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東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 報酬UP

東海旅客鉄道(JR東海)の本選考ES(エントリーシート)一覧(全212件) 4ページ目

東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東海旅客鉄道(JR東海)の 本選考の通過エントリーシート

212件中151〜200件表示

20卒 本選考ES

プロフェッショナル職(大学卒)(運輸)
男性 20卒 | 愛知県立大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容

A.
私は、看護、行政保健、産業保健などについて学んできました。座学は勿論、実習で実際の病院に行き看護を行なったほか、夏には産業保健の実習も行う予定です。この経験を通し、広い視野で物事を見て、深く考え、実施して、評価するという、PDCAサイクルの回し方を学んだと考えています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由

A.
私が貴社を志望する理由は、人と人との直接の出会いを、そして町と町との繋がりを、鉄道という輸送機関を通して、支えることができることを魅力に感じるからです。会社説明会や社員懇談会、OBの方々との話を通し、社員の方々が日々、強い使命感と責任感を持って働いていることが分かり、そんな方たちと共に働きたいと思いました。デジタル化の進行する現代でも、実際に会うことに代わる手段はありません。「何世紀になっても会おうね」と何世紀になっても言えるように、関東、東海、関西を繋ぐ大動脈を支えてゆく一員となりたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私が学生時代に最も打ち込んだのは、ボランティア活動です。私の長所は、改良点を模索し続ける向上心を持つところであると考えています。私は高校時代から1つのボランティアを続けていますが、現状に満足することなく、さまざまな改良に根気強く取り組んできました。たとえば、図書館でのボランティア活動では、企画展の展示方法を工夫し、キャプションを工夫するなど、お客様視点で求められることを考えることを大切にしてきました。しかし、考えるだけでなく、スケジュール管理をしたり、周囲と協力することができなければ、どんなこともなしえることはできません。広い視野で、多方面と協力したからこそ、様々な活動を成功してくることができたと考えています。列車の運行も1人では成り立ちません。列車の運行に携わるすべての方々に目を向けながら、仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月23日
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男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
進化分子工学を主に扱う研究室で、化学と生物学の両方の知見を用いて、生物学研究や薬剤開発に有用な分子を創製し、得られた分子を組み合わせて新しい分析化学手法の構築を目指す。その中で私は、標的に対する特異性の高さから近年医薬分野で注目されている人工抗体を迅速に創製する新たな実験系を確立させた。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
貴社は、表立っては東海道新幹線や在来線、リニアと日本の大動脈輸送を支えるとともに、品川駅のように駅が立つことにより街が興るといった大きな影響を社会に与える。またその裏では、変化する日々の中、安心や安全といった当たり前を当たり前に届けるために非常に多くの人が関わり合い、想いを乗せ支えている印象がある。この両面から社会に貢献する貴社で働きたいと思った。現在研究室では、自身が確立させた実験系が主に使われており、想いを込め作り上げたものが与える影響力にやりがいと達成感を感じた。また、ラクロス部ではコーチとしても活動し、教え、運営する立場の難しさと後輩が成長することの喜びを感じた。そして、この経験から得たものを貴社の事業を通し、社会で役立てたい。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私の強みは「目標に一貫して突き進むことができる」である。学部生時代は学生日本一を目標に掲げるラクロス部に所属し、主体面と客観面を持ち活動した。現役時はレギュラーで試合に出場し、最高成績の全国ベスト4を達成した。また、全国で強豪校に勝つためには、更なる競争力が必要であると考え、部員確保を目指し新歓リーダーとして活動した。過去の新歓は、入部した新入生が初期段階に退部し、部に定着しない問題があった。つまり、入れる新歓しか行なっていなかった。これは、上級生と新入生の目標に対するモチベーションの差によると考え、入部後も新入生へのアプローチが必要であると判断し、「辞めさせない新歓」を提案した。新入生と上級生が密に接する機会を作るために学年縦割りの少人数グループであるファミリー制度の導入を試みた。当初は、批判的な意見もあったが新入生の重要性や将来への投資であることを熱く伝え、納得してもらい、導入した。例年は入部者30名で早期退部者10名に対し、入部者40名で早期退部者5名と定着率は50%上昇した。結果、総部員数は100名を超え競争力も向上し、最高成績の全国ベスト4を達成した。さらに、引退後は学生コーチとしてチームの下部組織であるBチームの運営に携わり、選手のモチベーション向上や練習方法の改善に着手し、チームをサポートしている。後輩が日に日に成長し、試合で活躍する姿を見るとやりがいと嬉しさを感じる。このように、目標に主体面と客観面を持ち行動できる人間であり、この強みを貴社で十分に発揮したい。 続きを読む
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公開日:2020年1月30日
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20卒 本選考ES

総合職事務系統
男性 20卒 | 上智大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
ゼミで「大学の体育会部活動でのリーダーシップ」について研究しています。体育会部活動での主将の経験や自らの多様なスポーツ経験を重視しています。研究では、大学の体育会部活動は「集団」を軸としているため、各部に共通して「リーダーシップ」が存在するが、それぞれのスポーツが兼ね備える「形式」と「目的」による細かいグルーピングをして捉える必要があることを明らかにできました。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
日本の大動脈輸送を担うことに強い意志と使命を持って挑む貴社の姿勢に魅力を感じるからです。私は将来、多くの人にとって唯一無二の「当たり前」で「ないと困る」ものに支える仕事がしたいです。数多ある「当たり前」で「ないと困る」ものの中でも、貴社の三大都市間輸送は日本経済を支える唯一無二の「ないと困る」ものです。貴社は、日本の大動脈輸送を担うことに対して責任感を持ち、異なる専門性を持つ社員がチームワークを発揮して安全安定輸送の「当たり前」を維持しようという姿勢を持つと同時に、中央新幹線事業によって新たな「当たり前」の創造をすることにも取り組んでいます。そのような環境下だからこそ私の将来の夢が実現できると考え、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
「責任感を持ち、積極的な行動力でやり遂げるリーダーシップ」が私の強みです。体育会ワンダーフォーゲル部の主将としての活動で特にそれが表れました。主に登山を行う当部では、70人の部員を抱える中で、部員の主体性の欠如という課題がありました。登山は安全第一であり、「自分の身は自分で守る」という主体性を持って準備しないと、命の危険に晒されてしまいます。しかし、登山の準備は「楽しくない」ことが多いため、当部は準備を入念に行うことから避けてきました。そこで、この課題の改善に取り組みました。まず、部内での技術講習を少数精鋭で行い、部員が主体的に学べるようにしました。また、各自の目標とやるべきことを記入する「目標設定シート」を導入し、活動における目的意識を持たせるようにしました。これらの取り組みに対して反発する部員もいましたが、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えを一人一人と対話する中で伝え続け、部員を巻き込んでいきました。このような、部員全員で協力して部全体で底上げを図る取り組みによって、部員一人一人が自覚と責任を持つようになり、活動の安全性が向上しました。また、以前より難易度の高い登山を部として挑戦できるようになりました。このように、取り組みに対して人一倍の責任感を持ち、積極的に行動してそれをやり遂げるリーダーシップは私の強みです。社会人としても、責任感を持って積極的に行動し、リーダーシップを発揮して大きな取り組みをやり遂げられるようになりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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20卒 本選考ES

総合職事務系統
男性 20卒 | 明治大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
日本の三大都市圏をつなぐ架け橋になり、人々の経済活動を支えることで社会に笑顔をもたらすためです。また、現状に満足せずに成長を続けるための事業である中央新幹線計画には、多様な視点から幅広く物事を考えることができるという私の能力をいかします。将来的には、中央新幹線による時間価値の単なる創出するだけではない、新たな付加価値を生み出す仕事に携わりたいと考えています。そのために、総合職として様々なフィールドで経験を積めるチャンスをいかして、日々の学びを大切にしていきます。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
積極的に異文化に触れてきたことです。普段とは異なる環境に身を置くことで新たな物事の考え方に触れることができ、自分の視野を広げることができるからです。一例として、ベトナムの現地学生2人と日本人5人の7人チームで、ベトナムのイオンモールで商品プロモーションをするプログラムに参加しました。私たち日本人は当初、メイドインジャパンの高品質さを前面に押し出して購入してもらう戦略を立てていました。しかし、質は良くても価格が高すぎると断られることが多くありました。ベトナム人学生からは、抽象的なイメージ戦略ではなく、その商品の使い方を実利的に具体的に説明すべきというアドバイスを受け、すぐに方針転換しました。その結果、前年同月比の10倍以上の売上を達成しました。このように、実際に体を動かして現場の最前線で活動することを通して、従来の考えに固執せずに様々な視点から物事をとらえる力が身に付きました。どんな経験も将来の役に立つと考えており、総合職として多様な事業に関わることで、鉄道事業の価値の向上に貢献します。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
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20卒 本選考ES

技術総合職
男性 20卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
志望動機を教えてください

A.
志望する理由は2点ある.1つ目は,貴社が日本の大動脈の交通を担い,社会基盤を支える唯一の鉄道会社だからである.私は,「社会的なインパクトの大きいプロジェクトに携わり,人々の暮らしを豊かにすること」をやりがいとして仕事をしたいと考えている.リニア中央新幹線計画等の大規模プロジェクトを推進できる経営基盤を持つ貴社であれば,高いモチベーションで仕事ができると考えた.2つ目は,貴社が高速鉄道の海外事業展開を推進しており,グローバル人材として成長できる環境であるからである.私は,自ら海外へ足を運び,自ら学ぶ姿勢で仕事に取り組みたい.海外の鉄道運行を技術面でサポートし,現地の人々の生活を豊かにするとともに,貴社の成長に貢献したい. 続きを読む

Q.
学生時代最も打ち込んだことおよび自己PRについてお答えください

A.
・学生時代にチャレンジしたこと 英語能力の向上に力を入れた.きっかけは,接客のアルバイト中に,外国人の対応がうまくできなかったことである.原因を分析したところ,間違いを気にして話すのを躊躇してしまうという心理的な要因が問題であると考えた.そこで,短期留学することでネイティブスピーカーの環境に身を置き,失敗を恐れず積極的に話すことを心がけ,英語の習得に努めた.この経験から,心理的な要因を克服し,英語でのコミュニケーションに自信をつけることができた.また,研究活動において,留学生と英語で議論ができるようになった. ・自己PR 私の強みは,親身になって指導できる点である.私は,学部1年生対象の情報学の授業のティーチングアシスタントとして,1クラス20人の学生の指導をした経験がある.授業の参加状況や課題の提出状況が悪い等,モチベーションの低い学生に対しては,授業中の声掛けや自らメールでコンタクトを取るなどして指導を行った.授業中もわからない点はフォローし自ら正解にたどり着くよう促した.貴社に入社した際はこの経験を活かして,将来,後輩の育成に尽力したいと考えている. 続きを読む

Q.
研究内容についてお答えください

A.
森林伐採は重大な環境破壊であり,広大な森林を監視する必要がある.しかし,雨季に上空が雲で覆われてしまう熱帯地域では,上空から地上の状態を把握するのが困難である.そこで私は,雲を透過する性質を持つセンサが搭載される人工衛星「だいち2号」の定期観測画像を用いて,森林伐採の自動検出に取り組んでいる.自動検出が実現すれば,熱帯諸国における違法伐採の取り締まり等に活用することによって,地球温暖化の防止に貢献できるため,社会的重要性の高い研究である. 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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19卒 本選考ES

プロフェッショナル職(運輸)
男性 19卒 | 千葉大学 | 男性

Q.
大学で学んだ内容(研究やゼミ・授業)ついてお書きください。

A.
大学では、教育学と数学全般について学びました。研究の内容は、「潮汐の予測」です。この研究テーマにした理由は、2年生で参加した貴社の1day Company Tour(運輸)に参加し、需要想定についてワークを行い、予測について深く学びたいと考えたからです。現在は統計学の復習中です。今後は、潮汐のデータを用いた潮汐の予測の考え方と手法について学びます。 続きを読む

Q.
志望理由をお書きください

A.
貴社の志望理由のうち、2つを挙げます。 まず1つ目は、お客様の大切な想いを無事に届けたいと思ったからです。貴社は、日本の大動脈を担っています。そのため大切な商談がある方や旅行中で楽しんでいる方、急用で急いでいる方など、様々な想いをもっている方が利用されていす。私自身も貴社の鉄道を利用するたびに、自分の想いを無事に届けることができています。そこで今度は、私がお客様の大切な想いを無事に届け、不安を感じず安心して移動をしていただきたいと考えました。 次に2つ目は、社員の皆様が責任と誇りをもつ姿に憧れたです。私は誇りをもてる仕事をしているときにモチベーションがあがり、社員の方とお話をしていて、貴社であれば誇りをもって仕事ができると確信し、貴社で働くことが一番の夢であった教師を上回りました。貴社は、私の人生を大きく変えてくださり、第一志望です。 続きを読む

Q.
自由に自己PRをしてください。

A.
(自由記述のため図や写真も用いました) 私は「1を1+αにする意識」の持ち主です。 塾のアルバイトで生徒サポートを行っております。その中で大切にしていることは、「1を1+αにする意識」です。 「1を1+αにする意識」とは、例を挙げると、通常業務を1としたときに、今までは行っていない生徒のお見送りを始めるという+αの行動をとることです。以前は業務の都合により、生徒の出口から離れたところで挨拶をしていましたが、挨拶を出口で行うようにしました。これは、「この塾に来てよかったと感じて欲しい」という思いから始めたことです。他のアルバイトのメンバーにもこれを伝えたところ、賛同していただけて校舎がお見送りを行うようになり、塾長からもお褒めの言葉をいただくことができました。 その他には、どの生徒にも同じように接するのではなく、一人ひとりの性格等を把握し、個々の性格に合わせたコミュニーケーションをとりました。 このように、与えられた1の仕事を1で終わらせず、状況に応じて自分で考えた+αの行動をとることを心がけています。 お客様が、「JR東海を利用して良かった。また利用したい。」と思ってもらえるように、丁寧な運転操作や、お客様に合わせたご案内、求めているご要望の確認など、+αの価値を提供して参ります。 続きを読む
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公開日:2019年2月21日
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男性 19卒 | 東京大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入して下さい

