最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】対面かオンラインを選択出来て、オンラインでしたが通過できました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(年配)【面接の雰囲気】優しい雰囲気だった。20分しかないのに雑談が多く、3人もいたので深堀はあまりされませんでした。全員体育会系出身のようでした。【なぜ理系なのに文系職志望なのか】営業の仕事に魅力を感じたからです。私も就職活動を始めたころは確かに研究職につくことを考えていました。しかし、自己分析を進めるうちに、私がモチベーションを高くもったり、やりがいを感じる瞬間は、人に喜んでもらえたり、役に立ったと思えた瞬間だということが分かりました。大学4年間続けた、アメリカンフットボール部のトレーナーとしての活動も、選手に喜んでもらったり、感謝してもらえた時にもっと頑張ろう、という気持ちになり、4年間続けることができました。そのため、お客様と直接顔を合わせながら、お客様のために仕事をして、喜んでもらえている実感が得られる営業職なら、前向きに向上心を高く持ちながらこの先もお仕事ができると思い、営業職を志望しています。【周りからどんな人だと言われますか】よくストイックだとか、行動力があるという風に言っていただきます。ストイックという言葉は、私が理系の学部で学業が忙しい中、ほぼ毎日深夜まで活動がある部活動をつづけたことや、大学4回生の時には、研究活動、部活動、大学院入試という一つだけでも大変なことを3つとも手を抜かずに結果をだしていた姿を見てそう思うという風に聞いています。また行動力に関しては、部活動でも新しい取り組みを主体的に始めたり、周りを巻き込んでいる姿からそう評価してもらっています。私は普段から課題を自ら発見し、解決に向けて行動することを大切にしています。部活動では怪我の予防に対して取り組みが足りないと思い1から予防への取り組みをはじめた経験があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面談でフィードバックされた際に評価された点を貫くように意識したところ、想像していたイメージ通りの子だったと思ってもらえたと思います。
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