オービックのインターンES（エントリーシート）一覧（全93件） 2ページ目

私はイベント企画サークルの代表としてサークルの運営と再建に注力しました。私たちはは例年30名程で活動していましたが、代表就任当時は参加者が5名しかいない状態でした。そこで私が重要だと考えたことは信頼です。私たちは部員の求めるイベントを行うため、事前に要望を聞くことが多々ありますが、そこで大事なことは部員の要望に沿いながら付加価値を加えることだと考えました。ただ要望を実行するだけでなく、部員の期待を超えることで次の企画も楽しめるという組織に対する信頼を得られます。その結果、今ではすべての企画で出席率90％を維持しています。この経験から人間関係だけでなく、結果に対する信頼の必要性を学びました。 続きを読む

システムインテグレータはただシステム構築をするのではなく、企業の経営課題の解決を要件定義から行います。そのため専門性だけでなく、幅広い知識や多角的な思考が必要です。そこで、250業種の企業の課題を解決してきた御社のインターンシップに参加して、高水準な知識とノウハウを吸収したいと考えています。また、御社のインターンシップでは他社ではできない経営者として企業戦略の考案を体感できます。競合他社や社会全体の動向から現在の自社が置かれている状況を捉え、より大規模で長期的な企業の成長のために必要な戦略を練るというマクロの考え方を学び、自分の視野をさらに広げる機会にしようと考えています。 続きを読む

私が学生時代に力を入れたことは，塾講師のアルバイトです．私は塾講師のアルバイトを大学1年から始めており，3年生になった際にはバイトリーダーに任命されました． 　私が通っていた塾では，慢性的に講師の数が不足しており，上手く経営できているとは言えない状態でした．そこで私は，バイトリーダーになった際に，塾の講師の数を確保するために，塾の雰囲気をよくすることに努めました．新しく入ったバイトの人とは積極的に話しかけることや，これまではなかった講師同士での飲み会を定期的に開催しました．そうすることで，塾全体の雰囲気がよくなり，ここ1年において卒業以外でバイトをやめる人をなくすことができました． 続きを読む

私が貴社のインターンシップに申し込んだ理由は，2つあります．１つは，経営者としての業務を体感したかったことで，もう1つは，貴社の高いレベルのスキルや知識を学びたかったからです．私は，現状経営者がどのような仕事をして，どのようなスキルが求められるのかもあまりわかっていません．そのため私は，今回のインターンで経営者の業務を体感し，また，同年代の経営者を目指す人に触れることで，経営者としての在り方を理解したいです．また，このインターンシップを通して自己を高めることができればと思います． 続きを読む

ビジネスの生産性向上に貢献するSIer業務への理解を深め、貴社で働く未来像を確かなものにしたい。私は幼い頃からチームスポーツを継続してきており、多様な価値観を持った仲間と一丸となり一つの目標に向かって努力していくことに達成感、やりがいを感じてきた。この経験から、一つのプロジェクトに対してチームで協働し、システムを作り上げるSIerの働き方に魅力を感じている。そのため、SIerが実際にアイデアをどう具体化させ新たな価値あるものとしてビジネスに落とし込むのか学びたい。また、社員の方々や同じ志を持つ仲間と全力で課題解決に取り組み、SIerに求められる資質や貴社で働く意義、醍醐味を学びたいと考えている。 続きを読む

○○部の○○の司令塔として勝率約○○割のチームを全国出場に導いた。当時、同部は勝ちきれない試合が続き戦績が低迷していた。私は原因を○○、○○と考えた。そこで、全国で闘えるチームへとの想いから、(1)○○を提案、(2)○○を考案した。(1)より、戦術分析や問題点の精査を強化し、(2)より、各選手のプレーを常に綿密にすることで初心者の実力向上に繋がると考えた。結果、安定した試合運びや柔軟なフォーメーション作りを実現し、勝率を約○○割まで上げ、全国出場を果たした。 続きを読む