A.
基礎教育学コースに所属しており、主に教育哲学について学んでいます。例えば、古代ギリシアの時代状況を踏まえたうえで、政治的共同体に対する関わり方についての、ソフィストやそれを批判するソクラテス、プラトンの思想を現代の教育と絡めながら学習しました。卒業論文は、能力の評価と人間性の評価の関係性について、哲学的視点から考えていきたいと思っています 続きを読む

Q.
志望理由

A.
私が貴社を志望する理由は、これからの、日本を根底から支える仕事に惹かれているからです。今後大きく変化していく日本社会の中でそれに対応して変化して行ける成長性を貴社には感じました。その一例として挙げられるのが、貴社が開発を進めている超電導リニアだと考えています。超電導リニアは、今までの移動の概念を根底から覆し、ますますスピード感のある仕事が求められていく、これからの時代を支える移動手段になると考えています。 また、超電導リニアが開通したら、都市と地方の概念もまた変化するのではないかと思います。短時間での移動が可能になることで、今までとは異なり、地方を拠点とした生活も一般的になってくると思っています。このように、日本の大動脈である新幹線と画期的な移動手段である超電導リニアを中心として、これからの日本経済を交通の面から支え、地方再生の起爆剤となる貴社で自己実現したいと考え、貴社を強く志望しています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
中高時代はオーケストラでクラリネットをやっており、運動とは無関係だったのですが、大学では何か新しいことを真剣にやってみたい、運動部という厳しい環境で自分を成長させたいという想いでラクロス部に入部し、キーパーの役目であるゴーリーというポジションにつきました。運動部経験者が多い中での活動は想像以上に厳しく、2年生の頃まではなかなか公式戦に出ることができずに悔しい思いもたくさんしましたが、部活がない日でも自主練や筋トレをやったり、自分の弱みを克服するために独自にトレーニングを調べてやったりと、周りの人以上に努力を重ね、3年生の頃からはAチームに上がって公式戦に絡むことができるようになりました。最高学年になった今では、ゴーリー全体を率いてチームのディフェンスを創る存在として活躍していると自負しております。 また、部活動を通してラクロスの技術以外にも様々な経験をしました。例えば、企画、運営まですべて自分たちで行った海外遠征です。ラクロスの発祥の地はアメリカで、日本よりもプレーのレベルが圧倒的に高いため、現地に遠征することに決めました。現地の高校生と試合をしたり、世界のトップ選手のプレーを生で観たり、実績のあるコーチに直接指導してもらったりと、たくさんの刺激を受けることができました。また、新入生の勧誘活動にも力を入れています。学校の構内に立って見ず知らずの新入生に話しかけて連絡先を教えてもらったり、ラクロスに興味がない新入生に対してもイベントや体験練習に来てもらうため、連絡を続けたりします。そこで部活の魅力を伝えるのはもちろんのこと、入部したらその新入生にとってどんなメリットがあるのかを提示して、入部につなげます。 これらの経験から、体力や根性はもちろんのこと、自分に足りていないことを徹底的に考えて課題を解決する力、逆境においても常に前を向いて上を目指す精神力、厳しいことも言ってくれて互いに高めあえる大切な仲間を得ることができたと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日
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19卒 本選考ES

総合職 事務系統
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。200文字程度

A.
ゼミで「被保護高齢者の自立助長の可能性」というテーマで論文を執筆し、シルバー人材センターを通じた就労支援が被保護高齢者の社会参加や生きがいの獲得につながり、さらに保護費削減や長期的に見た医療費の削減の可能性があることがわかりました。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。300文字程度

A.
地域社会に必要不可欠な鉄道事業に携わり、社会貢献をしたいと思い志望しました。移動手段としてはもちろん、鉄道を利用した観光が地域経済活性化に大きく寄与する地域はたくさんあり、今後リニア中央新幹線が登場すると、東海道新幹線は東京大阪間を繋ぐ日本の大動脈としての役割だけでなく、観光利用という面から在来線とともに地域経済を支える性格が強くなると思っています。地域の足、そして観光産業を支えるという二つの側面を持つ貴社の鉄道事業で地域社会を支えたいと思い、入社を強く志望いたします。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。600文字程度

A.
私は一人ひとりと信頼関係を築き、それを広げていくことが得意です。得意である一対一のコミュニケーションを生かして積極的に同期と関わりを持ち、ほぼ全員と交友関係を持つことができたことから、大学2年生の一年間、新入生に向けた新歓活動を主に行う学年代表を努めることとなりました。就任当時、例年多くの新入生が途中退部することが問題となっており、新入生を「入れる」ことが新歓活動の目的となり「残す」という意識が薄い現状を変え、自分の強みである「コミュニケーション」と「仲間の輪を広げていくこと」を意図的に生かして、新入生のサークル定着に力を入れることを目指しました。「残す」意識のもと、新歓活動終了後も年間を通じて新入生と積極的に関わったり食事に誘ったりする中で、一人ひとりとのコミュニケーションを大事にして信頼関係を築き、その関係を他の新入生や私の同期に広げることで、新入生と上級生との架け橋になることに尽力しました。その結果、新入生と上級生との関係性が親密になったことで新入生のサークルに対する帰属意識が高まり、例年以上の新入生をサークルに定着させることができました。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日
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男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
研究会で学んだこと(120)

A.
 熊本県水俣市の活性化について学んでいます。水俣市の様々な方とお話をし、得た知識や考えを基に、水俣が持つ魅力をアピールするための活動をしております。具体的には、高校生と共同で環境デジタルアートを製作して市内に設置したり、HPや本を通じ情報発信をしたりしております。 続きを読む

Q.
志望理由(240)

A.
 私は、地域が持つ資源や特産品の魅力発信・交流施設開発等を通じ、街に人を呼び込むことで在来線沿線の活性化に尽力したいと考え、貴社を志望致します。近年、地方では住民・訪問客の獲得に苦労をしており、街としての機能が弱体化しつつあります。私は大都市が再開発で発展し続けている裏側で衰退している地域にも着目し、都市部も、地方も互いに輝ける世界を実現させたいです。そのためには、中央新幹線の開通によってできる新たな生活圏の開発・形成に携わることで、今まで不便だと思われていた在来線の沿線の活性化にも繋げていけると考えております。 続きを読む

Q.
学生時代にも最も打ち込んだことなど、自己PRして下さい(440)

A.
 映像授業を扱う塾の生徒数を増やすための取り組みです。私のアルバイト先である塾は、母体の塾が経営転換を発表したのをきっかけに、塾に通う生徒数が減少し、新規生徒獲得に苦労しておりました。私はチーフチューターとして、持ち味の問題発見力と解決力を活かし、この問題を解決すべく行動しました。まずは他のチューターに声がけし、会議を開き現状と解決策を探ったところ、体験に来られる方に映像授業の良さを伝えきることができず、他塾に入塾される方が多いという結論に至りました。そこで映像授業の強み、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる・必要な講座のみ受講ができるという、費用対効果 以上の2点を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、体験生の情報共有を徹底し、科目別・志望校別で最適な受講講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業とチューターへの信頼が増していく手応えを感じるようになりました。体験生自体を増やす活動も功を奏し、一連の取組で入会率が系列の塾13校舎中1位になり、受験生が12名から23名に増えました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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19卒 本選考ES

事務系総合職
男性 19卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
設問1.大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
選択体系機能言語学ゼミに所属しており、言語使用の選択システムや、選択された表現の機能を3つの意味観点から分析しています。そこでは、人間が無意識に選択する言語表現は社会的背景の影響を受けるということを学びました。このことは、社会的システムが変化すれば、人間は試行レベルから変化する可能性があるということを示していると考えています。 続きを読む

Q.
設問2.当社への志望理由を記入してください。

A.
私は野球サークルの主将として、様々な想いを持つ仲間を1つにまとめた経験から、周囲を巻き込みチーム一丸で取り組むことが出来る仕事に強く興味を持ちました。そこから人々の生活を支えるインフラ業界の使命感に強く魅力を感じました。その中でも、日本の大動脈を支え、日本の経済活動に大きく寄与する貴社の業務こそ、私の想いと直結しています。私は名古屋駅徒歩10分の環境で育ち、名古屋駅周辺の再開発の重要性を目の当たりにしました。そこで特に、貴社の在来線関連事業に携わり「目的地としての駅」を創造することで新しい繋がりを創出し、東海地域ひいては日本経済の更なる活性化を図りたいです。 続きを読む

Q.
設問3.学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
学生時代に最も打ち込んだことは、100人以上が所属する野球サークルの主将としての活動です。私は大学2年の秋から主将としてチームを率いました。主将になった以上は、チームで目標を達成し、全員で達成感を味わいたいと考えました。そこで、「学内リーグ戦初優勝」の目標を掲げ、全体の意思統一を試みました。しかしながら、サークルという組織の特性からか、野球への意欲や仲間意識が高くありませんでした。当初は自身の技術力でチームをまとめようとしましたが、一部の仲間からしか共感を得られませんでした。その経験から、「全員が気持ちよく野球をプレーできること」を意識した行動をするようになりました。特に、最高学年の意見がチーム運営に大きな影響を与えていたため、下級生の意見も積極的に反映するように心掛け、全員でチーム作りができるように心掛けました。 その結果、チーム全体の参加率と団結力が向上し、決勝リーグで1勝もできなかった相手に大差で勝利し、念願の初優勝を達成しました。 この経験から、周囲を巻き込んで目標を達成するには、相手の意見を受け入れる姿勢が重要であることを学びました。そしてこの経験を活かして、お客さまと社会の声を聞きながら、新たな施策の企画立案などに役立てます。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 19卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
「土地の特色を活かした開発を通じ、人々に笑顔を届けたい」という自身の思いを実現できると考えたからだ。街づくりプロジェクトやひとり旅をする中で、土地の特色が活かされている街に魅力を感じ、将来は自ら「土地の魅力を引き出す街づくり」に参画し、人々に笑顔を届けたいと考えるようになった。そして、この思いは日本の大動脈を支える東海道新幹線を有し、日本のさらなる発展に向け挑戦を続ける貴社だからこそ実現できると考えている。また、リニア中央新幹線の開通により国内外問わず、さらに多くの人が沿線に関わるようになると予想している。そのため、土地の文化や歴史を活かした開発を行うことで、多くの人々を笑顔に、そして日本の魅力を世界に発信できると考え、入社を強く志望する。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私は、目標の達成に向け「立場の異なる人々をも巻き込む執念」と「自分の思いを持って主体的に挑戦を続ける姿勢」のもと成果をあげることができる。これは、200人のテニスサークルの主将として「サークル創設史上初の学内団体戦優勝」に挑戦した際に発揮された。前年までもサークルの目標として初優勝を掲げていたが、4回連続2位と悔しい思いをしていた。私はこの原因が結束意識の低さにあると考え、「絶対に初優勝してサークルに恩返しをする」という思いのもと結束力の強化に取り組んだ。具体的には以下の3つである。1.チームの意識統一には、まず主将である自分が1人ひとりと向き合う必要があると考え、毎練習後に30人のメンバー全員と連絡を取ることで意見を引き出した。2.結束力の重要さをメンバーに感じさせるため、関東1位の実績と高い結束力を持つ強豪チームに練習試合を取り付けた。3.さらなる結束力の強化にはサークル全体を巻き込む必要があると考え、応援者からメッセージを募り団旗を作成した。その結果、団体戦当日は平日にも関わらず100人以上の応援者が会場に駆けつけ、サークル全体がかつてない結束力を発揮、見事初優勝を果たした。このように私は目標達成への「執念」と「挑戦心」で成果をあげることができる。仕事をする上でも「他者から学び、自ら挑戦する姿勢」を決して忘れず、貴社の一員として多くの人々に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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19卒 本選考ES

総合職事務系
男性 19卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
●大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
「外国人が住みやすい街づくり」を謳った多文化共生都市宣言について調査した。この宣言の狙いは、外国人を日本人と同じ共同体に加えることで異文化への理解を深め地域交流を活性化させることだったが効果はいま一つだった。そこで、この宣言を周知させることと多くの人が楽しめて交流できることをコンセプトに、昭和記念公園を使って老若男女問わず楽しめる国際イベントの開催を職員の方に提案した。予算、費用など様々な面で交渉は難航したが、2020年をめどにイベントの開催することが決定した。 続きを読む

Q.
●当社への志望理由を記入してください。

A.
リニア事業など、新しいことにチームで挑戦されているから。私はこれまで、度重なる引っ越し、中高6年間の寮生活、未経験だった陸上ホッケー部への入部など「未知」に楽しみながら挑戦してきた。自分の価値観が変わる経験を何度もする中で、意見を押し付けるのではなく、他人の意見を取り入れることでより良いものができることを、身をもって体験してきた。2020年には東京オリンピックを控え訪日外国人も増えることが予想される中、従来にはないサービスを生み出していくことも必要だと考えている。貴社は、リニア事業やそれに伴う新幹線のサービスの充実などにチームで取り組まれており、「挑戦」を大事にされていると感じ、志望した次第である。 続きを読む

