最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都銀行 本店面談を行っていて、一次面接二次面接は免除されたため、三次(最終)面接からの記載になっています。【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で少し待って、案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...
株式会社京都銀行 報酬UP
株式会社京都銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都銀行 本店面談を行っていて、一次面接二次面接は免除されたため、三次(最終)面接からの記載になっています。【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で少し待って、案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】和やかと厳かが混ざった感じ。やはり関西の人間なので言い方に特徴があり強く感じるという人も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかと厳かが混ざった感じ一次面接と同様関西の人なのでそういう認識だが基本和やか。ただ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付⇒待合室⇒会場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長 人事次長【面接の雰囲気】一見厳かだが話すうちに和やかになってくる。片方は優しい年配の方でもう片方は3...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都銀行 本店【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で待っていると人事の方が緊張をほぐしてくれた【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員・役員・人事課長【面接の雰囲気】前々からリクルーターから聞かされ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】面接官の笑顔がなく堅苦しい雰囲気でした。特にアイスブレイクなどの雑談もなく、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の人事の方【面接の雰囲気】一次面接よりかは堅苦しくない雰囲気でしたが、少し圧迫感のある面接でした。二次...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都金融大学という京都銀行の施設【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、少し待った後面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく営業の中堅男性社員さん【面接の雰囲気】面接室に入室す...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都金融大学という京都銀行の施設【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様、到着後少し待った後、面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員のかた。【面接の雰囲気】前回と同...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】穏やかに始まった。エントリーシートに書いていたことの確認や自分の言葉で説明できるかがみ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】基本的に穏やかだが、1次と比べると、少し硬い雰囲気だった。ただ、圧迫されることもなく、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが若かった【面接の雰囲気】若めの男性であり、淡々と進んだ。逆質問の際には笑いも起き、決して圧迫...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが一次面接と同じぐらいの年代の女性だった【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で始まり、そのまま終わった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかに進んだ。最初にアイスブレイクをして頂き、とても緊張がほぐれたタイミングで面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫。入出後のアイスブレイクなどもなく始められ、こちらの返答に対して特...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間の5分前に入室。時間になると面接官が入室し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から最後まで和やかに進んだ。面接を始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間の5分前程度に入室。時間になると面接官が入室し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気を醸し出しながらも、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングに入室する流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】淡々と質問に答えて深堀をされることもなかったため...