【ジョブマッチングで内定確実】【22卒】日立製作所の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13350（埼玉大学大学院/男性）（2021/6/3公開）

自分の将来やりたいこととマッチングしているため。

あり。同期との交流会が複数あった。

1週間以内に６月にある選考の申し込みを求められる。（これは実際には選考でなく、意思確認）私も他社の選考中だったが、人事の方が「私も就活してたので」と後悔のない選択を求められた。

日立製作所の採用はジョブマッチングの形式をとっている。つまり、どんなに優秀だろうが、頭の良い大学に通っていようが、選択するフィールドのマッチングがとれていなければ採用されることはない。したがって、まず選択するコースが非常に重要である。自分の専門性がどのように活かせるのか、自分のやりたいことはどんなこと、これらが求めるコースにマッチングしていて、かつ論理的に説明できれば落ちることは絶対にない。コースの数は200以上あるのでその見極めが一番大事だと思う。

選択したジョブマッチングのコースが本当に自分に合っているかどうかだと思う。選択したコースと自分の適性を論理的に説明できれば絶対に落ちないので、内定を貰えない人はそもそものコースが間違っているか、コースが合っていてもその説明が下手かのどちらかだと思う。

ジョブマッチングの形式をとっているのでコースの選択理由が非常に重要だと考えられる。他の企業だとふわっとした回答でも通るかも知れないが、日立製作所では内定と同時に配属も決まるので志望動機の明確さは重要だと思います。

内定者向けのイベントや同期の交流会など楽しいイベントを沢山企画してくれます。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

太陽誘電株式会社

私が太陽誘電よりも日立製作所を選んだ理由としては、日立製作所の方がやりたいと思える業界だったからです。太陽誘電は電子部品の開発職で内定を貰えましたが、日立製作所は社会イノベーションをかかげ、世の中の貢献性が高く、魅力に感じました。また、勤務地も太陽誘電よりも都心へのアクセスがよく、将来のライフワークバランスも魅力的に設計できると考えました。また、福利厚生等の待遇も日立製作所の方が魅力的に感じました。