Q.
●学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私は陸上ホッケー部で悲願の「一部昇格」達成のため、筋トレ制度を厳格化した。部員全員が大学から始める素人であるため、経験者しかいない一部に昇格することは困難だった。従来は練習効率を上げることで技術向上を図ってきたが、悲願を達成できず限界を感じていた。私は経験者と比較し、ホッケーに必要な脚力不足によるプレーの不安定さに着目し、脚力増強により更なる技術向上が図れると確信した。そこで実際に週二回の筋トレを制度化し、部員全員が筋トレに行く習慣ができたものの効果がでなかった。これは練習の疲労から、多くの部員が下半身の筋トレをしなかったことが原因であり、脚力の重要性を認識していない証だった。そこで自らノルマの倍の筋トレをこなし、下半身を中心に筋力増加に励み、実際に試合に出て活躍することで効果を実証した。さらに筋トレに消極的な下級生と一緒に筋トレに行くことで、楽しさを伝えマイナスイメージを払拭することに成功した。その結果、部員の脚力増強に成功し、特にスクワットの平均値は25%アップした。最終的に練習試合で一部校から勝利を収めた。この時、人を巻き込む時は自分から率先して動くことが大切であることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
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19卒 本選考ES

プロフェッショナル職(運輸)
男性 19卒 | 明治大学 | 男性

Q.
1.大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。(120字程度)

A.
私は、「○○」という物質の性質について研究する予定です。 現在、用いられているシリコン製の半導体では、半導体の性能の限界に近づきつつあります。そこで○○を用いた半導体の実用化が可能であるか否かを確かめる研究に取り組んでいるところです。 続きを読む

Q.
2.当社への志望理由を記入してください(250字程度)

A.
貴社の日本の大動脈を支えている責任の大きさに魅力を感じました。なぜなら東日本大震災を経験し、多くの人々の当たり前を支える仕事をしたいと強く感じたからです。 東海道新幹線は安全性や正確性が極めて高く、日本の大動脈を支え続けています。 今後はリニア中央新幹線の開業を控え、お客様の需要が大きく変化することに加え、顧客満足度の向上といったソフト面では改善の余地があると思います。私はサークル活動で得た強い責任感を活かし、お客様に最も近い運輸系統の社員として常にお客様の視点を持つことで、いつの時代にも日本の大動脈を支えることに貢献したいです。 続きを読む

Q.
3.学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。(500字程度)

A.
※紙に記載する形式だったため、箇条書きで書きました。 【強い責任感と実行力を活かし部員の参加率を向上】  ・目標:部員の参加率を5割から8割に向上 大学3年の1年間、部員数が50人のバレーボールサークルの代表として、部員の参加率を高めることに挑戦しました。  ・課題:部員の参加意識の低さ ・解決方法:学科や学年の壁を越えた交流の促進を強く意識 ・実行例1:試合形式を変え、チーム内に連帯感を持たせる 部員と意見を交わす中で、チーム内の競争意識と連帯感の向上が必要だと考え、総当たり戦を実施しました。 ・実行例2:イベントを企画し部員が気軽に参加できるきっかけを作る 8月には3年生に声をかけ、納涼船やBBQといった大人数で楽しめるイベントを企画しました。 また、イベントの当日は自ら幹事を引き受け、運営面での2,3年生の負担を少なくしました。 ・結果:10月に参加率は7割に達する。 この経験から、信頼関係を築くために目的を持ち、自分が先陣を切って行動し、周りを巻き込むことで組織を活性化することを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
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男性 18卒 | 上智大学大学院 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
自身の研究内容を要約して回答。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
ホームから転落した人を助けた経験から、人々のために鉄道の安全を守り、豊かな暮らしに貢献したいと考えたためです。三大都市間の輸送で日本経済の支え、リニアなど新たな価値の提供にも果敢に取組む貴社であれば、この想いを実現できると強く感じています。また、「1人の10歩より10人の1歩」という言葉から、「人の力」を大切にする姿勢に魅力を感じたためです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
【自分なりのリーダーの形】を意識してサッカー部で部長を務めていました。部員数の多さや前年度のリーグ戦で2部に降格したチーム状況など、不安や悩みがありましたが、自分ひとりの力でチームを引っ張っていかずとも、チームとしての目標、その達成のためにやるべきことを明確に示すことでチーム全体を巻き込み、その上で自身の特徴である視野の広さとコミュニケーション能力を活かし、刻々と変化していくチーム内外の状況をいち早く察知して、軌道修正をしていき、チームをまとめる「誰よりも機敏な大黒柱」になろうと考えました。 結果として、掲げた目標を達成し、大きな問題もなく代表の役割を全うすることができました。この経験から、リーダーシップとは他者を動かす力ではなく、自分と他者の能力を最大限に引き出せる環境を作り最高の結果を導く力のことなのだ、ということを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

総合職(運輸系統)
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
<志望動機>

A.
経済、生活の基盤となる鉄道を支え、社会貢献を果たしたいと思い貴社を志望しました。貴社の運営する、東海道新幹線は三大都市圏を繋ぎ、人、物、金の流れを生む日本の経済インフラの役割を、在来線は東海地方の生活を支える役割を担っています。これらを、安定、安全、快適に運営していくことで多くの人を支えたいです。しかし、鉄道を運営するのも利用するのも人であり、業務では人を想い運営、計画に携わる必要があります。私がこれまでサークルで培った、組織をまとめる対人能力、課題を見つけ解決する分析力を活かし、駅員が使命を持って業務に取り組む教育、お客様が安全、快適に利用できる設備計画を行い、より安定、安全、快適な鉄道運営を支えることで社会貢献を果たしたいです。 続きを読む

Q.
<学生時代に頑張ったこと>

A.
大学三年次に100人のサークルの代表を務め、参加率向上の目標に向けて尽力しました。例年参加率が低下しており、サークル存続の危機だと感じた私は、仲間との議論の機会を設け現状の問題点を話し合いました。議論の結果、これまでは人数が多いことから「互いに関係を深めにくいこと」が原因であることが判明し、馴染みやすい環境づくりを行いました。具体的には、定期的な親睦会やイベントを開催し、孤立している人に積極的に話しかけることを行いました。その際に、企画、広報、財務、孤立している人に話しかける係と、仲間の強みを活かした役割分担も新たに行いました。役割を明確にし目標を共有することで、それぞれが責任を持って役割を果たし、皆でサークルをつくる体制を築きました。私が全体の指揮を執り、仲間と一丸となってサークル運営に取り組むことで、結果として参加率を50%から90%へと向上することに成功しました。この経験から培った、問題を見つけ分析する力、人を想い組織をまとめる力を活かし、貴社の運輸系統社員としてより良い鉄道運営を行いたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

プロフェッショナル職 車両・機械系統
男性 18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
私の研究テーマは着氷環境下での温度分布計測です。空気中の過冷却水が衝突により物体表面上で凍結する現象を着氷と呼びます。着氷は航空機の墜落原因になるなど社会問題になっています。この着氷の解明において、着氷が生じる面の温度分布は重要となります。私はこの温度分布を感温塗料という光学的手法を用いて計測することを目標に研究を行っており、安全かつ効率的な着氷防止技術の開発につながると考えています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
私は当たり前の日常を支えたいと考えています。貴社は一日あたり350本以上の新幹線を平均遅延時間0.2分という驚異的数字で運行しています。この安全・安定輸送を支えるのは貴社の安全への徹底です。貴社の車両基地見学を通じて、検査業務や物品・工具管理など安全への姿勢を実感しました。また現場で働く社員の方々の声を聞けたことは、今も私の心に残っています。例えば、日本の大動脈を支えることへのやりがいといった活力を持って働いている姿は魅力的であり、これは鳥人間サークルでの経験に通じるものがあります。このように日本を支えるというやりがいを持ちながら安全な運行を確保し、当たり前の日常を支えることができるのは貴社だけであると考え、入社を強く志望いたします。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私の強みは課題解決能力と多様な意見に耳を傾けることです。複数の人の協力が必要な実験を主とする研究を行っています。最初の実験では、準備不足で先輩や同期の人達に多大な迷惑をかけ、また実験自体も良い結果を得ることができませんでした。しかし、これは前に進むのに必要な機会だと思い、行動に移しました。何故うまく行かなかったかを追加実験を行って原因を特定した上で、対策を考えました。また、各々の予定に合わせ実験計画を練る等の準備を行い、実験を繰り返しました。それにより良い結果が得られた一方、さらなる課題も生じました。そこで研究室内外の人に意見を聞き、それを自分の考えに反映させることで課題を解決しました。 また、研究成果を国際学会で発表した経験は私の人生における大きな通過点でした。私は外部の研究機関と共同研究をしていることから、その分野におけるプロフェッショナルが大勢いらっしゃいます。発表資料を作成する際は、研究のプロである方々と技術的な内容や発表技術について時間をいただき、何度も修正に携わっていただきました。それを活かし、発表や質疑応答を完遂することができた際はこの上ない達成感を抱きました。そして、この達成感を持続させることはやりがいを持って生きることに必要だと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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17卒 本選考ES

プロフェッショナル職
男性 17卒 | 東京家政大学 | 女性

Q.
大学(授業、ゼミなど)で学んできたこと

A.
私が学んできたことは、食との栄養と健康の関わりについてである。座学だけでなく、実験や実習を通じてより理解を深めることができたと感じる。これらの授業を通じて知識だけでなく、予想をたてて実験を行い、その結果について考察するという物事に対する考え方を学んだと考えている。 続きを読む

Q.
◆当社を志望した理由

A.
私が貴社を志望する理由は、人々の大切な場所と場所をつなぎ、それを手助けすることにとても魅力を感じるからである。私たちの当たり前の毎日の生活には鉄道が関わっている。子供からお年寄りまで幅広い人々の生活を支えることができる点が、人の役に立つ仕事がしたいという私の軸に一致すると考えている。ビジネスフォーラムや社員懇談会を通じて、社員の方々が、人々の当たり前の毎日のために強い使命感を持って働かれており、私もこの人たちと働きたいと強く感じた。 続きを読む

Q.
学生時代最も打ち込んだこと

A.
私は大型の飲食店での接客のアルバイトに力を入れて取り組んだ。 理由は、主体性の求められる環境でどれだけ自分が成長できるか挑戦しようと考えたからである。 時給は自己申告制であり、課題を達成し、他社が賛同した場合に時給が上がる制度であった。 そこで、昇給を目標にし、昇給のために設けられた様々な目安を満たすため2つのことを心がけていた。 「1」できないことを素直に認め、自分から教わる機会を設け何度も練習をすること 「2」1回ごとの出勤で目標を立て実行すること その結果、昇給だけでなく新人教育などの責任ある業務を任してもらえるようになった。 この経験から、できないことに自分から積極的に取り組み、それを受けて目標を立て実行することを繰り返すことで着実に自身の成長につながることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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17卒 本選考ES

アソシエイト職
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業などで学んだこと。

A.
「人はどのような感情のとき、購買意欲が高まるか」という研究を行いました。大学生300名にアンケートをとり、統計をとって分析をしたところ「だるい」という感情のとき、購買意欲は最も高まり、「気分転換のため」という動機と相関性が高いということがわかりました。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください

A.
人から、そして社会から強く必要とされる仕事がしたい、と考えています。貴社は「人の移動」を日本の中心で日々支える社会インフラであることから、安心・安全を守る企業であり、使命感を持って働くことができる、と考えました。また、アソシエイト職は実務等を中心にスペシャリストとしてゼネラリストである総合職を支えることができ、チアリーディングの経験を通じて培ってきた「人を思いやり、全力を尽くす」といった自らの強みを生かせると考え、志望いたします。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己 PRしてください。

A.
私の強みは「どんな人とも一から信頼関係を築くことができる」ということです。その一例を物語るエピソードをあげます。留学先で韓国学生委員会に所属しましたが、当初、同族意識の強い韓国人メンバーと打ち解けることができませんでした。 この状況を打破すべく次の2点に取り組みました。1点目に積極的に韓国語や文化について尋ねること、そして2点目に他人が面倒臭がることを主体的に行うこと、例えば、議事録の共有や会議室の予約等を進んで行いました。これらを継続して行った結果、徐々に仲間として受け入れてもらうことができました。最終的には韓国人メンバーと共に様々な留学生対象のイベントを創ることができました。この経験から人間関係構築には小さな積み重ねが大切だと学びました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
私はゼミで企業価値評価を学びました。初めのうちは難解な数式ばかりを習い、数学が苦手な私には大変難しい内容で、何度もつまずきました。分析過程における、20年分の有価証券報告書等から得られる大量のデータの収集と計算は非常に地道でした。しかし、大量のデータから1つの数値を導き出すことは未知への挑戦のようで、気づけば夢中になりました。そして今後は卒業論文に向けて学びを深めていきたいです。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
二点あります。一点目は、チームワークと責任感を持って、日本への想いを形にできるからです。私は学生時代に学園祭の後夜祭を企画した経験から、チーム一丸となって自分達の想いを形にし、多くの人に届けることに強いやりがいを感じました。そのため、チームで多くの人に対し想いを形にできる仕事がしたいです。二点目は、貴社の方々と働きたいからです。これまでお話した社員の方々から、気さくな一方で仕事に責任感を持って真剣に取り組む姿勢や、分け隔てなく仲の良い温かな雰囲気を感じました。私はその社風に惹かれ、この方たちと働きたいと強く思いました。以上から、私の希望を実現できるのは貴社しかないと思い志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私の強みは「責任感を持って周囲の人と最後までやり抜ける力」です。この強みは私が学生時代、学園祭実行委員会で後夜祭を行う25人のチームのリーダーを務めた際に発揮されました。そのチームは実行委員会の30チームのうちで最も人気でした。つまり、私は「後夜祭をやりたい」と誰より強く思う25人の仲間を抱えていました。そのため自分1人で推進せずに「全員で」後夜祭に向かいたいと思いました。そこで、まず私は権限の分散を図って同期全員を何らかの責任者に任じました。次に、「同じ目標に全員が違う役割を持って向かう『チーム感』を感じてほしい」という想いから、不定期だったメンバーの活動報告を準備が大変でも毎回行いました。それに加え、毎会議後にその日の会議内容や活動報告を欠席者含めて全員に発信し、誰も遅れを取らないよう工夫しました。結果、チームとしての一体感と「全員で取り組んでいる」という雰囲気が醸成されました。私もそんなチームのために更に頑張りたいという想いから、仕事を増やすことになっても貪欲に挑戦や改善を重ねました。そして後夜祭自体も、様々な人から反響を頂いて成功を収めることができました。この強みは、日本の経済を支える広域で人々のインフラとなる貴社で必ず活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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17卒 本選考ES

