまり話がかみ合いませんでした。【あなたの研究の独創性について教えてください。】自:提出したESには大学時代の研究室のことをかいていたのですが、現在の大学院での研究についてお話させていただいてもよろしいでしょうか。面:はい。お願いします。自:私の研究のオリジナリティは、リンを導入したシリコン基板を使うことです。現在の光変調器では、低消費電力化と変調効率の向上が課題です。これらの課題はその電極の間隔を短くすると解決できます。しかし、従来用いられている金属の電極を近づけると電極間距離は短縮できる反面、電極に光が吸収されるために変調効率が悪くなります。そこで私は、リンを導入したシリコンを電極の一部として用いることにしました。これはN型半導体の原理を用いており、4価の電子を持つシリコンに5価の電子をもつ微量のリンを導入することにより電子が1つ余分に生じます。この自由電子の存在によりシリコンの伝導性が上がり、導波路を電極としても使用でき、変調効率を維持したまま電極間距離を短縮できます。その結果、低電圧下でも十分な変調が実現できるため、低消費電力化が可能となります。【あなたの学生時代に力を入れたことについて教えてください。】自:ESには大学時代のカラオケ店のアルバイトについて書かせていただいたのですが、そちらの現在のアルバイトで活かしましたのでそちらについてお話をさせていただきます。現在○○のカラオケ部門で働いています。そこで、学生向けのイベントがあり、参加していただいた後に登録を促す取り組みがあります。説明の際は登録のための説明ではなくお客様に楽しんでもらえるように接客を行うことを心掛けています。支店の登録率の平均は40%ぐらいなのですが私は100%でなおかつ私の営業トークがアルバイトに配られるマニュアルになりました。また、お客様からラウンドワンに私あてのお褒めのメールが送られ、社内の掲示板に公開されていました。この長所を生かして、激しく変化する社会情勢の中柔軟にお客様のニーズを把握し、お客様に愛用していただく製品づくりを行いたいと考えています。面:こちらの提出した紙に書いてあることは何でしょうか?自:説明不足ですみません。先ほどのお話は現在大学院でのアルバイトの話でして、そちらのESには大学時代のアルバイトのお話です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので貴社でしたいことキャリアプランを話すように努めました。また、話がかみ合わない部分が多々あったのでその際には説明するように心掛けました。

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公開日:2021年7月8日

1次面接

技術職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事と中堅の技術【面接の雰囲気】硬い雰囲気にならないようにと事前にスーツ着用不要と連絡されており、企業の方もラフな格好だったのであまり緊張した感じはなかった。人事の方が進行役のような感じで話を進めてくださったので話しやすかった。【入社後のキャリアプランについて、携わりたい事業などはあるか。】御社において「社会や人々の暮らしを豊かで快適にできる」ような新しいテーマや技術を自ら創造できる技術者として、将来活躍したいと考えています。研究開発職として自身に与えられたテーマについて、入社一年目は、関連分野の文献を徹底的に読むとともに、先輩の社員の方から知識やノウハウを余すことなく吸収することで、専門性の深化や知識・経験値を増やすこと、を最優先にする考えです。一つのテーマについて限界まで究めることができたと感じたタイミングで、違うテーマへと移行できるようなキャリアパスのイメージを描いています。様々な研究テーマの経験と探究のサイクルを通じて、研究開発者としての「深み」を身につけていきたいと考えています。また現在携わりたいと考えている事業は御社が国内シェアトップを誇る、眼鏡レンズ「MRシリーズ」です。新規ポリマー樹脂開発はモノマーの設計から行われていると思いますので、自身の知識や技術を生かし、新たな材料開発に力を発揮できると考えています。【研究テーマの内容について。】研究テーマの内容について詳しく記す事はできないのでそこを省き聞かれた質問についてと記せる回答について書きますQ新しい反応を開発したという事だが従来法と比べて具体的にどう利点があるのか?Qそのテーマは引き継ぎなのか自分が始めたものなのか?Qそのテーマを選んだ・始めた経緯について?Q研究について一番苦労した点は何か? 最適条件を決定するための試行回数が100回前後までかかった事。実際の最適条件は途中で発 見されていたものだが、その条件よりも最低なものがないかの検討を続けたため時間を要した。Qアルバイトでの経験が研究に生かされた事はあるのか直接ではないが、後輩の指導することに関してはアルバイトの経験が役に立ったと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ三井化学を選んだのかということをしっかり述べること。かなり緩い雰囲気で自分が緩みすぎないように面接が進むのである程度緊張感を持って望むこと。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