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都銀行桂川キャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、役員、社長らしき人【面接の雰囲気】広い部屋に案内され、堅苦しい雰囲気で面接は進みます。回...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事次長【面接の雰囲気】次長ですが、堅い印象はなくとてもフランクに話してくださったので、こちら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】金融大学校【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、そこから1人ずつ面接室に呼ばれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事次長、人事部長、常務【面接の雰囲気】一次と二次は面談ということも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】穏やかだが淡々としていた。志望理由や学生時代に力を入れたことなど、前回と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで温厚な雰囲気で、こちらの言うことをしっかりと耳を傾けて聞いてくださり、とて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こっちが一方的に話す面接だった。ガクチカや志望動機、自己PR、何をしたいかなどを話しま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでした。雑談形式であったと記憶しております。こちらの回答を理解して下さっているよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】案内してもらえる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の人事【面接の雰囲気】やや厳かな感じでしたが、待っている間に、若手の人事の方が緊張をほぐしてくださり、緊張す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し面接が終われば退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で、緊張しない雰囲気を作ってくれた。京都銀行を選ん...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し終了したら退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、面接官の方が柔らかい雰囲気を作っていただき自分の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや厳しめ、圧迫の雰囲気でした。雑談などのアイスブレイクはなく、こちらの志望動機...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1対1でオンライン、30分ほどでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次よりは和やかな印象かつ、雑談ベースであった。第一印象は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本終始和やかな雰囲気でしたが、時々厳しい質問もあったので、しっかりと対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と異なり非常に厳かで緊張感のある雰囲気でした。アイスブレイクなど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】優しい。堅い雰囲気かと思っていたが、気軽に話せるように聞いて下さるので、緊張していたが比較的素で話せたと思う。【幼少期から今までの自分について】小学校の時は京都にいて、毎日のように文化遺産の近くで遊んでいる貴重な経験を当たり前のように行っていました。また、夏休みの課題は、課題が出た当日からやり始めるような、計画より早くにやり遂げるタイプでした。中学では部活一筋で取り組んで、一方勉強にはあまり力を入れていませんでした。高校では中学の時とは異なり、活動時間の少ない部活動を選んだため、勉強に力を入れました。最初はクラスの真ん中程度だった成績も、1年以内にクラス1位を達成し、維持していました。中学校の時とは異なり、自分の成績や順位が明らかになることでより一層勉強に熱が入っていました。大学では、勉強はもちろん、委員会活動・アルバイト・ゼミと全てのことを並行して行っていました。【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと。】ゼミ活動で約1年かけて3人チームで○○を行ったことです。まず私は、リーダーのように皆を引っ張る役割ではありませんでした。それでも、3人という少人数で活動を行っていた為、常に自分に何ができるかを考えて取り組みました。その中で、私は特に情報収集に注力しました。共同で取り組んでいた○○の販売店に行き、どういった方が商品を購入しているか見て、売り場から人気商品やトレンドの予測をして、チーム内に情報共有を行っていました。私は大学で、自分の専攻分野以外にも好奇心の赴くままに興味のある授業を幅広く受講していました。その中で、○○学よりもっと身近な、モノの消費の流れや販促行動を学ぶことが楽しく、もっと知りたいと思うようになりました。その中で、座学ではなく実践ができる唯一のゼミに挑戦しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何気ない質問に見えても、自分の人柄に加え、自分がいかにこの業界に向いているか、活躍できそうかを伝えるチャンスはあるので、意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面面接、京都にて【会場到着から選考終了までの流れ】10分ほど待って呼ばれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接だが、学生を気遣ってくれる雰囲気だった。