プロフェッショナル職
男性 17卒 | 名城大学 | 男性

Q.
大学での研究、ゼミ、授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
土木や環境に関する科目を学んでいます。卒業研究では、地震危険度についての研究を行っています。ボーリング資料や土質データからハザードマップを作成し、地震大国である日本で多くの人々に地震について考えるきっかけを作りたいと考えています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
私は、東日本大震災が発生した際、生活基盤を支えるインフラの重要性を痛感し、鉄道に関する建設に携わることができるジェイアール東海建設株式会社にて2週間のインターンシップに参加しました。そこで跨線橋工事の現場で作業を行う中で発注者としてより広い視野で現場の最前線に立ち多くの人々の生活を支えたいと考え貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私は、多くのことに挑戦し、泥臭く努力し続けられる人間です。中学時代は野球部、高校時代はハンドボール部、大学時代にはゴルフサークルに所属し、スポーツを通して身体的、精神的に成長することができました。その中でも高校時代のハンドボール部では、目標である県大会ベスト8を目指して、ひたすら練習を続けました。しかしほとんど休みがなくきつい練習を続けた結果多くの部員が退部し、仲間のため何もできなかったことを強く後悔しました。学年が上がり先輩の立場として、後輩には同じ思いをさせたくないと思い早朝練習ややるべきノルマを設定することで時間を有効に使い、練習と休暇のメリハリをつけることで1人も欠けることなく目標を達成することができました。貴社に入社した際にもお客様が安全で快適にご利用していただけるよう向上心を大切に泥臭く努力していきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
大学での研究、ゼミ、授業等で学んだ内容

A.
ゼミでは「組織行動学」を学びました。組織行動学とは、組織内で人々が示す行動や態度についての体系的な学問で、人間の行動について説明し、予測し、統制するのを助けることを目的としています。具体的には、世代や異なる文化における価値観やパーソナリティの違い、動機づけ理論とその実践、集団行動やリーダーシップについて学んでいます。組織行動学は、人に関連する学問である為、社会に出てからはもちろん、現在所属するラクロス部においても役立つと思い、選択しました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
懇談会に参加させて頂いた際に、社員の方々全員が「日本を支え続ける」という使命感と誇りを持ちながら、各々が「世の中に対してどういう価値を提供したいのか」という想いを持って仕事をされている印象を受けました。私は大学時代の部活動において、「日本一」という目標を部員全員で共有していたからこそ、それに向かって切磋琢磨し合いながら、様々な困難を乗り越えることができました。貴社であれば、日本の大動脈輸送を担い日本経済の発展を支える、鉄道技術を通じて世界における日本のプレゼンスを高めるといった誇りと使命を持ち、働くことが出来ると考えました。また、鉄道インフラという高い公共性と非代替性を持ちながらも、鉄道分野では更なる利便性と安全性を追求しておられ、非鉄道分野ではまだまだ成長の余地があることに魅力を感じます。私は、貴社の経営基盤を活かして、様々なことに挑戦し、日本の経済、社会を支えたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に打ち込んだこと、自由に自己PR

A.
体育会サッカー部での活動において、主に二つのことに打ち込みました。一つ目は、リーグ戦出場という個人目標に向けての取り組みです。私は体が小さく身体能力が秀でている訳ではないので、フィジカル面のハンデを補う為に自分なりに工夫しながら活動しています。とことん基礎技術の向上に取り組む事、自分だけの強みを伸ばす事、戦術理解を深める事が自分にとって重要だと考え、自主練や練習のビデオを毎日見る事でその三点を強化してきました。しかし下級生の頃は、同期が試合で活躍する一方で私は一度も公式戦には出られず、何度も挫折を経験しました。それでも、絶対にリーグ戦に出たいという強い思いから、粘り強く地道な努力を重ねました。その結果、去年は二軍の公式戦にレギュラーとしてフル出場し、今年は一軍の練習試合に出場するなど、目標に着実に近づいています。 二つ目は、三年生のときの二軍幹部としての取り組みです。当時は自分のプレーに専念して早く一軍に上がりたいという想いもありましたが、自分が最大限、部の成果に貢献する為には何をすべきかを考えた結果、二軍幹部を務める決断をしました。幹部として具体的には、部として掲げる二軍リーグ優勝にむけて、年間計画や練習メニューを考えることに加え、約80人いる二軍選手が各々モチベーションを保ち、部活動に取り組めるチーム作りを心がけました。チーム運営に携わると同時に、二軍の主力選手としての使命感を胸に、試合の勝利と下級生の育成という面で大きく貢献しました。以上の二つの取り組みを通して、自分の可能性を信じて目標に向かって粘り強く取り組む姿勢と、自分にとって都合の良い選択ではなく、全体の為にどうすることが良いかという視点で考え、行動できるようになりました。貴社においても、厳しい局面でも粘り強く仕事に取り組み、自分のフィールドにおいて担う役割を使命感を持って果たすことで、貴社と日本の発展に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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17卒 本選考ES

アソシエイト職
男性 17卒 | 東洋大学 | 女性

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
「チームワーク」を大切にする企業であるところに共感をし、志望しています。私は、企業の成長のためにはチームで協力することが大事で、そのためには一人ひとりの努力やコミュニケーションが必須だと考えます。もっと言えば、そのためには個人が、自分の働く環境に対して満足していることが重要だと思います。貴社の考え方と取り組みが私自身の考えと合致していると感じます。そして、アソシエイト職という職種も大変魅力的です。自分のできることを増やしていったり、人から頼られたりすることにやりがいを感じるので、責任ある仕事を任され、ある分野のプロになれるアソシエイト職の働き方が私に向いています。長くひとつの業務に携わり、慣れに甘んじるのではなく、自信をもって業務をブラッシュアップしていき、自分の経験で人をサポートできるようになりたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
居酒屋アルバイト ①「丁寧さ⇄スピード CHANGE‼︎!」お客様にはゆっくりとした口調や歩調を心がけ、嫌な顔をせずにお客様の声に耳を傾けます。一方、裏方では素早い動きだけでなく従業員同士の助け合いやコミュニケーションで効率よく動きます。これが、お客様に落ち着いて楽しんでもらい、且つ店の雰囲気を良くするための心がけです。 ②「自ら考え、工夫する力!」私の店には自家製豆腐があります。出来立ての温かいままを藻塩と抹茶塩でお召し上がり頂けます。柔らかめです。という感じでお客様にお薦めするのですが、・来店してすぐにお客様に声をかけようか?・あの人は団体の中で権力がありそうだから頼んでくれそうだな?・写真がないとイメージしにくい?(店のメニューに料理写真がない)と考え、一度に9つできあがる豆腐、見事完売させることができるようになりました! 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
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17卒 本選考ES

アソシエイト職
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業などで学んだ内容について記入してください。

A.
○○○○教授の元、倒産法を学んでいる。倒産法は、債務者が破産した場合に、全ての債権者に債権額に応じた平等な配当を行うため、債務者が債務を負い続けて経済的に再生不能になることを防止するための法律である。倒産という緊急時に最低限の損害で抑えお互いが双方向に満足するための法律であると定義付けている。私は、『倒産事例に見る企業の経営課題』をテーマに据えて三年次に論文を執筆・発表した。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
私は、自分の生まれた日本という国の未来に貢献しているという誇りを持って働きたいと考えている。そのため、日本経済の要である東名阪の大動脈輸送を維持発展させるという強い使命感と誇りを持ち、日本国民の足として広く社会に貢献している貴社を志望する。昨年の放火事件後の迅速な監視カメラの増設、中央新幹線を東海道新幹線のバイパスとして自社負担で計画を進めている点から、貴社の「安全、安定輸送」への強い使命感を感じた。貴社でなら、自らが強い誇りを持って働くことが出来る と確信している。また、私は18年間クラシックバレエを続ける等、何事も長期に渡り継続してきたため、一つのことについてじっくり腰を据えて働きたいと考える。そして貴社でスペシャリストとなり、「この事なら○○に聞け」と言われるような頼りにされるアソシエイト職となりたい。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私の強みは、【チームのためを考え自ら現状を分析し熱意を持って他人に働きかけることが出来る点】だ。大学3年次に、自らが立案した日本史作家と女性コラムニストのトークライブを、チーム20人を巻き込んで実現した。途中、チケットの売れ行きの不調が原因でメンバーの士気の低下を感じた。私は企画を成功させる上で、メンバー各々が「企画を成功させたい」という価値観を共有し一丸となることが重要だと考えたため、メンバーの士気を再度向上させるために【チケット売れ行きの改善】と【メンバーのやる気を促す】の二つの観点から、以下の3点を取り組んだ。①企画と関連する授業の前にアナウンスするという新たな試みを導入した。当初は企画内容に耳を傾けなかった教授にも粘り強く説得をした結果、3つの授業でのアナウンスに成功した。②企画責任者である自分が積極的に毎休み時間に宣伝ビラを配り、自らの企画への一生懸命さをメンバーに伝えた。自分の姿に触発されたメンバーが段々とビラ配りに参加するようになった。③今まで裁量が小さい仕事しか任せていなかった新入生にも責任のある仕事を任せ、上級生にサポートをしてもらう一方で個人の裁量に任せた。それにより、新入生から上級生まで、メンバー全員が企画に参加している意識と責任感が芽生えた。上記3点の結果、前週対比2倍のチケットを販売出来るようになり、メンバーの士気を高めメンバー全員で一丸となって企画を実現させることが出来た。貴社はチームワークを大切にしていらっしゃるということなので、上記の強みを活かすことが出来ると考える。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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17卒 本選考ES

アソシエイト職
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
実証分析という分野に力を入れました。実証分析では、日常的に起こっている政治経済現象について仮説を立て、データを用いて証明します。例えば「男性は身長が高いほど収入が多い傾向にある」等の仮説があります。実証分析では様々な現象へのアプローチ方法や考え方を重視したため、この検証の過程・考え方は社会に出てからも問題発見・解決に応用でき、説得力のある意見を発信することができると考えます。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
貴社の(1)安全を最優先にする姿勢、(2)チーム力に魅力を感じ、志望しています。(1)大学時代、テニスサークルの運営幹部を務めた中で、安全を常に考えました。部員が楽しむためには、まず安全な環境であることが前提であると考えたからです。この経験から、安全という基盤がある上で、人々の生活をより豊かにする仕事に携わりたいと考えました。開業以来、乗車中のお客さまが死傷に至る列車事故がないのは、貴社が安全を最優先としているからこそ成し遂げることができたと考えます。(2)私は今まで、中高の部活動及び大学でのサークル活動においても、チームで一体となり大きな目標を目指し、それを達成することにやりがいを感じてきました。貴社の業務は、全員が安全を最優先とし、様々な部門と協働しながら大きな事業を成し遂げます。このような働き方に自身の経験との共通点を感じ、貴社を強く志望しています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
40人規模のテニスサークルの副幹事長を務め、40年続くテニスサークルの存続・再建に尽力しました。<背景>同期の退部が重なり、サークル存続には私の幹部就任が必須条件になりました。その中で、40年受け継がれてきた思いや、後輩に悲しい思いをさせたくないという責任感から、幹部就任を決断しました。私の思いに共感してくれたもう1人の同期と運営を行うことになり、「サークルの組織力・一体感」を高めることに最も注力しました。<問題>1年生の頃から、幹部だけが頑張っているような違和感がありました。サークルを再建すべく、問題だと感じた幹部と一般部員との温度差の改善に努めました。まず、私自身が上下の学年の潤滑油となるべく、一般部員と話す機会を増やし、信頼関係再構築を図りました。しかし、幹部2人では部員全員に目が行き届かず、理想とはかけ離れた状況でした。そこで、そもそも温度差を生み出しているのが幹部と一般部員との大きすぎる「役割の差」だと気付き、抜本的にサークルを変える必要性を感じ、次の2点に取り組みました。<解決策>1、従来幹部のみで行う定例会議に先輩後輩にも定期的に参加してもらいました。後輩だけではなく引退した先輩にも、サークルの方向性を共有することで、先輩のサークルへの参加率も向上しました。2、例年幹部のみで把握していた情報をマニュアル化し共有することで、後輩に運営の一部を担ってもらいました。役割を持つことで、後輩の主体性が向上しました。<結果>「全員が役割を自覚し、同じ方向性を共有した強い組織」へと生まれ変わり、サークルの存続及び後輩24人の定着に結び付けることができました。この経験から、自分から積極的に働きかけることで周囲を巻き込むことができるということを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
大学での研究、ゼミ、授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
ゼミでは教育経済学を扱っており、特に日本における教育格差の問題を考えてきました。その際には英語論文を用いて、海外の事例と比較しながら学びました。卒業論文では、「職業観と教育の関係」について分析する予定です。現在はそれに向けて、調査方法等を勉強しています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
貴社でなら「チャレンジングな環境に身を置き、社会を根底から支えたい」という想いを実現できると考えたことが理由です。貴社は現状に満足せず、リニアや海外事業を初め、様々なことにチャレンジしています。また、社員懇親会で誇りとやりがいを持って働く社員の方にお会いし、前向きに挑戦する社風を実感しました。社会を根底から支えるとは、人々や企業の活動になくてはならないものを提供するという意味です。そのため、まさに鉄道が社会を根底から支えていると言えます。さらに、鉄道を進化させることで、人々の生活スタイルまでを変えてしまう可能性があることに魅力を感じます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
長期インターン生として、人材系ベンチャー企業で新規事業を創りました。私は様々なことに挑戦したい人間です。そのため、ビジネスにも挑戦し成長したいという想いがあり、新規事業の立ち上げを任せてもらいました。大学生のインターンに関する悩みを解決する、その名も「インターン相談会」です。しかし、実際に動き出してみると様々な困難が立ちはだかります。第一に、他社との差別化に悩んだため、実際に他社の相談会に参加して自社の強みを見つけました。第二に、ビジネスレベルの資料作成能力が不足していたため、社長に質問を重ねて資料の改善を図りました。その他にもWEBサイトの運営等たくさんの困難があったため、4時間程度の睡眠で学業と仕事の両立を行いました。その結果、月に150万円の売上を出す事業が完成し、今では会社に不可欠な人間として活躍しています。この経験から、自らチャレンジしたことを、責任を持って最後までやり抜く力を身につけられたと自負しています。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
企業経営を理論から導かれた仮説を通して考え、データや事例によって検証する計量経営学のゼミナールに所属しています。約9ヶ月かけてグループで論文を執筆し、データを集めるために企業約500社にアンケート調査も行いました。ゼミ内の発表ではロジック中心のフィードバックが多く、論理的思考力が養われました。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
社会にとって大きな意味のあることを成し遂げたいと考えています。貴社は東京・大阪間の輸送を担う大動脈である東海道新幹線を有していますが、これに頼るだけでなくリニア新幹線の建設により自然災害に強い国造りを行おうとしている姿勢に共感しました。東日本大震災の経験から、自然災害により日本の中心である東京・大阪間がいつ分断されても不思議ではない状況となった今、大動脈の二重化は社会的にも強く求められており、それができるのは貴社だけだと感じました。そのため、私も貴社の社員の一員としてこの国家的プロジェクトであるリニア事業に携わることで、社会に大きな価値を与えたいと考え、貴社を志望致しました。 続きを読む