技術職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発部門の部長、人事課長【面接の雰囲気】一時同様にスーツの着用は不要だった、人事の方が進行役のような感じで話を進めてくださったので話しやすかった。【アルバイトでの経験ついて。】私は飲食店でのアルバイトを学部1年の4月から約6年間続けています。4年目からはバイトリーダーに任命され、通常のアルバイト業務以外にも責任ある様々な仕事を任されてきました。その内容は、後輩指導から新人の採用面接への同席、その際のバイトリーダー視点からの質問など、多岐に渡ります。特に自己PRしたい印象深いエピソードは、バイトリーダーになって少し経ち閉店時間が21:45から21:00に変更になった際にあります。その飲食店での夜のお客様のラッシュは20:30過ぎまで続きます。21:45閉店の時は、ラッシュを乗り切った後に翌日営業のための仕込みや店の掃除・片付けなどを行う時間が充分ありましたが、45分の営業時間短縮は、仕込みや片付けを行う時間・やり方を抜本的に見直す必要性を我々に迫りました。加えて、仕込みや片付けなどは、ほぼアルバイトによってこなさないとならない業務であったため、私がマニュアル作成を担当し、実際に自身や後輩達で作業する、その中で見つかった改善点を新しい動作へと反映させる、というPDCAサイクルにより最適化することで現在の営業体系にあった完成版マニュアルを作り上げました。限られた時間の中で仕事を終わらせる作業工程設定やその実行、問題点を上げ工程を最適化する過程はどの職業においても必要なことです。上記エピソードはその経験を示すものとして強く自己PRしたい貴重な財産です。【企業選びの軸にしている事は何か。】私は「社会や人々の暮らしを豊かで快適にできる」ような新しいテーマや技術を自ら創造できる技術者として、将来活躍したいと考えています。そのためには高い技術力を持つ企業に入社し、そこで学ぶことが一番であると考えています。高い技術力を持っている一つの指標が国内や海外においてシェアがトップクラスの商材を有している事だと私は考えており、そういった点を企業選ぶ軸として考えています。説明会などでは企業の方が必ず触れる点でもあるので比較的調べやすい軸でもあります。御社を志望した理由の一つとして眼鏡レンズの世界シェアトップ、自動車用の材料のPPコンパウンドの世界シェア2位などの高い技術力を有している点があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトの経験についてもかなり深掘りされるのでESに書いた場合はちゃんと話せるように準備した方が良い。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

研究職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅なので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究部門の方【面接の雰囲気】女性の人事の方が主となって進行してくださり、面接中にも笑いかけてくれるなど終止にこやかな雰囲気で面接が進みました。【志望動機とキャリアプランについておしえてください。】私は人々の暮らし、産業へ大きな影響力をもつ化学業界、その中でも様々な製品群を持つ総合化学メーカーを志望しています。そこで、自身の専攻を活かすことができ、影響力の強い化学業界の研究職に魅力を感じています。なかでも貴社は、財閥化学という安定的な基盤を持ちながら、人間関係を大切にし、個々の意見を尊重している点や基礎材料に強みを持っている点に魅力を感じています。私は顧客視点を併せ持つ研究開発職として活躍したいです。そこで、実現に向けたキャリアパスは3段階のイメージをしています。1段階目は研究開発職として貴社が提供できる技術・価値を学び、企業における製品の出発点となる研究に従事することで研究者としての能力を高めたいと思います。2段階目はで、貴社で事業系の部署に移り、マーケティングや営業を経験し、研究開発では体験できない、顧客の傍で仕事をすることによって、視野を広げて顧客のニーズを捉える力を養いたいと考えています。3段階目としてもう一度研究開発職に戻り、事業系で養った顧客のニーズを掴む力を研究開発の現場に活かしたいと考えています。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】アルバイト先の学習塾における生徒指導方法の改善に注力しました。学生スタッフの主な業務は事務でしたが、4回生時に塾長が代わり、学生スタッフ主体の生徒指導へと変わりました。しかし、体制が大きく変化しましたが、指導方法の研修制度が無く、方法や内容は学生スタッフに一任されていました。業務の中で、複数の生徒に対する画一的な指導と、スタッフ毎の指導の質の差に問題を感じ、生徒の個性に寄り添った指導と学生スタッフ間の指導の質の向上に取り組みました。具体的には2つの施策を行いました。1つ目の施策として、生徒の思考・特徴の理解のために、苦手分野の洗い出しと勉強進捗の面談を週に1度行いました。そして、反省点を以降の学習に活かすことで、個々の学習方法の確立を目指しました。次に、学生スタッフ間で指導の差が生じるのは、学生スタッフの学習経験に基づいた指導が原因だと考えました。そこで、2つ目の施策として、指導方法と目標の共有化を目指し、スタッフ15人で協議、意見を取りまとめて、月に1度の担当学年別のミーティングを塾長に提案・実施しました。結果、昨年度では、自身の担当生徒はセンター試験成績が平均230点上昇しました。また、校舎全体では第一志望合格率52%(前年比+13%)を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のキャリアに対する考え方についての深堀が多かったので、業務理解とやりたいことを重視しており、簡潔にこたえられたことが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2021年5月20日

