【未知への一歩】【22卒】ソフトバンクの冬インターン体験記（理系/1dayインターン）No.17010（立命館大学大学院/男性）（2021/8/8公開）

本インターンに興味を持ったきっかけは選考を通してさらに本企業のことを知りたいと考えたことがきっかけです。この会社にどんな強みがあって今後どのように成長していくのか知りたいとかんがえ参加を決意しました。

企業のホームページや今後の戦力等を調べてこの企業でどんなことができるのか調べました。また、強みについて調べました。

しっかりと目的意識を持ってインターンに参加しているのかは見られていたと思います。

本企業について理解を深めるワーク

企業の説明をしたのちに社員の方とお話をしました。

この企業の強みや今後伸ばしていく方向

ソフトバンクのこれからについて

1日目にやったこと

企業や業界についての基本的な説明を受けたのちに、座談会で企業の社員の方と詳しくお話ができるという形でした。やりたいことがこの企業でできるのか理解を明確にすることができました。

なし

インターンシップの中での社員の方との関わりは座談会がメインでした。インターンシップを通して社風を知ることができました。ベンチャーのようなイメージがありましたが、大企業風の社風を感じました。

インターンシップで大変だったことは企業理解をすることです。ソフトバンクとソフトバンクグループはそれぞれ別の会社であるようでそこのイメージがあまりできていませんでした。事前に少し誤って調べてしまい質問会で苦戦しました。企業のグループ会社の理解もしっかりとすべきだと感じました。

お互いの自己紹介等がありました。自己紹介でどんなことを話すのかわかりました。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは企業の強みや今後の方向性です。ソフトバンクとソフトバンクグループでやっている仕事がかなり違うためその理解ができた点はよかったです。もし知らずに選考参加していると企業研究不足だと思われてしまうのではないかと思います。

インターンシップ参加前にもっとしっかり企業研究をしておくべきだと思いました。企業のホームページだけでなく企業比較サイトも活用すべきでした。

これからのありとあらゆる企業のデジタルトランスフォーメーションに携われる点には魅力を感じました。その中で学生時代の取り組みやコンピテンシーがこの企業と近く仕事のイメージもしっかりと持つことができました。今後、さらにお話を聞けるとも聞いたため積極的に活用したいと思います。

やりたいことと企業でしていることのマッチ度が高いと考えたため内定が出ると思いました。加えて、学生時代の取り組みもしっかりと企業の取り組みとマッチしておりしっかりと対策すれば必ず内定が出ると確信できました。本選考でもしっかり取り組みたいと思います。

企業のやっていることと私のやりたいことがしっかりと一致していると感じたためインターンシップの参加によって志望度が上がりました。今後も選考を通して会社についてさらに詳しく聞けると伺っているため志望度がどんどん高くなっています。今後もしっかりと企業研究を進めたいと思います。

しっかりと企業について理解することは本選考においても有利になると考えています。そのため、本インターンシップは非常に有利になると感じました。特に、グループ会社との違いを聞けた点はよかったです。

インターンシップ参加前はやりたいことは決まっていましたがそれがどの業界のどの企業でできるのか不安に思っているところがありました。その中で、本企業はいろんな企業とのつながりが強いためその疑問を払拭できるのではないかと考えて参加を決意しました。そして、実際に本企業でやりたいことができると確信できました。

インターンシップの参加によって企業に対してベンチャー精神あふれる企業で社員の方もそうなのかなと予想していましたが、他の企業の方と表面上はあまり違いを感じませんでした。そのため、社風としては非常に魅力的にうつりました。ただ仕事内容としては色々と挑戦できる環境で本企業への志望度合は非常に高くなりました。