Q.
学生時代にもっとも打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
スターバックスコーヒーでのアルバイトに力を入れて取り組んでいます。中でも時間帯責任者として店舗運営を行う仕事に誇りを持っており、「お客様が毎日通いたいと感じるくつろぎの空間をつくりたい」という想いのもと働いています。責任者になりたての頃は、周囲、特に今まで仕事を教えていただいていた先輩や年上の方を指導しなくてはいけなくなったことが非常に難しいと感じていました。しかしそれはお客様により良い空間を提供していく上で重要な事であり、私はこれを克服するためには責任者として信頼してもらい、協力したいと感じる環境をつくる必要があると考えました。そこで私は、他の責任者から業務上で工夫している点を聞きつついち早く責任者としての業務を覚え、指示・指導する際は一貫して“お客様のために”という視点で話すことを心掛けました。また、普段から意見を尋ねる等こちらから信頼・感謝の気持ちを示すことも意識したことで、今では意見を何でも言い合える程信頼関係を築くことができました。この結果、周囲の協力を得て店舗の課題に取り組むことができ、お客様アンケートの評価向上や常連様の増加など目指している店舗に近づいていると感じます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
●学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
高校から続けてきた水球を通し、水泳同好会幹事長として100名以上を取りまとめてきました。目標である関東同好会リーグ優勝の為には個人競技である競泳においても「和」を大切にするチーム作りが重要であると考えました。そこで、同好会内でもともと別々に活動していた競泳チームと水球チームの垣根を取り除き、「誰もが楽しめる環境」を提供することで互いに切磋琢磨し同好会を1つのチームとして作り上げることを目指しました。しかし初めは異なる価値観を持った両者の意見を繋ぎ合わせることに苦労しました。特に、「水上の格闘技」と呼ばれる水球には「キツそう」というイメージが付きまとってしまい、水球の魅力を競泳出身者に伝えるのはとても難しかったです。そこで今まで疎かになってしまっていた初心者教育を私が中心となって提案し、競泳の練習に積極的に参加して水球への参加を呼びかけ、積極的にその指導にあたりました。すると、今まで反対意見も多かった他の経験者も初心者の指導に熱心にあたってくれるようになり、競泳水球間の垣根を取り除くことが出来ました。自分の提案で相手の心が動き協力してくれる姿がとてもうれしく、「人から信頼され共に努力する喜び」を感じ、強みである「人望で引っ張るリーダーシップ」をより確かなものへとすることができました。 続きを読む

Q.
●大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください

A.
特に力を入れて学んだのが、「国際商務論」という講義です。国際ビジネスの基盤となったビジネスパーソンの叡智というべき海運貿易取引の領域を対象にエネルギー・食糧問題などを商流・物流・金流の多角的視点からとらえ、国際取引が完成するまでの様々なプロセスを学びました。輸出入の99.7%を担う海運の重要性と多岐にわたるリスクを学ぶことで、国民経済と生活を支えるインフラビジネスの面白さと奥深さに魅了されました。 続きを読む

Q.
●当社への志望理由を記入してください

A.
以前からツーリズム産業に興味があり、就職活動を通し日本の大動脈として人々の生活とビジネスを支え、世界に誇れる日本の観光業の想いを運ぶ使命感の高い業務内容、そして何よりJR東海として誇りを持って働く素敵な社員の方々に出会いJR東海に恋をしてしまいました。今後観光立国を目指す日本において、関東関西圏を結ぶJR東海の一員として最前線で挑戦と成長を支えられ、観光に更なる付加価値を生み出し人々の心と地域経済を豊かにできる魅力的な仕事だと感じ強く志望しました。ツーリズム産業として今後訪日外国人観光客を取り込んでいく中で、単なる移動の手段としてではなく、JR東海が日本の地方創生の主役となり世界中に日本のファンを増やすことが私の夢であり、これを実現できるフィールドがここであると本気で思いました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

アソシエイト職
男性 16卒 | 明治大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
ドイツ文学を専攻しており、卒業論文制作に向けたゼミに所属しています。ドイツの児童文学に関心があるので、ホフマンの『くるみ割り人形とねずみの王様』をドイツ語で読み、論文のテーマを構想しています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
私は「人の動きを作る」仕事がしたいと考えています。学生団体での旅行誌発行の活動経験から、人を旅へ誘う仕掛け人になることが夢の一つです。旅には移動手段が必要ですが、「日本の大動脈」という言葉に惹かれ、貴社の社員懇談会に参加しました。10年前に愛・地球博のパビリオンで見たリニアが、時を経て今は現実のものとなり、このリニアによって、人々の交流が一層盛んになり、人々の心や生活を豊かにしてくれることは間違いないと確信しています。社員の方の「歴史の1ページを一緒に作ろう」との力強いお言葉に強く共感し、大きな魅力を感じています。アソシエイト職は、社員と同じ使命感を持ち、実務を中心にゼネラリストを支えるスペシャリストを担うという点で私がこれまでに培ってきた素養を最大限に活かせると考え、強く志望します。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私は、中学・高校では吹奏楽部に所属し、仲間と一つの音楽を作り上げることに喜びを感じ、人に楽しんでもらうことに達成感がありました。大学では、《仲間と同じ目標に向かって協力し合い、誰かに影響を与えることを発信したい》との考えと、新しいことに挑戦したいとの思いが合致し、《女子ひとり旅の魅力を発信する》学生団体での活動に取り組みました。この団体では、他大学の部員15名と年2回8000部のフリーペーパーを発行しました。どんなに小さなことでもきちんとコツコツと最後まであきらめずに取り組むことをモットーとしているので、地道な作業も一歩ずつ進めていきました。当然ながら、自分一人で作れるものではないので、仲間やデザイナー、協賛企業等、色々な人との関わりが如何に重要であるかを強く認識しました。特にスポンサーを探して協賛金を頂くことには苦労し、どうすれば協力してもらえるかを必死に考え、それを行動に移すことは貴重な経験でした。私は読者層の女子大生1000人にアンケートを取り、そのデータを反映させようと仲間に提案し、賛同を得て、回答を集めた結果、読者のニーズを知ると共に、協賛金も頂き、無事に発行に至りました。状況に応じて工夫し考えること、それを行動に移し賛同してもらえる仲間を得ること、仲間とのチームワークにより一人ではできないことを達成することの大切さが身に滲みて感じられました。自分が作った記事や掲載した写真を見て、実際に「ひとり旅に行った」「カメラを買った」等の反響の声は、大きな自信に繋がっています。一生懸命取り組んだサークル活動の経験は、私の大きな財産であり、社会に出ても活かせることを確信しています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
●大学の研究内容

A.
証券分析を研究テーマとし、業界研究や証券アナリスト資格取得を目指すゼミに所属をしている。また、そこで得た理論や公式によって得られた答えを実務面ではどのように活かすのか非常に興味を持った。そこで、独立系FPでのアルバイトを通し、実務面からも学んでいる。 続きを読む

Q.
●志望理由

A.
私は幼い頃より、貴社の新幹線が常に時代の最先端を進む点に強い憧れを抱いていた。また、現在でもリニア新幹線が建設中と、「交通の大動脈は東海道」いう古くからの常識を変えうる転換が進み、最先端を歩んでいると感じている。貴社に入社した後、鉄道事務を通じて、運行の安全を支えるのはもちろんのこと、訪日客を取り込むための需要を作り出し、ファンを生み出すような、日本が誇れる鉄道技術を海外に発信する事業に携わりたい。 続きを読む

Q.
●学生時代に打ち込んだこと

A.
私が打ち込んだことは、独立系FPの会社でアルバイトをしたことだ。私は、会社の運用の資産配分を決めているポートフォリオマネージャーのもとで、マーケットの統計を集め、資料を作成するという責任ある仕事を任されている。作成した資料次第で投資判断を誤る可能性もあるため、丁寧に業務を行うことを心がけていた。 しかし、統計データを探すのに、とても時間と労力がかかり、お客様との面談までに資料作成が間に合わなかったことがあった。そこで、私は資料を作成する度に、業種別に統計データを掲載しているサイトを追加していき、集約化したリストを作成し、皆で共有できるようにした。限られた時間の中で終わらせるためには、個人個人が工夫をして効率化を図ること。また、その結果を皆で共有することで、自分だけでなく社内の業務全体が円滑に進むことを実感した。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

総合職(事務)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
統計学を学ぶゼミにおいて、「所得の増減で人々は金銭の使い道をどのように変化させるのか」をテーマに研究を進めている。所得の増減は社会の景気にも左右されることから、景気動向指数や可処分所得などの統計データを分析して、相関の有無等を調べている。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
明確な夢を掲げ、夢を軸に社員一人一人が同じ方向を向いて活動している企業を志望している。貴社は、リニアによる超高速輸送を夢に掲げ、社員の方々も口を揃えてこの夢について語ってくれた。その姿は、公式戦で順位を上げることを目標に全員で一つになった自身のテニスサークルでの活動と被るものがあった。日本経済の大動脈の革新に貢献する一人となるため、貴社を志望する。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私の強みは課題発見力と働きかけ力だ。その理由は、テニスサークルの合宿係として課題を発見し周りに働きかけ成果を上げたからだ。公式戦で順位を上げるための合宿であるにも関わらず本番を意識した内容が少ないことが課題であった。そこで、終盤に行われる部内戦を個人戦からチーム別対抗戦へ変更する提案を行った。個人戦に比べ時間が掛かり運営を妨げるという観点で反対したメンバーもいたが、準備や試合間など試合以外の部分を短縮することで同意を取り付け変更に踏み切った。その結果、チームで勝利に向かう一体感は公式戦にも引き継がれた。順位を上げることに成功し「靴投げ」で仲間と喜び合った。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
【行動経済学】典型的な経済学のように理論上で終止するのではなく、実際の人間による実験やその観察を重視し、人間がどのように選択・行動し、どのような結果がもたらされるかということを研究しています。詳細には、市場取引や雇用、税制年金などの経済制度を分析し、最終的には、人々が満足のゆく生活を送り、幸福であるためにはどうしたら良いかということを研究しています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
私は、部活動の部長や、ゼミの代表、アルバイトのリーダー等を務めてきて、少なからず他人に影響を与えてきたと人間であると考えています。その経験から、更に大きなスケールである社会や日本の経済に影響を与えたいという思いがあります。貴社は日本経済の原動力となる三大都市間の大規模輸送を一手に担っているため、日本経済に大きな影響を与えられると考えました。そして、世界で貴社のみが有する技術であるリニアに携わることが出来ることも大きな魅力です。リニアを実現することで日本経済発展への貢献は勿論、世界を良い意味で震撼させることができるだろうと考えました。以上の理由から貴社を志望させていただきます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
総合アミューズメント施設において、お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事のアルバイトに最も打ち込みました。そこでは、リピーターの100人以上獲得と、全てのお客様に顔を覚えていただくことを目標としていましたが、初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることや、なかなか心を開いていただけないお客様の接客に苦労をしました。施設内にいるすべてのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や表情など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにしました。共に遊ぶということは義務ではなくノルマ等は存在しないのですが、共に遊んだ場合、何をどのくらいの時間遊んだか等を店員の間で共通のノートに記すようにし、皆に明示することによって、お客様と積極的に遊ぶという意識を持たせました。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由や事情を聞き出し、次回に改善できるようにしました。そして、リーダーとして他の店員を巻き込んで接客することにより、上記の取り組みを浸透させました。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできました。この経験から、初対面のどのような人とでも気さくに話すことができ、信頼関係を築くことが出来る能力、お客様それぞれの異なるニーズに応えるという感覚を得ました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
日本企業の企業統治に関する分野、特にM&Aに関する分野に取り組んできました。卒業論文では、合併・買収が発生することによって従業員や株主をはじめとするステイクホルダーに起こる影響や、業績の向上に直結しているか否かについて実証分析を行います。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
私が御社を志望する理由は2点あります。まず一点目に東海道新幹線のような社会的使命の大きい事業に携わり、やりがいのある仕事をしたいと考えている点です。二点目に、社員の方にお話を伺った際に「リニアの実現と、その先」への熱意を強く感じた点です。常に現状に満足せず、上を目指して挑戦し続ける想いが経営戦略だけでなく、社員一人ひとりから溢れ出ておりました。私も社会に大きな影響を与える環境で常に挑戦し続けたいと考え志望いたしました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私は学生時代、アトム通貨という地域通貨の運営を通じた地域活動に打ち込んできました。地域通貨を運営する上では”街を元気にする”ということは活動と切って離せません。通貨が形だけの流通で終わらないためにも、地域の方が本当に抱えている課題を見出す必要がありました。私は渉外部長として、大学の講義の合間を縫って約200のアトム通貨加盟店舗に足を運んでお話を伺いました。地域通貨のスタッフとしてではなく、一人の人間として対話を重ねる中でお店の方から「大学周辺でありながら学生があまり街に足を運ばない」という課題を見つけ出すことが出来たのです。その課題を運営メンバーに共有し、解決策を話し合いました。まずは地域について知ってもらうことが大切だと気付いた私たちは、学生が街に興味を持ってくれるようなフェアを商店街に提案、実施しました。さらに大学構内での広報活動に注力したことで、フェア実施店舗では平均して以前の約3倍の学生が来るようになりました。この経験を通じ、私は相手のニーズを聞き出す傾聴力、そして粘り強く誠実にコミュニケーションを続けていくことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