最終面接

研究職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅なので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究部門の部門長2人【面接の雰囲気】1次面接よりも年次が上がり、雰囲気も固くなったように感じた。研究内容についての深堀が多かったのでコミュニケーション能力を見られているようでした。【研究内容について2分ほどで教えてください。】○○○○○○現象と○○○○○○○形成の関連性について研究しています。○○○○○○はタンパク質溶液が水と油のように2つに分かれる現象で、○○○○○○○は○○○○○○○病などの原因物質とされています。本研究で用いるタンパク質は○○○○○○し、さらに○○○○○○○を形成します。ですが、2つの現象の関連はまだ分かっていません。医学的な理由から、○○○○○○は生物化学分野で注目され、最新の研究に挑戦したいと思いテーマに選びました。本研究では、アミノ酸の並び方による○○○○○○と○○○○○○○の形成への影響を調べるために、アミノ酸の配列は似ていないが、含有率が似た3種のタンパク質を用いています。研究方法は顕微鏡を用いた観察と、○○○○○○が進むと溶液が濁る特性を活かし、○○○○○○を促進する試薬存在下もしくは低温条件での進行状況を濁り具合で評価します。また、3種のタンパク質で○○○○○○○形成を確認します。 これまでの研究で、3種のタンパク質で○○○○○○促進剤に対する依存性と温度依存性に差異があること、○○○○○○○を形成する条件が異なることが分かりました。今後は、○○○○○○が存在する状況での○○○○○○○形成の確認、異なる種類同士で○○○○○○が融合するのかどうかを見る予定です。この研究が進展すると、○○症のおよそ半分の原因物質である○○○○○○○の形成を未然に防ぐための知見が得られる可能性があります。【研究の中で困難を感じたことについて教えてください。】研究活動の中で、実験が頓挫した際に原因の究明に困難を感じました。私の研究ではタンパク質を用いた実験を行っています。研究活動の中で実験がタンパク質を作成する段階で滞ってしまいました。そこで、原因を究明し改善するために、テーマに対してより深い理解が必要だと考え、2つの施策を行いました。1つ目の施策として、正しい知識を身につけるために、関連論文を30本程読みました。2つ目の施策として、自身の考えだけでなく他者の視点を取り入れることが必要だと考え、教授や先輩方とディスカッションする場を設けました。この取り組みを繰り返しながら、実験操作の検証を行って原因を特定することが出来ました。研究活動から、粘り強さと傾聴力が身についたと考えています。また、原因がこれまでの試薬管理だとわかり、管理を改善することによって、研究室メンバーのタンパク質作成がスムーズに行えるようになり、生産性向上に貢献できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の序盤において、緊張してがちがちになってしまったことが落選に繋がったと考えています。なので、面接に挑む方は1次面接に通過したのだと自信をもって、頑張ってください。

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公開日:2021年5月20日

最終面接

プロセスエンジニア
21卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/各部署の技術系社員【面接の雰囲気】最初は緊迫した雰囲気で始まったが、面接をしていくうちに笑いのある楽しい雰囲気になった。学生の人柄を特に重視しているように感じた。【入社後のキャリアプランについて教えてください。】私は将来、海外における新規プラント建設に携わり、プロセス設計建設の指揮にも挑戦していきたいと考えております。これを実現するために、私は開発から製造までの一連の業務を経験したいと考えております。具体的にはまず、製造現場でプラントの運転管理や製造プロセスの合理化に携わりたいです。次に、生産技術研究所にて現場で直面してきた課題を考慮したより良いプロセス開発、あるいはスケールアップ検討に携わりたいです。この時に製造現場だけでなく、基礎研究を行っている人とも密接に関わり合うことで、広い視野を持ったプロセスエンジニアを目指したいです。そして将来的には、これまでの業務で培った経験を活かして、海外のプラントにおける、プロセス設計建設の指揮にも挑戦したいです。【企業で働くと多くの人がいて連携する必要がある。そのために必要だと思うことは何か】相手の意見をしっかり聞き入れて理解することが重要であると考えています。そうすることで、相手がどのような立場で、どのような考えを持っているのかが分かり、これが円滑なコミュニケーションにつながると考えているからです。また課長層懇談会のときに御社の○○部の○○様が「常に明るく振舞うこと」が重要であると仰っていました。○○様は明るく振舞うことで、周囲の人にも楽しんで仕事をしてもらえるし、一緒に働きたいと思ってもらえると仰っていました。以上のことから、相手の意見をしっかり聞き入れて理解すること、そして○○様のように常に明るく振舞うことで、周囲の人に楽しんで仕事をしてもらうことが、多くの人と連携していくうえで重要であると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、第一志望であることを特にアピールした。その後は穏やかな雰囲気になり、非常に楽しく話すことができた。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30台前後の人事【面接の雰囲気】とてもやさしい女性の方で、自分が言ったことを確認のために繰り返しながら話してくださるので、しっかりと話が通じて話しやすい。【何で自転車を始めたのか】私が自転車を始めた理由のは、今まで目標に向かって取り組んできたことからです。私は小学生から高校生までの8年間軟式野球部に所属していました。最終的に全国大会で優秀な成績を残すことができ、今度大学に入った際には何か新しいことにチャレンジしたいという思いと、今までもくひょを持って何かに取り組んできたことから大学生活でも確固たる信念を持って打ち込みたいという思いから、目標を探していました。その中で、あるアニメがきっかけでフランスの自転車大会を知る機会がありました。そこから様々なブログでこの大会を調べる中で過酷な大会であるということが分かり、現状ではクリアできないような難しさに魅力を感じ、この完走に憧れたことから自転車を始めました。【学生時代に力を入れたことで大変だったことや工夫したことについて教えてください】大変だったことは、暑さ対策で、できるだけイートインのあるコンビニに入りたいという思いが皆にあるため、丁度いい距離のイートインのあるコンビニを探すのが一苦労でした。暑いと水もすぐなくなり、体調も悪くなるため、やはり皆が暑さでばててないか気にかけて、休憩もいつもよりこまめにとりながらも、その日に決めた距離を走らなければいけないので、もっと休ませてあげたいけれども、ここでは何分という感じで時間管理に気を使っていたことが大変でした。工夫したことは、常にメンバーに意見を求めていたことです。計画通りに旅を進めることも大事ですが、計画外のことも含めて皆で旅を創っていくのが旅の醍醐味であることから、今日の昼に何を食べたいか・時間が余っているけどどこに行きたいか、毎晩明日の予定を確認して話し合いをする等、自分が中心となって他のメンバーや意見を言い辛い新入生にもどうしたいか満遍なく意見を聞いて取り入れるようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三井化学の面接は人柄重視であるので、徹底的に自己分析をしておき、自分が何でこの行動を取ったのか、この時に自分や周りがどんな気持ちだったのか、どういう思いを持って取り組んだのかという事をしっかりと伝えられれば評価されると思います。