個別指導塾で「塾のお兄さん」になるため信頼構築に注力しました。 当塾では生徒が講師を指名する制度があり、当初は担当生徒が3人でした。そこで、より塾に貢献するため担当生徒数を最大の8人に増やすことを決意しました。 指導能力が高い上特有の強みを持つ講師が多いので分かりやすい授業だけでは指名されません。そのため短期間で信頼関係を築くべく対話を主とした授業形式にしました。生徒に深堀質問することで生徒毎に適した授業ができるようになりました。 結果、授業評価が上がり1年後には担当生徒を8人にすることができ、この経験から「信頼関係から顧客の本質的なニーズを引き出すこと」の重要さを学ぶことができました。 続きを読む

幅広い業界に関わり発展し続けるITに携われる上、課題発掘から最先端のトレンドに沿ったソリューションの設計までを体験したいと思い本インターンシップに応募しました。さらに、優秀な学生と難題に取り組むことで自分に足りないものを把握し、SIerを志望する者として具体的にお客様の真のニーズを把握し、課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導く論理的な思考のプロセスなどを学びたいと考えます。 また、B to CとB to Bの課題解決において社会に与える影響がどのように異なるのかについても理解を深め、変革を生み出す優秀な社員の方々が普段どのような視点で物事を捉えているのかを学びたいです。 続きを読む

ラグジュアリーホテルの宴会場での経験を挙げる。最初は、右も左もわからず𠮟責される日々であった。しかし、根気よくアルバイトを続けることで人に指示を出して他のアルバイトを率いていくことが期待されるようになった。そこで、宴席が時間内に終了しないという課題に直面した。これに対して、私は徹底的に課題を分析し、宴席という事象を要素ごとに分解した。この過程で、ボトルネックがメンバーアサインの方式にあること発見し社員に対して変更を提案した。私は、この経験を通して物事の根本原因を追究する仮説思考能力を培った。 続きを読む

私は、貴社のインターンシップでSler業界について実務を通して理解を含めることで最善のキャリア選択につなげたいと考えている。私はデジタルトランスフォーメーションを通じて、多くの日本企業の発展の手助けをしたい。特に貴社では大規模プロジェクトに強く、いつか社会的なインパクトを持つような仕事をしたいと考えている自分には最適であると考え志望します。貴社のインターンシップでは、現役社員の指導の下でSlerとしての経営課題解決プロセスを実践することになる。そこから、お客様の真のニーズを把握し、課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導く思考のプロセスを学びたいと考える。 続きを読む

サークルの幹事長として、新しいイベントを企画し成功させることに力を入れた。同サークルでは毎年BBQ企画が行われていたが、会員の参加率が低かった。私は全く新しいイベントを創って参加率を向上させようと考え、以下に取り組んだ。 １．例年のイベントの課題の洗い出し。 これにより、主に「高い参加費」「陳腐な内容」が原因だと把握した。 ２．運動会を企画。 順位に応じ昼食のランクが変わる団体戦形式の運動会を企画した。例年の半額の参加費で斬新な内容となった。 結果として、イベント当日の参加率は９割という過去最高の数字になった。 これを機に、通常活動への参加率が向上し、サークル内の交友関係の活発化にも繋がった。 続きを読む

IT業界ビジネスについて理解を深めたいと考え、貴社のインターンシップに志願した。私は将来、「新しいものに挑戦し、人々の生活に影響を与える仕事」をしたいと考えている。IT業界は今後生まれる全ての新しいものの基盤であると認識しており、その中でも貴社は独自のワンストップ・ソリューション・サービスによってお客様に質の高いソリューションを提供し、日本を代表するトップ企業である。そんな貴社のインターンシップに参加することは、IT業界ビジネスを学ぶ上で最も有意義な時間になると考え、また数多くの企業の経営に携わる貴社のビジネスノウハウを学ぶことは私自身にとって非常に大きな自己成長の機会であると捉え、強く志願する。 続きを読む

所属するサークルの会計として，透明性の高い会計システムの構築したことだ。約150人のサークルで毎年会費が集められているが，公平に使われているのか不透明だった。そこで私は、会費の透明性を確保し会計への不信感を払拭するため，総務会計に立候補し，新しい会計システムを構築した。以前は総務会計が一人で全ての活動資金を管理していたが、イベントごとに会計担当を設け，彼らと情報を共有しながら，客観的にお金の動きをチェックした。また新たに会計監査職を設け，イベント終了時に会計報告書を第三者の立場で精査し，結果をサークル全体に開示した。その結果，会費への透明性と公平性が保たれ，メンバーからの信頼を得た。 続きを読む