総合職(運輸)
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に学んだことをお書きください。

A.
地球温暖化やエネルギー資源の枯渇などの環境問題対策として、高い変換効率をもつ太陽電池セルの研究をしています。これまでの研究で、セル作製時の材料や製法の違いによる物理現象の変化を、実験によって解析してきました。今後はその結果を元に最適な材料と製法を導き出し、高効率な太陽電池を作りたいと考えています。 続きを読む

Q.
当社への志望動機をお書きください。

A.
私は将来、国民の生活を支え、暮らしを豊かにする仕事がしたいと考えています。カフェのアルバイトで、地域の人々に貢献してきた経験から「多くの人々の生活を支える仕事がしたい」と考えるようになりました。その中で、日本経済の中心である東京・名古屋・大阪をつなぐ貴社の仕事の貢献度の高さと、その区間を日々守っていく使命感の強さに惹かれ志望しました。私は貴社で今後いかなる時代でも輝ける鉄道網を作り、国民生活を支えていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRをしてください。

A.
【チームの核となってプロジェクトを進めていく力】 アルバイト先のカフェの来客数を、自店ならではの新サービスで増やしたいと思い、来店する客層やトレンドから「お母さん向けドリップ教室」を発案しました。この開催にあたり、 ①企画内容の構築 ②ビジネス面における計画 ③新たなインストラクターの育成 を中心にプロジェクトを進めようと考えましたが、前例のない企画だったため、サービス内容などは上司や先輩方の意見を取り入れながら決めていきました。またインストラクターの育成は、アルバイトでの新人教育、大学の教職課程で培った経験を活かし、自ら計画を立てて進めました。これらの結果来客数は前年比111%を達成し、アンケートで「インストラクターの方が親切でわかりやすく解説してくれたのがよかった」という感想をいただき、企画は成功を収めました。この経験から、様々な立場の人と協力し、時に引っ張りながら、プロジェクトを進めていくことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
●大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。(100文字程度)

A.
「キューバ社会主義の特徴−カストロ体制の今後−」 キューバ社会主義の中でもカストロ体制についてフォーカスし、その特徴を分析する。 キューバの歴史を振り返り現体制がどのように構築されたのか、また他国との違いはどこにあるのかについて研究していく。 続きを読む

Q.
●当社への志望理由を記入してください。(270文字程度)

A.
<地域のお店を活かした商業施設で街全体を活性化> 私は商業施設を中心に街づくりをしたいと考えている。しかしデベロッパーの商業施設はどこも大手のチェーン店がテナントのほとんどを占めており、これでは地元のお店からお客さんが出ていくだけで「街づくり」にはならないのではないかと感じていた。 そんな時貴社で仕事をしている望田さんという方に、駅のたった2坪のスペースに地元の美味しいパン屋さんを入れて大繁盛しているというお話をしてもらい、ここでなら自分の夢を実現できると強く感じた。貴社でなら地域に密着し真の意味で「街づくり」ができると考えている。 続きを読む

Q.
●学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。(500文字程度)

A.
<目標達成に向けて全力で取り組む姿勢> 私は大学3年生の5月〜12月に医療系の転職支援企業で営業のインターンシップに注力していた。 私の他にも3名のインターン生がいたが、負けず嫌いな私は絶対に1番良い成績を取ろうと考えて「毎月2名の方の転職を成功させる」という高い目標を掲げた。そしてこれを実現するために様々な工夫を行った。 例えば病院に電話して新しい求人情報を教えてもらうという業務があるのだが、私はこの際に採用担当者に直接その病院のPRポイントや職場の雰囲気について聞き出そうと考えた。それまではその病院のホームページを見て情報を収集する程度しかしなかったのだが、私のこの方法により職場のリアルな情報をお客様に伝えることができるようになった。 また担当するお客様には毎日必ず電話をし転職活動に際する悩みなどを聞くことで厚い信頼関係を構築しようと努めた。 このように様々な工夫を行った結果8ヶ月の勤務の内5ヶ月は目標を達成することができ、営業成績に関しては常に1位を維持することができた。 この経験で私は目標を達成するために自ら考え、工夫することの面白さと難しさを実感した。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
ゼミで1年間「商店街復興戦略」をテーマにグループ研究をしていました。商店街は、地域経済の場だけでなく、お年寄りや子供の安心を作り出す生活の場としての価値があります。しかし、その商店街は年々数を減らしてしまっている現状にあります。私たちはその背景・原因について実地調査を元に調べ上げ、またその対策を研究しました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
二つ志望理由があります。一つ目はリニア新幹線に携わりたいからです。貴社の社員の方々はリニアに対して誰しもが熱い思いを持っており、私も感銘を受けました。日本にとって世紀の大挑戦となるリニアに力添えすることで、日本を良い方向へ変えられると信じています。 二つ目は地域活性化に関する仕事がしたいと考えているためです。ゼミで商店街、地域経済について調べていくうちにこのような想いが湧いてきました。貴社はその広範囲なインフラを基盤として、地域のPRであったり、関連事業の推進も注力されています。私はそのような事業に携わることで地方から日本を元気にしていきたいと思っています。 以上が貴社を志望する理由です。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は所属しているテニスサークルで主将として、サークル運営に力を入れていました。そこでやり遂げたことの一つに、同期幹事と後輩と共にレベル別練習を実現したことがあります。私のサークルは約8割が初心者で構成されています。私はサークルに、練習を経験者と初心者が合同で行うため経験者が中々強くなれないという問題を感じていました。そこで私はレベル別の練習を考えました。練習を経験者・初心者に分け、それぞれにあった練習をして、全体のレベルアップを図るものです。しかし、それには時間の問題、金銭問題、練習内容など様々な問題があり、私の代では完成しないと感じていました。そこで私は幹事だけでなく次の運営代と共に、次年度での実現を目指しました。まずそれぞれの代の会議でこの必要性を訴えかけ、協力を得ました。そして下の代と詰めたことを幹事で実験練習し、その反省をもとにまた会議するということを繰り返しました。結果として、時間はかかりましたが週に1回午前に行う特別練習として、この提案を実現させることができました。私は自分の感じた課題に対して、長期の計画だとしても周りを巻き込みながら進めていくことの重要性を体感しました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

アソシエイト職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください

A.
私は地域社会学のゼミに所属しており、主に都市の構造や地域のコミュニティについて学んできました。三年次には「渋谷」を研究対象地にグループ研究を行いました。現地に何度も足を運び、町内会や商店街連合の方へのヒアリングなどを行い、研究しました。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください

A.
私は貴社でアソシエイト職として、「次なる日本を創造する」という目標を社員の方々と共に達成していきたいと思い、志望しています。私は大学で地域社会学を学び、主に都市の構造などについて学んできました。その中で鉄道が人々に与える影響力を実感し、鉄道業界に興味を持ちました。貴社の最大の挑戦でもある中央新幹線の東京‐大阪間を一時間で結ぶ取り組みは多くの人々の生活を一変させるものであり、日本に大きな影響を与える事業です。このような事業を自社の資金で責任感を持って行っている貴社で、責任とやりがいを感じながら働きたいと思っています。また、所属サークルで会計を務めた経験やアルバイトで時間帯責任者を務めた経験で得た、長期的に物事に取り組む姿勢を活かして働きたいと思い、アソシエイト職を志望しています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください

A.
私は自分が思ったことを行動に移す実行力を活かし、目標を達成してきました。著名人をお呼びしたトークライブを企画・運営するサークルでは、二年次に企画の責任者を務めた経験から、企画運営を支える役割につきたいと思い、会計に立候補し、一年間務めました。運営する企画の幅や可能性を広げるために資金をうまく活用することが大切だと考え、一年間で赤字収支を黒字にするという目標をたて、以下の二点に取り組みました。①企業の協賛額が少なかったので力を入れました。ノルマを設定し、サークル員に意識させるとともに、他サークルがどのような会社から協賛をいただいているのかを調査し、成功率の高そうな会社と交渉しました。また、マニュアルを作り、交渉を行うサークル員の不安をなくしました。②過去の収支を見返し、無駄な支出をなくし、長く使えるものに投資しました。例えば、今までは壊れやすいヒャッキンの懐中電灯を大量に購入し、使い終わるとすべて捨てていましたが、半永久的に使える懐中電灯をそろえることで未来の支出も抑える工夫を行いました。この結果、15萬以上の黒字を出すことができ、目標を達成できました。アソシエイト職は一つの業務に長期的に携わるので、自ら目標を設定し、主体的に業務に携わりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミで学んだこと150字。

A.
行動経済学を専攻するゼミに所属し、「値上げ」をテーマに研究しました。値上げには価格を上げる単純値上げと内容量を下げる実質値上げという2つの方法があります。商品を2つの尺度を用いてカテゴリー分けし、カテゴリーによって消費者に受け入れられる値上げ方法は変わるのかということを研究しました。 続きを読む

Q.
志望理由300字。

A.
リニアを開通させることで、東海地区のみならず広範囲の多くの人々の生活に革新を起こすことができるという点に魅力を感じたため志望します。私は多くの人々のより良い暮らしを実現させる仕事がしたいと考えており、鉄道業界に興味を持っています。その中でも貴社が主体となって進めているリニアは、日本に与える影響の大きさが計り知れず無限の可能性が広がっている事業だと思います。またインバウンドをはじめ、鉄道と関連事業の相乗効果で沿線をさらに活性化しようとしています。貴社の一員として今までにない魅力的な価値を創造し、利用者や地域の人々により良い暮らしを提供したいと思いました。 続きを読む

Q.
学生時代最も打ち込んだこと400字。

A.
私はサークル活動でリーダーシップとチャレンジ精神を養いました。私が所属している早稲田大学放送研究会というサークルでは、番組の企画・制作をして一般客に披露するイベントを行っていました。私はそのイベントで音響チーフを務め、70人を半年間まとめました。その際に、音響の高い技術が必要で過去に失敗をしてサークルの信頼を失ったことがあるアカペラ企画に挑戦しました。この挑戦で意識したことは、「チーム全員で成功させること」です。チーム全体で想いを共有し、チーム員に様々な仕事を割り振ることで、全員で想いを形にしました。また不満が漏れる度に相手の話をしっかり聞き、お互いが納得できるまで話し合うことで気持ちを1つにしていきました。さらに出演するアカペラサークルの方とも連携を密に取り、より良い演出を目指しました。結果的に70年のサークル史上初めての成功を収め、サークルに革新を起こすことができました。この経験から、リーダーシップとは1人ひとりの強みを最大限に活かし、パフォーマンスを最大化させることだと学びました。また、チーム以外の関係者といかに信頼関係を築くかが、成功への近道であるということも実感しました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容についてご記入ください。300文字以下

A.
行動分析学の分野である「創造的絶望」の測定の試みにとくに力を入れました。創造的絶望とは、思考や感情をコントロールせずに受け入れる態度を指します。これを数値化するという試みに、4人のチームで取り組みました。そして20名に実験を行い、その結果を統計により処理をして発表を行いました。実験結果は仮定通りには行きませんでしたが、新しい随伴性を見出すものとなりました。その他学業全般にも力を入れ、毎年給付金を頂きました。卒業時には認定心理士の資格を取得する予定です。以上のことから、心理学に対する広い知見・チーム内の役割分担能力・結果が出るまでの過程を地道に行う根気強さを得ました。 続きを読む

Q.
当社の志望理由について記入してください。

A.
志望した理由は2つあります.一つ目は「社会貢献度の高さ」です。御社は日本の大動脈である東海道新幹線を運営しており日本の経済発展の原動力となってきました。人々から常に信頼され、1日40万人のお客様にご利用いただく東海道新幹線の最前線で働けるということに大きな魅力を感じます。二つ目は「超電導リニア」です。超電導リニアは今後の社会を大きく変えることができる力を持っています。リニア等の開発によって環境や大規模災害の発生にも配慮した高度な技術を追い求めるとともに、お客様のことを第一に考え前進することで、自分の仕事で社会がよりよくなっていく瞬間をこの目で見たいと思い御社を志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
【早稲田祭のバリアフリー化】幼い頃難聴を患い、二度手術をしたことが原点にあります。その時に、「耳が聴こえづらい代わりに違うことを磨こう!」と決意し、手話や傾聴の態度を勉強しました。そこで学んだことを生かすのと同時に、誰かの役に立ちたいという想いから、早稲田祭バリアフリー担当として全ての方に早稲田祭を楽しんで頂けるように尽力しました。周囲との関わり方で工夫したポイントは、その人の立場になって考えるということと笑顔です。この二点を大切にし、誰にでも誠心誠意対応するように努めました。具体的な行動としては、来場者の方の目線に立った場内整備をした他、ボランティアを通して私達自身を知って頂き、信頼関係を築くことで祭への安心感に繋げました。また、副統括という立場から誰かが悩んでいれば率先して相談に乗り、寄り添いながら問題を解決することで円滑なチーム運営を目指しました。このように万全の準備を整え迎えた早稲田祭当日は、多くの方に来場して頂き、「あなたがいるから来られた」というお言葉を素敵な笑顔とともに頂くことが出来ました。以上の活動が認められ、ベストオブ学園祭賞の運営部門での1位獲得に貢献しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
●大学での研究・セ_ミ・授業等で学んだ内容について記入してください。(200字程度)

