【挑戦する業界トップ】【22卒】三菱電機の冬インターン体験記（理系/エンジニア）No.17870（立命館大学大学院/男性）（2021/9/13公開）

インターンに興味をもったきっかけはやりたいことができる環境であると考えたからです。大学の講義にて企業について知り、調べていく中で挑戦したいと思うようになりました。その中でも、業界トップであったことが決め手です。

しっかりと企業研究をしてインターンシップで何をしたいのか明確にしたことです。企業ホームページだけでなく、比較サイトも見ました。

参加目的の明確さはみられていると思います。たくさんの事業の中でなぜそこなのかしっかりとかんがえる必要があります。

説明会と座談会

簡単な説明会のあとに座談会がありました。

事業所の特徴

事業所に関する基本的な説明。

1日目にやったこと

事業所の説明がありました。そのあと、事業所や会社についての質問会がありました。質問と同時に逆質問をされることもあり、しっかりと事前に調べておく必要があると感じました。

なし

インターンシップの中での主な社員の方とのかかわりは質問会です。インターンシップのメンターの印象は技術的なことまでしっかりとはなしをきいてくれるという印象をうけました。

インターンシップで大変だったことは事業所の内容に関して事前にある程度りかいしておくことです。普段なじみのない製品をおおくあつかっているため事前に調べるのに苦労しました。中でも、自分の保有技術や知見で意見を考えるのに非常に時間がかかり難しかったです。

他の学生がどのようなところに興味があるのか質問をとおしてしることができました。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは事業所に関する理解です。企業研究とは違ってホームページのこまかなところまで知らないといけないためインターンシップに参加する必要性は高いと思います。そして、参加したからこそ事業所の技術的なところまで理解できたのだと思います。

インターンシップ参加前に学んできたことをどのように生かせるのか考えておくと本番でも役立つような質問ができたと後悔しています。

やりたいことがしっかりとできる環境であると感じたからです。社員の方の技術に対する思いや実績をみて本当にすばらしい会社だとあらためて思いました。その中で、入社後どのように成長していけるのか知れたためこの企業で働いているイメージをわかせることができました。

やりたいことができると考えたため内定がでる可能性はあると考えました。特に、今まで学んできた内容を活かせる部分もあり、しっかりとアピールできれば可能性はあるとおもいました。その中でも、社員の方とはなして会社とのマッチ度も確認できたため可能性はあると思えました。

インターンシップの参加によって事業所の歴史や思いについて知ることができたため志望度が高くなりました。やりたいことができてその分野でトップレベルをはしっているこの上ない会社だと確信することができました。今後もしっかりと企業研究をすすめていきたいと考えています。

事業所にかんして知識があるのとないのでは大きな差になるとかんじました。そのため、インターンシップへの参加が本選考においても選考を有利に進める大きな意味を持つと考えました。

インターンシップ参加前は導入企業が製品の開発企業かでまよっていました。なぜなら、製品に対する理解度が大きく異なると考えたからです。特に、製品開発側だと深く知れますが広さがへって、反対に、導入側だと深い部分までたずさわれないことに迷いがありました。また、製品を作っている会社は一部であるため技術者としての将来性について考えていました。

インターンシップの参加によって固いイメージをもっていた企業に対するイメージが変わりました。参加前はアクティブなひとがおおいのではないかと考えていましたが、会社にはいろんな人がいると知れました。また、やりたいことをどの方面からたずさわれるのかについてもアドバイスいただき参考になりました。そのため、志望動機の練り直しができました。