コンサルティングの業務内容について深く理解し，ITソリューションを提案する上で必要なスキルを洗い出すために，貴社のインターンシップを志望する。私は将来，顧客一人ひとりに寄り添いニーズを発掘して，より良いものを提供していく存在になりたいと考えている。これは，今まで個別指導講師として，生徒と一緒に問題に向き合い目標達成を目指すことの素晴らしさを実感してきたことに由来する。貴社のインターンシップを通じて，顧客のニーズをどのように汲み取り，より良い提案をしていくのか体感したい。また，社員の方々との交流を通じ，どのようなことを大切されているのか，貴社独自の文化を肌で感じたい。 続きを読む

半年で大学受験を成功させたことです。経済を学びたいという強い思いから私はそれまで通っていた理系の大学を中退し、大学受験をしなおすことにしました。辞めた時点で次の受験まで半年だったことや文転により受験科目が変わり一から学ぶ教科があったことから、どのように勉強を進めていくかが大事だと考え目標点数から逆算して計画を立てました。常に目標点数を意識しながら勉強することで効率的に進めることができました。その結果、目標点数を取り合格を掴むことができました。この経験から「逆算して計画を立てること」の大切さを学びました。仕事においても目標達成のため筋道をしっかり立て着実に成果を出したいと考えています。 続きを読む

私は現在大学で専攻している会計学の知識を活かし、企業の経営に携わりたいと考えています。貴社のホームページを拝見し、会計を用いて幅広い業界に経営ソリューションを提供している貴社のビジネスモデルに興味を持ち、このインターンシップに応募しました。このインターンシップでは、１）貴社が具体的にどのようにしてお客様に価値を提供しているのかを深く理解すること、２）優秀な学生の方々と議論したり、社員の方にフィードバックを頂いたりする中で、自分の強みや足りていない力、経営課題を解決するために必要になってくる力を肌で感じること、の2つを目標に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む

私は昨年10月から挑戦しているWEBマーケティングのインターンシップに力を入れた。始めは知識が全くなかったため、なかなかサイトの利用者が増えなかった。そのため社員や先輩にノウハウを尋ね、評判の良いサイトはどのような工夫がされているのかを自ら研究した。そこで、私はサイトの利用者の目線に立って考えることが大切であると気づいた。その後、自分なりにレイアウトや使用する単語を工夫し、何度も改善しながらサイトを作成していたところ、閲覧数も上がり社員から１つのサイトの責任者として運営業務を任されるまでになった。この経験を通して、自分で課題を見つけ最適な解決案を見つけることで成果が出ることを実感した。 続きを読む

私は技術的な専門知識とお客様の経営や業務に関する知識を身につけ、お客様の課題解決をしたいと考えています。私は中学時代からチームで課題を見つけ、解決策を考えるという授業にやりがいを感じている。貴社では今まで授業で学んできたことを、ビジネスの場で試すことができると考えている。また、IT業界に興味を持ったのはWEBマーケティングのインターンシップに参加し、社会に大きな影響を与えられることを学んだからです。その中でも貴社の営業利益率の高さと企業文化に魅力を感じています。今回のインターンシップに参加し、貴社についての理解を深めながら社員の方々との交流を通して、自身が働く姿を明確にしたい。 続きを読む

私はアルバイト先の〇〇をSNSでPRすることに力を入れました。私のアルバイト先はデパ地下にあるのですが１店舗しかない店であることから周りの店と比べると知名度が低く、お客様が集まらない状況でした。その為、店のPRの為にSNSを開設しました。しかしフォロワー数が50人にも届かず伸び悩んでいる状況でした。そこで私はお店の役に立ちたいと考え、SNSの投稿内容の改善やSNSの存在をお客様に宣伝することに力を入れました。結果として、50人程だったフォロワー数は400人にまで増やすことが出来ました。この経験から自分の意見を出して行動してみることの大切さや自分の行動の自信にも繋がりました。 続きを読む