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公開日:2020年7月3日

最終面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事2人【面接の雰囲気】40分と60分に分かれて、一人一人と面接をします。一人目の方は興味を持って話を聞いてくださったのですが、二人目の方は雑談混じりながらも固い感じでした。【やってみたい職種は何ですか】私は物流システムに携わりたいと考えています。私が物流に携わりたい理由は二つあります。一つ目は、計画力・調整力を活かせるからです。サークル活動で旅のルートを皆の意見や要望をまとめ、観光地や泊まる場所、危険な場所も含めて計画を立てて旅を組み立てて円滑に進めてきたことから、事業戦略、製品の特性、顧客の要望、販売計画、運送ルートなど多岐にわたる要素を踏まえながら、最適な輸送手段・包装形態などを選択し、安価・高品質・高付加価値の物流ネットワークを構築する物流において、計画性を活かすことができると思いました。二つ目は、ゼミで商法、授業でも商法と海商法という物流に関わる法律を学んでいたことから、興味を持ち、物流に携わりたいと考えています。【興味のある事業について、何で携わりたいのか】フード&パッケージングの領域の中にある三井化学東セロさんが扱う包装フィルムに興味があります。興味を持った理由は二つあります。一つ目は、アルバイトで期限切れの食品をよく廃棄しており、近年問題ともなっているフードロスに対しても対応できると思い、これらを根本から変えていくことができると思い、携わりたいと考えています。二つ目は、御社においては国内シェアNO1のフィルムを数多く作る高い技術力があり、アジアの生活水準向上を始め、食品加工業の発展に伴う、包装材需要拡大があるとの情報をHP上で拝見させていただき、日本の売上高66%であり、海外にも伸ばして挑戦していく環境があると感じ、携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であっても志望理由についてはほとんど聞かれなかったのが印象的であり、人物評価や採用コンセプトである自ら考えて行動する人材というところをしっかりと意識して、面接に臨むと評価されると思います。

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公開日:2020年7月3日

最終面接

化学系
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス3人と若手人事1人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。面接中も終始笑顔や笑い声が絶えない感じだった。面接官もこちらの話を引き出そうとしてくれていた。【研究テーマについて教えてください。】私の研究テーマは◯◯です。現在、あらゆる装置に触媒が使用されており効率向上が達成されています。例えば自動車の排ガス浄化装置にも白金触媒が用いられています。しかし、このような貴金属触媒は高効率で反応を促進する一方で有限な資源であり高価なことが課題とされています。そこで粒径をナノオーダーまで小さくすることで比表面積が増加し触媒性能が向上することが分かっています。また近年◯◯という物質が優れた触媒能を発現することが報告されています。これまでも◯◯の合成は行われてきましたが、長時間の加熱混合を要したりバッチ操作での合成法のため連続合成が困難であるといった課題があります。本研究ではその特殊な反応器がもたらす特有の反応場に焦点を当て、それが与える影響の解明を目指します。そこで得られた知見を活かし高機能な◯◯をより簡便に合成する手法の確立を最終到達点に設定しています。【キャリアプランはどのように考えていますか?】私が考えるキャリアは3つのフェーズに分けられます。まず1つ目は若手の時です。若手の時はとにかくインプットとアウトプットの量にこだわります。そのためにプロセス開発業務の進め方を先輩社員から学びます。そして、実際に現場での製造運転管理にも携わり現場でしか得られない経験も積みたいです。次に2つ目は中堅の時です。若手時代に積んだ経験を基に大規模なプロセス設計に携わりたいです。新規プラントの立ち上げ業務にも参画したいと考えています。そして、複数の工場を経験することでプロセスエンジニアとして幅広い業務に携わりたいです。最後にベテランの時です。ここでは部署全体を統括できるような管理職に就き、自分が培ってきたノウハウや経験を次の世代に継承したいです。そして自分のおかげで技術面だけでなく人間としても成長できたと行ってもらえるような頼れる上司になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する質問にもしっかりと今後の展望まで踏まえて回答できたことが大きいと思う。ただ答えるだけでなく、これからどうするかまでをしっかりと述べた。

