企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社アートフリーク 報酬UP
株式会社アートフリークの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】専用用紙での提出(手書き・ワープロどちらでも可)【ESの内容・テーマ】志望動機、自分のアピールポイント【ESを書くときに注意したこと】2つ目のテーマが、5つくらい用意されていたので自分が最も書きやすいテーマでアピールにつながるようにした。【...
【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→説明を受ける→GD→結果発表→面接へ【学生の人数】30人【採点者(社員)の人数】4人【テーマ】イベントスペースの企画【グループディスカッションの流れ】テーマ発表→全体での説明→用語などの解説→グループディスカッ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】茅場町オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】呼び出し→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部社員【面接の雰囲気】ビルの会議室で行われた。雰囲気としてはそこまで堅くなかったが質問が志望動...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】茅場町オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接官の方は和やかに進めようとしていました。しかし会議室の中で距離が近く1対1...
【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】グループのメンバーに4、5枚のカードが配られ、そのカードを見せることなく言葉だけで、地図を作る。島の数、位置、島の特徴や宝物のありか、宝物までのルートなどすべて白紙の紙に書いていかなければならない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(年数は不明)【面接の雰囲気】説明会の特に話をされていた方で、しっかりと意見を述べる人だという印象があった。しっかりと人間性を見ようとする姿勢を感じた。【学生時代何を頑張ってきたのか?】私は学生時代、人の心を動かすことに力を入れてきた。私は音楽サークルに所属していて、ギターを担当している。大学からギターを始めた私は、ライブでなかなか演奏を楽しめずにいた。しかし、あるきっかけから演奏を思いっきり楽しめるようになった。あるきっかけとは同学年同士で組んだバンドの演奏で、観客が感動して泣いてくれたことだ。初めて同学年だけでバンドを組み、技術は低かったが非常に楽しく演奏をすることができた。みんなで楽しく演奏している様子が観客に感動を呼ぶことができたようだった。この出来事から、人に感動させるには自分たち自身が楽しむ必要があることを知ることができた。これ以降私は演奏を楽しみことを意識しながら、バンド練なども工夫を加え、人々に感動を与える演奏をする、ということに力を入れて取り組んだ。【どうして空間ディスプレイ業界なのか?】私は人の気持ちを増幅させる仕事がしたい。空間というのは人の心が動く最後の瞬間だと考える。実際に買う瞬間を作り出すのは店舗などの実際の空間であり、その空間に携わることができれば、生活者の一番近いところで気持ちを増幅させる仕事ができると感じた。その空間次第で生活者の買いたい、という気持ちを生み出すことも増やすこともできる。そういった生活者の心に訴えかける仕事を空間を使って行いたいと感じ私は空間ディスプレイ業界を志望している。御社は展示会のブースに強みを持っており、非常にサイクルが早い仕事ができると伺っている。御社で空間ディスプレイの仕事に幅広い領域に携わりながら多くの案件をこなしていき、空間に携わるプロフェッショナルとして活躍していきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し緊張しており、なかなか簡潔に答えることはできなかったものの、逆質問等で相手の話を引き出すことができ、非常に盛り上がる面接だった。その部分が評価されたのではないかと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表【面接の雰囲気】面接官の方は非常に柔らかい雰囲気を持っていて、落ち着いている雰囲気だった。きちんと学生の話にも耳を傾けてくださり、誠意を感じた。【逆質問)御社はデザインが強いと話すほかの会社よりも圧倒的にデザイナーの数が多い。それはどういうことなのか?】デザインが強い、と話すほかの会社はデザイナーではなくディレクターの数が充実している。外部のデザイナー等にも仕事を依頼し、数多いディレクターがデザイナーとの関係を持つことでひとつひとつの案件のデザインに携わっている。しかし、うちはデザイナーをしっかりと雇うことで、外部のデザイナーに依頼することなく、社内で完結できるようにしている。そうすることで営業とデザイナーのやりとりが密になるし、同じ温度感で仕事をすることができる。これが本当のデザインに強い、という意味だと考えている。以上のようなお答えをいただき、とても納得した。社内の4割ほどがデザイナーだと話されており、これはほかの空間ディスプレイの会社と比べると圧倒的に多い。この点に関してはほかの会社に負けない強みになると感じることができた。【逆質問)会社の成長に感じて今度どのようになると考えているのか?】今は本当に成長の段階に来ている。今は展示会が主な仕事になっているが、今後はもっと幅広い空間に携わることになるだろう。というのも、社内でも経験を積んだ社員が増えて来ており、そういった社員からもっと大きな空間に携われる経験値がついていたという話が上がり、内部からそういった声を聞くことができうちの会社はもっともっと成長していくことを想像できた。今後は商業空間等にも手を広げ、より幅広い空間ディスプレイの会社として成長していくことだろう。以上のようにお答えいただいた。まだ大手のようになんでもできる会社、とまではいかないが、今後どんどん発展していく未来をお話から伺えた。この時期に入社できれば本当にたくさんの経験ができるんじゃないかとワクワクすることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これが最終かどうかは今の時点では決まっていない、というお話であったが、結果最終選考になった。評価されたポイントとしては、面接時間内で私自身の話している時間の方が圧倒的に少なく、前回同様の話になってしまうが、相手の話をより引き出せたところだと感じている。インタビュー力を大切に思っている会社だからこそなのかなと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社アートフリーク |
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フリガナ | アートフリーク |
設立日 | 1990年11月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 87人 |
売上高 | 21億3027万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 駒田卓也 |
本社所在地 | 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西8丁目19番20号 |
電話番号 | 03-3537-2211 |
URL | https://www.artfreak.co.jp/ |
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