私はシステムインテグレータの仕事体験をしたいと考えていることから貴社のインターンシップを志望しました。私はIT業界を志望しているのですが具体的な職種はまだ定まっておらず、この夏にインターンシップを通して様々な職種を体験することで将来のビジョンを明確にしていきたいと考えております。その中でシステムインテグレータの職種が体験出来るインターンシップを探しておりましたところ、貴社のPR動画が目に留まりました。私は大学で経営学・データ解析・金融と幅広い分野を学んでおり、その知識を精一杯貴社のインターンシップでぶつけて、自分の更なる成長に繋げたいです。 続きを読む

無形商材を扱う仕事に興味があり、貴社の業務について理解を深めたいと考え応募いたしました。私は大学○年生から現在に至るまで、○○の学習教材を販売する営業の長期インターンシップに参加してきました。この経験から、有形商材の営業は製品のスペックなど営業担当者個人が左右できない要因で、商品が売れるかどうかが決まることを実感してきました。貴社は形のないサービスも提供しているため、顧客からの信頼とどのような人が働いているかがサービスの価値に直結すると考えます。貴社にはどのような人が、どのような思いを持って業務に取り組んでいるのかを知り、貴社でしか生み出せない価値を見つけたいと考えています。 続きを読む

子供向け学習教材の体験販売会を運営するインターンに力を入れました。当初、体験会に来た子供の反応が悪く顧客の入会率は約45%と半数以下でした。この原因は、1人で複数人を相手にするという営業体制にあると考えました。現場を客観的に観察したところ、インターン生の営業が保護者に偏り、子供に対するケアが不十分だったからです。そこで、親子1組に対して2人で営業を行う体制を作ることを運営チームに提案しました。提案を実行に移す際には、現状に改善意識を持たないメンバーも巻き込めるよう、1人1人に提案の根拠を丁寧に説明することを心掛けました。その結果、子供が楽しめる体験会を実現でき入会率は約60%に上昇しました。 続きを読む

レジスタッフのアルバイトで、お客様に極力得に買い物をしていただくことに注力しました。勤務中にお得に買い物ができる機会を利用していないお客様が多いと気づきました。原因は店舗アプリへの登録を面倒に思っているからだと考えました。そこでまず自分自身が店のアプリに登録し、得られる情報を確認しました。会話を通して相手のニーズに合う情報の提供に努めました。そして、自分が利用することによって感じたアプリの利点を伝え、登録手順の記載された冊子をお渡ししました。その結果「お得に買い物ができて良かった」とのお声をいただくことができました。この経験から、相手の立場に立って考え、自ら行動に移す重要さを学びました。 続きを読む

二点あります。一点目は、貴社の事業内容を理解するためです。普段馴染みのないSlerの業務内容を実際に体感し、自分の持っているイメージと比較したいと思いました。また、業界業種問わず経営課題を解決へ導く過程を学ぶことで、貴社の強みを体感できると考えています。そして、その場で学んだことを実践することで貴社の事業内容を深く理解することができると思いました。二点目は、自己成長のためです。社会で働く上で重要だと思うチームワークやプレゼンテーションを通して、今の自分に足りない能力が何かを明確にしたいです。また、貴社からフィードバックを頂くことで客観的な評価を知り、今後の就職活動に活かせると考えています。 続きを読む

私は大学１年生の時に営業インターンを行なっていた。私はそこで営業リーダーに任命され、リーダーとしてテレアポの獲得件数を上げようと試行錯誤をした。最初に私はテレアポのフィードバックを社員の方から行なっていただき、個人で自己分析を行うこととした。分析の結果、全体に共通する不足しているものが論理的な説明と客観的視点であることが分かった。また、自己分析だけでなくアポをかける時間帯を工夫し、電話をかける時間をチームに分けて工夫した。この２つを行なってからはテレアポの件数が飛躍的に伸び、月間でトップの顧客獲得件数を勝ち取ることができた。このように私は、自己分析・アポ取りの工夫を行なったため結果を出すことが出来た。 続きを読む