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公開日:2019年7月12日

1次面接

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】⾮常に和やかな雰囲気。緊張をほぐすための質問から始まった。 圧迫感はなく、雑談をするような感じだった。【あなたにとっての自分らしさとは何ですか。】私にとっての自分らしさは、自ら目標を設定しその実現に向けて行動する、自走力です。その自走力が発揮されたエピソードとして、子どもの科学リテラシーの涵養を目的とした株式会社を起業し、小学校や地域で体験型の理科教育を行ったことが挙げられます。設立の動機は、”科学を楽しむ体験的教育”の機会を増やし、理科離れを食い止めたいと思ったことがきっかけで、当学の同期三人と一緒に起業しました。この会社は博士後期課程への進学を機に手放してしまいましたが、この経験を通して、企業家精神そのものに加え、会社設立から資金調達、そして会社経営の浮き沈みを学び、経験することができました。これらの経験から得られた自走力を、御社での研究開発に生かしていきたいと考えています。【今後世の中はどう変わるか、どう変わるべきだと思いますか。】今後大きく変わることとして、AIの発達による、単純業務の削減があると思います。世間では、自分の仕事が失われるのではないか、とネガティブな意見が多く散見されるのですが、私はむしろこのポジティブに捉えています。というのも、AIが発展することによって、ただただ浪費していた単純作業の時間を削減することで、その他の複雑業務へ注力することができ、作業の効率化が大幅に進むと思うからです。現に研究をしていて、単純業務に時間を取られて研究に注力できないケースが多くあります。また、経験則を基盤とした発展が多くみられるので研究の分野においては、まだまだ人間が優位に立てる分野だと思うので、AI発達を好機ととらえ、人間にしかできない技術の向上に注力していきたいと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】博士課程卒で必要とされるであろう、自走力をアピールできたこと。また、そこから自分が企業にどんな貢献ができるを伝えられたこと。

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公開日:2019年6月24日

最終面接

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかく、面接は緊張をほぐすための質問から始まった。面接は、どんな回答をするかというよりは、そこから学生の人柄を観ようとしているように感じた。【人を教育する際、どんな方法をとりますか。】私は、人を指導する際、「納得できる目標を設定する」ことと「夢を具体化する」に注意します。まず、「納得できる目標を設定する」に関しては、勝手に目標を設定するのではなくて、お互いが納得できる目標を設定することで、モチベーションを維持することができると考えるからです。また長期的なものだけでなく短期的な目標も定期的に見直すことで、モチベーションの維持と進捗の確認を行うことができると考えています。次に、「夢を具体化する」に関してですが、これは、できたらいいなを何をいつまでにどうしたらいいのかをはっきりさせることで、夢を具体化し、より実現可能なものととらえられるようになると考えるからです。夢を実現するためには今何をすべきなのかをはっきりさせることは、学生にとって非常に重要だと考えます。【現在あなたが所属している学科を選んだ理由は何ですか。】私は、高校二年生の時、九州大学の化学科の半年間にわたる教育プログラムに参加したことがきっかけで、化学科を専攻しようと考えました。高校の2年生の時、私は化学科の他に数学科と生物学科に迷っていましたが、この教育プログラムで半年間実験・研究させていただき、化学科を選びました。その中で、大学レベルの化学を学んだり、大学で行う合成などを経験させていただき、それまでは机上の学問だった化学は途端に魅力的に感じ始めました。自分でルミノールを合成し、それが光った瞬間の感動は今でも忘れられません。また、博士課程に進学した理由は、実際に研究をしてみて、知識を作る作業というのがこんなにも楽しいものであるということを肌で感じることができたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業では必要とされる、人に指導する力というのをアピールできたのはよい評価をいただけたのではないかと思う。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方だった。面接官から質問を何度もしてくるわけではなく、向こうが気になった点をその都度聞いてきた。【学生時代に力を入れたこと】2年次に関西の大学へ国内交換留学をした経験があります。そこで私は新たな環境で自分自身の言動・行動で初対面の人にいかに影響を与え、周囲を巻き込み信頼関係を築いていくかに専念しました。その1つとして新たにサークルに加入し、学園祭で自らアイデアを提案しメンバーを巻き込んで運営を主導した結果、毎年伸び悩んでいた売り上げを改善して前年比で250%以上の収益を得ました。これによりメンバーの信頼を勝ち取り、以降はサークルの重要な意思決定の際にも自分の意見を尊重してもらえました。課外活動でも更に交友関係を広めた結果、新たな環境で6ヶ月間で約100人以上友人もできました。この経験により新たな環境でも自ら考え実行できる行動力と、0の状況から約100人の友人を生み出せるコミュニケーション力が身につきました。社会に出ても自ら考え行動して困難にも立ち向かい、初対面の方でも自ら積極的に働きかけることで信頼を勝ち取れる自信があります。【所属しているゼミについて】所属ゼミでは生命保険を中心に学んでいます。毎回のゼミでは同期や先輩方に対して自分たちのグループが予め定めた生命保険に関するテーマについてプレゼンテーションを行い、それを元に教授が詳しい部分を解説し、生命保険の大枠を捉えるだけでなく専門知識も同時に身につけています。プレゼンテーションに加え日本経済新聞の保険記事を毎週読み込み、現代の社会状況に鑑みた保険業界の動向やこれからの展望ついても理解を深めています。その中で私は保険業界におけるフィンテックというテーマで研究していきました。その理由としましては、これからの時代はブロックチェーンを活用したフィンテックがさらに活用されていき、私たちの生活に多大な影響を及ぼしていくと言われているため、新分野について理解を深め、さらに自分自身成長していきたいと感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ある程度カンペを暗記し、具体的な細かな情報を面接官の顔を見ながら説明巣ように心がけました。その結果自然な会話になり印象もよく自分の言いたいことをしっかり伝えられたと思います。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一対一の面接を2回行うのですが、どちらの面接官も非常に話しやすく物腰の柔らかい方でした。質問もオーソドックスなものばかりでした。【自分の海外経験について】3年間を通して1人で海外を20カ国ほど訪れた経験があります。多様な文化背景を持った人々と交流し、自分の視野を広げることを目的として決心しました。この経験で自分自身変化したことは2つあります。①文化や価値観の多様性に触れ、自分の価値観や固定観念の中で他人の意見を否定せず、全てを受け入れることで人々の思考の多様性を理解でき、自らも柔軟な思考ができるようになりました。②トラブルに巻き込まれたり人種差別を受けたこともありましたが、委縮せずに自分の意見をハッキリ主張し立ち向かい、それと共に物怖じせず何事にも挑戦できる度胸が身につき、精神的に打たれ強くタフになれました。この経験で新たな環境に踏み出し困難に遭った際にも、自ら考え行動を起こして解決できることが意識せず実践できるようになりました。社会人になっても失敗を恐れず何事もチャレンジし、どのような問題に対しても自分の意見と問題意識を持って自ら考え行動し発信できる自信があります。【あなたの企業選びの軸】私の企業選びの軸は、①異業種の方々と関わることができる、②自分が関わった商材を通して社会に新たな価値を創造できるの2つです。①では私は異業種の方々と営業を通して関わることは学生時代に注力していた異文化交流に近いと認識しています。新たな環境で多様な知識を吸収できる場に身を置き、更なる自己成長へと繋げていきたいです。②では学生時代に得た自ら考え何事にも挑戦できる行動力と異文化交流で多様な価値観を理解した中立的な視点を基に、世界を舞台に豊かな社会を追求し、自分が関わった商材を通して常識を覆すような新たな価値を創造していきたいです。これらを実現するために、学生時代に培ったコミュニケーション能力やチャレンジ精神が役立つと確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質最終面接であり程度評価はされているので、自分の情報を詳細に開示し、また自分の興味のある農薬部門への熱意をアピールしたことがいい結果につながったと感じました。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

