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ジールアソシエイツの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全3件)

株式会社ジールアソシエイツの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ジールアソシエイツの 本選考体験記一覧

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1次面接

営業職
20卒 | 成蹊大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】年次は別だが現役の営業、人事【面接の雰囲気】面接官の方は3人いて、それぞれ雰囲気は違っていた。学生が五人いたこともあり、一人一人の回答に深掘りすることはほとんどなく、一問一答形式の面接だった。【情報収集が重要な仕事だが、普段どのように情報を取得しているか。】好きなこと(趣味)に関する情報収集はSNS(ツイッター)や直接足を運ぶことで情報収集をしている。ツイッターはそういった情報を流すツールとして活用されている場合が多いため、シンプルに情報だけ欲しい時にはツイッターの公式が便利だと感じている。また、直接足を運ぶことで五感を使った情報を得られ直感的に受け止めることも大切だと感じている。社会に関する情報やニュースは、自宅にテレビが存在していないため、ネットを通して収集している。スマートニュースやニュースピックス等を見ることが多い。就職活動を意識するようになってからは日経電子版なども活用し、積極的に社会情勢や企業のニュース等を閲覧するようにしている。まだまだアンテナを高くしきれていないので、今後はもっと意識的に情報を集める必要があると感じている。【苦手なことはあるか、またその克服は?】 苦手なことと言われ連想したことが一つだけある。それはアルバイト先でのお客さんとの長い会話だ。カウンターに立つことが多く、一人で来店されたお客さんとお話しする機会が多くある。常連さんも数多くいるため、店員とお話をすることを楽しみに来店されることもあり、お客さんとの会話も仕事の一つだと感じきちんとお話するようにしている。 その中で一緒に働いている仲間から、どうしてそんな風に楽しそうに話を聞けるのか、という質問をされたことがあり、他人から見ると自分の姿は楽しそうに話を聞いているように見えることがわかった。お客さんとの会話するときは、素直な気持ちで相手の話していることを聞こうと努力している。それは上下関係の厳しい部活に所属した時に円滑な関係を気づこうと身につけた術だ。そうすると会話の中にも疑問に思うことなどをあぶり出すことができ会話を発展させられる。そうやって会話していくことで何か学びを得たり興味深いお話を聞けることもあるため、苦手とはいえ、素直な意識をもって会話するようにしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】5人の集団面接だったため、誰よりも簡潔に話をするようにした。話への深堀もとくにないため、終わったときは少し話足りないかと思ったものの、結果通っていたのでやはり要点だけを簡潔に伝えることが大切なのだろうと感じた。

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公開日:2019年6月24日

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2次面接

営業職
20卒 | 成蹊大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業のトップ、人事【面接の雰囲気】営業の一番上の方だけあり、しっかりと自分への自信が見て取れる方だった。学生の話をきちんと聞こうという意欲も見ることができ、非常に会話しやすい雰囲気だった。【専攻している学問で学んだことは?】私は社会学とメディア学を中心に学んでいる。社会学とは日常に当たり前に存在する出来事に疑問を抱き、それが起こる原因や因果関係を解明していくものである。社会学からは何事も当たり前だと思わずに疑問を抱く、という視点を学ぶことができた。メディア学は印刷の歴史や、新聞、広告に関することなど、メディアそのものやメディアを取り巻くものに関して総合的に学んだ。中でも、情報の扱い方で相手の受け取り方が変わったり、より興味をもって情報を受け取ってもらうための工夫などを学ぶ授業がとても興味深かった。実際に博物館の企画やメディアアートの仕事をしている方が実際に行った仕事を例に取り上げて授業してくれることでより興味を持つことができた。【将来どんな仕事をしていたいかや、どんな自分になっていたいかなど、野望のようなものはあるか?】私は社会の仕組みを考えた時に自分の立ち位置がわかるような社会性の高い人間になりたい。こういう発想に至ったきっかけとしてどうして働くのかを考えたことが挙げられる。例えば私は今、時給1050円のアルバイトをしている。ということはつまり、私の1時間は1050円の価値があるということだと考えた。そうやって考えた時に、働く意味は自分自身の価値を図るものさしになるものなんだという結論に至った。そうなのであれば、私は自分の価値をなるべく高いところへ持っていきたい。そしてどんどん視野の高いところで仕事ができるようになれば、社会の仕組みの中に自分自身の存在を組み込むことができるのではないかと考えるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この回もまた、集団面接であったため自分の話が長くならないよう、簡潔に話すことを意識した。今回は人数も減り、自分の話に対して深堀りした質問をいただけたため、安心して簡潔に回答することができた。