ただ感染症対策の為かなり距離があり、緊張も重なってあまり表情を見ることができなかった。【就職活動に対してどのように取り組んで来たか。】新型コロナウイルスの影響もうけ、全体的にこの学年の学生は就職活動を意識する時期が例年より早期化したと思います。私もそのうちの1人で、昨年の(大学3年生)6月あたりから意識するようになりました。専攻分野を活かせる職業として金融業界も視野に入れて、しかしその当時は机上に目を向けるよりは、自分に対して考える時間にあてていました。「何に興味があるか・どういう働き方がしたいか・どのような大人になりたいか」を考えるうちに、できる限り多くの方を支え、且つ人に直接働きかけることができると自分のモチベーションに繋がると思いました。そして、広い業界の中から1つずつインターンに参加し、業界理解を深め、12月頃にある程度業界を金融に固め、京都銀行に対しての思いを固めていきました。【他行との比較。最終段階で他行の内定を持っていた為と思われる】A銀行も勿論素敵な銀行だと持っています。銀行としては環境に配慮されているという独自の色があって、同じく1都道府県にとどまらない提案や活躍の場があるでしょう。しかし、A銀行では私が将来携わりたいと思っている法人営業では実績が少なく、企業数も京都銀行と比べた時に、やはり活躍の機会があるのは京都銀行だと思いました。また、インターンシップで関わった行員の方が、やはりどの企業よりも生き生き話されていて、自身があるように思えました。若手から活躍できる機会があり、それが自sんに繋がっていると思います。私も、このような行員の方と共に働き、生き生きした社会人になりたいと強く思ったために、A銀行と比較したときに、京都銀行の方が良いと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意。緊張もしたので何回も噛んだが、そんなことを気にする余裕もなく必死だった。それが伝わったかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部次長【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。私の人間性をしっかり見ようという感じであり、話していて気持ちが良かった。【あなたが学生時代頑張ったことはなんですか?】学生時代に私が最も力を入れて取り組んだことは居酒屋のホールでのアルバイトです。お客様に対して直接おもてなしができる職場で働きたいと思い居酒屋を選びました。勤めた店舗が小さかったためホール業務は基本的に1人でこなしており、特に週末の混雑時は店を回すための工夫が求められました。私は飲み物の提供に関して2杯目のお客様よりも1杯目のお客様の優先や、優先的に片付けるべきテーブルの瞬時の判断を徹底して行いました。その結果、覆面調査で飲み物の提供速度とそのクオリティが評価され本部から賞品としてビール樽が店舗に贈呈されました。こうした経験からお客様目線で行動することや優先順位をつけて物事を考えることの重要性を学びました。【過去に苦労した経験は何かありますか?】私が苦労した経験は、高校時代ソフトテニス部で副将を務めたことです。ジュニア経験者であった主将が練習メニューなど技術面について仕切っていたため、技術面の指導ができるほど上手いと感じていなかった私は副将としてやるべきことに悩みました。技術面以外で私にできることを考えた結果、練習の雰囲気のサポートだと思いました。声出しや迅速な球拾いを率先して行うことが部員の練習への姿勢、そして練習の雰囲気を変え、活気をもたらしました。この経験から周りを巻き込んで雰囲気を作り上げていくことの大切さを学びました。周りを巻き込みながら良い方向に持っていくことができるということを伝えた方が良いと感じたので、この経験を話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは京都に貢献したいという思いをしっかり伝えられたこと。そしてアルバイトの話をする中で自分がお客様と頻繁にコミュニケーションをとっていたことを話したことで、銀行員としての姿を想像させることができたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部次長/人事部部長/常務【面接の雰囲気】前回の面接に比べたらやや厳かであったが、次長の方が基本的な質問をいくつかしてくれたのでそこで少し気持ちは落ち着いた。【他に選考を受けている企業とその選考状況、その中で京都銀行はどういう位置づけはどうか?】仙台に住んでいるという点で京都銀行と同じ地方銀行である七十七銀行を受けています。こちらは職員面談2回の段階です。他には日本政策金融公庫を受けています。こちらはリクルータ面談が2回行われた段階です。信金中央金庫は職員面談2回が終わっています。現状選考が進んでいる企業は以上となります。この中でも京都銀行は1番志望している企業であります。理由としては京都に貢献したいという思いが強いということと、地域に密着して働きたいという思いを抱いている点で京都銀行が1番合致しているからです。こうした選考状況を聞かれたときに地方銀行と同程度の企業をなるべく挙げるようにし、別の地方銀行との志望度の差をしっかり述べることで京都銀行への思いが強調されると考えた。【なぜ金融業界の中でも地方銀行が良くて、その中でもなぜ京都銀行なんですか?】私は金融業界の中でも幅広い業務を行うことができ、個人から企業まで様々なお客様と信頼関係を築き関わりを持つことができる銀行の中でも、地域密着という観点から地方銀行を志望します。地域に根付いている点で営業基盤はしっかりしており、地域密着度は都市銀行よりも強いということができ、地域のため、地域の発展に貢献したいと考えている私にとっては地方銀行が良いと考えています。そして京都出身であり、京都の地域社会の発展に貢献したいという思いから京都銀行を志望します。大学で京都を離れたことで京都に貢献したいという思いはより一層強くなり、京都銀行は関西における営業規模が大きく信託や証券など提供できるサービスも豊富なのでより良い取引ができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で時間も短いため、簡潔に京都銀行への思いを伝えられることが1番重要だと思う。