事務系総合職
19卒 | 九州大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3、4年目くらいの人事【面接の雰囲気】比較的穏やかだったと思います。「今日は暑いですね」など、雑談から入り、面接っぽくはなかったかなと思います。【中高時代、ずっとテニス部だったって言っていたけど、周りからなんて言われることが多かったの?】大勢の時は、ムードメーカーと言われ、ダブルスを組んでいた友人からは冷静とか集団の中でも自分の意思をしっかりと持っていると言われたことがあります。恐らく前者は、大会前とかに皆に気合を入れるよう声出しを積極的に行っていたり、団体戦で雰囲気が悪いときに自分が起点となって周りを盛り上げようとしていた姿勢から言われたんだと思います。また、後者は、ピンチや審判の判断に不服があったときにペアをなだめたり、励ましたりしたことから言われるようになったのだと思います。自分が大学受験とかで勉強しなければならない時などは、友人からの遊びを断ったり、更衣室でだらだらするのではなく、すぐ帰るように意識していたことから集団の中で周りに流されることなく行動できる奴と思われるようになったのでしょう。【学生時代頑張ったことを教えてください。】福岡市中心街に位置するチェーン焼き肉店バイトのキッチンにおける活気を向上させ、新人の離職率低下に努めた。当時、私がアルバイトのオープニングとして入った数か月後、そこでは業務の忙しさからキッチンの活気が低く、新人が入ってきてもバイトの雰囲気への馴染みづらさから辞めてしまうという状態だった。新人の子がそれで辞めていくのは誰とでも仲良くしたい私にとってそれはとてもつらかったので、私が活気の火付け役としてこの状況を改善しようと考えた。そこで、以下のことに取り組んだ。⑴自分から挨拶をメンバー全員にした。⑵活気がないときは自分から「キッチンさん元気出していきましょう」と発声をした。⑶新人を既存のメンバーの話の輪の中に入れるきっかけのために自分をいじらせた。その結果、現在ではキッチンメンバーが増え、その多くを新人の子で占めるようになり、店長からもムードメーカーのお前のおかげだという言葉を頂いた。・面接時間が長いため、話題を小出しにするように話すことを心掛けました。ガンガン掘り下げられるため、しっかりと自己分析をしていた方がいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1時間という長い面接だったので、雑談っぽいとはいえ、頭をフル回転して質問に答えました。ガクチカ、自己PR、志望動機を全て深掘りされるので、正直、想定してなかった質問も何個かありました。その場で考え、答えるしかありませんでした。全体を通して、自然体であまり緊張した姿を見せることがなかった点が評価されたのかなと思います。

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公開日:2018年9月4日

最終面接

事務系総合職
19卒 | 九州大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラスと部長クラス【面接の雰囲気】二人の面接官が30分交代で行う面接だった。最初の面接官で勝負が決まっていたかなと思います。二人目はほぼ雑談で終わりました。【なぜ今のアルバイトを始められたのですか。】二つ理由があります。一つは前のアルバイト先が、試験監督という勤務中に誰とも話すことなく終わってしまうこともあるアルバイトをしていました。単純作業ばかりで楽でしたが、他のメンバーとも話したい思いがあったので、飲食店のアルバイトを始めました。もう一つは、一からアルバイトの店作りをしたかったため、現在働いているアルバイト先にオープニングスタッフとして入りました。前に、働いていたブライダルを人間関係が原因で辞めてしまったため、次はゼロから人間関係を構築できるアルバイトを始めようと考えました。・おそらく、人間関係が原因で辞めてしまったといったところがマイナスポイントだったのかなと思います。プラスの理由で、アルバイトを始めましたと言ったら評価は落ちなかったのかなと思います。【現在の選考状況を教えてください。】現在、化学素材メーカーを中心に就活を行っています。昨日、三菱ケミカルさんの最終面接を終えました。他にも、住友化学さんや日本ゼオンさんなどの企業を受けております。・いつでも、どこでも、聞かれる就活の選考状況です。一連の就活を通じて感じたことなのですが、基本的に他の業界を受けていることは言わない方がいいのかなと思います。それは、なぜ、その業界を受けているのかを高確率で聞かれるためです。また、その中全てから内定をもらったら、どこの会社に入社しますかと聞かれます。その時に自分の就活の軸と照らし合わせた結果、御社に入社しますと説得力がある志望動機を伝えられると、なおよろしい感じです。就活は学生と企業の腹の探り合いなのですから、全て正直に話すと、ほとんどの学生はぼろが出てしまうと思います。それを防ぐために、あまり、情報を面接官に後悔しないことをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちた理由としては二つ考えられます。一つは、前日に熱を出して、フラフラな状態で面接を行ったため、自分でも何を言っているかわからない時があったからです。自分の体調管理の甘さをここまで恨んだことはないです。もう一つは、三井化学に対して私を雇えばどのような利益をもたらすことができるかを相手が想像できるように伝えるべきだったのかなと思います。

