22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
志望事業の理由
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A.
私は顧客と直接関われ、挑戦しがいのある業務だと感じ、営業職を志望する。「縁の下の力持ち」という私の強みを存分に活かせるとも考えている。顧客の要望を叶え、顧客やその先の利用者の利益を確保し、社会全体へ貢献していきたい。 また人口減少に誘発される社会問題を解決したいという思いから、この分野を志望する。私は地元において、人口減少やそれによる産業と町の衰退を目にしてきた。この解決に尽力していきたい。 続きを読む
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Q.
今までにもっとも力を入れて取り組んだこと
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A.
○○でのアルバイトだ。特に他の従業員にも気を配ることを心掛けている。初めて後輩に指導した際、細かく教えられなかったためだ。従業員間の親交が浅かったことが原因だ。私は共に食事をすることなどで距離を縮めようとした。その結果、業務中の関係も改善され、仕事を円滑に進められるようになり新たな業務にも関わるようになった。 この経験からコミュニケーションの大切さを学び、自らの働きの結果まで意識するようになった。 続きを読む
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Q.
今後、社会人としてどんなことに挑戦したいか
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A.
社会基盤の構築や強化、社会課題の解決に寄与し、人々の生活を支えていきたい。2つの理由がある。1つ目に○○に被災した際、社会は人の交流で成り立っていると感じた。人々を支えることで、社会をより良いものにしたいと考えた。 2つ目にアルバイトでの接客を通じて、「誰かのために動く」というやりがいをこれからも発揮したいと考えたためだ。業務においては同僚や取引相手、その先の利用者様へも意識を持ち続けたい。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機
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A.
ITやOT、プロダクトの掛けあわせによる価値創出や社会イノベーション事業へ注力されている点に魅了されたからだ。前者に関しては、お客様に寄り添った、包括的なソリューションを提供できると考えた。接客のアルバイトの経験から学んだお客様と向き合う大切さを活かしたい。また後者では「お客様の企業価値と人々のQoLを向上させる」という点に共感した。様々な面において多様化の進む社会に対し、貴社で尽力することで貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
DXにより社会課題を解決する日立でどのような活躍をしたいか
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A.
産業の効率化に尽力したい。私は人口減少の進む町で育ち、産業が衰退していく様子を目にしてきた。現代日本では生産年齢人口の割合低下が社会課題である。また先進国では少子高齢化が進展している。インダストリー部門のロジスティクス事業やIT部門での産業効率化に携わり、これらの解決に尽力したい。 既述のように私の強みを生かすと共に、人口減少による社会の衰退を見た者としての目線も生かしながら社会へ貢献していきたい。 続きを読む