A.
ゼミでは冷戦期の国際関係を研究しています。ディスカッションに重点を置いて紛争メカニズムを検討し、定義づけの重要性や一歩引いて全体を俯瞰する姿勢といった議論における本質的な力を磨いています。冷戦という語一つとっても「米ソの安全保障をめぐる対立」「米ソを盟主とする東側陣営と西側陣営の経済的対立」「善悪二元論に基づくイデオロギー対決」と幅広い意味を持つので定義づけが重要です。卒論では冷戦期の日本の存在感の無さに注目し、激動の時代をなぜ乗り越えられたのか核政策や安全保障政策といった外交的プレゼンスに焦点を当てて考察する予定です。 続きを読む

Q.
●当社への志望理由を記入してください。(300字程度)

A.
志望する理由は二点です。一つは貴社が東海道新幹線の運営という余人に変え難い事業を行っていること。人に必要とされることが原動力になる私は日本経済を根底から支える事業に惹かれます。また、1本の電車を動かすために様々な分野のプロが連携し安全運行を実現しています。私は今までチームで目標を達成することに燃えてきたので、一人のヒーローがいるのではなく組織全体で社会を支える企業で働きたいです。もう一つは、お会いした社員の方全員の雰囲気に惚れたこと。安全運行で日本経済を支えるという使命感に加え、リニアという夢に向けたあくなき挑戦心と情熱を持っていることが魅力的で、貴社で未来を作り上げていく一員に加わりたいと強く感じました。 続きを読む

Q.
●学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。(500字程度)

A.
私の強みは<人をモチベートするリーダーシップ>です。スキー学内対抗戦の団体演技でその力を発揮しました。表彰台を目標に夏から練習に取り組んでいましたが、本番が近づくにつれて二つの課題に直面しました。一つは協調性に欠け調整が難航していたこと、もう一つが本番直前にメンバーを入れ替え、後任の後輩と自分たちの感覚にギャップがあったことですただでさえ雰囲気が悪かったところ拍車をかけるようにメンバー変更があり、後輩も切羽詰まってチーム内の空気は最悪でした。そこで私は課題を分析し、モチベーションを失う原因として明確なゴール意識がない時、目標と現状のギャップの埋め方がわからない時の二つあると発見して対策に取り組みました。まず皆プライドに固執して当初の目標を見失っていたため、目標の再確認で協調していくよう説得しました。その結果、問題点をただ指摘するだけだったミーティングで互いの動きを調整できるようになりました。次に後輩にとってネックだった部分の振り付けを単純化し、現状下で最高のパフォーマンスができるよう工夫しました。また、後輩に個人的に行っていた技術フォローに加え、意識の再統一を図った結果他のメンバーもティーチングを行ってくれるようになりました。本番では惜しくも表彰台を逃しましたが、モチベーションの維持はできているので技術の底上げを図り今季もう一度表彰台を狙います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業などで学んだ内容について記入してください。

A.
私はゼミにて荷物宅配や鉄道輸送の際に発生する「運送契約」を専攻しています。主に運送人や荷送人の責任・義務に関する規定ですが、制定以来110年以上改正がされていないため、法令が想定した内容と現状の実務はかなり乖離しています。そのため運送契約にかかわる判決例や学説も多様化し、全ての把握には相当の労力を要します。 続きを読む

Q.
当社への志望動機を記入してください。

A.
私は責任感の強さがウリの人間であり、日本経済に寄与し、地域発展に不可欠となる鉄道業界で、かけがえのない使命感を持って働きたいと思っております。超電導リニアによって世界に類を見ない人口7000万の街を形成する貴社は、日本の国際競争力向上に最も寄与してゆく唯一の企業だと言うことに魅力を感じ、また安全性をインフラの要としている姿勢に強く共感したため、貴社を最も志望しております。私は貴社で強みである「やり抜く力」を活かし、超電導リニアの更なる魅力化と、アクセス良化で変わる貴社在来線と沿線都市の活性化にかかわる企画とその実行を、責任を持ってやり遂げたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
<活動停止危機にあった散策サークルの会員数を、4名から60名へ> 私が所属する散策サークルは、私の幹事長就任時、人数不足から活動停止の危機でした。私は幹事長としての責任感と、お世話になった先輩方への感謝から、サークル存続の使命感を抱き、仲間と共に以下のことに尽力しました。 <課題と気付き> ①サークルの知名度がほとんど無かった問題に対し、発信力の弱さに気付きました。 ②新人の定着率が低迷していた問題に対し、入会後の環境のミスマッチが多いことに気付きました。 <対策> ①企業に広告掲載を依頼し、交換条件としてその企業でアルバイトをしました。 ②同業他団体を研究・偵察のうえサークルの個性を見出し、サイト等でサークルの差別化をアピールすることで、ミスマッチを予防しました。また新人とのコミュニケーションを活発化させ、積極的にニーズに応え活動内容を変えました。 <結果> どれも地道な行為であり、成果が出るまで時間を要する我慢勝負でしたが、成果のため諦めずチャレンジし続け、また仲間を諦めぬよう鼓舞することで、1年で上記の成果を得、この経験から「成果のためやり抜く力」を体得しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
民事訴訟法ゼミに所属しています。私は、その中で死者名義の訴訟を研究しました。 裁判において、途中で当事者が亡くなってしまった場合・既に亡くなっている相手に対し訴訟を起こす場合における訴訟問題について考察しました。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
社員全員が大きな目標に一体となって取り組む姿に魅了され志望します。貴社は日本の三大都市圏を結ぶ大動脈である東海道新幹線の運営、また超電導リニアの開発しており、社会における重要な役割を担っています。その運行の仕組み作りは人々の生活に大きな影響を与える非常にやりがいのある仕事だと感じます。そして、社員の方と触れあう中で大きな仕事に社員全員が使命感をもって取り組んでいる姿を肌で感じ感銘を受けました。私は、11年間卓球に打ち込んだ経験から、そんな貴社の働き方に魅力を感じており、その風土の中働きたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
11年間卓球に打ち込みました。大学では、2年次より選手兼主務として活動しチームを支えました。私は、自分が主務になったからにはチームを強くしたいと考え取り組みました。春・秋に行われる半年に1度の大会で現状5位から優勝すると目標を定め、練習環境の改善を提案しました。ただ、自分の考えを押し付けるのではなく部員全員と話し合い皆が納得する提案をしました。具体的には、・実戦を意識した対外試合の増加・弱点を克服する課題練習を設けるなどです。私は、実現に向けて他大学に積極的に試合依頼をするなど率先して行動しました。その結果、質の高い練習環境が実現し全員が成長し、目標の大会で優勝を果たしました。組織の為に自らが起こした行動が成果となり達成感を得ました。 私は、人との信頼関係の大切さ・向上心から周囲を巻き込む力を学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容についてご記入ください。300文字以下

A.
芸術創造論というゼミに所属し、主に日本とフランスの芸術作品について学んでいます。芸術作品を鑑賞し、ディスカッションしながら全員の見解を整理して、一つのレポートにまとめ上げます。取り扱う作品の種類は幅広く、映画・ドラマ・CMそしてゲームまで扱います。私が担当したのはウイニングイレブンで、なぜウイイレがサッカーゲームの中で揺るぎない地位を確立できたのかについて議論し、レポートにまとめ上げました。 続きを読む

Q.
当社の志望理由について記入してください。

A.
「貴社のアフターリニアについて考えたいから」です。リニアが完成してからの東海道新幹線との棲み分け等について具体的に考えたいです。現在、新幹線はビジネスパーソンのニーズに見事に応えられている一方で、観光客が新幹線を楽しめるような企画があまりないように思えます。リニアが完成した時こそ、東海道新幹線の魅力を再発見できるチャンスだと私は考えます。日本がこれから「観光立国」となるためには、東京〜京都・大阪のゴールデンルートを完成させることが欠かせないと思います。そのために、今は出来ないような新幹線の新規事業を考え、「世界に誇る日本の新幹線」を再びアピールしたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
早稲田大学の学園祭で、早稲田大学放送研究会のメインステージの総合的なプロデュースを行う企画局という部署があります。私はそこで、約70人を統括する企画責任者を務めました。その活動の中で、私が主に取り組んだのは、「観覧者数増加への施策」と「体制の改革」です。前年度までの企画局は、3年生が主体となっており、下級生にとっては話しづらい環境でした。また、観覧者目線の企画内容となっておらず、独りよがりの企画となっていました。そこで私は企画局を各学年ほぼ同数にするとともに、企画の骨組みとなる企画の立案を企画員全員ができるようにしました。さらに、積極的に下級生からの意見も採用し、全員が一丸となり企画に打ち込めるような企画局作りを心がけました。結果、本番では約5000人弱のお客様に観覧していただき、歴代最高の観覧数を記録することに至りました。次年度の学園祭では、観覧者数の増加により今まで以上に広告収入が得られるようになり、より自由に企画作りが出来るようになりました。  新たな体制や下級生の意見を積極的に採用することに対して、批判や反対意見もありました。しかし、私は【実行力】を活かして自分の信念に従い、話し合いながら「企画局と観覧者」を、「3年生と下級生」を結び付けるように行動し、企画局一丸となって努力できたことは私の誇りです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
日本における親の経済力と子供の学力の相関関係について学んだ。親の貧困がそのまま子供の教育格差による低学歴につながり、更なる経済格差を生んでいる。しかし、格差を生み出すものが教育ならば格差を埋めるものもまた教育であり、適切な教育支援制度により格差の改善が見込める。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
「日本を元気にする仕事がしたい!」留学中、外から日本を見つめなおすことで多くの日本の良さを再発見した私は、日本を活気付けられるような仕事につきたいと思うようになった。その中でも、特に人の往来の根幹となる鉄道事業に惹かれるようになった。貴社は日本の鉄道技術の最高峰である新幹線で主要都市を結び、日本の交通を支えているだけでなく、リニアモーターカーという最新技術の実現に取り組み日本中の人びとに夢を与えている点が大変魅力に感じ、志望した。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
学生時代に特に力を入れたことは、ドイツ留学中に現地の日系メーカー企業でインターンシップを行ったことである。その際、せっかくインターンシップをさせて頂くならば、ただ与えられたデスクワークをこなすだけでなく、ユーザーの声を会社に届けることで会社とユーザーの架け橋になるようなことがしたいと考えた。そこで、商品を委託している販売店を何度も訪ね、ユーザーの商品に対する反応の聞き込みを行った。その結果、一度購入すると価格と品質の良さからリピーターとなるユーザーが多いが、ヨーロッパでの知名度の低さから新規ユーザーの獲得に課題があると感じた。そこで、知名度を上げるために店頭での商品のディスプレイを目立つよう工夫する、ポスターやパンフレットなどを店頭に置くなどの解決策を考え、上司にプレゼンで提案した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
情報を伝えるために必要不可欠なメディア、そしてメディアごとの独自の言語について、双方の特性を踏まえながら研究しています。私は3社が発行する同じ世代向けのファッション誌の見出しやキャプションで生まれては消えていく独自の単語や言い回しを比較し、法則性を見出しています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
海外生活を通して日本と海外の公共交通機関の格差を目の当たりにし衝撃を受けたことから、駅というものを交通機関としてだけでなく、それ以上の付加価値を創造することに興味を持ちました。中でも貴社は世界に誇れる新幹線やリニアだけでなく、関連事業においても鉄道との相乗効果を狙い、多様なライフスタイルの形をお客様に提供している点で魅力を感じました。またOB訪問や社員懇談会の参加を通してお会いした社員の方々が熱い想いを持ちながらチームワークで大きな目標に向かって突き進んでいることを感じることができ、チームの中でこそ力を発揮できる私は貴社の一員となり、職種・立場関係なく様々な方々と協働しながら働きたいと強く思いました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
私は<異なる考えや価値観でも恐れず受け入れ、協働する>人間です。3年半の海外生活で様々な文化や背景を持つ人達との関わり合いを通じ、世界には多彩な考えや価値観を持つ人々がいることを学び、部活動などを通して異文化の中でも積極的に周りの意見を取り入れ協働し、成果を出す力を得ました。私はその力を活かし、大学では100人規模のバレーサークルの合宿やパーティーなどの年間行事の責任者を務め、イベントの準備から運営まで一貫して行いました。前幹部代の引退パーティーの開催にあたっては、上級生が主役のパーティーに参加してもつまらないと言う下級生の参加率を向上させるために同期と従来のコンセプトを覆すためのアイディアを出し合い、下級生にも非日常を味わってもらうためのドレスコード設定と、学年混合のレクリエーションを企画し、同期一丸となって宣伝を行うことで参加率を8割まで向上させることができました。以上のことから私の強みは異なる考えや価値観でも恐れず受け入れ、協働することです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は貴社で人々の琴線に触れる様な暮らしの仕組み創りを実践したいと思っている。大学時代、自分が一生懸命作り上げた劇が人々の心を動かし、作品が不特定多数に評価されたことに達成感を感じたことから、ビジネスにおいても、周囲の人の心を豊かにしたいと考えるようになった。貴社は日本の三大都市圏を結ぶ大動脈である東海道新幹線の運営、また超電導リニアの開発をしており、社会における重要な役割を担い、人々の心をより豊かにしている。貴社の仕事は人の人生にポジティブな影響を与える、非常にやりがいのある仕事だと考えるため志望した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職運輸
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1、当社の志望理由。