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公開日:2018年9月4日

1次面接

技術職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の技術者3名/人事(秘書役)【面接の雰囲気】途中笑いもあり、全体的に和やかでした。意表を突くような難しい質問ではなく定番のものが多く答えやすかった印象です。【当社の印象を教えてください】工場見学やOB訪問、座談会などで多くの社員さんと関わった結果、私の中で三井化学は社員さん同士の距離が近く、お互い認め合い信頼し合っている印象です。三井化学のようにコミュニケーションが活発な環境は、意見を言いやすくわからないことも聞きやすいと思います。また、働く中で、やりたくない仕事や気の向かない仕事を任されることもあると思います。その際、周りに信頼できる仲間がいて相談したり切磋琢磨できる環境は非常に魅力的に感じます。また、学んできた知識を発揮できる化学工学系の仕事で、三井化学なら日本だけでなく世界に影響を与えられると感じており、その点も魅力的に感じています。ぜひそのような環境で働きたいと強く思っています。【あなたにとって働くとはどんなイメージですか】自己実現のための手段であると考えます。私にとって自己実現とは、社会に必要な物を生み出す起爆剤となり、会社や世界に貢献できる人材になることです。そのためには、国内外や専門分野を問わず、多種多様な人々と多くの経験を積む必要があると考えます。また、得意なことや関心のあることだけでなく、専門外の仕事でも責任を持って成し遂げることが求められると考えます。このように、働く上では学生時代には経験できない未知の広い世界を知ることで、視野を広げることができると楽しみにも感じています。また、大学と企業には大きな差があると思います。ひとつは、目的の違いです。企業では大学とは異なり、単なる面白い結果や手法ではなく、商品との繋がりや社会へのメリットを明確にすることが求められると感じました。もうひとつは、伝えることの重要性です。大学院では、周辺知識を持つ集団の中で成果を伝えることが多かったです。しかし、企業では成果を知識のない方々にも伝えなければいけません。自分の当たり前が通用しない場においても、論理立てて説明する力が社会人には必要であると感じました。以上のことを踏まえた上で、社会への貢献を常に意識しながら、その中で自分なりの色を出して思い描く将来に向けて努力し成長していくことが「働く」ことだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で世界情勢を交えた質問をすると好印象でした。私は逆質問をする際に、その会社で実際に働く姿を具体的に想像していること、先を見据える力があることなどをアピールできるように心掛けており、そのあたりが評価されたと感じています。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