特に僕の場合は他にも地方銀行を受けていたので、その中でも京都銀行でなければならないことを熱意を込めて話した。こうした京都への思いをしっかりと伝えきることが最終面接では大事であり、1番の評価ポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】京都銀行の本館で行われたため緊張していた。しかし、面接官の方はマスク越しでも伝わるほど爽やかで話しやすい雰囲気だった。【将来どんな人になりたいか。】私は、孫にも尊敬されるカッコいいおじいちゃんになりたいです。もちろん子供に尊敬されるカッコいい父も素敵だと思います。ただ、子供だけでなく孫にまで尊敬されるおじいちゃんはより素敵だと考えます。かっこいいの定義は人それぞれなので、どの分野で尊敬されても私は嬉しく思います。例えば、仕事に打ち込む姿を尊敬されるもよし、スポーツができて尊敬されるもよし、勉強ができて尊敬されるもよし、どんな分野でも良いので子供、そして孫に尊敬されるおじいちゃんになりたいです。なので、仕事も全力でやり遂げたいと思っています。そのために、御行に入行後はどんな仕事でも率先して手を上げて行い、色々な経験を積んで視野を広げて成長することで孫にも尊敬されるカッコいいおじいちゃんになりたいです。【小中高とどんな人物だったか。】小学生の頃は、やんちゃな小学生でした。例えば、「クラスのみんなでドッヂボールをしようぜ!」と提案したりハロウィンの日にはハロウィン鬼ごっこなるものを提案する小学生でした。中学生の頃は、サッカー部でレギュラー争いを行なっていました。もともとレギュラーだったのですが、後輩にレギュラーを取られてしまってとても悔しかったのを覚えています。その悔しい経験をバネに高校では水泳部でキャプテンとして活躍しました。高校では、サッカー部に入ることも考えましたが何か新しいことに挑戦することで自分の可能性を広げたい、そしてサッカー部のようなチームスポーツではなく個人スポーツという未経験の分野をやってみたいという思い出水泳部に入部しました。そして、徐々に上達しキャプテンまで上り詰めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話すことをノート等にまとめ思い出しながら答えるというよりは、会話ベースでその場で考えて答えることができた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】前回の課長クラスの方/偉い方2人【面接の雰囲気】コロナウィルスの影響で前回の課長クラスの方のみが目の前におり、テレビ電話越しに偉い方2人がいるという変わった状況だった。ただ、前回に比べて厳かな雰囲気だった。【きつくてもやっていけるか。】はい、どれほどきつくても私は耐え抜ける自信があります。私は今までスポーツを10年以上やってきました。小学校、中学校ではサッカー部、高校では水泳部として活躍してきました。サッカー部では、顧問の先生がとても厳しくないてやめる部員も多くいました。しかし、諦めずに粘り強く続けてきました。水泳部では、今まで水泳経験がなかったので初めは溺れているほど下手くそでした。先輩たちもの笑われるほど泳ぐのが下手くそでした。しかし、どのように泳げばより速くなるのかを泳ぐのがうまい先輩や同期たちに教えてもらいながら練習し続けました。その結果、県ベスト5になることができました。このように、私はどれほどきつくても耐え抜ける自信があります。【京都銀行が第一志望ですか。】はい、第一志望です。私は商品ではなく人間力で勝負をしたい、そして生まれ育った関西に貢献したいという思いがあるので地方銀行を志望しています。なので、様々な地方銀行について研究してきました。例えば、関西みらい銀行さんです。関西みらい銀行さんは規模も大きく歴史もある素晴らしい銀行だと考えます。ただ、今までに何度も合併や統合を繰り返したり店舗を縮小したりすごく保守的だと感じます。その一方で、御行は任天堂さんや京セラさんなど、かつてベンチャー企業でどの銀行も融資しなかった企業に融資をされたり、店舗縮小ではなく広域型地方銀行として店舗拡大をするというような挑戦される社風であるため、挑戦したい環境で働きたい私にとっては最も良い環境だと考え、第一志望としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と自信を持ってハキハキ質問に対して答えることができていたところが評価されたと内定後に伝えてもらいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 採用担当(年数不明)【面接の雰囲気】面接官は男性でとてもフランクで和やかに話をすることが出来ました。たまたま私の家と面接官の家が近所だったので地元の話や高校時代の話など他愛のない雑談形式でした。 【なぜ金融機関を志望しているのか】私は大学一年生の頃に始めた個別指導学院〇〇での塾講師のアルバイトで、担当した生徒さんが志望校に合格したり定期試験で目標点を取るなど、夢や目標に向かって努力する人をサポートすることにとてもやりがいを感じました。金融機関でお取引をされているお客様は、「家や車を買いたい」「会社を大きくしたい」といった夢や目標を持たれている方がたくさんいると思いました。そのようなお客様のサポートをしたいと考えております。中でも貴行は証券・信託業務の取り扱いをしており、幅広いサービスの提供が可能であり、広域を活かした企業のマッチングが可能であるなど個人・法人問わず多くのお客様のニーズに応えられるという強みがあります。そんな貴行でお客様の期待に応えることが出来る魅力あふれる銀行員に成長し、京都や地域の活性化に役立ちたいと思い志望致しました。【当行に就職した場合どのような仕事をしたいか】志望動機でも言いましたが、私は塾講師の経験から、指導した生徒が目標を達成することにとてもやりがいを感じました。銀行でお取引されているお客様は、「家を建てたい」「会社を大きくしたい」など個人・法人問わず夢や目標があると思います。そのようなお客様と第一線で関われるのは営業係だと私は考えているので、営業係に挑戦したいと考えております。