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公開日:2019年6月24日

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最終面接

営業職
20卒 | 成蹊大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】代表、人事【面接の雰囲気】最終面接であったものの、あまり学生に対する興味を感じられる面接ではなかった。手元の質問例のような紙からいくつか一問一答形式のように淡々と質問をされ、残りの時間は逆質問の時間だった。【これまでで苦労したことと、どうやってそれを乗り越えたか?】これまでで苦労したことは、所属する軽音楽部の音響チームの活動の中でトラブルが起こってしまったことだ。音響チームとは演者の音をきちんとスピーカーを通してバランス良く観客に届ける役割がある。起こってしまったトラブルというのはライブ中に観客の方を向いているスピーカーから一つの楽器の音が出なくなってしまったというものだった。それはこれまでに起こったことのないトラブルで、その場では原因がなんなのか調べることができなった。そのため、応急手段として、演者側に向いているスピーカーを一つ観客に向け、その楽器の音が観客に聞こえるようにした。今やれる最善のことをする、という点でを大切に、ライブを中断する時間も短縮できたため良い判断ができたと感じている。【逆質問)社内に制作本部として情熱製作所という部署があると知った。現在はサインの制作を行っているようだが、今後会社が大きくなるに連れて制作できる分野を広げていこうと考えておられるのか?】確かに制作本部を構え、サインの制作を行なっている。会社が大きくなるにつれ社内での制作を増やすのかという質問に関しては、正直まだわからない。ただ、子会社に制作会社を持っており、社外に制作部門を持っている。そのため、会社が大きくなるのであれば優先的に大きくするのはデザインなどの部門だと考えている。そうした優先させるべきところに手が当てられてから制作部門をどうするか考え始めるだろう。もし社内の制作部門を拡大しようとするのであれば、社外の子会社を会社内に入れてしまうのが早いと感じている。そのため、今の時点ではあまり社内の制作部門を大きくすることは考えておらず、デザインの部門の拡大に力を入れなければならないと感じている、というのが質問の答えになるだろう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は相手のテンションに合わせて面接を行なってしまう癖がある。相手が落ち着いた方であれば落ち着いて話し、熱い方であれなこちらも熱量をもってお話しする。今回は情熱を大切にしている会社であるものの、淡々とした面接になってしまったと感じた。相手のテンションにあわせず、熱量を持ってお話することが大切だったのではないかと考えた。

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公開日:2019年6月24日

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Q. 志望動機
A.
山田養蜂場の「一人の人のために」との創業の精神は、私の人生の指針と共通しており深い縁を感じました。私は現在大学で農業経済学を専攻しており、高齢に伴い農業が出来なくなった方との交流の中で、健康寿命改善への需要を感じることがありました。そういったことからも、事業におきまして、予防医学の需要増加と通信販売の拡大の時代の中で、その先駆として道を切り拓く御社に魅力を感じます。学生時代、相手を理解することに努めてきた私が、お客様のニーズを理解し、御社の理念とビジネスを自身の言葉で広げていく一助になりたいと考えています。また、御社は現在海外展開に力を入れています。私自身の海外経験を活かし、ルールや文化の違う海外の地で通信販売の基礎をつくるお手伝いがしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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Q. 志望動機
A.
2015年7月25日の朝日新聞「be」フロントランナーで、社長の武内さんの記事を見たことがコングレを知ったきっかけでコングレ のことを知りました。まず、女性の方が社長をされているということに驚きと憧れを感じました。さらに、国際会議をコーディネートする会社があることを知らなかったので、コンベンション業界自体に興味を持ちました。また、国際的で大きな会議に関わって、世界中から集まる様々なジャンルの専門家と出会うことが出来ると同時に、日本を代表して、世界に日本のおもてなし精神を伝えることが出来るというグローバルな仕事内容にも魅力を感じました。説明会に参加し、会議の企画運営だけでなく、観光施設の運営やイベントの企画などもされていることを知り、幅広いアポローチで社会、地域に貢献していけると感じました。今後は政府を挙げてMICE業界の発展を目指して行くと聞き、まさに発展途上であることがより仕事のやりがいに繋がるのではないかと感じました。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日

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ジールアソシエイツの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ジールアソシエイツ
フリガナ ジールアソシエイツ
設立日 2004年1月
資本金 2550万円
従業員数 73人
代表者 永門大輔
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目19番7号
電話番号 03-5652-6217
URL https://zeal-as.co.jp/
NOKIZAL ID: 1367136

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