A.
日本の大動脈輸送に携わる事で社会貢献をしたいからです。私は大学2年生から続けているレストランでの接客のアルバイトを通してお客様の「日常を支える」ことに誇りを持って取り組んで来ました。その中で最前線でお客様に最高のサービスを提供するだけでなく、人々の正確でスピィーディーな移動という「当たり前の日常」に貢献出来る運輸系統に魅力を感じるだけでなく、中央新幹線が開業した後の未来の日本の新たな「当たり前の日常」を支える事に御社で挑戦したいと思い志望しました。 続きを読む

Q.
2、自己PR。

A.
1. 学生時代に最も打ち込んだ事。私は学生時代銀座ライオン大手町FS店での「接客サービスの向上」に最も打ち込みました。元々、人見知りな性格を克服するために始めた接客業でしたが、思うようにお客様と上手く意思疎通を図ることが出来ない日々が続いていました。その中、お客様のある一言がきっかけで接客の楽しさに開眼し、それ以来おもてなしの心でお客様に最高のサービスを提供出来るようになっただけでなく、今では商品の発注管理や後輩の指導係も任され、やりがいを感じ楽しく働いています。2.私の強み。私は「向上心の塊」です。高校時代、野球部に所属していた私は同年代が「甲子園」で活躍している事に刺激を受け、「甲子園出場」を目標に掲げました。副主将に任命された私はプレーヤーとして練習に明け暮れることはもちろんのこと、チームの雰囲気作りなど連携を強めることに尽力しました。その結果、チームは夏の千葉県大会で過去最高の成績を収めただけでなく、私自身も日本体育大学野球部からオファーが来るまでに上達しました。この目標を達成する貪欲な姿勢は「向上心」が根底にありました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職 運輸
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
●大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
私は、医療デバイスであるステントを脳動脈瘤に対して留置した際の瘤内の血流特性変化を流体工学の観点から捉える研究を行っています。研究は、医師やメーカーと共同で行っており、その中心で取りまとめ役を担っています。共同研究者は一社会人で、研究の為にスケジュールを管理する事が難しいという困難に日々苛まれていますが、質の高いプロジェクトを行う為には個々の専門性を集結させるチームワークが重要だと考え、個々と連絡を密に取り、意思疎通の繋がりを築くマネジメントやプランニングに努める事で研究を潤滑に進める事ができ、現在では新しいステントを開発して特許を取得する予定です。このプランニング力やマネジメント力は、1人では決して動く事のない電車をチームワークの集大成として動かす中で活かす事ができると考えています。 続きを読む

Q.
●当社への志望理由を記入してください。

A.
私の小さい頃、最も身近な大型の乗り物は電車でした。それがきっかけで機械が好きになり、大学では機械工学を学ぶことにしました。故に進路を考えた時、鉄道業界は必然的に選択肢として出てきました。 現在、私は人々の生活になくてはならない、人を支える仕事に就き、「人」と「人」、「モノ」と「モノ」を繋げる事で人に幸せや喜び、楽しさを提供したいと考えています。鉄道という大きな「モノ」にたくさんの「人」や「モノ」を乗せる— 大きな「モノ」にはそれだけ大きな「役割」があり、なくてはならないものとして社会に大きく貢献できると思います。貴社のビジネスフォーラムや座談会に参加させて頂いて、貴社がお客様のニーズに合わせた輸送量の提供を行う等のお客様視点のサービスを行っている事、またすべて自己負担で大きな投資をしてリニア新幹線事業を運営し、更には世界に視野を広げていくという新しい挑戦の風土がある事に魅力を感じ、これこそが世界の鉄道業界を牽引する会社でありその一員として働きたいと感じております。1人の力では決して動くことのない電車という乗り物をチームワークの集大成として安全安心に運行する、その最前線でお客様に近いところで運輸系統として仕事をさせて頂きたいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
●学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
学生時代に最も打ち込んだこと(力を入れたこと)  学生時代、そして人生を通じて私が力を入れてきたことは、「自分自身」を大切にするということです。これまでの人生で生徒会やバンド活動、駅伝競走に力を入れてきた経験を通じて、「自分」を大切にするということは自分だけを気遣っても本当の意味の「自分を大切にする」ことには繋がらない事を学びました。「自分」を大切にする為には、謙虚な姿勢を忘れず、自分と周りの関係を配慮しながら、その中で「自分」を活かす事がとても重要だと考えます。また、私の恩師の「自分を大切にできない人はヒトを大切にできない」という言葉は私が常に心に留めていることであり、「自分」を大切にしてこそ、幅広い視点と人の役に立ちたいという思いやりをもって行動でき、チームをまとめ心をひとつにする事や、何事も諦めず最後までやり通す情熱をもつ事に繋がると考えています。今後もより一層「自分」を大切にし、自分を磨く意欲を持ち続けたいです。 長所・短所 私の長所は、常に前向きな思考で、何事も最後まで諦めない精神を持ち、目標を達成できる自己管理能力が高いことにあると思います。私はある物事に取り組む時、それを達成するために細かくスケジュールを組み立てることが好きです。私の専攻では入試に9科目もの試験が課される為、研究が非常に忙しかった私は、勉強と研究を両立させる中で、限られた時間で広い範囲の勉強をする必要があったのですが、私の場合、細かいスケジュール管理で小さな目途や目標を作ることで、全ての教科を網羅でき、合格することに繋がったと考えています。この長所より養われた「予定変化に柔軟に対応する力」や「合理性を兼ねた仕事を行う能力」等を仕事の中で活かし、幅広い視点をもって新しいことにどんどんと挑戦していきたいと考えています。一方、私の短所は何事も諦めずに拘りすぎる為に、マイペースになる点にあると思います。自分の中で細かい区切りで期限を定め、効率的に物事を進めることで、短所を克服しています。 私にとって魅力的な人、目指す人物像 私にとって魅力のある人は、チームをまとめ、指揮統率を執る事に長けていて、且ついつも感謝の気持ちを持ち、謙虚な姿勢を忘れることがない人です。私自身もそのような人格の人になりたいと感じており、今後も自らが魅力を感じる人物像を心に留め、自分に磨きをかけていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職(運輸)
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
大学での研究・ゼミ授業等で学んだ内容について記入してください。

A.
大学では、自動車用エアコンの送風に使用されるシロッコファンの騒音低減を目的とし、翼間の流れと騒音発生のメカニズム解明を行っています。私の研究室は流体を専門に扱う研究室であり、先生方や先輩方にも騒音の専門家がいませんでした。そこで私は、教科書や論文を読み漁り、独学で騒音について学んだり、自ら騒音の学会に足を運び他大の教授の方から直接お話しを聞いたりすることで知識を蓄えました。そのような積み重ねの甲斐もあり、無事に騒音の計測を完了することができ、現在はデータの詳細な解析を行っています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください。

A.
私は、社会に貢献できる技術を持った会社で、使命感を持ってチームとして仕事に取り組んでいきたいと考えています。貴社は、日本の大動脈である東海道新幹線を安全に運行させるだけでなく、超伝導リニアという日本の交通を大幅に変える技術も持っています。私は、貴社の社員の方々とお話する中で、仕事に対して使命感や責任感を持って取り組んでいらっしゃることを強く感じ、私自身も貴社の一員となり尽力したいと強く想うようになりました。また、貴社の運輸系総合職では乗務員の教育や、他系統との調整業務など、系統や職種に限定されない多くの人と共に鉄道の運行を支えていくことができる魅力があると感じました。私は、大学時代に全国大会の委員長として大会を運営し、到底1人では成し遂げる事ができない仕事であっても皆の力を集結することで大会を作り上げたことにやりがいを感じました。この経験を活かし、貴社の一員として共に鉄道の安全な運行を支えたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。

A.
① 私は目標達成に向けて地道に努力することができます。私は学部時代に所属した卓球部で、部の目標である「東海学生リーグ2部優勝」を達成するために、練習に励みました。入部当初から「レギュラー選手としてチームの優勝に貢献する」という高い目標を掲げ、上位選手に勝つために戦術分析を入念に行いました。残念ながら、最後の部内ランク戦の結果、私はレギュラーになれず、選手としての目標を達成する事は出来ませんでした。しかし、なんとしても優勝に貢献するために、日々行ってきた戦術分析をチーム全体で共有し、自ら仮想選手となることで実践を想定した練習を行いました。結果として、私のチームは格上の学校に勝利し、優勝することができました。仲間から「お前のおかげで優勝できた。ありがとう」と言われた時には思わず涙しました。チーム一丸となって戦った経験はかけがえのないものです。また、部の目標達成の一助となれたことを誇りに思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください(150字)。

A.
マーケティングのゼミに所属し、消費者からの情報があってこそ成立するサービスや消費者の自発的な行動であるクチコミといった、消費者が商品やサービスの開発に携わる「ユーザーイノベーション」を研究テーマとしています。現在は、消費者のクチコミを引き起こすために、企業はどのような活動を行えば効果的であるのかについて研究しています。 続きを読む

Q.
当社への志望理由を記入してください(300字)。

A.
人々の生活に貢献できる幅広さと貴社の社風に惹かれ、志望しています。鉄道・新幹線は移動手段ですが、それを用いて人々の生活をより豊かに彩りたいと考えています。生活に最も身近な駅ビルの開発をしたり、少々秘境な場所を紹介して新しい発見を与えたり、沿線の地域を支援したり、幅広く人々の生活に貢献したいと考えています。また、社員懇談会を通じて、貴社には挑戦できる環境があり、熱い思いを持った社員ばかりがいると感じました。私は高校の文化祭での新企画提案において、挑戦の場と共に熱く頑張った仲間がいたからこそ成果を残せたと考えています。貴社においても、熱い社員の方と共に挑戦し、人々に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください(600字)。

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、ワンダーフォーゲル部の活動です。中でも、藪漕ぎ部門チーフリーダーとして、人員不足になりがちな藪漕ぎ部門の継承に対応したことです。道のない山域で活動する藪漕ぎは、通常の縦走よりレベルの高い登山部門であるため、毎年レベルについていけず夏合宿前に辞める部員が多くいました。この問題を解決するため、トレーニング制度の整備と藪漕ぎ部門後輩の指導の二点に取り組みました。一点目のトレーニング制度の整備については、段階を踏めるよう山域をレベル分けしました。藪漕ぎに適した山域は少ないため、ネットだけでなく電話やメールで直接問い合わせし、詳細な情報収集を行った上でレベル分けし、徐々に藪漕ぎに慣れ、落ち着いて技術を身に付けられる制度を整えました。また、二点目の後輩の指導については、技術だけでなく、後輩自身に課題とその改善法を考えさせた上で、適切な助言をするという流れにすることでリーダーに必要な自己成長力が身に付くよう指導しました。以上二点の取り組みの結果、藪漕ぎ部門を去る人はおらず、後輩は部内リーダー試験に合格し、藪漕ぎ部門を継承してくれました。試行錯誤し、時に失敗もありましたが、課題を解決できたという成長だけでなく、失敗するたびに、リーダーという誰かに指摘される立場でなくても素直に厳しく自己反省し、改善に努める大切さを学んだという成長もできたと自負しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
JR東海 志望理由

A.
理由としては2つある。1つに東海道新幹線に強い愛着を感じているからだ。私は静岡県東部の出身で三島市の隣、沼津市に実家がある。沼津市も三島市も同じように田舎ではあるが、三島市の友人はどこか都会っぽい印象を出していた。それは唯一、新幹線が止まるということが彼らの大きな自慢になっていたからだ。そのため私にとっても東海道新幹線は非常に身近で、かつ地元に唯一あった東京との懸け橋で新幹線に乗ることは1つの憧れであった。自分も初めて新幹線に乗った時の感動を覚えている。2つ目に、新幹線を海外で走らせるというプロジェクトに夢を感じるからだ。私もアメリカで1年、インドで2か月生活をした経験がある。その地になじみ深い新幹線が走るということに想像もできない大きな夢を感じ、私もその一助となりたいと考えた。 続きを読む

Q.
学生時代もっとも打ち込んだこと

A.
学生時代に私がもっとも打ち込んだことは、様々な人間に会い、話し、理解することだ。私の行動力の源泉は「人への興味」である。そのため、いろいろな人に出会い、話を聞くために多くの挑戦をしてきた。たとえば、大学2年時には200人規模のサークルの副代表として運営に挑戦した。大学3年時には1年間のアメリカ合衆国への長期留学に挑戦し、その中で現地大学の友人らとライブイベントを企画・運営するなど積極的に現地学生との交流を深めた。また帰国後は2カ月間、インドでインターンとして働くことに挑戦し、自分とは全く異なる価値観を持った同僚と建設的な関係を築き、主体的に行動することで成果を上げることができた。このような経験を通して私は多くの人間と話し、意見を聞き出し、その人を理解してきた。これらの経験から私の弱みであった傾聴力、人の話を聞く力が身に付き、強みであった主張力・行動力とのバランスが良くなったことで、人をうまくまとめられるようになったことが私の学生時代を通した成果である。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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東海旅客鉄道(JR東海)の 会社情報

基本データ
会社名 東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
フリガナ トウカイリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 1120億円
従業員数 29,547人
売上高 1兆4002億8500万円
決算月 3月
代表者 丹羽俊介
本社所在地 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号
平均年齢 36.4歳
平均給与 709万円
電話番号 050-37723910
URL https://jr-central.co.jp/
採用URL https://saiyo.jr-central.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130517

東海旅客鉄道(JR東海)の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(鉄道業)の本選考ES

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(証券コード:7047)
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