そのために入行後、様々なテラーや営業係の業務や研修で幅広い知識を身につけ、お客様との対話からニーズを引き出し、的確な提案をできるよう、常に自己研鑽し続け、京都とともに成長していきたいです。そしてゆくゆくは、まわりの職員を引っ張り、成長させられるような銀行員になりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと元気よく質問に答えたことが評価されたと思います。また明確に強みや取り組みについて話せたので、京都銀行についてしっかりと理解していると思ってもらえたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 次長【面接の雰囲気】人事部次長だということで緊張しましたが、とてもフランクな方で話しやすかったです。よく話を聞いていただけた印象です。【あなたは小学生、中学生、高校生とどのような学生でしたか。】小学生の頃は、学級委員をしたり児童会に入ったりするなどまわりを引っ張ったり、人の前に立つこと、目立つことが好きな生徒でした。また空手やそろばん、習字、ボーイスカウトなど習い事も多くしていたので活発な小学生だったと思います。中学生の頃はバスケ部に入部し毎日練習を頑張っていました。また自分の姉が通っていた高校を第一志望に、バスケ部引退後は毎日受験勉強を頑張りました。その後第一志の高校に進学し、またバスケ部に入部しました。私の代までは毎年大会で1回戦負けをするようなチームでしたが私の代では、京都ベスト16まで進むことが出来ました。また副キャプテンも務め、苦労することも多かったですが、とてもいい経験が出来たと思います。【正直なところ当行の志望度はどのくらいか。】私は京都銀行を京都信用金庫とともに第一志望群と考えております。将来の事や本当にお客様のためにと言う事を考えると規模が大きく、信託業務や証券業務を取り扱っていて幅広いサービスが提供できる御行が良いのではないかという風に考えております。しかし、京都信用金庫さんは夏のインターンシップからお世話になっており、就職活動を始めて以降、ずっと京都信用金庫さんを第一志望で働くイメージをしてきました。私は京都で生まれ育ったので、御行のことは小さいころから知っていましたし、金融機関の事がわからないなりにもとても大きな銀行なのだなと思っていました。そのため私からすると高根の花のような存在で働くイメージを全くしていなかったので、中々決め切れないという所が正直なところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の本音を正直に話したことが評価されたと思います。私の想いや考えをよく聞いていただいたうえで、「●●君は京都銀行で働くべきだよ」と言っていただけたのでとても嬉しかったし自信にもなりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/人事部長/人事次長【面接の雰囲気】面接の雰囲気は最終面接と言う事だけあって緊張感があった。しかし3次面接の面接官の人事課長様が最終面接でも面接官としておられたので少し楽に最終面接を受けることが出来ました。【志望度が第一志望群と聞いています。どこと悩んでるの?】御行の最終選考前に京都信用金庫から内々定をいただき6/1に内定者面談があります。前回の面接でも話しましたが、将来の事や本当にお客様のために、京都で長く働くと言う事を考えると規模が大きく、信託業務や証券業務を取り扱っていて幅広いサービスが提供できる御行が良いのではないかという風に考えております。もし御行から内定をいただけるのであれば、この場で即決し御行で頑張っていきたいという思いはもちろんあります。しかし、京都信用金庫さんには夏のインターンシップから度々座談会などにも呼んでいただきお世話になっているため、電話一本で内々定を辞退すると言う事は私にはできません。ですので、きちんと6/1に京都信用金庫の方とお話ししてから決めたいと考えております。【なぜ金融機関、そして当行を志望しているのか。 】私は個別指導学院〇〇での塾講師のアルバイト経験を通して、夢や目標に向かって頑張る人のサポートをしたいと考えるようになりました。大学では地域活性化や地域が抱える課題について勉強しました。このような経験から生まれ育った京都・関西の地域貢献に役立つ仕事がしたいと考えるようになり、人々の生活に欠かせないお金を通して地域の人々に貢献できる地方銀行に興味を持つようになりました。京都には、御行のほかにも京都信用金庫さんや京都中央信用金庫さんという金融機関がありますが、御行は証券・信託業務の取り扱いをしているため、幅広いサービスの提供が可能であり、広域を活かした企業のマッチングが可能であるなど個人・法人問わず多くのお客様のニーズに応えられるという強みがあると思いました。そのような貴行でお客様の期待に応えることが出来る魅力あふれる銀行員に成長し、京都や地域の活性化に役立ちたいと思い志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと質問をされたことに対して面接官の目を見て答えたことが重要であると思います。面接後にとても誠実なイメージを持ったと言っていただけたので自分的にはそういう部分が評価されたのかなと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社京都銀行 |
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フリガナ | キョウトギンコウ |
設立日 | 1941年10月 |
資本金 | 421億300万円 |
従業員数 | 3,383人 |
売上高 | 1266億5400万円 |
代表者 | 安井幹也 |
本社所在地 | 〒600-8416 京都府京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地 |
平均年齢 | 38.3歳 |
平均給与 | 658万円 |
電話番号 | 075-361-2211 |
URL | https://www.kyotobank.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。