技術職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術者/研究者【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。面接というよりほとんど意思確認のようでした。雑談をして、他にどんな企業と迷っているかを聞かれました。【他にどんな企業を受けており、当社は何番目か】私は現在、化学系の企業を中心に受けていますが、他にもインフラも受けています。その中でも、今まで学んできた知識を活かせる化学業界の方が志望度が高いです。具体的には、三菱化学、住友化学、クラレ、花王、KHネオケムなどを受けていますが、その中でも三井化学と花王の志望度が高いです。これは、業績や事業内容というよりも実際に感じた社風を重視した結果です。まだ就職活動が始まっていない企業もあるため、じっくり考えたいですが、就活の軸は社風と自分の知識が活かせることです。一次面接でお世話になった方々もそうでしたが、本日も皆様にお会いして、自分が今まで感じていた印象は間違ってなかったと感じ、さらに志望度が上がりました。【海外の仕事に抵抗はないか】私は様々な経験を若いうちに積みたいと考えています。そのためには海外勤務はいい経験になると思っています。先日の懇親会で三井化学の社員さんにお話を伺ったところ、言葉もままならない内に海外勤務に就いた際は、とてつもなくしんどかったがその経験が今に活きているとおっしゃっていたことを覚えています。まだ仕事にも慣れていないうちに慣れない場所で仕事をすることは、とても大変だとは思いますが、未知の経験にわくわくする気持ちもあります。しかし、英語には少し苦手意識があるため、はやく海外でも活躍できるように最近はTOEICの勉強もしています。以前より100点ほど上がりましたが、目標の800点を超えられるまで努力しようと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、人柄を重点的にみられた気がしました。質問と雑談が半分くらいで、私がどんな人間か探っているようでした。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が非常に優しそうでリラックスした状態で面接できました。また時間が長い分とても熱心に細かい部分までしっかり聞いてくれます。なので結構あっという間に終わってしまったように感じました。【学生時代で一番苦労したことは何ですか。】最も苦労したのは、ダンスサークルで周りのレベルに追い付くことだ。私は大学に入ってサークルの新歓公演を見て感銘を受け、初めてダンスを始めた。しかし経験者の人とは最初から差がついており、チーム皆で動きを揃えなければいけないにも関わらず、なかなかチームについていくことができずに周りに迷惑ばかりかけていた。そこで私は、人一倍練習してうまくなろうと決めた。授業が終わればすぐ練習場へ行き、先輩方にもアドバイスをもらいながら、時間の許す限りフォームの確認を行った。また家に帰っても鏡の前で基礎練習を行い、電車の中で音楽を聞きながら振りの確認をした。その結果振りの確認テストでは先輩方に上達したことを認められて、文化祭の公演では最前列で踊ることができた。そして今は後輩を指導する立場になり、ダンスを始めた当時は想像もできなかった自分の姿がある。まさに「努力は人を裏切らない」ことを実感した経験となった。と答えました。どのような苦労があり、それを克服するためにどう努力したのか、そして周りの人との関係性はどうだったのかという点を伝えるようにしました。【現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。】私が商学部のゼミで国際経営を学びたいと思った理由は、これから日本企業が世界市場で優位性を築き維持していくために、文系として技術者をサポートするマネジメント能力が大切であると考え、その知識を身につけたいと思ったからである。そのきっかけは2か月の短期留学や海外旅行を通して、今後の市場は世界であり、英語ができるだけでなく自分の意見を自ら発信し、他国の文化も寛容に受け入れていかないと世界では戦っていけないと実感したことである。実際にゼミでは多国籍企業を取り上げながら、経営戦略論、イノベーション論、組織論などを学び、本社と海外子会社の関係性などに着目している。またグループワークや発表も多く、自分の意見を日本語・英語問わず発信する機会が多くあり、自信をもって発言する積極性が身に付いたと考える。そのため私は貴社に入社したら学んだ知識を活かして、海外でも臆することなく挑戦し貴社製品の更なる普及に尽力したい。と答えました。ここで自分が短期留学していたことやゼミで何を頑張ってきたのかアピールするようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく人柄を見ていると感じました。これまでどんなことに取り組んできたのか、それはなぜなのか、苦労してきたことに対してどのように解決してきたのか、など事細かに聞かれます。小学校時代のことまでさかのぼるような質問もありました。それだけ個人の考え方や性格をよく見ようとしてくれているのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接でも1次面接同様、1対1で丁寧に話を聞いてくれました。ただ面接の部屋が1次面接とは違い小さな会議室のようなところに通され、2人の面接官にお会いしました。雰囲気はとても和やかでした。【わたしにとって自分らしさとはなにか、それが分かるエピソードを教えてください。】入ゼミ係で「ゼミの女子人数を半数にする」という目標に取り組んだことだ。私のゼミは1つ上の代が15人中女子0人、同期2人と女子が非常に少なく、より多様な人材を集めるためにももっと女子を増やしたいと考え、自ら入ゼミ係に手を挙げた。そこで上記目標を設定し、男子が多く女子が入りづらいのではないか、先生が厳しいのではないか、という2つのイメージの払拭という課題に取り組んだ。そのためアルバム作成やSNSの頻繁な更新、自己紹介カードの作成、ゼミTシャツの作成を行い、ゼミの楽しさや先生との仲の良さをアピールした。その結果説明会で「皆仲良しですね」「ブログの更新毎回楽しみにしています」といった声を聞くことができた。そして最終的に合格者12人中6人の女子が合格し、目標を達成することができた。このように、目標を掲げてそれに向かって真摯に取り組み、ゼミ員全員を巻き込んで皆を引っ張っていくという点が自分らしいと感じている。と答えました。具体的にわかりやすく自分の良い面が伝わるように注意しました。【入社後のキャリアイメージをどのように考えていますか。】研修後、まずは工場の物流を担当し、実際に技術者の方がどんな思いでものづくりに携わっているのかを感じながら、物流の基礎を学びたいと考えている。その後は営業に移り、自分の「誰の懐にも入っていける」という強みを活かしながら、お客様のニーズと社内の意見を調整して最適な提案ができるよう努力したい。そして将来はこれまでに学んだ国際経営の知識や語学を活かして、国内だけでなく海外営業にも携わりたいと考えている。素直に自分の理想のキャリアイメージを伝えました。なぜそれが自分に向いていると思うのかも織り交ぜながら話すとより説得力が増すと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも人柄と職種への適正を見られていると感じました。1次面接の内容は最終面接の面接官に伝わっていたので、1次面接とは違う質問内容でした。「なぜ」そう考えて行動したのか、を答えられることが大事だと思います。それとなぜその職種に就きたいのか、どういった仕事をしたいのかを伝えることも大事だと感じました。

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公開日:2017年6月13日
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三井化学の 会社情報

基本データ
会社名 三井化学株式会社
フリガナ ミツイカガク
設立日 1955年7月
資本金 1250億円
従業員数 19,543人
売上高 1兆8795億4700万円
決算月 3月
代表者 橋本修
本社所在地 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号
平均年齢 40.4歳
平均給与 892万円
電話番号 03-6880-7500
URL https://jp.mitsuichemicals.com/jp/index.htm
採用URL https://jp.mitsuichemicals.com/jp/career/newgraduates/
NOKIZAL ID: 1130920

三井化学の 選考対策

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。